JPS595755Y2 - 手編機に於ける被作動体の作動装置 - Google Patents
手編機に於ける被作動体の作動装置Info
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- JPS595755Y2 JPS595755Y2 JP9266178U JP9266178U JPS595755Y2 JP S595755 Y2 JPS595755 Y2 JP S595755Y2 JP 9266178 U JP9266178 U JP 9266178U JP 9266178 U JP9266178 U JP 9266178U JP S595755 Y2 JPS595755 Y2 JP S595755Y2
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、特に中間部が1個の軸に回動可能に支持さ
れた回動レバーの一脚の縁部に駆動部材をその移動によ
り係合させてその回動レバーを回動させることにより、
その他脚で被作動体を作動するようにした手編機におけ
る被作導体の作動装置に関するものである。
れた回動レバーの一脚の縁部に駆動部材をその移動によ
り係合させてその回動レバーを回動させることにより、
その他脚で被作動体を作動するようにした手編機におけ
る被作導体の作動装置に関するものである。
この考案の目的は、前記回動レバーの少なくとも一脚を
、前記駆動部材に対する保合、非係合各位置の範囲内で
前記軸の軸線方向に変位可能に装置し、その回動レバー
を、発条手段によって常には前記駆動部材と係合可能な
前記軸線方向の一方の変位位置側に付勢するとともに、
前記駆動部材による回動方向とは反対と回動方向側に付
勢し、その回動レバーの一脚の回動軌跡と対応する位置
には、その一脚が前記駆動部材によって前記被作動体を
所定量作動するに必要な量回動された直後に、その一脚
に係合してその一脚を前記発条手段の作用に抗し前記軸
線方向の他方の変位位置側に変位させて、前記駆動部材
との係合を解除させる保合解除部材を設けることにより
、駆動部材が大きく移動されてもその駆動部材の移動量
に関係なく、その移動の或る所定範囲において回動レバ
ーが常に所定量回動された後に回動の原位置に復帰され
るようにして、各部材に無理な力が作用することなく、
前記回動レバーの回動によって被作動体を所定量確実に
作動させることができ、又被作動体を所定量作動させる
のに必要な回動レバーの回動量にあわせて駆動部材の移
動量を設定する必要がなくて、設計、製作を容易に行う
ことができる新規な手編機に於ける被作動体の作動装置
を提供することにある。
、前記駆動部材に対する保合、非係合各位置の範囲内で
前記軸の軸線方向に変位可能に装置し、その回動レバー
を、発条手段によって常には前記駆動部材と係合可能な
前記軸線方向の一方の変位位置側に付勢するとともに、
前記駆動部材による回動方向とは反対と回動方向側に付
勢し、その回動レバーの一脚の回動軌跡と対応する位置
には、その一脚が前記駆動部材によって前記被作動体を
所定量作動するに必要な量回動された直後に、その一脚
に係合してその一脚を前記発条手段の作用に抗し前記軸
線方向の他方の変位位置側に変位させて、前記駆動部材
との係合を解除させる保合解除部材を設けることにより
、駆動部材が大きく移動されてもその駆動部材の移動量
に関係なく、その移動の或る所定範囲において回動レバ
ーが常に所定量回動された後に回動の原位置に復帰され
るようにして、各部材に無理な力が作用することなく、
前記回動レバーの回動によって被作動体を所定量確実に
作動させることができ、又被作動体を所定量作動させる
のに必要な回動レバーの回動量にあわせて駆動部材の移
動量を設定する必要がなくて、設計、製作を容易に行う
ことができる新規な手編機に於ける被作動体の作動装置
を提供することにある。
以下、この考案を手編機用キャリツジにおける模様編等
の手動切替え操作機構に具体化した実施例に基づいて詳
細に説明すると、図面中1はキャリツジ台板(図示しな
い)の上面ほぼ中央部に固定された取付板、2はその取
付板1の下面に前後方向へ移動可能に支持され、かつキ
ャリッジ下面の各種の切替えカムの配置を切替えるため
の複数個の操作杆であって、その前端寄りの一側には掛
止凹部2aがそれぞれ形或されるとともに、前端部には
操作用の押釦2bがそれぞれ取着され、それらの押釦2
