JPS5962546A - 含ハロゲン芳香族ジカルボン酸またはその低級アルキルエステルの製造方法 - Google Patents

含ハロゲン芳香族ジカルボン酸またはその低級アルキルエステルの製造方法

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JPS5962546A
JPS5962546A JP57173323A JP17332382A JPS5962546A JP S5962546 A JPS5962546 A JP S5962546A JP 57173323 A JP57173323 A JP 57173323A JP 17332382 A JP17332382 A JP 17332382A JP S5962546 A JPS5962546 A JP S5962546A
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dicarboxylic acid
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ethane
chlorine
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井上 俊英
Hideo Komatsu
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はベンゼン核の定位置に2個または4個の塩素ま
たは臭素原子が結合した含ハロゲン芳香族ジカルボン酸
またはそのエステルを高収率で製造する方法に関するも
のである。
1.2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4′−ジカル
ボン酸またはそのエステルとエチレングリコールを縮合
反応せしゆてなるポリエステル、たとエバポリエチレン
−1,2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4′−シカ
ルボキシレー1− +;i 高弾性率の繊維を与え得る
ことが知られている。また上記ジカルボン酸を塩素化し
た下記構造式のゲ、ω−ビス(2−クロルフェノキン)
アルカン−4,4’−ジカルボン酸またはa、oノービ
ス(2,6−シクロルフエノキシ)アルカン−4,4’
−シカフレボン酸またはその誘導体とアルキレングリコ
−/しを縮合反応せしめてなるポリエステルは高弾性率
とすぐれた自己消火性を有する繊維を形成し得ることも
知られている(例えば特公昭49−13238号公報、
特公昭49−43235号公報および特公昭49−13
236号公報)。
(ただしXは水素または塩素原子であり、Rは水素また
は低級アルギ/l/ 4、nは2,4または6の整数) また上記ジカルボン酸を臭素化した下記構造式0式%) ノー4,4′−ジカルボン酸またはα1(IJ−ヒス(
2゜6−ジブロムフェノキシ)アルカン−4,4′−ジ
カルボン酸またはその誘導体とアノレキレンゲリコール
を縮合反応せしめてなるポリエステルは高弾性率とすぐ
れた自己消火性を有する繊組、を形成し得ることも知ら
れている(例えば特開昭49−52292号公報および
特公昭57−22935号公報)。
(式中のXは水素または臭素原子であり、Rは水素原子
または低級アルキル は6の整数) 従来、上記の含ハロゲンジカルボン酸またはそのエステ
ルを製造する方法としては、P−ヒドロキシ安息香族ま
たはそのエステlしを塩素化または臭素化した後に、α
IcIJージノ\ロゲン化ポリメチンンと反応せしめる
方法(特公昭50−11899号公報または特開昭49
−102639号公報)が知られているが、この方法に
おいてはa,ω−ジハロゲン化ポリメチレンとして高価
なα,ω−ジブムロポリメチレンを使用する際の粗状率
は60〜75%程IW1また安価なα,CIJ −ジク
ロルポリメチレンを使用する際の粗状率は50%以下で
あり、製造収率が極めて小さいという問題がある。
そこで本発明者らはa,ωービス(フェノキシ)アルカ
ン−4,4′−ジカルボンit −)’ タハソのエス
テルの定イ装置をハロゲン化せしめてなる化合物を高収
率で経済的に製造することを目的として検討した結果、
通常のポリエステル原料であるα+411−ビス(フェ
ノキシ)アルカン−4,4′−ジカルボン酸を出発物質
とし、特定の溶媒の存在下にこれを塩素化または臭素化
することにより上記目的が効果的に達成できることを見
出した。
スナワち本発明はαIIJJービス(フェノキン)アル
カン−4,4′−ジカルボン酸またはそのエステルを、
ハロゲン化炭化水素およびハロゲン化炭素から選ばれた
少なくとも1種の存在下に塩素または臭素と反応せしめ
ることを特徴とする下記一般式で示される含ハロゲン芳
香族シカlレボン酸またはそのエステルの製造方法を提
供するものである。
〔式中Xは塩素、臭素または水素原子であり、ベンゼン
核tこ結合した2個のXの内小な(とも1個は塩素また
は臭素原子を示す。Rは水素、低級アルキル基またはフ
ェニル基を、nは21,4または6の整数を示す。〕 本発明で出発物質として使用するσ+(IJ−ビス(フ
ェノキン)アルカン−4.4’−ジカルボン酸またはそ
の誘導体の具体例としては1,2−ビス(フェノキシ)
エタン−4,4′−シカフレポン酸、1、4−ビス(フ
ェノキシ)ブタン−4,4′−ジカルボン[4i、1.
