JPS5959927A - スラブ糸の製造法 - Google Patents
スラブ糸の製造法Info
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- JPS5959927A JPS5959927A JP16968282A JP16968282A JPS5959927A JP S5959927 A JPS5959927 A JP S5959927A JP 16968282 A JP16968282 A JP 16968282A JP 16968282 A JP16968282 A JP 16968282A JP S5959927 A JPS5959927 A JP S5959927A
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- Japan
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- yarn
- slab
- slub
- untwisting
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
小つ1)明Q1°糸条の1・、−さ方向に太イ111を
伺与したドレープ14.1 (7,)篩いスラブ糸の製
造法に関するものである。
伺与したドレープ14.1 (7,)篩いスラブ糸の製
造法に関するものである。
糸条の1・とさ方向に太#l11を伺力したスラブ糸は
布帛に外fll+!り′(−山f:すえる手(夕として
用いられている。
布帛に外fll+!り′(−山f:すえる手(夕として
用いられている。
スラブ糸をf1↑るブjめの方法として例えば特公昭4
3−28258シl公報、!1、!公明45−2801
8号公報、特公昭50−35147弓公報、・′I!開
昭56−68125号公報、特公昭51−30174−
は公・)1ン、!1、冒:[1昭56 148925
号公報等多くの4’jj’、 案がなされている。しか
し寿から。
3−28258シl公報、!1、!公明45−2801
8号公報、特公昭50−35147弓公報、・′I!開
昭56−68125号公報、特公昭51−30174−
は公・)1ン、!1、冒:[1昭56 148925
号公報等多くの4’jj’、 案がなされている。しか
し寿から。
これらの提案v、1巻付糸と芯糸の集束性が、“l’j
′、l< +スラブ部のズレ:!J、’、象というl〔
fl j、’L7がイり力、と八と41と一足させるた
めに高いヒータ温fli′・条イ′1折−・IK用例え
ばエステル糸条で230〜240°ト−イた・す、芯糸
に先J、i31施こし、芯糸と巻付糸の混:戴を利用す
る。咎の提案がなされている。
′、l< +スラブ部のズレ:!J、’、象というl〔
fl j、’L7がイり力、と八と41と一足させるた
めに高いヒータ温fli′・条イ′1折−・IK用例え
ばエステル糸条で230〜240°ト−イた・す、芯糸
に先J、i31施こし、芯糸と巻付糸の混:戴を利用す
る。咎の提案がなされている。
これらの方法によるスラブヤーン?:l 、いずれもf
反撚ヒーターでの熱固定による糸条へのj狂縮イ・j与
スバあるために、イfi帛にJ?けるドレープ゛1′1
.が7°と(<。
反撚ヒーターでの熱固定による糸条へのj狂縮イ・j与
スバあるために、イfi帛にJ?けるドレープ゛1′1
.が7°と(<。
風合の1明いものしかmられなかった。
・)−た、(反1、″;加熱城でN7!&固定すること
なく芯糸の周囲に巻付糸のフィラメントによる無数のル
ープを形成させるという提案があり、これは熱固定しな
い場合の位相差仮し;法で得らgる糸条はループを有し
た形態となること金示咳している。
なく芯糸の周囲に巻付糸のフィラメントによる無数のル
ープを形成させるという提案があり、これは熱固定しな
い場合の位相差仮し;法で得らgる糸条はループを有し
た形態となること金示咳している。
従って、得られる布帛tまループが突出したもので1才
た、ループ突出による糸の)・イ舒1生不良や。
た、ループ突出による糸の)・イ舒1生不良や。
スラブ部のズレ現象もあり+ ’Iy、仏い1り1:が
非割にノBい。
非割にノBい。
址だ、これ全改良するために5巻付糸に先撚を加え、か
つ倦伺糸の押;方向は仮撚方向とは逆方向にして、しか
も71一定の仮撚数条件のもとで加工することによって
、仮悌加訛域で熱同定を行わない方法でのループ発生を
減少させるという改良が行わJlている。しかしながら
、この方法は先撚が必歇であシ、加エコストが高く、オ
た先tz:’:糸の取扱いにおいてもl1fi t+!
