JPS5952592B2 - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS5952592B2 JPS5952592B2 JP51049457A JP4945776A JPS5952592B2 JP S5952592 B2 JPS5952592 B2 JP S5952592B2 JP 51049457 A JP51049457 A JP 51049457A JP 4945776 A JP4945776 A JP 4945776A JP S5952592 B2 JPS5952592 B2 JP S5952592B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- sampling
- solid
- readout
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電荷結合素子等を固体撮像体として使用した固
体撮像装置に関する。
体撮像装置に関する。
例えば、電荷結合素子(CCD)を固体撮像体として使
用する場合には、このCCDを第1図に示す如く構成す
るのが一般的である。
用する場合には、このCCDを第1図に示す如く構成す
るのが一般的である。
図はフレーム(又はフィールド)トランスファ方式であ
つて、IAは被写体が投影される撮像部で、縦横に配列
形成された絵素となる複数の受光部4を有する。IBは
撮像部IAと同様構成の蓄積部を示し、被写体像の光情
報に応じたキャリヤが対応する位置に転送されて蓄積さ
れる。ICはIH(Hは1水平走査期間)分のキャリヤ
を読出すための水平シフトレジスタで、5はその出力端
子を示す。なお、6はチャンネルストッパで、キャリヤ
の転送方向に延長して形成される。
つて、IAは被写体が投影される撮像部で、縦横に配列
形成された絵素となる複数の受光部4を有する。IBは
撮像部IAと同様構成の蓄積部を示し、被写体像の光情
報に応じたキャリヤが対応する位置に転送されて蓄積さ
れる。ICはIH(Hは1水平走査期間)分のキャリヤ
を読出すための水平シフトレジスタで、5はその出力端
子を示す。なお、6はチャンネルストッパで、キャリヤ
の転送方向に延長して形成される。
このような構成のCCDIを例えば3個使用して固体撮
像装置を構成する場合には3個のCCD1〜3の空間的
な配列は例えば、水平方向の絵素4の配列ピッチをτH
としたときには、1/3τHだけ順次ずらして配置され
る。
像装置を構成する場合には3個のCCD1〜3の空間的
な配列は例えば、水平方向の絵素4の配列ピッチをτH
としたときには、1/3τHだけ順次ずらして配置され
る。
従つて、これらに投影される被写体像も夫々に関して1
/3τHに相当すJる分だけずれた状態で投影されるも
のである。このように配列関係を選定する所以は、その
詳細なる説明は割愛するも、水平走査方向に配列形成さ
れる絵素数を増すことなく、解像度の向上を図ると共に
、夫々のCCDl〜3から得られる撮像出力を合成する
ことによつて輝度成分中に混入する側波帯成分を有効に
除去することにある。ここで、輝度成分中に混入する側
波帯成分を除去するには、上述した空間的な位相関係、
つまり1/3τoに相当する時間関係(位相差でいうな
らば、120゜である。第3図参照)を満足した状態で
読出さないと、夫々の側波帯成分S.nl〜Sm3の位
相差が120゜にはならず、依つてこれら側波帯成分S
ml〜Srn3を合成しても零にはならない。そのため
にも、読出し位相関係を120゜に選ぶ必要がある。第
4図に夫々の水平シフトレジスタ1C〜3Cに印加する
タロツク信号(水平方向におけるキヤリヤの転送信号(
サンプリング信号)を指す。
/3τHに相当すJる分だけずれた状態で投影されるも
のである。このように配列関係を選定する所以は、その
詳細なる説明は割愛するも、水平走査方向に配列形成さ
れる絵素数を増すことなく、解像度の向上を図ると共に
、夫々のCCDl〜3から得られる撮像出力を合成する
ことによつて輝度成分中に混入する側波帯成分を有効に
除去することにある。ここで、輝度成分中に混入する側
波帯成分を除去するには、上述した空間的な位相関係、
つまり1/3τoに相当する時間関係(位相差でいうな
らば、120゜である。第3図参照)を満足した状態で
読出さないと、夫々の側波帯成分S.nl〜Sm3の位
相差が120゜にはならず、依つてこれら側波帯成分S
ml〜Srn3を合成しても零にはならない。そのため
