JPS596453B2 - 近接スイッチの発振回路 - Google Patents
近接スイッチの発振回路Info
- Publication number
- JPS596453B2 JPS596453B2 JP9334278A JP9334278A JPS596453B2 JP S596453 B2 JPS596453 B2 JP S596453B2 JP 9334278 A JP9334278 A JP 9334278A JP 9334278 A JP9334278 A JP 9334278A JP S596453 B2 JPS596453 B2 JP S596453B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- oscillation
- current
- npn transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は高周波発振・損失検出形近接スインテの発振
回路に関する。
回路に関する。
高周波発振・損失検出形近接スインナは検出コイルに金
属体などの近接体が接近することによって検出コイルの
高周波損失が増加することを利用し、検出コイルを含ん
で発振回路を構成しておき、近接体の接近によって発振
回路の発振振巾が減衰あるいは発振停止することにより
、近接体の検知を行うものである。
属体などの近接体が接近することによって検出コイルの
高周波損失が増加することを利用し、検出コイルを含ん
で発振回路を構成しておき、近接体の接近によって発振
回路の発振振巾が減衰あるいは発振停止することにより
、近接体の検知を行うものである。
この形の近接スイッチの発振回路では
イ、検出コイルの損失変化に対する発振振巾の変化が急
峻であること。
峻であること。
口、検出コイルの両端でみた発振周波数はできろ限り大
きいこと。
きいこと。
02つの点が重要なポイントとして要望される。
一つの発振回路を検出コイルの両端で2端子と見た場合
第1図に示すような等価回路を考えろことができる。
第1図に示すような等価回路を考えろことができる。
この図に示すように検出コイル1側の損失をgcoit
なるコンダクタンスで表現し、発振回路の能動回路2側
の負性コンダクタンスをg oscで表わすことができ
る。
なるコンダクタンスで表現し、発振回路の能動回路2側
の負性コンダクタンスをg oscで表わすことができ
る。
検出コイルしとこの検出コイルしに並列接続されたコン
デンサCとは並列共振回路(タンク回路)を形成し、発
振周波数はこの並列共振回路の共振周波数で決定されろ
。
デンサCとは並列共振回路(タンク回路)を形成し、発
振周波数はこの並列共振回路の共振周波数で決定されろ
。
発振条件は
g coil +g osc≦0
であって、発振振巾は、gcoiZ が振巾vTに依
存しないコンスタントなものとすると、go8cの振巾
依存性を考慮すれば一般に第2図に示すようにg。
存しないコンスタントなものとすると、go8cの振巾
依存性を考慮すれば一般に第2図に示すようにg。
oit とg。8cの交点Pより求めろことができる
。
。
この第2図かられかるように、前記イ、口の要望は負性
コンダクタンスg。
コンダクタンスg。
8cの振巾特性ができろ限り大きな振巾範囲まで振巾に
依存せず一定値を保つようにすれば達せられろ。
依存せず一定値を保つようにすれば達せられろ。
この種の発振回路でIC化するのに適した回路構成とし
て第3図に示すようなものが従来より提案されている。
て第3図に示すようなものが従来より提案されている。
ここでこの回路について説明しておくとNPN形トラン
ジスタメタ1はエミッタホロワ接続されており、そのコ
レクタに流れろ電流はPNP形トランジスタメタ2 、
Tr3により構成されろ電流ミラー回路を経て検出コイ
ルLとコンデンサCとでなる並列共振回路(タンク回路
)に電流■Fとして帰還されろ。
ジスタメタ1はエミッタホロワ接続されており、そのコ
レクタに流れろ電流はPNP形トランジスタメタ2 、
Tr3により構成されろ電流ミラー回路を経て検出コイ
ルLとコンデンサCとでなる並列共振回路(タンク回路
)に電流■Fとして帰還されろ。
この並列共振回路と前記第1のトランジスタとの間には
NPN形トランジスタメタ6のベース、エミッタ間順方
向電圧を利用したレベルシフト回路が接続されている。
NPN形トランジスタメタ6のベース、エミッタ間順方
向電圧を利用したレベルシフト回路が接続されている。
PNP形トランジスタメタ4 、Tr5はトランジスタ
Tr1のベース電流を供給する定電流源をなす電流ミラ
ー回路である。
Tr1のベース電流を供給する定電流源をなす電流ミラ
ー回路である。
今、並列共振回路に電圧vTが発生するとトランジスタ
Tr1のエミッタにも又電圧VTが生じそのためトラン
ジスタTr1゛のコレクタには VT / R8 (R8;抵抗ReO値) の電流が流れろこと疏なろ。
Tr1のエミッタにも又電圧VTが生じそのためトラン
ジスタTr1゛のコレクタには VT / R8 (R8;抵抗ReO値) の電流が流れろこと疏なろ。
この電流はトランジスタTr2 、Tr3によりなる電
流ミラー回路によって前記並列共振回路に帰還されるの
で帰還電流■、は前記のVT / R,にほぼ等しいこ
