JPS5977307A - 浮動スペーシング測定方法 - Google Patents

浮動スペーシング測定方法

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JPS5977307A
JPS5977307A JP18743882A JP18743882A JPS5977307A JP S5977307 A JPS5977307 A JP S5977307A JP 18743882 A JP18743882 A JP 18743882A JP 18743882 A JP18743882 A JP 18743882A JP S5977307 A JPS5977307 A JP S5977307A
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斎藤 翼生
Giichi Tsuji
辻 義一
Seiji Kashioka
誠治 柏岡
Toshiaki Kita
敏昭 喜多
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    • G—PHYSICS
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    • G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/60—Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
    • G11B5/6005—Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion

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  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、磁気ディスク記憶装置、磁気テープ記憶装置
、大容量記憶装置(MSS)等に用いられる磁気ヘッド
のスペーシング測定に用いるスペーシング測定装置に関
する。
磁気ヘッドは、高速移動する磁気記録媒体の表面に対し
、流体力学的なカの作用にょシ、サプミク07 、#−
グーの微小間隙(これをスペーシングと呼ぶ。)を保持
して浮上している。このスペーシングを微小、かつ、安
定に保つことが、磁気ヘッドの性能を向上させるために
重要である。したがって、このスペーシング金精度よく
測定することもまた重要である。
従来、このスペーシングは、磁気記録媒体と磁気ヘッド
の浮動スライダーの一方を透明体で置換しc主として、
媒体を透明体で置換し、例えばガラス基板を用いる。)
、浮動スライダを浮上させ、透明体を介して光を入射さ
せたとき、浮動スライダと磁気記録媒体間に生ずる干渉
縞を利用して測定する方法が最も高精度のものとして用
いられている。例えば、白色光を入射させ、反射干渉光
の色を肉眼によシ判定してスペーシングを求める方法(
IBM J、of R,&D、 vol 16 P26
9+1972))、あるいは単色光を入射させ、磁気ヘ
ッド浮動面に生じる干渉縞位置からスペーシングを求め
る方法が知られている。最近、磁気ヘッドと記録媒体と
の間のスペーシングは記録密度の向上によυ次第に短縮
されてきている。これに伴い、スペーシング測定にも高
精度化、測定時間の短縮化が望まれている。
〔発明の目的〕
そこで本発明は、簡単かつ高速に測定でき、測定時間?
従来より大幅に短縮し得る磁気へラドスペーシング測定
装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明の第1の実施例によれば1磁気ヘツドの平面像を
検出する2次元光電変換装置と、磁気ヘッド位置を検出
するパターン位置検出装置とを用いて磁気ヘッドの平面
位置全検出し、更にあらかカ しめ入かしておいたスペーシング測定位置と磁気ヘッド
の平面像との関係から、スペーシング測定位置を決定す
ることによ勺、測定時間の短縮を図る。
また、第2の実施例によれば、複数の磁気記録媒体に対
