JPS5981162A - ラミネ−トテ−プ - Google Patents

ラミネ−トテ−プ

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JPS5981162A
JPS5981162A JP19276182A JP19276182A JPS5981162A JP S5981162 A JPS5981162 A JP S5981162A JP 19276182 A JP19276182 A JP 19276182A JP 19276182 A JP19276182 A JP 19276182A JP S5981162 A JPS5981162 A JP S5981162A
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JP
Japan
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layer
vinyl acetate
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vinyl
polyvinyl chloride
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Application number
JP19276182A
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JPS6240189B2 (ja
Inventor
石飛 正已
井尻 康夫
広 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dainichi Nippon Cables Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Tokyo Electric Power Co Inc
Dainichi Nippon Cables Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鉛層を有する新規なラミネートテープに関す
る。
硫化水素、アンモニアなどの金属腐食性ガスや湿気Aど
が各種電気機器、たとえば同軸ケーブルのポリ塩化ビニ
ルからなる保護外/ilを透過して電磁遮蔽層を腐食す
る問題のあることから。
上記保護外層と電磁遮蔽層との間に遮ガスを目的とした
金属ラミネートテープの縦涜層を施すことが提案されて
いる。その場合、W7:Gえされた全極ラミネートテー
プ縦沿え層の外側はポリ塩化ビニル保護外層と良好に接
着されることが望ましく、一方、上記遮蔽層の内側は、
電磁遮蔽層と電気的に導通状態であることが望ましい。
本発明は、上記要求を満足させることができる新規なラ
ミネートテープを提定するものであって、鉛層の片面に
導電性のポリ塩化ビニルの層を設け、鉛層のもう一方の
面には、ポリ塩化ビニル層及びその上に塩化ビニル−酢
酸ビニル系共重合体を主成分とする接着剤層を設けてな
るものである。
第1図は、本発明のラミネートテープを針側用同軸ケー
ブルなどの長尺体にに1泊えした状態の断面図であって
、ラミネートテープの縦沿え重なり部が拡大された図を
含む。第1図において、外部に金属性層たとえば電磁遮
蔽層1を有する長尺体2の上に本発明のラミネートテー
プ3が縦沿えされており、その上にポリ塩化ビニル保穫
層外層4が施されている。
ラミネートテープ3は、献沿えの内側より、順次導電性
のポリ塩化ビニル層31、鉛層32゜耐熱性有機高分子
層33.ポリ塩化ビニル層34、及び接着剤層35から
なる。
鉛層32は、導電性ポリ塩化ビニル層31を介して層1
と電気的に接触状態となっており。
ラミネートテープ3は接着剤層35によレポリ塩化ビニ
ル保護外層4と接着している。また、ラミネートテープ
3の縦沿え重なり部は、接着剤層35によりポリ塩化ビ
ニル層34と導電性ポリ塩化ビニル層31とが良好に接
着することにより、抜型なり部の気密性が良好に保たれ
ている。
鉛層32の片面の導電性ポリ塩化ビニル31を設けない
場合は、鉛層32と層1との直接接触により電気的な接
触は確保されるけれども、薄い鉛層32の機械的脆弱性
、しわの生じ易さの故にか\る鉛ラミネートテープ縦沿
え長尺体を曲屈すると該テープが容易に座屈する問題が
ある。これに対して本発明のように層31を設けると鉛
層32は両側から補強されることとなって耐座屈性が向
上する。
本発明のラミネートテープの接着層35は。
通常押出により連続成形される長尺体のポリ塩化ビニル
保護外層4との良好な接着性のみならず導電性ポリ塩化
