JPS5987869A - 電荷結合装置 - Google Patents
電荷結合装置Info
- Publication number
- JPS5987869A JPS5987869A JP58186077A JP18607783A JPS5987869A JP S5987869 A JPS5987869 A JP S5987869A JP 58186077 A JP58186077 A JP 58186077A JP 18607783 A JP18607783 A JP 18607783A JP S5987869 A JPS5987869 A JP S5987869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- semiconductor device
- layer
- semiconductor
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/66—Vertical DMOS [VDMOS] FETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/601—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs
- H10D30/603—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET] having lightly-doped drain or source extensions, e.g. LDD IGFETs or DDD IGFETs having asymmetry in the channel direction, e.g. lateral high-voltage MISFETs having drain offset region or extended drain IGFETs [EDMOS]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/60—Insulated-gate field-effect transistors [IGFET]
- H10D30/64—Double-diffused metal-oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/65—Lateral DMOS [LDMOS] FETs
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D44/00—Charge transfer devices
- H10D44/40—Charge-coupled devices [CCD]
- H10D44/45—Charge-coupled devices [CCD] having field effect produced by insulated gate electrodes
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D44/00—Charge transfer devices
- H10D44/40—Charge-coupled devices [CCD]
- H10D44/45—Charge-coupled devices [CCD] having field effect produced by insulated gate electrodes
- H10D44/462—Buried-channel CCD
- H10D44/464—Two-phase CCD
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/111—Field plates
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/111—Field plates
- H10D64/115—Resistive field plates, e.g. semi-insulating field plates
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/605—Source, drain, or gate electrodes for FETs comprising highly resistive materials
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/66—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes
- H10D64/661—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes the conductor comprising a layer of silicon contacting the insulator, e.g. polysilicon having vertical doping variation
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D64/00—Electrodes of devices having potential barriers
- H10D64/60—Electrodes characterised by their materials
- H10D64/66—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes
- H10D64/671—Electrodes having a conductor capacitively coupled to a semiconductor by an insulator, e.g. MIS electrodes the conductor having lateral variation in doping or structure
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は単結晶半導体本体を有するMIS形の素′子を
具え、単結晶半導体本体の表面に比較的薄い誘電体層を
設け、この誘電体層がMIS素子のゲート誘電体を構成
し、この誘電体層の上に半導体本体の表面電位に影響を
与えるためのドーピングされた半導体材料から成るゲー
ト電極を形成した半導体装置に関するものである。
具え、単結晶半導体本体の表面に比較的薄い誘電体層を
設け、この誘電体層がMIS素子のゲート誘電体を構成
し、この誘電体層の上に半導体本体の表面電位に影響を
与えるためのドーピングされた半導体材料から成るゲー
ト電極を形成した半導体装置に関するものである。
MIS形の半導体素子という言葉は絶縁ゲート形電界効
果トランジスタ、電荷移送素子(COD及びBBD)及
び半導体本体内で電荷の移送がゲート電極により制御で
きる他の半導体装置だけでなく、ゲート電極が、殊に降
服電圧に影響するために、フィールドプレートを構成す
る半導体装置をも意味するものと理解すべきである。
果トランジスタ、電荷移送素子(COD及びBBD)及
び半導体本体内で電荷の移送がゲート電極により制御で
きる他の半導体装置だけでなく、ゲート電極が、殊に降
服電圧に影響するために、フィールドプレートを構成す
る半導体装置をも意味するものと理解すべきである。
半導体技術では、ゲート電極として非常にしばしば多結
晶シリコンが用いられる。このため多結晶シリコンはし
ばしば縮めてポリシリコンとかポリと呼ばれるが、この
ように多結晶シリコンがポピユラーなのは大いにポリシ
リコンがゲート電極とソース及びドレイン領、域とが同
じ71スキング段階で画成される自己整合MOSプロセ
スに非常にゲート電極としてだけぐなく、配線のために
もポリシリコンが用いられる。
晶シリコンが用いられる。このため多結晶シリコンはし
ばしば縮めてポリシリコンとかポリと呼ばれるが、この
ように多結晶シリコンがポピユラーなのは大いにポリシ
リコンがゲート電極とソース及びドレイン領、域とが同
じ71スキング段階で画成される自己整合MOSプロセ
スに非常にゲート電極としてだけぐなく、配線のために
もポリシリコンが用いられる。
而して、就中熱消散及び80時定数又はそのいずれか一
方をできるだけ小さく保つために、ポリシリコンの抵抗
をできるだけ低くするのが慣例であり、それには、例え
ばできるだけ高< < 1o20〜10 原子/CI
+?)ポリをドープしたり、適当な材料を用いてポリを
ケイ化物に変換している。
方をできるだけ小さく保つために、ポリシリコンの抵抗
をできるだけ低くするのが慣例であり、それには、例え
ばできるだけ高< < 1o20〜10 原子/CI
+?)ポリをドープしたり、適当な材料を用いてポリを
ケイ化物に変換している。
ゲート誘電体はたいていの場合シリコン酸化物により構
成されるが、このシリコン酸化物は、半導体本体自体が
シリコンから成る時は、半導体本体の表面を酸化するこ
とにより得られる。ゲート電極が電界効果装置くトラン
ジスタ又は、例えば、CCU))のゲート電極となる時
は、厚さが0.1μmのオーダーの酸化物層が用いられ
る。しかし、半導体装置が高電圧で動作しなければなら
ない時や、ゲート電極が降服電圧を高くするためのフィ
ールドプレートを構成する場合は、ゲート誘電体の厚さ
をもっと厚くする必要がある。
成されるが、このシリコン酸化物は、半導体本体自体が
シリコンから成る時は、半導体本体の表面を酸化するこ
とにより得られる。ゲート電極が電界効果装置くトラン
ジスタ又は、例えば、CCU))のゲート電極となる時
は、厚さが0.1μmのオーダーの酸化物層が用いられ
る。しかし、半導体装置が高電圧で動作しなければなら
ない時や、ゲート電極が降服電圧を高くするためのフィ
ールドプレートを構成する場合は、ゲート誘電体の厚さ
をもっと厚くする必要がある。
而して、ゲート誘電体の厚さを選択するに当っては、い
くつかの因子がきいてくるが、これらの因子が厚さにつ
き異なる要求を課してくることがある。このため最終的
な選択はしばしば一種の妥協により行なわれ、そこでは
種々の要求が重要さの程度に依存して大幅にあるいは小
幅に(全(満足されないこともある)満足させられる。
くつかの因子がきいてくるが、これらの因子が厚さにつ
き異なる要求を課してくることがある。このため最終的
な選択はしばしば一種の妥協により行なわれ、そこでは
種々の要求が重要さの程度に依存して大幅にあるいは小
幅に(全(満足されないこともある)満足させられる。
この結果、半導体装置の動作はしばしば第1の点では満
足のゆくものであるが、他の点では改良の必要があるこ
とがある。いくつかの例につきこれを詳し・ く説明
する。
足のゆくものであるが、他の点では改良の必要があるこ
とがある。いくつかの例につきこれを詳し・ く説明
する。
既知のように、CODは一連の離散する電荷パケットが
クロック信号の影響の下に半導体本体の表面又はその近
傍に位置するチャネルを通って移送される半導体装置で
ある。クロック信号はいくつかのクロック電極に与えら
れるが、これらのクロック電極は表面を覆う酸化物層の
上に一列に配置され、各々が半導体本体と共にMISコ
ンデンサを構成する。而してクロック信号の所定の振幅
の時、電荷パケットの最大寸法がこのMISコンデンサ
の容量値によ、り決まる。一般に、例えば、ダイナミッ
クパワー又はSZN比との関係で電荷パケットはできる
だけ大きくすることが要求され、このため単位面積当り
の容量をできるだけ大きくすることが望まれる。従来技
術によれば、この要求が一層重要になってきている。蓋
し、ホトリトグラフィー技術により半導体装置の横方向
の寸法又は少なくともその種々の要素が次第に小さくで
きるようになってきているからである。
クロック信号の影響の下に半導体本体の表面又はその近
傍に位置するチャネルを通って移送される半導体装置で
ある。クロック信号はいくつかのクロック電極に与えら
れるが、これらのクロック電極は表面を覆う酸化物層の
上に一列に配置され、各々が半導体本体と共にMISコ
ンデンサを構成する。而してクロック信号の所定の振幅
の時、電荷パケットの最大寸法がこのMISコンデンサ
の容量値によ、り決まる。一般に、例えば、ダイナミッ
クパワー又はSZN比との関係で電荷パケットはできる
だけ大きくすることが要求され、このため単位面積当り
の容量をできるだけ大きくすることが望まれる。従来技
術によれば、この要求が一層重要になってきている。蓋
し、ホトリトグラフィー技術により半導体装置の横方向
の寸法又は少なくともその種々の要素が次第に小さくで
きるようになってきているからである。
単位面積当りの電荷蓄積容量を大きくするためには、酸
化物層の厚さをできるだけ薄くすること、が望ましく、
少なくとも現在の半導体装置の製造技術の下で出力をな
お妥当なものに保ちつつできるだけ薄くすることが望ま
れる。
化物層の厚さをできるだけ薄くすること、が望ましく、
少なくとも現在の半導体装置の製造技術の下で出力をな
お妥当なものに保ちつつできるだけ薄くすることが望ま
れる。
しかし、電荷を迅速に一つの場所からもう一つの場所に
移送するためには、電荷と先の場所の電荷を蓄積してい
る電極との間の電極的結合を解くことが望ましく、この
ような電気的結合の解離の結果、チャネル内にドリフト
電界(フリンジング電界)が形成され、このため移送プ
ロセスが改良される(速度が上がると共に損失が小さく
なるか又はそのいずれか一方が成立する)。而して、こ
の点では酸化物層はできるだけ厚い方が有利である。し
かし、CODの製造に当っては、この点に注意が払われ
ず、酸化物層をできるだ【づ薄くして容積を大きくしよ
うとしている。
移送するためには、電荷と先の場所の電荷を蓄積してい
る電極との間の電極的結合を解くことが望ましく、この
ような電気的結合の解離の結果、チャネル内にドリフト
電界(フリンジング電界)が形成され、このため移送プ
ロセスが改良される(速度が上がると共に損失が小さく
なるか又はそのいずれか一方が成立する)。而して、こ
の点では酸化物層はできるだけ厚い方が有利である。し
かし、CODの製造に当っては、この点に注意が払われ
ず、酸化物層をできるだ【づ薄くして容積を大きくしよ
うとしている。
薄い酸化物と厚い酸化物が両方とも同時に欲しいことが
ある。既知のように、例えばD−M2S丁又はD S
A −M OS Tでは、チャネル領域とそれに続くド
リフト領域とによりソース領域とトレイン領域とが互い
に分離されている。しはしは用いられるD−MO8Tの
製造方法では、先ず「薄い」ゲート誘電体を設け、次に
ゲート電極を形成し、更にこのゲート電極をドーピング
マスクの一部としてチャネルを形成する領域並びにソー
ス及びドレイン領域を設けている。このようにして作ら
れたトランジスタでは、薄いゲート酸化物によりドリフ
ト領域がゲート電極から分離される。しかし、トランジ
スタの高周波特性の点では、ゲート電極とドリフト領域
との間の電気的結合を解くことが望ましい。而してこの
ような電気的結合の解離はドリフト領域の上に厚い酸化
物を設ければ得られる。しかし、チャネル領域の上に薄
い酸化物を正確に設けると共にトリット領域の上に厚い
酸化物を正確に設けるプロセスは非常に厳しい整合手法
を必要とし、寸法が小さくなるにつれてこれは一層困難
になってきている。この理由で、一般には、ドリフト領
域の上にも薄いゲート酸化物を設けている。
ある。既知のように、例えばD−M2S丁又はD S
A −M OS Tでは、チャネル領域とそれに続くド
リフト領域とによりソース領域とトレイン領域とが互い
に分離されている。しはしは用いられるD−MO8Tの
製造方法では、先ず「薄い」ゲート誘電体を設け、次に
ゲート電極を形成し、更にこのゲート電極をドーピング
マスクの一部としてチャネルを形成する領域並びにソー
ス及びドレイン領域を設けている。このようにして作ら
れたトランジスタでは、薄いゲート酸化物によりドリフ
ト領域がゲート電極から分離される。しかし、トランジ
スタの高周波特性の点では、ゲート電極とドリフト領域
との間の電気的結合を解くことが望ましい。而してこの
ような電気的結合の解離はドリフト領域の上に厚い酸化
物を設ければ得られる。しかし、チャネル領域の上に薄
い酸化物を正確に設けると共にトリット領域の上に厚い
酸化物を正確に設けるプロセスは非常に厳しい整合手法
を必要とし、寸法が小さくなるにつれてこれは一層困難
になってきている。この理由で、一般には、ドリフト領
域の上にも薄いゲート酸化物を設けている。
ゲート電極とトランジスタの他の部分とが重なり合うこ
とにより生ずる容量は、種々のタイプの1〜ランジスタ
で役立っており、種々の用途を有している。例えば、同
調回路の場合は、このタイプの回路でスイッチどして用
いることができるようにするために、低い「On」抵抗
を有し、「offJ状態では容量が小さいMoSトラン
ジスタが要求される。説明を簡単ならしめるため、前述
した種類の通常のD−MO3Tを用いるものと仮定する
が、この場合はトランジスタのドリフト領域に付加的注
入を行なうことにより低いRonを得ており、この結果
関連区域ではドーピングが高くなる。この注入のため、
酸化物の厚さは不変であるが、ドレイン−ゲート容量、
従ってドレイン−ソース容量も大きくなる。それ故、こ
のようなトランジスタを同調回路で使用するのに適した
ものにするため、チャネル及びドレインとゲート電極と
の間の電気的結合を解くことが望まれる。
とにより生ずる容量は、種々のタイプの1〜ランジスタ
で役立っており、種々の用途を有している。例えば、同
調回路の場合は、このタイプの回路でスイッチどして用
いることができるようにするために、低い「On」抵抗
を有し、「offJ状態では容量が小さいMoSトラン
ジスタが要求される。説明を簡単ならしめるため、前述
した種類の通常のD−MO3Tを用いるものと仮定する
が、この場合はトランジスタのドリフト領域に付加的注
入を行なうことにより低いRonを得ており、この結果
関連区域ではドーピングが高くなる。この注入のため、
酸化物の厚さは不変であるが、ドレイン−ゲート容量、
従ってドレイン−ソース容量も大きくなる。それ故、こ
のようなトランジスタを同調回路で使用するのに適した
ものにするため、チャネル及びドレインとゲート電極と
の間の電気的結合を解くことが望まれる。
ゲート電極と半導体本体とを電気的に離すことは、不所
望な寄生容僅の点だけでなく、他の点でも有利であるこ
とがある。
望な寄生容僅の点だけでなく、他の点でも有利であるこ
とがある。
また、既知のように、高電圧トランジスタでは、所謂フ
ィールドプレート(field plate )によ
り降服電圧を高くできるが、この結果表面での電界の強
さが下がる。未公開のオランダ国特許第8200464
号(特願昭5.8−16.918号、特開昭58−14
7,060号)明細書(この内容を参考文献としてここ
に含める)では、リサーフ原理(resurr pr
inciple )と組み合わせてフィールドプレート
を用いることが述べられている。
ィールドプレート(field plate )によ
り降服電圧を高くできるが、この結果表面での電界の強
さが下がる。未公開のオランダ国特許第8200464
号(特願昭5.8−16.918号、特開昭58−14
7,060号)明細書(この内容を参考文献としてここ
に含める)では、リサーフ原理(resurr pr
inciple )と組み合わせてフィールドプレート
を用いることが述べられている。
リサーフ原理自体は、例えば、Ph1hlipsJou
rnal of Re5earch 、 第35巻
、第1号、第1〜3頁に載っているJ 、 A 、 A
ppels他のrTl+in Layer Hig
h −Voltage Devices(Resur
f Devices) Jと題する論文から知ること
ができる。このようなりサーフ装置は1導電形、例えば
p形の基板領域と、隣接するn形表面層、例えば、エビ
層とを具え、このエビ層の中に回路要素が形成されると
共に、このエビ層が基板との間にpn接合を形成してい
