JPS5986638A - 電磁しやへい性および剛性に優れた樹脂組成物 - Google Patents
電磁しやへい性および剛性に優れた樹脂組成物Info
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- JPS5986638A JPS5986638A JP19722982A JP19722982A JPS5986638A JP S5986638 A JPS5986638 A JP S5986638A JP 19722982 A JP19722982 A JP 19722982A JP 19722982 A JP19722982 A JP 19722982A JP S5986638 A JPS5986638 A JP S5986638A
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- Japan
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- resin
- weight
- resin composition
- inorganic compound
- scale
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- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁じゃへい性および剛性に優れた樹脂組成物
に関する。さらに詳しくは、30〜80市量部の樹脂と
70〜20重量部の鱗片状無機化合物とからなり、かつ
該鱗片状無機化合物の表面部分が該鱗片状無機化合物の
115〜1重量倍量の金属で被覆されていることを特徴
とする電磁じゃへい性および剛性に優れた樹脂組成物に
関する。
に関する。さらに詳しくは、30〜80市量部の樹脂と
70〜20重量部の鱗片状無機化合物とからなり、かつ
該鱗片状無機化合物の表面部分が該鱗片状無機化合物の
115〜1重量倍量の金属で被覆されていることを特徴
とする電磁じゃへい性および剛性に優れた樹脂組成物に
関する。
近年、電子機器の発達と共に電磁障害という新しい社会
問題が生じてきた。これは諸環境下での各種ノイズによ
ってコンピューターが誤動作する等のトラブルであり、
最近では各種装置がコンピューターによって制御されて
いるので大きな事故になりかねないっ特に機器の軽量化
、コンパクト化の要求によって、そのハウジングが殆ん
どプラスチックでできでいることも問題点の一つであり
、米国ではt;’cc等の規制値も制定さ、′fでいる
。その対策としで、現在では1)金1萬溶射、2)導H
t、性塗料。
問題が生じてきた。これは諸環境下での各種ノイズによ
ってコンピューターが誤動作する等のトラブルであり、
最近では各種装置がコンピューターによって制御されて
いるので大きな事故になりかねないっ特に機器の軽量化
、コンパクト化の要求によって、そのハウジングが殆ん
どプラスチックでできでいることも問題点の一つであり
、米国ではt;’cc等の規制値も制定さ、′fでいる
。その対策としで、現在では1)金1萬溶射、2)導H
t、性塗料。
3)導電性フィラー混入プラスチックスの6つの方法も
しくは素材が使われているが、1入2の方法は副側でか
つ寿命が短かく、最近では3)の技術分野が優勢である
。しかし金属繊維や導電性フィラーを樹脂に混入して成
形物を得ることは答易ではなく、かつ添加量が少ないと
その電磁じゃへい効果は見出せない。また電子機器のハ
ウジングを導電性にすることは漏電がある場合には非常
に危険であり、結縛性も必要である。このように一方で
は導電性他方では絶縁性という一見矛盾した性能が要求
されている。さらに、電子機器や通信機器のハウジング
には剛性や耐熱性も要求されでおり、このような条件を
すべで満足しうる素材はいまrご開発されておらず、電
磁じゃへい作用についても本格的に究明されていないの
が現状であるう以上のような現状に鑑み、本発明者らは
上記条件を満足しうる素材を開発すべく鋭意研究を重ね
た結11.f[性素材による電磁じゃへい効用の本質は
、素材内部に発生したうず狐^によるエネルギ損失であ
ることをつきとめ、かかる原理を応用すれば導電性と絶
縁性を兼ね備えた、−見矛盾するような要求性能を満足
しうる素材の開発が可能であることを見い出し本発明に
到ったものである。
しくは素材が使われているが、1入2の方法は副側でか
つ寿命が短かく、最近では3)の技術分野が優勢である
。しかし金属繊維や導電性フィラーを樹脂に混入して成