ビニル層51との良好な接着性を有することが要求され
る。
導電性ポリ塩化ビニル層31の構成材料は、一般に市販
のポリ塩化ビニルにカーボン・ブラックや金鵬粉などの
導電性付与剤を添加混合してなる常温における体積抵抗
率が101〜10611−α程度のものである。押出加
工性、保護外層材料として要求される機械特性上から、
特に好ましくは導電性付与剤としてアセチレンブラック
やケッチェンブラックなどの堺電性カーボンフラックを
、ポリ塩化ビニル100部(重量部、以下同様)あたり
10〜40部程度混合して上記の碑電度を有するものが
好ましい。その場合。
ポリ塩化ビニル用可塑剤として知られている可塑剤、例
えば、ジブチルフタレート、ジオクチルフタレート、ト
リクレジルホスフェートナト、及びその他の通常配合剤
が通常量配合されたものであってもよい。
本発明を完成するに至る途上、上記導電性ポリ塩化ビニ
ル層の接着は、特に困難なものであったが1本発明にお
いて用いる下記の接着剤の使用により、その接着が可能
となる。
本発明において接着剤35の構成材料としては、塩化ビ
ニル−酢酸ビニル系共重合体を主成分とするものが用い
られる。該共重合体としては、塩化ビニルと酢酸ビニル
の二種のモノマーが広い範囲の量比で共重合したもの、
更には第三ノモノマーとしてマレイン酸、アクリル酸な
どの不飽和カルボン酸を少量(好ましくは10重量楚以
下)含む三元共重合体などが用いられる。重合度は10
0〜1000程度のものが適当である。上記共重合体と
して好ましいものは塩化ビニル成分70〜95重量襲、
酢酸ビニル成分5〜30重量う、重合度100〜900
、特に300〜600の塩化ビニル−酢酸ビニルニ元共
重合体、塩化ビニル成分79〜92重量悌、酢酸ビニル
成分7〜20重量矛、マレイン酸成分0.1〜1ON量
%、重合度100〜900の塩化ビニル−酢酸とニル−
マレ1ン醒三元共重合体である。
塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体は、単独で用いても
よく、接着性に悪影響を及はさない範囲で他の配合剤、
たとえば接着性向上剤、酸化防止剤、顔料など、を配合
してもさしつかえない。特に天然又は合成の生ゴム類や
接着性ポリマー類は接着性向上剤として上記共重合体1
00部あたり5〜30部程度混合使用することが望まし
い。か\る作用を奏する生ゴム類の好ましい例を挙ける
とアクリロニトリルゴム。
スチレンオリゴマー、熱可塑性ポリエステル。
エポキシ樹脂からなる群から選ばれた一種又は二種以上
である。
鉛層32は純鉛のほか、少量の、特に10重量%以下の
合金成分を含む鉛合金で構成されてもよい。鉛層32は
、糧々のガス、水分に対して耐食性を有するので、長期
にわたる使用の間、遮ガス効果を発揮する。
ポリ塩化ビニル層34の構成材料としては、市販のポリ
塩化ビニルを用いてよく、必要に応じて前記した可塑剤
により可塑化されたもの、史にはその他の通常配合剤を
配合したものであってもよい。
本発明において、耐熱性有機高分子層32は必ずしも必
要でないが、下記の理由から本発明のテープの使用を一
層容易にするために設けることが望ましい。即ち、本発
明のテープの層31、層34はいずれもポリ塩化ビニル
をペースとするものであり1層35は一般にポリ塩化ビ
ニルより軟化温度が低いものである。このため・、本発
明のテープをポリ塩化ビニルの軟化温度以上の畠温度で
使用するときは、縦沿え時の張力の全てが機械強度が概
して高くない鉛層のみにか\す、テープが切断する問題
がある。あるいはテープの切断を避けるためには縦沿え
時のテープ張力を低くする必要があって、良好な縦沿え
を行い難くなる。これに対して縦沿え時の高温度に遭遇
しても機械強度を有する耐熱性廟徐高分子の層33が存
在すると該層の分だけテープ破断強度が高くなるので一
層高張力にて良好な縦沿えが可能となる。」二記耐熱性
有機高分子としてはポリ塩化ビニルの軟化点より高い軟
化点、融点を有するもの、例えばポリエチレンテレフタ
レート、ポリアミド、ポリイミド。
ポリアミドイミド、ポリエステルイミド、ポリスルホン
、ポリエステルイミドなどが用いられる。
J曽31〜層35とも厚さは20〜100μm程度が適
当である。また、鉛層32と耐熱性有機高分子層33、
及び該層33とポリ塩化ビニル層34との接着は、たと
えばエポキシ系接着剤。
ポリウレタン系接着剤、ポリエステル系接着剤などによ
り接着することが出来、ポリ塩化ビニル層34と接着剤
層35とは、接着剤層35自体の接着力により接着する
ことができる。鉛層32と導電性ボ1;塩化ビニル層3
1とは、導電性の接着剤、たとえば前記したエポキシ系