る。そしてこの既知のりサーフ装置では、基板とエビ層
との間のpn接合に高い逆電圧がかかると半導体層が完
全に空乏化されるため表面での電界の強さが相当に下が
るため降服電圧が非常に高く、所謂−次元計算値(ここ
ではpn接合が平坦で無限に延在しているものとする)
に非常に近づき、等しくなることすらある。
rnal of Re5earch 、 第35巻
、第1号、第1〜3頁に載っているJ 、 A 、 A
ppels他のrTl+in Layer Hig
h −Voltage Devices(Resur
f Devices) Jと題する論文から知ること
ができる。このようなりサーフ装置は1導電形、例えば
p形の基板領域と、隣接するn形表面層、例えば、エビ
層とを具え、このエビ層の中に回路要素が形成されると
共に、このエビ層が基板との間にpn接合を形成してい
る。そしてこの既知のりサーフ装置では、基板とエビ層
との間のpn接合に高い逆電圧がかかると半導体層が完
全に空乏化されるため表面での電界の強さが相当に下が
るため降服電圧が非常に高く、所謂−次元計算値(ここ
ではpn接合が平坦で無限に延在しているものとする)
に非常に近づき、等しくなることすらある。
しかし、既知のりサーフ装置には欠点があって、それは
表面層の全ドーピング(overall dopin
g)が約1012原子/ ctlしかとれないことであ
る。この結果、既知のりサーフ装置では、時として半導
体層の電流を運ぶ能力が所望の値よりも低くなる。
表面層の全ドーピング(overall dopin
g)が約1012原子/ ctlしかとれないことであ
る。この結果、既知のりサーフ装置では、時として半導
体層の電流を運ぶ能力が所望の値よりも低くなる。
そこで降服特性を保ちつつ、Nd積を大きく選べるよう
にするため、前記オランダ国特許願第8200464@
では、表面上にフィールド電極、即ち、フィールドプレ
ートを設けることが提案されている。こうすると表面層
の空乏化が、既知のりサーフ装置におけるように、基板
から生ずるだけでなく、表面からも生ずる。前記オラン
ダ国特許願の第1図及び第2図では、リサーフ形のD−
MO8Tが示されているが、ここでは前記フィールドプ
レートが夫々絶縁ゲーI〜とソース電極とに接続されて
いる。
にするため、前記オランダ国特許願第8200464@
では、表面上にフィールド電極、即ち、フィールドプレ
ートを設けることが提案されている。こうすると表面層
の空乏化が、既知のりサーフ装置におけるように、基板
から生ずるだけでなく、表面からも生ずる。前記オラン
ダ国特許願の第1図及び第2図では、リサーフ形のD−
MO8Tが示されているが、ここでは前記フィールドプ
レートが夫々絶縁ゲーI〜とソース電極とに接続されて
いる。
しかし、これらのフィールドプレートをドリフト領域を
通過してドレインのコンタクト領域の上方にまで延在さ
せると、最大許容電圧が再び前記の基板と表面層との間
のpn接合の降服電圧の計篩値よりも下に下がってしま
うおそれがある。これはドレインとトレインの直ぐ上に
あるフィールドプレートどの間の可成り薄い酸化物層に
大きな電位差がかかり、この結果酸化物層及びシリコン
又はそのいずれか一方で降服が生じ得るためである。
通過してドレインのコンタクト領域の上方にまで延在さ
せると、最大許容電圧が再び前記の基板と表面層との間
のpn接合の降服電圧の計篩値よりも下に下がってしま
うおそれがある。これはドレインとトレインの直ぐ上に
あるフィールドプレートどの間の可成り薄い酸化物層に
大きな電位差がかかり、この結果酸化物層及びシリコン
又はそのいずれか一方で降服が生じ得るためである。
而してこのような降服を防ぐ方法&まフィールドプレー
トをドレイン領域の上方まで延在させず、ドリフト領域
の一部の上方にだけ延在させることである。しかし、こ
のような方法は全ドリフト領域に亘って表面電位をフィ
ールドプレートで一重部できないという欠点を有する。
トをドレイン領域の上方まで延在させず、ドリフト領域
の一部の上方にだけ延在させることである。しかし、こ
のような方法は全ドリフト領域に亘って表面電位をフィ
ールドプレートで一重部できないという欠点を有する。
降服を防ぐもう一つの方法は、ドリフト領域の上方で少
なくとも局所的に厚い酸化物層を形成することである“
、これは2段に亘る被覆の問題を生じ、それ故適当で【
よない。このフィールドプレートにまつわる問題【より
サーフ装置で問題になるだけでなく、フィールドプレー
トを半導体本体の表面領域の上方に置き、半導体本体が
フィールドプレートに対し大きな電位差を呈する半導体
装置で一般に問題となる。
なくとも局所的に厚い酸化物層を形成することである“
、これは2段に亘る被覆の問題を生じ、それ故適当で【
よない。このフィールドプレートにまつわる問題【より
サーフ装置で問題になるだけでなく、フィールドプレー
トを半導体本体の表面領域の上方に置き、半導体本体が
フィールドプレートに対し大きな電位差を呈する半導体
装置で一般に問題となる。
本発明の目的は就中前述した問題及び関連する問題を大
部分ないしは少なくとも大幅に除去できるゲート電極構
造を提供するにある。
部分ないしは少なくとも大幅に除去できるゲート電極構
造を提供するにある。
このような本発明は、半導体層内の空乏層力(誘 −
電体の空乏層と匹敵する特性を有し、ゲート電極と誘電
体との間に空乏化された半導体層が形成されると、制御
自在の誘電体の擬似的な厚い部分が得られることを認識
したことに基づいている。
電体の空乏層と匹敵する特性を有し、ゲート電極と誘電
体との間に空乏化された半導体層が形成されると、制御
自在の誘電体の擬似的な厚い部分が得られることを認識
したことに基づいている。
本発明によれば、冒頭に記載した種類の半導体装置にお
いて、ゲート誘電体に隣接゛りるゲート電極の少なくと
も一部(以后高オーミック部と称する)が、通常の動作
状態の下で、降服を避uつつ、空乏層を形成することが
でき、この空乏層がゲート誘電体からゲート電極の前記
高オーミツク部内に延在し、この結果半導体本体とゲー
ト電極との間の電気的結合が一時的及び局所的又はその
いずれか一方に解けるような低いドーピング濃度と導電
形とを有するように構成したことを特徴とする。
いて、ゲート誘電体に隣接゛りるゲート電極の少なくと
も一部(以后高オーミック部と称する)が、通常の動作
状態の下で、降服を避uつつ、空乏層を形成することが
でき、この空乏層がゲート誘電体からゲート電極の前記
高オーミツク部内に延在し、この結果半導体本体とゲー
ト電極との間の電気的結合が一時的及び局所的又はその
いずれか一方に解けるような低いドーピング濃度と導電
形とを有するように構成したことを特徴とする。
このようにすると、固定されたイオンの電荷分布を伴な
うが、空乏層が誘電体のように振舞うため、この空乏層
が形成されている区域で誘電体層の厚さが増大し、この
結果ゲート電極と半導体本体との間の電気的結合が解か
れる。そしてこの空乏層は電界が所定の値をとる時から
所定の方向にのみ形成されるため、所定の動作状態の下
でのみ電気的結合が解け、他の動作状態の下では空乏層
が形成されず、従ってこの時はゲート電極と半導体本体
との間に強い結合が得られる。空乏層がゲート電極内に
形成される区域及び条件は、後述する諸実施例から明ら
かなように、ゲート電極のドーピングに依存して選択す
ることができる。
うが、空乏層が誘電体のように振舞うため、この空乏層
が形成されている区域で誘電体層の厚さが増大し、この
結果ゲート電極と半導体本体との間の電気的結合が解か
れる。そしてこの空乏層は電界が所定の値をとる時から
所定の方向にのみ形成されるため、所定の動作状態の下
でのみ電気的結合が解け、他の動作状態の下では空乏層
が形成されず、従ってこの時はゲート電極と半導体本体
との間に強い結合が得られる。空乏層がゲート電極内に
形成される区域及び条件は、後述する諸実施例から明ら
かなように、ゲート電極のドーピングに依存して選択す
ることができる。
2.3の実施例を上げて図面につき本発明の詳細な説明
する。
する。
図面は略図であって、寸法通りではないことに注意され
たい。
たい。
本発明に係わる半導体装置の第1の実施例はMIs形の
素子を具える電荷結合素子(COD)であり、第1図は
その一部を示したものであり、3個の電極を具える完全
なセルと出力部とを具えている。この半導体装置はBC
CD形とかPCCD形とか呼ばれる電荷結合素子の部類
に属し、電荷の移送が少なくとも一部半導体本体の内部
即ちバルク内で行なわれる。この目的でこの半導体装置
は一方の導電形の単結晶半導体本体(基板)1を具え、
この基板10表面2に反対導電形の表面層3を設けであ
る。以下の説明を容易にするため、基板1はp形シリコ
ンから成り、表面層3はn形シリコンから成るものと仮
定するが、導電形を逆にしたり、シリコンの代りに他の
適当な半導体材料を用いることもできることを認める必
要がある。
素子を具える電荷結合素子(COD)であり、第1図は
その一部を示したものであり、3個の電極を具える完全
なセルと出力部とを具えている。この半導体装置はBC
CD形とかPCCD形とか呼ばれる電荷結合素子の部類
に属し、電荷の移送が少なくとも一部半導体本体の内部
即ちバルク内で行なわれる。この目的でこの半導体装置
は一方の導電形の単結晶半導体本体(基板)1を具え、
この基板10表面2に反対導電形の表面層3を設けであ
る。以下の説明を容易にするため、基板1はp形シリコ
ンから成り、表面層3はn形シリコンから成るものと仮
定するが、導電形を逆にしたり、シリコンの代りに他の
適当な半導体材料を用いることもできることを認める必
要がある。
基板1のドーピング濃度は、例えば1015原子/dと
1017原子/、dとの間にとる。n形表面層3のドー
ピング81度は、例えば、1016原子/dと1017
原子/dとの間にとり、またこの表面層3の厚さは0.
2μmと0.5μmとの間にとる。この表面層3の厚さ
とドーピング濃度とは、一般に知られているように、動
作状態の時、表面層3の厚さ全体に降服を起さずに空乏
層を形成できるように選ぶ必要がある。表面層3には更
に適当な電圧を印加できるように強くドープしたn形出
力区域4を設ける。表面2は誘電体層5で被覆するが、
この誘電体層5は一般にはシリコン酸化物から成る。し
かし、勿論この誘電体層は他の適当な材料の層又は複数
個の異なる材料の層を具えることもできる。
1017原子/、dとの間にとる。n形表面層3のドー
ピング81度は、例えば、1016原子/dと1017
原子/dとの間にとり、またこの表面層3の厚さは0.
2μmと0.5μmとの間にとる。この表面層3の厚さ
とドーピング濃度とは、一般に知られているように、動
作状態の時、表面層3の厚さ全体に降服を起さずに空乏
層を形成できるように選ぶ必要がある。表面層3には更
に適当な電圧を印加できるように強くドープしたn形出
力区域4を設ける。表面2は誘電体層5で被覆するが、
この誘電体層5は一般にはシリコン酸化物から成る。し
かし、勿論この誘電体層は他の適当な材料の層又は複数
個の異なる材料の層を具えることもできる。
この誘電体層5の厚さは、例えば、0.05μlとこの
誘電体層5上にクロック電極6〜11を形成し、これら
のクロック電極にクロック電圧を印加することにより表
面層3内に形成された電荷パケットを出力区域4に移送
できるようにする。なd5、図では5個の電極しか図示
していないが、実際には用途にもよるがこの数は相当に
大きくなることを認識されたい。
誘電体層5上にクロック電極6〜11を形成し、これら
のクロック電極にクロック電圧を印加することにより表
面層3内に形成された電荷パケットを出力区域4に移送
できるようにする。なd5、図では5個の電極しか図示
していないが、実際には用途にもよるがこの数は相当に
大きくなることを認識されたい。
クロック電極6〜11はドーピングされた半導体材料、
殊にシリコンから作る。通常の状況と対照的に、これら
のクロック電極6〜11は弱くドープする。ドーピング
濃度と使用されるドーパントとは、通常の動作状態の下
で、降服を回避しつつ、空乏層12を形成でき、この空
乏層12が誘電体層5から高オーミツククロック電極の
厚さの少なくとも一部を貫ぬいて延在するように選択す
る。空乏層12と得られる効果は後に述べる。
殊にシリコンから作る。通常の状況と対照的に、これら
のクロック電極6〜11は弱くドープする。ドーピング
濃度と使用されるドーパントとは、通常の動作状態の下
で、降服を回避しつつ、空乏層12を形成でき、この空
乏層12が誘電体層5から高オーミツククロック電極の
厚さの少なくとも一部を貫ぬいて延在するように選択す
る。空乏層12と得られる効果は後に述べる。
本例では、表面層3がn形であるから、クロック電極6
〜11はp形にドープづる。このドーピング濃度は表面
層3と同程度の大ぎさであり、例えば、1ON5ホウ素
原子/dと5X1017ホウ素原子/dとの間にとる。
〜11はp形にドープづる。このドーピング濃度は表面
層3と同程度の大ぎさであり、例えば、1ON5ホウ素
原子/dと5X1017ホウ素原子/dとの間にとる。
クロック電極6〜11ば既知の技術に従って多結晶シリ
コン(ポリ)をデポジットし、エツチングすることによ
り作ることできる。なお、簡明ならしめるため、図示し
たクロック電極6〜11は単層のポリで構成されている
が、1層又は3層の重なり合った電極構造をこれらのク
ロック電極に採用することができることを認識する必要
がある。
コン(ポリ)をデポジットし、エツチングすることによ
り作ることできる。なお、簡明ならしめるため、図示し
たクロック電極6〜11は単層のポリで構成されている
が、1層又は3層の重なり合った電極構造をこれらのク
ロック電極に採用することができることを認識する必要
がある。
これらのクロック電tfi 6〜11の上側を絶縁層1
3、例えば、シリコン酸化物の層で被覆する。この絶縁
層13は電極どうしの間を分離するのにも役立つ。
3、例えば、シリコン酸化物の層で被覆する。この絶縁
層13は電極どうしの間を分離するのにも役立つ。
適当なドーピング濃度を決めるに当っては、この多結晶
シリコン内のトラップを考慮に入れることが望ましいこ
とがしばしばある。これらの1〜ラツプの密度は一般に
は結晶粒界で最大となる。それ故、平均密度はポリ材料
内の単結晶粒の寸法、従って特定の技術にも・依存する
。トラップの全数が活性不純物原子の全数と同程度の大
きさである時は、不純物原子から供給される自由電荷担
体の少なくとも相当部分がこれらのトラップにより再度
捕捉され、その結果結晶粒が既に自然に空乏化してしま
うことがある。ポリ内のトラップの数が大きいことによ
る不利な影響は、例えば、ドーピング濃度をトラップが
ない場合より僅かに高い程度、云い換えれば、少なくと
も単結晶シリコン内のトラップ密度と匹敵する非常に低
いトラップ密度となるように選ぶことにより回避するこ
とができる。もう一つの一層簡単な方法はそれ自体は既
知のレーザ加熱(レーザアネックス)によりデポジット
された多結晶材料を一層単結晶構造に近づけることによ
りトラップの数を無視できる程度に低いレベルに下げる
ことから成る。
シリコン内のトラップを考慮に入れることが望ましいこ
とがしばしばある。これらの1〜ラツプの密度は一般に
は結晶粒界で最大となる。それ故、平均密度はポリ材料
内の単結晶粒の寸法、従って特定の技術にも・依存する
。トラップの全数が活性不純物原子の全数と同程度の大
きさである時は、不純物原子から供給される自由電荷担
体の少なくとも相当部分がこれらのトラップにより再度
捕捉され、その結果結晶粒が既に自然に空乏化してしま
うことがある。ポリ内のトラップの数が大きいことによ
る不利な影響は、例えば、ドーピング濃度をトラップが
ない場合より僅かに高い程度、云い換えれば、少なくと
も単結晶シリコン内のトラップ密度と匹敵する非常に低
いトラップ密度となるように選ぶことにより回避するこ
とができる。もう一つの一層簡単な方法はそれ自体は既
知のレーザ加熱(レーザアネックス)によりデポジット
された多結晶材料を一層単結晶構造に近づけることによ
りトラップの数を無視できる程度に低いレベルに下げる
ことから成る。
動作時には、例えば、手段14を用い、給電導体15と
n+出力区域とを介して正の電圧をn形表面層3に印加
し、この表面層3をクロック電極6〜11及び基板1が
基板電位にある時厚さ全体を貫ぬいて空乏化する。第2
図に示す時間の関数としてのクロック電圧φ1.φ2及
びφ3をクロック電極6〜11に印加する。半導体装置
の動作を説明するために、(図示していないクロックラ
インを経て)電圧φ2をクロック電極7に印加し、電圧
φ3をクロック電極8に印加し、電圧φ1をクロック電
極9に印加する。
n+出力区域とを介して正の電圧をn形表面層3に印加
し、この表面層3をクロック電極6〜11及び基板1が
基板電位にある時厚さ全体を貫ぬいて空乏化する。第2
図に示す時間の関数としてのクロック電圧φ1.φ2及
びφ3をクロック電極6〜11に印加する。半導体装置
の動作を説明するために、(図示していないクロックラ
インを経て)電圧φ2をクロック電極7に印加し、電圧
φ3をクロック電極8に印加し、電圧φ1をクロック電
極9に印加する。
n形表面層3がクロック電極6〜11に対して正の電位
にあることは、表面層3内での既知の電界効果作用の伯
に、電極自体内での電界効果作用を有する。この逆電界
効果は原理的にはポリ電極を使用する時何時でも生ずる
が、既知の半導体装置ではポリ電極内のドーピングのた
め気付かれないか殆んど気付かれない。しかし、ここに
述べる本発明に係わる半導体装置では、電極のドーピン
グ濃度が表面層3内のドーピング濃度のオーダーで仮成
り弱くしかp形ドープされておらず、n形表面層3の正
の電位はポリ電極内に空乏層12を生じ、これは半導体
装置の電気的挙動に実際に影響を及ぼす。
にあることは、表面層3内での既知の電界効果作用の伯
に、電極自体内での電界効果作用を有する。この逆電界
効果は原理的にはポリ電極を使用する時何時でも生ずる
が、既知の半導体装置ではポリ電極内のドーピングのた
め気付かれないか殆んど気付かれない。しかし、ここに
述べる本発明に係わる半導体装置では、電極のドーピン
グ濃度が表面層3内のドーピング濃度のオーダーで仮成
り弱くしかp形ドープされておらず、n形表面層3の正
の電位はポリ電極内に空乏層12を生じ、これは半導体
装置の電気的挙動に実際に影響を及ぼす。
注意すべきことは、空乏層12は電極7,8及び9内に
しか図示されていないが、このような空乏層は残りの電
極内にも形成されることである。動作を説明するため、
第1図は瞬時t (第2図)での状態を示す。この瞬時
tにおいてクロック電圧φ2及びφ1の負のストローク
が夫々クロック電極7及び9にかけられ、クロック電圧
φ3の正のストローク(例えば、10V)がクロック電
極8にかけられる。図にはクロック電極7からタロツク
電−8へ移送される電荷パケットが表わされているが、
この電荷パケットの一部16a&、&既に移送され終っ
ており、一部16bは未だクロック電極7の下に蓄えら
れており、これから移送する必要があるクロック電圧φ
3の正のストロークのため、クロック電極8内の空乏層
12は小さく、例えば、少なくともクロック電極9内の
空乏層12よりも小さい。クロック電極8内の空乏層1
2の厚さはできるだけ薄いのが好ましい。蓋し、この空
乏層の厚さは誘電体層5と共に半導体装置の電荷蓄積容
ωを決めるが、この電荷蓄積容量はできるだけ大きくす
る必要があるからである。それ故、との場合は、電荷パ
ケットの一部16aとクロック電極8との間に強い、容
量性の結合が存在することが望ましい。
しか図示されていないが、このような空乏層は残りの電
極内にも形成されることである。動作を説明するため、
第1図は瞬時t (第2図)での状態を示す。この瞬時
tにおいてクロック電圧φ2及びφ1の負のストローク
が夫々クロック電極7及び9にかけられ、クロック電圧
φ3の正のストローク(例えば、10V)がクロック電
極8にかけられる。図にはクロック電極7からタロツク
電−8へ移送される電荷パケットが表わされているが、