にも、読出し位相関係を120゜に選ぶ必要がある。第
4図に夫々の水平シフトレジスタ1C〜3Cに印加する
タロツク信号(水平方向におけるキヤリヤの転送信号(
サンプリング信号)を指す。
)φ01〜φ03の位相関係を示す。このようなクロツ
ク信号φ。
ク信号φ。
1〜φ03をも踏えて固体撮像装置を駆動する回路系の
一例を次に説明しよう。
一例を次に説明しよう。
第5図において、10は駆動信号発生回路(クロツク発
生器)を示し、ここからはその詳細な説明は省略するも
、CCDl〜3を駆動するため、垂直方向へのキヤリヤ
転送用の信号φv及び上述したクロツク信号φ。
生器)を示し、ここからはその詳細な説明は省略するも
、CCDl〜3を駆動するため、垂直方向へのキヤリヤ
転送用の信号φv及び上述したクロツク信号φ。
が得られる。CCDの駆動方式として2相タロツク方式
の場合には位相が180゜異なる信号がCCDの対応す
る電極に供給される。
の場合には位相が180゜異なる信号がCCDの対応す
る電極に供給される。
そのため、転送信号は移相回路11に供給され、基準の
転送信号φV1と180゜位相が異なる転送信号φV2
(波形はいずれも図示せず)とが形成され、これらはド
ライブ回路12を経て、夫々所望とする電極に印加され
る。クロツク信号φ。に関しても同様に移相回路13A
〜13C及びドライブ回路14A〜14Cが夫々設けら
れるも、このクロツク信号φ。に関しては第4図で示し
たように12『の位相差を付与しなければならないので
、CCD2及び3側には更に移相回路15A〜15Bが
介在されている。一方の移相回路15Aは120゜(2
/3π)遅相させるためのもの、他方のそれ15Bは2
40゜(4/3π)遅相させるためのものである。クロ
ツク信号φ。
転送信号φV1と180゜位相が異なる転送信号φV2
(波形はいずれも図示せず)とが形成され、これらはド
ライブ回路12を経て、夫々所望とする電極に印加され
る。クロツク信号φ。に関しても同様に移相回路13A
〜13C及びドライブ回路14A〜14Cが夫々設けら
れるも、このクロツク信号φ。に関しては第4図で示し
たように12『の位相差を付与しなければならないので
、CCD2及び3側には更に移相回路15A〜15Bが
介在されている。一方の移相回路15Aは120゜(2
/3π)遅相させるためのもの、他方のそれ15Bは2
40゜(4/3π)遅相させるためのものである。クロ
ツク信号φ。
1〜φ03にて読出された各CCDl〜3からの撮像出
力S。
力S。
l〜SO3はサンプリングホールド回路17A〜17C
に供給されて波形整形される。すなわち、撮イ象出力S
。l〜SO3中にはプリチヤージパルス等が含まれてい
るため、撮像出力S。l〜SO3をサンプリングホール
ドしてプリチヤージパルス等の不要成分を除去するため
にサンプリングホールド回路17A〜17Cが設けられ
る。所定の位相関係をもつてサンプリングされて波形整
形された撮像出力は、合成器18に供給される。
に供給されて波形整形される。すなわち、撮イ象出力S
。l〜SO3中にはプリチヤージパルス等が含まれてい
るため、撮像出力S。l〜SO3をサンプリングホール
ドしてプリチヤージパルス等の不要成分を除去するため
にサンプリングホールド回路17A〜17Cが設けられ
る。所定の位相関係をもつてサンプリングされて波形整
形された撮像出力は、合成器18に供給される。
依つて、側波帯成分の除去された輝度信号が得られる。
なお、カラーの場合には周知のように合成器18で・得
た出力はマトリツクス回路20を介してエンコーダ19
に供給される。
なお、カラーの場合には周知のように合成器18で・得
た出力はマトリツクス回路20を介してエンコーダ19
に供給される。
従つて、その出力端子19aからは例えばNTSC方式
におけるカラー映像信号が得られるものである。複数の
サンプリングホールド回路17A〜17Cはサンプリン
グ動作を付与するために所望としたサンプリングパルス
φ5が印加される。
におけるカラー映像信号が得られるものである。複数の
サンプリングホールド回路17A〜17Cはサンプリン
グ動作を付与するために所望としたサンプリングパルス
φ5が印加される。
その説明は省略する。そして、夫々に印加されるサンプ
リング信号φ51〜φ53相互間も空間的な位相差と同
じく120゜の位相差を付与しなければならない。
リング信号φ51〜φ53相互間も空間的な位相差と同
じく120゜の位相差を付与しなければならない。
