JPS5953867B2 - 化粧板の製造法 - Google Patents
化粧板の製造法Info
- Publication number
- JPS5953867B2 JPS5953867B2 JP52160394A JP16039477A JPS5953867B2 JP S5953867 B2 JPS5953867 B2 JP S5953867B2 JP 52160394 A JP52160394 A JP 52160394A JP 16039477 A JP16039477 A JP 16039477A JP S5953867 B2 JPS5953867 B2 JP S5953867B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- paper
- weight
- resin
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はペーパーエンボス加工を施した化粧紙を使用し
た化粧板に関する。
た化粧板に関する。
詳しくは、ペーパーエンボス加工を施した化粧紙を使用
した化粧板において、エンボスのもどりがなく、かつ硬
い風合に仕上げる方法に関する。従来、化粧板は表面が
平坦なものが中心であつたが、近年、木目柄抽象柄を問
わず、外観が本物の木材に近くなる、高級感を与える等
の理由から、表面に凹凸模様を形成する場合が多くなつ
てきた。
した化粧板において、エンボスのもどりがなく、かつ硬
い風合に仕上げる方法に関する。従来、化粧板は表面が
平坦なものが中心であつたが、近年、木目柄抽象柄を問
わず、外観が本物の木材に近くなる、高級感を与える等
の理由から、表面に凹凸模様を形成する場合が多くなつ
てきた。
この内、ラミネート化粧板に関しては、塩ビフイルムや
合成紙に印刷を施した後、熱エンボスをかけたものがあ
るが、表面物性が不良である、値段の高い接着剤を使用
しなければならない、出来た化粧板の値段が高い、等の
欠点があつた。これに変わるものとして、化粧紙の表面
に熱硬化性樹脂を塗布し、ペーパーエンボス加工を施し
た後裏面から凹凸模様内に樹脂を詰めて基材にラミネー
トする方法があるが、原紙→印刷→熱硬化性樹脂塗布→
ペーパーエンボス加工→凹凸模様内に樹脂を詰める→接
着剤塗布→基材にラミネートの如く工程数が多く、出来
た化粧板が高価なものになつてしまう。又、上記の化粧
板において、凹凸模様内に詰める樹脂を接着剤に置きか
えて、ペーパーエンボス加工→化粧紙裏面に接着剤塗布
→接着剤を凹凸模様内に押し込みながら基材にラミネー
ト、という工程を採る方法があるが、接着剤が乾燥する
に従つてその内部に含まれる水分によつてエンボスがも
どつてしまい、凹凸が無くなつてしまうという欠点があ
つた。本発明は以上の様な欠点を解消すべくなされたも
のである。
合成紙に印刷を施した後、熱エンボスをかけたものがあ
るが、表面物性が不良である、値段の高い接着剤を使用
しなければならない、出来た化粧板の値段が高い、等の
欠点があつた。これに変わるものとして、化粧紙の表面
に熱硬化性樹脂を塗布し、ペーパーエンボス加工を施し
た後裏面から凹凸模様内に樹脂を詰めて基材にラミネー
トする方法があるが、原紙→印刷→熱硬化性樹脂塗布→
ペーパーエンボス加工→凹凸模様内に樹脂を詰める→接
着剤塗布→基材にラミネートの如く工程数が多く、出来
た化粧板が高価なものになつてしまう。又、上記の化粧
板において、凹凸模様内に詰める樹脂を接着剤に置きか
えて、ペーパーエンボス加工→化粧紙裏面に接着剤塗布
→接着剤を凹凸模様内に押し込みながら基材にラミネー
ト、という工程を採る方法があるが、接着剤が乾燥する
に従つてその内部に含まれる水分によつてエンボスがも
どつてしまい、凹凸が無くなつてしまうという欠点があ
つた。本発明は以上の様な欠点を解消すべくなされたも
のである。
すなわち本発明の目的は、重量30〜100g/ m2
の原紙に樹脂を塗布含浸させ又はさせず、次いで絵柄を
施す工程、該絵柄を含む全面に熱硬化性合成樹脂を塗布
して化粧紙を作成する工程、該化粧紙にエンボス加工を
施す工程エマルジョン系接着剤100重量部に対して尿
素系接着剤を60〜100重量部混合した接着剤を基材
に80〜200g/m・(ウェット)塗布する工程、該