応する位置に複数ケの透明体を置き、すべての磁気ヘッ
ドと透明体との間のスペーシング部に照明光を導入可能
とし、更に、それぞれの部分に生じる光の干渉をそれぞ
れ観測可能な検出光学系を設けることによって、1つの
磁気ヘッド組立体に固定されている全ての磁気ヘッドe
1回の磁気ヘッド組立体の固定で測定可能とし、スペー
シング測定時間の短縮を図る。
更に第3の実施例によれば、スペーシング部に白色光を
入射し、反射干渉の生じた光?レンズ系にて結像させ、
結隊面に設けたピンホールにより浮動スライダ上の任意
の点からの光を分離し、これを分光装置によって単色光
に分解し、各単色光の反射率を求めて反射率の波長依存
性を求めることによシ、干渉波長を測定し、これからス
ペーシングを得る。これによフ、別の方法による較正な
しに簡易にかつ高速にスペーシング測定でき、測定時間
を大幅に短縮できる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により説明する。まず、本発明の
第1の実施例を第1図rよυ説明する。
図においで、磁気ヘッドlは磁気ヘッド保持アーム10
によシ保持され、モータ(因示せず)からプーリ5、ス
ピンドル4、ハブ3i介して回転させられている透明ガ
ラスディスク2上に浮動する。
磁気ヘッド保持アームlOは、パルスモータ23によ如
回転させられるリードネジ22によシレール21上金半
径方向に移動する。磁気ヘッドlは、更にロード・アン
ロード装置12によ如上下に駆動されるアンロードバー
11によってガラスディスク上に浮動することも、(ロ
ード)ガラスディスクから光分離して保持(アンロード
)されることもできるようになっている。
キセノンラング100からの光線は、モノクロメータ1
10に入射し、回折格子の回転角によシ、0次の白色光
あるいは一次回折した単色光として出射される。モノク
ロメータ110からの光線はハーフミラ122によυ2
つに分けられ、一方はガラスディスク2を通って、磁気
ヘッド1との間の浮動スペーシング部に入射し、もう一
方は入射光量検出用フォトダイオード140に入射する
。
浮動スペーシング部に入射した光線は、浮動スペーシン
グ部で干渉反射し、ハーフミラ−122を通過し、レン
ズ130によシテレビカメラ120の撮像面に浮動スペ
ーシングの像を結像する。
キセノンラング100及びモノクロメータ110は、光
源架台101に保持され、ベース6上に固定されている
。テレビカメラ120、レンズ130゜カバー131.
ハーフミラ−122およびフォトダイオード140はカ
メラ架台121に保持され、ベース6上に移動可能に保
持されている。
フォトダイオード140は、モノクロメータ110から
の出力光量によシ光電流を出力する。
プリアンプ141はフォトダイオード141からの光電
流を増幅し、光電流に比例した電圧を出力する。A/D
変換器142はプリアンプ141の出力電圧をディジタ
ル1直に変換する。
テレビカメ2120は、カメラ制御回路150によ多制
御され、撮像面の浮動スペーシング部の光の強弱に比例
した電圧を出力し、フレームメモ17160中にディジ
タル値で記憶される。また、同時にモニタテレビ151
上にはテレビカメラ120の出力によシ浮動スペーシン
グ部の像が表示される。
バター/位置検出装置170はフレームメモリ160に
記憶された画像情報をもとに磁気ヘッドの位置を検出す
る。この動作を以下説明する。磁気ヘッドは第2図に示
すように視野に入っている。
白色光での反射像では、2つの磁気ヘッド浮動面15の
みが反射光が強く、その他の部分では弱いため、画像を
適切な閾値で2値化すると、2つの磁気ヘッド浮動面1
5の内部が「1」その他の部分は「0」と変換すること
ができる。ここでは第3図に示すように2つの磁気ヘッ
ド浮動面15は長方形であるとして説明するが、他の形
状の場合でも以下に述べる検出方法を応用して同様に検
出できることは勿論である。
以下第3図を用いて、磁気ヘッド浮動面15の中心位置
(x、y)を求める一例金説明する。ここでは、上下2
つの内の上の浮動面についての検出方法について述べる
が、下の浮動面も同様に検出できることは明らかである