そのため、ホールド回路17B,17Cに関しては移相
回路25B,25Cが介在される。
回路25B,25Cが介在される。
このように3個のCCDl〜3を用いて撮像装置を構成
する場合には、冒頭でも述べたように空間的にも時間的
にも夫々所定の位置的、時間的関係を満足させなければ
側波帯成分は相殺されず、輝度成分中に残留する。依つ
て、正規の関係にな″い状態で信号の読出しを行なうと
、輝度成分中に残留した側波帯成分によつて、再生され
た画質が著しく劣化する欠点を有する。従つて、この欠
点を除去するには正規の関係となるように製造過程で調
整すればよい。
する場合には、冒頭でも述べたように空間的にも時間的
にも夫々所定の位置的、時間的関係を満足させなければ
側波帯成分は相殺されず、輝度成分中に残留する。依つ
て、正規の関係にな″い状態で信号の読出しを行なうと
、輝度成分中に残留した側波帯成分によつて、再生され
た画質が著しく劣化する欠点を有する。従つて、この欠
点を除去するには正規の関係となるように製造過程で調
整すればよい。
ここで、ずれの頻度は時間的関係よりも、空間的関係の
方が遥かに高い。しかし、空間的関係が単に1/3τ。
方が遥かに高い。しかし、空間的関係が単に1/3τ。
に相当する距離を満足するようにCCDを含めた光学系
を構成することは、製造上のバラツキもあるので、許容
ノ誤差を見込んでも困難の域を脱し得ない。正しい位置
関係に選定しても、爾後温度等の影響でずれが生じる。
しかも、一旦製造された光学系に対し、機械的な調整を
含めた変更を加えることは殆んど不可能であるから、上
記条件を満足させるにはいきおい歩留りの低下を来たす
。
を構成することは、製造上のバラツキもあるので、許容
ノ誤差を見込んでも困難の域を脱し得ない。正しい位置
関係に選定しても、爾後温度等の影響でずれが生じる。
しかも、一旦製造された光学系に対し、機械的な調整を
含めた変更を加えることは殆んど不可能であるから、上
記条件を満足させるにはいきおい歩留りの低下を来たす
。
本発明ではこのように空間的関係が、正規の関係を満足
しない場合にあつても、又爾後による影響があつても所
期の目的を達成でき、従つて画質の向上及び歩留りの向
上を図りうるようにしたものである。
しない場合にあつても、又爾後による影響があつても所
期の目的を達成でき、従つて画質の向上及び歩留りの向
上を図りうるようにしたものである。
以下図面を参照して本発明による固体撮像装置を説明す
るも、前掲図と対応する部分には同一符号を付す。
るも、前掲図と対応する部分には同一符号を付す。
本発明では空間的なずれに対応して、対応する撮像信号
の時間軸及び出力レベルを調整する。
の時間軸及び出力レベルを調整する。
それがため、本発明では第6図で示すように、夫々のC
CDl〜3で得た撮像出力S。l〜SO3の伝送路上、
本例ではサンプリングホールド回路17A〜17Cの後
段に調整回路30が設けられる。調整回路30は図のよ
うに夫々の伝送路上に直列接続された遅延回路21A〜
21Cとレベル調整回路22A〜22Cからなり、遅延
回路21A〜21Cにて設定される遅延時間は、第2図
で示した空間的な配列関係、すなわち正規な配列関係に
対する製造時のずれに対応して定められる。説明の便宜
上、今第2図に示すCCD2だけが1/3τoに対しΔ
τoだけずれているものとすれば、夫々のCCDl〜3
から得られる側波帯成分(交流成分)Srrll〜Sn
]3の位相関係は第7図Aで示すように、側波帯成分S
m2のみ正規の位相より2πPΔτH(Pは入力パター
ンの周波数)だけずれる。従つて、この位相関係のまま
で、側波帯成分Sml〜Sm3の合成出力を零とするに
は、合成出力が零になるように夫々のレベルを調整すれ
ばよい。
CDl〜3で得た撮像出力S。l〜SO3の伝送路上、
本例ではサンプリングホールド回路17A〜17Cの後
段に調整回路30が設けられる。調整回路30は図のよ
うに夫々の伝送路上に直列接続された遅延回路21A〜
21Cとレベル調整回路22A〜22Cからなり、遅延
回路21A〜21Cにて設定される遅延時間は、第2図
で示した空間的な配列関係、すなわち正規な配列関係に
対する製造時のずれに対応して定められる。説明の便宜
上、今第2図に示すCCD2だけが1/3τoに対しΔ
τoだけずれているものとすれば、夫々のCCDl〜3
から得られる側波帯成分(交流成分)Srrll〜Sn
]3の位相関係は第7図Aで示すように、側波帯成分S
m2のみ正規の位相より2πPΔτH(Pは入力パター