形物を得ることは答易ではなく、かつ添加量が少ないと
その電磁じゃへい効果は見出せない。また電子機器のハ
ウジングを導電性にすることは漏電がある場合には非常
に危険であり、結縛性も必要である。このように一方で
は導電性他方では絶縁性という一見矛盾した性能が要求
されている。さらに、電子機器や通信機器のハウジング
には剛性や耐熱性も要求されでおり、このような条件を
すべで満足しうる素材はいまrご開発されておらず、電
磁じゃへい作用についても本格的に究明されていないの
が現状であるう以上のような現状に鑑み、本発明者らは
上記条件を満足しうる素材を開発すべく鋭意研究を重ね
た結11.f[性素材による電磁じゃへい効用の本質は
、素材内部に発生したうず狐^によるエネルギ損失であ
ることをつきとめ、かかる原理を応用すれば導電性と絶
縁性を兼ね備えた、−見矛盾するような要求性能を満足
しうる素材の開発が可能であることを見い出し本発明に
到ったものである。
すなわち本発明は、30〜80重量部の樹脂と70〜2
0重量部の鱗片状無機化合物とからなり、かつ該鱗片状
無機化合物の表面部分が該鱗片状無機化合物の115〜
1重量倍量の金属で被覆されでいることを特徴とする電
磁じゃへい性および剛性に優れた樹脂組成物である。
0重量部の鱗片状無機化合物とからなり、かつ該鱗片状
無機化合物の表面部分が該鱗片状無機化合物の115〜
1重量倍量の金属で被覆されでいることを特徴とする電
磁じゃへい性および剛性に優れた樹脂組成物である。
素材中の導電性材料が相互に接触し、閉回路を形成する
ように配列された場合、変化する磁場中ではファラデー
の誘電法則に従って導電性材料中にうす電流を生ずるが
、そのうず電流によってジュール熱が発生し、エネルギ
ーが失われて電磁じゃへい効果が発現する。かかる効果
を有する導電性材料としては、金属繊維や導電性フィラ
ーのように全体が導電性になっている必要はなく、例え
ば表面部分子ごけ導電性であって内部は逆に絶縁性のも
のであってもかまわない。ハウジング素材としでの剛性
や耐熱性等の特性や成形性を考慮すると、このような要
求を満足する素材を提供しうるフィラーとしては、表面
が金属で被覆された鱗片状化合物が最も適しでいる。本
発明の樹脂組成物はコンピューター等の電子機器や通信
機器のハウジング材料等に適した素材であり、10キロ
ヘルツ〜−ギカヘルッの周波数領域の電磁波に対して2
0〜60デシベルの優れた電磁しやへい効果を有し、か
つ樹脂単独の場合にくらべて曲げ弾性率が6〜8倍、熱
変形温度が30〜150℃上昇するという優れた剛性お
よび耐熱性を有している。
ように配列された場合、変化する磁場中ではファラデー
の誘電法則に従って導電性材料中にうす電流を生ずるが
、そのうず電流によってジュール熱が発生し、エネルギ
ーが失われて電磁じゃへい効果が発現する。かかる効果
を有する導電性材料としては、金属繊維や導電性フィラ
ーのように全体が導電性になっている必要はなく、例え
ば表面部分子ごけ導電性であって内部は逆に絶縁性のも
のであってもかまわない。ハウジング素材としでの剛性
や耐熱性等の特性や成形性を考慮すると、このような要
求を満足する素材を提供しうるフィラーとしては、表面
が金属で被覆された鱗片状化合物が最も適しでいる。本
発明の樹脂組成物はコンピューター等の電子機器や通信
機器のハウジング材料等に適した素材であり、10キロ
ヘルツ〜−ギカヘルッの周波数領域の電磁波に対して2
0〜60デシベルの優れた電磁しやへい効果を有し、か
つ樹脂単独の場合にくらべて曲げ弾性率が6〜8倍、熱
変形温度が30〜150℃上昇するという優れた剛性お
よび耐熱性を有している。
本発明で用いられる樹脂は成形可能ないかなる高分子材
料でも良く、例えばポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリスチレン、ポリメチルメタアクリレ
ート、AS樹脂、 AB8 m脂。
料でも良く、例えばポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリスチレン、ポリメチルメタアクリレ
ート、AS樹脂、 AB8 m脂。
ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレ
ート、ポリカーボネート、ポリウレタン樹す酢酸ビニル
、酢酸ビニル−エチレン共重合体。
ート、ポリカーボネート、ポリウレタン樹す酢酸ビニル
、酢酸ビニル−エチレン共重合体。
ポリ塩化ビニル、ポリアクリル酸エステル等のエマルジ