とになる。
流ミラー回路によって前記並列共振回路に帰還されるの
で帰還電流■、は前記のVT / R,にほぼ等しいこ
とになる。
その結果発振することになる。その発振周波数は帰還さ
れた電流■、と、この電流■Fによって励起されろ電圧
の位相が等しい周波数すなわち並列共振回路の共振周波
数できまる。
れた電流■、と、この電流■Fによって励起されろ電圧
の位相が等しい周波数すなわち並列共振回路の共振周波
数できまる。
この場合のgcoi7 はこの並列共振回路の共振点コ
ンダクタンスでありg。
ンダクタンスでありg。
8oはトランジスタTr1のベース入力電圧■。
に対する帰還電流■、との比すなわち一■F/VTによ
って表わされろ。
って表わされろ。
ただし帰還電流1Fが歪波形となる場合は帰還電流■F
の基本波成分だけが並列共振回路を励起し得ろ成分とな
るので、゛一般的には帰還電流■、の基本波成分IFI
との比をとって gO8Cニー■F1/VT と表わすと良い。
の基本波成分だけが並列共振回路を励起し得ろ成分とな
るので、゛一般的には帰還電流■、の基本波成分IFI
との比をとって gO8Cニー■F1/VT と表わすと良い。
第3図の回路ではトランジスタTr1のエミッタ電圧は
並列共振回路の電圧vTにほぼ等しいので帰還電流はV
T/R8に等しく、振巾vTの正の半サイクルだけ現れ
ろ。
並列共振回路の電圧vTにほぼ等しいので帰還電流はV
T/R8に等しく、振巾vTの正の半サイクルだけ現れ
ろ。
したがって
と表現できる。
ところでこの回路はIC化するのに適したものであり、
実際上プレーナ形バイポーラトランジスタを集積したも
のとしてIC化される。
実際上プレーナ形バイポーラトランジスタを集積したも
のとしてIC化される。
このプレーナ形NPNバイポーラトランジスタは第4図
に示すような構造を持っており、そのためコレクタとP
基板との間に寄生ダイオードが存在する。
に示すような構造を持っており、そのためコレクタとP
基板との間に寄生ダイオードが存在する。
NPN形トランジスタメタr 6の寄生ダイオードは第
3図に示すようにそのコレクタとOvとの間に接続され
た点線で示すダイオードD8として表わすことができろ
。
3図に示すようにそのコレクタとOvとの間に接続され
た点線で示すダイオードD8として表わすことができろ
。
トランジスタTr6に寄生ダイオードD が存在するた
め共振回路の振巾vTが負になる半サイクルのとき振巾
vTが約−1,2vになった時寄生ダイオードD8しき
い電圧(約0.6V)及びトランジスタTr6のベース
、エミッタ間電圧VBE(約0.6V)を越えろため共
振回路に大きな短絡電流が流れる。
め共振回路の振巾vTが負になる半サイクルのとき振巾
vTが約−1,2vになった時寄生ダイオードD8しき
い電圧(約0.6V)及びトランジスタTr6のベース
、エミッタ間電圧VBE(約0.6V)を越えろため共
振回路に大きな短絡電流が流れる。
そのため共振回路の振巾VTは負の半サイクルごとにク
ランプされろことになり、その結果当然に正の半サイク
ルの振巾も減衰されろことになる。
ランプされろことになり、その結果当然に正の半サイク
ルの振巾も減衰されろことになる。
したがってこの提案された第3図に示す回路はIC化に
極めて適したものである反面、発振振巾をできるだけ大
きくしたいと言う要望に反する欠点を持つものであるこ
とがわかる。
極めて適したものである反面、発振振巾をできるだけ大
きくしたいと言う要望に反する欠点を持つものであるこ
とがわかる。
本発明は上記の欠点を解決し、発振振巾を十分大きなも
のとできろように改善した近接スイッチの発振回路の提
供を目的とする。
のとできろように改善した近接スイッチの発振回路の提
供を目的とする。
以下本発明の一実施例について第5図を参照しながら説
明する。
明する。
本発明によれば第5図に示すようにエミッタホロワ接続
されるトランジスタTr1はPNP形で構成され、電流
帰還回路をなす電流ミラー回路を構成するトランジスタ
Tr2.Tr3はNPN形である。
されるトランジスタTr1はPNP形で構成され、電流
帰還回路をなす電流ミラー回路を構成するトランジスタ
Tr2.Tr3はNPN形である。
又レベルシフト回路をなすトランジスタTr6はPNP
形で構成されている。
形で構成されている。
そしてトランジスタTr□のベース電流を供給するため
の電流ミラー回路をなすトランジスタTr4゜Tr5は
NPN形でなっている。
の電流ミラー回路をなすトランジスタTr4゜Tr5は
NPN形でなっている。
すなわち第3図のトランジスタの極性がすべて反対にな
っており、そのため検出コイルLとコンデンサCとでな
る並列共振回路は正電源+vco側に接続され、トラン
ジスタTr2.Tr3の電流ミラー回路及びトランジス
タTr4 、Tr5の電流ミラー回路はそれぞれOV(
Mに接続されている。
っており、そのため検出コイルLとコンデンサCとでな
る並列共振回路は正電源+vco側に接続され、トラン
ジスタTr2.Tr3の電流ミラー回路及びトランジス
タTr4 、Tr5の電流ミラー回路はそれぞれOV(
Mに接続されている。
上記第5図に示すようにトランジスタの極性を変えてい
るため寄生ダイオードが悪影響を与えろことがなくなっ
ている。