。磁気ヘッド浮動面の標準位置を(Xo、 yo)とす
る。なお、図中00を原点とする。まず、 e = x −X O川、、、、、、…e旧、山・…α
)f = Y −3’ o      ・・・・・・・
・・・旧・・・l1・・(2)テ表ワされる偏差を求め
る。この偏差e、fの絶対値の上限値を各々E、Fとす
る。浮動面の上辺、下辺の標準位置161,162とX
Qの交点を中心として上下方向に2F、左右方向にdの
幅の長方形領域163,164を各々設定する。2値化
した画像から163,164の長方形領域の内部にある
画素の値を順次読出し、「l」である画素の個数から、
各々面積S1,8xf算出する。ここで、Ss、Ssは
次式で表わされる。
81=(p−f)d   ・・・・・・・・・・・・・
・・・・山・・・・(3)8*=(F+f)d  ・・
・・・・・・・・・・・・・・・山川・(4)したがっ
て、(3)、 (4)式から偏差fはf=(82−81
)     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・<
5)d によって求めることができるので、このfによっで、位
@yは Y=Yo+f     ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・(6)で求められる。
次に、浮動面の左辺、右辺の標準位置165゜166と
yの交点を中心として、上下方向にd1左右方向に2E
の幅の長方形領域、167゜168を各々設定する。2
値化した画像から167.168の長方形領域の内部に
ある画素の値を順次読出し、Ulコである画素の個数か
ら、各々面積8B、84を算出する。83.84は次式
で表わされる。
Ss =(E−e)d      ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(7)84==(E+e)d   
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(8)したが
って、偏差eと位置Xは e =−(S 4−83)    ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・(9)d x = X 6−)−e        ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(10)で求めることができ
る。
長方形像(浮動面)15の寸法は、磁気ヘッドの製造誤
差によシ変化するが、これは[1]の誤差をδY1長さ
の誤差をδXとすれば、次のように求められる。
δY=2F−(81+82 )    ・・・・・・・
・・・・・(11)δX:=2E−(Sll+S4 )
    ・・・・・・・・・・・・(13)従って、第
2図の浮動面15の中心軸上の後端からtl、t2にあ
る点16.17の座標(Xl。
Yl)、(X2.Yg)  は以下のようにして求めら
れる。
Y1=Y2=Y・・・・・・・・・・・・(16ンこの
値を制御装置180に送る。
以上スライダ軸がY軸と平行な場合な場合について説明
したが、fluのある場合には、長方形領域163,1
64とX方向位置の異なる部分に更に長方形領域を2つ
設け、浮動面15のX軸との傾きを検出することにより
、以上の動作を拡張できることは明らかである。
制御装置180は全体の動作を次のように制御する。
スペーシング測定は以下の順によシ進められる。
■ ガラスディスク2を所定回転数で回転させる。
■ 磁気ヘッド移動台20をスピンドル4から最も遠い
側に動かし、磁気ヘッド保持アームに付いた磁気ヘッド
4を移動台20に固定する。
■ ロード・アンロード装置12を動作させ、770−
)”バー11によシ磁気ヘッド1をアンロード状態にす
る。
■ パルスモータ23を回転させ、磁気ヘッド移動台2
0を前進させ、磁気ヘッド1fcガラスデイスク2の外
周のローディング位置に位置させた後、ロード・アンロ
ード装置12を動作させて磁気ヘッド1をガラスディス
ク2に浮動させる。
■ 更に磁気ヘッド移動台20を前進させ、磁気ヘッド
