JPS595285B2 - 保温式電気炊飯器 - Google Patents

保温式電気炊飯器

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JPS595285B2
JPS595285B2 JP3282179A JP3282179A JPS595285B2 JP S595285 B2 JPS595285 B2 JP S595285B2 JP 3282179 A JP3282179 A JP 3282179A JP 3282179 A JP3282179 A JP 3282179A JP S595285 B2 JPS595285 B2 JP S595285B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
heat
thermostat
rice cooking
heater
Prior art date
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Expired
Application number
JP3282179A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55125822A (en
Inventor
洋宣 岡本
富士雄 大田
貞幸 土井
勉 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Denki Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP3282179A priority Critical patent/JPS595285B2/ja
Publication of JPS55125822A publication Critical patent/JPS55125822A/ja
Publication of JPS595285B2 publication Critical patent/JPS595285B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は保温式電気炊飯器の改良に関し、特に炊き上が
り後の御飯を美味しくしたものである。
炊き上がり後の御飯を美味しくするための理想的な炊飯
方法として、炊飯完了直後に比較的高温度の100度付
近にて15〜20分程度加程度て強制的にむらしを行な
うことが知られている。
これは、炊飯が完了し保温状態に移行するまでに米粒の
外周壁に付着した水分を完全に米粒内に吸収せしめて御
飯の表面のベトッキを防止するためであり、炊飯完了前
における高温度(150〜160度)と保温時における
保温温度(70度)間の比較的高い温度が要求される。
しかし乍ら、炊飯完了後保温状態に移行するまでの間に
むらし作業を行なうものがあるが、これは単に炊飯完了
後の保温状態に移るまでの高温度(160度)から保温
温度(70度)に移るまでの温度の低下する期間を意味
するものであり、上述の様な最適なむらし状態を得るこ
とができず水分が完全に米粒内に吸収されないために御
飯表面の水分の過剰によりその表面にベトッキを生じ味
のまずいものとなった。
本発明は係る点に鑑みて成されたもので以下図に基づい
て説明する。
1は円筒状のフレーム、2は前記フレーム1内に断熱材
3を介在して取付けた有底筒状の外鍋、4は炊飯ヒータ
R1を埋設した平面板の熱盤で、前記外鍋2の内底部に
固定している。
6は前記外鍋2とフレーム1の夫々の上周縁を一定間隔
をおいて固定した耐熱合成樹脂製のフレームカバー、7
は前記フレームカバー6の上面に位置し一側を該フレー
ムカバー6に係合し他側を外鍋2の内壁に係合したリン
グ状の伝熱板、8は前記外鍋2内にその側面に所定間隔
Sを存して収納自在にされた内鍋、9は一側を前記フレ
ーム1に枢支して回動自在とした蓋体で、以下の内蓋、
保温蓋、外蓋とから構成される。
10は中央部に上方に突設するツマミ11を有し前記内
鍋8の開口部周縁に密接載置される熱伝導の良好な内蓋
、12は前記内蓋10の上面に位置し外周縁を前記内蓋
10の外周の載置部を飛び越えて前記伝熱板7に載置せ
しめた熱伝導の良好な保温蓋、13は前記保温蓋12の
上面に位置し断熱材14を介在せしめた合成樹脂製の外
蓋で、裏面中央部に圧力係止機構15を設けている。
16は前記保温蓋12の中央部に設けたシリコンゴム等
の弾性抑圧係止体で、下端を末拡がり状とし保温蓋12
