JPS5979718A - 木材の脱脂処理法 - Google Patents
木材の脱脂処理法Info
- Publication number
- JPS5979718A JPS5979718A JP19138282A JP19138282A JPS5979718A JP S5979718 A JPS5979718 A JP S5979718A JP 19138282 A JP19138282 A JP 19138282A JP 19138282 A JP19138282 A JP 19138282A JP S5979718 A JPS5979718 A JP S5979718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- degreasing
- treatment
- wood
- solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 title claims description 36
- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 20
- 238000011282 treatment Methods 0.000 claims description 34
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 33
- 239000000243 solution Substances 0.000 claims description 18
- 239000012670 alkaline solution Substances 0.000 claims description 9
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims 1
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 25
- HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M Sodium hydroxide Chemical compound [OH-].[Na+] HEMHJVSKTPXQMS-UHFFFAOYSA-M 0.000 description 21
- CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L Sodium Carbonate Chemical compound [Na+].[Na+].[O-]C([O-])=O CDBYLPFSWZWCQE-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 18
- 238000004042 decolorization Methods 0.000 description 12
- OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N Methanol Chemical compound OC OKKJLVBELUTLKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 235000017550 sodium carbonate Nutrition 0.000 description 9
- 229910000029 sodium carbonate Inorganic materials 0.000 description 9
- 238000002791 soaking Methods 0.000 description 7
- CSNNHWWHGAXBCP-UHFFFAOYSA-L Magnesium sulfate Chemical compound [Mg+2].[O-][S+2]([O-])([O-])[O-] CSNNHWWHGAXBCP-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 6
- 241001337993 Agathis <wasp> Species 0.000 description 5
- 235000015392 Sesbania grandiflora Nutrition 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 3
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 3
- 229910052943 magnesium sulfate Inorganic materials 0.000 description 3
- 235000019341 magnesium sulphate Nutrition 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 239000012192 staining solution Substances 0.000 description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 3
