JPS598129A - フレキシブル磁気デイスク - Google Patents
フレキシブル磁気デイスクInfo
- Publication number
- JPS598129A JPS598129A JP57117186A JP11718682A JPS598129A JP S598129 A JPS598129 A JP S598129A JP 57117186 A JP57117186 A JP 57117186A JP 11718682 A JP11718682 A JP 11718682A JP S598129 A JPS598129 A JP S598129A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- lubricant
- wear resistance
- magnetic layer
- deteriorated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/702—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent
- G11B5/7021—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate
- G11B5/7022—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the bonding agent containing a polyurethane or a polyisocyanate containing mixtures of polyurethanes or polyisocyanates with other polymers
Landscapes
- Lubricants (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はジャケット内に回転自在となるように収納され
てなるフレキシブル磁気ディスク(以下、単にディスク
という)に関し、その目的とするところは、磁性層の耐
摩耗性を改善することにより耐久性に優れたディスクを
提供することにある。
てなるフレキシブル磁気ディスク(以下、単にディスク
という)に関し、その目的とするところは、磁性層の耐
摩耗性を改善することにより耐久性に優れたディスクを
提供することにある。
一般に、ディスクは、磁気ヘッドと摺接した状態で高速
回転して記録再生に用いられ、更にヘッドシーク、ヘッ
ドタッピングといっだ過酷な使用をするため、磁性層は
従来の磁気テープのそれよりはるかに高度の耐摩耗性が
要求される。また、磁気テープと異るディスクの重要な
問題として、ディスク表面が回転時常に清掃されるよう
ジャケットの内面に溶着されたレーヨンやポリエステル
繊維からなるライナーと接触しており、磁性層の潤滑成
分が経時的に表面に滲出し、ライナーに吸収移行して潤
滑機能が長期に亘って保持されないというように、ヘッ
ドだけでなくライナーとも摺接状態で高速回転するため
、磁性層は非常に摩耗傷が生じ易く、ドロップアウトの
発生や出力低下の原因となる欠点を有している。
回転して記録再生に用いられ、更にヘッドシーク、ヘッ
ドタッピングといっだ過酷な使用をするため、磁性層は
従来の磁気テープのそれよりはるかに高度の耐摩耗性が
要求される。また、磁気テープと異るディスクの重要な
問題として、ディスク表面が回転時常に清掃されるよう
ジャケットの内面に溶着されたレーヨンやポリエステル
繊維からなるライナーと接触しており、磁性層の潤滑成
分が経時的に表面に滲出し、ライナーに吸収移行して潤
滑機能が長期に亘って保持されないというように、ヘッ
ドだけでなくライナーとも摺接状態で高速回転するため
、磁性層は非常に摩耗傷が生じ易く、ドロップアウトの
発生や出力低下の原因となる欠点を有している。
一方、ディスクの特性として、ディジタル情報処理を扱
うため、アナログ情報処理を行う磁気ブープと比べて、
ドロップアウトの許容度は一段と厳しく、例えば磁気テ
ープ1巻に30個のドロソプアウトが許容されてもディ
スクではドロップアウトは許容されなく、ディスクの磁
性層の耐摩耗性は特性面からもより高度な要求がなされ
る。
うため、アナログ情報処理を行う磁気ブープと比べて、
ドロップアウトの許容度は一段と厳しく、例えば磁気テ
ープ1巻に30個のドロソプアウトが許容されてもディ
スクではドロップアウトは許容されなく、ディスクの磁
性層の耐摩耗性は特性面からもより高度な要求がなされ
る。
磁性層の耐摩耗性を向上させ9るために結合剤としてポ
リウレタン樹脂、もしくはこれと塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重体の混合物を使用するのが好ましいことが磁気テ