bと前記取付板1との間に介装された圧縮ばね(図示し
ない)により常には前方位置に村勢保持されている。
の手動切替え操作機構に具体化した実施例に基づいて詳
細に説明すると、図面中1はキャリツジ台板(図示しな
い)の上面ほぼ中央部に固定された取付板、2はその取
付板1の下面に前後方向へ移動可能に支持され、かつキ
ャリッジ下面の各種の切替えカムの配置を切替えるため
の複数個の操作杆であって、その前端寄りの一側には掛
止凹部2aがそれぞれ形或されるとともに、前端部には
操作用の押釦2bがそれぞれ取着され、それらの押釦2
bと前記取付板1との間に介装された圧縮ばね(図示し
ない)により常には前方位置に村勢保持されている。
3は前記各操作杆2と交差するように取付板1の下面に
左右方向へ移動可能に支持された被作動体としての保持
杆であって、その後端縁には前記各掛止凹部2aに係合
し得る掛止突片3aが突出形威され、その一側部と取付
板1との間に介装された圧縮ばね4により常には第1図
に示す一方の移動位置に付勢保持され、キャリツジ下面
に設けられた多種類の切替カム(図示しない)を二色同
時編込み編、すべり目編、タック編等に適した状態に切
替えるために、前記操作杆2が押釦2bの選択操作によ
り前方位置から後方に押圧移動された時には、左右に所
定量往復作動されて、前記掛止凹部2aと掛止突片3a
との係合によりその操作杆2を後方の移動位置に保持す
るようになっている。
左右方向へ移動可能に支持された被作動体としての保持
杆であって、その後端縁には前記各掛止凹部2aに係合
し得る掛止突片3aが突出形威され、その一側部と取付
板1との間に介装された圧縮ばね4により常には第1図
に示す一方の移動位置に付勢保持され、キャリツジ下面
に設けられた多種類の切替カム(図示しない)を二色同
時編込み編、すべり目編、タック編等に適した状態に切
替えるために、前記操作杆2が押釦2bの選択操作によ
り前方位置から後方に押圧移動された時には、左右に所
定量往復作動されて、前記掛止凹部2aと掛止突片3a
との係合によりその操作杆2を後方の移動位置に保持す
るようになっている。
5は前記取付板1の後方においてキャリツジ台板の上面
後端に左右動可能に支持された駆動部材としての摺動板
であって、その前端縁には取付板1の後面に取着された
弾性掛止板6に係合する複数個の係合凹部5aが形威さ
れ、キャリツジ台板の上面に設けられた適宜の回動操作
つまみによりピニオン及びラック板(図示しない)等を
介して平編、模様編、ワンポイント模様編(部分模様編
)及びキャリツジ取外しの四位置I , II ,II
I,IVに切替え配置され、キャリツジ下面に設けられ
た選針カム機構に編針のバットを誘導するための誘導カ
ム等を、前記模様編等に適した位置に切替えるようにな
っている。
後端に左右動可能に支持された駆動部材としての摺動板
であって、その前端縁には取付板1の後面に取着された
弾性掛止板6に係合する複数個の係合凹部5aが形威さ
れ、キャリツジ台板の上面に設けられた適宜の回動操作
つまみによりピニオン及びラック板(図示しない)等を
介して平編、模様編、ワンポイント模様編(部分模様編
)及びキャリツジ取外しの四位置I , II ,II
I,IVに切替え配置され、キャリツジ下面に設けられ
た選針カム機構に編針のバットを誘導するための誘導カ
ム等を、前記模様編等に適した位置に切替えるようにな
っている。
次に、前記摺動板5が位置II又はIIIに配置される
とともに、選択操作された操作杆2が後方位置に保持さ
れていて、二色同時編込み編等の模様編若しくはワンポ
イント模様編を行っている状態から、前記回動操作つま
み等により摺動板5を位置Iに移動させて平編の状態に
切替える場合、その摺動板5の移動に基づき前記操作杆
2を保持杆3による後方の押圧保持位置から解除するた
めの構或について説明する。
とともに、選択操作された操作杆2が後方位置に保持さ
れていて、二色同時編込み編等の模様編若しくはワンポ
イント模様編を行っている状態から、前記回動操作つま
み等により摺動板5を位置Iに移動させて平編の状態に
切替える場合、その摺動板5の移動に基づき前記操作杆
2を保持杆3による後方の押圧保持位置から解除するた
めの構或について説明する。
7は中間部において支持ピン8により前記取付板1の一
側上面に回動可能にかつ軸線方向への変位可能に支持さ
れた回動レバーであって、その一脚7aが前記弾性掛止