るため寄生ダイオードが悪影響を与えろことがなくなっ
ている。
すなわち並列共振回路の発振振巾vTがOV以下に下が
らない限り、この発振振巾ばクランプされろことはない
。
らない限り、この発振振巾ばクランプされろことはない
。
そのため十分大きな発振振巾を得ることができろもので
ある。
ある。
以上一つの実施例について説明したように本発明によれ
ば従来提されていたIC化に適した近接スイッチの発振
回路のトランジスタの構成のNPN構成とPNP構成を
入れ替えろことにより寄生ダイオードによって発振振巾
が制限されるという不都合を解消することができている
。
ば従来提されていたIC化に適した近接スイッチの発振
回路のトランジスタの構成のNPN構成とPNP構成を
入れ替えろことにより寄生ダイオードによって発振振巾
が制限されるという不都合を解消することができている
。
したがってこの発明によればIC化するのに適し、かつ
発振振巾の十分大きな近接スイッチの発振回路を実現す
ることができろものである。
発振振巾の十分大きな近接スイッチの発振回路を実現す
ることができろものである。
第1図は発振回路の等何回路、第2図は第1図を説明す
るための発振振巾VTとコンダクタンスとの関係を表わ
すグラフ、第3図は従来提案された近接スイッチの発振
回路、第4図はプレーナ形のNPN形バイポーラトラン
ジスタの構造を示す断面図、第5図は本発明の一実施例
を示す回路図である。 Trl・・・・・・エミッタホロワ接続されたトランジ
スタ、Tr3 、Tr3・・・・・・電流帰還回路を構
成するための電流ミラー回路をなすトランジスタ、Tr
4.Tr5・・・・・・定電源をなす電流ミラー回路を
構成スるトランジスタ、Tr6・・・・・・レベルシフ
ト回路を構成するトランジスタ、L・・・・・・検出コ
イルO
るための発振振巾VTとコンダクタンスとの関係を表わ
すグラフ、第3図は従来提案された近接スイッチの発振
回路、第4図はプレーナ形のNPN形バイポーラトラン
ジスタの構造を示す断面図、第5図は本発明の一実施例
を示す回路図である。 Trl・・・・・・エミッタホロワ接続されたトランジ
スタ、Tr3 、Tr3・・・・・・電流帰還回路を構
成するための電流ミラー回路をなすトランジスタ、Tr
4.Tr5・・・・・・定電源をなす電流ミラー回路を
構成スるトランジスタ、Tr6・・・・・・レベルシフ
ト回路を構成するトランジスタ、L・・・・・・検出コ
イルO
Claims (1)
- 1 エミッタホロワ接続された第1のPNPN上形ンジ
スタとメタの第1のPNPN上形ンジスタのメタンタと
正電源との間に接続された抵抗と、前記第1のPNPN
上形ンジスタのメタクタにそのコレクタが接続されその
エミッタは基準電位に接続された第2のNPN形トラン
ジスタと、前記第2のトランジスタとベースが共通接続
されるとともにエミッタが共通接続されて電流ミラー回
路を構成する第3のNPN形トランジスタと、前記第3
のNPN形トランジスタのコレクタと正電源との間に接
続された検出コイルとコンデンサとの並列共振回路と、
前記並列共振回路の前記第3のNPN形トランジスタの
コレクタに接続された側の一方の端子と前記第1のPN
PN上形ンジスタのメタスとの間に接続されたレベルシ
フト回路と、前記第1のPNPN上形ンジスタにメタス
電流を供給するための電流源とからなる近接スイッチの
発振回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334278A JPS596453B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 近接スイッチの発振回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9334278A JPS596453B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 近接スイッチの発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5519772A JPS5519772A (en) | 1980-02-12 |
| JPS596453B2 true JPS596453B2 (ja) | 1984-02-10 |
Family
ID=14079587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9334278A Expired JPS596453B2 (ja) | 1978-07-31 | 1978-07-31 | 近接スイッチの発振回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596453B2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-31 JP JP9334278A patent/JPS596453B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5519772A (en) | 1980-02-12 |
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