ープで知られている。また、その結合剤に高級脂肪酸、
高級アルコール、脂肪酸エステル、シリコーンオイル等
の潤滑剤を含有することにより耐摩耗性が改善されるこ
とが知られている。
リウレタン樹脂、もしくはこれと塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重体の混合物を使用するのが好ましいことが磁気テ
ープで知られている。また、その結合剤に高級脂肪酸、
高級アルコール、脂肪酸エステル、シリコーンオイル等
の潤滑剤を含有することにより耐摩耗性が改善されるこ
とが知られている。
しかしながら、これらを組み合わせてもディスクの磁性
層としては潤滑剤の滲出しゃ耐摩耗性の点で満足できず
、ドロップアウトの発生、出力低下が起り、最悪には磁
性層の摩耗によυ完全な剥離状態となる欠点を有してい
る。
層としては潤滑剤の滲出しゃ耐摩耗性の点で満足できず
、ドロップアウトの発生、出力低下が起り、最悪には磁
性層の摩耗によυ完全な剥離状態となる欠点を有してい
る。
本発明者らはこのような欠点を改善するために種々検討
を行った結果、磁性層に特定のポリウレタンプレポリマ
ーおよびこれとビニル系コポリマーを結合剤に使用し、
更に特定の潤滑剤を含有させることによシ、耐摩耗性が
向上し、潤滑剤の滲出しがなく、長期に亘って安定なデ
ィスク耐久性が保持されることを見出した。
を行った結果、磁性層に特定のポリウレタンプレポリマ
ーおよびこれとビニル系コポリマーを結合剤に使用し、
更に特定の潤滑剤を含有させることによシ、耐摩耗性が
向上し、潤滑剤の滲出しがなく、長期に亘って安定なデ
ィスク耐久性が保持されることを見出した。
すなわち、本発明においては、結合剤成分として、ウレ
タン基を有しかつ末端に水酸基を有する平均分子量が2
0000〜100000のウレタンプレポリマーと、平
均分子量が10000〜30000の側鎖に水酸基を有
するビニル系コポリマーと、分子量1000以下の3官
能のポリイソシアネート化合物を加えてなる磁性層に、
炭素数12〜18の高級脂肪酸および炭素数12〜18
の高Ml 脂肪eとアルキルエーテルとのエステルを含
有させたものである。
タン基を有しかつ末端に水酸基を有する平均分子量が2
0000〜100000のウレタンプレポリマーと、平
均分子量が10000〜30000の側鎖に水酸基を有
するビニル系コポリマーと、分子量1000以下の3官
能のポリイソシアネート化合物を加えてなる磁性層に、
炭素数12〜18の高級脂肪酸および炭素数12〜18
の高Ml 脂肪eとアルキルエーテルとのエステルを含
有させたものである。
この本発明において使用されるウレタンプレポリマーは
一分子内部にウレタン基を有しかつ末端に水酸基を有す
る平均分子量が20000〜100000のウレタンプ
レポリマーであり、具体例としては、例えば日本ポリウ
レタン工業■製のニソポラン−2301、−2304,
−3113゜三洋化成■製のTU −271,Tl−7
121。
一分子内部にウレタン基を有しかつ末端に水酸基を有す
る平均分子量が20000〜100000のウレタンプ
レポリマーであり、具体例としては、例えば日本ポリウ
レタン工業■製のニソポラン−2301、−2304,
−3113゜三洋化成■製のTU −271,Tl−7
121。
大日本インキ化学工業■製のT−62603,T−62
o1.T−IN1などである。
o1.T−IN1などである。
この種のウレタンプレポリマーは耐摩耗性が非常に優れ
ており、磁性粉の分散性が良好である。
ており、磁性粉の分散性が良好である。
分子量が20000以下になると耐摩耗性に劣り、10
0000以上になると磁性粉の分散性力玉悪くなり、磁
気特性の悪い磁性膜となる。
0000以上になると磁性粉の分散性力玉悪くなり、磁
気特性の悪い磁性膜となる。
本発明に併用されるビニル系コ月ζリマーは、平均分子
量が10000〜30000で分子内音囚に水酸基を有
するコポリマーであり、具体例としては、米国ucc社
製のVAGH、vAGn 。
量が10000〜30000で分子内音囚に水酸基を有
するコポリマーであり、具体例としては、米国ucc社
製のVAGH、vAGn 。
VYHH、VMCH、積水化学工業陣製のエスレノク表
、エスレツクB、電気化学工業■製のデンカビニル等が
挙げられる。
、エスレツクB、電気化学工業■製のデンカビニル等が
挙げられる。
コノ種のビニル系コポリマーは、磁性粉の分散性に優れ
、OH基を有するためポ1ノインシアオ・−トと架橋反
応し、耐摩耗性と耐熱性との向上を図ることができる。
、OH基を有するためポ1ノインシアオ・−トと架橋反
応し、耐摩耗性と耐熱性との向上を図ることができる。
分子量が10000以下だと塗膜強度カニ劣り、300
00以上だと溶剤への溶解性に劣り、塗料を増粘して溶
液をゲル状にして取扱いを不便にする。
00以上だと溶剤への溶解性に劣り、塗料を増粘して溶