接着剤を塗布した基材に前記エンボス工程を施した化粧
紙をj重ね、ラミネーターを使用して温度30〜60℃
のロールで圧締しエンボス凸部に前記接着剤を押し込む
工程、経時により接着剤を硬化させる工程、を順次行な
うことから成る化粧板の製造法を提供しようとするもの
である。7 次に図面に従つて本発明を詳細に説明する
。
の原紙に樹脂を塗布含浸させ又はさせず、次いで絵柄を
施す工程、該絵柄を含む全面に熱硬化性合成樹脂を塗布
して化粧紙を作成する工程、該化粧紙にエンボス加工を
施す工程エマルジョン系接着剤100重量部に対して尿
素系接着剤を60〜100重量部混合した接着剤を基材
に80〜200g/m・(ウェット)塗布する工程、該
接着剤を塗布した基材に前記エンボス工程を施した化粧
紙をj重ね、ラミネーターを使用して温度30〜60℃
のロールで圧締しエンボス凸部に前記接着剤を押し込む
工程、経時により接着剤を硬化させる工程、を順次行な
うことから成る化粧板の製造法を提供しようとするもの
である。7 次に図面に従つて本発明を詳細に説明する
。
まず、重量30〜100g/m2の原紙1に樹脂2を塗
布含浸させる。原紙1はエンボス後の物理的強度をある
程度保持する為に30g/m・以上のものを使用する。
又、合成バルブ等の混抄されたもの、あるいは樹脂含浸
されたものも使用できる。樹脂2は原紙の紙層間を強化
することを目的とするもので、アミノアルキツド系、ウ
レタン系、ポリエステル系、塩ビ系、メラミン系、アク
リル系等の樹脂を使用することができる。ただし、原紙
1が樹脂含浸されたもの、あるいは樹脂抄紙等の紙層間
の強度の大きなものである場合は、樹脂2の塗布含浸を
省略できる。次に絵柄3を施し、該絵柄3を含む全面に
熱硬化性合成樹脂4を塗布して第1図に示す様な化粧紙
を作成する。
布含浸させる。原紙1はエンボス後の物理的強度をある
程度保持する為に30g/m・以上のものを使用する。
又、合成バルブ等の混抄されたもの、あるいは樹脂含浸
されたものも使用できる。樹脂2は原紙の紙層間を強化
することを目的とするもので、アミノアルキツド系、ウ
レタン系、ポリエステル系、塩ビ系、メラミン系、アク
リル系等の樹脂を使用することができる。ただし、原紙
1が樹脂含浸されたもの、あるいは樹脂抄紙等の紙層間
の強度の大きなものである場合は、樹脂2の塗布含浸を
省略できる。次に絵柄3を施し、該絵柄3を含む全面に
熱硬化性合成樹脂4を塗布して第1図に示す様な化粧紙
を作成する。
絵柄3を施すには凸版印刷、凹版印刷、オフセツト印刷
、グラビアオフセツト印刷、スクリーン印刷、フレキソ
印刷等任意の方式で施すことができる。又、使用するイ
ンキとしては、アマニ油、大豆油等の油脂類、ロジン等
の天然樹脂類、マレイン酸樹脂、アルキツド樹脂、アミ
ノアルキツド樹脂、ウレタン樹脂アクリル樹脂、フエノ
ール系樹脂、メラミン樹脂、ビニール樹脂等の合成樹脂
、ニニトロセルローズ、エチルセルローズ等の繊維素誘
導体、塩化ゴム等の合成ゴム類等のベヒクルを使つたも
のが使用できる。熱硬化性樹脂4は、その要求される物
性により塗布量や種類を変更でき、アミノアルキツド系
、ウレタン系、ポリエステル系、アクリル系、メラミン
系等の樹脂が使用できる。又その塗布方法はロールコー
ター、グラビアコーター、ナイフコーター、エアーナイ
フコーター リバースロールコーター等任意の方法で良
い。次に第2図に示す様に前記化粧紙にエンボス加工を
施す。
、グラビアオフセツト印刷、スクリーン印刷、フレキソ
印刷等任意の方式で施すことができる。又、使用するイ
ンキとしては、アマニ油、大豆油等の油脂類、ロジン等
の天然樹脂類、マレイン酸樹脂、アルキツド樹脂、アミ
ノアルキツド樹脂、ウレタン樹脂アクリル樹脂、フエノ
ール系樹脂、メラミン樹脂、ビニール樹脂等の合成樹脂
、ニニトロセルローズ、エチルセルローズ等の繊維素誘
導体、塩化ゴム等の合成ゴム類等のベヒクルを使つたも
のが使用できる。熱硬化性樹脂4は、その要求される物
性により塗布量や種類を変更でき、アミノアルキツド系
、ウレタン系、ポリエステル系、アクリル系、メラミン
系等の樹脂が使用できる。又その塗布方法はロールコー
ター、グラビアコーター、ナイフコーター、エアーナイ
フコーター リバースロールコーター等任意の方法で良
い。次に第2図に示す様に前記化粧紙にエンボス加工を