ョン状の樹脂、 88Rや各種天然および合成ゴムの
ラテックス状樹脂もしくは塊状ゴム、不飽和ポリエステ
ル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂、メ
ラミン樹脂等の熱硬化性樹脂を挙げることができる。
ョン状の樹脂、 88Rや各種天然および合成ゴムの
ラテックス状樹脂もしくは塊状ゴム、不飽和ポリエステ
ル樹脂、エポキシ樹脂、フェノール樹脂、尿素樹脂、メ
ラミン樹脂等の熱硬化性樹脂を挙げることができる。
本発明で用いられる鱗片状無機化合物としては、雲母、
タルク、セリサイト、ガラスフレーク、層状グラファイ
ト、バーミキュライト、ベントナイト、アタパルジャイ
ト等が挙げられる。該鱗片状無機化合物は、成形性や成
形物の諸物性の点から直径5〜3,000μ、アスペク
ト比は10〜150であることが好ましい、とくに、雲
母族、脆雲母族および緑泥石族に属する天然および人工
の鉱物は最も好ましく用いられる鱗片状無機化合物であ
り、具体的には天然の白雲母(マスコバイト)、金雲母
(クロゴバイト)、黒雲母(バイオタイト)、該鱗片状
無機化合物の表面を被覆する金属としでは、導電性、付
着性1価格等の点から銀、銅。
タルク、セリサイト、ガラスフレーク、層状グラファイ
ト、バーミキュライト、ベントナイト、アタパルジャイ
ト等が挙げられる。該鱗片状無機化合物は、成形性や成
形物の諸物性の点から直径5〜3,000μ、アスペク
ト比は10〜150であることが好ましい、とくに、雲
母族、脆雲母族および緑泥石族に属する天然および人工
の鉱物は最も好ましく用いられる鱗片状無機化合物であ
り、具体的には天然の白雲母(マスコバイト)、金雲母
(クロゴバイト)、黒雲母(バイオタイト)、該鱗片状
無機化合物の表面を被覆する金属としでは、導電性、付
着性1価格等の点から銀、銅。
鉄、ニッケル、アルミニウム、スズ、クロム、チタン、
亜鉛、金、白金のいずれがおよびその合金が適しでおり
、電磁しやへい性の点からは、樹脂との混合比にもよる
が、該鱗片状無機化合物の115〜1重量倍量の前述の
金属でその表面が被覆されていることが好ましい。金属
の被覆量が該鱗片状無機化合物の115重量倍量より少
ない場合は電磁じゃへい効果が少なく、また1重量倍量
より多い場合は高温で混合される樹脂を分解劣化させる
作用を有するものもあるので好ましくない。金属による
表面の被覆方法はいずれの方法によってもよいが、例え
ば適当な濃度の金鋼塩化合物溶液中に該鱗片状無機化合
物を分散させ、つぎに溶液、を還元して鱗片状無機化合
物表向に金属粒子を析出させる方法等の無電解メッキ法
や真空蒸着法、スパッタリソグ法、イオンブレーティン
グ法等が使用できる。。
亜鉛、金、白金のいずれがおよびその合金が適しでおり
、電磁しやへい性の点からは、樹脂との混合比にもよる
が、該鱗片状無機化合物の115〜1重量倍量の前述の
金属でその表面が被覆されていることが好ましい。金属
の被覆量が該鱗片状無機化合物の115重量倍量より少
ない場合は電磁じゃへい効果が少なく、また1重量倍量
より多い場合は高温で混合される樹脂を分解劣化させる
作用を有するものもあるので好ましくない。金属による
表面の被覆方法はいずれの方法によってもよいが、例え
ば適当な濃度の金鋼塩化合物溶液中に該鱗片状無機化合
物を分散させ、つぎに溶液、を還元して鱗片状無機化合
物表向に金属粒子を析出させる方法等の無電解メッキ法
や真空蒸着法、スパッタリソグ法、イオンブレーティン
グ法等が使用できる。。
その他、本発明で用いられる金属で表面を被覆された鱗
片状無機化合物の他憂こ、目的に応じでカラス繊維、炭
素繊維、アラミド繊維等の強化材、炭酸カルンウム、硫
酸バリウム、クレイ等のフィラー、カーボンブラック、
酸化チタン等の顔料や老化防止剤、#:外外線吸収剤ジ
シランカップリング剤内部離型剤等を添加する必要があ
ることは貰うまでもない、。
片状無機化合物の他憂こ、目的に応じでカラス繊維、炭
素繊維、アラミド繊維等の強化材、炭酸カルンウム、硫
酸バリウム、クレイ等のフィラー、カーボンブラック、
酸化チタン等の顔料や老化防止剤、#:外外線吸収剤ジ
シランカップリング剤内部離型剤等を添加する必要があ
ることは貰うまでもない、。
本発明の効果を充分に発揮させるには、樹脂と金属で表
面を被覆された鱗片状無機化合物とは重量比で50/7
0〜80/20の組成割合で実施されるのが好ましい2
.鱗片状無機化合物が上記組成割合すり少ないと電磁じ
ゃへい効果が乏しく、また上記組成割合より多いと成形
