JPS604777B2 - 凹凸化粧板の製造方法 - Google Patents
凹凸化粧板の製造方法Info
- Publication number
- JPS604777B2 JPS604777B2 JP51092595A JP9259576A JPS604777B2 JP S604777 B2 JPS604777 B2 JP S604777B2 JP 51092595 A JP51092595 A JP 51092595A JP 9259576 A JP9259576 A JP 9259576A JP S604777 B2 JPS604777 B2 JP S604777B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decorative board
- cushion layer
- embossing
- plywood
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は凹凸化粧板の製造方法に関するものであり、そ
の目的とするところはェンボスの付与性に優れ、しかも
接着剤のパターン紙表面へのにじみがほとんどない凹凸
化粧板を簡便に得る製造方法を汎く提供し、もって斯界
の発展に寄与せんとするものである。
の目的とするところはェンボスの付与性に優れ、しかも
接着剤のパターン紙表面へのにじみがほとんどない凹凸
化粧板を簡便に得る製造方法を汎く提供し、もって斯界
の発展に寄与せんとするものである。
従来、この種の凹凸化粧板を得るには、合板とパターン
紙を接着する接着剤の塗布量を多くすることによってェ
ンボスの付与性を向上せしめていた。
紙を接着する接着剤の塗布量を多くすることによってェ
ンボスの付与性を向上せしめていた。
しかしながら上記従来の製造方法によって得られる凹凸
化粧板においては、接着剤が未乾燥状態となり易く、そ
の為に接着剤がパターン紙の表面ににじみ出て来て、外
観を見苦るしいものとしてしまう欠点を有していた。
化粧板においては、接着剤が未乾燥状態となり易く、そ
の為に接着剤がパターン紙の表面ににじみ出て来て、外
観を見苦るしいものとしてしまう欠点を有していた。
本発明は上記従来の製造方法におけるかかる欠点を悉く
解消せしめる目的でなされたものである。
解消せしめる目的でなされたものである。
以下、本発明を実施例の図面に基いて詳細に説明する。
本発明は合板1表面に、フェノール、尿素メラミン、ポ
リウレタン、塩化ビニール、ポリエチレン樹脂等に、ジ
アゾアミノベンゼン、アゾイソブチロジニトリル、ベン
ゼンスルホヒドラジン等の発泡剤を1部乃至1礎部添加
し、との粉、クレー、炭酸カルシウム、石こう等の充填
剤を混合して、固形分を60%乃至80%に調整した発
泡性樹脂を塗布するとともに、1.2倍乃至1の音の発
泡倍率で発泡硬化させることによってクッション層2を
形成し、該クッション層2に薄い接着層3を介して、チ
タン紙又は薄葉紙等のパターン紙4をラミネートし、該
パターン紙4の表面からパターン紙4及びクッション層
2に同時にェンボスを付与したのち、ェンボスを付与さ
れているパターン紙4の表面に、ウレタン、アミノアル
キツド、アクリル、ポリエステル樹脂等の塗料を塗布し
て表面塗膜層6を形成して得られる凹凸化粧板である。
尚図中5はパターン紙4に模様を付けている印刷インク
である。尚、本発明においてクッション層2は肉厚と発
泡倍率により、その効果が左右され、充填剤の量が60
%以下の場合、3270乃至5450夕/でも塗布しな
ければその効果は得られる、ェンボスが熱や圧力により
戻り易くなる。
リウレタン、塩化ビニール、ポリエチレン樹脂等に、ジ
アゾアミノベンゼン、アゾイソブチロジニトリル、ベン
ゼンスルホヒドラジン等の発泡剤を1部乃至1礎部添加
し、との粉、クレー、炭酸カルシウム、石こう等の充填
剤を混合して、固形分を60%乃至80%に調整した発
泡性樹脂を塗布するとともに、1.2倍乃至1の音の発
泡倍率で発泡硬化させることによってクッション層2を
形成し、該クッション層2に薄い接着層3を介して、チ
タン紙又は薄葉紙等のパターン紙4をラミネートし、該
パターン紙4の表面からパターン紙4及びクッション層
2に同時にェンボスを付与したのち、ェンボスを付与さ
れているパターン紙4の表面に、ウレタン、アミノアル
キツド、アクリル、ポリエステル樹脂等の塗料を塗布し
て表面塗膜層6を形成して得られる凹凸化粧板である。
尚図中5はパターン紙4に模様を付けている印刷インク
である。尚、本発明においてクッション層2は肉厚と発
泡倍率により、その効果が左右され、充填剤の量が60
%以下の場合、3270乃至5450夕/でも塗布しな
ければその効果は得られる、ェンボスが熱や圧力により
戻り易くなる。
逆に充填剤の量が80%以上になると合板1との接着力
及びクッション層2自体の層間接着力が弱くなると共に
「ェンボスロールによる熱戻りが少なくェンボスに付与
し‘こくくなる。その為に充填剤は60%乃至80%で
あることが必要となる。更に発泡倍率については、1ぴ
音以上となるとェンポス後のェンボス戻りが生じたり、
ロールプレス時のェンボスつぶれが生じたりする。
及びクッション層2自体の層間接着力が弱くなると共に
「ェンボスロールによる熱戻りが少なくェンボスに付与
し‘こくくなる。その為に充填剤は60%乃至80%で
あることが必要となる。更に発泡倍率については、1ぴ
音以上となるとェンポス後のェンボス戻りが生じたり、
ロールプレス時のェンボスつぶれが生じたりする。
又1.2倍以下では合板の硬度より硬くなりェンボスの
付与が不可能となり、1.2倍乃至1M音の発泡倍率で
あることが必要となる。又、本発明においてはクッショ
ン層2は目止剤又は合板表面隠蔽膜としても作用すると