!(がある。
つ倦伺糸の押;方向は仮撚方向とは逆方向にして、しか
も71一定の仮撚数条件のもとで加工することによって
、仮悌加訛域で熱同定を行わない方法でのループ発生を
減少させるという改良が行わJlている。しかしながら
、この方法は先撚が必歇であシ、加エコストが高く、オ
た先tz:’:糸の取扱いにおいてもl1fi t+!
!(がある。
本発明省等は、この点について鋭意検討を行った結果、
仮]、ゼ;加J:il!、賊に於て、熱固定することな
く仮りされている糸条(A、)に他の繊維糸条(13)
全巻利かせて行う位相差仮撚法に於て、ループの発生は
、仮撚解撚域に於ける解撚作用を、l[!f殊な条件下
で行うことによって顯著に減少し、従来得られなかった
スラブ部のよく固定された。ドレープ性の良好なスラブ
ヤーンがイIIられることを見い出し本71ユ明を完成
するに至った。
仮]、ゼ;加J:il!、賊に於て、熱固定することな
く仮りされている糸条(A、)に他の繊維糸条(13)
全巻利かせて行う位相差仮撚法に於て、ループの発生は
、仮撚解撚域に於ける解撚作用を、l[!f殊な条件下
で行うことによって顯著に減少し、従来得られなかった
スラブ部のよく固定された。ドレープ性の良好なスラブ
ヤーンがイIIられることを見い出し本71ユ明を完成
するに至った。
すなわら、本づ6明の吸上とするところは、仮撚加1.
i〉域で熱固定することなく、加熱されている光成分を
含む繊維糸条(B)を糸条(A)に対してオーバーフィ
ードしつつ巻付かぜる位相差仮撚法に於て仮撚解撚域で
、繊維糸条(B)の軟化点温度以上で加熱処理すること
を特徴とするスラブ糸の製造法である。
i〉域で熱固定することなく、加熱されている光成分を
含む繊維糸条(B)を糸条(A)に対してオーバーフィ
ードしつつ巻付かぜる位相差仮撚法に於て仮撚解撚域で
、繊維糸条(B)の軟化点温度以上で加熱処理すること
を特徴とするスラブ糸の製造法である。
以下、図面によって本発明をii゛11’lllにii
O+明する。
O+明する。
第1図は、本発明の実施例に用いる装置の一例を示す。
第1図に於て、糸条(A、)は白基1供船ローラ1と引
取ローラ3の間に設置された加熱装置5によって、加熱
・解撚が行なわれる。
取ローラ3の間に設置された加熱装置5によって、加熱
・解撚が行なわれる。
この時、第1供給ローラの替シに、張力装置を用いても
良い。また加熱装置はj’:i常の仮撚加工に用イられ
るスピンドルタイプ、フリクションタイプまたは、旋回
流を有する空気仮燃装置であっても良い。一方、第2供
給ローラ2により繊維糸条(B)は加換域に過供給され
、糸条(A)の周囲に巻付けられ、巻付は糸長と供給邦
のバランスによって繊維糸条(B)に張力変化が発生し
、巻付位置が変動してスラブが形成される。次にスラブ
を形成されたスラブヤーンは、加熱装置を通って解撚域
に設けられた加熱装置6によって、加熱処理が施され、
引取ロー23を経て、巻取ロー24で巻取られる。
良い。また加熱装置はj’:i常の仮撚加工に用イられ
るスピンドルタイプ、フリクションタイプまたは、旋回
流を有する空気仮燃装置であっても良い。一方、第2供
給ローラ2により繊維糸条(B)は加換域に過供給され
、糸条(A)の周囲に巻付けられ、巻付は糸長と供給邦
のバランスによって繊維糸条(B)に張力変化が発生し
、巻付位置が変動してスラブが形成される。次にスラブ
を形成されたスラブヤーンは、加熱装置を通って解撚域
に設けられた加熱装置6によって、加熱処理が施され、
引取ロー23を経て、巻取ロー24で巻取られる。
2(51表によって、さらに詳細な説明を加えると。
糸条(A)はポリエステル75デニール糸、軟化点24
0°C,繊維光栄(13)はポリエステル50デニール
糸、軟化点2400Cを用い、第1図に示す様な仮撚機
を用い、第1表に示す条件で加工を施した。
0°C,繊維光栄(13)はポリエステル50デニール
糸、軟化点2400Cを用い、第1図に示す様な仮撚機
を用い、第1表に示す条件で加工を施した。
供給糸条として、熱可塑性フィラメント糸条例えば、エ
ステル、ナイロン、アクリルフィラメント糸条等いづれ
の糸条も用いることは可能である。
ステル、ナイロン、アクリルフィラメント糸条等いづれ