6ービス(フェノキン)ヘキサン−4.4’−ジカルボ
ン酸およびこれらのジメチルエステル テ)V 、ジフェニルエステルなどが挙ケラレル。
溶媒として用いるハロゲン化炭素水素およびl・ロゲン
化炭素としてはクロフレベンゼン、ブロムベンゼン、ク
ロルトルエン、ブロムトルエン、クロルキシレン、ブロ
ムキシレン、ジクロルベンゼン、ジブロムベンゼン、ジ
クロルトルエン、ジブロムトルエン、トリクロルベンゼ
ン、トリブロムベンゼン、トリクロルトルエン、トリブ
ロム1−/I/エン、四塩化炭素、四臭化炭素、クロO
ホ)&ム、ブロモホルム、ジクロルエタン、ジブロムエ
タン、シクロ!レエチVン、シグロムエチVン、1−ジ
クロルエチレン、トリブロモエチレン、テトラクロルエ
チレン、テトラブロモエチレンなとが挙げられ、これら
は21f!l!以上併用できるが、なかでもクロルベン
ゼン、ジクロルベンゼン、テトラクロルエチレンが好ま
シ<、と(にジクロルベンゼン(とりわけオルトジクロ
ルベンゼン) ’1 f、−ハデトラクロルエチレンカ
最も好ましく使用される。
上HQ m 媒の存在下に上記α+(IJ−ビス(フェ
ノキシ)アlレカンー4,4′−ジカルボン酸まタハソ
のエステルと塩素または臭素を反h5 tJ−しめる際
の塩素または臭素の/該ジカルボン酸またはそのエステ
ルのモル比は、ベンゼン核に1個の塩7(ζまたは臭素
を置換する際eこは2〜6,5が好ましく 、’i’!
iに2〜3が好ましい。また、ベンゼン核に2個の塩素
または臭素を置換する際には4以上が好ましく、特に4
〜8が好ましい。
反応はまずジカルボン酸またはそのエステルを上記溶媒
に溶解し、これに塩素または臭素ガスを吹き込むことに
より行なわれるが、反応温度は90℃以上、とくに95
〜140℃の範囲が適当である。
溶媒の使用量はジカルボン酸またはそのエステルを溶解
し得る量が必要であり、例えば1,2−ビス(フェノキ
シ)エタン−4,4′−ジカルボン酸ジメチルを出発物
質とする際には、その約1〜5倍量のオルトジクロルベ
ンゼンを用いるのが好ましい。
なお上記反応において、三弗化ホウ素、ヨウ素、硫酸な
どを触媒として添加すれば、収率が一層向上する場合が
ある。
塩素または臭素との反応が終了後、冷却せしめて生成物
を濾過するか、反応物を大量の水に投入して沈殿物を濾
過し、洗浄、乾燥することにより、目的とする含ハロゲ
ン芳香族ジカルボン酸またはそのエステルが高収率で効
率的に得られる。
かくして得られる含ハロゲン芳香族ジカルボン酸または
そのエヌ7/しは高弾性率でかつ自己消火性の繊にイ[
形成性ポリエステル原料として有用である。
以下に実施例を挙げて本発明をさらに詳述する。
なお実施例中の部数は重量部数を示す。
実施例1 1.2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4′ −ジカ
ルボン酸ジメチル50部(0,15モル)とオルトジク
ロルベンゼン100部を還流器の付いた反応器tこ仕込
み、攪拌下で130℃に昇温した。
1.2−ビス(フェノキン)エタン−4,4′−ジカル
ボン酸ジメチルが完全に溶解した後、同温度で塩素ガス
を2時間で27部(0,38七ル)吹込み反応させた。
この反応物を冷却した後、白色沈殿物をP別、乾燥した
この白色沈殿物の収率は70チであり、トルエンから再
結晶して精製した(再結晶収率91%)再結晶物の融点
は200〜203℃であった。この精製物は第1表の元
素分析値から目的ノ1,2−ビス(2−クロルフェノキ
シ)エタン−4,4’−ジカルボン酸ジメチルであるこ
とが確認できた。
第1表 比較実施例1 6−クロIレー4−オキン安息香酸メチ/L/93s(
0,5モ)V)、ナトリウムメチラート27部(0,5
モ)V )をメタノール600部に溶解した。
これにエチレンジクロライド25 部’(0,25モル
)を加えて1eのオートクV−ブ中で攪拌下で150℃
、6時間反応せしめた。反応物を大(i:の水に投入し
、生成した白色沈殿を1戸別、乾DJ: してイ()た
1、2−ビス(2−り「Jルフエノギシエタン) −4
,4’−ジカルボン酸ジメチルの粗収−彩は31%と極
めて低かった。
実施例2 1.4−ビス(フェノギン)ブタン−4,4′−ジカル
ボン酸ジメチル54部(0,15モJv)、オlしl−
ジクロルベンゼン100部を還流器の付いた反騰、器に
仕込み、Q拌下で150℃に昇温した。その後実施例1
と同様に塩素ガス27部(0,38モ/I/)を吹込み
反応させた。この反応物を冷却した後白色沈殿物を1戸
別、乾燥した。
この白色沈殿物の収率は80%であり、酢酸工f /l
/から再結晶して精製した(再結晶収率84チ)再結晶
物は融点174〜176℃で、第2表の元素分析値から
目的の1,4−ビス(2−り【1ルフエノキシ)ブタン
−4,4′−ジカルボン酸ジメチルであることが確認で