lをスペーシング測定位置に位置ずける。
■ モノクロメータ110の回折格子を回転させ、0次
の白色光を浮動スペーシング部に入射させる。
の 白色光は短波長から長波長までの光を含むだめ、浮
動スペーシング部からの反射光は単色光の場合のような
明確な干渉縞を示さず、浮動スペーシング部全面からの
反射光がテレビカメラ  、120上に結像する。これ
をフレームメモリ160に1己憶させる。
■ フレームメモリ160中のデータをパターン位置検
出装置170に続出し、スペーシング測定点のX、Y座
標を決定する。この値を制御装置中に記憶する。
■ モノクロメータの出力光波長Q220+onから7
40BまでlOmおきに変化させ、各波長でのテレビカ
メラ120からの出力画像をフレームメモリ160に一
担記憶し、■で決定したX。
Y座標の各点の反射光出力全制御装置180中に記憶す
る。
同時に各波長での光源の光強度をフォトダイオード14
0にて検出し、プリアンプ141A/I)変換器142
により光強度に比例したイ直を得て、これ全制御装置中
の別のメモリ部分に8己憶する。
[相]羊記の■で得られた反射光強度と光源光強度との
比からスペーシング部の反射率を求めて干渉縞次数およ
び干渉波長を求める。なお、干渉縞次数および干渉波長
を求める方法については、特願昭56−115060号
に詳しく述べられている。
@制御装置isoば、プリンタ190にX、 Y位置お
よびスペーシング測定結果をプリントアウトする。
@磁気ヘッド移動台20を後退させ、磁気へラド1ケロ
ーデイング位置に位置すけ、ロードアンロード装[1’
2 ’!z動作させ、磁気ヘッド1をガラスディスク2
の面から退避させる。
@磁気ヘッド移動台20を更に後退させ、上l己■と同
じ位置に固定し、ロードアンロード12を解除し、磁気
ヘッドleはずす。
本実施例装置によれば、従来一点描シ30秒かかつてい
た測定点X. Y座標の決定が1秒以下で可能となった
。
これは実際の磁気ヘッド組立体は4つの磁気ヘッドを同
時に測定する必要があるため極めて大きな効果であり、
1ヘッダ当り4点の測定全行う場合で約10分の測定時
間が1仕種度と約l/10となシ、自動全数測定を効率
的に行うことができる。
尚、スペーシング測定方式そのものは、ここで述べたよ
うな、波長をスキャンする方式に限るものではなく、浮
動スライダ上の干渉縞位置、或はスペーシング測定点の
色により求めてもよい。
第4図は本発明の第2の実施例装置の平面図である。
透明ガラスディスク2A,2Bはハブ227、スペーサ
22−8、クランプリング229により回転軸200に
固定されている。回転軸200は軸受225,226に
よシ水平に支持され、測定装置ベース220上に回転自
在に固定されている。
回転軸200には更にプーリ224が固定されておシ、
モータ230からベル)231によシ駆動されPy1定
の回転故により回転する。
磁気ヘッド組立体210はキャリジ215に固定され、
レール216上を透明ディスク2A。
2Bの半径方向に移動する。磁気ヘッド組立体210上
の磁気ヘッド211,212は透明ディスク2B上に浮
動し、磁気ヘッド213,214は透明ディスク2A上
に浮動する。
ベース220に設置されたキセノンランプ100からの
光はモノクロメータ−10によシ単色光となり、レンズ
270によシ平行光となシ、ハーフ+7 ミラ252によシ、透明ディスク2Aに行く光と透明デ
ィスク2Bに行く光に分けられる。
透明ディスク2人に行く光はミラー261によフ反射さ
れ、ハーフミラ−256によシ、磁気ヘッド213に行
く光と、磁気ヘッド214に行く光に分けられる。
磁気ヘッド213に行く光は、ミラー263により反射
され、次にハーフミラ−253によシ反射され、透明ガ
ラスディスク2Aを通過して磁気ヘッド213との間の
スペーシング部を照明する。
磁気ヘッド213と透明ガラスディスク2人との間のス
ペーシング部に照明された光は干渉反射されて、ハーフ
ミ2−2531通過して投影器203のレンズに入射し
、その投影面にスペーシング部の干渉パターンとして投
影結像される。
磁気ヘッド214に行く光は、ハーフミラ−254によ