の糸条も用いることは可能である。
望しくは糸条(B)はエステル、ナイロン等の熱溶融タ
イプの糸条が好ましい。
イプの糸条が好ましい。
糸条(A、)と糸’、i’: (B)とは同じであって
もよく。
もよく。
糸条(B)の方が糸条(A)よシ低軟化点を有していて
もよい。この場合糸条(A)全体が低軟化点成分ででき
ていてもよく、混繊糸やコンジュゲート糸の如く一部が
低軟化点成分であってもよい。
もよい。この場合糸条(A)全体が低軟化点成分ででき
ていてもよく、混繊糸やコンジュゲート糸の如く一部が
低軟化点成分であってもよい。
糸条(A、)の加熱数は撚係数で13800〜1730
0(但し、撚係数=仮撚数〜x 16 % A (D
7’ = −/’ )が、ループの発生や、フィラメ
ントループヤーンの発生が少く、さらに好ましい条件と
しては撚係数で15600〜16500である。仮撚数
すなわち撚係数が高い場合、解撚域に於てスラブ形成部
分の未解撚相当分が多くなり、非スラブ部に集中するが
、この非スラブ部で吸収できない撚相当分がスラブ部最
外層を解撚させるために第2図(B)に示される様なル
ープ、ルーズヤーンの発生となるものと考えられる。ま
た、仮撚数が少い場合、スラブ形成部の撚ピツチが粗く
、糸条(A)に対する繊維糸条(B)の締付か弱く、ス
ラブの固定度が弱く、また、スラブ効果が弱いものしか
得られない。
0(但し、撚係数=仮撚数〜x 16 % A (D
7’ = −/’ )が、ループの発生や、フィラメ
ントループヤーンの発生が少く、さらに好ましい条件と
しては撚係数で15600〜16500である。仮撚数
すなわち撚係数が高い場合、解撚域に於てスラブ形成部
分の未解撚相当分が多くなり、非スラブ部に集中するが
、この非スラブ部で吸収できない撚相当分がスラブ部最
外層を解撚させるために第2図(B)に示される様なル
ープ、ルーズヤーンの発生となるものと考えられる。ま
た、仮撚数が少い場合、スラブ形成部の撚ピツチが粗く
、糸条(A)に対する繊維糸条(B)の締付か弱く、ス
ラブの固定度が弱く、また、スラブ効果が弱いものしか
得られない。
次に加工中の糸の加工張力は、糸条(A)の第1供給ロ
ーラの直後で、繊維糸条(B)が巻付いていない部分に
於て0.2〜0.4 P/d (但しdは糸条Aのデ、
ニール)が最もスラブの固定度、ループの発生、加工中
の切糸発生の面で好ましい条件である。
ーラの直後で、繊維糸条(B)が巻付いていない部分に
於て0.2〜0.4 P/d (但しdは糸条Aのデ、
ニール)が最もスラブの固定度、ループの発生、加工中
の切糸発生の面で好ましい条件である。
繊維糸条(B)の糸条(A)への巻イ]け張力は1g以
下で張力が変動していることが好ましい。
下で張力が変動していることが好ましい。
41k #fu糸イj (B)の糸条(A)に対するフ
ィード率は、ガイド7と糸条(A)との水平1゛11〆
1「、及び、形成さ拷るスラブl’/Bの長さや加工安
定性等によって適宜選定されるものであるが、20%以
上のオーバーフィード率で実M!iするのが好ましい。
ィード率は、ガイド7と糸条(A)との水平1゛11〆
1「、及び、形成さ拷るスラブl’/Bの長さや加工安
定性等によって適宜選定されるものであるが、20%以
上のオーバーフィード率で実M!iするのが好ましい。
次に、スラブが形成された糸条は加熱装置を通って解撚
域に進むが、との解撚域に於いて、解撚作用を特殊な条
件下で行うことが本発明の最大の特徴である。すなわち
、解撚域に於て、解撚域に加熱装置を設け、解撚と同時
に、繊維糸条(B)の軟化点温度以上の温度で加熱処理
を施すことである。
域に進むが、との解撚域に於いて、解撚作用を特殊な条
件下で行うことが本発明の最大の特徴である。すなわち
、解撚域に於て、解撚域に加熱装置を設け、解撚と同時
に、繊維糸条(B)の軟化点温度以上の温度で加熱処理
を施すことである。
このことは第1表に示される様に、解撚域で加熱処理を
施さない場合、いがなる仮撚係数域に於ても、得られる
加工糸条には第2図(B)に示す様にスラブ部の最外層
(第3重巻付糸)のフィラメント糸条がF+了撚され互
いに交絡しあうことによるループの発生、ルーズヤーン