板6の基端部上方を越えて摺動板5の後端上方付近まで
延長され、他脚7bが前記保持杆3の一側端近傍まで延
長されて、その保持杆3の端部と係合可能に対応してい
る。
側上面に回動可能にかつ軸線方向への変位可能に支持さ
れた回動レバーであって、その一脚7aが前記弾性掛止
板6の基端部上方を越えて摺動板5の後端上方付近まで
延長され、他脚7bが前記保持杆3の一側端近傍まで延
長されて、その保持杆3の端部と係合可能に対応してい
る。
9は前記回動レバー7の上面において支持ピン8に巻装
された巻ばねであって、その両端部が回動レバー7の一
脚7a及び取付板1にそれぞれ掛止され、その回動レバ
ー7を第1図の時計方向に回動付勢して常には前記弾性
掛止板6の基端部上縁に突設されたストツパ10と係合
する原位置に保持するとともに、同回動レバー7を軸線
に沿って下方に押圧付勢して常には取付板1の上面と当
接した状態に保持するようになっている。
された巻ばねであって、その両端部が回動レバー7の一
脚7a及び取付板1にそれぞれ掛止され、その回動レバ
ー7を第1図の時計方向に回動付勢して常には前記弾性
掛止板6の基端部上縁に突設されたストツパ10と係合
する原位置に保持するとともに、同回動レバー7を軸線
に沿って下方に押圧付勢して常には取付板1の上面と当
接した状態に保持するようになっている。
11は前記回動レバー7の一脚7aの後縁と係合し得る
ように、前記摺動板5の後端上部に形戊されたほぼ山形
状の駆動美片であって、摺動板5が位置II , II
I , IVに配置されている場合には回動レバー7の
一脚7aに係合せず、摺動板5が位置■に切替え移動さ
れる場合には第4図a及び第5図aに示すようにその移
動初期において回動レバー7の一脚7aに係合し、その
回動レバー7を前記巻ばね9の作用に抗して反時計方向
へ回動させるようになっている。
ように、前記摺動板5の後端上部に形戊されたほぼ山形
状の駆動美片であって、摺動板5が位置II , II
I , IVに配置されている場合には回動レバー7の
一脚7aに係合せず、摺動板5が位置■に切替え移動さ
れる場合には第4図a及び第5図aに示すようにその移
動初期において回動レバー7の一脚7aに係合し、その
回動レバー7を前記巻ばね9の作用に抗して反時計方向
へ回動させるようになっている。
従って、この回動レバー7の回動にともない、その他脚
7bにより前記保持杆3が圧縮ばね4の作用に抗して第
1図の状態から左方に移動され、第4図aに示すように
その掛止突片3aが後方の押圧保持位置にある操作杆2
の掛止凹部2aから離脱して、その操作杆2及び押釦2
bは押圧状態から解除された後それに付与された圧縮ば
ね(図示しない)の作用で前方位置に復帰される。
7bにより前記保持杆3が圧縮ばね4の作用に抗して第
1図の状態から左方に移動され、第4図aに示すように
その掛止突片3aが後方の押圧保持位置にある操作杆2
の掛止凹部2aから離脱して、その操作杆2及び押釦2
bは押圧状態から解除された後それに付与された圧縮ば
ね(図示しない)の作用で前方位置に復帰される。
それにより、模様編等に適した状態に配置されているキ
ャリツジ下面の切替えカム等は、すべて平編に適した状
態に自動的に切替えられる。
ャリツジ下面の切替えカム等は、すべて平編に適した状
態に自動的に切替えられる。
12は前記回動レバー7の一脚7aの回動軌跡内に位置
してその一脚7aと係合し得るように、前記弾性掛止板
6の基端上部に突出形或された保合解除部材としての作
用突片であって、第3図に示すように回動レバー7の一
脚と対応する側縁には傾斜面12 aが形威され、前記
回動レバー7が保持杆3を所定量解除移動させるのに必
要な量だけ回動された直後に、この作用突片12が回動
レバー7の一脚7aに係合し、第2図及び第5図bに示
すようにその一脚7aを傾斜面12aに沿って巻ばね9
の作用に抗し上方へ変位させ、その一脚7aと駆動突片
11との係合を解除させるようになっている。
してその一脚7aと係合し得るように、前記弾性掛止板
6の基端上部に突出形或された保合解除部材としての作
用突片であって、第3図に示すように回動レバー7の一
脚と対応する側縁には傾斜面12 aが形威され、前記
回動レバー7が保持杆3を所定量解除移動させるのに必
要な量だけ回動された直後に、この作用突片12が回動
レバー7の一脚7aに係合し、第2図及び第5図bに示