ンの周波数)だけずれる。従つて、この位相関係のまま
で、側波帯成分Sml〜Sm3の合成出力を零とするに
は、合成出力が零になるように夫々のレベルを調整すれ
ばよい。
しかし、レベルだけ調整した場合には、入力パターンの
周波数が異なればそれに伴つて位相のずれも変化するの
で、例えば入力パターンの周波数がPからP″に変化す
ると、位相のずれも2πPΔτ。から2πP″ΔτH(
第7図B)へと変化するため、この第7図Bの状態で合
成出力を零とするには、当然レベルの再調整を必要とす
る。すなわち、レベルの調整だけでは所期の目的を達成
し得ない。本発明ではこのレベル調整と共に撮像出力の
時間軸補正を行なう。
周波数が異なればそれに伴つて位相のずれも変化するの
で、例えば入力パターンの周波数がPからP″に変化す
ると、位相のずれも2πPΔτ。から2πP″ΔτH(
第7図B)へと変化するため、この第7図Bの状態で合
成出力を零とするには、当然レベルの再調整を必要とす
る。すなわち、レベルの調整だけでは所期の目的を達成
し得ない。本発明ではこのレベル調整と共に撮像出力の
時間軸補正を行なう。
以下にその説明を行なう。上述のようにCCD2がΔτ
8だけ正規よりずれているときには、各CCDl〜3か
ら得られる直流出力(輝度成分)SOl〜SO3及び交
流出力(側波帯成分、本例では下側波帯成分)S.nl
〜S.n3は夫々次式のようになる。SDl=COS2
πPt Sml=COS(2πFc−2πP) t} ・
・・・・・(1)SO2=COS2πp(t+ΔτH)
Sm2=COS{2πFOt−2πp(t+ΔτN)−
2/3π}} ・・・
・・・(2)ノ S。
8だけ正規よりずれているときには、各CCDl〜3か
ら得られる直流出力(輝度成分)SOl〜SO3及び交
流出力(側波帯成分、本例では下側波帯成分)S.nl
〜S.n3は夫々次式のようになる。SDl=COS2
πPt Sml=COS(2πFc−2πP) t} ・
・・・・・(1)SO2=COS2πp(t+ΔτH)
Sm2=COS{2πFOt−2πp(t+ΔτN)−
2/3π}} ・・・
・・・(2)ノ S。
3=COS2πPt
Sm3:COS{2πFOt−2πPt−4/3π}}
・・・・・・(3)(但し、Fcはサンプリング周波
数、、Pは入力パターンの周波数である。
・・・・・・(3)(但し、Fcはサンプリング周波
数、、Pは入力パターンの周波数である。
)(1)〜(3)式から明らかなように、時間軸の補正
を・必要とするのは(2)式に示される撮像出力S2(
S2SD2+Sm2)であるから、遅延回路21Bの遅
延時間τを2πPΔτoの項に選んでおけば、(2)式
におけるΔτoの項は零となり、結局(2)式の側波帯
成分Srrl2は(4)式で示すようになる。
を・必要とするのは(2)式に示される撮像出力S2(
S2SD2+Sm2)であるから、遅延回路21Bの遅
延時間τを2πPΔτoの項に選んでおけば、(2)式
におけるΔτoの項は零となり、結局(2)式の側波帯
成分Srrl2は(4)式で示すようになる。
7Sm2=COS{2π (FO−P)t−2/3π−
2πFOτ} ・
・・・・・(4)この(4)式にあつて、2πFOτ=
一定 ・・・・・・(5)である
から、時間軸の調整を行なえば入カパタ一)ンの周波数
に係りなく、常に合成出力を零にすることができる。
2πFOτ} ・
・・・・・(4)この(4)式にあつて、2πFOτ=
一定 ・・・・・・(5)である
から、時間軸の調整を行なえば入カパタ一)ンの周波数
に係りなく、常に合成出力を零にすることができる。
このように、本発明では空間的な位置ずれに対応して所
望とする遅延回路21の遅延時間を定め、撮像出力S。
望とする遅延回路21の遅延時間を定め、撮像出力S。
l〜SO3の時間軸の補正を行なうノものである。ここ
で遅延回路21としてはパルス遅延線を用いたパルス遅
延回路が使用される。
で遅延回路21としてはパルス遅延線を用いたパルス遅
延回路が使用される。
遅延回路21は撮像出力S。
l〜SO3が正規の位相関係となるようにするための調
整手段であつて、第9図はこの遅延回路21の一例を示
し、これはサンプリングホールド回路31とパルス遅延
線32とを有し、このパルス遅延線32には駆動信号発
生回路10で得たサンプリング信号φ5が供給され、こ
の遅延出力でサンプリングを行なう。遅延線32の遅延
時間D7は介在すべき場所に応じて定められる。上述の
ようにCCD2のみがΔτ.だけ機械的にずれている場
