JPS5953905B2 - 3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フェニル〕ピルビン酸アミド - Google Patents
3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フェニル〕ピルビン酸アミドInfo
- Publication number
- JPS5953905B2 JPS5953905B2 JP12188076A JP12188076A JPS5953905B2 JP S5953905 B2 JPS5953905 B2 JP S5953905B2 JP 12188076 A JP12188076 A JP 12188076A JP 12188076 A JP12188076 A JP 12188076A JP S5953905 B2 JPS5953905 B2 JP S5953905B2
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- methyl
- acid
- isoindolinyl
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は式(I)
⊥□占HC0CONH2(I)
で示される3−メチルー3−〔4−(1−オキソー2−
イソインドリニル)フェニル〕ピルビン酸アミドに関す
るものである。
イソインドリニル)フェニル〕ピルビン酸アミドに関す
るものである。
式(I)で示される化合物は、抗炎症剤および鎮痛剤と
して活性を有する式M 示される2−〔4一(1−オキ
ソー2−イソインドリニル)フエニノリプロピオン酸を
製造する上に有用な中間体であり、それ自身薬理作用を
有している。
して活性を有する式M 示される2−〔4一(1−オキ
ソー2−イソインドリニル)フエニノリプロピオン酸を
製造する上に有用な中間体であり、それ自身薬理作用を
有している。
袢□占HC0oH■
従来、式Mで示される化合物の合成法としては、特公昭
51−11627、特開昭48−57965特開昭51
−6959、特開昭51−34147等に記載の方法が
知られている。
51−11627、特開昭48−57965特開昭51
−6959、特開昭51−34147等に記載の方法が
知られている。
これらの方法を式で示すと次の様になる。
冫凸:゛ーヘ〇に
) O
今回、本発明者らは,これら公知方法とは全く異なる下
式に示す様な方法で、しかも従来の公知方法より収率よ
く目的物が得られることが判明し本発明を完成したので
ある。
式に示す様な方法で、しかも従来の公知方法より収率よ
く目的物が得られることが判明し本発明を完成したので
ある。
Cl4.
すなわち、公知法における出発原料である2一(4−ア
ミノフエニル)プロピオン酸の製造法は、種々の方法が
知られているが、いずれも5〜8工程と製造工程が長く
、経済的に安価に製造することは困難であり、工業的製
造法には適していない。
ミノフエニル)プロピオン酸の製造法は、種々の方法が
知られているが、いずれも5〜8工程と製造工程が長く
、経済的に安価に製造することは困難であり、工業的製
造法には適していない。
しかし本発明の出発原料である4−アミノアセトフエノ
ンは例えば安価なアセトアニリドをフリーデルクラフト
反応によリ一工程で4−アミノアセトフエノンを高収率
でかつ経済的に安価に製造することができる。また4−
クロロアセトフエノンをアミノ化することによつても簡
単に得られる。このように公知法は高価な2−(4−ア
ミノフエニル)プロピオン酸を使用して、消炎鎮痛剤と
して著名なインドプロフエンを製造する方法であるが、
本発明者らは工業的に安価に得られる4−アミノアセト
フエノンを用いて製造する方法であり、公知法よりも有
利に目的物を製造することができる。この4−アミノア
セトフエノンとフタルアルデヒド、無水フタル酸、フタ
ル酸、ベンズアルデヒド、0−ハロゲノメチル安息香酸
エステル類等とにより、4−(1−オキソ一2−イソイ
ンドリニル)アセトフエノンに誘導することができる。
ンは例えば安価なアセトアニリドをフリーデルクラフト
反応によリ一工程で4−アミノアセトフエノンを高収率
でかつ経済的に安価に製造することができる。また4−
クロロアセトフエノンをアミノ化することによつても簡
単に得られる。このように公知法は高価な2−(4−ア
ミノフエニル)プロピオン酸を使用して、消炎鎮痛剤と
して著名なインドプロフエンを製造する方法であるが、
本発明者らは工業的に安価に得られる4−アミノアセト
フエノンを用いて製造する方法であり、公知法よりも有
利に目的物を製造することができる。この4−アミノア