シ反射され、磁気ヘッド214のスペーシング部を照明
し、そこで干渉反射され、ハーフミラ−254を通過し
、投影器204によシ投影面に結像する。
透明ガラスディスク2Bに行く光はハーフミラ−257
によシ反射された後、ハーフミラ−255によシ磁気ヘ
ッド211と212に行く光に分けられる。
磁気ヘッド211に行く光はミラー262により反射さ
れた後ハーフミラ−251にょシ反射され、磁気ヘッド
211のスペーシング部を照明する。そこで干渉反射し
た光は、ハーフミラ−251を通過し、投影器201に
よシ投影面に結像する。
磁気ヘッド212に行く光はハーフミラ−252によシ
反射され、磁気ヘッド212のスペーシング部を照明す
る。そこで干渉反射した光はノ・−フミラー252を通
過し投影器202によシ投影面に結像する。
これ等の投影面に結像したスペーシング部の像から例え
ば前述した文献等に述べられている公知の方法により磁
気ヘッドのスペーシングを決定する。
このように、キセノンランプ100の光が同時に4つの
磁気ヘッド211,212,213゜214のスペーシ
ング部に入射しているため、従来の片面の1ヘツドのみ
の測定と比較して、磁気ヘッドの半径方向の移動回数が
、第5図A、Bに示すように、6回から2回に減少し、
取付、取外 。
し回数も2回から1回に半減する。このため、取付取外
し時に、磁気ヘッドあるいは、磁気ヘッド支持部に偏変
形を与える確率も半減し、また、スペーシング測定時間
も大幅に短縮される。なお、第5図Aは従来のスペーシ
ング測定手順を第5図Bは本実施例装置の測定手順を示
す。
また、回転軸を水平とし、光源、投影器、光学系及び透
明ガラスディスクの軸受が同一ベース上に設置されるだ
め、光源、投影器、光学系と、透明ガラスディスク間の
距離の変動を小さくすることができ、高精度の測定が可
能となる。
更に、従来のように光源、投影器、光学系をベース上に
離して設置するための中間架台を必要としないため、測
定装置全体を小型、軽量に構成することができる。した
がって、本実施例装置によれば、小型かつ軽量な構成で
、しかも短時間に磁気ヘッドのスペーシング測定ができ
る。
本実施例装置に更に、第1の実施例で述べた測定位置自
動決定装置および前記の特願昭56−することが可能と
なシ、測定時間を更に短縮できる。
次に、更に測定時間を短縮し得るスペーシング測定装置
について説明する。第6図は本発明の第3の実施例を示
す図であ、す、測定光として特に白色光を用い、スペー
シング部からの反射干渉光を分光装置によって単色光に
分解し、これら単色光の反射率から干渉波長を測定して
スペーシングを得るものである。本実施例装置では分光
装置として凹面回折格子を用い、単色光検出装置として
、シリコンラインセンサ全周いた。
磁気ヘッド1は、ベルト5によ多回転させられている透
明ガラスディスク2上に浮動させられている。キセノン
ランプ300からの白色光はハーフミラ−322により
、磁気ヘッドlとガラスディスクの間のスペーシング部
に入射される。
スペーシング部で干渉、反射された光はレンズ320に
入射し、ピンホール板330上に結像する。
ピンホール板330上のピンホール331を通過した光
は、凹面回折格子340に入射する。
本実施例では回折格子340は、曲率半径50咽の凹球
面上にl咽尚り300本の格子溝を形成したもので、回
折反射した光は、  −y−341によシ光路を曲げら
れ、ジインセンサ350に入射する。
ラインセ/す350は110μm口のセンサを64個、
ピッチ127μmで長さ8.1 mm間に並べたもので
ある。この8.1閣長さの2インセンサ350上に23
0nm・から770nmの間の540nmの範囲の光が
入射する。従って、1つのセンサ当j7540/64n
mの波長範囲の光が入射する。たとえば、短波長側から
N番目のセンサに入射する光の中心波長λNは次式で求
められる。
(N=1.2,3.・・・64) ラインセンサ350は、ラインセンサ制御回路400か
らの駆動信号によシ各センサへの入射光歓に比例しだ電
荷を出力し、制御回路400の出力には上記入射光量に
比例した電圧が各波長毎に順次出力される。
