JPS595448Y2 - 押し出し成形機における離型剤吹き付け装置 - Google Patents
押し出し成形機における離型剤吹き付け装置Info
- Publication number
- JPS595448Y2 JPS595448Y2 JP1978005602U JP560278U JPS595448Y2 JP S595448 Y2 JPS595448 Y2 JP S595448Y2 JP 1978005602 U JP1978005602 U JP 1978005602U JP 560278 U JP560278 U JP 560278U JP S595448 Y2 JPS595448 Y2 JP S595448Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston rod
- release agent
- rod
- fixing part
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は押し出し成形機においてビレットをコンテナ
内に押圧するステムのフィックス部に離型剤を塗布する
離型剤吹き付は装置に関するものである。
内に押圧するステムのフィックス部に離型剤を塗布する
離型剤吹き付は装置に関するものである。
一般に、押し出し成形機においては、ステムのフィック
ス部にビレットの一部が付着して押し出し能力を低下さ
せるおそれがあるため、フィックス部に離型剤を塗布す
る必要があった。
ス部にビレットの一部が付着して押し出し能力を低下さ
せるおそれがあるため、フィックス部に離型剤を塗布す
る必要があった。
この場合、従来は棒の先端に装着された布(ウェス)に
離型剤を含浸させたものを使用して手作業で一工程ごと
にフィックス部に塗っていた。
離型剤を含浸させたものを使用して手作業で一工程ごと
にフィックス部に塗っていた。
したがって、手間がかかる上に、十分に離型剤を塗布す
ることができず、また作業上危険をともなうなどの問題
があった。
ることができず、また作業上危険をともなうなどの問題
があった。
この考案は上記問題を解決することを企図してなされた
もので、ステムの作動に伴って開閉動作するスイッチ機
構を介して自動的にフィックス部に向って進退運動する
ピストン・ロッドの先端に、ノズルを有するフィックス
部包囲用ホルダを取り付け、ピストン・ロッドの作動に
伴って開閉動作する離型剤吹き付はスイッチ機構を介し
てノズルから離型剤を噴霧させて、フィックス部の全面
に離型剤を塗布させるようにした離型剤吹き付は装置を
提供するものである。
もので、ステムの作動に伴って開閉動作するスイッチ機
構を介して自動的にフィックス部に向って進退運動する
ピストン・ロッドの先端に、ノズルを有するフィックス
部包囲用ホルダを取り付け、ピストン・ロッドの作動に
伴って開閉動作する離型剤吹き付はスイッチ機構を介し
てノズルから離型剤を噴霧させて、フィックス部の全面
に離型剤を塗布させるようにした離型剤吹き付は装置を
提供するものである。
以下にこの考案の実施例を図面について説明する。
図中、1は主ラム、2はステム、3はステム2の先端に
形成されたフィックス部、4はコンテナで、前記ステム
2によって図示しないビレットがコンテナ4内に形成さ
れたダイス(図示せず)に向って押圧されるのである。
形成されたフィックス部、4はコンテナで、前記ステム
2によって図示しないビレットがコンテナ4内に形成さ
れたダイス(図示せず)に向って押圧されるのである。
5はシリンダ、6はこのシリンダ5内を摺動するピスト
ン・ロッドであって、このピストン・ロツド6は前記フ
ィックス部3に向って進退運動可能に設けられており、
また、このピストン・ロッド6の先端の中空部6′には
、このピストン・ロッド6の長手方向に沿って摺動可能
なロッド7が嵌装され、このロッド7の先端の頭部7′
とピストン・ロッド6との間にスプリング8が圧縮状態
で配置され、常時ロッド7がピストン・ロッド6から突
出するようになっている。
ン・ロッドであって、このピストン・ロツド6は前記フ
ィックス部3に向って進退運動可能に設けられており、
また、このピストン・ロッド6の先端の中空部6′には
、このピストン・ロッド6の長手方向に沿って摺動可能
なロッド7が嵌装され、このロッド7の先端の頭部7′
とピストン・ロッド6との間にスプリング8が圧縮状態