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 3
- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 239000003513 alkali Substances 0.000 description 1
- 238000004061 bleaching Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 238000004383 yellowing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光り]は木質単板など木材の脱脂処理法に関するもの
である。
である。
原木をロータリースライスなどして得られる木質単板は
、春材色や夏拐色に染色したのちに接着剤を介して多数
枚積層圧締して集成フリッチ化し、この集成フリッチを
積層面と父叉する面でスライスして、突板などとして用
いる人工化粧単板に加工される。そして木質単板を上記
のように染色処理するにあたっては、その萌に脱脂処理
や脱色処理が行なわれる。すなわち累月の不買単板を9
5±2℃に加熱されたNa2Codsの1%溶液中に1
時間程度浸漬する仁とにより脱脂処理を行なってヤニ分
などの除去をし、次で例えはNa25i3070゜4%
、 MgSO4・7t(200,、(14%、 NaO
H0,25%、 H20g1.8%(初期帽〔の配合で
形成される60±5でに加温した脱色液中にこの木質単
板を1〜3時面程tK、浸漬することにより脱色処理を
施し、この後に例えば95±2″Cの熱水中に30秒間
程度木質単板を通して湯洗処理したのちに染色処理を施
すのである。しかしながら上記脱脂処理にあって、処理
温度が95±2 ’Cと、鴎温で行なわれるため、木[
4板中よシ溶出分がこの脱脂処理の際に抽出され易く、
この処理の際に木質単板の強度が劣化し、木質単板より
作成した集成フリッチをスライスするときにいわゆる目
ボレが発生し易くなるという問題があった。しかもこの
ように95±2でという−1(1E清で脱j指処理1を
杓なうために長時間の処理全村なうと水利に黄色化やア
ルカリ焼けが生じることV′LXなって長時間の処理が
行なえず、セ二の中でも甲P二、濃1・二や赤セニの除
去(は十分性なえないという出]題もあった。
、春材色や夏拐色に染色したのちに接着剤を介して多数
枚積層圧締して集成フリッチ化し、この集成フリッチを
積層面と父叉する面でスライスして、突板などとして用
いる人工化粧単板に加工される。そして木質単板を上記
のように染色処理するにあたっては、その萌に脱脂処理
や脱色処理が行なわれる。すなわち累月の不買単板を9
5±2℃に加熱されたNa2Codsの1%溶液中に1
時間程度浸漬する仁とにより脱脂処理を行なってヤニ分
などの除去をし、次で例えはNa25i3070゜4%
、 MgSO4・7t(200,、(14%、 NaO
H0,25%、 H20g1.8%(初期帽〔の配合で
形成される60±5でに加温した脱色液中にこの木質単
板を1〜3時面程tK、浸漬することにより脱色処理を
施し、この後に例えば95±2″Cの熱水中に30秒間
程度木質単板を通して湯洗処理したのちに染色処理を施
すのである。しかしながら上記脱脂処理にあって、処理
温度が95±2 ’Cと、鴎温で行なわれるため、木[
4板中よシ溶出分がこの脱脂処理の際に抽出され易く、
この処理の際に木質単板の強度が劣化し、木質単板より
作成した集成フリッチをスライスするときにいわゆる目
ボレが発生し易くなるという問題があった。しかもこの
ように95±2でという−1(1E清で脱j指処理1を
杓なうために長時間の処理全村なうと水利に黄色化やア
ルカリ焼けが生じることV′LXなって長時間の処理が
行なえず、セ二の中でも甲P二、濃1・二や赤セニの除
去(は十分性なえないという出]題もあった。
不発り」は上記の点に鑑みてなさ!しだものであって、
水利の強度が低下するようなおそれなく、シかもP二の
除去を十分に付なうことができる水利の脱脂処理法を提
供することを目的とするものである。
水利の強度が低下するようなおそれなく、シかもP二の
除去を十分に付なうことができる水利の脱脂処理法を提
供することを目的とするものである。
しかして不発ヴ1は、60±5′cに加温した脱脂溶液
中で木材の脱脂処理を行なうことにより上記目的を、4
成したものであり、以下本発す1を詳細に0兄明する。
中で木材の脱脂処理を行なうことにより上記目的を、4
成したものであり、以下本発す1を詳細に0兄明する。
脱脂td液としては、通常Na2CO3の0.5〜2.
0%水溶液やNaOHの0.2〜1.0%水溶液を用い
ることができ、この脱脂溶液を60±5 ’cに加温し
た状態で木′A、−1仮など水利を1〜5時間浸漬する
ことにより脱脂処理ケ行なうものである。ここで、脱脂
溶液が65 ’j?を超えた温度に加熱して用いられる
と木材の劣化が大きくなって強度低下を来すものであり
、筐だ55′Cより低い温I組では脱脂処引張強度との