が困難となって美麗な外観を有する成形物を得ることが
難しい。
面を被覆された鱗片状無機化合物とは重量比で50/7
0〜80/20の組成割合で実施されるのが好ましい2
.鱗片状無機化合物が上記組成割合すり少ないと電磁じ
ゃへい効果が乏しく、また上記組成割合より多いと成形
が困難となって美麗な外観を有する成形物を得ることが
難しい。
次に該鱗片状無機化合物を樹脂に混合して目的とする成
形物を得るための成形方法としではいかなる方法でも採
用することができるが、例えば樹脂が前述の熱可塑性樹
脂の場合には、予め該鱗片状無機化合物と樹脂とを所定
比で混合して押出機にて混練しペレット状に成形した後
、射出成形機1こで所望の形状の成形物を得ることが好
ましく、もしくは混線押出機にてシート状に押出し、し
かる後に真空成形もしくは圧空成形にて所望の形状に成
形することも可能である、プラスチックスがIi7 述
のエマルジョンやラテックスの形状を有するものの場合
には同様に混線後シート状にし、さらに乾燥して熱プレ
ス等で所望の形状にする方法等の他に、大型のフレーム
等の表面に直接スラリー状物を吹付は成形し乾燥させる
という方法も採用できる。樹脂が熱硬化性樹脂の場合も
極く一般に採用されている方法が用いられるが、BMO
やBMOのようなコンパウンドとしで該鱗片状化合物と
ガラス繊維のハイブリッド補強にすることによってより
効果を高めることも可能である。
形物を得るための成形方法としではいかなる方法でも採
用することができるが、例えば樹脂が前述の熱可塑性樹
脂の場合には、予め該鱗片状無機化合物と樹脂とを所定
比で混合して押出機にて混練しペレット状に成形した後
、射出成形機1こで所望の形状の成形物を得ることが好
ましく、もしくは混線押出機にてシート状に押出し、し
かる後に真空成形もしくは圧空成形にて所望の形状に成
形することも可能である、プラスチックスがIi7 述
のエマルジョンやラテックスの形状を有するものの場合
には同様に混線後シート状にし、さらに乾燥して熱プレ
ス等で所望の形状にする方法等の他に、大型のフレーム
等の表面に直接スラリー状物を吹付は成形し乾燥させる
という方法も採用できる。樹脂が熱硬化性樹脂の場合も
極く一般に採用されている方法が用いられるが、BMO
やBMOのようなコンパウンドとしで該鱗片状化合物と
ガラス繊維のハイブリッド補強にすることによってより
効果を高めることも可能である。
このようにして得られた本発明による成形物は電磁じゃ
へい性、および剛性等で優れた特性を有するものである
が、その性能は次のようにしてIi)ト価される。電磁
じゃへい効果の測定法は米国peC(Federal
Communication (jommissio
n )の定めた方法に準することが望ましいが、簡便的
fこは、例えば「工業材料」第29巻12月号の51ペ
ージもしくは38ページに記載されている方法でも評価
口f能である。この方法はノイズ発生源としてはモータ
ーまたはスパークを使用し、信号をダイポールアンテナ
で受けてスペクトラムアナライザーもしくは電界強度針
で検出する方法であるが、検出には準尖頭横波方式を採
用すべきである。一方、成形物の曲げ弾性率、引張強度
、熱変形温度等の機械特性は個々のプラスチックスに対
応するJIB規格もしくはASTM規格によって測定・
評価方法は定められでいる。
へい性、および剛性等で優れた特性を有するものである
が、その性能は次のようにしてIi)ト価される。電磁
じゃへい効果の測定法は米国peC(Federal
Communication (jommissio
n )の定めた方法に準することが望ましいが、簡便的
fこは、例えば「工業材料」第29巻12月号の51ペ
ージもしくは38ページに記載されている方法でも評価
口f能である。この方法はノイズ発生源としてはモータ
ーまたはスパークを使用し、信号をダイポールアンテナ
で受けてスペクトラムアナライザーもしくは電界強度針
で検出する方法であるが、検出には準尖頭横波方式を採
用すべきである。一方、成形物の曲げ弾性率、引張強度
、熱変形温度等の機械特性は個々のプラスチックスに対
応するJIB規格もしくはASTM規格によって測定・
評価方法は定められでいる。
以上のように本発明による樹脂組成物は電磁しやへい性
および剛性、耐熱性等に優れるので、テレヒケーム、電
子製版機、電子タイプライタ−9m子式タイムレコータ
ー、電子卓上計算機、電子ミシン、電子レジスター、電
子レンジ、パーソナルコンピューター、ファクシミリ、
複写機、 7’リンター、 VTR,7’ロッター