接着剤、ポリウレタン系接着剤、ポリエステル系接着剤
に金属粉などの導電性付与剤を配合したもの、あるいは
前記接着剤層35の構成材として用いられるものに導電
性カーボンプラ・ンクを配合したものなどにより接着す
ることができる。
本発明のラミネートテープは、前記した用途以外にも、
流体の透過を阻止することを目的として各種の電気機器
に適当して顕著な効果を奏すことができる。
以下、実施例により本発明を一層詳細に説明する。
実施例1 厚さ50μ乳の純鉛シートの片面に、カレンダーロール
によって100 ptn厚さに製膜したポリ塩化ビニル
100部とアセチレンブラック50部、可塑剤(ジオク
チルフタレート)60部とからなる導電性ポリ塩化ビニ
ル(体積抵抗率2.5X101λ・cm)からなるフィ
ルムを貼り合わせた。この場合、接着剤として塩化ビニ
ル成分75重量%、酢酸ビニル25重量矛の塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体100部にケ・ソチェンブラック
15部を配合した導電性接着剤を用いて接着した。一方
、鉛層の残る片面に50μm厚のポリエチレンフタレー
トシートを更にその上にポリ塩化ビニル100部とジブ
チルフタレート40部とからなる軟質ポリ塩化ビニルの
50μm厚のシートをいずれも二液型ポリウレタン系接
着剤を用いて接着した。更にその上に塩化ビニル成分7
5重量裳、酢酸ビニル25重量唸の塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体をメチルエチルケトン/トルエン混合溶剤
に溶カした溶液を塗布して乾燥させ、厚さ20μmの前
記共重合体の層を形成した。
実施例2 厚さ25μフルの鉛合金シート(93%鉛、錫5%、ア
ンチモン2%から成る)の片面に、ポリ塩化ビニル10
0mm都とアセチレンブラック50重量部、ジオクチル
フタレート60部とから成る100μm厚さの導電性ポ
リ塩化ビニ塩化ビニル81重量係、酢酸ビニル17重量
乞マレイン酸2重量襲から成る塩化ビニル−酢酸ビニル
−マレイン酸共重合体100部にケ・ブチエンブラック
35部を配合した導電性接着剤によって接着した。
一方、鉛合金シートの残る片面に厚さ100μmのポリ
スルホンフィルムを、更にその上に硬質ポリ塩化ビニル
の50μm厚のフィルムを倒れも二液型ポリエステル系
接着剤を用いて接着した。
更にその上に上記の塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン
酸共重合体をメチルエチルケトントルエン混合溶剤に浴
かした溶液を塗布して乾燥させ,厚さ20μmの前記共
重合体の層をパ形成した。
実施例3 実施例1で用いた塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体に代
って塩化ビニル90%、酢酸ビニル10%からなる塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体100重量部当り、分子量
38o1エポキシ当量190のエポキシ樹脂(エビュー
ト828町を30重量部添加した・・パウ〜ドを用いた
以外は実施例1と全く同様にしてラミネートテープを作
成した。
実施例4 実施例2で用いた塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸
共重合体に代って、塩化ビニル86N量矛,酢酸ビニル
13重量係、マレイン酸1重量%から成る塩化ビニル−
酢酸ビニル−マレイン酸共重合体100重量部当り、3
0℃での粘度が100000センチポアズ、結合二) 
l)ル量が40%のニトリルゴムを20重量部添加した
コンパウンドを用いた以外は実施例2と同様にしてラミ
ネートテープを作成した。
比較例1 実施例1で用いた塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体に代
って分子量20000の熱可塑性ポリエステル樹脂(バ
イロン300(f3))を用いた以外は実施例1と全く
同様としてラミネートテープを作成した。
比較例2 実施例2で用いた塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸
共重合体に代えて軟化温度105°Cのポリウレタン樹
脂(バラプレンp228RN’ A T )を用いた以
外は、実施例2と全く同様にしてラミネートテープな作
成した。
実施例1〜′4及び比較例1〜2のラミネートテープ(
幅1 0 0 tan )−をそれぞれ外径30tnm
のアルミパイプ上へたて沿えし、ラミネートテープの重