合には、この遅延時間D7を機械的誤差ΔτHに対応し
た値に選定することにより、撮像出力S。
整手段であつて、第9図はこの遅延回路21の一例を示
し、これはサンプリングホールド回路31とパルス遅延
線32とを有し、このパルス遅延線32には駆動信号発
生回路10で得たサンプリング信号φ5が供給され、こ
の遅延出力でサンプリングを行なう。遅延線32の遅延
時間D7は介在すべき場所に応じて定められる。上述の
ようにCCD2のみがΔτ.だけ機械的にずれている場
合には、この遅延時間D7を機械的誤差ΔτHに対応し
た値に選定することにより、撮像出力S。
2の正規の位相関係に補正することができる。
なお、撮像出力S。
l〜SO3を直接遅延回路21〔21A〜21C〕に供
給して、これらに設けられるサンプリングホールド回路
31を波形整形用として使用すれば、前段に設けられる
サンプリングホールド回路17A〜17Cを省略するこ
とができるようにも考えられる。しかし、上述した機械
的誤差などを含めた撮像出力S。
給して、これらに設けられるサンプリングホールド回路
31を波形整形用として使用すれば、前段に設けられる
サンプリングホールド回路17A〜17Cを省略するこ
とができるようにも考えられる。しかし、上述した機械
的誤差などを含めた撮像出力S。
l〜SO3間の位相ずれが大きくなると、一旦正規の位
相関係をもつて夫々をサンプリングホールドしない限り
機械的誤差などを含んだ状態の撮像出力S。l〜SO3
を波形整形することができず、従つてまた機械的誤差等
を吸収できなくなつてしまう。そのため、サンプリング
ホールドして波形整形したのち遅延回路21に供給され
るようになされている。従つて、今前段のホールド回路
17の出力SAを第10図Aのように定め、遅延された
サンプリング信号φs・にてサンプリングされる時点を
Rx」印で゛示せば、ホールド回路31の出力SAは第
10図Bのようになり、入力SAをD7だけ遅延させる
ことができる。
相関係をもつて夫々をサンプリングホールドしない限り
機械的誤差などを含んだ状態の撮像出力S。l〜SO3
を波形整形することができず、従つてまた機械的誤差等
を吸収できなくなつてしまう。そのため、サンプリング
ホールドして波形整形したのち遅延回路21に供給され
るようになされている。従つて、今前段のホールド回路
17の出力SAを第10図Aのように定め、遅延された
サンプリング信号φs・にてサンプリングされる時点を
Rx」印で゛示せば、ホールド回路31の出力SAは第
10図Bのようになり、入力SAをD7だけ遅延させる
ことができる。
以上説明したように本発明では、空間的なずれに対応し
て、対応する撮像信号の時間軸及び出力レベルを調整す
るように構成したものであるから、空間的な位置ずれに
よつて生じた側波帯成分の残留を確実に除去することが
できる。
て、対応する撮像信号の時間軸及び出力レベルを調整す
るように構成したものであるから、空間的な位置ずれに
よつて生じた側波帯成分の残留を確実に除去することが
できる。
従つて、常時良質の画像を映出できる特徴を有すると共
に、空間的な位置ずれがあつても、その光学系を使用す
ることができるから装置の歩留りを飛躍的に向上せしめ
うる特徴を有するものである。
に、空間的な位置ずれがあつても、その光学系を使用す
ることができるから装置の歩留りを飛躍的に向上せしめ
うる特徴を有するものである。
また、この発明では唯一の駆動信号発生回路10でCC
Dlの転送、読出し等を制御すると共に、遅延回路21
の遅延時間をも制御したから、CCDl〜3の読出しタ
イミングと遅延回路21の出力位相が一義的に定まり、
温度ドリフトや経年変化による出力位相ずれを防止でき
る。
Dlの転送、読出し等を制御すると共に、遅延回路21
の遅延時間をも制御したから、CCDl〜3の読出しタ
イミングと遅延回路21の出力位相が一義的に定まり、
温度ドリフトや経年変化による出力位相ずれを防止でき
る。
なお、本発明では空間的な位置ずれを補正するため、特
に撮像出力の時間軸を補正するようにしたものであるが
、例えば、夫々のCCDl〜3に供給されるクロツク信
号φ。
に撮像出力の時間軸を補正するようにしたものであるが
、例えば、夫々のCCDl〜3に供給されるクロツク信
号φ。
1〜φC3の位相を変化させても、本発明と同等な効果
を奏しうるようにも考えられるが、この方法は実用的で
ない。
を奏しうるようにも考えられるが、この方法は実用的で
ない。
すなわち、クロツク信号φ。1〜φ03等を得る回路1