、ワードプロセッサー。
および剛性、耐熱性等に優れるので、テレヒケーム、電
子製版機、電子タイプライタ−9m子式タイムレコータ
ー、電子卓上計算機、電子ミシン、電子レジスター、電
子レンジ、パーソナルコンピューター、ファクシミリ、
複写機、 7’リンター、 VTR,7’ロッター
、ワードプロセッサー。
ディスプレイ、超音波診断装置等の電子機器1通信機器
、医療機器、計測機器等のハウジング材料として広く応
用できるものであり、特にコンビュ−ターを内蔵した装
置1機器に対しては有効である、。
、医療機器、計測機器等のハウジング材料として広く応
用できるものであり、特にコンビュ−ターを内蔵した装
置1機器に対しては有効である、。
以下、実施例により本発明を具体的に説明するが、これ
らの実施例により本発明は侮辱限定されるものではない
9実施例中、特に断わらない限り「部」は全て重量部を
意味する。
らの実施例により本発明は侮辱限定されるものではない
9実施例中、特に断わらない限り「部」は全て重量部を
意味する。
実施例1および比較例1.2
平均直径90μ、平均アスペクト比50の金雲母粉体(
カナダ産、■クラレ製スゾライトマイカ)の表面に、無
電解メッキ法によって銅を析出させた。この金属被覆雲
母を塩酸で洗った母液を原子吸光法にて定量分析した結
果、銅の含有量は約62重量%であった。つぎにマトリ
ックス樹脂としで用いる市販のポリプロピレン樹脂のペ
レットをヘンシェルミキサー中で攪拌しながら、該雲母
の重量の0.5重量%に相当するα−アミノプロピルト
リエトキシシランと所定量の該雲母粉体を添加混合した
。該雲母粉体と該樹脂との混合比は40/60重量比で
ある。続いて該混合物を1軸押出機に供給して250℃
で溶融混線を行ない、ペレットを得た。さら番こ得られ
たペレットから射出成形によって試験片を、また押出成
形によって厚さ6j 17メートルのシート状物を得た
。該樹脂組成物のA8TM l) 64Bに準拠した方
法(荷車18.6kg1讐)にて測にした熱変形温度は
162℃、またA8TM D790に準拠した方法にで
測定した曲げ弾性率は7.3 X 10 klj/−で
あった。さら(こ得られたシート状物を「工業材料」第
29巻12月号38ページに記載の方法と同様の電磁じ
ゃへい効果測定装置を作製し、モーターをノイズ発生源
とし、スペクトラムアナライザーにて解析した結果、1
0メガヘルツの周波数に対して26デシベル、100メ
ガヘルツで65デシベル、1ギガヘルツで45デシベル
のしゃへい効果があった・ 実施例1と同様の金属被覆雲母およびポリプロピレン樹
脂を用い、該雲母無添加(比較例1)および該雲母が1
0重量%添加された樹脂組成物(比較例2)の成形物を
同様に得て物性を測定した。その結果、樹脂単独および
該雲母10重量%添加組成物の熱変形温度は夫々58℃
、67℃であり、曲げ弾性率は1.2 X 10 kg
/crl、 1.8 X 10’kq/ctAであった
。また、電磁じゃへい効果は」―耐用波数でいずれも2
〜5デシベルでほとんど効用は認められなかった。以上
の結果から、本発明による樹脂組成物は金属被覆雲母無
添加および少惜添加物にくらべると優れた剛性、fiJ
熱性および電磁じゃへい性を有しでいることは明らかで
ある。
カナダ産、■クラレ製スゾライトマイカ)の表面に、無
電解メッキ法によって銅を析出させた。この金属被覆雲
母を塩酸で洗った母液を原子吸光法にて定量分析した結
果、銅の含有量は約62重量%であった。つぎにマトリ
ックス樹脂としで用いる市販のポリプロピレン樹脂のペ
レットをヘンシェルミキサー中で攪拌しながら、該雲母
の重量の0.5重量%に相当するα−アミノプロピルト
リエトキシシランと所定量の該雲母粉体を添加混合した
。該雲母粉体と該樹脂との混合比は40/60重量比で
ある。続いて該混合物を1軸押出機に供給して250℃
で溶融混線を行ない、ペレットを得た。さら番こ得られ
たペレットから射出成形によって試験片を、また押出成
形によって厚さ6j 17メートルのシート状物を得た
。該樹脂組成物のA8TM l) 64Bに準拠した方
法(荷車18.6kg1讐)にて測にした熱変形温度は
162℃、またA8TM D790に準拠した方法にで
測定した曲げ弾性率は7.3 X 10 klj/−で
あった。さら(こ得られたシート状物を「工業材料」第
29巻12月号38ページに記載の方法と同様の電磁じ
ゃへい効果測定装置を作製し、モーターをノイズ発生源
とし、スペクトラムアナライザーにて解析した結果、1
0メガヘルツの周波数に対して26デシベル、100メ