ラインセンサ制御回路400の出力はサンプルホールド
回路410に送られ、そのサンプルホールド回路710
ではラインセンサ制御回路400からの短いパルス’k
A/D変換回路430での変換に必要な時間だけ出力電
圧をホールドする。
A/D変換回路430は、サンプルホールド回路410
の出力電圧を8ビツトのデジタル値に変換し、メモリ回
路440に送る。
タイミング制御回路420は、演算制御回路450の指
令の下に、ラインセンサ制御回路400、サンプルホー
ルド回路410、A/D変換回路430、メモリ回路4
40にタイミング信号を送シ、サンプルタイム11秒ご
とに2インセンサ350からの光強度信号出力の送シ出
しのトリガを与え、各センサからの光強度信号をT2秒
間隔で送υ出し、これに同期を取ってサンプルホールド
し、A/D変換を行って、メモリ回路440の各波長毎
に異なった番地の記憶領域に記憶させる。
演算制御回路450は全体の動作の制御およびメモリ回
路440に記憶されたデジタル値からスペーシングの値
を求める演算を行ない、結果をプリンタ190に出力す
る。
スペーシング測定は以下のようにして行なう。
■ ラインセンサ350へ光が入射しない状態で各セン
サNoからの出力を測定し、オフセット電圧EON  
をメモリ回路440中に記憶する。
■ スペーシング部のディスク2とヘッド1との間隔’
e O,1wn以上とし、ラインセンサ350へ干渉を
生じないようにした光を入射させ、各波長の基準光量に
比例した電圧としてEBN  を測定し、A/D変換し
てメモリ回路440のEONと異なる番地に記憶する。
■ 磁気ヘッド1をガラスディスク2上に浮動させ、T
1秒毎に各センサからの出力EMN  を検出、A/D
変換し、メモリ゛回路440のEo。
EBと異なる位置に順次配憶する。
■ 演算制御回路450は、オフセット電圧をEn E
Mから減じ、各波長での干渉反射率RNを次式から求め
る。
(N=1,2,3.・・・63.64)反射率RNの極
小値を用いて、前記の特願昭56−115060号に開
示した方法でスペーシングを求め、その値をプリンタ1
90に出力する。
本実施例では、T1=1ms、Tg=10μsとし、サ
ンプルレー)IKHzでの測定を行なうことができだ。
@7図は本発明の第4の実施例を示し、分光された光の
検出装置としてフォトダイオード列を用いた場合を示す
。ピンホール板30よシ前の光路は第一の実施例と同じ
であるのでとこでは省略した。
ピンホール板330のピンホール331’!1jffi
、!l)抜けた光は、回折格子340′によセ分光され
、ミラー341にて反射され、フォトダイオード列50
0に入射する。
回折格子340′は、曲率半径100mm5溝本数30
0本/Wunの凹面回折格子で、400〜600nmの
波長の光を、フォトダイオード列500の3闘の長さの
範囲に分離結像させる。
フォトダイオード列500には30個のフォトダイオー
ドk O,l frunピッチで並べてあり、ここに回
折格子340′で分光されだ400 nmがら600 
flmの波長の光が入射する。従って短波長側からN番
目のフォトダイオードに入射する光の中心波長λNは次
式から求められる。
各フォトダイオードからの出力は、光喧流増幅回路51
0中の対応するプリアンプに入力される。
各プリアンプはそれぞれ単独で増幅度の調整が可能であ
り、ガラスディスク2と磁気ヘッドlとの間隔を0.1
 w以上として干渉を生じないようにし、ガラス面と磁
気ヘッド面との双方からの反射光がピンホール部から入
射するようにした場合に、すべてのプリアンプの出力が
所定の値(例えば0.5V)になるように増幅度f!:
調整し、光源、光学系、フォトダイオードによる光検出
出力の波長による差を補正する。
充電流増幅回路510の各プリアンプの出力はコンパレ
ータ回路520の各対応スるコンノ(レータに人力され
る。各コンパレータは、各プリアンプの出力を比較ホ圧
発生器550からの比較電圧と比較し、比較電圧が烏く
なった場合に出力が高レベルとなる。
コンパレータ回路520の各コンパレータの出力は、ラ
ッチ回路530の各対応するラッチと、オアゲート56