の発生があり、さらにスラブ頭部すなわち、加工の進行
方向に向ってのスラブ部の端は巻伺糸条の5屑撚によっ
て、芯糸糸条(A)への締付度が弱くなっている。この
ためにスラブ頭部のズレが発生し、しかも最もループ、
ルーズヤーンの発生が多く、之れらが絡み合った糸形態
の悪い、スラブ部の固定度の弱いものしか得られない。
施さない場合、いがなる仮撚係数域に於ても、得られる
加工糸条には第2図(B)に示す様にスラブ部の最外層
(第3重巻付糸)のフィラメント糸条がF+了撚され互
いに交絡しあうことによるループの発生、ルーズヤーン
の発生があり、さらにスラブ頭部すなわち、加工の進行
方向に向ってのスラブ部の端は巻伺糸条の5屑撚によっ
て、芯糸糸条(A)への締付度が弱くなっている。この
ためにスラブ頭部のズレが発生し、しかも最もループ、
ルーズヤーンの発生が多く、之れらが絡み合った糸形態
の悪い、スラブ部の固定度の弱いものしか得られない。
また解撚域を;lD過後に加熱処理を施しても、すなわ
ち従来仮撚法による第2ヒーター域で加熱処理を施して
も、一度形成された糸姿は改良することができず、フィ
ラメントの収縮に応じてループが若干短くなるにすぎず
、スラブの固定効果もそれほど期待できない。
ち従来仮撚法による第2ヒーター域で加熱処理を施して
も、一度形成された糸姿は改良することができず、フィ
ラメントの収縮に応じてループが若干短くなるにすぎず
、スラブの固定効果もそれほど期待できない。
これに対し、本発明の様に、適当な仮撚数条p+二で形
成されたスラブ糸条t 解撚と同時に加熱処理を施すこ
とによって、第2図(A、)に示す通りループの発生が
非常に少く、スラブ頭部は巻付糸が強撚カバリング状で
巻付いていて、しかも、スラブの固定度が強〈従来得ら
れなかった非常に形態の良い、スラブ部の安定ものが得
られ、マタ、布帛に於て、ドレープ性の良好なスシブ調
布帛がイ4jられるのである。さらに、加熱処理温度の
コントロールによってシャリ感を与えることも可能であ
る。
成されたスラブ糸条t 解撚と同時に加熱処理を施すこ
とによって、第2図(A、)に示す通りループの発生が
非常に少く、スラブ頭部は巻付糸が強撚カバリング状で
巻付いていて、しかも、スラブの固定度が強〈従来得ら
れなかった非常に形態の良い、スラブ部の安定ものが得
られ、マタ、布帛に於て、ドレープ性の良好なスシブ調
布帛がイ4jられるのである。さらに、加熱処理温度の
コントロールによってシャリ感を与えることも可能であ
る。
この解撚と同時に加熱処理を施した場合の作用について
は明らかではないが、加熱域に於て加熱処理を行わず、
常温のままでスラブ形成された糸条け、加熱装置を通過
して解撚域に入って来る。
は明らかではないが、加熱域に於て加熱処理を行わず、
常温のままでスラブ形成された糸条け、加熱装置を通過
して解撚域に入って来る。
このとき、該スラブヤーンのヤング率が大きく、一方、
解撚域に設けられた加熱装置内のスラブヤーンのヤング
″$け小さくなっており、加熱装置直下と、加熱装置内
とはヤング率が異なっている。
解撚域に設けられた加熱装置内のスラブヤーンのヤング
″$け小さくなっており、加熱装置直下と、加熱装置内
とはヤング率が異なっている。
しかも、ネラブ部より非スラブ部のヤング率が最も低く
なっていて、このように解撚域の中で、糸のL(さ方向
にヤング率が異なっていて、加熱装置直下よりも引取ロ
ー23に近い方向にヤング率の小さい糸条r’rIX分
があることによって、通常加熱装置Iqの面下にある解
撚点が、ヤング率の小さい方向すなわち、加熱装置内に
移動し、しかも非スラブ部が最もヤング率が小さくなり
、かつ、糸条デニールが小さいので、この非スラブ部に
M撚ヨリが集中しているものと考えている。この結果、
スラブ部の2・1イ撚が通常、加熱装置の直下、すなわ
ち加熱装置の通過と同時に解撚されるべきところが解撚
されず、解撚ヨリが非スラブ部に集中し、該非スラブ部
が撚の飽和状態になったときに初めて。
なっていて、このように解撚域の中で、糸のL(さ方向
にヤング率が異なっていて、加熱装置直下よりも引取ロ
ー23に近い方向にヤング率の小さい糸条r’rIX分
があることによって、通常加熱装置Iqの面下にある解