きた。
実施例6 L2−ビス(フェノキン)エタン−4,4′−ンカルボ
ン酸シメチ)v s o N+ (0゜15モル)とオ
ルトジクロルベンゼン た反応器に仕込み1拌下で1 3 0 ’C tこ昇温
した。
1、2−ビス(フェノキン)エタン−4,4′−ジカル
ボン酸ジメチルが完全に溶解した後、塩素ガスを2時間
で85部( 1.2 0モ)v )吹込み反応させた。
この反応物中のオlV)ジクロルベンゼンヲ留去した後
、白色沈殿物をP別、乾燥した。
この白色沈殿物の粗状率は96%であり、エフノールか
ら再結晶して精製した(再結晶収率80%)再結晶物の
融点は198〜2oo′Cであった。第3表の元素分析
値から目的の1+2−ビス( 2.6−ジクロルフエノ
キン)エタン−4、4′−ジカルボン酸ジメチルである
ことが確認できた。
第3表 比較実施例2 6、5−ジクロル−4−オキシ安息香酸メチル111f
s5 ( G,5モル)、ナトリウムメチラート27部
(0.5モ/I/)をヌクノー1フ600部に溶解した
。これにエチレンジクロライド25部( 0.2 5モ
ル)を加えて11のオートクVープ中で1冑拌下で15
0℃、6時間成心せしめた。
反L1、物を大量の水に投入し、生成した白色沈殿をγ
ρ別、乾燥して得た1,2−ビス(2,6−シクロルフ
エノキン)エタン−4.4’−シカ71z ホン酸ジメ
チルの粗状率は31係と極めて低かった。
実施例4 1、2−ビス(フェノキン)エタン−4,4′−ジカル
ボン酸ジメチル50部( 0.1 5モ)V)とテトラ
クロルエチレン100部を還流器の付いた反応器に仕込
み+を押下で110℃に昇温した。
1、2−ビス(フェノキシ)エタン−4.4′−ジカル
ボン酸ジメチルが完全に溶解した後、臭素ガスを2時間
で66部( 0.4 5モ)v )吹込み反しさせた。
この反応物を冷却した後、白色沈殿物をP別、乾燥した
この白色沈殿物の粗状率は71%であり、1〜ルエンか
ら再結晶して精製した(再結晶収率82%)再結晶物の
融点は215〜216℃で、第斗表の元素分析値から目
的の1,2−ビス(2−グロムフエノキシ)エタン−4
.4’ーシカlレボン酸ジメチルであることが確認でき
た。
第斗表 比較実施例6 ロープロムー4−オキシ安息香酸メチル116部(0,
5モル)とナトリウムメチラート27部(0,5モル)
をメクノーlし600部に溶解した。
コレにエチレンシクロライド25部(0,25−Eニル
)を加えて17?のオートクレーブ中で攪拌下で150
℃、6時間反応せしめたつ反応物を犬:11の水に投入
し、生成した白色沈殿をρ別、乾1EWr シイ(Jら
れた1、2−ビス(2−ブロムフェノキン)エタン−4
,4′−ジカルボン酸ジメチルの粗収率は35係と極め
て低かった。
特γ[出願人 東し株式会社 手   続   補   正   1 昭オロ    缶    月    日特許庁長官 着
 杉 和 上 殿 1、事件の表示 昭1157年特¥[願第173323  剥2発明の名
称 含ハロゲン芳香族ジカルボン酸またはそのエステルの製
造方法3補正をする者 4、補正命令の日付 自         発 5 補正により増加する発明の数  06補正の対象 明      細      書 1、発明の名称 會ハIJゲン芳呑族ジカルボン酸またはその低級アルギ
ルエフチルの製造方法 2、特許請求の範囲 II 、++ツノ−ス(フェノギン)アルカン−4,4
’−ンカルホン1浚マlこハソの低級アルギルエステル
ヲ。
炭素原1故1〜8のハロゲン化炭化水素およQ・炭素1
1;j、千載1〜2のハロゲン化炭素から選ばれた少な
くとも1紳の存在下tこ」益素または臭素と反しせしめ
ることを特徴とする下記一般式で示さオする含ハ【」ゲ
ン芹香族ンカルボン酸またはその低級アルニエステルの
製造方法、 (ただし人中のXは塩素、臭素または水素原子であり、
ベンゼン核に結合した2個のXの内生なくとも1閘は塩
素または臭素原子を示す。Rは水素原子または低級アル
ギル基を、nは2,4または6の整数を示す。) ろ 発明の詳細な説明 本発明はベンゼン核の定位1Iffこ2個または4個の
塩素または臭素原子が結合した含ハロゲン芳香族ジカル
ボン酸またはそのエステルを高収率で製造する方法に関
するものである。
α、θノーヒス(2−クロルフエノギシ)エタン−4,
4’−ジカルボンVまたはそのエステルは高弾性率のポ
リエステル原料として有用であり、例えばタイA′コー
ド、コンベアベルト、動力伝達用ヘルド、ホースのよう
なゴム補強拐として使用てきる。α、ω−ビス(2−ク
ロルフエノギン)アルカン−4,4′−ジカルボン酸ま
たほぼ、 04−ビス(216−シクロルフエノキン)
アルカン−4,4’−ジカルボン酸またはその誘導体と
アルキレノグリコールを縮合反応せしめてなるポリエス
テlしは知られている(例えば特公昭49−1795号