すようにその一脚7aを傾斜面12aに沿って巻ばね9
の作用に抗し上方へ変位させ、その一脚7aと駆動突片
11との係合を解除させるようになっている。
従って、この両者7a,11の係合が解除された後は、
第4図b及び第5図bに示すように回動レバー7がその
一脚7aを駆動突片11の上端に乗り上げた状態で巻ば
ね9の作用により原位置に復帰回動され、摺動板5のみ
が位置■に向ってさらに移動されて、キャリツジ下面の
誘導カム等が十編に適した状態に切替えられる。
第4図b及び第5図bに示すように回動レバー7がその
一脚7aを駆動突片11の上端に乗り上げた状態で巻ば
ね9の作用により原位置に復帰回動され、摺動板5のみ
が位置■に向ってさらに移動されて、キャリツジ下面の
誘導カム等が十編に適した状態に切替えられる。
前記のように構威された操作機構について、次に作用を
説明する。
説明する。
さて、第1図〜第3図は摺動板5が模様編の位置IIに
配置され、任意の操作杆2が後方の押圧操作位置に保持
された模様編の切替え状態を示すものである。
配置され、任意の操作杆2が後方の押圧操作位置に保持
された模様編の切替え状態を示すものである。
この状態において、キャリツジ上面の回動操作つまみ(
図示しない)等により摺動板5を位置■に移動させて平
編の状態に切替えると、その摺動板5の摺動にともない
第4図a及び第5図aに示すようにその後端縁の駆動突
片11が回動レバー7の一脚7aに係合し、その回動レ
バー7が巻ばね9の作用に抗して反時計方向に回動され
る。
図示しない)等により摺動板5を位置■に移動させて平
編の状態に切替えると、その摺動板5の摺動にともない
第4図a及び第5図aに示すようにその後端縁の駆動突
片11が回動レバー7の一脚7aに係合し、その回動レ
バー7が巻ばね9の作用に抗して反時計方向に回動され
る。
そして、この回動,レバー7の回動にともないその他脚
7bにより保持杆3が圧縮ばね4の作用に抗して第1図
の状態から左方に移動され、押圧操作位置にある操作杆
2の掛止凹部2aが前記保持杆3の掛止突片3aから解
除されて、その操作杆2及び押釦2bはそれに付与され
た圧縮ばねの作用で前方位置に復帰される。
7bにより保持杆3が圧縮ばね4の作用に抗して第1図
の状態から左方に移動され、押圧操作位置にある操作杆
2の掛止凹部2aが前記保持杆3の掛止突片3aから解
除されて、その操作杆2及び押釦2bはそれに付与され
た圧縮ばねの作用で前方位置に復帰される。
従って、キャリツジ下面の各種切替えカム等は模様編に
適した位置から平編に適した位置に自動的に切換え配置
される。
適した位置から平編に適した位置に自動的に切換え配置
される。
又、前記のように回動レバー7が保持杆3を所定量解除
移動させるのに必要な量だけ回動された直後に、その一
脚7aが作用突片12に係合し、第2図及び第5図bに
示すようにその傾斜面12 aにより回動レバー7の一
脚7aが巻ばね9の作用に抗して上方へ変位され、前記
駆動突片11との係合から解除される。
移動させるのに必要な量だけ回動された直後に、その一
脚7aが作用突片12に係合し、第2図及び第5図bに
示すようにその傾斜面12 aにより回動レバー7の一
脚7aが巻ばね9の作用に抗して上方へ変位され、前記
駆動突片11との係合から解除される。
そして、この両者7a,11の係合が解除された後は、
第4図b及び第5図bに示すように回動レバー7がその
一脚7aを駆動突片11の上端に乗り上げた状態で巻ば
ね9の作用により原位置に復帰回動され、摺動板5のみ
が位置■に向かってさらに移動されて、キャリツジ下面
の誘導カム等が平編に適した位置に切替えられる。
第4図b及び第5図bに示すように回動レバー7がその
一脚7aを駆動突片11の上端に乗り上げた状態で巻ば
ね9の作用により原位置に復帰回動され、摺動板5のみ
が位置■に向かってさらに移動されて、キャリツジ下面
の誘導カム等が平編に適した位置に切替えられる。
従って、このように摺動板5の移動量が大きい場合でも
、その移動量に関係なくその移動初期において回動レバ
ー7が常に所定量回動された後原位置に復帰され、各部
材に無理な力が作用することなく、前記回動レバー7に
よって保持杆3が所定量確実に解除移動される。
、その移動量に関係なくその移動初期において回動レバ
ー7が常に所定量回動された後原位置に復帰され、各部
材に無理な力が作用することなく、前記回動レバー7に
