JPS5955720A - 積層板の製造法 - Google Patents
積層板の製造法Info
- Publication number
- JPS5955720A JPS5955720A JP57168096A JP16809682A JPS5955720A JP S5955720 A JPS5955720 A JP S5955720A JP 57168096 A JP57168096 A JP 57168096A JP 16809682 A JP16809682 A JP 16809682A JP S5955720 A JPS5955720 A JP S5955720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- prepreg
- base material
- laminate
- laminated board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、成形時ζこおける基材切れを防止した積層板
の製造法に関する。
の製造法に関する。
積層板は、周知の如く熱硬化性樹脂を基材に 1 −
含浸、乾燥して得られるプリプレグを積層し、加熱加圧
して得られる。例えば、ガラス不織布を基材として用い
た場合、プリプレグの樹脂の硬化度が小さければ成形時
の樹脂の溶融粘度は低く基材切れは少ないが得られる積
層板の板厚精度が悪くなる。一方、プリプレグの樹脂の
硬化度を進めである場合は、成形時の樹脂の溶融粘度が
上昇り基材切れを起こしおくなる。
して得られる。例えば、ガラス不織布を基材として用い
た場合、プリプレグの樹脂の硬化度が小さければ成形時
の樹脂の溶融粘度は低く基材切れは少ないが得られる積
層板の板厚精度が悪くなる。一方、プリプレグの樹脂の
硬化度を進めである場合は、成形時の樹脂の溶融粘度が
上昇り基材切れを起こしおくなる。
本発明°は、成形時における基材切れを防止した積層板
の製造法を提供することを目的とするものである。
の製造法を提供することを目的とするものである。
即ち、基材への樹脂含浸、乾燥工程を2度繰り返して得
られるプリプレグを一部乃至全部として用いる積層板の
製造において、基材への1度目の樹脂含浸、乾燥工程で
はプリプレグを加熱加圧しても樹脂が流動しないかそれ
に近い状態まで含浸樹脂の硬化反応を進めることを特徴
とするものである。1度目に含浸した樹脂を加熱加圧し
ても流動しないかほとんど流動しない程度まで硬化させ
ておくことによって、基材の 9 − 繊維間は確実に結合され繊維間を結合している樹脂は成
形時に流動しないかほとんど流動しない状態にあるので
、基材の強度を高めて成形時における基材切れを良好に
防止することになる。
られるプリプレグを一部乃至全部として用いる積層板の
製造において、基材への1度目の樹脂含浸、乾燥工程で
はプリプレグを加熱加圧しても樹脂が流動しないかそれ
に近い状態まで含浸樹脂の硬化反応を進めることを特徴
とするものである。1度目に含浸した樹脂を加熱加圧し
ても流動しないかほとんど流動しない程度まで硬化させ
ておくことによって、基材の 9 − 繊維間は確実に結合され繊維間を結合している樹脂は成
形時に流動しないかほとんど流動しない状態にあるので
、基材の強度を高めて成形時における基材切れを良好に
防止することになる。
一方、基材層間の接着は2度目に含浸した樹脂によって
確実に行なわれる。
確実に行なわれる。
本発明に用いる基材は特に限定されないが、基材切れを
起こし昌いガラス不織布に適用すると有効である。ガラ
ス不織布とは、ポパール、エポキシ樹脂などの水系樹脂
をバインダーとしてガラス繊維を結着したもの、ガラス
繊維にセルロース繊維を混抄したものなどである。
起こし昌いガラス不織布に適用すると有効である。ガラ
ス不織布とは、ポパール、エポキシ樹脂などの水系樹脂
をバインダーとしてガラス繊維を結着したもの、ガラス
繊維にセルロース繊維を混抄したものなどである。
また、本発明に用いる熱硬化性樹脂は、エポキシ樹脂、
フェノール樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂など
積層板用に使用できるすべての熱硬化性樹脂であり、1
度目の含浸に用いる樹脂と2度目の含浸に用いる樹脂は
相違してもよい。また、1度目に含浸した樹脂を加熱加
圧しても流動しないかそれに近い状態まで硬化させたプ
リプレグは積層板を構成するプリプレグの一部乃至全部
に適宜用いればよい。
フェノール樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂など
積層板用に使用できるすべての熱硬化性樹脂であり、1
度目の含浸に用いる樹脂と2度目の含浸に用いる樹脂は
相違してもよい。また、1度目に含浸した樹脂を加熱加
圧しても流動しないかそれに近い状態まで硬化させたプ
リプレグは積層板を構成するプリプレグの一部乃至全部
に適宜用いればよい。
次に、本発明の詳細な説明する。
実施例
エポキシ樹脂(EPON−1001、シェル化学製)1
00重量部、硬化剤ジシアンジアミド3重量部、促進剤
2−メチル−4−メチルイミダゾール02重量部よりな
るエポキシ樹脂ワニスをカラス不織布(EP−4475
,日本バイリーン製)に樹脂量60重■%、フロー値0
%になる様含浸、乾燥し、さらに同フェスを総樹脂量7
5重量%、フロー値20%1こなる様含浸、乾燥してプ
リプレグを得た。該プリプレグを8枚積層し、圧力6o
xp/c!、温度160℃で30分間加熱加圧して積層
板を得た。
00重量部、硬化剤ジシアンジアミド3重量部、促進剤
2−メチル−4−メチルイミダゾール02重量部よりな
るエポキシ樹脂ワニスをカラス不織布(EP−4475
,日本バイリーン製)に樹脂量60重■%、フロー値0