ガヘルツで65デシベル、1ギガヘルツで45デシベル
のしゃへい効果があった・ 実施例1と同様の金属被覆雲母およびポリプロピレン樹
脂を用い、該雲母無添加(比較例1)および該雲母が1
0重量%添加された樹脂組成物(比較例2)の成形物を
同様に得て物性を測定した。その結果、樹脂単独および
該雲母10重量%添加組成物の熱変形温度は夫々58℃
、67℃であり、曲げ弾性率は1.2 X 10 kg
/crl、 1.8 X 10’kq/ctAであった
。また、電磁じゃへい効果は」―耐用波数でいずれも2
〜5デシベルでほとんど効用は認められなかった。以上
の結果から、本発明による樹脂組成物は金属被覆雲母無
添加および少惜添加物にくらべると優れた剛性、fiJ
熱性および電磁じゃへい性を有しでいることは明らかで
ある。
実施例2および比較例5.4
実施例1で用いたと同じ金雲母粉体の表面に、同様の無
電解メッキ法にてニッケル金属を析出させた3、この場
合は無電解金属イオン液の濃度および析出時間を変える
ことによって金属含有量が40重量%および11重量%
のニッケル被覆雲母粉体を得た。つぎに、マトリックス
樹脂として市販のポリブチレンテレフタレート樹脂を用
い、実施例1と同様の方法にて240℃の成形温度でA
il記ニッケル含有量40重量%および11重量%の雲
母粉体をいずれも40重量%含有する樹脂組成物(実施
例2および比較例3)および樹脂単独(比較例4)から
なる試験片とシート状物を得た。これらの成形物の物性
を実施例1と同様の方法で測定した。その結果、実施例
2、比較例5および4の熱変形温度は夫々175℃、1
80℃、60℃であった。また曲げ弾性率は夫々11
X 10’ kg/lyl 。
電解メッキ法にてニッケル金属を析出させた3、この場
合は無電解金属イオン液の濃度および析出時間を変える
ことによって金属含有量が40重量%および11重量%
のニッケル被覆雲母粉体を得た。つぎに、マトリックス
樹脂として市販のポリブチレンテレフタレート樹脂を用
い、実施例1と同様の方法にて240℃の成形温度でA
il記ニッケル含有量40重量%および11重量%の雲
母粉体をいずれも40重量%含有する樹脂組成物(実施
例2および比較例3)および樹脂単独(比較例4)から
なる試験片とシート状物を得た。これらの成形物の物性
を実施例1と同様の方法で測定した。その結果、実施例
2、比較例5および4の熱変形温度は夫々175℃、1
80℃、60℃であった。また曲げ弾性率は夫々11
X 10’ kg/lyl 。
12 X 10 kVca、 2,5 X 10’kg
7讐であった。さらに実施例2の電磁しやへい効果は1
0メガヘルツで60デシベル、100メガヘルツで40
デシベル、1ギガヘルツで47デシベルであった。一方
、比較例3の電磁しやへい効果は全周波数域で2〜5デ
シベルであり、比較例4は2〜3デシベルであった。以
上の結果により、鱗片状無機化合物の表面を被覆する金
属量が少ない場合は導電性が得られず、また多量に添加
しても電磁じゃへい効果は得られないが、本発明による
実施例2の樹脂組成物は優れた剛性、耐熱性、電磁じゃ
へい効果を有しでいることが明らかである。
7讐であった。さらに実施例2の電磁しやへい効果は1
0メガヘルツで60デシベル、100メガヘルツで40
デシベル、1ギガヘルツで47デシベルであった。一方
、比較例3の電磁しやへい効果は全周波数域で2〜5デ
シベルであり、比較例4は2〜3デシベルであった。以
上の結果により、鱗片状無機化合物の表面を被覆する金
属量が少ない場合は導電性が得られず、また多量に添加
しても電磁じゃへい効果は得られないが、本発明による
実施例2の樹脂組成物は優れた剛性、耐熱性、電磁じゃ
へい効果を有しでいることが明らかである。
実施例3,4および比較例5
平均直径40μ、平均アスペクト比50の金雲母粉体お
よび平均粒径13μ、アスペクト比12のタルク粉体の
表面に真空蒸着法にてアルミニウムを被覆した。アルミ
ニウムの含有量は夫々58重量%および34重量%であ
った1、つぎにマトリックス樹脂として市販ナイロン6
樹脂を用い実施例1と同様の方法にて前記金属被覆金雲
母もしくは金属被覆タルクを40重量%含有する樹脂組
成物(実施例6および実施例4)および樹脂単独(比較
例5)からなる試験片とシート状物を得た。
よび平均粒径13μ、アスペクト比12のタルク粉体の
表面に真空蒸着法にてアルミニウムを被覆した。アルミ
ニウムの含有量は夫々58重量%および34重量%であ
った1、つぎにマトリックス樹脂として市販ナイロン6
