JPS5953633B2 - 計算機システム - Google Patents
計算機システムInfo
- Publication number
- JPS5953633B2 JPS5953633B2 JP55095236A JP9523680A JPS5953633B2 JP S5953633 B2 JPS5953633 B2 JP S5953633B2 JP 55095236 A JP55095236 A JP 55095236A JP 9523680 A JP9523680 A JP 9523680A JP S5953633 B2 JPS5953633 B2 JP S5953633B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- identifier
- address
- computer system
- bit
- field
- Prior art date
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- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/08—Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
- G06F12/10—Address translation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多重仮想記憶方式の仮想計算機システム・モ
ードまたは多重仮想記憶方式の通常計算機システム・モ
ードのいずれのモードでも動作し得る計算機システムに
おいて、多重仮想記憶方式の通常計算機システム・モー
ドの場合には空間識別子のビット数を増加し、これによ
り変換索引緩衝機構(以下、TLBという)をパージす
る回数を減少できるようにした計算機システムに関する
ものである。
ードまたは多重仮想記憶方式の通常計算機システム・モ
ードのいずれのモードでも動作し得る計算機システムに
おいて、多重仮想記憶方式の通常計算機システム・モー
ドの場合には空間識別子のビット数を増加し、これによ
り変換索引緩衝機構(以下、TLBという)をパージす
る回数を減少できるようにした計算機システムに関する
ものである。
多重仮想記憶方式を採用した仮想計算機システムのTL
Bの各エントリには、仮想計算機識別子(以下、VM−
IDという)、空間識別子(以下、空間IDという)、
論理アドレスおよびシステム絶対アドレスが記入されて
いる。
Bの各エントリには、仮想計算機識別子(以下、VM−
IDという)、空間識別子(以下、空間IDという)、
論理アドレスおよびシステム絶対アドレスが記入されて
いる。
VM−IDはその論理アドレスが何れの仮想計算機のも
のであるかを識別するものであり、空間[Dは何れの仮
想空間のものであるかを識別するためのものである。な
お、TLBの論理アドレスおよびシステム絶対アドレス
はページに対するものである。仮想計算機が論理アドレ
スで以てメモリ・アクセスを行う場合、TLBが索引さ
れ、該当するエントリが存在する場合には、このエント
リのシステム絶対アドレスを用いて主メモリがアクセス
される。多重仮想記憶方式の仮想計算機システムで動作
できる計算機システムを多重仮想記憶方式の通常計算機
システム(仮想計算機システムでないシステム)で動作
させることも行われているが、このような場合、従来方
式ではTLB(71)VM−IDフィールドを無効とし
ている。ところで、TLBエントリの空間IDのビット
数が小さく、指定できる仮想空間の数が少ないと、TL
Bを′々−ジする回数が多くなるので、空間IDのビッ
ト数を多くする方が望ましい。
のであるかを識別するものであり、空間[Dは何れの仮
想空間のものであるかを識別するためのものである。な
お、TLBの論理アドレスおよびシステム絶対アドレス
はページに対するものである。仮想計算機が論理アドレ
スで以てメモリ・アクセスを行う場合、TLBが索引さ
れ、該当するエントリが存在する場合には、このエント
リのシステム絶対アドレスを用いて主メモリがアクセス
される。多重仮想記憶方式の仮想計算機システムで動作
できる計算機システムを多重仮想記憶方式の通常計算機
システム(仮想計算機システムでないシステム)で動作
させることも行われているが、このような場合、従来方
式ではTLB(71)VM−IDフィールドを無効とし
