JPS597032Y2 - 自動切断機の刃物昇降装置 - Google Patents

自動切断機の刃物昇降装置

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JPS597032Y2
JPS597032Y2 JP2828778U JP2828778U JPS597032Y2 JP S597032 Y2 JPS597032 Y2 JP S597032Y2 JP 2828778 U JP2828778 U JP 2828778U JP 2828778 U JP2828778 U JP 2828778U JP S597032 Y2 JPS597032 Y2 JP S597032Y2
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JP
Japan
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shaft
carrier
lifting
cutter
mounting table
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JP2828778U
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JPS54131183U (ja
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聖 原
徹 中沖
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Mutoh Industries Ltd
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Mutoh Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、刃物を載置台に突入した状態で刃物を上下に
振動運動をしつつ、刃物を載置台に対して、相対的にX
−Y座標軸方向に送って載置台上のシート状部材を所定
の形状に自動的に切断する自動切断機において、前記刃
物の下端が、前記載置台上面に対して所定間隔離反した
上昇位置と、前記刃物下端のその上下振動運動の上死点
が前記載置台の略上面以下となる刃物下降位置のいずれ
か一方の位置に、前記刃物を支持するための刃物昇降装
置に関する。
従来此種の刃物昇降装置としては、特公昭51−427
95号に示されるものが存する。
この刃物昇降装置は、第1図に示す如く、担体120の
基板122に立設された支持ブロック124にエアシリ
ンダ126が固定されている。
このエアシリンダ126の制御電磁弁に、計算機より制
御指令を与えると、ピストンロツド128は上昇又は下
降する。
ピストンロツド128の一端は連結杆130に連結され
ている。
エアシリンダ126の電磁弁に刃物と上昇指令が与えら
れ、ピストンロツド128が上昇すると、連結杆130
は、第2上下動軸132の鍔部132aと係合し7てそ
のまま鍔部132aを押し上げる。
第1上下動軸136、第2上下動軸132は、クランク
軸138る上方に半回転させて上昇し、第2上下動軸1
32はコイルスプリング140の反発力に抗して、第1
上下動軸136に沿って上方に移動され、ピストンロツ
ド128の最上昇位置によって決定される上昇位置にて
停止する。
このとき第2上下動軸132に取付けられた刃物142
の先端は、載置台144上面より更に大きく上方に移動
して、載置台144上面より離反するため、ヘッド12
0の移動に際しては刃物142の載置台144上の布地
に対する引っかかりは何等、生じない。
電磁弁に対する上昇指令を解除し、下降指令を与えると
、ピストンロツド128は、最下降位置まで下降し、こ
れによって、第2上下動軸132コイルスプリング14
0の弾力によって下降し、刃物142は載置台144の
上面に近接又は突入する。
このとき、第2上下動軸132に一般的な部材145は
、コイルスプリング140の弾発力によってベアリング
152を介して第1上下動軸136のストッパ一部14
6の上面に弾接する。
このように従来の刃物昇降装置は、クランク機構のクラ
ンクアーム138と刃物142との間を、第1上下動軸
136と、第2上下動軸132とから或る複軸機構によ
ってコイルスプリング140及びベアリング152を介
して連結している。
しかるに、複軸機構は、モータ150を駆動して刃物1
42を上下方向に振動運動させて、載置台144上のシ
ート状部材を切断するとき、コイルスプリング140に
よって弾接するベアリング152の下面と、ストッパ一
部材146の上面との間に振動が生じ、雑音が生じると
いう欠陥が存した。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とし、複軸機構