樹脂を用い実施例1と同様の方法にて前記金属被覆金雲
母もしくは金属被覆タルクを40重量%含有する樹脂組
成物(実施例6および実施例4)および樹脂単独(比較
例5)からなる試験片とシート状物を得た。
これらの成形物の物性を実施例1と同様の方法にで測定
した。その結果、実施例5.4および比較例5の熱変形
温度は夫々180℃、82℃、60℃であり、曲げ弾性
率は10X10’にす、5j×10’kq/ctI%2
.5 X 10 kq/ltAであった。また実施例5
の電磁しやへい効果は10メガヘルツで26デシベル、
100メカヘルツで33デシベル、1ギカヘルツで38
デシベルであり、実施例4の場合は10メガヘルツで1
5デシベル、100メガヘルツで18デシベル、1ギガ
ヘルツで22デシベルであった。−万比較例5の場合は
全周波数域で2〜3デシベルであった。この結果により
、本発明による樹脂組成物は優れた剛性、耐熱性、電磁
しゃへい効果を有しでいることは明らかである。
した。その結果、実施例5.4および比較例5の熱変形
温度は夫々180℃、82℃、60℃であり、曲げ弾性
率は10X10’にす、5j×10’kq/ctI%2
.5 X 10 kq/ltAであった。また実施例5
の電磁しやへい効果は10メガヘルツで26デシベル、
100メカヘルツで33デシベル、1ギカヘルツで38
デシベルであり、実施例4の場合は10メガヘルツで1
5デシベル、100メガヘルツで18デシベル、1ギガ
ヘルツで22デシベルであった。−万比較例5の場合は
全周波数域で2〜3デシベルであった。この結果により
、本発明による樹脂組成物は優れた剛性、耐熱性、電磁
しゃへい効果を有しでいることは明らかである。
実施例5
平均直径280μ、アスペクト比70の金雲母粉体表面
に実施例3と同様の方法にでアルミニウムを40重量%
含有するように被覆した、該雲母粉体60重量部と平均
直径4μの炭酸カルシウム10重量部および市販不飽和
ポリエステル樹脂50重量部とを混合攪拌し、さらにメ
チルエチルケトンパーオキサイドとナフテン酸コバルト
系の組合せによる硬化剤を添加してペーストを調製した
。次に該ペーストをガラスマットに含浸させ、逐次積層
した後室温硬化させ、さらに100℃にで後硬化させて
厚さ5ミリメートルの積層FRP板を作製した。該F
ltP板の電磁じゃへい効果は100メガヘルツで55
デシベルであった。本実施例により、本発明の樹脂組成
物は優れた電磁じゃへい効果を有することが明らかであ
る。
に実施例3と同様の方法にでアルミニウムを40重量%
含有するように被覆した、該雲母粉体60重量部と平均
直径4μの炭酸カルシウム10重量部および市販不飽和
ポリエステル樹脂50重量部とを混合攪拌し、さらにメ
チルエチルケトンパーオキサイドとナフテン酸コバルト
系の組合せによる硬化剤を添加してペーストを調製した
。次に該ペーストをガラスマットに含浸させ、逐次積層
した後室温硬化させ、さらに100℃にで後硬化させて
厚さ5ミリメートルの積層FRP板を作製した。該F
ltP板の電磁じゃへい効果は100メガヘルツで55
デシベルであった。本実施例により、本発明の樹脂組成
物は優れた電磁じゃへい効果を有することが明らかであ
る。
特許出願人 株式会社 り ラ し
代 理 人 弁理士 本多 堅
305
Claims (4)
- (1)30〜80重量部の樹脂と70〜20重量部の鱗
片状無機化合物とからなり、かつ該鱗片状無機化合物の
表面部分が該鱗片状無機化合物の115〜1重量倍量の
金属で被覆されでいることを特徴とする電磁じゃへい性
および剛性に優れた樹脂組成物。 - (2)該鱗片状無機化合物の平均直径が5〜3,000
μであり、かつアスペクト比(直径の厚さに対する比)
が10〜150である特許請求の範囲第(1)項に記載
の樹脂組成物。 - (3)該鱗片状無機化合物が雲母族、脆雲母族および緑
泥石族に属する天然および人工の鉱物である特許請求の
範囲第(1)項または第(2)項に記載の樹脂組成物。 - (4)該金属が、銀、銅、鉄、ニッケル、アルミニウム
、スズ、クロム、チタン、アンチモン、亜鉛、金、白金
のいずれかの金属単体もしくはこれらの合金である特許
請求の範囲第(1)項、第(2)項または第(3)項に