ている。ところで、TLBエントリの空間IDのビット
数が小さく、指定できる仮想空間の数が少ないと、TL
Bを′々−ジする回数が多くなるので、空間IDのビッ
ト数を多くする方が望ましい。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、多重仮想
記憶方式の仮想計算機システム・モード又は多重仮想記
憶方式の通常計算機システム・モードのいずれのモード
でも動作し得る計算機システムにおいて、多重仮想記憶
方式の通常計算機システムとして動作する場合における
TLBパージの回数を従来方式より減少できるようにし
た計算機システムを提供することを目的としている。
記憶方式の仮想計算機システム・モード又は多重仮想記
憶方式の通常計算機システム・モードのいずれのモード
でも動作し得る計算機システムにおいて、多重仮想記憶
方式の通常計算機システムとして動作する場合における
TLBパージの回数を従来方式より減少できるようにし
た計算機システムを提供することを目的としている。
そしてそのため、本発明の計算機システムは、mビツト
の第1の識別子フイールドとnビツトの第2の識別子フ
イールドと論理アドレス・フイールドとシステム絶対ア
ドレス・フイールドとを持つ複数のエントリを有するア
ドレス変換索引緩衝機構、並びに識別子生成回路を備え
、多重仮想記憶方式の仮想計算機システム時には、上記
空間識別子生成回路が仮想計算機を識別するためのmビ
ツトの仮想計算機識別子を生成すると共にセグメント・
テーブル起点アドレスに基づいてnビツトの空間識別子
を生成し、mビツトの仮想計算機識別子を上記第1の識
別子フイールドに書込み、nビツトの空間識別子を上記
第2の識別子フイールドに書込み得るように構成された
計算機システムにおいて、多重仮想記憶方式の通常計算
機システム時には、上記空間識別子生成回路がセグメン
ト・テーブル起点アドレスに基づいてm+nビツトの空
間識別子を生成し、且つm+nビツトの空間識別子のm
ビツトの部分を上記第1の識別子フイールドに書込み、
残りのnビツトの部分を上記第2の識別子フイールドに
書込み得るように構成したことを特徴とするものである
。以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。第1図は
仮想計算機システムにおける主記憶の割付けを説明する
図、第2図は本発明によるアドレス変換機構の1例を示
す図、第3図は識別子生成回路の1例のプロツク図、第
4図は通常計算機システム時における空間1Dの拡張を
説明する図である。
の第1の識別子フイールドとnビツトの第2の識別子フ
イールドと論理アドレス・フイールドとシステム絶対ア
ドレス・フイールドとを持つ複数のエントリを有するア
ドレス変換索引緩衝機構、並びに識別子生成回路を備え
、多重仮想記憶方式の仮想計算機システム時には、上記
空間識別子生成回路が仮想計算機を識別するためのmビ
ツトの仮想計算機識別子を生成すると共にセグメント・
テーブル起点アドレスに基づいてnビツトの空間識別子
を生成し、mビツトの仮想計算機識別子を上記第1の識
別子フイールドに書込み、nビツトの空間識別子を上記
第2の識別子フイールドに書込み得るように構成された
計算機システムにおいて、多重仮想記憶方式の通常計算
機システム時には、上記空間識別子生成回路がセグメン
ト・テーブル起点アドレスに基づいてm+nビツトの空
間識別子を生成し、且つm+nビツトの空間識別子のm
ビツトの部分を上記第1の識別子フイールドに書込み、
残りのnビツトの部分を上記第2の識別子フイールドに
書込み得るように構成したことを特徴とするものである
。以下、本発明を図面を参照しつつ説明する。第1図は
仮想計算機システムにおける主記憶の割付けを説明する
図、第2図は本発明によるアドレス変換機構の1例を示
す図、第3図は識別子生成回路の1例のプロツク図、第
4図は通常計算機システム時における空間1Dの拡張を
説明する図である。
第1図に示すように仮想計算機M#1,
VM#2,・・・VM#1のそれぞれに対してVM#1
リージヨン、VM#2リージヨン、・・・VM#iリー
ジヨンが与えられている。
リージヨン、VM#2リージヨン、・・・VM#iリー
ジヨンが与えられている。
VMMリージヨンは、仮想計算機モニタに割当てられた
ものである。VMMリージヨンはVMMプレフイクス領
域とVMMプログラム領域とに分割されている。VM#