を設けなくとも刃物の昇降を行いうるようにしたことを
特徴とするものである。
以下に本考案の構或を添付面図に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
第3図において、2はXY数値制御自動切断機のYレー
ルであり、これにY移動体4.がYレール2に沿って、
移動自在に取付けられている。
6は担体であり、これの基板の一側部は、前記Y移動体
4に枢着8されている。
前記Yレール2は、載置台10(第2図参照)に対して
所定のX座標方向に、また、Y移動体4は、Yレール2
に沿った所定のY座標方向に計算機(図示省略)によっ
て移動制御される。
前記載置台10は、シート状部材96を平面状に展開支
持するのに充分な剛性を有し、且つ、カッターを受け入
れることが可能な部材、例えばウレタンフォーム等によ
って構或されている。
12は担体2の基板に立設された固定部材であり、これ
の上端に上板12aが固定されている。
前記固定部材12には、第4,5図に示す如く、載置台
10上面に対して垂直な方向に一対の長尺状昇降ガイド
14, 16が互いに平行に固設されている。
昇降ガイド14.16の対向面には、■溝18. 20
が穿設されている。
第2図乃至第5図において、22は昇降部材であり、こ
れに一対の長尺状ガイド部材24. 26 (第4図、
第5図参照)が互いに平行に固定されている。
前記ガイド部材24, 26は、前記ガイド部材14.
16間に第4,5図に示す如く配置され、ガイド部材
24に形威された■溝と、前記■溝18との間、及び、
前記ガイド部材26に形戊されたV溝と、前記■溝20
との間には、コロ28(第4図参照)が配置され、該コ
ロ28のコロガリ作用によって、前記昇降部材22は前
記昇降ガイド14,16に昇降方向にスライド自在に支
承されている。
第2図に示す如く、前記昇降部材22と、前記上板12
aとの間には、コイルばね30が架設され、該ばね30
の引張力により、昇降部材22は、上方向に付勢されて
いる。
上記昇降部材22の重力と、前記コイルスプリング30
の引張力の大きさは丁度バランスしている。
前記昇降部材22の裏面には、第5図及び第6図に示す
如く、係合部材32, 34が固定され、該保合部材3
2. 34間にコロ36が回転自在に嵌合している。
第6図において、38は担体6の基板に固定されたロー
タリーソレノイドから或る駆動装置で゛あり、これの出
力軸にはアーム40の一端が固定されている。
前記アーム40の他端には前記コロ36が回転自在に軸
支されている。
次に入力軸の回転運動の出力振動体の直線方向振動運動
に変換する機構を主として、第2図及び第3図を参照し
て説明する。
42は、前記昇降部材22の上部において回転自在に支
持された入力軸であり、これの一端のフライホイル44
が固定されている。
前記フライホイル44の偏心部には、ボールベアリング
を介してクランク軸46が回転自在に支承されている。
48は、クランクアーム(第3図参照)であり、これの
上端は前記クランク軸46に固定されている。
第2図において、50. 52は、前記昇降部材22に
固定された案内杆であり、これに各々■溝が形或され、
該V溝に出力振動体54の両側テーパー面が上下方向に
スライド自在に嵌合している。
前記出力振動体54の略中央部に回転自在に軸支された
軸には、前記クランクアーム48の下端が連結している
前記出力振動体54の下端には振動ロツド56の上端が
連結し、該振動ロツド56の下端には刃物58が連結し
ている。
前記振動ロツド56は、担体6の基板に配設されたガイ
ドによって、上下方向にスライド自在に支承されている
次に、モータ60の出力軸に対して入力軸42側の昇降
を可能とする動力伝達機構について説明する。
第3図において、60に担体6の基板に固定されたモー
タであり、これの出力軸に、軸62が連結している。
前記軸62は、担体6の基板に固定された支持枠64に
回転自在に支承されている。
前記軸62には、ベルトフ゜−り56が固着されている
6Bは前記支持枠64に、前記軸62と同芯上となるよ
うに支承された軸であり、これにアーム70の一端が回
転自在に連結し、該アーム70の他端には第7図に示す
ように枠体72が固定されている。
前記枠体72には軸71が回転自在に支承され、該軸7
1にベルトプーり74, 7Bが回転自在に取付けられ
ている。
第3図及び第8,9図において78はアームであり、こ
れの一端は、前記昇降部材22の管部22 aに回転自
在に結合し、該アーム7Bの他端は、第7図に示す如く
、前記軸71に連結している。
前記昇降部材22が、最下降位置にあるとき、前記アー
ム78と70は、第8図に示す如く、軸71を中心とし
てく字状に屈折した状態となるように各々の長さが設定
されている。
第8図及び第9図に示す如く、前記入力軸42に固定さ
れたべルトプーリ80と、前記ベルトプーリ74間には
、無端状ベルト82が掛け渡され、前記ベルトプーリ7