この電荷パケットの一部16a&、&既に移送され終っ
ており、一部16bは未だクロック電極7の下に蓄えら
れており、これから移送する必要があるクロック電圧φ
3の正のストロークのため、クロック電極8内の空乏層
12は小さく、例えば、少なくともクロック電極9内の
空乏層12よりも小さい。クロック電極8内の空乏層1
2の厚さはできるだけ薄いのが好ましい。蓋し、この空
乏層の厚さは誘電体層5と共に半導体装置の電荷蓄積容
ωを決めるが、この電荷蓄積容量はできるだけ大きくす
る必要があるからである。それ故、との場合は、電荷パ
ケットの一部16aとクロック電極8との間に強い、容
量性の結合が存在することが望ましい。
クロツタ電極7内の空乏層12はりOツク電圧φ2の負
のストロークのため既に一層大きいか又はこれから一層
大きくなる。この結果、クロック電極7とこのクロック
電極7の下に存在プる電荷パケットの一部16bとの間
の実効距離が一層大きくなり、クロック電極7と電荷パ
ケットの一部161)との間の電気的結合が少なくとも
一部はずれる。計算によりクロック電極6と8との間の
電位差のため表面層3内に電界(フリンジング電界)が
形成されることを示すことができるが、この電界はクロ
ック電極7とその下に蓄えられている電荷パケットの一
部16bとの間の実効距離が長くなるため一層大きくな
る。それ故、クロック電極7内に比較的厚い空乏層12
が形成されると、表面層3の下に隣接する部分内に電荷
の移送又は少なくとも電荷パケットの速度を決める電界
が形成される。この移送速度、従って装置の動作速度は
、高ドーピングのため動作時に空乏層が生じないか又は
殆んど生じない従来の高ドープポリ電極を使用する場合
の最大移送速度よりも相当に高くすることができる。
のストロークのため既に一層大きいか又はこれから一層
大きくなる。この結果、クロック電極7とこのクロック
電極7の下に存在プる電荷パケットの一部16bとの間
の実効距離が一層大きくなり、クロック電極7と電荷パ
ケットの一部161)との間の電気的結合が少なくとも
一部はずれる。計算によりクロック電極6と8との間の
電位差のため表面層3内に電界(フリンジング電界)が
形成されることを示すことができるが、この電界はクロ
ック電極7とその下に蓄えられている電荷パケットの一
部16bとの間の実効距離が長くなるため一層大きくな
る。それ故、クロック電極7内に比較的厚い空乏層12
が形成されると、表面層3の下に隣接する部分内に電荷
の移送又は少なくとも電荷パケットの速度を決める電界
が形成される。この移送速度、従って装置の動作速度は
、高ドーピングのため動作時に空乏層が生じないか又は
殆んど生じない従来の高ドープポリ電極を使用する場合
の最大移送速度よりも相当に高くすることができる。
既に移送され終った電荷パケット16aの量が大きくな
るため、空乏層12は次第に大きくなる。移送時に、電
荷パケットの一部16bの寸法は電荷の移送方向で変っ
てくるが、その向きは第1図に示ずように、移送方向に
見て電荷パケットの寸法が小さくなるようなものである
。従って、空乏層12の厚さもクロック電極7内で変わ
り、空乏層12は左側から右側にかけて増大する。電荷
パケットの一部16bが更に移送されてゆくのにつれ、
クロック電極7内の空乏層12の厚さは一層厚くなる。
るため、空乏層12は次第に大きくなる。移送時に、電
荷パケットの一部16bの寸法は電荷の移送方向で変っ
てくるが、その向きは第1図に示ずように、移送方向に
見て電荷パケットの寸法が小さくなるようなものである
。従って、空乏層12の厚さもクロック電極7内で変わ
り、空乏層12は左側から右側にかけて増大する。電荷
パケットの一部16bが更に移送されてゆくのにつれ、
クロック電極7内の空乏層12の厚さは一層厚くなる。
電荷パケットの一部161)が完全にクロック電極8の
一層にあるレジスタの次段に完全に移送され終った時、
クロック電極7内の空乏層12の厚さはクロック電極9
内の空乏層12の厚さに等しいか又はほとんど等しくな
る。これは移送過程において、阻止電極として働く。こ
の時電荷パケットの一部1’6 bはクロック電極7に
対して最大に結合を解かれ、この結果電荷パケットの一
部16bの最后の残りの電荷パケットの一部16aへの
移送はこの時かかつている電界の影響の下に高速で行な
われる。
一層にあるレジスタの次段に完全に移送され終った時、
クロック電極7内の空乏層12の厚さはクロック電極9
内の空乏層12の厚さに等しいか又はほとんど等しくな
る。これは移送過程において、阻止電極として働く。こ
の時電荷パケットの一部1’6 bはクロック電極7に
対して最大に結合を解かれ、この結果電荷パケットの一
部16bの最后の残りの電荷パケットの一部16aへの
移送はこの時かかつている電界の影響の下に高速で行な
われる。
この時、クロック電8j8とn形チャネル3どの間゛の
電位差が小さいため、クロック電極8内に存在する空乏
層12の厚さはクロック電極7及び9内の空乏層の厚さ
よりも薄い。それ故、電荷パケット1’6aと電極8と
の間の実効距離は一層短く、従ってクロック電極8と電
荷パケット16aとの間の容O性結合(これが装置の電
荷蓄積容量を決める)は大きくなる。電荷パケットの寸
法に依存してクロック電極8内の空乏層は完全に消滅し
てしまうことすらある。この時チャネル内に電子が蓄積
されるのと同時にクロック電極8内にボールが諮槓され
ることもある。
電位差が小さいため、クロック電極8内に存在する空乏
層12の厚さはクロック電極7及び9内の空乏層の厚さ
よりも薄い。それ故、電荷パケット1’6aと電極8と
の間の実効距離は一層短く、従ってクロック電極8と電
荷パケット16aとの間の容O性結合(これが装置の電
荷蓄積容量を決める)は大きくなる。電荷パケットの寸
法に依存してクロック電極8内の空乏層は完全に消滅し
てしまうことすらある。この時チャネル内に電子が蓄積
されるのと同時にクロック電極8内にボールが諮槓され
ることもある。
それ故、上述した半導体装置では、ポリ電極内のドーピ
ング濃度が低いため半導体本体と電荷送出側の電極との
間の電気的結合が弱く、この結果移送速度が高くなると
共に、半導体本体と電荷受容側の電極との間の電気的結
合が強く、この結果入出力電流が大きくなる。この特性
め組み合わせは従来の高ドープ電極を用いてもチャネル
3の厚さを、例えば3μnlと厚くすることにより得る
ことができるが、そこでは電荷は表面2から深い所を移
送され且つ表面2から比較的浅い所に蓄えられる。この
場合は、例えば、米国特許第4,012.759号明細
書に記載されているような所定のチャネル内のドーピン
グプロファイルを利用すると有利である。しかし、p形
の弱く、即ち、約1018原子/dよりも低くドープさ
れたポリ電極を用いると、前述した好適な特性を保ちつ
つ、薄い、即ち、1μmより薄い表面層3を用いること
ができ、これは就中漏洩電流を小さくし、移送効率を上
げる上で有利である。
ング濃度が低いため半導体本体と電荷送出側の電極との
間の電気的結合が弱く、この結果移送速度が高くなると
共に、半導体本体と電荷受容側の電極との間の電気的結
合が強く、この結果入出力電流が大きくなる。この特性
め組み合わせは従来の高ドープ電極を用いてもチャネル
3の厚さを、例えば3μnlと厚くすることにより得る
ことができるが、そこでは電荷は表面2から深い所を移
送され且つ表面2から比較的浅い所に蓄えられる。この
場合は、例えば、米国特許第4,012.759号明細
書に記載されているような所定のチャネル内のドーピン
グプロファイルを利用すると有利である。しかし、p形
の弱く、即ち、約1018原子/dよりも低くドープさ
れたポリ電極を用いると、前述した好適な特性を保ちつ
つ、薄い、即ち、1μmより薄い表面層3を用いること
ができ、これは就中漏洩電流を小さくし、移送効率を上
げる上で有利である。
第20図は本発明に係わる半導体装置(電荷結合素子)
の一部の断面図であるが、これは第1図に示した半導体
装置(電荷結合素子)の修正例と考えることができる。
の一部の断面図であるが、これは第1図に示した半導体
装置(電荷結合素子)の修正例と考えることができる。
そこで対応する部分には第1図の半導体装置で使用した
のと同じ符号を付しである。本例の電荷結合素子は、ポ
リ電極が多結晶シリコンの連続層の形態をしている点で
第1図の電荷結合素子と異なる。この連続日内に部分1
10を画成するが、これらの部分110はクロック電極
本体を構成し、第1の実施例のクロック電if!6〜1
1のドーピング濃度と対応するドーピング濃度を有する
高オーミックp形シリコンから成る。これらの部分11
0には略式図示したクロック電圧φ1゜φ2及びφ3を
印加するための接続部を設ける。
のと同じ符号を付しである。本例の電荷結合素子は、ポ
リ電極が多結晶シリコンの連続層の形態をしている点で
第1図の電荷結合素子と異なる。この連続日内に部分1
10を画成するが、これらの部分110はクロック電極
本体を構成し、第1の実施例のクロック電if!6〜1
1のドーピング濃度と対応するドーピング濃度を有する
高オーミックp形シリコンから成る。これらの部分11
0には略式図示したクロック電圧φ1゜φ2及びφ3を
印加するための接続部を設ける。
これらの部分110は中間部111により互いに分離さ
れるが、これらの中間部111はp形であって、部分(
電極)110との間にpn接合112を形成する。
れるが、これらの中間部111はp形であって、部分(
電極)110との間にpn接合112を形成する。
この構成では、隣り合う2個の部分110どうじが2個
のpn接合112により互に分離されている。
のpn接合112により互に分離されている。
クロック電圧を印加すると、中間部111は常に最大の
正の電圧レベルに従う。そして上述した2個のpn接合
の一方が何時もカットオフされ、それ故、隣り合う部分
110どうしの間の電気的絶縁部を構成する。低いドー
ピング濃度のため第1図に示した実施例と同じ態様で高
オーミツクなりロック電極部110内に空乏層が生じ、
この結果第1図につき既に述べた効果が得られる。
正の電圧レベルに従う。そして上述した2個のpn接合
の一方が何時もカットオフされ、それ故、隣り合う部分
110どうしの間の電気的絶縁部を構成する。低いドー
ピング濃度のため第1図に示した実施例と同じ態様で高
オーミツクなりロック電極部110内に空乏層が生じ、
この結果第1図につき既に述べた効果が得られる。
高オーミンクなポリ電極内の空乏層により得られる結合
の解離は、速度を上げる効果の他に、伯の効果を得るた
めにも利用できる。如何にこの結合の解離が2相CCD
内のチャネル内に非対称的な電位分布を形成するために
利用できるかを次の実施例につき示す。この目的のため
、第3図は前記実施例と同じタイプの電荷結合素子の断
面図を示すが、ここではp形基板1に薄いn形表面層3
を設けである。表面2を覆うシリコン酸化物の誘電体層
5の上にクロック電極20及び21を設けるが、これら
のクロック電tf!20及び21は交互にクロックライ
ン22及び23に接続する。これらのクロックラインを
経て略式図示したクロック電圧φ1及びφ2を印加する
ことができる。
の解離は、速度を上げる効果の他に、伯の効果を得るた
めにも利用できる。如何にこの結合の解離が2相CCD
内のチャネル内に非対称的な電位分布を形成するために
利用できるかを次の実施例につき示す。この目的のため
、第3図は前記実施例と同じタイプの電荷結合素子の断
面図を示すが、ここではp形基板1に薄いn形表面層3
を設けである。表面2を覆うシリコン酸化物の誘電体層
5の上にクロック電極20及び21を設けるが、これら
のクロック電tf!20及び21は交互にクロックライ
ン22及び23に接続する。これらのクロックラインを
経て略式図示したクロック電圧φ1及びφ2を印加する
ことができる。
電極20は各々低オーミツクの移送部20aと高オーミ
ツクのρ形多結晶シリコン部20bとから成る。
ツクのρ形多結晶シリコン部20bとから成る。
同じように、電極21は低オーミツクの移送部21aと
弱くドープされたp形シリコンから成り、蓄槓部を構成
する高オーミツクの部分21bとから成る。
弱くドープされたp形シリコンから成り、蓄槓部を構成
する高オーミツクの部分21bとから成る。
高オーミツク部20b 、 21bの組成は前述した実
施例のクロック電極6〜11の組成と同じである。りロ
ック[iとクロックライン22.23との間の接続部は
通常の方法の一つに従って図面の外に形成することがで
きる。低オーミツクの電極20a 、 21aは適当な
金f!祠料、例えば、/l又は低オーミツクな高ドープ
シリコンで作ることができる。
施例のクロック電極6〜11の組成と同じである。りロ
ック[iとクロックライン22.23との間の接続部は
通常の方法の一つに従って図面の外に形成することがで
きる。低オーミツクの電極20a 、 21aは適当な
金f!祠料、例えば、/l又は低オーミツクな高ドープ
シリコンで作ることができる。
動作時には、種々の領域に第1の実施例と同じレベルの
電圧をかけることができる。更に、クロック電圧φ1及
びφ2の高レベルと低レベルは前述した実施例のクロッ
ク電圧φ1 、φ2及びφ3の高レベルと低レベルに同
じに選ぶことができる。
電圧をかけることができる。更に、クロック電圧φ1及
びφ2の高レベルと低レベルは前述した実施例のクロッ
ク電圧φ1 、φ2及びφ3の高レベルと低レベルに同
じに選ぶことができる。
第4図は2個の瞬時[1とt2の場合の表面層3内の電
位分布を示す。瞬時t1においては、高レベルのクロッ
ク電圧φ1が電極2oに印加され、低レベルのクロック
電圧φ2が電極21に印加される。
位分布を示す。瞬時t1においては、高レベルのクロッ
ク電圧φ1が電極2oに印加され、低レベルのクロック
電圧φ2が電極21に印加される。
ポリ電極20bとポリ電極21bとの両方の中に夫々空
乏層24と25が形成されているため(ハンチングしな
い部分により示す)、電極20aと20bとには同じ電
圧が印加され、誘電体層は均一な厚さを有するにもかか
わらず、ポリ電極20bの下の電位−φは金属電極20
aの下の電位よりも低い。この差は、ポリ電極20b内
には空乏層が存在するためポリ電極20bの下の誘電体
の実効厚さがAβ電極の下よりも大きいことによる。こ
の結果、金R電極20a 、 21aの下には電子に対
する電位III壁が形成され、これらの電位障壁が電子
が右側から左側へ移送されるのを防止する。
乏層24と25が形成されているため(ハンチングしな
い部分により示す)、電極20aと20bとには同じ電
圧が印加され、誘電体層は均一な厚さを有するにもかか
わらず、ポリ電極20bの下の電位−φは金属電極20
aの下の電位よりも低い。この差は、ポリ電極20b内
には空乏層が存在するためポリ電極20bの下の誘電体
の実効厚さがAβ電極の下よりも大きいことによる。こ
の結果、金R電極20a 、 21aの下には電子に対
する電位III壁が形成され、これらの電位障壁が電子
が右側から左側へ移送されるのを防止する。
瞬時t1において、クロック電圧φ1は高電圧レベルに
あり、クロック電圧φ2は低くRも負)電圧レベルにあ
る。この特電−20bの下に電位井戸が形成され、この
中に電子(ハツチングにより示す)が流れ込むことがで
きる。他方電極21の下には電位障壁が形成され、この
電位障壁は電極21aの下の方が電極21bの下の方よ
りも高い。瞬時【2においては、クロック電圧φ2が高
電圧レベルにあり、クロック電圧φ1が低電圧レベルに
ある。この時は、電子は矢印で示すように電極21bの
下の電位井戸に流れ込む。電極20aの下の高い電位障
壁が電子が右側から左側へ流れるのを防止する。
あり、クロック電圧φ2は低くRも負)電圧レベルにあ
る。この特電−20bの下に電位井戸が形成され、この
中に電子(ハツチングにより示す)が流れ込むことがで
きる。他方電極21の下には電位障壁が形成され、この
電位障壁は電極21aの下の方が電極21bの下の方よ
りも高い。瞬時【2においては、クロック電圧φ2が高
電圧レベルにあり、クロック電圧φ1が低電圧レベルに
ある。この時は、電子は矢印で示すように電極21bの
下の電位井戸に流れ込む。電極20aの下の高い電位障
壁が電子が右側から左側へ流れるのを防止する。
このようにして2相動作のために必要とされる電位プロ
ファイルを得るために半導体本体や誘電体層5で付加的
手段をとらな(ても2相CCDが得られる。
ファイルを得るために半導体本体や誘電体層5で付加的
手段をとらな(ても2相CCDが得られる。
第5図は類似の2相電荷結合素子の断面図を示したもの
であるが、これは金属電極20a 、 21aがポリ電
極20b 、 21bを覆う誘電体層に形成した窓を介
してポリ電極20b 、 21bに直接接続されている
点で第3図に示した電荷結合素子と異なる。高オーミツ
クポリ電極20b 、 21b間の分離した接続部やク
ロックラインを図示していないが、それは今の場合必要
ないがらである。
であるが、これは金属電極20a 、 21aがポリ電
極20b 、 21bを覆う誘電体層に形成した窓を介
してポリ電極20b 、 21bに直接接続されている
点で第3図に示した電荷結合素子と異なる。高オーミツ
クポリ電極20b 、 21b間の分離した接続部やク
ロックラインを図示していないが、それは今の場合必要
ないがらである。
第6図は第3図に示した2相電萄結合素子の第2の具体
例の断面図である。ここでも電向蓄f#電極20b 、
21bは高オーミック多結晶ρ形シリコンから作る。
例の断面図である。ここでも電向蓄f#電極20b 、
21bは高オーミック多結晶ρ形シリコンから作る。
しかし、移送電極20a 、 21’aは今の場合は金
属ではなく、n形にドープした半導体材料、殊にドーピ
ング濃度が多結晶配線を作る半導体技術r普通(7)J
: ウに一10191FI/cnf、!=102”原子
/c++i’トの間にあるn+形多結晶シリコンで作る
。動作時には、p形電極20b 、 2ib内に空乏層
24.25が形成されるが、これらの空乏層は、クロッ
ク電圧の正のスイープ及び負のスィーブに依存して、深
く又は浅い。このような空乏層はn形電極20a 、
2Ia内に形成されない。蓋し、正に表面層3の電圧が
高いため、これらの電極20a 、 21aと誘電体層
5との間の界面で電子の蓄積が生ずるためである。
属ではなく、n形にドープした半導体材料、殊にドーピ
ング濃度が多結晶配線を作る半導体技術r普通(7)J
: ウに一10191FI/cnf、!=102”原子
/c++i’トの間にあるn+形多結晶シリコンで作る
。動作時には、p形電極20b 、 2ib内に空乏層
24.25が形成されるが、これらの空乏層は、クロッ
ク電圧の正のスイープ及び負のスィーブに依存して、深
く又は浅い。このような空乏層はn形電極20a 、
2Ia内に形成されない。蓋し、正に表面層3の電圧が
高いため、これらの電極20a 、 21aと誘電体層
5との間の界面で電子の蓄積が生ずるためである。
それ故、電極20a 、 21aと表面層3との間の実
効距離は完全に誘電体層5の厚さにより決まる。第3図
に示した電荷結合素子の金属電極20a 、 21aの
下の電位障壁と同じ態様で、このような電位障壁が今度
はn形電極20a 、 21aにより形成され、この電
位障壁の一つがチャネル3内での転送方向を決める。
効距離は完全に誘電体層5の厚さにより決まる。第3図
に示した電荷結合素子の金属電極20a 、 21aの
下の電位障壁と同じ態様で、このような電位障壁が今度
はn形電極20a 、 21aにより形成され、この電
位障壁の一つがチャネル3内での転送方向を決める。
第6図に略式図示するようにn形電極20a。
21aは金属(例えば八β)導線26を介して夫々関連
する蓄積電極20b 、 211)に接続できる。
□第7図は第3図に係わる電荷結合素子の第2の変形例
の断面図である。電極20a 、 bと21a 、 b
とは今度は単一の連続したp形ポリストリップで構成さ
れている。部分20b 、 21bはここでもド−ピン
グ濃度が低(、この結果これらの部分内に空乏層24.