iリージヨンもM#iプレイフィクズ領域とM#iプロ
グラム領域とに分割されている。システム絶対アドレス
とは、ホストマシンを管理するプログラム(VMMプロ
グラム)の用いるアドレスであり、ホスト・マシンの持
つ主記憶の全領域(VMプログラム領域、VMプレイフ
ィクズ領域も台まれる)をアクセスすることが可能であ
る。リージヨン絶対アドレスとは、仮想計算機に対して
与えられたリージヨンをスタート・アドレスを101と
して、システム絶対アドレスの増加の方向に対して連続
的にアドレスづけし、割当て最大のシステム絶対アドレ
スに対するリージヨン絶対アドレスをエンド・アドレス
とするようにアドレスづけしたものであり、Mプログラ
ムが認識できるアドレスとしても最もレベルの低いもの
である。仮想計算機M#iに割当てられたVM#iリー
ジヨンの先頭アドレスはリージヨン・ベース・アドレス
・レジスタRBAにセツトされており、その最終アドレ
スはリージヨン・リミツト・アドレス・レジスタRLA
にセツトされている。第2図は論理アドレスをシステム
絶対アドレスに変換するアドレス変換機構を示すもので
ある。
ものである。VMMリージヨンはVMMプレフイクス領
域とVMMプログラム領域とに分割されている。VM#
iリージヨンもM#iプレイフィクズ領域とM#iプロ
グラム領域とに分割されている。システム絶対アドレス
とは、ホストマシンを管理するプログラム(VMMプロ
グラム)の用いるアドレスであり、ホスト・マシンの持
つ主記憶の全領域(VMプログラム領域、VMプレイフ
ィクズ領域も台まれる)をアクセスすることが可能であ
る。リージヨン絶対アドレスとは、仮想計算機に対して
与えられたリージヨンをスタート・アドレスを101と
して、システム絶対アドレスの増加の方向に対して連続
的にアドレスづけし、割当て最大のシステム絶対アドレ
スに対するリージヨン絶対アドレスをエンド・アドレス
とするようにアドレスづけしたものであり、Mプログラ
ムが認識できるアドレスとしても最もレベルの低いもの
である。仮想計算機M#iに割当てられたVM#iリー
ジヨンの先頭アドレスはリージヨン・ベース・アドレス
・レジスタRBAにセツトされており、その最終アドレ
スはリージヨン・リミツト・アドレス・レジスタRLA
にセツトされている。第2図は論理アドレスをシステム
絶対アドレスに変換するアドレス変換機構を示すもので
ある。
第2図において、1はTLBl2はアドレス・レジスタ
、3ないし5は比較回路、6はAND回路、7はDAT
テーブルによるアドレス変換処理部、8はプレフイクス
処理部、9は加算器、10はリージヨン・ベース・アド
レス・レジスタ、11は読出レジスタ、12は制御レジ
スタ、13は拡張制御レジスタ、14は識別子生成回路
、15は出力レジスタをそれぞれ示している。また、A
Uは論理アドレスの上位部分、AMは中位部分、ALは
下位部分、SAUはシステム絶対アドレス、ID−0と
ID−1は識別子をそれぞれ示している。アドレス部分
ALはページ内アドレスであり、システム絶対アドレス
SAUはページに対するものである。計算機システムが
多重仮想記憶方式の仮想計算機システムとして動作して
いる場合には、TLBlのID−1フイールドには仮想
計算機を識別するためのVM−1Dが書込まれ、ID−
0フイールドには仮想空間を識別するための空間[Dが
記入される。
、3ないし5は比較回路、6はAND回路、7はDAT
テーブルによるアドレス変換処理部、8はプレフイクス
処理部、9は加算器、10はリージヨン・ベース・アド
レス・レジスタ、11は読出レジスタ、12は制御レジ
スタ、13は拡張制御レジスタ、14は識別子生成回路
、15は出力レジスタをそれぞれ示している。また、A
Uは論理アドレスの上位部分、AMは中位部分、ALは
下位部分、SAUはシステム絶対アドレス、ID−0と
ID−1は識別子をそれぞれ示している。アドレス部分
ALはページ内アドレスであり、システム絶対アドレス
SAUはページに対するものである。計算機システムが
多重仮想記憶方式の仮想計算機システムとして動作して
いる場合には、TLBlのID−1フイールドには仮想
計算機を識別するためのVM−1Dが書込まれ、ID−
0フイールドには仮想空間を識別するための空間[Dが
記入される。
制御レジスタ12はセグメント・テーブル起点アドレス
・レジスタである。拡張制御レジスタ13には、仮想計