関係を第1表に示t0 (2成1表) そして本発明にあってはこのように比較的低い温度で脱
脂処理を行なうために5時間程度寸で処理時間を長くと
ることができるものである。従って脱脂処理に時間を十
分にとって、セニ成分のきつい中P二や濃セニの除去も
可能になる。
0%水溶液やNaOHの0.2〜1.0%水溶液を用い
ることができ、この脱脂溶液を60±5 ’cに加温し
た状態で木′A、−1仮など水利を1〜5時間浸漬する
ことにより脱脂処理ケ行なうものである。ここで、脱脂
溶液が65 ’j?を超えた温度に加熱して用いられる
と木材の劣化が大きくなって強度低下を来すものであり
、筐だ55′Cより低い温I組では脱脂処引張強度との
関係を第1表に示t0 (2成1表) そして本発明にあってはこのように比較的低い温度で脱
脂処理を行なうために5時間程度寸で処理時間を長くと
ることができるものである。従って脱脂処理に時間を十
分にとって、セニ成分のきつい中P二や濃セニの除去も
可能になる。
このように脱脂処理を行なったのち、木材として木質単
板を用いた場合、例えばNa25i3070.4%、
Mg5Oa7H200,04%、 NaOH0,15%
、 H2O21、5〜2.5%(初期濃度)の配合の脱
色液に脱色液を0(1=l: 5 ’CItζ加温した
状態で1〜3時間V漬することにより脱色処理をh1リ
シ、次で95±2℃の熱水田に30秒間程度通してこれ
を湯洗処理し、σらにこの木質単板に染色を施して乾燥
婆せ、あとほこの木質Li′J−11<を用いて集成、
フリッチ化し、集成フリッチをスラーrスすることによ
り突板用人工化粧単板を丙るの一〇ある。ここで、上1
把のような条件で脱脂処理を行なったあと脱色処理をイ
」なうと、脱色処理時間当りの脱色1糺が同上し、脱色
処理時間を短縮化することができることも確認されてお
り、まだ比較的低温で脱脂処理を行なうために脱脂浴液
の加温に要するエネル甲−Mを低減(匠米のi程度で0
1む)できるものである。
板を用いた場合、例えばNa25i3070.4%、
Mg5Oa7H200,04%、 NaOH0,15%
、 H2O21、5〜2.5%(初期濃度)の配合の脱
色液に脱色液を0(1=l: 5 ’CItζ加温した
状態で1〜3時間V漬することにより脱色処理をh1リ
シ、次で95±2℃の熱水田に30秒間程度通してこれ
を湯洗処理し、σらにこの木質単板に染色を施して乾燥
婆せ、あとほこの木質Li′J−11<を用いて集成、
フリッチ化し、集成フリッチをスラーrスすることによ
り突板用人工化粧単板を丙るの一〇ある。ここで、上1
把のような条件で脱脂処理を行なったあと脱色処理をイ
」なうと、脱色処理時間当りの脱色1糺が同上し、脱色
処理時間を短縮化することができることも確認されてお
り、まだ比較的低温で脱脂処理を行なうために脱脂浴液
の加温に要するエネル甲−Mを低減(匠米のi程度で0
1む)できるものである。
次に上記不発13」を従来例及び実施例によって具体的
に砒り]する。
に砒り]する。
く実施例1〉
1.0朋厚のア)5チス累材単板を定寸にカットしたの
ち、Na2CQ31%水溶液に60±2’c、3時間の
条1′1:でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を
行なった。次でこの単板をNa25i3070.4%9
MgSO4・7H200,04%、Na0HO,15%
、 H2O21,3±0゜2%(初期濃度)の水溶液で
6()±3’C,1〜3時間の処理条件にて脱色処理を
行なった。この単板を95±2 ’Cの熱水中で30秒
間湯洗処理したのち、A289 (スミノール ミリン
ジ づラウン 3G;住友化学)の0.1%水溶液で調
製した染色液に95±2℃、1〜3時間の条件で単板を
浸漬して染色処理した。このように染色処理した単板を
乾燥したのちに、接着剤を弁し7て多数枚積層して圧締
することにより集成フリッチを作成し、この集成フリッ
チを積層面と父叉する而でスライスすることにより突板
用の化粧単板を得た。
ち、Na2CQ31%水溶液に60±2’c、3時間の
条1′1:でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を
行なった。次でこの単板をNa25i3070.4%9
MgSO4・7H200,04%、Na0HO,15%
、 H2O21,3±0゜2%(初期濃度)の水溶液で
6()±3’C,1〜3時間の処理条件にて脱色処理を
行なった。この単板を95±2 ’Cの熱水中で30秒
間湯洗処理したのち、A289 (スミノール ミリン
ジ づラウン 3G;住友化学)の0.1%水溶液で調
製した染色液に95±2℃、1〜3時間の条件で単板を
浸漬して染色処理した。このように染色処理した単板を
乾燥したのちに、接着剤を弁し7て多数枚積層して圧締
することにより集成フリッチを作成し、この集成フリッ
チを積層面と父叉する而でスライスすることにより突板
用の化粧単板を得た。
〈実施例2〉
1.0朋厚のアガチス素材単板を定寸にハツトしたのち
、NaOH0,4%水溶液に60±2″c13時間の条
件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を行なった