液をゲル状にして取扱いを不便にする。
前記ウレタンプレポリマーとビニル系コポ17−7−の
結合剤における含有比率は、10010〜50150が
耐摩耗性の点で望ましく、ビニル系コポリマーを多くす
ると耐久性が低下する。なお前記混合物には必要に応じ
てさらに他の樹脂成分を加えることができる。
結合剤における含有比率は、10010〜50150が
耐摩耗性の点で望ましく、ビニル系コポリマーを多くす
ると耐久性が低下する。なお前記混合物には必要に応じ
てさらに他の樹脂成分を加えることができる。
本発明に併用するインシアネート化合物は、3官能のイ
ンシアネート基ヲ有しかつ分子量が1000以下のもの
が好ましく、通常1モルのトリオール23モルの2官能
インシアネートを反応させて得られる化合物が好適なも
のとして使用される。3官能の低分子量イノ7アネート
化合物の具体例としては、日本ポリウレタン工業詐製の
コロネートL、西ドイツ国バイエル社製のディスモジュ
ールL、大日本インキ化学工業■製バーノックDN−9
50などが挙げられる。
ンシアネート基ヲ有しかつ分子量が1000以下のもの
が好ましく、通常1モルのトリオール23モルの2官能
インシアネートを反応させて得られる化合物が好適なも
のとして使用される。3官能の低分子量イノ7アネート
化合物の具体例としては、日本ポリウレタン工業詐製の
コロネートL、西ドイツ国バイエル社製のディスモジュ
ールL、大日本インキ化学工業■製バーノックDN−9
50などが挙げられる。
このイソノアネート化合物は、3官能のインシアネート
基が前記ウレタンプレポリマーの末端0H基およびビニ
ルコポリマーの〇H基と反応して綱状に架橋するため、
磁性層の強度を強くし、耐熱性が向上し、耐久性が改善
される。
基が前記ウレタンプレポリマーの末端0H基およびビニ
ルコポリマーの〇H基と反応して綱状に架橋するため、
磁性層の強度を強くし、耐熱性が向上し、耐久性が改善
される。
前記ウレタンプレポリマーとビニルコポリマーの合計と
イソシアネート化合物の配合割合は98/2〜7o/3
0の範囲が望ましく、イソノアネート化合物が少な過ぎ
ると、効果がなく、耐熱性や耐摩耗性が低下し、多過ぎ
ると柔軟性に乏1〜い磁性層となる。
イソシアネート化合物の配合割合は98/2〜7o/3
0の範囲が望ましく、イソノアネート化合物が少な過ぎ
ると、効果がなく、耐熱性や耐摩耗性が低下し、多過ぎ
ると柔軟性に乏1〜い磁性層となる。
本発明に併用する炭素数12〜18の高級脂肪酸として
具体的には、ラウリン酸、ミ1ノスチン酸。
具体的には、ラウリン酸、ミ1ノスチン酸。
バルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸等力玉挙げら
れる。また、これと併用する炭素数12〜18の高級脂
肪酸とアルキルエーテル して、前記脂肪酸とメチルエーテル エーテル、モノプロピルエーテル,モノフ9チルエーテ
ル等のエステルが挙げられる。
れる。また、これと併用する炭素数12〜18の高級脂
肪酸とアルキルエーテル して、前記脂肪酸とメチルエーテル エーテル、モノプロピルエーテル,モノフ9チルエーテ
ル等のエステルが挙げられる。
前記ポリウレタンプレポリマーとビニル系コポリマーと
イノ7アネート化合物の結合前11に磁性粉末と溶剤と
前記潤滑剤を混練してイ号た磁性層は耐摩耗性を向上で
きるとともに、記録再生時に必要以上の潤滑剤の滲出し
の傾向がなく、磁気ヘッドを汚損[〜だυ、粘着するこ
とがない。また、経時的にも滲出しがないため、潤滑剤
のライナー移行がなく、長期に亘って潤滑機能が保持さ
れる。
イノ7アネート化合物の結合前11に磁性粉末と溶剤と
前記潤滑剤を混練してイ号た磁性層は耐摩耗性を向上で
きるとともに、記録再生時に必要以上の潤滑剤の滲出し
の傾向がなく、磁気ヘッドを汚損[〜だυ、粘着するこ
とがない。また、経時的にも滲出しがないため、潤滑剤
のライナー移行がなく、長期に亘って潤滑機能が保持さ
れる。
含有量としては、高級脂肪酸および高級脂肪酸とアルキ
ルエーテルとのエステルの総聞が磁性粉末100重量部
に対して1〜10重欧が好ましい。
ルエーテルとのエステルの総聞が磁性粉末100重量部
に対して1〜10重欧が好ましい。
多過ぎると磁性層の表面状態が悪くなり、ドロップアウ
トの発生傾向があり、好ましくない。
トの発生傾向があり、好ましくない。
ここで、前記高級脂肪酸および高級脂肪酸とアルキルエ
ーテルとのエステルの磁性層への含有方法について述べ
ると、上述したように通常の結合剤と混練する方法以外
に、予じめ成形したポリウレタンとビニルコポリマーと
を結合剤として含む磁性層に前記潤滑剤成分をトルエン
、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等の溶剤に溶
解したものを塗布もしくは噴霧するか、あるいは磁性層