公報、49−1328号公報、特公昭49−16265
号公報および特公昭49−13236号公報)Q(ただ
し又は水素または塩素原子であり、Rは水素または低級
アルキル基、nは2,4または6の整数) マタ、α、ω−ビス(2−プロムノエノキン)アルカン
−4,4′−ジカルボン酸またはα、ω−ビス(2,6
−シブロムフェノキン)アルカン−4,4’−ジカルボ
ン酸またはその謙導体とアルキレングリコールを縮合反
応せしめてなるポリエステルも知られている(例えば特
開昭49−52292号公報および特公昭57−229
35号公報)。
(式中のXは水素または臭素原子であり、Rは水素原子
または低級アルキル基、nは2,4または6の整数) 従来、上記の含ハロゲンジカルボン酸またはそキシ安息
香酸またはそのエステルを塩素化または臭素化した後e
こ、α、ω−ジハロゲン化ポリメチレンと反応せしめる
方法(特公昭50−11899号公報または特開昭49
−102’639号公報)が知られている。
(ハロゲン化反応) (ただし式中のXは塩素、臭素または水素原子であり、
ベンゼン核eこ結合した2個のXの内生なくとも1個は
塩素または臭素原子を示す)しかしながら、この従来方
法tこおけるエーテル化反応の際、原料としてα、ω−
ジブロムポリメチレンを使用した場合の牧羊は60〜7
5%(特公昭50−11899実施例参照)であるが、
反応時に副生ずるtJaBrは金属の腐食が激しく、通
常のステンレス製反応器を使用できないこと、およびα
、(IJ−ジブロムポリメチレンが原料として高価であ
ること等の問題があった。また一方、原料としてα、θ
ノージクロルポリメチレンを使用した場合の収率は高々
40%(本願発明 比較実施例参照)しかな(、塩素化
反応とエーテル化反応のトータル収率がさらeこ低くな
るので、工業的eこ実用化するeこは不利であった。
そこで本発明者らは、着色のない高純度の含ハロゲン芳
香族ジカルボン酸またはそのエステルを高収率で経済的
に製造することを目的として検討した。その結果、p−
オキン安息香酸またはその低級アルキルエステルをアル
キレンシクロワイドとともeこ加熱することeこよって
エーテル化反応を行すいα、 UJ−ビス(フェノキン
)アルカン−4,4′−ジカルボン酸、またはその低級
ア/L7キルエステルを得、それを、特定の溶媒の存在
下に塩素または臭素と反応せしめることによって塩素化
または臭素化反応を行なうことにより、上記目的が効果
的に達成できることを見出した。
(エーテル化反応) (塩素化反応) (ただし式中Xは塩素、臭素または水素原子であり、ベ
ンゼン核tこ結合した2個のXの内生なくとも1個は塩
素または臭素原子を示す) すなわち本発明はσ、ω−ビス(フェノキン)アルカン
−4+4′−ジカルボン酸またはその低Mア/L/ キ
)v x ヌチル?、炭素原子数1〜8のハロゲン化炭
化水素および炭素原子数1〜2のハロゲン化炭素から選
ばれた少なくとも1種の存在下?こ塩素または臭素と反
応せしめることを特徴とする下記一般式で示される含ハ
ロゲン芳香族ジカルボン酸またはその低級アルギルエス
テルの装機方法を提1共4〜るものである。
(式中Xは塩素、臭素または水素原子であり、ベンゼン
核に結合した2個のXの内少な(とも1個は塩素または
臭素原子を示す。Rは水素または低級ア)Vキル基を、
Ilは2,4または6の整数を示す)通常、分子量の太
ぎな複雑な化合物を塩素化する場合eこは、塩素化され
る部位が多種存在するため、副生物が多(なり、得られ
た目的物の純度低[、収率低下を生じるため、通常は、
従来法のごとく、才だ分子量の小さい化合物のうちに先
(こ塩素化を行なうのが普通である。
しかるtこ本発明者らは、特定条件下tこゲ、ω−ビス
(フェノキン)ア/レカンー4,4′−ジカルボン酸マ
たはそのエステルのベンゼン環の隣接d素原子?こ対し
てオルト位のみを選択的にハロゲン化することによって
、含ハロゲン芳香族シカフレポン酸または牛のエステル
の製造が可能であることを見出した。
以下、本発明の詳細な説明する。
出資物質として用いるα、(11−ビス(フェノキン)
アルカン−4,4′−ジカルボン酸またはその低級アル
キルエステルは、種々の方法で製造されたものを使用す
ることが、p−ヒドロキシ安息香酸またはその低級アル
キIレエステルとアルキレンジクロライドとの反応によ
って得たものを用いるのが好ましい。ここで用いるp−
ヒドロギア安息香酸またはその低級アルキルエステルと
しては、例えば具体的eこはp−ヒドロキシ安息香酸、
p−ヒドロキン安息香酸メチル、p−ヒドロキン安息香
酸エチル、p−ヒドロキシ安、智、香酸プロピル、p−
ヒドロキン安息香酸グチル等が挙げられる。好ましくは
p−ヒドロキシ安息香酸またはそのメチルエステルが用
いられる。
また、アルキレンジクロライドとしては炭素原子#、?