で配置され、常時ロッド7がピストン・ロッド6から突
出するようになっている。
また、ロッド7の頭部7′には2分割されて互いに前記
フィックス部3の半分を包囲する半円状のホルダ9,9
のそれぞれの一端が枢着されており、これらホルダ9の
中央部と前記ピストン・ロッド6の先端部にそれぞれ枢
着されるリンク10.10によって、ホルダ9とピスト
ン・ロッド6とが連結されている。
フィックス部3の半分を包囲する半円状のホルダ9,9
のそれぞれの一端が枢着されており、これらホルダ9の
中央部と前記ピストン・ロッド6の先端部にそれぞれ枢
着されるリンク10.10によって、ホルダ9とピスト
ン・ロッド6とが連結されている。
ホルダ9は、第4図に示すように、フィックス部3に向
って凹溝状に形成され、その両側のフランジ部9′には
、例えば石綿等の耐熱性のシール材11が装着され、凹
溝部9″にはフィックス部に向って開口するノズル12
が装着されている。
って凹溝状に形成され、その両側のフランジ部9′には
、例えば石綿等の耐熱性のシール材11が装着され、凹
溝部9″にはフィックス部に向って開口するノズル12
が装着されている。
この場合、図面に示す実施例では各ホルダ9に2個のノ
ズル12が取り付けられているが、ノズル12の数は任
意に選定することができる。
ズル12が取り付けられているが、ノズル12の数は任
意に選定することができる。
各ノズル12はコイル・ホース13.13・・・・・・
を介して離型剤と空気との混合気体を作る分岐器14に
接続され、分岐器14は更に管路15を介して離型剤収
容タンク16に接続されるとともに、管路17を介して
空気源18に接続されている。
を介して離型剤と空気との混合気体を作る分岐器14に
接続され、分岐器14は更に管路15を介して離型剤収
容タンク16に接続されるとともに、管路17を介して
空気源18に接続されている。
また、管路17に接続された分岐管路19は、第1の電
磁切り換え弁20を介して前記シリンダ5の作動側及び
復帰側に接続されている。
磁切り換え弁20を介して前記シリンダ5の作動側及び
復帰側に接続されている。
この場合、前記第1の電磁切り換え弁20は前記ステム
2の作動に伴って開閉動作する主リミット・スイッチL
S1と電気的に接続されており、ステム2が任意の位置
に後退したとき、シリンダ5の作動側に空気が供給され
て、ピストン・ロッド6が図において下降し、前記ロッ
ド7、スプリング8及びリンク10とで構成されるホル
ダ9の包囲機構が働いて、ホルダ9がフィックス部3を
包囲するようになっている。
2の作動に伴って開閉動作する主リミット・スイッチL
S1と電気的に接続されており、ステム2が任意の位置
に後退したとき、シリンダ5の作動側に空気が供給され
て、ピストン・ロッド6が図において下降し、前記ロッ
ド7、スプリング8及びリンク10とで構成されるホル
ダ9の包囲機構が働いて、ホルダ9がフィックス部3を
包囲するようになっている。
すなわちピストン・ロッド6が下降すると、ロッド7の
頭部7′がフィックス部3に突き当り、更にピストン、
ロッド6が下降し続けると、スプリング8が縮み、ロッ
ド7の頭部7′を押し上げる形態となり、したがってホ
ルダ9はフィックス部3側へ揺動し、左右のホルダ9が
当った時点で運動は停止するようになっている。
頭部7′がフィックス部3に突き当り、更にピストン、
ロッド6が下降し続けると、スプリング8が縮み、ロッ
ド7の頭部7′を押し上げる形態となり、したがってホ
ルダ9はフィックス部3側へ揺動し、左右のホルダ9が
当った時点で運動は停止するようになっている。
また、ピストン・ロッドの下限及び上限位置には、それ
ぞれ離型剤吹き付は用リミット・スイッチLS2及びL
S3が設けられ、ピストン・ロッド6の作動に伴って開
閉動作するこれらリミット・スイッチLS2及びLS3
のうち、下限側リミット・スイッチLS2はONの状態
において前記管路15中に設けられた第2の電磁切り換
え弁21と管路17中に設けられた第3の電磁切り換え
弁22とを作動側に切り換えると同時に、図示しないタ
イマを作動させるようになっており、タイマの停止によ
り前記各電磁切り換え弁20〜22が停止される。
ぞれ離型剤吹き付は用リミット・スイッチLS2及びL
S3が設けられ、ピストン・ロッド6の作動に伴って開
閉動作するこれらリミット・スイッチLS2及びLS3
のうち、下限側リミット・スイッチLS2はONの状態