算機を一意に指示する仮想計算機指示情報が格納される
。識別子生成回路14は、第3図に示すような構成を有
している。第3図において、16はSTOスタツク、1
7はハツシユ回路、18と19は比較回路、20はAN
D回路を示している。多重仮想記憶方式の仮想計算機シ
ステムとして動作している場合、D−0が空間1Dとな
り、ID−1はVM−IDとなるが、VM−1Dは拡張
制御レジスタ13の内容をハツシユすることにょり生成
され、空間Dは制御レジスタ12の内容をハツシユする
ことにより生成される。ハツシユ回路17は、上記のハ
ツシユ処理を行うものであり、ハツシユ回路17の出力
は出力レジスタ15にセツトされる。また、ハツシユ回
路17の出力は、STOスタツク16のエントリ・アド
レスを指示する。STOスタツク16のエントリには、
制御レジスタ12の内容および拡張制御レジスタ13の
内容が書込まれる。制御レジスタ12および拡張制御レ
ジスタ13の内容が変更された時、STOスタツク16
の内容が読出され、制御レジスタ12および拡張制御レ
ジスタ13の内容と一致するものが存在しない場合には
、TLBパージ指令がTLBlに対して送出され、出力
レジスタ15の内容と同一の識別子を持つエントリがパ
ージされる。DTAテーブルによるアドレス変換処理部
7は、セグメント・テーブルやページ・テーブルを用い
て論理アドレスを実アドレスに変換するものである。ア
ドレス変換処理部7によつて得られた実アドレスをプレ
フイクス処理することにより、り−ジヨン絶対アドレス
が得られ、リージヨン絶対アドレスにRBAレジスタ1
0の内容を加算することによつてシステム絶対アドレス
が得られる。仮想計算機が主記憶を論理アドレスでアク
セスする場合、TLBlよりデータが読出される。この
読出されたデータは、比較回路3ないし5によつて対応
するレジスタ2および15の内容と比較され、一致する
場合にはTLBFOUNDとなり、TLBlより読出さ
れたシステム絶対アドレスSAUが使用される。TLB
NOTFOUNDの場合にはアドレス変換処理部7、プ
レフイクス処理部8および加算器9を用いて論理アドレ
スをシステム絶対アドレスに変換する。計算機システム
が仮想記憶方式の通常の計算機システムとして動作して
いる場合には、TLBのID−0フイールドおよびID
−1フイールドは、空間Dに対して割当てられる。
・レジスタである。拡張制御レジスタ13には、仮想計
算機を一意に指示する仮想計算機指示情報が格納される
。識別子生成回路14は、第3図に示すような構成を有
している。第3図において、16はSTOスタツク、1
7はハツシユ回路、18と19は比較回路、20はAN
D回路を示している。多重仮想記憶方式の仮想計算機シ
ステムとして動作している場合、D−0が空間1Dとな
り、ID−1はVM−IDとなるが、VM−1Dは拡張
制御レジスタ13の内容をハツシユすることにょり生成
され、空間Dは制御レジスタ12の内容をハツシユする
ことにより生成される。ハツシユ回路17は、上記のハ
ツシユ処理を行うものであり、ハツシユ回路17の出力
は出力レジスタ15にセツトされる。また、ハツシユ回
路17の出力は、STOスタツク16のエントリ・アド
レスを指示する。STOスタツク16のエントリには、
制御レジスタ12の内容および拡張制御レジスタ13の
内容が書込まれる。制御レジスタ12および拡張制御レ
ジスタ13の内容が変更された時、STOスタツク16
の内容が読出され、制御レジスタ12および拡張制御レ
ジスタ13の内容と一致するものが存在しない場合には
、TLBパージ指令がTLBlに対して送出され、出力
レジスタ15の内容と同一の識別子を持つエントリがパ
ージされる。DTAテーブルによるアドレス変換処理部
7は、セグメント・テーブルやページ・テーブルを用い
て論理アドレスを実アドレスに変換するものである。ア
ドレス変換処理部7によつて得られた実アドレスをプレ
フイクス処理することにより、り−ジヨン絶対アドレス
が得られ、リージヨン絶対アドレスにRBAレジスタ1
0の内容を加算することによつてシステム絶対アドレス
が得られる。仮想計算機が主記憶を論理アドレスでアク
セスする場合、TLBlよりデータが読出される。この
読出されたデータは、比較回路3ないし5によつて対応
するレジスタ2および15の内容と比較され、一致する
場合にはTLBFOUNDとなり、TLBlより読出さ
れたシステム絶対アドレスSAUが使用される。TLB