、44?=院の直鎖アルキレンジクロワイドが用いられ
、例えば具体的?こはエチレンジクロワイド、ゾチレノ
ンクロライ、ヘキサメチレンジクロライ1′つりがi%
げられる、り丁ましくはエチレンジクロワイドが用いら
れる。アルキレンシクロライドの使用:I:はp−ヒド
ロキン安息香酸またはその低級アルキルエステル1モJ
vfこ対し0.5〜1.5モルシカ好ましい。
ρ−ヒドロキン安息香1酸またはその低級アルキルエス
テルとアルキレンジクロライドとの反応温度は80〜2
00℃が望ましい。反応は常圧下または加11三下のい
ずItも実施可能である。好ましくは加圧下で実施され
る。かくして得られたd、ω−ヒス(フェノギン)アル
カン−4,4′−シカフレポン酸またはそのエステルは
、例えば反応混合物を冷却後析出した結晶を一過し、低
級アルコール、/J\で洗rイ+することによって単離
、精製できる。
不発14+1−(’出発物質として使用するα、ω−ビ
ス(フェノキシ)アルカン−4,4′−ジカルボン酸マ
たはその低級アルギルエステルの具体例としては1.2
−ビス(フェノキン)エタン−4+4’  yカル、1
−ンr1を、1,4−ビス(フェノキシ)ブタン−4,
4′−ジカルボンi−&、L6−ビス(フェノキン)ヘ
キサン−4,4′−ジカルボンT俊およびこれらのジメ
チルエステル、ジエチルエステル、ジプロピルエステル
、ジプチルエステルなどが挙げられる。好ましくは1.
2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4’ −ジカルボ
ン酸ジメチル、ジエチル、ジプロピル、ジプチルの各エ
ステル、1,4−ビス(フェノキン)ブタン−4,4′
−シカフレボン酸メチル、ジエチル、ジプロピル、ジブ
チルの各エステル、1,6−ビス(フェノキシ)ヘキサ
ン−4,4′−ジカルボン酸ジメチル、ジエチル、ジプ
ロピル、ジグチルの各エステルが用いられる。特eこ好
ましくはL2−ヒy。
(フェノキシ)エタン−4,4′−ジカルボン酸ジメチ
ルが用いられる。
溶媒として用いるハロゲン化炭素水素およびハO’7’
 y化炭床、!= 1.でハクロルベンゼン、ブロムベ
ンゼン、クロルトルエン、ブロム1−ルエン、クロlレ
キンレン、グロムキンレン、ジクロルベンゼン、ジブロ
ムベンゼン、ジクロルl−/1/エン、ジグロムトルエ
ン、トリクロルベンゼン、トリプロムベンゼ ン、 1
− リ り ロ ル ト ルエ ン、 ト リ プロ 
ム ト ルエ ン、四塩化炭素、四臭化炭素、クロロホ
ルム、10モホルム、ジクロルエタン、ジプロムエクン
、ジクロルエ タ ン、ジプロムエタ ン、トリクロル
エクン、1−リブロモエタン、テトラクロルエタン、テ
トラブロモエタンなどが埜げられ、これらは2種以上併
用できるが、なかでもクロルベンゼン、ンクロルベンゼ
ン、テトラクロルベンゼンカ&子t しく、と(にジク
ロルベンゼン(とりわけオル1−ンクロlレベンゼン)
またはテトラクロルベンゼンも好ましく使用される。
上記溶媒の存在下eこ上記α、ω−ビス(フェノキシ)
アルカン−4,4′−ジカルボン酸またはそのエステル
と塩素または臭素を反応せしめる際の塩素または臭素の
/該ンカルボン[俊またはそのエステルのモル比は、ベ
ンゼン核tこ1個の塩素または臭素を+i挾する際には
2以上4未満が好ましく、特に2〜6.5が好ましい。
また、ベンゼン核3こ2個の塩素または臭素を置換する
際eこは4以上が好ましく;特に4〜8が好ましい。
反応はまずジカルボン酸またはそのエステルを上記溶媒
にlδ解し、これに塩素または臭素ガスを吹ぎ込むこと
により行なわれるが、反応温度は沸点以下、とくeこ本
発明で好ましく用いられるジクロルベンゼンまたはテト
ラクロルベンゼンを溶媒として用いた場合eこは、とく
eこ95〜140 ’Cのi+(α囲が〕遡当である。
溶媒の使用にはジカルボン酸またはそのエステルを溶解
し得る量が必要であり、例えば1,2−ビス(フェノキ
シ)エタン−4,4’−ジカルボン酸ジメチルを出発物
質とする際eこは、その約倍量以上、91′ましくは2
〜15倍量のオルトジクロルベンゼン、または1倍量以