。次でこの単板をNa25i:+070.4%。
、NaOH0,4%水溶液に60±2″c13時間の条
件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を行なった
。次でこの単板をNa25i:+070.4%。
Mg SO4・7H200,04%、 NaOHO,1
5%、 H2O21、8±0.2%(初期濃度)の水溶
液で60±3’c、1〜3時間の処理条件にて脱色処理
を行ない、以下は実施例1と同様にした。
5%、 H2O21、8±0.2%(初期濃度)の水溶
液で60±3’c、1〜3時間の処理条件にて脱色処理
を行ない、以下は実施例1と同様にした。
〈従来例〉
1.0ma厚のアガチス素材単板を定寸に力゛ソトした
のち、Na2CO31%水溶液に95±2℃、1時間の
条件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を行なっ
た。次でこの単板をNagSi3070.4%2Mg
SO4・711200.04%、 NaOH0,25%
e H2O21,8%(初期4度)の水萌液で60±5
℃、1〜3時間の処理条H:にて脱色処理を行ない、以
下は実施例1と同4iNにした。
のち、Na2CO31%水溶液に95±2℃、1時間の
条件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を行なっ
た。次でこの単板をNagSi3070.4%2Mg
SO4・711200.04%、 NaOH0,25%
e H2O21,8%(初期4度)の水萌液で60±5
℃、1〜3時間の処理条H:にて脱色処理を行ない、以
下は実施例1と同4iNにした。
上記実施例1,2.従来例における脱脂処理単板の脱ヤ
ニ幼釆を第2衣に示す。第2衣中○は完全除去、△はヤ
ニ部の色が淡くなる、×は未除去を示す。
ニ幼釆を第2衣に示す。第2衣中○は完全除去、△はヤ
ニ部の色が淡くなる、×は未除去を示す。
次に本発明の詳細な説明する。すな才りち上掬己したも
のではまだ濃ヤニの除去が不十分である力ぷ、この場合
には、木質単板のヤニ部分にアルカリ溶液を予じめ塗布
しておき、こJ′Lを脱脂処理に供するのである。しか
して塗布するアJし力IJ浴溶液しては例えばNa2C
O3やNa OHの1〜lO%水溶液を用いることがで
き、このアルカリ溶液を塗装■したのち1〜3昼夜程度
放置してアルカリ溶液力;ヤニ部に十分作用するように
するのが好ましい。そしてこの場合、ヤニ部の除去につ
いて脱脂処理は60±5℃の処理液の温度で行なうのが
好ましい〃:、処理液の温度が95±2 ’Cであって
も従来例と比較した効果は十分得らjLる。この例につ
いて不発り1を実施例によって説明する。
のではまだ濃ヤニの除去が不十分である力ぷ、この場合
には、木質単板のヤニ部分にアルカリ溶液を予じめ塗布
しておき、こJ′Lを脱脂処理に供するのである。しか
して塗布するアJし力IJ浴溶液しては例えばNa2C
O3やNa OHの1〜lO%水溶液を用いることがで
き、このアルカリ溶液を塗装■したのち1〜3昼夜程度
放置してアルカリ溶液力;ヤニ部に十分作用するように
するのが好ましい。そしてこの場合、ヤニ部の除去につ
いて脱脂処理は60±5℃の処理液の温度で行なうのが
好ましい〃:、処理液の温度が95±2 ’Cであって
も従来例と比較した効果は十分得らjLる。この例につ
いて不発り1を実施例によって説明する。
〈実施例3〉
1.0朋厚のアガチス素材単板を定寸にカットしたのち
、Na2CO3の10%溶液をこの単板のヤニ部分に1
00±20 f/dの塗布量で塗布し、24時間放置し
た。こののちNa2CO31%水溶液に95±2℃、1
時間の条件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を
行なった。次でこの単板をNa25i:5070.4%
、 MgSO4・7Hg00.04%、 NaOHO,
25%。
、Na2CO3の10%溶液をこの単板のヤニ部分に1
00±20 f/dの塗布量で塗布し、24時間放置し
た。こののちNa2CO31%水溶液に95±2℃、1
時間の条件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を
行なった。次でこの単板をNa25i:5070.4%
、 MgSO4・7Hg00.04%、 NaOHO,
25%。
H2(321、8%(初期濃度)の水溶液で60±3℃
、1〜3時間の処理条件にて脱色処理を行なった。
、1〜3時間の処理条件にて脱色処理を行なった。
この単板全95±2 ’cの熱水中で30秒間湯洗処理
したのち、A289 (スミノール 三すシクブラウン
3G;住友化学)の0.1%水溶液で調製した染色液
に95±2″c11〜3時間の条件で単板を浸漬して染
色処理した。このように染色処理した単板を乾燥したの
ちに、接着剤を介して多数枚積層し−ご圧締することに
よシ果成フリッチを作成し、この集成フリッチを積層面
と父叉する面でスライスすることにより突板用の化粧単
板を得た。このものにあって、単板のヤニが良好に除去
づれるため歩wまりが1596と前記従来例の場合の8