セトフエノンとフタルアルデヒド、無水フタル酸、フタ
ル酸、ベンズアルデヒド、0−ハロゲノメチル安息香酸
エステル類等とにより、4−(1−オキソ一2−イソイ
ンドリニル)アセトフエノンに誘導することができる。
例えば、4−アミノアセトフエノンとフタルアルデヒド
とを反応さそて4,4′−(0−フエニレンビスメチレ
ンアミノ)ジアセトフエノンとした後、酢酸中で4−(
1−オキソ一2−イソインドリニノ(ハ)アセトフエノ
ンに誘導することができる。本発明の新規中間体(1)
の合成法は、まず(5)式で示される4−(1−オキソ
一2−イソインドリニル)アセトフエノンとシアン酢酸
あるいはそのエステル類とを酢酸アンモンの様な触媒の
存在下、一般には溶媒中で加熱脱水することにより、一
般式(自)で示される2−シアノ−3−メチル−3一〔
4−(1−オキソ一2−イソインドリニノリフエニル〕
アクリル酸類を製造することが出来る。
とを反応さそて4,4′−(0−フエニレンビスメチレ
ンアミノ)ジアセトフエノンとした後、酢酸中で4−(
1−オキソ一2−イソインドリニノ(ハ)アセトフエノ
ンに誘導することができる。本発明の新規中間体(1)
の合成法は、まず(5)式で示される4−(1−オキソ
一2−イソインドリニル)アセトフエノンとシアン酢酸
あるいはそのエステル類とを酢酸アンモンの様な触媒の
存在下、一般には溶媒中で加熱脱水することにより、一
般式(自)で示される2−シアノ−3−メチル−3一〔
4−(1−オキソ一2−イソインドリニノリフエニル〕
アクリル酸類を製造することが出来る。
触媒としては酢酸アンモンと氷酢酸の混合物が最も好ま
しいが、その他にはアミンの有機酸塩、例えばピペリジ
ン酢酸塩、ピペリジン安息香酸塩のほか、ピペラジン、
モルホリン、トリエチルアミン、アニリン、ジエチルア
ミン等の諸種のアミ.ンの有機酸塩を用いることが出来
る。またアミノ酸を触媒として用いうることも出来る。
溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレン、クロロホ
ルム、シクロヘキサン等反応に関与しないものならなん
でもよく、反応中に生成する水を溶媒と共に共沸混合物
として除去しながら反応を行なうのが好ましい。反応時
間は1〜48時間程度で、反応温度は使用した溶媒の沸
点近くで行なうのが好ましい。なお、(自)は幾何異性
体の混合物として得られる。つぎに(自)を酸化および
加水分解することにより式01)で示される2−カルバ
モイル−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−イ
ソインドリニル)フエニル〕グリシド酸を製造すること
が出来る。
しいが、その他にはアミンの有機酸塩、例えばピペリジ
ン酢酸塩、ピペリジン安息香酸塩のほか、ピペラジン、
モルホリン、トリエチルアミン、アニリン、ジエチルア
ミン等の諸種のアミ.ンの有機酸塩を用いることが出来
る。またアミノ酸を触媒として用いうることも出来る。
溶媒としてはベンゼン、トルエン、キシレン、クロロホ
ルム、シクロヘキサン等反応に関与しないものならなん
でもよく、反応中に生成する水を溶媒と共に共沸混合物
として除去しながら反応を行なうのが好ましい。反応時
間は1〜48時間程度で、反応温度は使用した溶媒の沸
点近くで行なうのが好ましい。なお、(自)は幾何異性
体の混合物として得られる。つぎに(自)を酸化および
加水分解することにより式01)で示される2−カルバ
モイル−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−イ
ソインドリニル)フエニル〕グリシド酸を製造すること
が出来る。
酸化の条件としてはタングステン酸アルカ1八リン酸ア
ルカl八モリブデン酸アルカリ等の存在下水素を用いて
酸化する。あるいは水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の存在下、アセトニ
トリルおよび過酸化水素を用いて酸化を行なう。
ルカl八モリブデン酸アルカリ等の存在下水素を用いて
酸化する。あるいは水酸化ナトリウム、水酸化カリウム
、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等の存在下、アセトニ
トリルおよび過酸化水素を用いて酸化を行なう。
その他に過酸、例えば過安息香酸、過酢酸、過フタル酸
、過樟脳酸等を用いて酸化することができる。溶媒とし
ては反応に関与しないものならば使用しても差しつかえ
ないが、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタ
ノール等のアルコール系のものが好ましい。反応温度と