において前記管路15中に設けられた第2の電磁切り換
え弁21と管路17中に設けられた第3の電磁切り換え
弁22とを作動側に切り換えると同時に、図示しないタ
イマを作動させるようになっており、タイマの停止によ
り前記各電磁切り換え弁20〜22が停止される。
また、上限側リミット・スイッチLS3は、離型剤の吹
き付は動作の一工程を確認し、次の動作に連動させるた
めのものである。
き付は動作の一工程を確認し、次の動作に連動させるた
めのものである。
上記のように構成されるこの考案の装置において、主ラ
ム1及びステム2が後退すると、リミット・スイッチL
S、を介して第1の電磁切り換え弁20が作動側に切り
換わり、ピストン・ロッド6が下降し、ホルダ9がフィ
ックス部3を包囲すると、下限側リミット、スイッチL
S2が作動し、第2及び第3の電磁切り換え弁21及び
22を作動側に切り換えてタンク16内の離型剤と空気
源18からの空気とを分岐器14で混合し、混合された
気体をノズル12からフィックス部3に向けて噴霧する
。
ム1及びステム2が後退すると、リミット・スイッチL
S、を介して第1の電磁切り換え弁20が作動側に切り
換わり、ピストン・ロッド6が下降し、ホルダ9がフィ
ックス部3を包囲すると、下限側リミット、スイッチL
S2が作動し、第2及び第3の電磁切り換え弁21及び
22を作動側に切り換えてタンク16内の離型剤と空気
源18からの空気とを分岐器14で混合し、混合された
気体をノズル12からフィックス部3に向けて噴霧する
。
タイマによって任意時間噴霧し続けた後、第2及び第3
の電磁切り換え弁21及び22が停止側に切り換わると
ともに、第1の電磁切り換え弁20も復帰側に切り換わ
り、ピストン・ロッド6を上昇させる。
の電磁切り換え弁21及び22が停止側に切り換わると
ともに、第1の電磁切り換え弁20も復帰側に切り換わ
り、ピストン・ロッド6を上昇させる。
ピストン・ロッド6が上昇し、上限位置に達すると一工
程が完了して、次の工程のスイッチが連動される。
程が完了して、次の工程のスイッチが連動される。
上述のように主ラム及びステムの動作と連動させてノズ
ルを有するホルダをフィックス部に向けて進ませ、フィ
ックス部を包囲させた後、ノズルからフィックス部に離
型剤と空気との混合気体を噴霧させることにより、フィ
ックス部の全面に均等に離型剤を塗布することができる
とともに、安全かつ迅速な作業を行うことができるので
、この考案の装置を使用することにより、離型剤の塗布
作業の能率の向上が計れるとともに、押し出し成形の作
業を合理的に行うことができる。
ルを有するホルダをフィックス部に向けて進ませ、フィ
ックス部を包囲させた後、ノズルからフィックス部に離
型剤と空気との混合気体を噴霧させることにより、フィ
ックス部の全面に均等に離型剤を塗布することができる
とともに、安全かつ迅速な作業を行うことができるので
、この考案の装置を使用することにより、離型剤の塗布
作業の能率の向上が計れるとともに、押し出し成形の作
業を合理的に行うことができる。
なお上記実施例ではフィックス部の断面が円形のものに
ついて説明しであるが、フィックス部の形状は例えば球
状或いは棒状等すべての形態のものについても同様に離
型剤を塗布することができる。
ついて説明しであるが、フィックス部の形状は例えば球
状或いは棒状等すべての形態のものについても同様に離
型剤を塗布することができる。
また上記説明ではタイマを使用して離型剤の噴霧時間と
ピストン・ロッドの復帰動作を行っているが、その他の
機械的手段或いは電気的手段によって行わせるようにし
てもよい。
ピストン・ロッドの復帰動作を行っているが、その他の
機械的手段或いは電気的手段によって行わせるようにし
てもよい。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図はこの
考案の装置の概略図、第2図及び第3図はそれぞれこの
考案におけるノズル付きホルダの作動状態を示す正面図
で、第4図は第2図のIV−IV線に沿う拡大断面図で
ある。 図において、2・・・・・・ステム、3・・・・・・フ
ィックス部、5・・・・・・シリンダ、6・・・・・・
ピストン・ロッド、6′・・・・・・中空部、7・・・
・・・ロッド、8・・・・・・スプリング、9・・・・
・・ホルダ、10・・・・・・リンク、12・・・・・
・ノズル、13・・・・・・コイル・ホース、14・・