撚点が、ヤング率の小さい方向すなわち、加熱装置内に
移動し、しかも非スラブ部が最もヤング率が小さくなり
、かつ、糸条デニールが小さいので、この非スラブ部に
M撚ヨリが集中しているものと考えている。この結果、
スラブ部の2・1イ撚が通常、加熱装置の直下、すなわ
ち加熱装置の通過と同時に解撚されるべきところが解撚
されず、解撚ヨリが非スラブ部に集中し、該非スラブ部
が撚の飽和状態になったときに初めて。
非スラブ部に集中しきれ々かった撚相当分がスラブ部の
最外層の撚を若干解くことになりこれはスラブ部の尻部
より初まる。この9.′1果スラブ頭部には仮撚加熱方
向の強撚カバリング状が残る。これに対し、解撚点が加
熱装置直下にある場合、すなわち、解撚域に加熱装置が
ない場合、加熱装置の直下に入って来たスラブ部の頭部
からその最外層巻付糸を解撚させるため、スラブ頭部に
は仮撚加熱方向の強撚カバリング状は残らず、フィラメ
ント交絡状となるものと思われる。
最外層の撚を若干解くことになりこれはスラブ部の尻部
より初まる。この9.′1果スラブ頭部には仮撚加熱方
向の強撚カバリング状が残る。これに対し、解撚点が加
熱装置直下にある場合、すなわち、解撚域に加熱装置が
ない場合、加熱装置の直下に入って来たスラブ部の頭部
からその最外層巻付糸を解撚させるため、スラブ頭部に
は仮撚加熱方向の強撚カバリング状は残らず、フィラメ
ント交絡状となるものと思われる。
また、本発明に於て、加熱装置6から引取ローラ3に至
るまでは解撚作用によって発生する糸のバルーニングを
止める様なガイド類は一切用いず、該バルーニングが加
熱装置内に自然に発生している状態で走行させるとより
スラブの形態は安定し、この意味からも加熱装置は非接
触型が望ましい。
るまでは解撚作用によって発生する糸のバルーニングを
止める様なガイド類は一切用いず、該バルーニングが加
熱装置内に自然に発生している状態で走行させるとより
スラブの形態は安定し、この意味からも加熱装置は非接
触型が望ましい。
また、加熱装置fffiによって繊維糸条(B)の軟化
点温度以上の温度で熱処理を施すことによって、さらに
ループの発生の少い、スラブ固定度の良好なスラブ−ヤ
ーンがイIIられる。
点温度以上の温度で熱処理を施すことによって、さらに
ループの発生の少い、スラブ固定度の良好なスラブ−ヤ
ーンがイIIられる。
以上述べ/こ通り、本発明の方法によって得られるスラ
ブ糸* VV 、従来の加熱域に於て熱処理を施してイ
(Iられる捲縮をイコするスラブヤーンでは得られない
篩いドレープ性をイ〕した布帛となり、互だスラブの固
>’I一度も強く、後工程(外も安定である。
ブ糸* VV 、従来の加熱域に於て熱処理を施してイ
(Iられる捲縮をイコするスラブヤーンでは得られない
篩いドレープ性をイ〕した布帛となり、互だスラブの固
>’I一度も強く、後工程(外も安定である。
1だ、U来の加44H域で融ス’f加熱処理を施したス
ラブヤーンの製造法で得られる糸条に於ても非スラブ部
は肪′撚され、さらに解撚方向の撚が入った糸形7j、
1.”、となるので非スラブ部は捲縮を有した糸条とな
り、やわ1り本1′in’i発明の糸条よりドレープ性
の低いものどなり、本j組発明によって、従来の方法で
に1 ?!Jられなかったスラブ形態の良好な、スラブ
固定度の非常に強い糸条でしかも、布帛のドレープ性の
優れた理想的なスラブヤーンを効率よ< g!造するこ
とが出来たのである。
ラブヤーンの製造法で得られる糸条に於ても非スラブ部
は肪′撚され、さらに解撚方向の撚が入った糸形7j、
1.”、となるので非スラブ部は捲縮を有した糸条とな
り、やわ1り本1′in’i発明の糸条よりドレープ性
の低いものどなり、本j組発明によって、従来の方法で
に1 ?!Jられなかったスラブ形態の良好な、スラブ
固定度の非常に強い糸条でしかも、布帛のドレープ性の
優れた理想的なスラブヤーンを効率よ< g!造するこ
とが出来たのである。
以下余白
第 1 表
以下、本発明の実h(−例を示す。
実施例1
ポリエステル75d/36f (軟化点240°C)
を糸条(A、)と(−1糸東(B)にポリエステル50
d/24f(軟化点240℃)′f:用い第1図に示す