しては0〜200℃程度で、好ましくは20〜100℃
程度である。本反応は通常カルボン酸エステルの型で得
られるが、加水分解してカルボン酸に誘導することがで
きる。加水分解剤としては、アルカリ剤および酸剤が使
用できる。アルカリ剤としては水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等がある。
溶媒としては水あるいはアルコール系溶媒が好ましく、
メタノール、エタノール、プロパノール等が使用できる
。酸剤としては塩酸2硫酸等が使用できる。得られる2
−カルバモイルニ3−メチル−3−〔4−(1−オキソ
一2−イソインドリニル)フエニノリグリシド酸を脱炭
酸することにより式(1)で示される3−メチル−3−
〔4−(1−オキソ一2−イソインドリニル)フエニル
〕ピルビン酸アミドを製造することができる。
、過樟脳酸等を用いて酸化することができる。溶媒とし
ては反応に関与しないものならば使用しても差しつかえ
ないが、メタノール、エタノール、プロパノール、ブタ
ノール等のアルコール系のものが好ましい。反応温度と
しては0〜200℃程度で、好ましくは20〜100℃
程度である。本反応は通常カルボン酸エステルの型で得
られるが、加水分解してカルボン酸に誘導することがで
きる。加水分解剤としては、アルカリ剤および酸剤が使
用できる。アルカリ剤としては水酸化ナトリウム、水酸
化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等がある。
溶媒としては水あるいはアルコール系溶媒が好ましく、
メタノール、エタノール、プロパノール等が使用できる
。酸剤としては塩酸2硫酸等が使用できる。得られる2
−カルバモイルニ3−メチル−3−〔4−(1−オキソ
一2−イソインドリニル)フエニノリグリシド酸を脱炭
酸することにより式(1)で示される3−メチル−3−
〔4−(1−オキソ一2−イソインドリニル)フエニル
〕ピルビン酸アミドを製造することができる。
脱炭酸の条件としては化合物(1)を直接加熱する方法
で目的を達成することができる。
で目的を達成することができる。
加熱温度は70〜250℃が望ましい。また溶媒中で加
熱することによつても目的を達成することができる。こ
の時の溶媒としては反応に関与しないものならどのよう
なものでもよく、好ましくは80℃以上の沸点を有する
溶媒が好ましい。反応時間は3分〜数時間、好ましくは
30分程度の短時間で目的は達成できる。各反応におけ
る処理としては公知の手段、例えば再結晶、カラムクロ
マトグラフイ一、蒸留等により精製することができる。
熱することによつても目的を達成することができる。こ
の時の溶媒としては反応に関与しないものならどのよう
なものでもよく、好ましくは80℃以上の沸点を有する
溶媒が好ましい。反応時間は3分〜数時間、好ましくは
30分程度の短時間で目的は達成できる。各反応におけ
る処理としては公知の手段、例えば再結晶、カラムクロ
マトグラフイ一、蒸留等により精製することができる。
化合物(1)および(自)は幾何異性体の混合物であり
、幾何異性体のどちらの化合物を使用しても目的とする
(1)は得られる。また幾何異性体の混合物のまま使用
しても良い。次に実施例にて本発明を具体的に説明する
がこれに限定されるものではない。実施例 1 2−シアノ−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2
−イソインドリニル)フエニノリアクリル酸エチルエス
テルの製造法4−(1−オキソ一2−イソインドリニル
)アセトフエノン1.259、シアン酢酸エチルエステ
ル0.56f1,酢酸アンモン19、氷酢酸2dおよび
ベンゼン30dの混合物を15時間加熱還流する。
、幾何異性体のどちらの化合物を使用しても目的とする
(1)は得られる。また幾何異性体の混合物のまま使用
しても良い。次に実施例にて本発明を具体的に説明する
がこれに限定されるものではない。実施例 1 2−シアノ−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2
−イソインドリニル)フエニノリアクリル酸エチルエス
テルの製造法4−(1−オキソ一2−イソインドリニル
)アセトフエノン1.259、シアン酢酸エチルエステ
ル0.56f1,酢酸アンモン19、氷酢酸2dおよび
ベンゼン30dの混合物を15時間加熱還流する。
生成する水を水分測定器により分離する。
反応後、ベンゼン層を水洗し、芒硝で乾燥、溶媒留去す
る。残留物をイソプロパノールで再結晶し、融点163
〜165℃の淡黄色粉末19を得。−
1元素分析値 C2lHl8O
,N2・−4H20計算値:C,7l.88:H,5.