0に入力される。
ラッチ回路530の各ラッチは、対応するコンパレータ
の出力が市レベルになった場合にセットされ、制御回路
570からのリセット信号によυリセットされる。
ラッチ回路530は、各ラッチの出力は、レジスタ54
0の各対応するビットの入力に接続され、Ni1J X
I回路570からセット信号が来た時にレジスタ540
の対応するビットをセットする。
コンパレータ回路520の各コンパV−p(D出力は、
オアゲート560にも入力され、これらのコンパレータ
の出力のどれか1つが高レベルになつた時に出力を高レ
ベルとし、比較電圧が充電流増幅回路510のプリアン
プのどれか1つより大きくなっていることを制御回路5
70に伝える。
比較電圧発生器550はコンパレータ回路520へ送る
比較電圧を制御回路570からの指令によ多発生する。
比較電圧は最初Ovとし、500nsecごとに電圧を
5mVずつ増加される。従って、オアゲート560の出
力が最初に高レベルになった時には、コンパレータ回路
520のコンパレータのうちで、フォトダイオード列5
00の中のフォトダイオードによりスペーシング部での
干渉波長に対応した波長を受光して、出力が最小となっ
ているものに対応するコンパレータの出力が高レベルに
なっておシ、ラッチ回路530のうちでセットされてい
るラッチの番号はスペーシング部の干渉波長に対応して
いる。
第8図に磁気ヘッドlとガラスディスク2の間の浮動ス
ペーシングが0.25μmのときの各プリアンプ出力電
圧を示す。波長5Q3nmの光の入射する。第15番目
のプリアンズ出力が0.198Vと最小になっている。
従って比較電圧を0.195Vから0.200 Vに上
げると、第15番目のコンパレータ出力が高レベルとな
り、第15番目のラッチがセットされ、オアゲート56
0の出力が高レベルとなシ、制御回路570は比較電圧
発生回路550の比較電圧の変更を停止すると共に、セ
ット信号によシ、レジスタ540の内容を書替え、第1
5番目のビットを“1″にセットし、他のビット全°0
”にする。
1) / A変換回路580は、レジスタ540内の”
l”となっているビットの番号に比例しだ、アナログ信
号出力を発生し、実時間のスペーシング動特性測定に使
用することができる。
まだ、デジタル表示回路590はレジスタ540のl”
にセットされているビット番号を表示し、干渉波長の絶
対値の読取シに使用できる。
この場合には、干渉波長5Q3nmは、第1次の干渉波
長であシ、浮動スペーシングはその半分の0.252μ
mと求められる。
制御回路570は以上の様に全体の動作全制御し、動特
性測定時には、再び測定開始できるようも にラッチ回路$30をリセットし、比較(圧発生器55
0の出力電圧を零にリセットし、再度電圧の上昇を指令
する。
本実施例装置において1回の測定にかかる時間は、lス
テップ0.5μsec であるから、5mV上る。o、
2oovまでには40ステツプ、20μSeCとなる。
干渉波長での最低出力電圧は基準出力調整時の20〜5
0チ程度(0,1〜0.25V)であり測定時間は最大
でも30μSee ’c越えない。
従って、30KHz程度のサンプリングレートを実現で
きる。
本実施例では、32個のフォトダイオードに400〜5
 Q Q nmの光を検出させ、スペーシング0.2〜
0.3μmの第一次干渉波長の検出を目的としたが、干
渉次数と波長範囲はこれに限るものではなく、干渉次数
があらかじめわかっていて、スペーシング0.1μm以
上であれば測定可能である。
また、第6図、第7図の実施例において、ピンホール板
330以降の分光検出部は、一体として光軸に垂直な面
内の直交する2方向に移動可能とすることにより、磁気
ヘッドl上の任意の点での浮動スペーシングの測定が可
能である。
さらに、第6図の実施例では、検出素子としてラインセ
ンサを用いたが、とれに限ることはなく、−次元の光セ
ンサであればどれでも良く、例えばCCDセンサ、ビジ
背ンカメラ、イメージデセクタ等の位置スキャニング可
能な光検出素子であればよい。
〔発明の効果〕
以上の如く本発明によれは、スペーシング測定位置を自