を前記潤滑剤の液中に浸漬する方法が採用できる。
ーテルとのエステルの磁性層への含有方法について述べ
ると、上述したように通常の結合剤と混練する方法以外
に、予じめ成形したポリウレタンとビニルコポリマーと
を結合剤として含む磁性層に前記潤滑剤成分をトルエン
、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン等の溶剤に溶
解したものを塗布もしくは噴霧するか、あるいは磁性層
を前記潤滑剤の液中に浸漬する方法が採用できる。
使用する磁性粉末としては、γ−Fe203。
Fe304, Go含有Fe2es 、 Go含有F
esO4。
esO4。
cro 2の他、Fe 、 Goなどの金属粉末など
の従来公知の各種磁性粉末が広く包含される。
の従来公知の各種磁性粉末が広く包含される。
本発明のフレキシブル磁気ディスクを製造するには、従
来法に準じて行えはよく、ポ1ノエステルフィルムなど
のベースフィルム上に、m性粉末、前記ポリウレタンプ
レポリマーとビニル系コポ1ツマ−とイソシアネート化
合物とからなる結合斉I]成分.有機溶剤.その他の添
加剤を含む磁性塗料を塗布し、潤滑成分は塗料に加える
か、磁性層に噴霧.浸漬により含弔させる。これを円板
状に打ち抜いてディスクを作る。
来法に準じて行えはよく、ポ1ノエステルフィルムなど
のベースフィルム上に、m性粉末、前記ポリウレタンプ
レポリマーとビニル系コポ1ツマ−とイソシアネート化
合物とからなる結合斉I]成分.有機溶剤.その他の添
加剤を含む磁性塗料を塗布し、潤滑成分は塗料に加える
か、磁性層に噴霧.浸漬により含弔させる。これを円板
状に打ち抜いてディスクを作る。
以下、本発明の実施例について説明する。
(実施例1)
この組成からなる混合物をボールミル中で60。
時間混合分散して磁性塗料を調製した。この磁性塗料を
厚さ76μのポリエステルレフ4)レム上に)Mさが約
2μとなるように塗布,乾燥し、そして所定の円板寸法
に打ち抜いた後、表面処理研磨してフレキシブル磁気デ
ィスクを作った。
厚さ76μのポリエステルレフ4)レム上に)Mさが約
2μとなるように塗布,乾燥し、そして所定の円板寸法
に打ち抜いた後、表面処理研磨してフレキシブル磁気デ
ィスクを作った。
(実施例2)
実施例1における磁性塗料の組成において、KP−23
に代えてブトキシエチルオレ、エート(米国に13S1
8r社製)を同量使用1〜だ以外は実施例1と同様に磁
気ディスクを作った。
に代えてブトキシエチルオレ、エート(米国に13S1
8r社製)を同量使用1〜だ以外は実施例1と同様に磁
気ディスクを作った。
(実施例3)
実施例1における磁性塗料の組成において、VAGHを
加えずに同量のN−2301を用いた以外は、実施例1
と同様にして、磁気ディスクを作った。
加えずに同量のN−2301を用いた以外は、実施例1
と同様にして、磁気ディスクを作った。
(比較例)
実施例1における磁性塗料の組成において、バインダー
成分および潤滑剤成分を表1に示すものに代えた以外は
実施例1と同様にして磁気ディスクを作った。
成分および潤滑剤成分を表1に示すものに代えた以外は
実施例1と同様にして磁気ディスクを作った。
以下余白
前記実施例1〜3および比較例で得られた磁気ディスク
をライナーを裏打ちしたジャケットに挿入して記録再生
装置に装填した。この記録再生装置は、ヘッド圧力16
!9の両面磁気ヘッドで回転数は360 rpmとなっ
ている。まず、磁気ディスクの最外周l・ランクに12
e;Kuzの信号を記録し、続いて記録再生装置を40
℃、80%RHの恒温恒湿室に移し、この条件下にて連
続再生する耐久試験を行った。測定は平均出力およびド
ロップアウト数を50万バスごとに行い、出力が初期の
80%以下に達1〜だ時を耐久寿命とした。耐久寿命に
達したディスクの表面およびヘッド、ライナーの汚れを
顕微鏡にて観察し、潤滑剤の滲出し状況を調べた。表2
はその結果である。
をライナーを裏打ちしたジャケットに挿入して記録再生
装置に装填した。この記録再生装置は、ヘッド圧力16
!9の両面磁気ヘッドで回転数は360 rpmとなっ
ている。まず、磁気ディスクの最外周l・ランクに12
e;Kuzの信号を記録し、続いて記録再生装置を40
℃、80%RHの恒温恒湿室に移し、この条件下にて連
続再生する耐久試験を行った。測定は平均出力およびド
ロップアウト数を50万バスごとに行い、出力が初期の
80%以下に達1〜だ時を耐久寿命とした。耐久寿命に
達したディスクの表面およびヘッド、ライナーの汚れを
顕微鏡にて観察し、潤滑剤の滲出し状況を調べた。表2
はその結果である。
以下余白
表2
この表2から明らかなように、高分子量のウレタンプレ
ポリマーにビニル系コポリマー、イソンアネート化合物
を加え、潤滑剤成分として高級脂肪酸および高級脂肪酸
とアルキルエーテルとのエステルを含有した磁性層を有