6と前記プーリ66間には無端状ベルト84が掛け渡さ
れている。
第2図において86は担体6の基板に固定された機枠で
あり、これにプッシュプルソレノイド−88,90が固
定されている。
92は前記機枠86プッシュプルソレノイド8B, 9
0及び担体6の基板にそれぞれ透設された孔にスライド
自在に嵌挿された昇降軸であり、これに磁性部材94が
固定されている。
次に本実施例の作用について説明する。
載置台10上に適宜の手段によってシート状部材96、
例えば、布を位置決めする。
次に計算機によって、Yレール2及びY移動体4を駆動
し、これによって担体6を載置台10に対して平行な平
面内で所定のXY座標軸方向に移動制御する。
一方、計算機の指令によって、モータ60を駆動すると
、モータ60の出力軸の回転は、ベルトプーリ66、ベ
ルト84、ベルトプーり76, 74、ベルト82、ベ
ルトプーり80、入力軸42、及びフライホイル44に
伝達される。
フライホイル44の回転によって、クランクアーム4B
が上下方向に所定ストロークで揺動運動し、これと連動
して出力振動体54、振動ロツド56及び刃物58が上
下方向に振動運動する。
昇降部材22が担体6に対して最下降位置にあるときは
、刃物58先端の上下動運動における上死点は、載置台
10のほぼ上面位置に設定されている。
該刃物58によってシート状部材96は切断される。
一方、刃物は、公知の刃角度変換機構によって進行方向
に向って刃角度が変換される。
上記担体6の載置台10に対して平行な平面内における
所定方向の移動と、刃物58の上下振動運動と、刃物5
Bの刃角度変換運動との相互作用によって、シート状部
材96は、所定の形状に自動的に切断されるものである
尚、切断方向性を有しない刃物の用いれば、上記刃角度
変換運動は行なわなくとも良い。
上記切断作業施行中、プッシュプルソレノイド90は励
磁状態にあり、磁性部材94はプッシュプルソレノイド
90に吸着されてロックされ、昇降部材22は、最下降
位置状態で安定的に担体6の基板側に保持されている。
次に刃物の昇降作用について説明する。
刃部58を支持する昇降部材22を大きなストロークで
上昇させ、刃物58下端の下死点をシート状部材96か
ら上方に、適宜間隔離反した位置に設定し、刃物5Bの
下端が布96に接触しない状態で担体6を移動し得るよ
うにするには、まず、プッシュプルソレノイド90をO
FF(非通電状態)、プッシュプルソレノイド88をO
N (通電状態)とすると同時に、駆動装置38を駆動
し、アーム40を、第6図上、時計回転方向に駆動する
アーム40の駆動によって、コロ36は、係合部材34
の係止面を上方向に押圧し、この押圧力によって昇降部
材22は、昇降ガイド14. 16に沿って上昇する。
昇降部材22の上昇運動によって、フライホイル44、
出力振動体54、及び振動ロツド56が上昇し、刃物5
8の下端の下死点がシート状部材96の上面から上方に
適宜間隔離反したところで、磁性部材94がプッシュプ
ルソレノイド8Bの吸着面に当接し、且つ、該吸着面に
磁力によって吸着され、昇降部材22は、所定の上昇位
置にロックされる。
次に。駆動装置38をOFFと威す。
次に、刃物58の下降作用について説明する。
まず、駆動装置38と、プッシュプルソレノイド90を
ON(通電状態)と威し、プッシュプルソレノイド88
をOFF(非通電状態)と威す。
駆動装置3BのONによってアーム40は、第6図上、
反時針回転方向に揺動し、コロ36によって部材32の
係止面を下方向に押圧する。
この押圧力によって、昇降部材22は、昇降ガイド14
. 16に沿って下降し、刃物58の下端が、シート状
部材96を貫通し、載置台10の内部に貫入する。
磁性部材94がプッシュプルソレノイド90の吸着面に
当接し、これに吸着されると、昇降部材22は、下降位
置でロックされ、刃物56は下降位置に保持される。
次に駆動装置38への通電を切る。
尚、上記昇降部材22の昇降動作と連動して、アーム7
8, 70は軸71を中心として揺動するが、プーり8
0, 74間距離及びプーり76. 66間距離は変化
しないため、ベル}82,84が弛むことがなく、モー
タ60の出力軸の回転は、円滑に入力軸42に伝達され
る。
次に、モータ60の出力軸に対して入力軸42側の昇降
を可能とする動力伝達機構の他の実施例を第10図を参
照して説明する。
100はモータ101の出力軸に固着されたプーリ、1
02は昇降プーりであり、昇降部材に回転自在に取付け
られている。
103は固定板104に固定されたシリンダーであり、
これにスライド軸105がスライドボールベアリング1
07を介して摺動自在に嵌挿され、該スライド軸105
はスプリング107aの弾力によって突出方向に付勢さ
れている。
前記スライド軸105の先端には中間プーり108が回
転自在に軸支されている。
前記中間プーり108、昇降プーリ102及びプーリ1