NOTFOUNDの場合にはアドレス変換処理部7、プ
レフイクス処理部8および加算器9を用いて論理アドレ
スをシステム絶対アドレスに変換する。計算機システム
が仮想記憶方式の通常の計算機システムとして動作して
いる場合には、TLBのID−0フイールドおよびID
−1フイールドは、空間Dに対して割当てられる。
いまD−0フイールドがmビツト構成であり、D−1フ
イールドがnビツト構成であるとすると、多重仮想記憶
方式の通常計算機システム・モードのときには、第3図
のハツシユ回路17のハツシユ・アルゴリズムを変更し
、制御レジスタ12の内容に基づき2m+n通りのパタ
ーンを取り得るm+nビツトの空間1Dを生成できるよ
うにする。なお、通常計算機システム・モードの場合に
は、拡張制御レジスタ13は無効化される。第4図は、
多重仮想記憶方式の仮想計算機システム時、および多重
仮想記憶方式の通常計算機システム時におけるTLBの
エントリのID−0フイールドおよびID−1フイール
ドの状態を示すものであつて、多重仮想記憶方式の仮想
計算機システム(VMシステム)時においては、D−1
フイールドにはVM−1Dが書込まれる。
イールドがnビツト構成であるとすると、多重仮想記憶
方式の通常計算機システム・モードのときには、第3図
のハツシユ回路17のハツシユ・アルゴリズムを変更し
、制御レジスタ12の内容に基づき2m+n通りのパタ
ーンを取り得るm+nビツトの空間1Dを生成できるよ
うにする。なお、通常計算機システム・モードの場合に
は、拡張制御レジスタ13は無効化される。第4図は、
多重仮想記憶方式の仮想計算機システム時、および多重
仮想記憶方式の通常計算機システム時におけるTLBの
エントリのID−0フイールドおよびID−1フイール
ドの状態を示すものであつて、多重仮想記憶方式の仮想
計算機システム(VMシステム)時においては、D−1
フイールドにはVM−1Dが書込まれる。
多重仮想記憶方式の通常計算機システム時においては、
ID−0フイールドには空間1Dの上位部分が書込まれ
、ID−1フイールドには空間Dの下位部分が書込まれ
る。以上の説明から明らかなように、本発明によれば、
多重仮想記憶方式の仮想計算機システム時にはmビツト
の空間1Dを生成し、nビツトのVM−1Dを生成する
計算機システムにおいて、多重仮想記憶方式の通常計算
システム時には上記のVM−1Dが不要になることに着
目し、VM−1D・に用いられていたビツトを用いて、
TLBエントリの空間1Dのビツト幅を拡張しているの
で、空間1Dで識別できる仮想空間の数を従来方式より
増大させることが可能となり、これにより多重仮想記憶
方式の通常計算機システム時におけるTLBのパージの
回数を減少させることが出来る。
ID−0フイールドには空間1Dの上位部分が書込まれ
、ID−1フイールドには空間Dの下位部分が書込まれ
る。以上の説明から明らかなように、本発明によれば、
多重仮想記憶方式の仮想計算機システム時にはmビツト
の空間1Dを生成し、nビツトのVM−1Dを生成する
計算機システムにおいて、多重仮想記憶方式の通常計算
システム時には上記のVM−1Dが不要になることに着
目し、VM−1D・に用いられていたビツトを用いて、
TLBエントリの空間1Dのビツト幅を拡張しているの
で、空間1Dで識別できる仮想空間の数を従来方式より
増大させることが可能となり、これにより多重仮想記憶
方式の通常計算機システム時におけるTLBのパージの
回数を減少させることが出来る。
第1図は仮想計算機システムによる主記憶の割付けを説
明する図、第2図は本発明におけるアドレス変換機構の
1例を示す図、第3図は識別子生成回路の1例のプロツ
ク図、第4図は通常計算機システム時における空間1D
の拡張を説明する図である。 1・・・・・・TLBl2・・・・・・アドレス・レジ
スタ、3ないし5・・・・・・比較回路、6・・・・・
・AND回路、7・・・・・・DTAテーブレによるア
ドレス変換処理部、8・・・・・・プレフイクス処理部
、9・・・・・・加算器、10・・・・・・り一ジヨン
・ベース・アドレス・レジスタ、11・・・・・・読出
しレジスタ、12・・・・・・制御レジスタ、13・・
・拡張制御レジスタ、14・・・・・・識別子生成回路
、5・・・・・・出力レジスタ。
明する図、第2図は本発明におけるアドレス変換機構の
1例を示す図、第3図は識別子生成回路の1例のプロツ
ク図、第4図は通常計算機システム時における空間1D