施す。
エンボス方法はペーパーエンボス方式による方法を採り
、合成パルプ混抄紙等についてはその合成パルプ等の融
点近くの温度でエンボス加工する。次に第3図に示す様
にエマルジヨン系接着剤100重量部に対して尿素系接
着剤を60〜100重量部混合した接着剤5を基材6に
塗布量がウエツトで80〜200g/m霊になるように
塗布し、次いで第4図に示す様に前記エンボス加工を施
した化粧紙を重ね、ラミネーターを使用して、温度30
〜60℃のロールで圧締しエンボス凸部に前記接着剤を
押し込む。
、合成パルプ混抄紙等についてはその合成パルプ等の融
点近くの温度でエンボス加工する。次に第3図に示す様
にエマルジヨン系接着剤100重量部に対して尿素系接
着剤を60〜100重量部混合した接着剤5を基材6に
塗布量がウエツトで80〜200g/m霊になるように
塗布し、次いで第4図に示す様に前記エンボス加工を施
した化粧紙を重ね、ラミネーターを使用して、温度30
〜60℃のロールで圧締しエンボス凸部に前記接着剤を
押し込む。
次いで経時によつて接着剤5を硬化させ、化粧板を完成
する。基材6は、合板、パーテイクルボード等の木質板
、石膏ボード、石綿スレート板等の無機質板、その他任
意である。次に接着剤5について述べる。従来技術の欠
点であるエンボスがもどる原因としては、1接着剤中の
水分、2ラミネートロールの温度、3ラミネート時の圧
力等が考えられる。例えば、通常のラミネーターを使用
してエマルジヨン系の接着剤を、60g/m鵞前後塗布
しセミドライにし、ラミネートロールの温度を100℃
前後にしてラミネートした場合には、エンボスによる凹
凸模様は大部分消えてしまい、又、その表面は柔らかく
して傷つき易くなつてしまう。これを改良するにはラミ
ネートロールの温度を60℃以下にすれば良い。すなわ
ち、ラミネートロールの温度を60℃以下にすることに
よつて、熱によるエンボスもどりを防ぐことができる他
、接着剤中の水分の蒸発を最小限に抑えることができる
ので、該水分蒸発が原因で生じるラミネート表面のふく
れは発生せず、従つて水分含有量の多い接着剤の使用が
可能とはり、又、エンボス凸部を硬くする必要のあると
ころから尿素系の接着剤を使用することが望ましい。
する。基材6は、合板、パーテイクルボード等の木質板
、石膏ボード、石綿スレート板等の無機質板、その他任
意である。次に接着剤5について述べる。従来技術の欠
点であるエンボスがもどる原因としては、1接着剤中の
水分、2ラミネートロールの温度、3ラミネート時の圧
力等が考えられる。例えば、通常のラミネーターを使用
してエマルジヨン系の接着剤を、60g/m鵞前後塗布
しセミドライにし、ラミネートロールの温度を100℃
前後にしてラミネートした場合には、エンボスによる凹
凸模様は大部分消えてしまい、又、その表面は柔らかく
して傷つき易くなつてしまう。これを改良するにはラミ
ネートロールの温度を60℃以下にすれば良い。すなわ
ち、ラミネートロールの温度を60℃以下にすることに
よつて、熱によるエンボスもどりを防ぐことができる他
、接着剤中の水分の蒸発を最小限に抑えることができる
ので、該水分蒸発が原因で生じるラミネート表面のふく
れは発生せず、従つて水分含有量の多い接着剤の使用が
可能とはり、又、エンボス凸部を硬くする必要のあると
ころから尿素系の接着剤を使用することが望ましい。
ところが、エマルジヨン系接着剤に尿素系接着剤を混合
する場合、その量は通常エマルジヨン系接着剤の20%
程度が適当とされている為、接着剤全量に対する尿素系
接着剤の割合が小さくなつてしまう問題がある。しかし
、20%程度に限定される理由は加熱によつて尿素系接
着剤内部の水分が蒸発し、ラミネートした表面にふくれ
が生じる為であるのに対して、本発明の方法ではラミネ
ート温度を30〜60℃としているので、前記の様なふ
くれが生じる心配が非常に少なく、従つてエマルジヨン
系接着剤100重量部に対して60〜100重量部混合
することが可能となり、化粧板表面の硬度は十分確保さ
れる。又、接着剤の塗布量はエンボスの形状によつて差
があるが、エンボス凸部に接着剤を押し込む必要がある
ので、エンボスの形状が細い場合でも80g/m鵞(ウ
エツト)以上は必要である。
する場合、その量は通常エマルジヨン系接着剤の20%