を外鍋2に載置した時に自身の弾性によりその下端周縁
が内蓋10の上面を押圧し内蓋10の外周縁を内鍋8に
密接せしめる。
R2は前記外鍋2の上部外側壁の全周に密着巻装した保
温ヒーターである。
THlは前記炊飯ヒータR1に突設した透孔に出没自在
に設けられその頭部が常時前記内鍋5の底面に接する如
く附勢された炊飯用サーモスタットで、前記内鍋8の底
部温度イが約140度に上昇したのを感知して開路する
ものである。
TH2は前記外鍋2の外側壁底部に設けられた蒸らし用
サーモスタットで、約120度前後で開閉動作を繰り返
す。
TH3は前記外鍋2の外側壁中央部に設けられた保温用
サーモスタットで、約70度前後で開閉動作を繰り返す
17はスイッチレバー18を介して前記炊飯用サーモス
タットTH1に連結したツマミで、該ツマミ17を下方
へ押圧することによって前記炊飯用サーモスタットTH
1を閉路す4次に電気回路図を説明すると、電源19に
電源スィッチ20、タイマースイッチ21、前記炊飯用
サーモスタットTH1、炊飯ヒータR1及び電流ヒユー
ズ22を直列接続する。
前記炊飯用サーモスタットTH,と並列に前記蒸らし用
サーモスタットTH2及びタイマーモータTMを接続す
る。
前記タイマーモータTMは前記炊飯用サーモスタットT
H1及び蒸らし用サーモスタットTH2が開路した際に
通電されると同時に時間を積算するもので、積算時間が
合計15分間程になると動作して前記タイマースイッチ
21を開路する。
又、前記炊飯ヒータR1と並列に蒸らし兼用炊飯ランプ
23を接続する。
前記電源スィッチ20とタイマースイッチ21との接続
線上から前記蒸らし兼用炊飯ランプ23との間に前記炊
飯ヒータR1よりも発熱量の小さい前記保温ヒータR2
と保温ランプ24の直列回路を接続する。
又、前記保温ヒータR2と保温ランプ24の接続線上と
前記タイマーモータTMと前記蒸らし用サーモスタット
TH2の接続線上との間に前記保温用サーモスタットT
H3を接続する。
そして、タイマーモータTMのインピーダンス〉保温ヒ
ータR2のインピーダンス〉炊飯ヒータR1のインピー
ダンスという関係を有している。
次に斯る構成における動作を説明すると、先ず内鍋8内
に所定量の水と米とを収容し、この内鍋8を外鍋2内に
収納して炊飯ヒータR1を埋設した熱盤4上に載置せし
めるとともに蓋体9にて前記内鍋8及び外鍋2の上面開
口を覆う。
しかる後にツマミ17を下方へ押圧して炊飯用サーモス
タットTH1を閉路するとともに、電源スィッチ20及
びタイマースイッチ21を閉路する。
而して炊飯ヒータR1は前記炊飯用サーモスタットTH
1を通して連続発熱するとともに炊飯ランプ23が点灯
し、前記内鍋8の底部温度イが上昇するとともに内鍋8
内の餌飯温度口も上昇して所謂炊飯が行なわれる。
時間の経過とともに前記底部温度イが約140度付近に
まで上昇すると前記御飯温度口は約100度付近にまで
上昇して炊飯が完了しており、この時に前記炊飯用サー
モスタツ) T Hlが前述の約140度を感知するこ
とによって開路し、前記炊飯ヒータR1の発熱を停止す
るとともに前記蒸らし兼用炊飯ランプ23を消滅せしめ
て使用者に炊飯が完了したのを知らせる。
そして前記外鍋2は加熱されなくなり前記底部温度イは
除々に低下するが前記御飯温度口は周囲の余熱により依
然として約100度付近の温度を維持し、且つ前記炊飯
用サーモスタツl−T H,及び蒸らし用サーモスタッ
トTH2が開路した為に前記タイマーモータTMと炊飯
ヒータR1との直列回路に通電され、このタイマーモー
タTMは積算を開始する。
尚、前記炊飯ヒータR1のインピ−ダンスは前記タイマ
ーモータTMよりも小さいために、この炊飯ヒータR1
はほとんど発熱しない。
更に時間が受註経過して前記底部温度イが約120度よ
りも低下すると前記蒸らし用サーモスタットTH2が閉
路して前記炊飯ヒータR1を発熱せしめるとともに、前
記蒸らし兼用炊飯ランプ23を点灯し且つ前記タイマー
モータTMの積算を停止する。
前記内鍋8は再び炊飯ヒータR1によって加熱されるた
め、前記底部温度イは再び上昇するとともに前記御飯温
度口の温度低下が防止されて依然として約100度付近
を維持している。
そして底部温度イが120度付近よりも上昇すると前記
蒸らし用サーモスタットTH2が開路して、再び前記タ
イマーモータTMが積算するとともに前記蒸らし兼用炊
飯ランプ23が点灯する。
以下、前記蒸らし用サーモスタットTH2の開閉に応じ