3l;N,7.98実験値:C,7l.95;H,5.
l5;N,8.28核磁気共鳴スペクトル δ(CDC
l,)1.40(3H,三重線、CH2C当,)2.7
0(3H,一重線、CH,) 4.35(2H,四重線、CHlCH,)4.85(2
H,一重線、CH2) 赤外線吸収スペクトル傭1(KBr) 1720(C=0) 1680(C=0) さらに再結晶母液を核磁気共鳴スペクトルの測定をした
ところ、前記物質とそれの幾何異性体の混合物であるこ
とが判明した。
る。残留物をイソプロパノールで再結晶し、融点163
〜165℃の淡黄色粉末19を得。−
1元素分析値 C2lHl8O
,N2・−4H20計算値:C,7l.88:H,5.
3l;N,7.98実験値:C,7l.95;H,5.
l5;N,8.28核磁気共鳴スペクトル δ(CDC
l,)1.40(3H,三重線、CH2C当,)2.7
0(3H,一重線、CH,) 4.35(2H,四重線、CHlCH,)4.85(2
H,一重線、CH2) 赤外線吸収スペクトル傭1(KBr) 1720(C=0) 1680(C=0) さらに再結晶母液を核磁気共鳴スペクトルの測定をした
ところ、前記物質とそれの幾何異性体の混合物であるこ
とが判明した。
再結晶母液の核磁気共鳴スペクトル δ(CDCl,)
1.40,1.20(3H,各三重WA.CH2CHl
,二異性体)2.70,2.60(3H1各一重線、C
H3、二異性体)4.35,4.10(2H,各二重線
、CH2CH,,二異性体)4.85(2H,一重線、
CH,) 実施例 2 2−カルバモイル−3−メチル−3−〔4−(1−オキ
ソ一2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸エチ
ルエステルの製造法2−シアノ−3−メチル−3−〔4
−(1−オキソ一2−イソインドリニノリフエニル〕ア
クリル酸エチルエステル250〜、リン酸3ナトリウム
10077Vおよびエタノール20aの溶液に30%過
酸化水素水1.51!1iを滴下し、室温下24時間攪
拌する。
1.40,1.20(3H,各三重WA.CH2CHl
,二異性体)2.70,2.60(3H1各一重線、C
H3、二異性体)4.35,4.10(2H,各二重線
、CH2CH,,二異性体)4.85(2H,一重線、
CH,) 実施例 2 2−カルバモイル−3−メチル−3−〔4−(1−オキ
ソ一2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸エチ
ルエステルの製造法2−シアノ−3−メチル−3−〔4
−(1−オキソ一2−イソインドリニノリフエニル〕ア
クリル酸エチルエステル250〜、リン酸3ナトリウム
10077Vおよびエタノール20aの溶液に30%過
酸化水素水1.51!1iを滴下し、室温下24時間攪
拌する。
反応後溶媒を留去し、残留物を水洗した後、エタノール
より再結晶して融点220℃(分解)の無色粒状晶17
0ワを得。赤外線吸収スペクトル(1″″1(KBr)
1740(C=0)1670(C=0) 核磁気共鳴スペクトル δ(D3−DMSO)1.30
(3H,三重線、CH2C瓜)1.70(3H,一重線
、CH3) 4.30(2H、四重線、CIjCH,)5,00(2
H1一重線、CH,) 7.1〜8.1(8H、多重線、芳香核水素)元素分析
値 C2lH2OO5N2計算値:C,66.3O;H
,5.3O;N,7.37実験値:C,66.22;H
,5.35;N,7.62実施例 32−カルバモイル
−3−メチル−3−〔4一(1−オキソ一2−イソイン
ドリニノりフエニル〕グリシド酸の製造法2−カルバモ
イル−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−イソ
インドリニノ(ハ)フエニル〕グリシド酸エチルエステ
ル100m1iを1%水酸化ナトリウム5Nおよびエタ
ノール5Nの混液に溶解し、一夜放置する。
より再結晶して融点220℃(分解)の無色粒状晶17
0ワを得。赤外線吸収スペクトル(1″″1(KBr)
1740(C=0)1670(C=0) 核磁気共鳴スペクトル δ(D3−DMSO)1.30
(3H,三重線、CH2C瓜)1.70(3H,一重線
、CH3) 4.30(2H、四重線、CIjCH,)5,00(2
H1一重線、CH,) 7.1〜8.1(8H、多重線、芳香核水素)元素分析
値 C2lH2OO5N2計算値:C,66.3O;H
,5.3O;N,7.37実験値:C,66.22;H
,5.35;N,7.62実施例 32−カルバモイル
−3−メチル−3−〔4一(1−オキソ一2−イソイン
ドリニノりフエニル〕グリシド酸の製造法2−カルバモ
イル−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−イソ
インドリニノ(ハ)フエニル〕グリシド酸エチルエステ
ル100m1iを1%水酸化ナトリウム5Nおよびエタ
ノール5Nの混液に溶解し、一夜放置する。
放置後、10%塩酸水溶液を加えて酸性とし、析出する
結晶を済取し、融点230〜235℃の無色粒状晶80
77Vを得。赤外線吸収スペクトル儂−1(KBr)1
720(C=O) 1690(C=0) 1670(C=0) 核磁気共鳴スペクトル δ(D,−DMSO)1.70
(3H、一重線、CH3)5.00(2H,一重線、C
H2) 7.1〜8.1(8H、多重線、芳香核水素)実施例
42−カルバモイル−3−メチル−3−〔4一(1−オ
キソ一2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸の
製造法2−カルバモイル−3−メチル−3−〔4一(1
−オキソ一2−イソインドリニノ(ハ)フエニル〕グリ
シド酸エチルエステル400Wiを30dのエタノール
に2007nfiの水酸化ナトリウムを溶解した液に加
え、60℃で2時間加熱する。
結晶を済取し、融点230〜235℃の無色粒状晶80
77Vを得。赤外線吸収スペクトル儂−1(KBr)1