よって保持杆3が所定量確実に解除移動される。
次に、この考案の別の実施例を第6図に従って説明する
と、この実施例においては回動レバー7が薄板状の弾性
板により形或され、その一脚7aが自体の弾性に抗して
上方へ変位するようになっている。
と、この実施例においては回動レバー7が薄板状の弾性
板により形或され、その一脚7aが自体の弾性に抗して
上方へ変位するようになっている。
従って、前記実施例と同様に摺動板5の移動にともなっ
てその駆動突片11により回動レバー7が回動され、そ
の他端7aにおいて保持杆3を所定量解除移動させた直
後に一脚7aが作用突片12に係合すると、その一脚7
aが自体の弾性に抗して上方に変位され、前記駆動突片
11との係合から解除される。
てその駆動突片11により回動レバー7が回動され、そ
の他端7aにおいて保持杆3を所定量解除移動させた直
後に一脚7aが作用突片12に係合すると、その一脚7
aが自体の弾性に抗して上方に変位され、前記駆動突片
11との係合から解除される。
又、この実施例においては、回動レバー7を回動方向の
原位置に向かってのみ付勢するばね13を設ければよい
。
原位置に向かってのみ付勢するばね13を設ければよい
。
なお、この考案は前記各実施例の構戊に限定されるもの
ではなく、回動レバー、駆動部材、被作動体、係合解除
部材等の構戊を任意に変更したり、又手編機における他
の機構において具体化したりすることも可能である。
ではなく、回動レバー、駆動部材、被作動体、係合解除
部材等の構戊を任意に変更したり、又手編機における他
の機構において具体化したりすることも可能である。
以上詳述したようにこの考案は、中間部が1個の軸に回
動可能に支持された回動レバーの一脚の縁部に駆動部材
をその移動により係合させてその回動レバーを回動させ
ることにより、その他脚で被作動体を作動するようにし
た被作動体の作動装置に於いて、前記回動レバーの少な
くとも前記一脚を、前記駆動部材に対する保合、非係合
各位置の範囲内で前記軸の軸線方向に変位可能に装置し
、その回動レバーを、発条手段によって常には前記駆動
部材と保合可能な前記軸線方向の一方の変位位置側に付
勢するとともに、前記駆動部材による回動方向とは反対
の回動方向側に付勢し、その回動レバーの前記一脚の回
動軌跡と対応する位置には、その一脚が前記駆動部材に
よって前記被作動体を所定量作動するに必要な量回動さ
れた直後に、その一脚に係合してその一脚を前記発条手
段の作用に抗し前記軸線方向の他方の変位位置側に変位
させて、前記駆動部材との係合を解除させる保合解除部
材を設けたことにより、駆動部材が大きく移動されても
その駆動部材の移動量に関係なく、その移動の或る所定
範囲において回動レバーが常に所定量回動された後にそ
の回動の原位置に復帰され、各部材に無理な力が作用す
ることなく、前記回動レバーの回動によって被作動体を
所定量確実に作動させることができ、又被作動体を所定
量作動させるのに必要な回動レバーの回動量にあわせて
駆動部材の移動量を設定する必要がなくて、設計、製作
を容易に行うことができる優れた効果を奏する。
動可能に支持された回動レバーの一脚の縁部に駆動部材
をその移動により係合させてその回動レバーを回動させ
ることにより、その他脚で被作動体を作動するようにし
た被作動体の作動装置に於いて、前記回動レバーの少な
くとも前記一脚を、前記駆動部材に対する保合、非係合
各位置の範囲内で前記軸の軸線方向に変位可能に装置し
、その回動レバーを、発条手段によって常には前記駆動
部材と保合可能な前記軸線方向の一方の変位位置側に付
勢するとともに、前記駆動部材による回動方向とは反対
の回動方向側に付勢し、その回動レバーの前記一脚の回
動軌跡と対応する位置には、その一脚が前記駆動部材に
よって前記被作動体を所定量作動するに必要な量回動さ
れた直後に、その一脚に係合してその一脚を前記発条手
段の作用に抗し前記軸線方向の他方の変位位置側に変位
させて、前記駆動部材との係合を解除させる保合解除部
材を設けたことにより、駆動部材が大きく移動されても
その駆動部材の移動量に関係なく、その移動の或る所定
範囲において回動レバーが常に所定量回動された後にそ
の回動の原位置に復帰され、各部材に無理な力が作用す
ることなく、前記回動レバーの回動によって被作動体を
所定量確実に作動させることができ、又被作動体を所定