程度が適当とされている為、接着剤全量に対する尿素系
接着剤の割合が小さくなつてしまう問題がある。しかし
、20%程度に限定される理由は加熱によつて尿素系接
着剤内部の水分が蒸発し、ラミネートした表面にふくれ
が生じる為であるのに対して、本発明の方法ではラミネ
ート温度を30〜60℃としているので、前記の様なふ
くれが生じる心配が非常に少なく、従つてエマルジヨン
系接着剤100重量部に対して60〜100重量部混合
することが可能となり、化粧板表面の硬度は十分確保さ
れる。又、接着剤の塗布量はエンボスの形状によつて差
があるが、エンボス凸部に接着剤を押し込む必要がある
ので、エンボスの形状が細い場合でも80g/m鵞(ウ
エツト)以上は必要である。
なおエマルジヨン系接着剤としては、酢酸ビニル系エマ
ルjジヨン、アクリル系エマルジヨン、その他の接着剤
が適している。以上の様に、本発明の方法によつて製造
されたエンボス化粧板は、1表面性能が良好で、特殊合
板の日本農林規格(以下特殊合板のJASと称する)の
FWタイプに合格する性能を有している。
ルjジヨン、アクリル系エマルジヨン、その他の接着剤
が適している。以上の様に、本発明の方法によつて製造
されたエンボス化粧板は、1表面性能が良好で、特殊合
板の日本農林規格(以下特殊合板のJASと称する)の
FWタイプに合格する性能を有している。
2工程数が少なく、高価な接着剤を使用しないので安価
である。
である。
3熱によるエンボスのもどり、接着剤中の水分.による
エンボスのもどりがない。
エンボスのもどりがない。
等の効果を有する。
〔実施例 1〕
40g/M2の建材用紙(名古屋パルプ製)にアミノア
ルキツド樹脂(下塗りNO4大日本インキ化学ノ工業(
株)製)を4g/M2(ドライ)塗布含浸し、次いでニ
トロセルロース系のインキを使用して、凹版印刷方式に
て抽象柄模様を印刷し、その上にウレタン樹脂(UR−
203東洋インキ製造(株)製)を5g/m・(ドライ
)塗布し、ロール温度100℃、,圧力70kg/CH
fの条件で布目の柄のエンボス加工を行なつてエンボス
化粧紙を作成した。
ルキツド樹脂(下塗りNO4大日本インキ化学ノ工業(
株)製)を4g/M2(ドライ)塗布含浸し、次いでニ
トロセルロース系のインキを使用して、凹版印刷方式に
て抽象柄模様を印刷し、その上にウレタン樹脂(UR−
203東洋インキ製造(株)製)を5g/m・(ドライ
)塗布し、ロール温度100℃、,圧力70kg/CH
fの条件で布目の柄のエンボス加工を行なつてエンボス
化粧紙を作成した。
次に厚さ5.5mmの合板に下記配合の接着剤を塗布量
が100g/M2(ウエツト)になるように塗布し、1
00℃で15秒乾燥した後、ラミネートロール:の温度
40℃、ロールの圧力7Kg/Cm2の条件で前記エン
ボス化粧紙を貼り合わせた。
が100g/M2(ウエツト)になるように塗布し、1
00℃で15秒乾燥した後、ラミネートロール:の温度
40℃、ロールの圧力7Kg/Cm2の条件で前記エン
ボス化粧紙を貼り合わせた。
接着剤配合処方
酢ビエマルジヨン系接着剤WH−3000L(中央理化
工業(株)製) 100重量部5尿
素系接着剤ユーロイド#120(三井東圧(株)製)
40重量部塩化アンモ
ン10%溶液(硬化剤) 5重量部次に常温で24
時間養生し化粧板を得た。
工業(株)製) 100重量部5尿
素系接着剤ユーロイド#120(三井東圧(株)製)
40重量部塩化アンモ
ン10%溶液(硬化剤) 5重量部次に常温で24
時間養生し化粧板を得た。
得られた化粧板は表面も硬く、凹凸模様もシヤープで、
かつ特殊合板のJAS(7)FWタイプの規格に合格す
る性能を有するものだつた。
かつ特殊合板のJAS(7)FWタイプの規格に合格す
る性能を有するものだつた。
〔実施例 2〕
ポリエチレン合成パルプを40%混抄した80g/M2
の混抄紙ハイミツク40(岩野製紙(株)製)に、ニト
ロセルロース系のインキを使用して、凹版印刷方式にて
抽象柄模様を印刷し、その上にウレタン樹脂(UR−2
03東洋インキ製造(株)製)を5g/M2(ドライ)
塗布し、ロール温度150℃、圧力70kg/(112
の条件で布目の柄のエンボス加工を行つてエンボス化粧
紙を作成した。
の混抄紙ハイミツク40(岩野製紙(株)製)に、ニト
ロセルロース系のインキを使用して、凹版印刷方式にて