加工機で加工速度(引取ローラ速度)60m、/分、仮
撚数1820′r/M(Z)、糸条(B) (1) 7
イー )”率1100 % 、t 、、< −フィー
ド、加工中の糸条(A)の張力を30r、解撚域に設け
られた加熱装置の温度を245℃の条件で加工をxlf
li Lだ。その結果、得られたスラブ糸はスンプの長
さは平均9 tYn s M大のもので約16ctn、
最小のもので3 cmであった。非スラブ部の長さは平
均12 cm、最大25 cnt、最小Icmとなり、
スラブの発生類1埃);11m当り4〜6コ発生してい
た。
を糸条(A、)と(−1糸東(B)にポリエステル50
d/24f(軟化点240℃)′f:用い第1図に示す
加工機で加工速度(引取ローラ速度)60m、/分、仮
撚数1820′r/M(Z)、糸条(B) (1) 7
イー )”率1100 % 、t 、、< −フィー
ド、加工中の糸条(A)の張力を30r、解撚域に設け
られた加熱装置の温度を245℃の条件で加工をxlf
li Lだ。その結果、得られたスラブ糸はスンプの長
さは平均9 tYn s M大のもので約16ctn、
最小のもので3 cmであった。非スラブ部の長さは平
均12 cm、最大25 cnt、最小Icmとなり、
スラブの発生類1埃);11m当り4〜6コ発生してい
た。
スラブ\貝部t1:+’s 2図(A、)に示される(
〉jlに、U、’+j撚カバリング゛1)どCあり該強
」:2)カバリング状部の長さは]、 cm以−卜のも
ので糸条(A、) 、 (B)とも部分的にフィラメン
トj;i’、l! %”+が発生しておりスラブ固定度
は強く、ループの発生も非瓦゛に少いスラブヤーンが得
られた。
〉jlに、U、’+j撚カバリング゛1)どCあり該強
」:2)カバリング状部の長さは]、 cm以−卜のも
ので糸条(A、) 、 (B)とも部分的にフィラメン
トj;i’、l! %”+が発生しておりスラブ固定度
は強く、ループの発生も非瓦゛に少いスラブヤーンが得
られた。
得られたスラブヤーンを経緯に用いて織成したところ、
織成中のスラブのズレVこよるトラブルもなく、梁柱上
布に放てはスラブヤーンに仮撚捲縮を含んでいないため
、非常にトレーグ何の良好な、適度のシャリ感、とドラ
イなタッチを有するスラブヤーン布帛が得られた。
織成中のスラブのズレVこよるトラブルもなく、梁柱上
布に放てはスラブヤーンに仮撚捲縮を含んでいないため
、非常にトレーグ何の良好な、適度のシャリ感、とドラ
イなタッチを有するスラブヤーン布帛が得られた。
また該布帛にアルカリ減Jj1を施すことによって、シ
ルキーな風合のスラブ布帛となった。
ルキーな風合のスラブ布帛となった。
実施例2
ポリエステル75d/36f(軟化点210℃、)を糸
条(A)とし、糸条(B)にポリエステルxood/7
2f(軟化点240℃)を用い、糸条(B)のフィード
率を130%とする以外は実施例1と同条件で加工を施
した。
条(A)とし、糸条(B)にポリエステルxood/7
2f(軟化点240℃)を用い、糸条(B)のフィード
率を130%とする以外は実施例1と同条件で加工を施
した。
得られた糸条は、スラブの平均長さの1.13crn。
非スラブ部の平均長さは19crnでITL当り3〜4
コのスラブが発生しており、スラブ部の固定度も高く、
該糸条を用いて織られた染仕上布帛はドレープ性に優れ
スラブ効果が目立つ、/ヤリ感の強い麻ライクなスラブ
布帛が?iIられた。
コのスラブが発生しており、スラブ部の固定度も高く、
該糸条を用いて織られた染仕上布帛はドレープ性に優れ
スラブ効果が目立つ、/ヤリ感の強い麻ライクなスラブ
布帛が?iIられた。
以上の;jllり通常、巻付糸が芯糸よりデニールが大
きい糸の組合せではスラブ形態が悲<、ループ発生やス
ラブ固定度がりυくなるという問題があり、スラブ効果
として巻付糸デニールが芯糸デニールより大きい方が強
調されるにもかかわらず加工が困か1(であった。しか
し、不発り」の方法によって、これを外戚することが可
能となった。
きい糸の組合せではスラブ形態が悲<、ループ発生やス
ラブ固定度がりυくなるという問題があり、スラブ効果
として巻付糸デニールが芯糸デニールより大きい方が強
調されるにもかかわらず加工が困か1(であった。しか