上、好ましくは1〜9倍量のテトラクロルエタンを用い
るのが好ましい。
な」6、上記反応eこおいて、ルイス1竣、と(Qこ三
フッ化ホウ素、ヨウ素、(流酸、更?こ好ましくはヨウ
素を触媒して添加すれば、収率が一層向上する場合もあ
る。
反応は常圧、加圧、減圧下のいずれでも実施可能である
が、工業的eこは常圧または微加圧が好ましい、 また反応は回分式、連続式、半連続式などいかなる方式
でも実施可能である。
塩素または臭素との反応が終了後、冷却せしめて生成物
をt濾過するか、反応物を大量の水に投入して沈澱物を
濾過し、洗浄、乾燥すること3こより、目的とする含ハ
ロゲン芳香族ジカルボン酸またはそのエステルが高収率
で効率的eこ得られる。また、本発明方法eこよって得
られる含ハロゲン芳香族ジカルボン1峻またはそのエス
テルの結晶は白色であった。前記従来法eこよって得ら
れる含ハロゲン芳香族ジカルボン酸またはそのエステル
の結晶は、着色性微量不純物のために黄色?こ着色し、
しかもこの着色は通常の精製方法によっては除去できな
い(このものを、例えばアルキvy″′グリコールと重
縮合反応せしめると、カッ色eこ着色したポリマになる
)という欠点を有していた。しかるeこ本発明において
は、黄色に着色していない白色の結晶を得ることが可能
となったのである。以下Vこ実施例を挙げて本発明をさ
らに詳述する。なお実施例中の部数は重量部数を示す。
また、b値は色調のうち黄味を表わす単位であり(b値
が高い程、黄色であることを示す)、ヌガ試験(幾)・
(9製SMカラーコンピュータを用いて測定した。
実施例1 1.2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4′−ジカル
ボン酸シメチJ1150g(0,+5モ/I/)とオル
l−ジクロルベンゼン100部およびヨウi 0.2 
gヲ還流器の付いた反応器tこ仕込み、(・f押下で1
50’c c昇11iA シた。
1ツ2−ビス(フェノキン)エクンー4.4’ −ジカ
ルボン舷ンメチルが完全tこ溶解した後、同温度で塩素
ガスを2時間で279 (0,3’8モ/I/)吹込み
反応させた。
この反応物?冷却した後、白色沈澱物を戸別、乾燥した
。この白色沈澱物の収率は709!+であり、トルエン
から再結晶して精製した(再結晶収率91係)再結晶物
の融点は200〜203℃であり色調(b値)は2.2
と良好であった。この精製物は第1表の元累分析値から
目的の1,2−ビス(2−クロルフェノキン)エタン−
4,4′−ジカルボン酸ジメチルであることが確認でき
た。
8g1表 比較実施例1 6−クロル−4−オキシ安息香酸メチル96部(0,5
モ/I/)、ナトリウムメチラー1−27 g(0,5
モ)V)をメタノール6oaqtこ溶)Q子した。これ
3こエチレンジクロライド259 (0,25モル)ヲ
加えて14のオートクレーブ中で1.)1拌下で150
℃、6時間反応せしめた。反応物を大量の水eこ投入し
、生成した白色沈澱を戸別、乾燥して得た1、2−ビス
(2−クロルフェノキンエクン)−4,4’−ジカルボ
ン1浚ジメチルの粗収率は61係と極めて低かった。ま
た色調(b値)は8.6と不良であった。
実施例2 1シ4−ビス(フェノキン)ブタン−4,4′−ジカル
ボン酸ジメチル54 Q (0,15モル)、オルトジ
クロルベンゼン100gおよびヨウ素0.29を還流器
の付いた反応器に仕込H,攪拌下で130′ceこ昇温
した。その後実施例1と同様eこ塩素ガス27q (o
、A aモル)を吹込み反しさせた。この反応物を冷却
した後白色沈澱物を戸別、乾燥した。
この白色沈澱物の収率は80%であり、酢酸エチルから
再結晶して精製した(再結晶収率84俸)再結晶物は1
独点174〜176℃で色調(b値)は2.7と良好で
あった。第2表の元素分析値から目的の1,4−ビス(
2−クロルフェノキシ)プクンー4,4′−ンカルボン
酸ジメチIしであることが確認できた。
第2表 実施例ろ 1.2−ビス(フェノキシ)エタン−4,4′−ジカル
ボン酸ジメチル50 Q (0,15モル)とオt1.