の拡張を説明する図である。 1・・・・・・TLBl2・・・・・・アドレス・レジ
スタ、3ないし5・・・・・・比較回路、6・・・・・
・AND回路、7・・・・・・DTAテーブレによるア
ドレス変換処理部、8・・・・・・プレフイクス処理部
、9・・・・・・加算器、10・・・・・・り一ジヨン
・ベース・アドレス・レジスタ、11・・・・・・読出
しレジスタ、12・・・・・・制御レジスタ、13・・
・拡張制御レジスタ、14・・・・・・識別子生成回路
、5・・・・・・出力レジスタ。
Claims (1)
- 1 mビットの第1の識別子フィールドとnビットの第
2の識別子フィールドと論理アドレス・フィールドとシ
ステム絶対アドレス・フィールドとを持つ複数のエント
リを有するアドレス変換索引緩衝機構、並びに識別子生
成回路を備え、多重仮想記憶方式の仮想計算機システム
時には、上記空間識別子生成回路が仮想計算機を識別す
るためのmビットの仮想計算機識別子を生成すると共に
セグメントテーブル起点アドレスに基づいてnビットの
空間識別子を生成し、mビットの仮想計算機識別子を上
記第1の識別子フィールドに書込み、nビットの空間識
別子を上記第2の識別子フィールドに書込み得るように
構成された計算機システムにおいて、多重仮想記憶方式
の通常計算機システム時には、上記空間識別子生成回路
がセグメント・テーブル起点アドレスに基づいてm+n
ビットの空間識別子を生成し、且つm+nビットの空間
識別子のmビットの部分を上記第1の識別子フィールド
に書込み、残りのnビットの部分を上記第2の識別子フ
ィールドに書込み得るように構成したことを特徴とする
計算機システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55095236A JPS5953633B2 (ja) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | 計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55095236A JPS5953633B2 (ja) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | 計算機システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5720982A JPS5720982A (en) | 1982-02-03 |
| JPS5953633B2 true JPS5953633B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14132119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55095236A Expired JPS5953633B2 (ja) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | 計算機システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953633B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60209862A (ja) * | 1984-02-29 | 1985-10-22 | Panafacom Ltd | アドレス変換制御方式 |
| US5761738A (en) * | 1993-04-08 | 1998-06-02 | International Business Machines Corporation | Computer system which stores management or control information in different address space but same offset as corresponding data |
-
1980
- 1980-07-12 JP JP55095236A patent/JPS5953633B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5720982A (en) | 1982-02-03 |
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