3,15等は一般に集積化されて構成されるものである
から、爾後において位相の調整を行なうは容易にでき.
ない。
3,15等は一般に集積化されて構成されるものである
から、爾後において位相の調整を行なうは容易にでき.
ない。
又仮にその調整ができたとしても、水平シフトレジスタ
1C〜3Cが多相クロツク方式を採れば採るほど位相調
整用の遅延回路が多くなり、本発明と同等な効果が得ら
れないことは明らかで゛ある。なお、上述した実施例で
は、空間的なずれとして水平方向に平行にΔτ。
1C〜3Cが多相クロツク方式を採れば採るほど位相調
整用の遅延回路が多くなり、本発明と同等な効果が得ら
れないことは明らかで゛ある。なお、上述した実施例で
は、空間的なずれとして水平方向に平行にΔτ。
だけずれた場合について述べたが、例えば第11図のよ
うに水平方向にαだけ捩れた場合には水平方向のずれが
垂直方向に向つて変化するので、このような場合には、
遅延回路21の遅延時間を垂直周期で水平方向のずれに
対応して可変してやれば、上述したと同様の結果が得ら
れるから、この例では歩留りの一層の向上を図りうるも
ので゛ある。又、上述した実施例ではCCDを3個用い
た場合であるが、その数には限定されない。
うに水平方向にαだけ捩れた場合には水平方向のずれが
垂直方向に向つて変化するので、このような場合には、
遅延回路21の遅延時間を垂直周期で水平方向のずれに
対応して可変してやれば、上述したと同様の結果が得ら
れるから、この例では歩留りの一層の向上を図りうるも
ので゛ある。又、上述した実施例ではCCDを3個用い
た場合であるが、その数には限定されない。
第1図は固体撮像体の一例を示す構成図、第2図は固体
撮像体の配置図、第3図は撮像出力の位相関係を示す図
、第4図はクロツク信号の位相関係を示す波形図、第5
図は本発明装置の説明に供する装置系統図、第6図は本
発明による固体撮像装置の一例を示す系統図、第7図は
その動作説明に供する図、第8図は遅延装置の一例の接
続図、第9図はその動作説明に供する波形図、第10図
は本発明の適用しうる他の例を示す第2図と同様な配置
図である。 1〜3は固体撮像体、10は駆動信号発生回路、SOl
〜SO3は撮像出力、30は調整回路、21A〜21C
は遅延回路、22A〜22Cはレベル調整回路である。
撮像体の配置図、第3図は撮像出力の位相関係を示す図
、第4図はクロツク信号の位相関係を示す波形図、第5
図は本発明装置の説明に供する装置系統図、第6図は本
発明による固体撮像装置の一例を示す系統図、第7図は
その動作説明に供する図、第8図は遅延装置の一例の接
続図、第9図はその動作説明に供する波形図、第10図
は本発明の適用しうる他の例を示す第2図と同様な配置
図である。 1〜3は固体撮像体、10は駆動信号発生回路、SOl
〜SO3は撮像出力、30は調整回路、21A〜21C
は遅延回路、22A〜22Cはレベル調整回路である。
Claims (1)
- 1 夫々が空間的に所定の位相となる如く配列された複
数の固体撮像体と、上記固体撮像体から得られた夫々の
読み出し出力が供給されるサンプリングホールド回路と
、上記固体撮像体から得られた夫々の読み出し出力のレ
ベルを調整するレベル調整回路と、これら固体撮像体の
水平シフトレジスタに読み出し用のクロック信号を供給
すると共に、上記サンプリングホールド回路にサンプリ
ング信号を供給する共通の駆動信号発生回路と、上記サ
ンプリングホールド回路の読み出し出力に所定の遅延時
間を与える遅延回路と、これら複数の読み出し出力を合
成する合成器よりなり、上記駆動信号発生回路から得た
異なる位相のクロック信号を上記夫々のシフトレジスタ
に供給して、正規の空間的位相関係をもつて信号の読み
出しを行ない、かつ上記サンプリングホールド回路から
得られた夫々の読み出し出力の時間関係が正規の空間的
位相関係と夫々一致するように、上記遅延回路に供給さ
れるパルスの位相が制御されると共に、上記レベル調整
回路により上記複数の読み出し出力が等しくなるように
レベル調整されるようになされた固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51049457A JPS5952592B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51049457A JPS5952592B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 固体撮像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52132722A JPS52132722A (en) | 1977-11-07 |
