JPS596477Y2 - 電気時計 - Google Patents

電気時計

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Publication number
JPS596477Y2
JPS596477Y2 JP52-79177U JP7917777U JPS596477Y2 JP S596477 Y2 JPS596477 Y2 JP S596477Y2 JP 7917777 U JP7917777 U JP 7917777U JP S596477 Y2 JPS596477 Y2 JP S596477Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
pulse width
frequency divider
input
Prior art date
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Expired
Application number
JP52-79177U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS596477Y1 (ja
Inventor
波間哲郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP52-79177U priority Critical patent/JPS596477Y2/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS596477Y1 publication Critical patent/JPS596477Y1/ja
Publication of JPS596477Y2 publication Critical patent/JPS596477Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【考案の詳細な説明】 本考案に間欠パルス信号で電気機械変換器を駆動した電
気時計に関する。
本考案は比較的高い振動周波数の例えば水晶振動子等の
如き標準信号を分周回路で超低振動数まで分周し、その
信号で電気機械変換器を駆動した電気時計に関し、分周
回路及び変換器を駆動するための波形整形は従来の抵抗
要素、コンデンサ要素を全く用いないで構或したことを
特徴とし、本実施例は電界効果型トランジスタ(FET
)をIC集積回路の技術だけで組み立てる際に効果を発
揮する。
本考案の目的は直結型論理回路を用いた水晶腕時計等の
ための駆動回路を供するにある。
本考案の他の目的は受動素子は殆んど用いないで能動素
子例えば酸化膜(SiO2)を介して半導体表面に誘起
される静電荷をうまく利用したMOSFETによる製作
しやすい高信頼性の集積回路による電気時計を供するに
ある。
従来の電気時計は第1図に示す如くRとCを用いたフリ
ツプフロツプ(FF)に例えば1秒信号を入れてFFの
右側と左側から夫々RとCを用いた単安定マルチ(MV
1,MV2)をトリガーして所定のパルス幅にして駆動
用トランジスタに入れて変換器のコイルL1とL2に交
互に電流を流していた。
このMV1又はMv2に使用するRとCは駆動する電流
パルス幅を15msec必要とするときはRが10MJ
7とするとCは約1500 PFという高抗抵値と高容
量値の受動素子を組み込まなければならず、腕時計の如
き狭い体積内に収納することは困難で、しかも素子.が
大型になるために電子回路がら外部にとび出して配線す
るために信頼性も上らない。
最近発達してきたすべて半導体の集積技術だけで電気回
路を組み立てる大規模集積回路(LSI又はMSI)技
術で腕時計を駆動すると小型化は勿論のこと信頼性が一
段と高くなり、作業工程も減少し、量産効果が大である
ことは明らがである。
本考案は上記のような必要性から第2図のようなパルス
モーターを駆動する回路を具体例にとって詳述する。
第2図の1はモーターのロータで永久磁石の6極子であ
る。
これらの変換器は他のあらゆる形式が考えられる。
2は継鉄、3は駆動コイル、4はロータから回転を伝え
る歯車、5は秒針、6,7,8.9はバイボーラ型np
nとp叩型駆動用トランジスタでMOSTでは電流容量
が間に合わなしために、この場合はバイボーラ型で行っ
ている。
トランジスタ6と8には同時に駆動信号が与えられて、
コイル3に1方向に電流を流し、次の瞬間には7と9に
信号を与えて、コイル3に反対方向に電流を流している
この具体例ではtMは15msecのパルス幅で1秒お
きに秒針を駆動している。
第3図は第2図の駆動用トランジスタの入力波形図でi
nput iと2は常時正電位でパルス幅tMの駆動電
流を流すときだけ零電位になるinput 3と4はそ
の逆であり、input 1. 3とinput 2
.4とは互いに1秒間ずれている。
外部からのリセット手段によってReset信号がきて
から最悪の場合td間だけ時間的遅れを生してinpu
t 1,2,3.4の信号が駆動回路に与えられている
リセット端子Rを(+電位)にすると、トランジスタが
導通状態となって、信号が遮断される。
このとき、回路A,B,Cの各トランジスタのゲートに
もつ容量がすべて重なって影響するため、tMの信号が
生ずるまでにtdの時間遅れがある。
第4図は標準信号源Foを分周器フリツプフロツプ(F
.・・・・・・Fn・・・・・・Fx)で1秒信号まで
分周して波形整形回路A,B,Cに入れて第3図の如き
input信号1,2,3.4をえている。
波形整形回路Aは入力信号Fxの信号がもう1つの入力
信号Fnのパルス幅だけ遅延させる役目をしている。
ここではFxは1秒おきに反転して2秒間周期のフリツ
プフロツプの出力波であり、Fnは32サイクルのフリ
ツフ゜フロツフ゜の出力波で゛行っている。
したがって2秒周期のFxの波形は1/64秒間もとの
信号より遅れている。
波形整形回路BとCは上記Aからの信号と2秒周期のF
x及びFxと180゜移相のずれたFxとの信号をNA
NDゲート回路B及びNORゲート回路Cに入れて第3
図の如き信号が与えられている。
第5図の点線でかこまれたA,B,Cは第4図のA,B
,Cに相当している。
Bにおいて左半分はNAND回路で右半分はインバータ
回路となり、Cにおいて左半分はNOR回路で右半分は
インバータ回路で゛ある。
以上の如く、本考案は受動素子である抵抗又はコンデン
サを全く使用せずに任意のパルス幅、即ち第4図のFn
を任意にFn−1又はFn+1にずらすことによって、
任意のパルス幅をうろことができ、さらに第2図の如き
トランジスタ4本の駆動回路と結合することにより、超
低周波の反転パルスかえられ、第2図のようなn極パル
スモータの変換器を駆動することができることから低電
力化された水晶腕時計、その他高級な電気時計には重要
度が高いことは明らかであり、半導体集積技術を駆動し
た高信頼性でコンパクトな駆動方式である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の考え方による水晶時計等の駆動回路、第
2図は本考案による電気機械変換器と駆動回路、第3図
は本考案による駆動波形、第4図,第5図は本考案を詳
述するための駆動回路の一具体例を夫々示す略図である

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時間標準信号、前記時間標準信号を分周するための複数
    段のフリツプフロツプよりなる分周器、前記分周器の出
    力信号に基づいて駆動されるステップモー夕より構戊さ
    れる電気時計に於いて、前記出力信号のパルス幅を制限
    して前記ステップモーターの駆動信号を形或するための
    波形整形回路を備え、前記波形整形回路は前記出力信号
    を遅延させるためのMOSFETのみよりなる遅延回路
    及び前記出力信号と前記遅延回路より得られた遅延信号
    を合成して前記駆動信号を得るためのMOSFETのみ
    よりなる論理和又は論理積回路より構威され、前記遅延
    回路には遅延時間に相当するパルス幅をもった前記分周
    器の途中段の信号が入力され、前記駆動信号のパルス幅
    は前記遅延回路に入力された信号のパルス幅と等しいこ
    とを特徴とする電気時計。
JP52-79177U 1977-06-16 電気時計 Expired JPS596477Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52-79177U JPS596477Y2 (ja) 1977-06-16 電気時計

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP52-79177U JPS596477Y2 (ja) 1977-06-16 電気時計

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS596477Y1 JPS596477Y1 (ja) 1984-02-28
JPS596477Y2 true JPS596477Y2 (ja) 1984-02-28

Family

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