する本発明に係るディスクは、耐久寿命が長く、潤滑剤
の滲出しがないため、ヘッドやライナーの汚れがないと
ともに、ドロップアウトの発生もなく、優れた性能、耐
久性を得ることができる。
ポリマーにビニル系コポリマー、イソンアネート化合物
を加え、潤滑剤成分として高級脂肪酸および高級脂肪酸
とアルキルエーテルとのエステルを含有した磁性層を有
する本発明に係るディスクは、耐久寿命が長く、潤滑剤
の滲出しがないため、ヘッドやライナーの汚れがないと
ともに、ドロップアウトの発生もなく、優れた性能、耐
久性を得ることができる。
このような効果は結合剤に分子量20000以下ノポリ
ウレタンや−ビニル系コポリマーだけを用いたディスク
では得られず、潤滑剤にノリコンオイルや脂肪酸エステ
ルもしくは高級脂肪酸単独でも得られない。
ウレタンや−ビニル系コポリマーだけを用いたディスク
では得られず、潤滑剤にノリコンオイルや脂肪酸エステ
ルもしくは高級脂肪酸単独でも得られない。
Claims (1)
- 結合剤成分として、ウレタン基を有しかつ末端に水酸基
を有する平均分子量が20000〜100000のウレ
タンプレポリマーと、側鎖に水酸基を有する平均分子量
がi oooo〜300o○のビニル系コポリマーと、
3官能の平均分子量が1Q00以下のイソンアネート化
合物とが含有され、かつ前記ウレタンプレポリマーの結
合剤における含有率が60%以上となる磁性層に、炭素
数12〜18の高級脂肪酸とアルキルエーテルとのエス
テルを含有したフレキシブル磁気ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117186A JPS598129A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | フレキシブル磁気デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57117186A JPS598129A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | フレキシブル磁気デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598129A true JPS598129A (ja) | 1984-01-17 |
| JPH0456368B2 JPH0456368B2 (ja) | 1992-09-08 |
Family
ID=14705534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57117186A Granted JPS598129A (ja) | 1982-07-06 | 1982-07-06 | フレキシブル磁気デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598129A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315216A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Ofケーブル線路の漏油検知方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135507A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
| JPS55122234A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
-
1982
- 1982-07-06 JP JP57117186A patent/JPS598129A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135507A (en) * | 1978-04-13 | 1979-10-20 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
| JPS55122234A (en) * | 1979-03-08 | 1980-09-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01315216A (ja) * | 1988-06-14 | 1989-12-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Ofケーブル線路の漏油検知方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0456368B2 (ja) | 1992-09-08 |
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