抽象柄模様を印刷し、その上にウレタン樹脂(UR−2
03東洋インキ製造(株)製)を5g/M2(ドライ)
塗布し、ロール温度150℃、圧力70kg/(112
の条件で布目の柄のエンボス加工を行つてエンボス化粧
紙を作成した。
以下実施例1と同一条件で化粧板を製造した。
得られた化粧板は表面も硬く、凹凸模様もシヤープで、
かつ特殊合板のJAS(7)FWタイプの規格に合格す
る性能を有するものだつた。
かつ特殊合板のJAS(7)FWタイプの規格に合格す
る性能を有するものだつた。
第1図は化粧紙の、第2図はエンボス加工を施した化粧
紙の、第3図は基材6に接着剤5を塗布した状態の、第
4図は本発明によつて製造された化粧板のそれぞれ断面
図を示す。 1・・・原紙、、・・・樹脂、3・・・絵柄、4・・・
熱硬化性合成樹脂、5・・・接着剤、6・・・基材。
紙の、第3図は基材6に接着剤5を塗布した状態の、第
4図は本発明によつて製造された化粧板のそれぞれ断面
図を示す。 1・・・原紙、、・・・樹脂、3・・・絵柄、4・・・
熱硬化性合成樹脂、5・・・接着剤、6・・・基材。
Claims (1)
- 1 重量30〜100g/m^2の原紙に樹脂を塗布含
浸させ又はさせず、次いで絵柄を施す工程、該絵柄を含
む全面に熱硬化性合成樹脂を塗布して化粧紙を作成する
工程、該化粧紙にエンボス加工を施す工程、エマルジョ
ン系接着剤100重量部に対して尿素系接着剤を60〜
100重量部混合した接着剤を基材に80〜200g/
m^2(ウェット)塗布する工程、該接着剤を塗布した
基材に前記エンボス加工を施した化粧紙を重ね、ラミネ
ーターを使用して温度30〜60℃のロールで圧締しエ
ンボス凸部に前記接着剤を押し込む工程、経時により接
着剤を硬化させる工程、を順次行なうことから成る化粧
板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52160394A JPS5953867B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 化粧板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52160394A JPS5953867B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 化粧板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5493069A JPS5493069A (en) | 1979-07-23 |
| JPS5953867B2 true JPS5953867B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=15713996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52160394A Expired JPS5953867B2 (ja) | 1977-12-29 | 1977-12-29 | 化粧板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953867B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164426A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-06-28 | Draegerwerk Ag | 液状物質の混合方法および装置 |
-
1977
- 1977-12-29 JP JP52160394A patent/JPS5953867B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164426A (ja) * | 1987-10-22 | 1989-06-28 | Draegerwerk Ag | 液状物質の混合方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5493069A (en) | 1979-07-23 |
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