25が生じ得る。部分20a 、 21aはここでもp
形であるが、これらの部分内に実効空乏層が全く又は少
なくともほとんど形成されないような高いドーピング濃
度を有し、この結果部分20a 。
する蓄積電極20b 、 211)に接続できる。
□第7図は第3図に係わる電荷結合素子の第2の変形例
の断面図である。電極20a 、 bと21a 、 b
とは今度は単一の連続したp形ポリストリップで構成さ
れている。部分20b 、 21bはここでもド−ピン
グ濃度が低(、この結果これらの部分内に空乏層24.
25が生じ得る。部分20a 、 21aはここでもp
形であるが、これらの部分内に実効空乏層が全く又は少
なくともほとんど形成されないような高いドーピング濃
度を有し、この結果部分20a 。
21aの効果は実際には第3図に示した実施例め金j!
電極20a 、 21aの効果と同じになる。
電極20a 、 21aの効果と同じになる。
注意すべぎことは、ここに述べた実施例では部分20a
−20b又ハ21a −21b ハ同一のポリ層で作ら
れているが、2個の異なるポリ層で作り、それらを互に
連結するようにしてもよいことである。
−20b又ハ21a −21b ハ同一のポリ層で作ら
れているが、2個の異なるポリ層で作り、それらを互に
連結するようにしてもよいことである。
もう一つ注意すべきことは、第3.5.6.7図に示し
たところでは空乏層25が電極の厚さの一部しかカバー
していないが、多結晶材料の厚さを適当に選択すること
により電極の全厚さに亘って延在するようにしてもよい
ことである。こうするとチャネルの電極の下に隣接する
部分内にドリフト電界が形成され、これにより電荷の移
送が行なわれるという利点が与えられる。
たところでは空乏層25が電極の厚さの一部しかカバー
していないが、多結晶材料の厚さを適当に選択すること
により電極の全厚さに亘って延在するようにしてもよい
ことである。こうするとチャネルの電極の下に隣接する
部分内にドリフト電界が形成され、これにより電荷の移
送が行なわれるという利点が与えられる。
第8図は2相表面CCDの一実施例を示したものである
が、ここではゲート電極内の空乏層が利用されている。
が、ここではゲート電極内の空乏層が利用されている。
この電荷結合素子もn形であり、表面CODでしばしば
用いられるp形基板30を具え、その表面31に誘電体
層5が設けられている。
用いられるp形基板30を具え、その表面31に誘電体
層5が設けられている。
この誘電体層5上に電極20.21を設【)るが、これ
らの電極は夫々部分20a 、 20b及び21a 、
21bから成る。電極のサフィックスaを付した部分
はここでも電極の移送又はII壁部を構成し、サフィッ
クスbを付した部分は、前の路側と同じように、電荷蓄
積部を構成する。しかし、前に述べた路側と対照的に、
移送部20a 、 21aは弱くドーピングされている
。本例ではn形にドーピングしている。
らの電極は夫々部分20a 、 20b及び21a 、
21bから成る。電極のサフィックスaを付した部分
はここでも電極の移送又はII壁部を構成し、サフィッ
クスbを付した部分は、前の路側と同じように、電荷蓄
積部を構成する。しかし、前に述べた路側と対照的に、
移送部20a 、 21aは弱くドーピングされている
。本例ではn形にドーピングしている。
蓄積部20b 、 21bは強くドーピングしたn形多
結晶で構成する。
結晶で構成する。
基板のドーピング濃度を、例えば、10 原子/dと
した時、高オーミツク部20a 、 21aに対して5
×1016原子/ clの濃度を選ぶことができる。
した時、高オーミツク部20a 、 21aに対して5
×1016原子/ clの濃度を選ぶことができる。
一方では電極20.21と使方では基板30との間に正
にクロックされる電位差をかけると、基板30内に空乏
層が形成され、この空乏層を電子に対する電荷蓄積媒体
として利用することができる。同時に、基板30が電極
20.21に対して負にバイアスされるため、高オーミ
ツク部20a 、 2Ia内にも空乏層が誘起される。
にクロックされる電位差をかけると、基板30内に空乏
層が形成され、この空乏層を電子に対する電荷蓄積媒体
として利用することができる。同時に、基板30が電極
20.21に対して負にバイアスされるため、高オーミ
ツク部20a 、 2Ia内にも空乏層が誘起される。
これに対し部分20b 、 2ib内ではドーピング濃
度が高いためこのような空乏層の形成が抑えられる。
度が高いためこのような空乏層の形成が抑えられる。
電極20a 、 21a内の空乏層32.33はハツチ
ングしない部分により示されている。電極20b 、
21b内には、ドーピング濃度が高いため、このような
空乏層は全く形成されないか又は形成されてもその効果
が無視できる程度に小さい。空乏層32.33の深さは
クロック電圧φ1.φ2のレベルに依存する。クロック
電圧が最も正の電圧レベルにある時、基板30と電極と
の間の電位差は最大となり、この結果電極内の空乏層は
この時厚さが最大となる(32)。逆に最低の電圧レベ
ルにある時空乏層の厚さは一層薄くはならない(33)
。
ングしない部分により示されている。電極20b 、
21b内には、ドーピング濃度が高いため、このような
空乏層は全く形成されないか又は形成されてもその効果
が無視できる程度に小さい。空乏層32.33の深さは
クロック電圧φ1.φ2のレベルに依存する。クロック
電圧が最も正の電圧レベルにある時、基板30と電極と
の間の電位差は最大となり、この結果電極内の空乏層は
この時厚さが最大となる(32)。逆に最低の電圧レベ
ルにある時空乏層の厚さは一層薄くはならない(33)
。
前の路側と同じように、空乏層32.33は電極と基板
30との間の電気的結合を解離する。
30との間の電気的結合を解離する。
しかし、前の路側と対照−的に、電位障壁が高オーミッ
ク電極部ち電極部20a 、 21aの下に形成され、
電位井戸(potential through )
が低オーミツク部20b 、 21bの下に形成される
。これは第8図に表面31に沿っての表面電位の変化を
表わす曲線34により略式図示されている。曲線34は
φ2が高(「正」)電圧レベルにあり、φ1が最低の(
「負」)レベルにある瞬時に描いたものである。
ク電極部ち電極部20a 、 21aの下に形成され、
電位井戸(potential through )
が低オーミツク部20b 、 21bの下に形成される
。これは第8図に表面31に沿っての表面電位の変化を
表わす曲線34により略式図示されている。曲線34は
φ2が高(「正」)電圧レベルにあり、φ1が最低の(
「負」)レベルにある瞬時に描いたものである。
この状態の時電子36は電極21bの下と表面31とに
蓄わえられる。次の期間では、電位プロファイル34が
一位置だけ右にずらされる。電子36も移送され、同時
に電極21aの下の障壁35により左方に流れるのを抑
えられる。
蓄わえられる。次の期間では、電位プロファイル34が
一位置だけ右にずらされる。電子36も移送され、同時
に電極21aの下の障壁35により左方に流れるのを抑
えられる。
第3図〜第7図につき述べたバルクCCDの場合の変形
例が表面CODに対しても得られることを認めるべきで
ある。しかし、この場合に注意する必要のあることは、
電極内に形成される空乏層はバルクCCDではクロック
電極の電荷蓄積部を画成するが、表面CODでは電荷移
送部(障壁)を画成することである。
例が表面CODに対しても得られることを認めるべきで
ある。しかし、この場合に注意する必要のあることは、
電極内に形成される空乏層はバルクCCDではクロック
電極の電荷蓄積部を画成するが、表面CODでは電荷移
送部(障壁)を画成することである。
ゲート電極を空乏化する原理は、COD以外にも他のタ
イプの電界効果素子に適用して長所を利用することがで
きる。−例としてここ・に第9図につき所謂二重拡散絶
縁ゲート形電界効果トランジスタ、即ち、空乏化するグ
ー1〜電極を具えるD−MO8Tを説明する。ここに述
べる実施例はnチャネル形D−MO8Tに関するもので
あるが、本発明はpチャネル形トランジスタにも利用で
きることを認めるべきである。第9図に断面図を示す半
導体装置はp形半導体本体即ち基板40を具え、この基
板40の表面41に高オーミツクのドリフト領域42を
設けである。本例ではこのドリフト領域は弱くドープし
た領域により構成する。なお、このドリフト領域はn形
とすることもできるし、p形とすることもできるが、本
例ではn形とする。このトランジスタはn形のソース領
域43と、同じくn形のドレイン領域44と、ソース領
域43を取り巻き且つ中にチャネル46が形成されるp
影領域45とを具える。既知のように、ソース領域43
とp影領域45とは同一のドーピングマスクを通して形
成することができる。この結果、チャネル領域46又は
少なくともチャネル領域46の長さがソース領域43の
拡散深度とp影領域45の拡散深度との差により完全に
決まる。ソース領域43とドレイン領域44とには夫々
略式図示したソースコンタクト47とドレインコンタク
ト48とを設ける。表面41は絶縁性の酸化物層49で
覆うが、この絶縁性の酸化物層49はトランジスタのゲ
ート誘電体を構成する。この絶縁性の酸化物層49の上
に多結晶シリコン層の形態をしたゲート電[j50を設
ける。
イプの電界効果素子に適用して長所を利用することがで
きる。−例としてここ・に第9図につき所謂二重拡散絶
縁ゲート形電界効果トランジスタ、即ち、空乏化するグ
ー1〜電極を具えるD−MO8Tを説明する。ここに述
べる実施例はnチャネル形D−MO8Tに関するもので
あるが、本発明はpチャネル形トランジスタにも利用で
きることを認めるべきである。第9図に断面図を示す半
導体装置はp形半導体本体即ち基板40を具え、この基
板40の表面41に高オーミツクのドリフト領域42を
設けである。本例ではこのドリフト領域は弱くドープし
た領域により構成する。なお、このドリフト領域はn形
とすることもできるし、p形とすることもできるが、本
例ではn形とする。このトランジスタはn形のソース領
域43と、同じくn形のドレイン領域44と、ソース領
域43を取り巻き且つ中にチャネル46が形成されるp
影領域45とを具える。既知のように、ソース領域43
とp影領域45とは同一のドーピングマスクを通して形
成することができる。この結果、チャネル領域46又は
少なくともチャネル領域46の長さがソース領域43の
拡散深度とp影領域45の拡散深度との差により完全に
決まる。ソース領域43とドレイン領域44とには夫々
略式図示したソースコンタクト47とドレインコンタク
ト48とを設ける。表面41は絶縁性の酸化物層49で
覆うが、この絶縁性の酸化物層49はトランジスタのゲ
ート誘電体を構成する。この絶縁性の酸化物層49の上
に多結晶シリコン層の形態をしたゲート電[j50を設
ける。
このトランジスタは当業者には既知の技術により作るこ
とができるが、その際ソース領域43と、ドレイン領域
44と、p影領域45とに自己整合的態様でゲート電極
50を設けることができる。ゲート電極50のチャネル
46の上方にある部分50aはそれ自体は既知の技術の
一つ、例えば、高ドーピングにより低オーミツクにする
ことができる。また、このゲート電極本体を構成し、チ
ャネル46の導電度を変調する部分50aに金属コンタ
クト51を設゛けることができる。これ対し、部分50
bは後に詳述するように比較的高い抵抗を有する。
とができるが、その際ソース領域43と、ドレイン領域
44と、p影領域45とに自己整合的態様でゲート電極
50を設けることができる。ゲート電極50のチャネル
46の上方にある部分50aはそれ自体は既知の技術の
一つ、例えば、高ドーピングにより低オーミツクにする
ことができる。また、このゲート電極本体を構成し、チ
ャネル46の導電度を変調する部分50aに金属コンタ
クト51を設゛けることができる。これ対し、部分50
bは後に詳述するように比較的高い抵抗を有する。
ここに述べたタイプの通常のトランジスタではグー1〜
電極を極力高ドープする。従って、ゲート電極とドリフ
ト領域42とが重なり合うことは大きな欠点となる。計
算によれば電圧Vdが低く、電流が大きい時でもドリフ
ト領域内に電荷が蓄積されるおそれがあり、これが相互
コンダクタンス特性に恕影響を及ぼすことがある。また
、ゲートとドレインとの間のミラー容量がしばしば不所
望な程度に大きくなる。
電極を極力高ドープする。従って、ゲート電極とドリフ
ト領域42とが重なり合うことは大きな欠点となる。計
算によれば電圧Vdが低く、電流が大きい時でもドリフ
ト領域内に電荷が蓄積されるおそれがあり、これが相互
コンダクタンス特性に恕影響を及ぼすことがある。また
、ゲートとドレインとの間のミラー容量がしばしば不所
望な程度に大きくなる。
これに対し本発明によれば、不純物濃度が、例えば、5
×10 原子/C♂と1017原子/c!との間にある
弱くρドープした(p−)ゲート電極5oを用いる。動
作時に正の電圧がドレインdに印加されると、ドリフト
領域42が空乏化されると共に、部分50b内にも空乏
層52が形成される。この空乏層52は図では電極のハ
ツチングされない部分により示されているが、厚さがソ
ースからドレインに向って増大し、ドリフト領域42と
ゲート電極5oとの間の電気的結合を解く。このように
してゲート電極50とドリフト領域42とが重なり合う
ことによる不利益な効果は少な(とも大部分回避できる
。
×10 原子/C♂と1017原子/c!との間にある
弱くρドープした(p−)ゲート電極5oを用いる。動
作時に正の電圧がドレインdに印加されると、ドリフト
領域42が空乏化されると共に、部分50b内にも空乏
層52が形成される。この空乏層52は図では電極のハ
ツチングされない部分により示されているが、厚さがソ
ースからドレインに向って増大し、ドリフト領域42と
ゲート電極5oとの間の電気的結合を解く。このように
してゲート電極50とドリフト領域42とが重なり合う
ことによる不利益な効果は少な(とも大部分回避できる
。
チャネル領域内の電子層から成る反転層46がゲート電
極50aとゲート酸化物49との間の界面にボールの蓄
積を可能にする。この結果、ゲート電極の部分50aの
抵抗が下がる。
極50aとゲート酸化物49との間の界面にボールの蓄
積を可能にする。この結果、ゲート電極の部分50aの
抵抗が下がる。
ポリ電極50bのドーピングと印加される電圧とに依存
して、ポリ電極5obと酸化物層49との間の界面に熱
的に発生した電子の蓄積が生じ得る。しかし、スイッチ
ング周波数が高い場合は、電子が発生ずる速度が一般に
余りに低く、この場合はこのような反転層が形成される
可能性は低い。しかし、スイッチング周波数を低くした
り、所定の直流調整を行なうと、このような反転層は実
際に生ずる。第10図はこれを回避できる態様を示した
ものである゛。この第10図も゛上記実施例と比較でき
るD−MO8Tの断面図を示したものであり、対応する
部分には第9図と同じ符号を付しである。第9図と比較
すると、本例でけゲート電極5oがドレイン領域44の
−゛部の上に迄延在している。p−形のゲート50のド
レイン領域44の上に設けられる部分50cはn+にド
ープする。この結果ゲート電極内にpn接合53が形成
されると共に、ドリフト領域42とゲート電極50との
間にpn接合54が形成される。
して、ポリ電極5obと酸化物層49との間の界面に熱
的に発生した電子の蓄積が生じ得る。しかし、スイッチ
ング周波数が高い場合は、電子が発生ずる速度が一般に
余りに低く、この場合はこのような反転層が形成される
可能性は低い。しかし、スイッチング周波数を低くした
り、所定の直流調整を行なうと、このような反転層は実
際に生ずる。第10図はこれを回避できる態様を示した
ものである゛。この第10図も゛上記実施例と比較でき
るD−MO8Tの断面図を示したものであり、対応する
部分には第9図と同じ符号を付しである。第9図と比較
すると、本例でけゲート電極5oがドレイン領域44の
−゛部の上に迄延在している。p−形のゲート50のド
レイン領域44の上に設けられる部分50cはn+にド
ープする。この結果ゲート電極内にpn接合53が形成
されると共に、ドリフト領域42とゲート電極50との
間にpn接合54が形成される。
動作時には、ドレイン領域44にゲート電極50よりも
高い電圧を印加すると、pn接合53に逆方向バイアス
がかかる。こうなると、pn接合53がカットオフされ
ることによりグー1〜電極50内に発生した電子は排出
され、このため空乏層52内に反転層が形成されなくな
る。
高い電圧を印加すると、pn接合53に逆方向バイアス
がかかる。こうなると、pn接合53がカットオフされ
ることによりグー1〜電極50内に発生した電子は排出
され、このため空乏層52内に反転層が形成されなくな
る。
注意すべきことは、ゲート電極50にドレイン領域44
よりも高い電圧が印加されると、pn接合53が順方向
にバイアスされ、電流が金属コンタクト51とドレイン
領域44との間に流れ得ることである。
よりも高い電圧が印加されると、pn接合53が順方向
にバイアスされ、電流が金属コンタクト51とドレイン
領域44との間に流れ得ることである。
しかし、ゲート電極50bが高抵抗にあるため、この電
流は受容できる程度に低いレベルに保たれる。
流は受容できる程度に低いレベルに保たれる。
ここに述べた2個のMoSトランジスタはラテラルトラ
ンジスタであり、ソース領域43とドレイン領域44と
が両方とも表面41に位置している。これに対し、第1
1図は本発明に係るパーティカルD−MO8Tの一実施
例を示したものである。この第11図は2個のソース領
域43が2個のチャネル領域45により囲まれている(
又は閉じた構造を有する一つの共通ソース領域の2個の