なり部は熱風と加圧により高温度下で接着させ、次いで
ラミネートテープの外周に軟質塩化ビニルシースを押出
し被催した。前記軟質塩化ビニルシースが冷却したあと
、内部のアルミパイプをひきぬき、ラミネートテープと
軟質塩化ビニルシースとの円筒状一体成型物を得た。
得られた円筒成型物から長さ3mを採取し、両端末には
、円筒状成型物内部のガスが採取できる様に、バルブ付
き金塊パイプをとりつけ、とりつけ部分はエポキシ樹脂
によって固めた。この様にして得た円筒状成型物をU字
型に曲げ、中火部の2mを70℃の硫化水素ガス飽和水
に浸漬し、ラミネートテープの重なり部を通して侵入し
てくる硫化水素ガス及び水分を定期的に測定した。
この場合の硫化水素ガスの侵入量の測定は、前記円筒状
成型物の内部と連続した密閉空間に、銅金属粉をつり下
げたバネ天秤をおき、侵入して来た値化水素との反応に
よって銅粉の重量が増加する速度を飼った。又、水分の
測定は銅粉に代えて五酸化燐粉末を使用し、侵入して来
た水分との反応によって五酸化燐の重量が増加する速度
を測った。
上記の測定により、実施例1〜4及び比較例1.2で作
成したラミネートテープによる円筒状成型物の遮ガス性
を比較した結果が表1の如くである。
表1.銅粉末の重量増加速度 上記の結果から実施例によるラミネートテープは重ね合
わせ部の接着及びポリ塩化ビニルシースとの接着が安定
で、遮ガス性能が格段に優れることがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のラミネートテープの実施例の断面図
及びその使用例を示すものであってラミネートテープ3
は、導電性ポリ塩化ビニル層31.鉛層32、ポリ塩化
ビニル層34、及び接着剤層35とからなる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、 鉛層の片面に導電性のポリ塩化ビニルの層を設け
    、鉛層のもう一方の面には、ポリ塩化ビニル層及びその
    上に塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体を主成分とする
    接着剤層を設けてなるラミネートテープ。 2、 鉛層とポリ塩化ビニル層との間に耐熱性の治徴高
    分子層を有する特許請求の範囲第1項のラミネートテー
    プ。 3、 塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体が、塩化ビニ
    ル成分70〜95重量係、酢酸ビニル成分5〜30重量
    係の塩化ビニル−酢酸ビニル二元共重合体である特許請
    求の範囲第1項又は第2項のラミネートテープ。 4、 塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体が、塩化ビニ
    ル成分79〜92重量%、酢酸ビニル成分7〜20重量
    %、マレイン成分0、1〜10重量%の塩化ビニル−酢
    酸ビニル−マレイン酸三元共重合体である特許請求の範
    囲第1項又は第2項のラミネートテープ。 5、 接着剤層はアクリロニトリルゴム、エポキシ樹脂
    、熱可塑性ポリエステルからなる群から選ばれた少なく
    とも一棟を塩化ビニル−酢酸ビニル系共重合体100重
    量部あたり5〜30]i量含む組成にて構成されてなる
    特許請求の範囲第1項〜第4項のラミネートテープ。
JP19276182A 1982-11-02 1982-11-02 ラミネ−トテ−プ Granted JPS5981162A (ja)

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JPS6240189B2 JPS6240189B2 (ja) 1987-08-27

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01221239A (ja) * 1988-02-29 1989-09-04 Nitto Denko Corp 複合テープ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01221239A (ja) * 1988-02-29 1989-09-04 Nitto Denko Corp 複合テープ

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JPS6240189B2 (ja) 1987-08-27

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