%に対して向上した。
したのち、A289 (スミノール 三すシクブラウン
3G;住友化学)の0.1%水溶液で調製した染色液
に95±2″c11〜3時間の条件で単板を浸漬して染
色処理した。このように染色処理した単板を乾燥したの
ちに、接着剤を介して多数枚積層し−ご圧締することに
よシ果成フリッチを作成し、この集成フリッチを積層面
と父叉する面でスライスすることにより突板用の化粧単
板を得た。このものにあって、単板のヤニが良好に除去
づれるため歩wまりが1596と前記従来例の場合の8
%に対して向上した。
〈実施例4〉
アルカリ溶液としてNaaCOsの10%水溶液のかわ
りに、水;メタノール=2=1を溶媒とするNa2cO
3の1%溶液を用いた他は実施例3と同様にしだ。
りに、水;メタノール=2=1を溶媒とするNa2cO
3の1%溶液を用いた他は実施例3と同様にしだ。
〈実施例5〉
アルカリ溶液としてNa 2 COsの10!f6水溶
液のかわりにNaOHの5%水溶液を用いた他は実施例
3と同様にした。
液のかわりにNaOHの5%水溶液を用いた他は実施例
3と同様にした。
〈実施例6〉
アルカリ溶液としてNaaCOsの10%水溶液のかわ
りに溶媒をメタノールとするNaOHの5%溶液を用い
た他は実施例3と同様にした。
りに溶媒をメタノールとするNaOHの5%溶液を用い
た他は実施例3と同様にした。
〈実施例7〉
1.0順厚のアガチス素材単板を定寸にカットしたのち
、Na2CO3の10%溶液をこの単板のヤニ部分に1
00±2. Of/W1の塗布量で塗布し、24時間放
置した。こののちNa2CO31%水溶液に60±2℃
、3時間の条件でこの単板を浸漬することによシ脱脂処
理を行なった。このように脱脂処理を行なった単板の横
引張強度は9.4kg/cdで、従来例の8.7 kV
、)d (第1表参照)より強度が向上しているもので
あった。次でこの単板をNa25iaOy O,4%、
Mg SO4・78200.04%# NaOHO,
15%e HzOz 1 、8%(初期濃度)の水溶液
で60±3℃、1〜3時間の処理条件にて脱色処理を行
ない、以下は実施例3と同様にした。
、Na2CO3の10%溶液をこの単板のヤニ部分に1
00±2. Of/W1の塗布量で塗布し、24時間放
置した。こののちNa2CO31%水溶液に60±2℃
、3時間の条件でこの単板を浸漬することによシ脱脂処
理を行なった。このように脱脂処理を行なった単板の横
引張強度は9.4kg/cdで、従来例の8.7 kV
、)d (第1表参照)より強度が向上しているもので
あった。次でこの単板をNa25iaOy O,4%、
Mg SO4・78200.04%# NaOHO,
15%e HzOz 1 、8%(初期濃度)の水溶液
で60±3℃、1〜3時間の処理条件にて脱色処理を行
ない、以下は実施例3と同様にした。
〈実施例8〉
アルカリ浴〆夜としてNa2CO3の10%水溶液のか
わりに、水:メタノール−2:1を溶媒とするNa2C
Q3の1%溶液を用いた他は実施例7と同様にした。
わりに、水:メタノール−2:1を溶媒とするNa2C
Q3の1%溶液を用いた他は実施例7と同様にした。
〈実施例9〉
アルノJI、Id液としてNa2CO3の1096水溶
液のかわりにNaOHの5%水溶液を用いた他は実施例
7と同体にした゛。
液のかわりにNaOHの5%水溶液を用いた他は実施例
7と同体にした゛。
く実施例10>
アルカリ溶液としてNa2CO3の10%水溶液のかわ
りに溶媒をメタノールとするNaOHの5%溶液を用い
た他は実施例7と同様にしだ。
りに溶媒をメタノールとするNaOHの5%溶液を用い
た他は実施例7と同様にしだ。
上記実施例3〜10についての脱脂処理単板の脱P二効
来を第3表に示す。
来を第3表に示す。
(第3表)
次に上1己のようなアルカリ溶液の塗布処理のかわりに
、飽水処理を行なう例について説明する。
、飽水処理を行なう例について説明する。
ハ□
すなわち木質単板を予じめ飽水処理したのちに脱、処理
を行なうようにするもので、飽水処理は水に木質単板を
浸漬して放置したシ、温水や熱水に木質単板を浸漬する
ことによシ、木質単板中に水分を飽オ0させて行なうこ
とができる。このように木質単板を飽水処理したのちに
脱脂溶液に浸漬して脱脂処理を行なうと、木質単板への
脱脂溶液の浸透性が向しで脱脂効果が犬きくなり、P二
の除去が効果的にイ1なわれるものである。この場合、
脱脂溶液の液温は60±5℃で行なうのが脱脂効果のう
えで好ましいが、90±2℃のような高温状態でも脱脂
処理は可能である。上記例について本発明を実施例によ
って説明する。
を行なうようにするもので、飽水処理は水に木質単板を
浸漬して放置したシ、温水や熱水に木質単板を浸漬する
ことによシ、木質単板中に水分を飽オ0させて行なうこ
とができる。このように木質単板を飽水処理したのちに
脱脂溶液に浸漬して脱脂処理を行なうと、木質単板への
脱脂溶液の浸透性が向しで脱脂効果が犬きくなり、P二
の除去が効果的にイ1なわれるものである。この場合、
脱脂溶液の液温は60±5℃で行なうのが脱脂効果のう
えで好ましいが、90±2℃のような高温状態でも脱脂
処理は可能である。上記例について本発明を実施例によ