し、不発り」の方法によって、これを外戚することが可
能となった。
?j’)1図は、本発明の実施例に用いる装置の一例を
示す。 第2図の(A)は本発明で得られるスラブヤーン、(I
3)は他の方法によるスラブヤーンである。 A・・・糸条、 B・・・繊維糸条、 1.・・・第1
供給ローラ、 2・・・第2供給ローラ、 3・・・
引取ローラ、4・・・巻取ローラ、 5・・・加熱装
置d、 6・・・加熱装置a17・・・ガイド、 8・
・・芯糸糸条、 9・・・巻付糸条、 lO・・・スラ
ブ部最外層糸条、 11・・・スラブ頭部、 12・・
スラブ尻部、 13・・・芯糸糸条、14・・・巻付糸
条、 15・・・スラブ頭部、16・・・ルーズ毛羽、
17・・・ルーズヤーン、 S・・・スラブ部:、11
図 八
示す。 第2図の(A)は本発明で得られるスラブヤーン、(I
3)は他の方法によるスラブヤーンである。 A・・・糸条、 B・・・繊維糸条、 1.・・・第1
供給ローラ、 2・・・第2供給ローラ、 3・・・
引取ローラ、4・・・巻取ローラ、 5・・・加熱装
置d、 6・・・加熱装置a17・・・ガイド、 8・
・・芯糸糸条、 9・・・巻付糸条、 lO・・・スラ
ブ部最外層糸条、 11・・・スラブ頭部、 12・・
スラブ尻部、 13・・・芯糸糸条、14・・・巻付糸
条、 15・・・スラブ頭部、16・・・ルーズ毛羽、
17・・・ルーズヤーン、 S・・・スラブ部:、11
図 八
Claims (1)
- 仮撚加J4.威で熱固定する仁となく、加熱されている
糸条(A)にこれと同じか又は糸条(A)よ邊高軟化点
成分を6む繊ス′1[糸条(13)を、糸条(A)に対
して劃−バフイードしつつ巻付かせる位相差仮撚法に於
て、仮倖解1、シ(吠でia +t+fL糸条(8)の
軟化点温度以上で加熱処3141することf:特徴とす
るスラブ糸の中”! 、iニア 法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16968282A JPS5959927A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | スラブ糸の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16968282A JPS5959927A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | スラブ糸の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959927A true JPS5959927A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15890946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16968282A Pending JPS5959927A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | スラブ糸の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959927A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169530A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-10-06 | カネボウ株式会社 | スラブヤ−ンの製造方法 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP16968282A patent/JPS5959927A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58169530A (ja) * | 1982-03-08 | 1983-10-06 | カネボウ株式会社 | スラブヤ−ンの製造方法 |
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