記載の樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19722982A JPS5986638A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電磁しやへい性および剛性に優れた樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19722982A JPS5986638A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電磁しやへい性および剛性に優れた樹脂組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5986638A true JPS5986638A (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=16370986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19722982A Pending JPS5986638A (ja) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | 電磁しやへい性および剛性に優れた樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5986638A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59168044A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Toyobo Co Ltd | 導電性熱可塑性樹脂組成物 |
| JPS6079054A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-04 | Kyowa Gas Chem Ind Co Ltd | アクリル樹脂組成物 |
| JPS62252460A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | Calp Corp | プリンタ−ハウジング用樹脂組成物 |
| US4916014A (en) * | 1987-10-30 | 1990-04-10 | Paul Weber | I.R. reflecting paint |
| US5266109A (en) * | 1991-07-24 | 1993-11-30 | Degussa Aktiengesellschaft | EMI shielding pigments, a process for their preparation and their use |
| JP2011526309A (ja) * | 2008-07-03 | 2011-10-06 | ヘンケル コーポレイション | 銀被覆フレーク状材料で充填された伝導性硬化性組成物およびダイ取付け用途 |
-
1982
- 1982-11-09 JP JP19722982A patent/JPS5986638A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59168044A (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | Toyobo Co Ltd | 導電性熱可塑性樹脂組成物 |
| JPS6079054A (ja) * | 1983-10-06 | 1985-05-04 | Kyowa Gas Chem Ind Co Ltd | アクリル樹脂組成物 |
| JPS62252460A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | Calp Corp | プリンタ−ハウジング用樹脂組成物 |
| US4916014A (en) * | 1987-10-30 | 1990-04-10 | Paul Weber | I.R. reflecting paint |
| US5266109A (en) * | 1991-07-24 | 1993-11-30 | Degussa Aktiengesellschaft | EMI shielding pigments, a process for their preparation and their use |
| JP2011526309A (ja) * | 2008-07-03 | 2011-10-06 | ヘンケル コーポレイション | 銀被覆フレーク状材料で充填された伝導性硬化性組成物およびダイ取付け用途 |
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