| JPS5952592B2 true JPS5952592B2 (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=12831659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51049457A Expired JPS5952592B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5952592B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5810978A (ja) * | 1981-07-14 | 1983-01-21 | Toshiba Corp | 固体撮像装置 |
| JPH0279685A (ja) * | 1988-09-16 | 1990-03-20 | Hitachi Ltd | 撮像装置 |
-
1976
- 1976-04-30 JP JP51049457A patent/JPS5952592B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52132722A (en) | 1977-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5497192A (en) | Video signal processing apparatus for correcting for camera vibrations using CCD imager with a number of lines greater than the NTSC standard | |
| JPH0522668A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH08293967A (ja) | 蓄積手段を持つイメージセンサ及び画像読取装置 | |
| JPS6118914B2 (ja) | ||
| JP3967853B2 (ja) | 固体撮像装置および信号読出し方法 | |
| US4959724A (en) | Solid-state imaging apparatus and method of driving the same | |
| JPS5952592B2 (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPH10200908A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2006345472A (ja) | 画像信号処理装置、それを備えた撮像装置及び画像信号処理方法 | |
| JPS5972283A (ja) | 電子スチルカメラの映像信号処理装置 | |
| JPH01181383A (ja) | タイミングパルス発生回路 | |
| JPH10191168A (ja) | Ccd撮像素子 | |
| JPH09233394A (ja) | 撮像装置 | |
| KR100213946B1 (ko) | 고체 촬상 장치 | |
| JP2660592B2 (ja) | 高精細静止画カメラ | |
| JP2967619B2 (ja) | カラー固体撮像装置 | |
| JPH0727728Y2 (ja) | 結晶欠陥補償回路 | |
| JP3667784B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
| JPH05260490A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JP2744577B2 (ja) | 固体撮像装置の映像位相調整回路 | |
| JP2966740B2 (ja) | 固体撮像素子及びその駆動方法 | |
| JP3209085B2 (ja) | 画像信号処理システムの同期方式 | |
| JPS6238914B2 (ja) | ||
| JPH10336510A (ja) | 固体撮像装置 | |
| JPS5951192B2 (ja) | 固体撮像装置 |