/l−ジクロルベンゼン100gを還流器の付いり反応
器に仕込みIJIM拌下で押下octこ昇温した。
1フ2−ビス(フェノキシ)エタン−4+4’  )カ
ルボン酸ンメチルが完全に溶解した後、塩素ガスを2時
間で859(1,20−I:jV )吹込み反応サセタ
この反応物中のオルトジクロルベンゼンを留去した後、
白色沈澱物を1戸別、乾燥した。。
この白色沈澱物の粗収率は96チてめり、エタノールか
ら再結晶して精製した(再結晶収率80%)再結晶物の
融点は198〜200Cで色調(b値)は1.9と良好
であった。第5表の元素分析値から目的の1,2−ビス
(,2,6−シクロルフエノギン)エタン−4,4′−
ジカルボン酸ジメチルであることが確認できた。
第3表 比較実施例2 3.5−シクロルー4−オキシ安息香酸メチル111 
g(0,5モル)、ナトリウムメチラート27g(0,
5モル)をエタノール600qfこ溶角子シtうこし?
こエチレンシクロライF 25 g(D、z 5モル)
を加えて1βのオートクレーブ中で)僅押下て150℃
、6時間反応せしめた。反応物を大量り水(こ投入し、
生成した白色沈澱を?戸別、乾燥して得た1、2−ビス
(2+6  Jクロルフェノキン)エタン−4,4’−
ジカルボン酸ジメチルの粗収率は61係と極めて低(色
調(b値)は6.7と不良であった。
実施例4 1.2−ビス(フェノキン)エクンー4,4′−ジヵル
ボン酸ジメチル50 g(0,15モル)とテトラクロ
ルエタン1o09を還流器の付いた反応器に仕込みI’
ffi拌[:て110℃eこ昇温した。
L2−ビス(フェノキン)エタン−4+4′−ジカルボ
ン+’i7シノチルが完全eこ溶解した後、臭素ガスを
2時間で569 (0,45モ/I/)吹込み反応させ
た。
この反応物を冷却した後、白色沈澱物をt戸別、「’、
I(、燥した。
この白色沈澱物の粗収率は71%であり、トlレエノか
ら再結晶して精製した(再結晶収率82多)(IJ結晶
物の融点は215〜216℃、色調(b値)は2.5と
良好であった。第4表の元素分析値から目r白の1,2
−ビス(2−)゛ロムフェノキシ)エタン−4+4′−
ジカルボン酸ジメチルであることが確認 て ぎ /こ
 。
第4表 比較実施例ろ 6−プロムー4−オキン安息香酸メチル116Li (
0,5モル)とす1−リウムメチラート27−9(0,
5モル)をメタノール600qに7容角イしブこ。
これeこエチレンジクロライド25 g(0,25モル
)を加えて1βのオー1−りV−グ中で攪拌下で150
C16時間反応せしめた。反応物を大量の水に投入し、
生成した白色沈澱を戸別、乾燥し得られた1、2−ビス
(2ブロムフエノギン)エタン−4,4′−ジカルボン
酸ジメチルの粗収率は65%と極めて低く色調(b値)
は7,6と不良であった。
実施例5 1.2−ビス(フェノキン)エタン−4,4′−ジカル
ボン「浚ジメチル50 g(0,15モル)とテトラク
ロルエタン150gおよびヨウ素0.29を還流器の付
いた反応器tこ仕込み(4’、押下で110(Cに昇温
した。
1.2−ビス(フェノキン)エタン−4,4′−ンカル
ボン酸ジメチルが完全に溶解した後、塩素ガスを2時間
で277(0,3−8モル)吹込み反応させ/こ、。
この反応物を冷却した後、白色沈澱物をt戸別、乾 ノ
シ)シ/こ 、。
この白色沈澱ゝ吻の羽1収率は91Llbであり、トル
エノからl’) 4’r晶して(111製した(tl)
結晶収率90係)+lIl結晶1拗I’) )、i’J
i点は204−205 ”Cテ、(IAI(+)値)は
2.2と良好であった。第5表の元素分析値から1−1
的の1,2−ビス(2−クロルフェノキシ)エタン−4
,4′−ジカルボン酸ジメチルであることが確H92で
きた。
第5表 実施例6 1.2−ビス(フェノキシ)エタン−4ツ4′−ジカル
ボン酸ジエチル54ノ(0,1sモノl/)とテトラン
C1)vエタン216gおよびヨウ素0.2gヲ還流器
の付いた反応器に仕込み、(・準押下で105〜115
°Ctこ昇温した。
その後実施例1と同様に塩紫ガス27 g(0,38モ
)v )を吹込み反応させた。この反応物を冷却した後
白色沈澱物を戸別、乾燥した。
この白色沈澱物の収羊は86%であり、キシレンから再
結晶して精製した(再結晶収率91%)再結晶物は融点
149〜153 ”にで、色調(b値)は2.0と良好
であった。第6表の元素分析値から目臼勺の1,2−ビ
ス(2−クロフレフェノキン)エタン−4,4′−ジカ
ルボン酸ジエチルであることが確認できた。
第6表 実施例7 1,6−ビス(フェノキシ)ヘキサン−4,4′−ジカ
ルボン酸ジメチ/1158 g(0,15モル)と四塩
化炭素2,000 gおよびヨウ素0.2gを還流器の
付いた反応器に仕込み、攪拌下で60℃3こ昇温した。
その後実施例1と同様eこ塩素ガス279 (0,38
モル)を吹込み反応させた。この反応物を冷却した後白
色沈澱物を1戸別、乾燥した。
この白色沈澱物の収率は72%であり、エタノールから
再結晶して精製した。再結晶物は融点82〜84′Cで
色調(b値)は2.6と良好であった。