00には、無端ベルト109が掛け渡されている。
上記した構或において、昇降プーリ102が位置Uから
位置Dに下降変位すると、スライド軸105は、スプリ
ング107の弾力によって所定量突出し、ベルト109
のアンションを保持する。
昇降プーリ103が位置Dから位置Uに上昇変化すると
、スライド軸105は、スプリング107aの弾力に抗
して後退方向に移動する。
本考案は上述した如く、複軸機構によるばね連結部を設
けていないので、入力軸の回転運動を出力振動体の直線
方向振動運動に変換する機構の人力軸からの動力を刃物
に確実に伝達することができ、冒頭所載の目的を達或す
ることができるとともに、モータを担体の基板側に取付
けたので昇降部材にモータの重量がかからず、そのため
軽い力で刃物の昇降制御を行うことができる効果が存す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来案の断面図、第2図は正面断面図、第3図
は側面断面図、第4図は平面断面図、第5図は昇降部材
の昇降駆動装置を示す側面図、第6図は要部の分解斜視
図、第7図は動力伝達機構の断面図、第8図は同側面図
、第9図は同断面図、第10図は動力伝達機構の他の実
施例を示す説明図で゛ある。 2・・・Yレール、4・・・Y移動体、6・・・担体、
8・・・枢着、10・・・載置台、12・・・固定部材
、14. 16・・・昇降ガイド、1B, 20・・・
■溝、22・・・昇降部材、24. 26・・・ガイド
部材、28・・・コロ、30・・・コイルばね、32,
34・・・係合部材、36・・・コロ、38・・・ロ
ータリーソレノイド、40・・・アーム、42・・・回
転軸、44・・・フライホイル、46・・・クランク軸
、48・・・ピストンロツド、50, 52・・・案内
杆、54・・・出力振動体、56・・・振動ロツド、5
8・・・カッター、60・・・モータ、62・・・軸、
64・・・支持枠、66・・・ベルトプ−9、6B・・
・軸、70・・・アーム、72・・・枠体、74,76
・・・ベルトプーリ、78・・・アーム、80・・・ベ
ルトプーリ、82・・・ベルト、84・・・ベルト、8
6・・・機枠、88, 90・・・ソレノイド、92・
・・昇降軸、94・・・磁性部材、96・・・シート状
部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. シート状部材96を平面状に展開支持するのに充分な剛
    性を有し且つ刃物を受け入れることが可能な部材から或
    る載置台10に対して相対的に移動自在な担体6に、昇
    降ガイド14, 16を固設し、該昇降ガイド14.
    16に昇降部材22を昇降自在に取付け、前記担体6に
    駆動装置38を設け、該駆動装置38によって上下方向
    に駆動されるアーム40を前記昇降部材22に連結し、
    前記昇降部材22に入力軸42の回転運動を出力振動体
    54の直線方向振動運動に変換する機構を取付け、該機
    構の出力振動体54側に刃物58を連結し、前記機構の
    入力軸42側と前記担体6に固設したモータ60の出力
    軸側との間を、該出力軸に対して前記入力軸42側の昇
    降を可能とする動力伝達機構を介して連結したことを特
    徴とする刃物昇降装置。
JP2828778U 1978-03-06 1978-03-06 自動切断機の刃物昇降装置 Expired JPS597032Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2828778U JPS597032Y2 (ja) 1978-03-06 1978-03-06 自動切断機の刃物昇降装置

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JP2828778U JPS597032Y2 (ja) 1978-03-06 1978-03-06 自動切断機の刃物昇降装置

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Publication Number Publication Date
JPS54131183U JPS54131183U (ja) 1979-09-11
JPS597032Y2 true JPS597032Y2 (ja) 1984-03-03

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ID=28873978

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JP2828778U Expired JPS597032Y2 (ja) 1978-03-06 1978-03-06 自動切断機の刃物昇降装置

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