%になる様含浸、乾燥し、さらに同フェスを総樹脂量7
5重量%、フロー値20%1こなる様含浸、乾燥してプ
リプレグを得た。該プリプレグを8枚積層し、圧力6o
xp/c!、温度160℃で30分間加熱加圧して積層
板を得た。
尚、フロー値とは、9(:m角のプリプレグ9枚(重量
w0)を積層し、圧力60に9/Cd、温度160℃で
加熱加圧したとき流出した樹脂重量をWIとすると、フ
ロー値(96) =立X100で定義される。
w0)を積層し、圧力60に9/Cd、温度160℃で
加熱加圧したとき流出した樹脂重量をWIとすると、フ
ロー値(96) =立X100で定義される。
比較例
実施例と同様に、但し1度目の含浸、乾燥工程で樹脂f
f160重1%、フロー値596とし2度目の含浸、乾
燥工程で総樹脂量75重量%、フロー値20%としたプ
リプレグ8枚を用いて同様に積層板を得た。
f160重1%、フロー値596とし2度目の含浸、乾
燥工程で総樹脂量75重量%、フロー値20%としたプ
リプレグ8枚を用いて同様に積層板を得た。
従来例1
実施例と同様のフェスおよび基材を用いて、1度の含浸
、乾燥工程で樹脂量75重量%、フロー値20%とした
プリプレグ8枚を用いて同様に積層板を得た。
、乾燥工程で樹脂量75重量%、フロー値20%とした
プリプレグ8枚を用いて同様に積層板を得た。
従来例2
従来例1と同様に、但し樹脂量75重量%、フロー値1
0%としたプリプレグ8枚を用いて積層板を得た。
0%としたプリプレグ8枚を用いて積層板を得た。
以上得られた各積層板の基材切れの有無、板厚精度、及
び性能を第1表に示す。
び性能を第1表に示す。
5−
第 1 表
尚、基材切れの有無は目視にて判定した。板厚の測定箇
所は図面に示したX印の位置であり、その最装置と最大
値を第1表に示した。半田耐熱性及び絶縁抵抗はJIS
−に−6911に準拠して測定した。
所は図面に示したX印の位置であり、その最装置と最大
値を第1表に示した。半田耐熱性及び絶縁抵抗はJIS
−に−6911に準拠して測定した。
第1表から明かなように、本発明によれば基材切れがな
く板厚のばらつきも小さく、しかも従来と同等の性能を
有する積層板をm tf得ることができ、その工業的価値は極めて大なるも
のである。
く板厚のばらつきも小さく、しかも従来と同等の性能を
有する積層板をm tf得ることができ、その工業的価値は極めて大なるも
のである。
6−
図面は積層板の板厚の測定箇所を示す説明図である。
特許出願人
7−
129−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 基材への樹脂含浸、乾燥工程を2度繰り返して得ら
れるプリプレグを一部乃至全部として用い積層成形する
積層板の製造において、基材への1度目の樹脂含浸、乾
燥工程ではプリプレグを加熱加圧しても樹脂か流動しな
いかそれに近い状態まで含浸樹脂の硬化反応を進めるこ
とを特徴とする積層板の製造法。 2 基材かガラス不織布である特許請求の範囲第1項記
載の積層板の製造法。 31度目の含浸樹脂と2度目の含浸樹脂か相違する特許
請求の範囲第1項記載の積層板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168096A JPS5955720A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 積層板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168096A JPS5955720A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 積層板の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955720A true JPS5955720A (ja) | 1984-03-30 |
| JPS636323B2 JPS636323B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=15861762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168096A Granted JPS5955720A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 積層板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5955720A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54122367A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Toshiba Corp | Manufacture of prepreg |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57168096A patent/JPS5955720A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54122367A (en) * | 1978-03-15 | 1979-09-21 | Toshiba Corp | Manufacture of prepreg |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636323B2 (ja) | 1988-02-09 |
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