動的に決定でき、しかも1つのヘッド組立体に固定され
ている全ての磁気ヘッドを1回のヘッド組立体の固定で
測定できるので、測定時間全大幅に短縮でき、スペーシ
ング測定の高速化に効果を有する。また、数100Hz
から数10K H’ z程度の動的測定ができ、尚精度
かつ高速なスペーシング測定装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の構成図、第2図はモニ
タテレビ上の画面を示す図、第3図はパターン位置検出
装置の動作を説明するだめの図、第4図は本発明の第2
の実施例の平面図、第5図Aは従来のスペーシング測定
装置による測定手順を示す図、第5図Bは第4図の装置
によるスペーシング測定手順を示す図、第6図は本発明
の第3の実施例を示す図、第7図は本発明の第4の実施
例の要部を示す図、第8図はその動作を説明するだめの
図である。 1.211,212,213,214・・・磁気ヘッド
、2.2A、2B・・・透明ガラスディスク、1O92
10・・・磁気ヘッド保持アーム、100,300・・
・キセノンランプ、110・・・モノクロメータ、]、
 ’20・・・テレビカメラ、140・・・フォトダイ
オード、150・・・テレビカメラ制御回路、170・
・・バター、゛/検出回路、201,202,203,
204・・・投影器、330・・・ピンホール板、34
0,340’・・・凹面回折格子、350・・・ライン
センサ、400・・・ラインセンサ制(2)回路、41
0・・・サンプルホ−ルド回路、420・・・タイミン
グ制御回路、430・・・A / D K換回路、44
0・・・メモリ回路、450・・・演算制御回路、50
0・・・フォトダイオード列、510・・・充電流増幅
回路、520・・・コンパレータ回路、530・・・ラ
ッチ回路、540・・・レジスタ、550・・・比較電
圧発生器、560・・・オアゲート、570・・・制御
回路、580・・・D/A変換回路、590・・・デジ
タル表示回路。 代理人 弁理士 養嬌鵬哉 薄田利 冨 1  図 ■ z 図 ■ 3 目 第5図A     馬5図B 15   6     図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、磁気ヘッドと磁気記録媒体との間のスペーシングを
    、一方を透明体で置換し、この透明体を通して上記スペ
    ーシングに元金導入し、その光の干渉によシ測定するス
    ペーシング測定装置において、上記スペーシングからの
    反射光を結像させるだめのレンズ系と、上記レンズ系の
    結像面での光の強度を検出する光電変換手段と、上記光
    電変換手段の出力を用いて、上記スペーシングの測定位
    置を検出するだめのパターン位置検出手段とを有し、上
    記光電変換手段の出力を用いて、上記パターン位置検出
    手段によシ決定された測定位置でのスペーシングを測定
    することを特徴とするスペーシング測定装置。
JP18743882A 1982-10-27 1982-10-27 浮動スペーシング測定方法 Granted JPS5977307A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63136369A (ja) * 1986-11-26 1988-06-08 Fujitsu Ltd 浮上式ヘツドの浮上量試験方法
JP2008228739A (ja) * 2008-05-21 2008-10-02 Yanmar Co Ltd ロータリー耕耘装置
JP2015102333A (ja) * 2013-11-21 2015-06-04 学校法人福岡大学 円二色性スペクトル及び円偏光蛍光を同一の光学系で測定する方法及び装置

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JP2008228739A (ja) * 2008-05-21 2008-10-02 Yanmar Co Ltd ロータリー耕耘装置
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