て炊飯ヒータR1の断続発熱及び蒸らし兼用炊飯ランプ
23の点滅、そしてタイマーモータTMの断続的な積算
の繰り返しにより前記御飯温度口を約100度付近に維
持して所謂強制蒸らしを行なう。
前記タイマーモータTMの積算合計が約15分分間に達
すると、このタイマーモータTMが動作して前記タイマ
ースイッチ21を開路せしめ蒸らしが終了するとともに
以下に述べる保温が開始される。
即ち、前記タイマースイッチ21が開路すると同時に保
温ランプ24が連続点灯し、又前記底部温度イは約12
0度付近であるために保温用サーモスタットTH3は開
路状態を維持しており、そのために前記炊飯ヒータR1
及び保温ヒータR2はともに発熱せず前記底部温度イは
除々に低下し約70度付近にまで低下すると前記保温用
サーモスタットTH3が閉路すると同時に前記保温ヒー
タR2と炊飯ヒータR1との直列回路が形成されて発熱
し、70度を越えると再び前記保温用サーモスタットT
H3は開路されて発熱が停止し、これらの繰り返しによ
って前記底部温度イを約70度付近に維持せしめると同
時に前記御飯温度口も約70度付近に維持せしめて所謂
保温を行なうものである。
本発明は以上の如く構成したものであるから、炊飯温度
、蒸らし温度及び保温温度を確実に得ることができて、
その結果御飯のα化が完全に成され美味な御飯が得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明保温式電気炊飯器の概略断面図、第2図
は電気回路図、第3図は御飯温度と内鍋底部温度の変化
図である。 R1・・・・・・炊飯ヒータ、R2・・・・・・保温ヒ
ータ、THl・・・・・・炊飯用サーモスタット、TH
2・・・・・・蒸らし用サーモスタット、TH3・・・
・・・保温用サーモスタット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外鍋内に内鍋を着脱自在に設け、前記外鍋の内底部
    には炊飯ヒータを設けるとともに外鍋の上部局面には保
    温ヒータを設け、且つ前記外鍋の外周面に炊飯完了温度
    を検知して開成する炊飯用サーモスタットと保温最適温
    度にて開閉する保温用サーモスタット及び前記炊飯用サ
    ーモスタットと保温用サーモスタットとの間の温度で開
    閉する蒸らし用サーモスタットとを設け、更に炊飯用サ
    ーモスタットの動作後に所定の蒸らし時間を積算して前
    記炊飯ヒータへの通電を遮断するタイマーモーターとを
    設け、炊飯時に前記炊飯ヒータは前記炊飯用サーモスタ
    ットを介して連続加熱し、炊飯完了後の蒸らし時に前記
    炊飯ヒータは前記蒸らし用サーモスタットを介して前記
    タイマーモーターによる所定時間断続加熱し、蒸らし完
    了後の保温時に前記保温ヒータは前記保温用サーモスタ
    ットを介して断続加熱するように構成したことを特徴と
    する保温式電気炊飯器。
JP3282179A 1979-03-20 1979-03-20 保温式電気炊飯器 Expired JPS595285B2 (ja)

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JP3282179A JPS595285B2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 保温式電気炊飯器

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JP3282179A JPS595285B2 (ja) 1979-03-20 1979-03-20 保温式電気炊飯器

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JPS55125822A JPS55125822A (en) 1980-09-29
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6359913A (ja) * 1987-08-12 1988-03-15 株式会社東芝 炊飯器

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JPS55125822A (en) 1980-09-29

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