部分がチャネル領域により取り囲まれている)部分を示
す。ドレイン領域はn+ 領域55により構成されるが
、このn中領域55は、個別トランジスタの場合は、半
導体装置の基板を構成する。電流は、チャネル46を経
てドリフト領域42に到達した後、縦方向に基板55に
流れる。ゲート電極50の構成は第9図に示した実施例
と同一にすることができ、チャネル46の上方に空乏化
されない部分50aがあり、ドリフト領[42の上方に
空乏化された部分50bが存在する。
ンジスタであり、ソース領域43とドレイン領域44と
が両方とも表面41に位置している。これに対し、第1
1図は本発明に係るパーティカルD−MO8Tの一実施
例を示したものである。この第11図は2個のソース領
域43が2個のチャネル領域45により囲まれている(
又は閉じた構造を有する一つの共通ソース領域の2個の
部分がチャネル領域により取り囲まれている)部分を示
す。ドレイン領域はn+ 領域55により構成されるが
、このn中領域55は、個別トランジスタの場合は、半
導体装置の基板を構成する。電流は、チャネル46を経
てドリフト領域42に到達した後、縦方向に基板55に
流れる。ゲート電極50の構成は第9図に示した実施例
と同一にすることができ、チャネル46の上方に空乏化
されない部分50aがあり、ドリフト領[42の上方に
空乏化された部分50bが存在する。
部分50b内の空乏層は前の実施例と同じ利点を有する
。即ち、ゲートとドリフト領域との間の電気的結合を解
き、この結果一層D−MO8Tの理想的特性に近づく。
。即ち、ゲートとドリフト領域との間の電気的結合を解
き、この結果一層D−MO8Tの理想的特性に近づく。
第12図は、例えば、無線受信機、FM受信機又はテレ
ビジョン受像機内のディジタル回路内同調装置及びプレ
セレクタ又はそのいずれか一方におけるスイッチとして
使用できるD−MO8Tの断面図を示したものであり、
第13図はこのようなスイッチの等何回路を示したもの
であって、これは高レベルHと低レベルLどの間の接続
路を構成する。このスイッチは寄生容ff1cと寄生抵
抗Rとを有する。スイッチが「On」状態にある時Hと
Lとの間のインピーダンス(ZOn)を最小値に保つた
め、Rはできるだけ低くなければならない。他方、スイ
ッチが「orfJ状態にある時は、インピーダンス(Z
oo)ができるだけ高い必要がある。これはCができる
だけ小さくなければならないことを意味する。この目的
のためダイオードを用いることが知られている。しかし
、十分低い抵抗値を得るためには、可成り大きな電流を
ダイオードに流づ必要がある。これに対し、電界効果ト
ランジスタは「On」状態でも「offJ状態でも熱消
散を小さくできる。而して、種々ある電界効果トランジ
スタの中でも、D−MO3Tはチャネル長が短いため抵
抗値が比較的低いという付加的利点を有する。しかし、
普通のD−MO8Tではドリフト領域とゲート電極とが
重なり合うと、ドリフト領域が可成り人ぎなCを与える
。また、抵抗値もしばしば所望の値よりは大きい。第1
2図は本発明に係るD−MOS王の構造を示したもので
あって、ここではこれらの欠点が大部分除かれている。
ビジョン受像機内のディジタル回路内同調装置及びプレ
セレクタ又はそのいずれか一方におけるスイッチとして
使用できるD−MO8Tの断面図を示したものであり、
第13図はこのようなスイッチの等何回路を示したもの
であって、これは高レベルHと低レベルLどの間の接続
路を構成する。このスイッチは寄生容ff1cと寄生抵
抗Rとを有する。スイッチが「On」状態にある時Hと
Lとの間のインピーダンス(ZOn)を最小値に保つた
め、Rはできるだけ低くなければならない。他方、スイ
ッチが「orfJ状態にある時は、インピーダンス(Z
oo)ができるだけ高い必要がある。これはCができる
だけ小さくなければならないことを意味する。この目的
のためダイオードを用いることが知られている。しかし
、十分低い抵抗値を得るためには、可成り大きな電流を
ダイオードに流づ必要がある。これに対し、電界効果ト
ランジスタは「On」状態でも「offJ状態でも熱消
散を小さくできる。而して、種々ある電界効果トランジ
スタの中でも、D−MO3Tはチャネル長が短いため抵
抗値が比較的低いという付加的利点を有する。しかし、
普通のD−MO8Tではドリフト領域とゲート電極とが
重なり合うと、ドリフト領域が可成り人ぎなCを与える
。また、抵抗値もしばしば所望の値よりは大きい。第1
2図は本発明に係るD−MOS王の構造を示したもので
あって、ここではこれらの欠点が大部分除かれている。
このトランジスタもD−MO8T形であってn形星板4
0を具えている。しかし、高オーミツクな領域42は、
前の諸実施例と対照的に、ドーピング濃度が約5×10
原子/dであるp−影領域により構成されている。
0を具えている。しかし、高オーミツクな領域42は、
前の諸実施例と対照的に、ドーピング濃度が約5×10
原子/dであるp−影領域により構成されている。
この領域42は既知の態様でエピタキシャル成長又はイ
オン注入により形成することができる。チャネル領域並
びにソース領域及びドレイン領域はここでも夫々p形領
域45並びにn形表面領域43及び44により構成され
ている。ドリフト領域42内に厚さが約0.5μmで、
ドーピング濃度が約5X10’原子/dであるn形表面
領域57を形成する。ゲート電極50はここでもp形シ
リコンで構成し、少なくとも部分50bのドーピング濃
度を低く (2X1015原子/dより低いと有効であ
る)し、正規の動作状態の下で、この中に空乏層が形成
できるようにする。この空乏層は電極50bの全厚さを
員ぬいて延在させることができる。
オン注入により形成することができる。チャネル領域並
びにソース領域及びドレイン領域はここでも夫々p形領
域45並びにn形表面領域43及び44により構成され
ている。ドリフト領域42内に厚さが約0.5μmで、
ドーピング濃度が約5X10’原子/dであるn形表面
領域57を形成する。ゲート電極50はここでもp形シ
リコンで構成し、少なくとも部分50bのドーピング濃
度を低く (2X1015原子/dより低いと有効であ
る)し、正規の動作状態の下で、この中に空乏層が形成
できるようにする。この空乏層は電極50bの全厚さを
員ぬいて延在させることができる。
「On」状態では、正の電圧をゲート電極に印加する。
この結果、チャネル領域45内にn形チャネル46が誘
起され、このチャネル46と11形表面領域51とがソ
ース領域43とドレイン領域44との間の接続路を形成
する。而して、n形表面領域57の抵抗値は低く、ソー
ス領域とドレイン領域との間の全抵抗は大部分チャネル
46の抵抗により決まる。而して、このチャネルの長さ
が短いため、この抵抗は非常に低いレベルに保たれる。
起され、このチャネル46と11形表面領域51とがソ
ース領域43とドレイン領域44との間の接続路を形成
する。而して、n形表面領域57の抵抗値は低く、ソー
ス領域とドレイン領域との間の全抵抗は大部分チャネル
46の抵抗により決まる。而して、このチャネルの長さ
が短いため、この抵抗は非常に低いレベルに保たれる。
roN J状態では、例えば(ソース領域の電位に対し
て)負の電圧をゲート電極に印加する。この時はチャネ
ル46がないため、ソースとドレインの間で電流が流れ
ることはできない。また、ゲート50とドレイン領域4
4との間の電位差のため、ゲート電極内に空乏層52が
形成される。この空乏層は第12図でも50bのハツチ
ングしていない部分により示されている。空乏層52は
、酸化物層49がら少なくとも50bの厚さの一部に亘
って延在するが、ゲート電極とドレイン領域44との間
の電気的結合を解き、この結果ゲート電極とトレイン領
域との間の容量、従ってスイッチの両端間の奇生容量C
が小さくなる。基板40を介する寄生容量の寄与は空乏
p−領域42のため小さく保つことができる。
て)負の電圧をゲート電極に印加する。この時はチャネ
ル46がないため、ソースとドレインの間で電流が流れ
ることはできない。また、ゲート50とドレイン領域4
4との間の電位差のため、ゲート電極内に空乏層52が
形成される。この空乏層は第12図でも50bのハツチ
ングしていない部分により示されている。空乏層52は
、酸化物層49がら少なくとも50bの厚さの一部に亘
って延在するが、ゲート電極とドレイン領域44との間
の電気的結合を解き、この結果ゲート電極とトレイン領
域との間の容量、従ってスイッチの両端間の奇生容量C
が小さくなる。基板40を介する寄生容量の寄与は空乏
p−領域42のため小さく保つことができる。
ここに述べたroff J状態で容量が小さくなる効果
はD−MO8Tで利用できるだけでなく、他の通常のタ
イプのMOSトランジスタで利用することもできる。第
14a図は所謂ディプレッション形の通常のMOSトラ
ンジスタを具えるこのようなスイッチの断面図である。
はD−MO8Tで利用できるだけでなく、他の通常のタ
イプのMOSトランジスタで利用することもできる。第
14a図は所謂ディプレッション形の通常のMOSトラ
ンジスタを具えるこのようなスイッチの断面図である。
このトランジスタはp形基板58を具え、この中にn形
のソース領*43とドレイン領域44とが形成されてい
る。ゲート酸化物49の上に低オーミツク部50aと高
オーミツク部50bとから成るp形ポリ電極50が設け
られている。このポリ電極はチャネルのドレイン領域4
4と接続する部分の上方にも位置する。例えば、イオン
注入によりソース領域とドレイン領域との間のチャネル
領域内に薄い、可成り低オーミツクのn形表面領域57
を形成する。このトランジスタは負の電圧をゲート電極
に印加することにより[offJ状態にすることができ
る。ゲート電極とドレイン領域44との間の電位差のた
め、この場合もゲート電極内に電気的結合を解く空乏層
52が形成される。
のソース領*43とドレイン領域44とが形成されてい
る。ゲート酸化物49の上に低オーミツク部50aと高
オーミツク部50bとから成るp形ポリ電極50が設け
られている。このポリ電極はチャネルのドレイン領域4
4と接続する部分の上方にも位置する。例えば、イオン
注入によりソース領域とドレイン領域との間のチャネル
領域内に薄い、可成り低オーミツクのn形表面領域57
を形成する。このトランジスタは負の電圧をゲート電極
に印加することにより[offJ状態にすることができ
る。ゲート電極とドレイン領域44との間の電位差のた
め、この場合もゲート電極内に電気的結合を解く空乏層
52が形成される。
この結果ゲートとドレイン間の容量が相当に小さくなる
。n形表面領域57はここでも[onJ抵抗を低くする
利点を有する。
。n形表面領域57はここでも[onJ抵抗を低くする
利点を有する。
第14b図は第14a図のトランジスタの修正例であっ
て、ここではn形表面領域57がドレイン領域44にだ
け接続されており、このドレイン領域からソース領域4
3とドレイン領域44との間の全距離の一部に亘ってだ
け延在する。この場合、n形表面領域57はドレインの
一部と看做することもできるから、このようなトランジ
スタは「延長ドレインMO8TJ (extende
d drain MO8T) トモ呼ばれる。ゲー
ト電極はここでもp中釜結晶シリコンの高ドープ部50
aを具えるが、この高ドープ部50aはチャネル領域本
体を構成する半導体本体の非再ドープ部56の上方に位
置する。このゲート部50aはn形表面領域51の上方
に位置し、弱くpドープされた部分50bにつながる。
て、ここではn形表面領域57がドレイン領域44にだ
け接続されており、このドレイン領域からソース領域4
3とドレイン領域44との間の全距離の一部に亘ってだ
け延在する。この場合、n形表面領域57はドレインの
一部と看做することもできるから、このようなトランジ
スタは「延長ドレインMO8TJ (extende
d drain MO8T) トモ呼ばれる。ゲー
ト電極はここでもp中釜結晶シリコンの高ドープ部50
aを具えるが、この高ドープ部50aはチャネル領域本
体を構成する半導体本体の非再ドープ部56の上方に位
置する。このゲート部50aはn形表面領域51の上方
に位置し、弱くpドープされた部分50bにつながる。
このpドーピングも低く選び、部分50b内に空乏層(
図示せず)が形成され、前述したように寄生容量を下げ
られるようにする。
図示せず)が形成され、前述したように寄生容量を下げ
られるようにする。
第15図は半導体装置の一実施例を示したもので、ここ
では本発明が高電圧素子の電圧を上昇させるフィールド
プレート(field plate )で利用されて
いる。ここでも、例として、D−MO3T即ち二重拡散
トランジスタになっている。本発明はこれに限定される
ものではないが、この実施例は就中冒頭で既に述べたオ
ランダ国特許願第8200464号明IO書に記載され
ている所謂リサーフ(resurf )原理に基づいて
いる。この装置は点線を中心として回転対称とみなすこ
ともできるが、当業者ならば他の構造をとることも勿論
可能である。
では本発明が高電圧素子の電圧を上昇させるフィールド
プレート(field plate )で利用されて
いる。ここでも、例として、D−MO3T即ち二重拡散
トランジスタになっている。本発明はこれに限定される
ものではないが、この実施例は就中冒頭で既に述べたオ
ランダ国特許願第8200464号明IO書に記載され
ている所謂リサーフ(resurf )原理に基づいて
いる。この装置は点線を中心として回転対称とみなすこ
ともできるが、当業者ならば他の構造をとることも勿論
可能である。
第15図に示した半導体装置は、例えば、n形シリコン
の基板60を具える。この基板60の厚さはそう厳しく
限定する必要はない。ドーピング濃度は、例えば、約5
X10”原子/dとする。この基板60の上に、ドーピ
ングが2×10 原子/ cdのp形エピタキシャル
層61を形成する。そしてこのρ形エピタキシャル層6
1の表面に、例えば、イオン注入により、正味のドーピ
ングが2×1012原子/crIであるn形表面層62
を形成する。このn形表面層がトランジスタのドリフト
領域を形成する。
の基板60を具える。この基板60の厚さはそう厳しく
限定する必要はない。ドーピング濃度は、例えば、約5
X10”原子/dとする。この基板60の上に、ドーピ
ングが2×10 原子/ cdのp形エピタキシャル
層61を形成する。そしてこのρ形エピタキシャル層6
1の表面に、例えば、イオン注入により、正味のドーピ
ングが2×1012原子/crIであるn形表面層62
を形成する。このn形表面層がトランジスタのドリフト
領域を形成する。
更に、中にトランジスタのチャネル領域が画成されるp
影領域63と、n形ソース領域64及びn形ドレイン領
域65とをエピタキシャル層61内に形成する。これら
のソース領域とトレイン領域とには夫々接続部S及びd
を設けるが、これらの接続部は図では略式図示されてい
る。所望とあらば、p影領域63とソース領域64との
間のpn接合を、例えば、ソース領域64内で局所的に
中断することにより接続部Sで短絡することができる。
影領域63と、n形ソース領域64及びn形ドレイン領
域65とをエピタキシャル層61内に形成する。これら
のソース領域とトレイン領域とには夫々接続部S及びd
を設けるが、これらの接続部は図では略式図示されてい
る。所望とあらば、p影領域63とソース領域64との
間のpn接合を、例えば、ソース領域64内で局所的に
中断することにより接続部Sで短絡することができる。
このトランジスタは半導体本体内で、半導体本体の表面
から基板60に迄延在する深いn影領域66により囲ま
れている。半導体本体の表面は絶縁性の酸化物層67で
覆うが、この絶縁性の酸化物層61は少なくともチャネ
ル領域の上方で電界効果トランジスタのゲート誘電体を
構成する。この酸化物M67の上にp形の高オーミツク
多結晶シリコン層の形態をしたゲート電極68を形成す
る。ゲート接続部gは図では略式図示されている。p形
多結晶ドーピング層のドーピングは約1012原子/
cjであるが、これは厚さが約0.5μmの時ドーピン
グ濃度が約2×6 10 原子/CIl!’であることを意味する。この
多結晶層は、トランジスタのゲート電極68本体となる
他に、電圧を上昇させるフィールドプレート69を構成
する。このフィールドプレート69はp形(チャネル)
領域63とドレイン領域65との間にあるトランジスタ
のドリフト領域の上方に位置する部分69aと、トラン
ジスタと深い0形領域66どの間に位置する部分69b
とを具える。
から基板60に迄延在する深いn影領域66により囲ま
れている。半導体本体の表面は絶縁性の酸化物層67で
覆うが、この絶縁性の酸化物層61は少なくともチャネ
ル領域の上方で電界効果トランジスタのゲート誘電体を
構成する。この酸化物M67の上にp形の高オーミツク
多結晶シリコン層の形態をしたゲート電極68を形成す
る。ゲート接続部gは図では略式図示されている。p形
多結晶ドーピング層のドーピングは約1012原子/
cjであるが、これは厚さが約0.5μmの時ドーピン
グ濃度が約2×6 10 原子/CIl!’であることを意味する。この
多結晶層は、トランジスタのゲート電極68本体となる
他に、電圧を上昇させるフィールドプレート69を構成
する。このフィールドプレート69はp形(チャネル)
領域63とドレイン領域65との間にあるトランジスタ
のドリフト領域の上方に位置する部分69aと、トラン
ジスタと深い0形領域66どの間に位置する部分69b
とを具える。
前述したオランダ国特許願明l111に示されているよ
うに、ここに述べたりサーフ原理に基づくタイプの高電
圧トランジスタでは、ドーピング及び種々の寸法を、フ
ィールドプレート69aに十分低い電圧を印加し、p形
エピタキシャル層61とn形表面領域との間のpn接合