第7表の元素分析値から目的の1+6−ビス(2−クロ
ルフェノキシ)ヘキサン−4,4′−ンカルボン酸ジメ
チルであることが確認できた。
第7表 実施例8 1.2=ビス(フェノキシ)エタン−4,4′−レカル
ボン酸ンメチル54 y (0,15モル)とクロルベ
ンセン216fおよびヨウ素0.2yを還流器の付いた
反応器に仕込み、攪拌下で120〜125℃に昇温した
その後実施例1と同様に塩素カス27 y (0,38
モル)を吹込み反応させた。この反応物を冷却した後白
色沈澱物をP別、乾燥した。
この白色沈澱物の収率は90%であり、キシレンから再
結晶して油製した(再結晶収率92%)再結晶物は融点
201〜205℃で、色調(b値)は2.1と良好であ
った。第8表の元素分析値がら目的の1,2−ビス(2
−クロルフェノキシ)エタン−4,4′−ジカルボン酸
しメチルであることが確認できた。
第  8  表

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α、β−ビス(フェノキシ)アルカン−4う4′−)カ
    ルボン酸またはそのエステルを、ハロゲン化炭化水素お
    よびハロゲン化炭素から選ばれた少なくとも1種の存在
    下に塩素または臭素と反応せしめることを特徴とする下
    記一般式で示される含ハロゲン芳香族ジカルボン酸また
    はそのエステルの製造方法。 (ただし式中のXは塩素、臭素または水素原子であり、
    ベンゼン核に結合した2個のXの内少なくとも1個は塩
    素または臭素原子を示す。Rは水素原子、低級アルキル
    基またはフェニル基を、nは2,4または6の整数を示
    す。)
JP57173323A 1982-01-29 1982-10-04 含ハロゲン芳香族ジカルボン酸またはその低級アルキルエステルの製造方法 Granted JPS5962546A (ja)

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JP57173323A JPS5962546A (ja) 1982-10-04 1982-10-04 含ハロゲン芳香族ジカルボン酸またはその低級アルキルエステルの製造方法
DE8383900438T DE3362750D1 (en) 1982-01-29 1983-01-28 Process for preparing alpha,omega-bis(2-chlorophenoxy)-alkane-4,4'-dicarboxylic acid or its lower alkyl ester
PCT/JP1983/000024 WO1983002609A1 (en) 1982-01-29 1983-01-28 PROCESS FOR PREPARING 'alpha','omega'-BIS(2-CHLOROPHENOXY)-ALKANE-4,4'-DICARBOXYLIC ACID OR ITS LOWER ALKYL ESTER
EP83900438A EP0099933B1 (en) 1982-01-29 1983-01-28 Process for preparing alpha,omega-bis(2-chlorophenoxy)-alkane-4,4'-dicarboxylic acid or its lower alkyl ester
US06/537,393 US4531009A (en) 1982-01-29 1983-01-28 Process for preparing α,ω-bis(2-chlorophenoxy)alkane-4,4'-dicarboxylic acid or its lower alkyl ester
IT67808/83A IT1161503B (it) 1982-10-04 1983-07-27 Procedimento per la preparazione dell acido alfa omega bis (2 cloro fenossi) alcan 4-4' dicarbossilico o del suo estere alchilico inferiore

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07507517A (ja) * 1992-06-17 1995-08-24 アーベーエス・エアクラフト・アクチエンゲゼルシヤフト ホバークラフトの静的バランス装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07507517A (ja) * 1992-06-17 1995-08-24 アーベーエス・エアクラフト・アクチエンゲゼルシヤフト ホバークラフトの静的バランス装置

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IT8367808A1 (it) 1985-01-27

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