量作動させるのに必要な回動レバーの回動量にあわせて
駆動部材の移動量を設定する必要がなくて、設計、製作
を容易に行うことができる優れた効果を奏する。
第1図はこの考案を具体化した手編機用キャリツジにお
ける模様編等の手動切替え操作機構を示す要部破断乎面
図、第2図は第1図の部分拡大断面図、第3図は第1図
の部分背面図、第4図a及び第4図bは第1図の動作状
態を示す部分平面図、第5図a及び第5図bは第3図の
動作状態を示す部分背面図、第6図はこの考案の別の実
施例を示す部分断面図である。 取付板・・・・・・1、操作杆・・・・・・2、保持杆
・・・・・・3、摺動板・・・・・・5、回動レバー・
・・・・・7、一脚・・・・・・7a、他脚・・・・・
・7b、巻ばね・・・・・・9、駆動突片・・・・・・
11,作用突片・・・・・・12。
ける模様編等の手動切替え操作機構を示す要部破断乎面
図、第2図は第1図の部分拡大断面図、第3図は第1図
の部分背面図、第4図a及び第4図bは第1図の動作状
態を示す部分平面図、第5図a及び第5図bは第3図の
動作状態を示す部分背面図、第6図はこの考案の別の実
施例を示す部分断面図である。 取付板・・・・・・1、操作杆・・・・・・2、保持杆
・・・・・・3、摺動板・・・・・・5、回動レバー・
・・・・・7、一脚・・・・・・7a、他脚・・・・・
・7b、巻ばね・・・・・・9、駆動突片・・・・・・
11,作用突片・・・・・・12。
Claims (1)
- 中間部が1個の軸に回動可能に支持された回動レバーの
一脚の縁部に駆動部材をその移動により係合させてその
回動レバーを回動させることにより、その他脚で被作動
体を作動するようにした被作動体の作動装置に於いて、
前記回動レバーの少なくとも前記一脚を、前記駆動部材
に対する保合、非保合各位置の範囲内で前記軸の軸線方
向に変位可能に装置し、その回動レバーを、発条手段に
よって常には前記駆動部材と保合可能な前記軸線方向の
一方の変位位置側に付勢するとともに、前記駆動部材に
よる回動方向とは反対の回動方向側に付勢し、その回動
レバーの前記一脚の回動軌跡と対応する位置には、その
一脚が前記駆動部材によって前記被作動体を所定量作動
するに必要な量回動された直後に、その一脚に係合して
その一脚を前記発条手段の作用に抗し前記軸線方向の他
方の変位位置側に変位させて、前記駆動部材との保合を
解除させて保合解除部材を設けたことを特徴とする手編
機に於ける被作動体の作動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266178U JPS595755Y2 (ja) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | 手編機に於ける被作動体の作動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9266178U JPS595755Y2 (ja) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | 手編機に於ける被作動体の作動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS558693U JPS558693U (ja) | 1980-01-21 |
| JPS595755Y2 true JPS595755Y2 (ja) | 1984-02-21 |
Family
ID=29023035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9266178U Expired JPS595755Y2 (ja) | 1978-07-04 | 1978-07-04 | 手編機に於ける被作動体の作動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595755Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-04 JP JP9266178U patent/JPS595755Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS558693U (ja) | 1980-01-21 |
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