って説明する。
〈実施例11〉
1、Oy+m厚のアガチス素材単板を定寸にカットした
のち、これを水中に10秒間浸漬したのち多数枚積載状
態で24時間放置することによって飽水処理を行なった
。この単板をNa2CO31%水溶液に95±2℃、3
時間の条件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を
行なった。次でこの単板をNaaSi3070.4%、
MgSO4・7H20(1,04%、 NaOHO。
のち、これを水中に10秒間浸漬したのち多数枚積載状
態で24時間放置することによって飽水処理を行なった
。この単板をNa2CO31%水溶液に95±2℃、3
時間の条件でこの単板を浸漬することにより脱脂処理を
行なった。次でこの単板をNaaSi3070.4%、
MgSO4・7H20(1,04%、 NaOHO。
25 % 、 H2O21,896(初期a度)の水溶
液で60±5′C,,1〜3時間の処理東件にて脱色処
理を行なった。この単板を95±2℃の熱水中で30秒
開場洗処理したのち、A289(スミノール ミリンク
づラウン 3G;住友化学)の0.1%水溶液で調製
した染色液に95±2℃、1〜3時間の条件で単板を浸
漬して染色処理した。このように染色処理した単板を乾
燥したのちに、接着剤を介して多数枚積層して圧締する
ことにより集成フリッチを作成し、この集成フリッチを
積層面とダメする面でスライスすることにより突板用の
化粧単板を得た。このものにあって、単板のヤニが良好
に除去されるため少滴りが13%が萌d己従来flJの
場合の8%に対して向上した。
液で60±5′C,,1〜3時間の処理東件にて脱色処
理を行なった。この単板を95±2℃の熱水中で30秒
開場洗処理したのち、A289(スミノール ミリンク
づラウン 3G;住友化学)の0.1%水溶液で調製
した染色液に95±2℃、1〜3時間の条件で単板を浸
漬して染色処理した。このように染色処理した単板を乾
燥したのちに、接着剤を介して多数枚積層して圧締する
ことにより集成フリッチを作成し、この集成フリッチを
積層面とダメする面でスライスすることにより突板用の
化粧単板を得た。このものにあって、単板のヤニが良好
に除去されるため少滴りが13%が萌d己従来flJの
場合の8%に対して向上した。
〈実施例12>
脱脂処理の条件を60±2℃、3時間で行なった他は実
施例11と同様にした。
施例11と同様にした。
〈実施例13〉
95±2℃の熱水中に1時間単板を浸漬することにより
飽水処理を行なった他は実施例11と同様にした。
飽水処理を行なった他は実施例11と同様にした。
〈実施例14>
95±2 ’Cの熱水中に1時間単板を浸漬することに
より飽水処理を行なった他は実施例12と同様にした。
より飽水処理を行なった他は実施例12と同様にした。
〈実施例15>
60±2℃の温水中忙単板を5時間浸漬するととにより
飽水処理を行なった他は実施例11と同様にした。
飽水処理を行なった他は実施例11と同様にした。
く実hiji例16〉
60±2′cの温水中に単板を5時間浸漬することによ
り飽水処理を行なった他は実施例12と同様にした。
り飽水処理を行なった他は実施例12と同様にした。
上記実施例11〜16における脱脂処理単板の脱ヤニ効
果を第4表に示す。
果を第4表に示す。
代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 0) 水利を60±5でに加温し7た脱脂溶液中で処理
することを%徴とする水制の脱脂処理法。 (2)水制として予じめ1フ二部分にアルカリ溶液が塗
布処理されたものを用いることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の木材の脱脂処理法。 (3)木材として予じめ飽水処理されたものを用いるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の木イAの脱
脂処理法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19138282A JPS5979718A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 木材の脱脂処理法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19138282A JPS5979718A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 木材の脱脂処理法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979718A true JPS5979718A (ja) | 1984-05-09 |