ともに、クッション層2自体にもェンボスが付与される
ので、パターン紙4を貼着する際に介在せしめる接着層
3は極めて少量の薄いもので良く、その結果接着剤のパ
ターン紙4表面へのしみ出しもほとんど阻止出釆、外観
の美観を維持することが出来る。
付与が不可能となり、1.2倍乃至1M音の発泡倍率で
あることが必要となる。又、本発明においてはクッショ
ン層2は目止剤又は合板表面隠蔽膜としても作用すると
ともに、クッション層2自体にもェンボスが付与される
ので、パターン紙4を貼着する際に介在せしめる接着層
3は極めて少量の薄いもので良く、その結果接着剤のパ
ターン紙4表面へのしみ出しもほとんど阻止出釆、外観
の美観を維持することが出来る。
接着剤の塗布量は従来の76〜109夕/〆から本発明
では33〜55夕/あの少量に押さえることが出来る。
以下、具体的実施例に基し、て本発明の効果をより鮮明
にする。
では33〜55夕/あの少量に押さえることが出来る。
以下、具体的実施例に基し、て本発明の効果をより鮮明
にする。
実施例、固形分45%の塩化ビニール樹脂10の部にと
の粉10$部及びジアゾアミノベンゼン3部を混合した
発泡樹脂をロールコ−夕一により合板表面上に76夕/
れ塗布し発泡乾燥させ、酢酸ビニ−ル系接着剤を55夕
/力塗布し半乾燥後32タ′めのチタン紙にストライプ
柄を印刷したパターン紙を貼り合わした。
の粉10$部及びジアゾアミノベンゼン3部を混合した
発泡樹脂をロールコ−夕一により合板表面上に76夕/
れ塗布し発泡乾燥させ、酢酸ビニ−ル系接着剤を55夕
/力塗布し半乾燥後32タ′めのチタン紙にストライプ
柄を印刷したパターン紙を貼り合わした。
ついで160qoに加熱したェンポスロールにより布目
模様のェンボスを付与し、ロールコーターにてアミノア
ルキッド樹脂塗料を55タ′〆塗布し乾燥した。この化
粧合板は、合板の欠点が完全に隠蔽され、合板の木目と
直行する布目ェンボスでも極めてシャープに表現でき、
立体感に富んだイQ鮭板であった。本発明は上記の如く
構成されており、本発明によれば、シャープなェンボス
が付与出来るとともに、接着剤のパターン紙表面へのし
み出しもなく、且つ、合板表面を完全に隠蔽し、美麗な
外観の凹凸化粧板を得ることが出釆る。
模様のェンボスを付与し、ロールコーターにてアミノア
ルキッド樹脂塗料を55タ′〆塗布し乾燥した。この化
粧合板は、合板の欠点が完全に隠蔽され、合板の木目と
直行する布目ェンボスでも極めてシャープに表現でき、
立体感に富んだイQ鮭板であった。本発明は上記の如く
構成されており、本発明によれば、シャープなェンボス
が付与出来るとともに、接着剤のパターン紙表面へのし
み出しもなく、且つ、合板表面を完全に隠蔽し、美麗な
外観の凹凸化粧板を得ることが出釆る。
本発明に係る凹凸化粧板の断面図である。
1…・・・合板、2・・・・・・クッション層、3・・
・・・・接着層、4…”・/ぐターン紙、5……印刷イ
ンク、6…・・・表面塗腰層。
・・・・接着層、4…”・/ぐターン紙、5……印刷イ
ンク、6…・・・表面塗腰層。
Claims (1)
- 1 合板表面に充填剤を60%乃至80%混合した発泡
性樹脂を塗布するとともに、1.2倍乃至10倍の発泡
倍率で発泡硬化させることによってクツシヨン層を形成
し、該クツシヨン層に薄い接着層を介してパターン紙を
ラミネートし、該ラミネート紙及び該クツシヨン層に同
時にエンボスを付与したのち、表面塗膜層を形成するこ
とを特徴とする凹凸化粧板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51092595A JPS604777B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | 凹凸化粧板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51092595A JPS604777B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | 凹凸化粧板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5317677A JPS5317677A (en) | 1978-02-17 |
| JPS604777B2 true JPS604777B2 (ja) | 1985-02-06 |
Family
ID=14058792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51092595A Expired JPS604777B2 (ja) | 1976-07-31 | 1976-07-31 | 凹凸化粧板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604777B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0537629Y2 (ja) * | 1986-02-12 | 1993-09-22 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5245344B2 (ja) * | 1973-10-19 | 1977-11-15 |
-
1976
- 1976-07-31 JP JP51092595A patent/JPS604777B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5317677A (en) | 1978-02-17 |
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