・・・・分岐器、15.17・・・・・・管路、16・
・・・・・離型剤収容タンク、18・・・・・・空気源
、1・・・・・・分岐管路、20〜22・・・・・・電
磁切り換え弁、LSl・・・・・・主リミット・スイッ
チ、LS2・・・・・・下限側リミット・スイッチ、L
S3・・・・・・上限側リミット・スイッチである。
考案の装置の概略図、第2図及び第3図はそれぞれこの
考案におけるノズル付きホルダの作動状態を示す正面図
で、第4図は第2図のIV−IV線に沿う拡大断面図で
ある。 図において、2・・・・・・ステム、3・・・・・・フ
ィックス部、5・・・・・・シリンダ、6・・・・・・
ピストン・ロッド、6′・・・・・・中空部、7・・・
・・・ロッド、8・・・・・・スプリング、9・・・・
・・ホルダ、10・・・・・・リンク、12・・・・・
・ノズル、13・・・・・・コイル・ホース、14・・
・・・・分岐器、15.17・・・・・・管路、16・
・・・・・離型剤収容タンク、18・・・・・・空気源
、1・・・・・・分岐管路、20〜22・・・・・・電
磁切り換え弁、LSl・・・・・・主リミット・スイッ
チ、LS2・・・・・・下限側リミット・スイッチ、L
S3・・・・・・上限側リミット・スイッチである。
Claims (1)
- ビレットをコンテナ内に押圧するステムの先端に形成さ
れたフィックス部に向って進退運動するピストン・ロッ
ドの先端に、このピストン・ロッドの長手方向に対して
摺動可能なロッドを設けるとともに、このロッドと前記
ピストン・ロッドとの間にスプリングを圧縮状態で配置
し、前記ロッドの先端には2分割されてそれぞれ前記フ
ィックス部の半分を包囲しうるホルダのそれぞれの一端
を揺動可能に取り付けるとともに、れらホルダと前記ピ
ストン・ロッドとをこれらホルダとピストン・ロッドに
枢着されるリンクを介して連結し、前記ホルダの適宜位
置には前記フィックス部に向って開口するノズルを設け
るとともに、これらノズルを離型剤と空気とを混合する
分岐器に連結し、かつ前記ステムの所定の変位に伴って
前記ピストン・ロッド及びリンクを介して前記フィック
ス部にホルダを包囲させるように作動する主スィッチと
、前記ピストン・ロッドの作動に伴って前記ノズルから
フィックス部に向けて離型剤を噴霧させる離型剤吹き付
はスイッチとを設けて成る、押し出し成形機における離
型剤吹き付は装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978005602U JPS595448Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | 押し出し成形機における離型剤吹き付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978005602U JPS595448Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | 押し出し成形機における離型剤吹き付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54146734U JPS54146734U (ja) | 1979-10-12 |
| JPS595448Y2 true JPS595448Y2 (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=28811613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978005602U Expired JPS595448Y2 (ja) | 1978-01-23 | 1978-01-23 | 押し出し成形機における離型剤吹き付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595448Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-23 JP JP1978005602U patent/JPS595448Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54146734U (ja) | 1979-10-12 |
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