720(C=O) 1690(C=0) 1670(C=0) 核磁気共鳴スペクトル δ(D,−DMSO)1.70
(3H、一重線、CH3)5.00(2H,一重線、C
H2) 7.1〜8.1(8H、多重線、芳香核水素)実施例
42−カルバモイル−3−メチル−3−〔4一(1−オ
キソ一2−イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸の
製造法2−カルバモイル−3−メチル−3−〔4一(1
−オキソ一2−イソインドリニノ(ハ)フエニル〕グリ
シド酸エチルエステル400Wiを30dのエタノール
に2007nfiの水酸化ナトリウムを溶解した液に加
え、60℃で2時間加熱する。
冷却後、結晶を済取し、ナトリウム塩390mfiを得
。これに5%塩酸水溶液を加えて酸性とし、結晶を済取
し、融点230〜235℃の無色粒状晶330即を得。
本物質は実施例3で得られたものと機器データーが一致
した。実施例 5 3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−イソインド
リニル)フエニル〕ピルビン酸アミドの製造法2−カル
バモイル−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−
イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸300mf!
を160℃で加熱し脱炭酸する。
。これに5%塩酸水溶液を加えて酸性とし、結晶を済取
し、融点230〜235℃の無色粒状晶330即を得。
本物質は実施例3で得られたものと機器データーが一致
した。実施例 5 3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−イソインド
リニル)フエニル〕ピルビン酸アミドの製造法2−カル
バモイル−3−メチル−3−〔4−(1−オキソ一2−
イソインドリニル)フエニル〕グリシド酸300mf!
を160℃で加熱し脱炭酸する。
冷後酢酸エチルエステルで再結晶して融点204〜20
6℃の淡黄色粒状晶22077Vを得。赤外線吸収スペ
クトル礪−!(KBr) 3,400(NH2) 1,680(C=0) 核磁気共鳴スペクトル δ(CDCl3−CD3OD)
1.50(3H1二重線、CH3) 4.95(2H1一重線、CH2) 7.2〜8.1(8H、多重線、芳香核水素)質量スペ
クトル m/E236(基準ピーク) m/E3O8(M+)
6℃の淡黄色粒状晶22077Vを得。赤外線吸収スペ
クトル礪−!(KBr) 3,400(NH2) 1,680(C=0) 核磁気共鳴スペクトル δ(CDCl3−CD3OD)
1.50(3H1二重線、CH3) 4.95(2H1一重線、CH2) 7.2〜8.1(8H、多重線、芳香核水素)質量スペ
クトル m/E236(基準ピーク) m/E3O8(M+)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I )で示される
3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインド
リル)フェニル〕ピルビン酸アミド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12188076A JPS5953905B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フェニル〕ピルビン酸アミド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12188076A JPS5953905B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フェニル〕ピルビン酸アミド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5346963A JPS5346963A (en) | 1978-04-27 |
| JPS5953905B2 true JPS5953905B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=14822198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12188076A Expired JPS5953905B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 3−メチル−3−〔4−(1−オキソ−2−イソインドリニル)フェニル〕ピルビン酸アミド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953905B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173854U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-11 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60112927A (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-19 | Minoru Sugimoto | 法面の遊水排水路工法 |
-
1976
- 1976-10-13 JP JP12188076A patent/JPS5953905B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63173854U (ja) * | 1987-05-01 | 1988-11-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5346963A (en) | 1978-04-27 |
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