70に逆方向の電圧を印加し、これらの2つの電圧を降
服電圧よりも低くすることによりドリフト領域62がそ
の全厚さに亘って空乏化されうるように選ぶため高い降
服電圧が得られる。場合によってはドリフト領域の空乏
化はカットオフされているpn接合70からだけ生ずる
。
うに、ここに述べたりサーフ原理に基づくタイプの高電
圧トランジスタでは、ドーピング及び種々の寸法を、フ
ィールドプレート69aに十分低い電圧を印加し、p形
エピタキシャル層61とn形表面領域との間のpn接合
70に逆方向の電圧を印加し、これらの2つの電圧を降
服電圧よりも低くすることによりドリフト領域62がそ
の全厚さに亘って空乏化されうるように選ぶため高い降
服電圧が得られる。場合によってはドリフト領域の空乏
化はカットオフされているpn接合70からだけ生ずる
。
ドリフト領域のドーピングは島々約1012原子/ c
dですむ。この闇は空乏化をpn接合70からだけでな
く、表面から絶縁されたフィールドプレートを貫いて生
ぜさせる時は一層高くなし得る。しが−し、例えば、金
属、又は高ドープ多結晶シリコンのような従来の構成の
フィールドプレートを用いる時は、既に冒頭で述べたよ
うにいくつかの欠点を有するおそれがある。例えば、フ
ィールドプレート69aとドレイン領[65とが重なり
合う場合は、酸化物両端間又はシリコン内の降服のため
降服電圧が下がるおそれがある。しかし、これらの欠点
は高オーミックp形フィールドプレート69を用いれば
大部分回避できる。
dですむ。この闇は空乏化をpn接合70からだけでな
く、表面から絶縁されたフィールドプレートを貫いて生
ぜさせる時は一層高くなし得る。しが−し、例えば、金
属、又は高ドープ多結晶シリコンのような従来の構成の
フィールドプレートを用いる時は、既に冒頭で述べたよ
うにいくつかの欠点を有するおそれがある。例えば、フ
ィールドプレート69aとドレイン領[65とが重なり
合う場合は、酸化物両端間又はシリコン内の降服のため
降服電圧が下がるおそれがある。しかし、これらの欠点
は高オーミックp形フィールドプレート69を用いれば
大部分回避できる。
(スイッチとして使用する時) rOnJ状態では、
ソース領域64に対して正の電圧をゲート電極68又は
フィールドプレート69に印加する。この時このトラン
ジスタは普通のトランジスタのようにふるまう。グー1
〜電極68又はフィールドプレート69a内には空乏層
が形成されない。また、電界効果作用のためフィールド
プレート69と酸化物層67との間の界面でボールの蓄
積が生じ得る。
ソース領域64に対して正の電圧をゲート電極68又は
フィールドプレート69に印加する。この時このトラン
ジスタは普通のトランジスタのようにふるまう。グー1
〜電極68又はフィールドプレート69a内には空乏層
が形成されない。また、電界効果作用のためフィールド
プレート69と酸化物層67との間の界面でボールの蓄
積が生じ得る。
一層高くドーピングできるため、「onJ抵抗(ROn
)を低くでき、400■トランジスタの場合の約1.0
Ω7m1から降服電圧が800Vの場合の4.0Ω/m
m2のオーダーにすることができる。カットオフ状態で
は、p影領域63のチャネル領域内に反転層が生じない
ような低い電圧を印加すると共に、ソース領域64とド
レイン領域65との間に、例えば400Vとか更には8
00vといった大きな電位差が生ずることを許すことが
できる。最大電圧は、「00」抵抗のように、就中種々
の寸法とドーピングとに依存する。ソース領域に高い正
の電圧がかかると、pn接合70が逆方向にバイアスさ
れ、このpn接合に空乏層が形成され、この空乏層がp
n接合70からドリフト領域62の厚さの一部に亘つて
延在する。同時にゲート電極/フィールドプレート68
.69aとドレイン領域65との間の「負」の電位差の
ため酸化物層67から下方にドリフト領域内に延在する
空乏層が形成される。これらの2個の空乏層により、リ
サーフ原理に従って、降服電圧よりも低い電圧でドリフ
ト領域がその全厚さに亘って空乏化される。この空乏層
は、既に前記オランダ国特許願明細書にも述べられてい
るように、表面の電界の強さを下げ、高電圧でだけ半導
体本体内に降服が生ずるようにする。
)を低くでき、400■トランジスタの場合の約1.0
Ω7m1から降服電圧が800Vの場合の4.0Ω/m
m2のオーダーにすることができる。カットオフ状態で
は、p影領域63のチャネル領域内に反転層が生じない
ような低い電圧を印加すると共に、ソース領域64とド
レイン領域65との間に、例えば400Vとか更には8
00vといった大きな電位差が生ずることを許すことが
できる。最大電圧は、「00」抵抗のように、就中種々
の寸法とドーピングとに依存する。ソース領域に高い正
の電圧がかかると、pn接合70が逆方向にバイアスさ
れ、このpn接合に空乏層が形成され、この空乏層がp
n接合70からドリフト領域62の厚さの一部に亘つて
延在する。同時にゲート電極/フィールドプレート68
.69aとドレイン領域65との間の「負」の電位差の
ため酸化物層67から下方にドリフト領域内に延在する
空乏層が形成される。これらの2個の空乏層により、リ
サーフ原理に従って、降服電圧よりも低い電圧でドリフ
ト領域がその全厚さに亘って空乏化される。この空乏層
は、既に前記オランダ国特許願明細書にも述べられてい
るように、表面の電界の強さを下げ、高電圧でだけ半導
体本体内に降服が生ずるようにする。
ドレイン電圧が高いとドリフト領域62内に空乏層が形
成されるだけでなく、酸化物層61からフィールドプレ
ー1〜69a内に延在する空乏層71も形成される。第
15図ではこの空乏層の境界を破線で示した。
成されるだけでなく、酸化物層61からフィールドプレ
ー1〜69a内に延在する空乏層71も形成される。第
15図ではこの空乏層の境界を破線で示した。
ポリ層69のドーピングは、少なくともドレイン領域6
5の近傍で、降服電圧よりも低い電圧で空乏層がポリ層
の全厚さに亘って延在するように選ぶ。
5の近傍で、降服電圧よりも低い電圧で空乏層がポリ層
の全厚さに亘って延在するように選ぶ。
一方ではゲート電極/フィールドプレート68゜69a
と、使方ではトレイン領域65との間の電位差は酸化物
層67及び空乏層71に亘って分布する。この結果ドレ
イン領域65とフィールドプレート69aとの間の酸化
物層67内の電界は薄い酸化物層67両端間に一杯の電
位差をかけた場合よりも相当に弱くなる。このようにし
て、酸化物両端間及びシリコン内又はそのいずれか一方
の降服を回避できると共に、フィールドプレート69a
のため、直下のドリフト領域の二重空乏化が可能となり
、従ってドリフト領域を一層高くドーピングできる。
と、使方ではトレイン領域65との間の電位差は酸化物
層67及び空乏層71に亘って分布する。この結果ドレ
イン領域65とフィールドプレート69aとの間の酸化
物層67内の電界は薄い酸化物層67両端間に一杯の電
位差をかけた場合よりも相当に弱くなる。このようにし
て、酸化物両端間及びシリコン内又はそのいずれか一方
の降服を回避できると共に、フィールドプレート69a
のため、直下のドリフト領域の二重空乏化が可能となり
、従ってドリフト領域を一層高くドーピングできる。
類似した態様で、フィールドプレート69側でも空乏化
できる。多結晶シリコン層のこれらの部分はゲート電極
68に接続することもできる。しかし、ゲート−ドレイ
ン容量を小さく保つため、フィールドプレート69bは
半導体本体内の成る区域、例えば、エピタキシャル層6
1又は基板60に接続することもできる。
できる。多結晶シリコン層のこれらの部分はゲート電極
68に接続することもできる。しかし、ゲート−ドレイ
ン容量を小さく保つため、フィールドプレート69bは
半導体本体内の成る区域、例えば、エピタキシャル層6
1又は基板60に接続することもできる。
第10図と同じ態様で、p形ポリ層69aは整流性のp
n接合を介してn形ドレイン領域65に接続し、ポリ層
から電子を排出し、従ってポリ層内に反転層が生ずるの
を防ぐこともできる。
n接合を介してn形ドレイン領域65に接続し、ポリ層
から電子を排出し、従ってポリ層内に反転層が生ずるの
を防ぐこともできる。
第16図はリサーフ形のバイポーラトランジスタで空乏
化するフィールドプレートを用いる場合を示したもので
ある。例として、この半導体装置はnpn形とするが、
勿論pnp形とすることもできる。
化するフィールドプレートを用いる場合を示したもので
ある。例として、この半導体装置はnpn形とするが、
勿論pnp形とすることもできる。
但し、この場合は全ての導電形を逆にする必要がある。
このトランジスタはp影領域75、例えば、基板を具え
、この基板の上にn影領域76を設けである。このn形
領176は、例えば、エピタキシャル成長により得るこ
とができる。このn影領域76自体がトランジスタのコ
レクタを構成し、nlyコンタクト領域77を介してコ
レクタコンタクトCに接続される。ベースはp影領域7
8がら成るが、このp影領域78はn形領域内に形成さ
れ且つ深いp影領域79を介してρ影領域15に接続さ
れている。
、この基板の上にn影領域76を設けである。このn形
領176は、例えば、エピタキシャル成長により得るこ
とができる。このn影領域76自体がトランジスタのコ
レクタを構成し、nlyコンタクト領域77を介してコ
レクタコンタクトCに接続される。ベースはp影領域7
8がら成るが、このp影領域78はn形領域内に形成さ
れ且つ深いp影領域79を介してρ影領域15に接続さ
れている。
ベースコンタクトはこのp影領域75に接続されており
、接続部すにより略式図示されている。エミッタ80は
n形表面領域から成り、これにエミッタ接続部eが設け
られている。半導体本体の表面には、絶縁性の酸化物層
81を設け、この絶縁性の酸化物層81に種々のコンタ
クトのために必要なコンタクト孔を開ける。
、接続部すにより略式図示されている。エミッタ80は
n形表面領域から成り、これにエミッタ接続部eが設け
られている。半導体本体の表面には、絶縁性の酸化物層
81を設け、この絶縁性の酸化物層81に種々のコンタ
クトのために必要なコンタクト孔を開ける。
絶縁性の酸化物層81の上に主としてp形のフィールド
プレート82を設ける。部分82aは高ドープ(低オー
ミツク)p形ドーピングを有し、これに接続部9が設け
られている。フィールドプレートはこの接続部9による
エミッタ80若しくはベース78又は適当な値9はぼ一
定の電位を有する他の点に接続するこ乞ができる。フィ
ールドプレート本体はp形多結晶シリコンの高オーミツ
ク部82bにより構成される。このp形部82bはpn
接合53を介してコレクタに接続されているn形すブ層
82Cに続いている。ポリ層82b内に存在する少数キ
ャリヤはカットオフ状態にあるpn接合53を介して排
出され、ポリ層82b内に反転層が形成されるのを防い
でいる。11形領1.、域76のドーピングはここでも
約2×10 原子/cnf(−濃度N/dと印で測っ
た厚さの積)である。「On」状態にある時は、ベース
−エミッタ接合が順方向になり、エミッタとコレクタの
間で電流、が流れる。高ドーピングのため、「On」抵
抗は相当に低くできる。[offJ状態では、エミッと
コレクタとの間に大きな電位差が生ずるおそれがある。
プレート82を設ける。部分82aは高ドープ(低オー
ミツク)p形ドーピングを有し、これに接続部9が設け
られている。フィールドプレートはこの接続部9による
エミッタ80若しくはベース78又は適当な値9はぼ一
定の電位を有する他の点に接続するこ乞ができる。フィ
ールドプレート本体はp形多結晶シリコンの高オーミツ
ク部82bにより構成される。このp形部82bはpn
接合53を介してコレクタに接続されているn形すブ層
82Cに続いている。ポリ層82b内に存在する少数キ
ャリヤはカットオフ状態にあるpn接合53を介して排
出され、ポリ層82b内に反転層が形成されるのを防い
でいる。11形領1.、域76のドーピングはここでも
約2×10 原子/cnf(−濃度N/dと印で測っ
た厚さの積)である。「On」状態にある時は、ベース
−エミッタ接合が順方向になり、エミッタとコレクタの
間で電流、が流れる。高ドーピングのため、「On」抵
抗は相当に低くできる。[offJ状態では、エミッと
コレクタとの間に大きな電位差が生ずるおそれがある。
しかし、リサーフ原理のため、前の実施例と同じ態様で
一方ではD−MO8Tのドリフト領域62に相当するコ
レクタ領域16がp影領域75とn影領域76との間の
pn接合がカットオフすることにより空乏化され、他方
ではフィールドプレート82bによりn影領域76の表
面がら空乏化されることにより、半導体装置の降服が回
避される。また、フィールドプレートが、例えば ’1
o 12ホウ素原子/ c+/のオーダーの低いドーピ
ングを与えられている時は、同時にフィールドプレート
内に空乏層83が形成され、この空乏層83が降服が生
ずる前に(少なくとも局所的に)ポリ層の全厚さに亘っ
て延在し、フィールドプレートとコレクタ領域76との
間の電気的結合を解き、従って降服を防止する。
一方ではD−MO8Tのドリフト領域62に相当するコ
レクタ領域16がp影領域75とn影領域76との間の
pn接合がカットオフすることにより空乏化され、他方
ではフィールドプレート82bによりn影領域76の表
面がら空乏化されることにより、半導体装置の降服が回
避される。また、フィールドプレートが、例えば ’1
o 12ホウ素原子/ c+/のオーダーの低いドーピ
ングを与えられている時は、同時にフィールドプレート
内に空乏層83が形成され、この空乏層83が降服が生
ずる前に(少なくとも局所的に)ポリ層の全厚さに亘っ
て延在し、フィールドプレートとコレクタ領域76との
間の電気的結合を解き、従って降服を防止する。
第17図はM2S図に示したトランジスタの変形例であ
るリサーフ形のD−’MO8Tの断面図である。
るリサーフ形のD−’MO8Tの断面図である。
p形基板85上にデポジットしたn形エピタキシャル層
のアイランド状の部分によりn形ドリフト領域86を構
成する。このアイランド状の部分は横方向においてp形
領181i87により限定されている。ソース領域、ド
レイン領域及びチャネル領域は第15図と同じ態様で夫
々n形領域64、n影領域65及びp影領域63により
構成する。これらの領域63〜65の組成は第15図の
実施例におけるのと同じにすることができる。トランジ
スタのチャネル領域の上方にゲート電極88を設ける。
のアイランド状の部分によりn形ドリフト領域86を構
成する。このアイランド状の部分は横方向においてp形
領181i87により限定されている。ソース領域、ド
レイン領域及びチャネル領域は第15図と同じ態様で夫
々n形領域64、n影領域65及びp影領域63により
構成する。これらの領域63〜65の組成は第15図の
実施例におけるのと同じにすることができる。トランジ
スタのチャネル領域の上方にゲート電極88を設ける。
このゲート電極88はゲート酸化物89によりチャネル
領域から分離されている。チャネル領域63とドレイン
領域65との間のドリフト領域の上方にフィールドプレ
ート90を設ける。このフィールドプレート90は、第
15図のフィールドプレート69aのように、直下のド
リフト領域86を空乏化するのに役立つ。このフィール
ドプレート90の厚さとドーピングは、例えば、0.5
μ■と2×1016原子/C11’とする。ドリフト領
域86の全ドーピング、即ち、Ndは、ドリフト領域8
6が2方向から、即ち、ドリフト領域86と基板85と
の間のpn接合からと、フィールドプレート90による
半導体本体の表面からと空乏化される可能性があるため
約2X1012原子/ cIとなる。
領域から分離されている。チャネル領域63とドレイン
領域65との間のドリフト領域の上方にフィールドプレ
ート90を設ける。このフィールドプレート90は、第
15図のフィールドプレート69aのように、直下のド
リフト領域86を空乏化するのに役立つ。このフィール
ドプレート90の厚さとドーピングは、例えば、0.5
μ■と2×1016原子/C11’とする。ドリフト領
域86の全ドーピング、即ち、Ndは、ドリフト領域8
6が2方向から、即ち、ドリフト領域86と基板85と
の間のpn接合からと、フィールドプレート90による
半導体本体の表面からと空乏化される可能性があるため
約2X1012原子/ cIとなる。
フィールドプレート90のドーピング濃度が低いため、
ドリフト領域86が空乏化されるのと同時に、フィール
ドプレート90内にも空乏[91が形成される。この空
乏層91は降服が生ずる前に少なくとも局所的にフィー
ルドプレートの全厚さに亘って延在する。この空乏層9
1とこれに連結されている直下のゲート酸化物89両端
間の電界が弱くなることとにより、フィールドプレート
9oとドレイン領域65との間の電位差による酸化物及
びシリコン又はそのいずれか一方の降服が回避される。
ドリフト領域86が空乏化されるのと同時に、フィール
ドプレート90内にも空乏[91が形成される。この空
乏層91は降服が生ずる前に少なくとも局所的にフィー
ルドプレートの全厚さに亘って延在する。この空乏層9
1とこれに連結されている直下のゲート酸化物89両端
間の電界が弱くなることとにより、フィールドプレート
9oとドレイン領域65との間の電位差による酸化物及
びシリコン又はそのいずれか一方の降服が回避される。
第15図に示した実施例と対照的に、フィールドプレー
ト90とゲート電極88とは互いに分離される。
ト90とゲート電極88とは互いに分離される。
このように構成すると、殊に低い電圧の時ゲートドレイ
ン容量が小さくなるため周波数特性が改善される。フィ
ールドプレート90自体は金属接続部92を介してソー
ス領域64に接続し、これにより一般に一定電位に保つ