| JPH0362524B2 JPH0362524B2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=16273659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19138282A Granted JPS5979718A (ja) | 1982-10-30 | 1982-10-30 | 木材の脱脂処理法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979718A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112302A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-20 | 佐野木材株式会社 | 木材の樹脂の滲出防止方法 |
| JPH08155907A (ja) * | 1994-12-05 | 1996-06-18 | Chugoku Marine Paints Ltd | ヤニ含有木材用処理剤、その処理剤を用いるヤニ含有木材の処理方法およびその方法で処理された木材の用途 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312401A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Daicel Ltd | Method of treating woods |
| JPS5441306A (en) * | 1977-09-05 | 1979-04-02 | Yamanashi Prefecture | Wood defatting method |
-
1982
- 1982-10-30 JP JP19138282A patent/JPS5979718A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5312401A (en) * | 1976-07-20 | 1978-02-03 | Daicel Ltd | Method of treating woods |
| JPS5441306A (en) * | 1977-09-05 | 1979-04-02 | Yamanashi Prefecture | Wood defatting method |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6112302A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-20 | 佐野木材株式会社 | 木材の樹脂の滲出防止方法 |
| JPH08155907A (ja) * | 1994-12-05 | 1996-06-18 | Chugoku Marine Paints Ltd | ヤニ含有木材用処理剤、その処理剤を用いるヤニ含有木材の処理方法およびその方法で処理された木材の用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362524B2 (ja) | 1991-09-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR840001289A (ko) | 포름알데히드를 사용하는 직물의 가공처리방법 및 가공처리된 직물 | |
| JPS5979718A (ja) | 木材の脱脂処理法 | |
| US2539093A (en) | Nitric acid digestion of straw | |
| JPS63315202A (ja) | 経木の柔軟化法 | |
| US1876329A (en) | Method of treating veneer | |
| JPS59190809A (ja) | 木材の脱脂処理方法 | |
| US2312218A (en) | Process for bleaching wood | |
| US1396899A (en) | Process of treating wood | |
| JPS58163609A (ja) | 木材の脱色法 | |
| JPS5833406A (ja) | 木材単板の染色法 | |
| JPS59187803A (ja) | 木質単板の染色方法 | |
| JPS59201808A (ja) | 木質単板の処理法 | |
| JPS5996904A (ja) | 木材の脱脂法 | |
| JPS59201803A (ja) | 集成単板の製法 | |
| JPS61102208A (ja) | 木材の木目改良法 | |
| JPS60199607A (ja) | 木材の脱色法 | |
| JPH0430321B2 (ja) | ||
| JPS62173242A (ja) | 建築用板の製造方法 | |
| JPH08337090A (ja) | 鉛筆の製造方法 | |
| JPS60116408A (ja) | 集成単板の製法 | |
| JPS62173205A (ja) | 着色化粧単板の製造方法 | |
| JPS6240162B2 (ja) | ||
| JPS6322604A (ja) | 可塑化木材の製造法 | |
| JPS6216161B2 (ja) | ||
| JPS6031908A (ja) | 人工化粧単板の製造方法 |