。このようにソース領域64に接続する代りに、フィー
ルドプレート90は勿論他の一定電位の点、例えば領域
63に接続してもよい。
ン容量が小さくなるため周波数特性が改善される。フィ
ールドプレート90自体は金属接続部92を介してソー
ス領域64に接続し、これにより一般に一定電位に保つ
。このようにソース領域64に接続する代りに、フィー
ルドプレート90は勿論他の一定電位の点、例えば領域
63に接続してもよい。
ゲート電極88のドーピングは如何なる場合でも所望通
りに選べる。蓋し、フィールドプレート90とゲート電
極88との間に間隙があるためドーピング材料が横方向
にゲート電極88からフィールドプレート90内に拡散
するのが排除されるからである。
りに選べる。蓋し、フィールドプレート90とゲート電
極88との間に間隙があるためドーピング材料が横方向
にゲート電極88からフィールドプレート90内に拡散
するのが排除されるからである。
このゲート電極88は、例えば、ソース領域64及びド
レイン領域65と同時にドーピングすることができる。
レイン領域65と同時にドーピングすることができる。
ここに述べたゲート電極とフィールドプレートとの間の
分離はりサーフ形に属しない他の装置でも利用できる。
分離はりサーフ形に属しない他の装置でも利用できる。
第18図は、ゲートN極88とフィールドプレート90
とが互に分離しているパーティカル高電圧用D−MO8
Tの断面図である。ドレイン領域は強くドープしたn
領域により構成され、ここに略式図示したドレイン電l
!idを設ける。このn+領域94の上にドリフト領域
を構成する高オーミックn影領域95を設ける。このn
影領域95内にp影領域96(これは閉じた構成にする
こともあり、或いはいくつかのp形の指とすることもあ
る)を設けることができ、このp影領域内にチャネル領
域を画成する。このp影領域96内にn形ソース領域9
1を形成する。このn形ソース領域97は接続部Sを介
してp影領域96に接続する。中に空乏層が形成できる
程度にドーピングが低いp形フィールドプレート90が
ゲート電極88から分離されて形成され、上述した利点
を与える。このp形フィールドプレート90は図面の外
でソース領域97に接続することができる。[off
J状態では、ここでもドレインの高い電圧によりフィー
ルドプレート90内に空乏層91が形成され、この結果
フィールドプレートとドレインとの間の降服電圧が高く
なる。
とが互に分離しているパーティカル高電圧用D−MO8
Tの断面図である。ドレイン領域は強くドープしたn
領域により構成され、ここに略式図示したドレイン電l
!idを設ける。このn+領域94の上にドリフト領域
を構成する高オーミックn影領域95を設ける。このn
影領域95内にp影領域96(これは閉じた構成にする
こともあり、或いはいくつかのp形の指とすることもあ
る)を設けることができ、このp影領域内にチャネル領
域を画成する。このp影領域96内にn形ソース領域9
1を形成する。このn形ソース領域97は接続部Sを介
してp影領域96に接続する。中に空乏層が形成できる
程度にドーピングが低いp形フィールドプレート90が
ゲート電極88から分離されて形成され、上述した利点
を与える。このp形フィールドプレート90は図面の外
でソース領域97に接続することができる。[off
J状態では、ここでもドレインの高い電圧によりフィー
ルドプレート90内に空乏層91が形成され、この結果
フィールドプレートとドレインとの間の降服電圧が高く
なる。
第19図は第12図に示した半導体装置の代りと考える
ことができるパーティカルD−MO8Tの断面図である
。この半導体装置も上述した実施例と同じ態様で01
ドレイン領域94、n形ドリフト領域95、p形チャ
ネル領域96及びn+ ソース領域97を具える。
ことができるパーティカルD−MO8Tの断面図である
。この半導体装置も上述した実施例と同じ態様で01
ドレイン領域94、n形ドリフト領域95、p形チャ
ネル領域96及びn+ ソース領域97を具える。
酸化物層100の上に多結晶シリコン層を設けるが、こ
の多結晶シリコン層は、トランジスタのチャネル領域の
上方にあり、トランジスタのゲート電極本体を構成し、
強くn形ドーピングされ得る部分98と、ドーピングが
弱く、中に空乏層101を形成できる高オーミツク部9
9とから成る。前述した実施例と対照的に、多結晶シリ
コンB99はn形である。トランジスタの「offJ状
態では、mff199の下のドリフト領域が十分に空乏
化される。n形にドーピングされているため、この時電
極99内には空乏層が形成されない。しかし、ドリフト
領域が十分厚く且つ高オーミツクに選ばれ、p形チャネ
ル領域どうしの間の距離が過度に大きく選ばれていない
時は、それにもかかわらず、「Off」状態での奇生ゲ
ート−ドレイン容量を十分小さく保つことができる。「
On」状態では、高オーミツク部99がドレインdより
も電位が高くなるような高い電圧をゲート電極98にか
けることができる。
の多結晶シリコン層は、トランジスタのチャネル領域の
上方にあり、トランジスタのゲート電極本体を構成し、
強くn形ドーピングされ得る部分98と、ドーピングが
弱く、中に空乏層101を形成できる高オーミツク部9
9とから成る。前述した実施例と対照的に、多結晶シリ
コンB99はn形である。トランジスタの「offJ状
態では、mff199の下のドリフト領域が十分に空乏
化される。n形にドーピングされているため、この時電
極99内には空乏層が形成されない。しかし、ドリフト
領域が十分厚く且つ高オーミツクに選ばれ、p形チャネ
ル領域どうしの間の距離が過度に大きく選ばれていない
時は、それにもかかわらず、「Off」状態での奇生ゲ
ート−ドレイン容量を十分小さく保つことができる。「
On」状態では、高オーミツク部99がドレインdより
も電位が高くなるような高い電圧をゲート電極98にか
けることができる。
この状態では、高オーミツク部99内に空乏層101が
形成され、この空乏層101が酸化物100から高オー
ミツク部99内に延在する。空乏層の境界は破線で示し
た。このようにポリ電極の一部99内に正の空間電荷領
域が存在するため、ドリフト領域内に電子の蓄積層10
2から成る負の空間電荷領域が生ずる。この電子の蓄積
層102が一層低い「On」抵抗を与えると共に、同時
にゲート電極内の空乏層101のため低いゲート−ドレ
イン容量が得られる。
形成され、この空乏層101が酸化物100から高オー
ミツク部99内に延在する。空乏層の境界は破線で示し
た。このようにポリ電極の一部99内に正の空間電荷領
域が存在するため、ドリフト領域内に電子の蓄積層10
2から成る負の空間電荷領域が生ずる。この電子の蓄積
層102が一層低い「On」抵抗を与えると共に、同時
にゲート電極内の空乏層101のため低いゲート−ドレ
イン容量が得られる。
本発明はここに述べた諸実施例に限定されるものではな
く、当業者ならば本発明の範囲を逸脱せずに種々の変形
例を作ることができることを認めるべきである。例えば
、上述した諸実施例で、導電形を逆にすることができる
。また、シリコンの代りに、他の適当な半導体材料を用
いることもできる。
く、当業者ならば本発明の範囲を逸脱せずに種々の変形
例を作ることができることを認めるべきである。例えば
、上述した諸実施例で、導電形を逆にすることができる
。また、シリコンの代りに、他の適当な半導体材料を用
いることもできる。
ゲート電極の高オーミツク材料は多結晶構造の代りに単
結晶構造とすることができる。
結晶構造とすることができる。
前述した諸実施例で示したオーミックな接続部を設ける
代りに、高オーミンクなポリ電極に他の接続部、例えば
、容量性結合を設けることもしばしばある。更に、本発
明はここに述べたタイプ以外の他の半導体装置で用いて
も有利である。
代りに、高オーミンクなポリ電極に他の接続部、例えば
、容量性結合を設けることもしばしばある。更に、本発
明はここに述べたタイプ以外の他の半導体装置で用いて
も有利である。
第1図は本発明に係る電荷結合素子の一部の断面図、
第2図は第1図の素子に印加されるクロック電圧の説明
図、 第3図は本発明に係る2相電荷結合素子の断面図、 第4図は第3′図に示した素子で2個の異なる瞬時に生
ずる電位分布の略図、 第5〜7図は第3図に示した2相電荷結合素子の種々の
修正例の断面図、 第8図は本発明に係る2相表面CODの断面図、第9図
は本発明に係るD−MO3Tの断面図、第10図は第9
図のトランジスタの一修正例の断面図、 第11図は本発明に係るパーティカルD −MO8Tの
断面図、 第12図は本発明に係るトランジスタの別の実施例の断
面図、 第13図はスイッチとして使用した第12図のトランリ
スタの等価回路図、 第14図は第12図のトランジスタの2個の修正例の断
面図、 第15図は本発明に係る高電圧D−MO8Tの断面図、 第16図は本発明に係る高電圧バイポーラトランジスタ
の断面図、 第17図は本発明に係る高電圧D−MO8Tの変形例の
断面図、 第18図は本発明に係るパーティカル高電圧D−MO8
Tの断面図、 第19図は本発明に係るパーティカルD−MO8Tの断
面図、 第20図は電荷結合素子の更にもう一つの具体例の断面
図である。 1・・・基板(半導体本体) 2・・・表面 3・・・表面層(チャネル)
4・・・出力区域 5・・・誘電体層6〜11・
・・クロック電極 12・・・空乏層 13・・・絶縁層14・・
・手段 15・・・給電導体16・・・電荷
パケット 20.21・・・クロック電極22、23
・・・クロックライン 24、25・・・空乏層 26・・・金属導線30
・・・基板 31・・・表面32、33・・
・空乏層 34・・・電位の変化を示す曲線35・
・・電位障壁 36・・・電子40・・・基板(
半導体本体) 41・・・表面 42・・・ドリフト領域4
3・・・ソース領域 44・・・ドレイン領域45
・・・p影領域(チャネル領域) 46・・・チャネル 41・・・ソースコクタク
ト48・・・ドレインコンタクト 49・・・絶縁性の酸化物層(ゲート誘電体)50・・
・ゲート電極 51・・・金属コンタクト52・・
・空乏層 53.54・・・pn接合55・・
・n+領領域 56・・・非再ドープ部57・・・
n形表面領域 58・・・基板60・・・基板
61・・・エピタキシャル層62・・・表面層
63・・・p影領域64・・・ソース領bli
、 65・・・ドレイン領域66・・・深いn影
領域 67・・・絶縁性の酸化物層68・・・ゲート
1Fi69・・・フィールドプレート10・・・pn接
合 71・・・空乏層75・・・p影領域(基
板) 16・・・n影領域(コレクタ) 77・・・n形コンタクト領域 78・・・p影領域(ベース) 79・・・深いp影領域 80・・・n形表面領域(エミッタ) 81・・・絶縁性の酸化物層 82・・・フィールドプレート 83・・・空乏層 85・・・基板8G・・・
ドリフト領域 87・・・p影領域88−・・ゲート
電極 89・・・ゲート酸化物90・・・フィール
ドプレート 91・・・空乏層 92・・・金属接続部94
・・・n十領域(ドレイン) 95・・・n影領域(ドリフト領域) 9G・・・p影領域(チャネル領域) 91・・・n形ンース領域 98・・・ゲート電極本体となる部分 99・・・空乏層を形成できる高オーミツク部100・
・・酸化物層 1o1・・・空乏層102・・・電
子の蓄積層 110・・・クロック電極本体を構成する部分111−
8・中間部 112・・・pn接合ムー
匡 e L L かN のファエス オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハl @発 明 者 アドリアヌス・ライレム・ルデイクフイ
ツエ オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1
図、 第3図は本発明に係る2相電荷結合素子の断面図、 第4図は第3′図に示した素子で2個の異なる瞬時に生
ずる電位分布の略図、 第5〜7図は第3図に示した2相電荷結合素子の種々の
修正例の断面図、 第8図は本発明に係る2相表面CODの断面図、第9図
は本発明に係るD−MO3Tの断面図、第10図は第9
図のトランジスタの一修正例の断面図、 第11図は本発明に係るパーティカルD −MO8Tの
断面図、 第12図は本発明に係るトランジスタの別の実施例の断
面図、 第13図はスイッチとして使用した第12図のトランリ
スタの等価回路図、 第14図は第12図のトランジスタの2個の修正例の断
面図、 第15図は本発明に係る高電圧D−MO8Tの断面図、 第16図は本発明に係る高電圧バイポーラトランジスタ
の断面図、 第17図は本発明に係る高電圧D−MO8Tの変形例の
断面図、 第18図は本発明に係るパーティカル高電圧D−MO8
Tの断面図、 第19図は本発明に係るパーティカルD−MO8Tの断
面図、 第20図は電荷結合素子の更にもう一つの具体例の断面
図である。 1・・・基板(半導体本体) 2・・・表面 3・・・表面層(チャネル)
4・・・出力区域 5・・・誘電体層6〜11・
・・クロック電極 12・・・空乏層 13・・・絶縁層14・・
・手段 15・・・給電導体16・・・電荷
パケット 20.21・・・クロック電極22、23
・・・クロックライン 24、25・・・空乏層 26・・・金属導線30
・・・基板 31・・・表面32、33・・
・空乏層 34・・・電位の変化を示す曲線35・
・・電位障壁 36・・・電子40・・・基板(
半導体本体) 41・・・表面 42・・・ドリフト領域4
3・・・ソース領域 44・・・ドレイン領域45
・・・p影領域(チャネル領域) 46・・・チャネル 41・・・ソースコクタク
ト48・・・ドレインコンタクト 49・・・絶縁性の酸化物層(ゲート誘電体)50・・
・ゲート電極 51・・・金属コンタクト52・・
・空乏層 53.54・・・pn接合55・・
・n+領領域 56・・・非再ドープ部57・・・
n形表面領域 58・・・基板60・・・基板
61・・・エピタキシャル層62・・・表面層
63・・・p影領域64・・・ソース領bli
、 65・・・ドレイン領域66・・・深いn影
領域 67・・・絶縁性の酸化物層68・・・ゲート
1Fi69・・・フィールドプレート10・・・pn接
合 71・・・空乏層75・・・p影領域(基
板) 16・・・n影領域(コレクタ) 77・・・n形コンタクト領域 78・・・p影領域(ベース) 79・・・深いp影領域 80・・・n形表面領域(エミッタ) 81・・・絶縁性の酸化物層 82・・・フィールドプレート 83・・・空乏層 85・・・基板8G・・・
ドリフト領域 87・・・p影領域88−・・ゲート
電極 89・・・ゲート酸化物90・・・フィール
ドプレート 91・・・空乏層 92・・・金属接続部94
・・・n十領域(ドレイン) 95・・・n影領域(ドリフト領域) 9G・・・p影領域(チャネル領域) 91・・・n形ンース領域 98・・・ゲート電極本体となる部分 99・・・空乏層を形成できる高オーミツク部100・
・・酸化物層 1o1・・・空乏層102・・・電
子の蓄積層 110・・・クロック電極本体を構成する部分111−
8・中間部 112・・・pn接合ムー
匡 e L L かN のファエス オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハl @発 明 者 アドリアヌス・ライレム・ルデイクフイ
ツエ オランダ国5621ベーアー・アイ ンドーフエン・フルーネヴアウ ツウエツハ1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、単結晶半導体本体を有するM I S形の素子を具
え、単結晶半導体本体の表面に比較的薄い誘電体層を設
け、この誘電体層がMIS素子のゲート誘電体を構成し
、この誘電体層の上に半導体本体の表面電位に影響を与
えるためのドーピングされた半導体材゛料がら成るグ。 −ト電極を形成した半導体装置において、ゲート誘電体
に隣接するゲート電極の少なくとも一部(以后高オーミ
ック部と称する)が、通常の動作状態の下で、降服を避
けつつ、空乏層を形成することができ、この空乏層がゲ
ート誘電体がらゲート電極の前記高オーミツク部内に延
在し、この結果半導体本体とゲート電極との間の電気的
結合が一時的及び局所的又はそのいずれが一方に解ける
ような低いドーピング濃度と導電形とを有するように構
成したことを特徴とする半導体装置。 2、ゲート電極の高オーミツク部がシリコン層を具え、
そのドーピング濃度が高々約10 原子/dであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導体装置
。 3、前記高オーミツク部のドーピング濃度が1015原
子/dと5×10 原子/dとの間に入ることを特徴と
する特許請求の範囲第2項記載の半導体装置。 4、電界効果装置が電荷結合素子であって、前記ゲート
電極に加えて、いくつかの類似のゲート電極を具え、こ
れらが薄い誘電体層の上に互に成る距離をおいて設けら
れ、前記ゲート電極と共にクロック電極列を構成し、こ
れらのクロック電極にクロック電圧を印加して直下のチ
ャネル領域内に電荷担体のパケットを順次に蓄ねえ、移
送できるように構成したことを特徴とする特許請求の範
囲前記各項のいずれか一項に記載の半導体装置。 5、電荷結合素子が埋込みチ17ネル形であって、半導
体本体内に形成された第1の導電形の表面領域を有し、
この表面領域が表面に続くと共に電荷結合素子のチャネ
ル領域を構成し、クロック電極の少なくとも高オーミツ
ク部を反対の第2の導電形としたことを特徴とする特許
請求の範囲第4項記載の半導体装置。 6、電荷結合素子のチャネル領域が第1の導電形の表面
領域により構成され、この表面領域が表面から遠い側で
分離するpn接合により限定され且つ厚さが高々 1.
0μmであることを特徴とする特許請求の範囲第5項記
載の半導体装置。 7、前記クロック電極列の各クロック電極の高オーミツ
ク部が一側で導電影領域に結合され、この導電領域が同
じようにゲート誘電体によりチャネル領域から分離され
、その導電がクロック電極の前記高オーミツク部の導電
と異なり、この結果、等しい電圧を印加した時、前記高
オーミツク部の下には電位井戸が形成され、前記導電領
域の下には電位障壁が形成されるように構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第5項又は第6項記載の半導
体装置。 8、電荷結合素子を2相電荷結合素子としたことを特徴
とする特許請求の範囲第7項記載の半導体装置。 9、前記導電領域を前記高オーミツク部と同じ導電形を
有し、ドーピング濃度が一層高い多結晶シリコンで作っ
たことを特徴とする特許請求の範囲第7項又は第8項に
記載の半導体装置。 10、前記導電領域を高オーミツク部の導電形と反対の
第1の導電形の多結晶シリコンで作ったことを特徴とす
る特許請求の範囲第7項又は第8項に記載の半導体装置
。 11、前記導電領域を金属、例えば、アルミニウムで作
ったことを特徴とする特許請求の範囲第7項又は第8項
に記載の半導体装置。 12、ゲート誘電体が前記導電領域の下で前記高オーミ
ツク部とほぼ同じ厚さを有することを特徴とする特許請
求の範囲第7項又は第8項に記載の半導体装置。 13、表面に平行な方向に見て、チャネル領域がほぼ均
一なドーピング濃度を有することを特徴とする特許請求
の範囲第7項、第8項又は第12項に記載の半導体装置
。 14、多結晶シリコンの連続した層を反対の導電形の高
オーミツク部の列に分割した形態をしたクロック電極を
設け、これらの高オーミツク部が電荷結合素子のクロッ
ク電極本体を構成し、更にクロック電圧を印加する手段
を設け、両者を第1の導電形の中間にあって電気的に浮
動状態にある部分により互に分離したことを特徴とする
特許請求の範囲第6項記載の半導体装置。 15、電荷結合素子を表面チャネル形とし、半導体本体
が少なくとも第1の導電形の表面に隣接する層を有し、
この中に電荷結合素子のチャネルが画成されると共に、
多結晶シリコンのクロック電極の高オーミツク部を反対
の導電形としたことを特徴とする特許請求の範囲第4項
記載の半導体装置。 16、前記多結晶シリコンの高オーミツク部を導電材料
の中間の低オーミツク部に結合し、高オーミツク部と低
オーミツク部とに等しい電圧を印加した時、低オーミツ
ク部の下のチャネル領域内に電位井戸が形成され、高オ
ーミツク部の下のチャ□ネ“ル領域内に電位障壁が形成
されるように構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第15項記載の半導体装置。 17、半導体素子を絶縁ゲート形電界効果トランジスタ
とし、これを二重拡散形とし、ここにおいてソース領域
とチャネル領域とを夫々第1と第2の導電形の表面領域
で構成し、第2の導電形の領□域が少なべとも部分的に
第1の導電形の領域を取り囲むと共に、中間の比較的高
オーミンクなドリフト領域により第1の導電形のトレイ
ン領域から分離され、ゲート電極がトランジスタのドリ
フト領域の上方に位置する第2の導電形の弱くドープさ
れた部分を具えるように構成したことを特徴とずる特許
請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか一項に記載の
半導体装置。 18、ゲート電極の前記弱くドープされた部分を整流性
のpn接合を介してトランジスタのドレイン領域に接続
したことを特徴とする特許請求の範囲第17項記載の半
導体装置。 19、半導体素子を電界効果トランジスタとし、半導体
本体が第1の導電形の表面領域を具え、この表面領域の
中に第2の導電形のソース領域とドレイン領域とを配置
し、ソース領域とトレイン領域との間に位置する表面領
域の部分内に第2の導電形の領域を形成し、これにより
ソース領域とドレイン領域との間の抵抗を下げ、第1の
導電形のゲート電極の高オーミツク部をこの第2の導電
形の領域の上方に位置させ、トランジスタの絶縁ゲート
電極の一部を形成するように構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第3項のい−−−−−−−
−−−−−−ずれが−項に記載の半導体装置・20、電
界効果トランジスタを二重拡散形とし、ソース領域を少
なくとも一部、表面領域内に形成され且つトランジスタ
のチャネル領域を構成する第1の導電形の領域内に配置
し、この第1の導電形の領域とトレイン領域とを中に前
記第2の導電形の領域が形成されるドリフト領域により
互に分離したことを特徴とする特許請求の範囲第19項
記載の半導体装置。 21、半導体装置が高電圧素子を具え、そのゲート電極
又は少なくともゲート電極の高オーミツク部がフィール
ドプレートを構成することを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれか一項に記載の半導体装置
。 22、半導体本体が第1の導電形の基板領域と、この基
板領域と半導体本体の表面とに接する第2の、反対の導
電形の半導体層とを具え、この半導体層が基板領域との
間にpn接合を形成し、高電圧素子の少なくとも一領域
がこの半導体層の中に形成され、pn接合に降服電圧よ
りも低い逆電圧がかかった時半導体層が少なくとも局所
的にその全厚さに亘って空乏化され、基板領域がその厚
さの一部に亘って空乏化されるように構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第21項記載の半導体装置。 23、半導体層のドーピング濃度を、降服電圧の時pn
接合に関連する第1の空乏層が半導体層の厚さの一部に
亘ってしか延在せず、フィールドプレートを構成するゲ
ート電極が、少なくともパワー素子の両端間に半導体層
に対し高い電圧がかかった時基板領域の符号と同じ符号
を有し、その結果箱2の空乏層がフィールドプレートの
下方で表面から半導体層の中に延在するように構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第22項記載の半導体
装置。 24、高電圧素子を絶縁ゲート形電界効果トランジスタ
としたことを特徴とする特許請求の範囲i21項ないし
第23項のいずれか一項に記載の半導体装置。 25、電界効果トランジスタを二重拡散形とし、1ヘラ
ンジスタのチャネル領域の上方に位置するゲート電極と
、トランジスタのドリフト領域の上方に位置するフィー
ルドプレートとを互に電気的に絶縁したことを特徴とす
る特許請求の範囲第24項記載の半導体層。 26、フィールドプレートを電気的に電界効果トランジ
スタのソース領域に接続したことを特徴とする特許請求
の範囲第25項記載の半導体装置。 27、フィールドプレートの厚さを、電圧が印加された
時、空乏層が少なくとも局所的にフィールドプレートの
全厚さに亘って形成できるように選んだことを特徴とす
る特許請求の範囲第21項ないし第26項のいずれか一
項に記載の半導体装置。 28、フィールドプレートに整流性の接合を設け、少数
キャリヤを排除できるように構成したことを特徴とする
特許請求の範囲第21項ないし第27項のいずれか一項
に記載の半導体装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8203870A NL8203870A (nl) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | Halfgeleiderinrichting. |
| NL8203870 | 1982-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987869A true JPS5987869A (ja) | 1984-05-21 |
| JPH0458700B2 JPH0458700B2 (ja) | 1992-09-18 |
Family
ID=19840377
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58186077A Granted JPS5987869A (ja) | 1982-10-06 | 1983-10-06 | 電荷結合装置 |
| JP63184769A Expired - Lifetime JPH0656888B2 (ja) | 1982-10-06 | 1988-07-26 | 半導体装置 |
| JP63184770A Expired - Lifetime JPH0656889B2 (ja) | 1982-10-06 | 1988-07-26 | 半導体装置 |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63184769A Expired - Lifetime JPH0656888B2 (ja) | 1982-10-06 | 1988-07-26 | 半導体装置 |
| JP63184770A Expired - Lifetime JPH0656889B2 (ja) | 1982-10-06 | 1988-07-26 | 半導体装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (3) | US4590509A (ja) |
| EP (1) | EP0111347B1 (ja) |
| JP (3) | JPS5987869A (ja) |
| DE (1) | DE3370249D1 (ja) |
| NL (1) | NL8203870A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01286367A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Nec Corp | 縦型電界効果トランジスタ |
| JPH0818045A (ja) * | 1990-04-16 | 1996-01-19 | Digital Equip Corp <Dec> | 時間依存性絶縁破損を減少させた半導体デバイス |
| JP2008277787A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Nec Electronics Corp | 電荷転送装置 |
| JP2014002155A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Oxford Instruments Analytical Oy | 漏れ電流収集構造およびそれを用いた放射線検出器 |
Families Citing this family (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR890004495B1 (ko) * | 1984-11-29 | 1989-11-06 | 가부시끼가이샤 도오시바 | 반도체 장치 |
| JPS6269664A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-03-30 | Toshiba Corp | 相補mos型半導体装置 |
| US4992842A (en) * | 1988-07-07 | 1991-02-12 | Tektronix, Inc. | Charge-coupled device channel with countinously graded built-in potential |
| US4965648A (en) * | 1988-07-07 | 1990-10-23 | Tektronix, Inc. | Tilted channel, serial-parallel-serial, charge-coupled device |
| US5223735A (en) * | 1988-09-30 | 1993-06-29 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor integrated circuit device in which circuit functions can be remedied or changed and the method for producing the same |
| EP0404306A3 (en) * | 1989-06-19 | 1991-07-17 | Tektronix Inc. | Trench structured charge-coupled device |
| DE69125794T2 (de) * | 1990-11-23 | 1997-11-27 | Texas Instruments Inc | Verfahren zum gleichzeitigen Herstellen eines Feldeffekttransistors mit isoliertem Gate und eines Bipolartransistors |
| JP2647748B2 (ja) * | 1990-12-26 | 1997-08-27 | 日本ビクター株式会社 | Misトランジスタ |
| US5208477A (en) * | 1990-12-31 | 1993-05-04 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Resistive gate magnetic field sensor |
| JP3208595B2 (ja) * | 1992-04-13 | 2001-09-17 | ソニー株式会社 | 電荷転送装置 |
| TW273039B (ja) * | 1993-02-16 | 1996-03-21 | At & T Corp | |
| US5858821A (en) * | 1993-05-12 | 1999-01-12 | Micron Technology, Inc. | Method of making thin film transistors |
| DE4435461C2 (de) | 1993-10-06 | 2001-09-20 | Micron Technology Inc N D Ges | Dünnfilmtransistor und dessen Herstellverfahren |
| JPH07176732A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-07-14 | Nkk Corp | Mis電界効果型トランジスタの製造方法 |
| US5512495A (en) * | 1994-04-08 | 1996-04-30 | Texas Instruments Incorporated | Method of manufacturing extended drain resurf lateral DMOS devices |
| JPH08222710A (ja) | 1995-02-17 | 1996-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| US5602410A (en) * | 1995-08-25 | 1997-02-11 | Siemens Aktiengesellschaft | Off-state gate-oxide field reduction in CMOS |
| DE19612950C1 (de) * | 1996-04-01 | 1997-07-31 | Siemens Ag | Schaltungsstruktur mit mindestens einem MOS-Transistor und Verfahren zu deren Herstellung |
| US5793070A (en) * | 1996-04-24 | 1998-08-11 | Massachusetts Institute Of Technology | Reduction of trapping effects in charge transfer devices |
| US6023086A (en) * | 1997-09-02 | 2000-02-08 | Motorola, Inc. | Semiconductor transistor with stabilizing gate electrode |
| US6043507A (en) * | 1997-09-24 | 2000-03-28 | Micron Technology, Inc. | Thin film transistors and methods of making |
| US5966605A (en) * | 1997-11-07 | 1999-10-12 | Advanced Micro Devices, Inc. | Reduction of poly depletion in semiconductor integrated circuits |
| US6087208A (en) * | 1998-03-31 | 2000-07-11 | Advanced Micro Devices, Inc. | Method for increasing gate capacitance by using both high and low dielectric gate material |
| US6215152B1 (en) * | 1998-08-05 | 2001-04-10 | Cree, Inc. | MOSFET having self-aligned gate and buried shield and method of making same |
| US6100564A (en) * | 1998-09-30 | 2000-08-08 | International Business Machines Corporation | SOI pass-gate disturb solution |
| US6545316B1 (en) | 2000-06-23 | 2003-04-08 | Silicon Wireless Corporation | MOSFET devices having linear transfer characteristics when operating in velocity saturation mode and methods of forming and operating same |
| US6621121B2 (en) | 1998-10-26 | 2003-09-16 | Silicon Semiconductor Corporation | Vertical MOSFETs having trench-based gate electrodes within deeper trench-based source electrodes |
| JP4635286B2 (ja) * | 1999-11-25 | 2011-02-23 | トヨタ自動車株式会社 | 半導体装置 |
| US6784486B2 (en) * | 2000-06-23 | 2004-08-31 | Silicon Semiconductor Corporation | Vertical power devices having retrograded-doped transition regions therein |
| US6781194B2 (en) * | 2001-04-11 | 2004-08-24 | Silicon Semiconductor Corporation | Vertical power devices having retrograded-doped transition regions and insulated trench-based electrodes therein |
| US6933554B1 (en) | 2000-07-11 | 2005-08-23 | Advanced Micro Devices, Inc. | Recessed tunnel oxide profile for improved reliability in NAND devices |
| US20030091556A1 (en) * | 2000-12-04 | 2003-05-15 | Ruoslahti Erkki I. | Methods of inhibiting tumor growth and angiogenesis with anastellin |
| JP3884266B2 (ja) * | 2001-02-19 | 2007-02-21 | 株式会社東芝 | 半導体メモリ装置及びその製造方法 |
| GB0107405D0 (en) * | 2001-03-23 | 2001-05-16 | Koninkl Philips Electronics Nv | Field effect transistor structure and method of manufacture |
| EP1396030B1 (en) * | 2001-04-11 | 2011-06-29 | Silicon Semiconductor Corporation | Vertical power semiconductor device and method of making the same |
| US20040201078A1 (en) * | 2003-04-11 | 2004-10-14 | Liping Ren | Field plate structure for high voltage devices |
| US20050274985A1 (en) * | 2004-05-26 | 2005-12-15 | Adlerstein Michael G | RF decoupled field plate for FETs |
| JP2008181988A (ja) * | 2007-01-24 | 2008-08-07 | Hitachi Ltd | 半導体装置 |
| WO2009133485A1 (en) * | 2008-04-30 | 2009-11-05 | Nxp B.V. | A field effect transistor and a method of manufacturing the same |
| JP2010272729A (ja) * | 2009-05-22 | 2010-12-02 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 半導体素子 |
| US10937872B1 (en) * | 2019-08-07 | 2021-03-02 | Vanguard International Semiconductor Corporation | Semiconductor structures |
| JP7246287B2 (ja) * | 2019-09-13 | 2023-03-27 | 株式会社東芝 | 半導体装置およびその製造方法 |
| EP4483417A1 (en) * | 2022-02-25 | 2025-01-01 | Analog Devices International Unlimited Company | Monolithically integrated high voltage field effect and bipolar devices |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3673471A (en) * | 1970-10-08 | 1972-06-27 | Fairchild Camera Instr Co | Doped semiconductor electrodes for mos type devices |
| AU461729B2 (en) * | 1971-01-14 | 1975-06-05 | Rca Corporation | Charge coupled circuits |
| US3728590A (en) * | 1971-04-21 | 1973-04-17 | Fairchild Camera Instr Co | Charge coupled devices with continuous resistor electrode |
| US3932882A (en) * | 1973-06-18 | 1976-01-13 | Hewlett-Packard Company | Charge transfer device |
| US4157557A (en) * | 1973-07-23 | 1979-06-05 | Sony Corporation | Control circuit for signal transmission |
| US3943545A (en) * | 1975-05-22 | 1976-03-09 | Fairchild Camera And Instrument Corporation | Low interelectrode leakage structure for charge-coupled devices |
| JPS5368581A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Hitachi Ltd | Semiconductor device |
| US4132903A (en) * | 1977-05-12 | 1979-01-02 | Rca Corporation | CCD output circuit using thin film transistor |
| GB2011178B (en) * | 1977-12-15 | 1982-03-17 | Philips Electronic Associated | Fieldeffect devices |
| US4271419A (en) * | 1978-01-16 | 1981-06-02 | Texas Instruments Incorporated | Serial readout stratified channel CCD |
| JPS5626467A (en) * | 1979-08-10 | 1981-03-14 | Toshiba Corp | Semiconductor device and the manufacturing process |
| US4319261A (en) * | 1980-05-08 | 1982-03-09 | Westinghouse Electric Corp. | Self-aligned, field aiding double polysilicon CCD electrode structure |
-
1982
- 1982-10-06 NL NL8203870A patent/NL8203870A/nl not_active Application Discontinuation
-
1983
- 1983-10-03 EP EP83201409A patent/EP0111347B1/en not_active Expired
- 1983-10-03 DE DE8383201409T patent/DE3370249D1/de not_active Expired
- 1983-10-06 US US06/539,448 patent/US4590509A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-06 JP JP58186077A patent/JPS5987869A/ja active Granted
- 1983-10-06 US US06/539,446 patent/US4586064A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-06 US US06/539,447 patent/US4590506A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-07-26 JP JP63184769A patent/JPH0656888B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-07-26 JP JP63184770A patent/JPH0656889B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01286367A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Nec Corp | 縦型電界効果トランジスタ |
| JPH0818045A (ja) * | 1990-04-16 | 1996-01-19 | Digital Equip Corp <Dec> | 時間依存性絶縁破損を減少させた半導体デバイス |
| JP2008277787A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Nec Electronics Corp | 電荷転送装置 |
| JP2014002155A (ja) * | 2012-06-20 | 2014-01-09 | Oxford Instruments Analytical Oy | 漏れ電流収集構造およびそれを用いた放射線検出器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4586064A (en) | 1986-04-29 |
| JPS6446980A (en) | 1989-02-21 |
| US4590509A (en) | 1986-05-20 |
| JPH0656889B2 (ja) | 1994-07-27 |
| US4590506A (en) | 1986-05-20 |
| NL8203870A (nl) | 1984-05-01 |
| EP0111347B1 (en) | 1987-03-11 |
| JPH0656888B2 (ja) | 1994-07-27 |
| JPH0458700B2 (ja) | 1992-09-18 |
| EP0111347A1 (en) | 1984-06-20 |
| JPS6446981A (en) | 1989-02-21 |
| DE3370249D1 (de) | 1987-04-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4590509A (en) | MIS high-voltage element with high-resistivity gate and field-plate | |
| US12300724B2 (en) | Method of manufacturing silicon carbide semiconductor devices | |
| TWI427801B (zh) | 一種帶有高基體-汲極擊穿和嵌入式雪崩箝位二極體的橫向超接面元件 | |
| US5185280A (en) | Method of fabricating a soi transistor with pocket implant and body-to-source (bts) contact | |
| JP3471823B2 (ja) | 絶縁ゲート型半導体装置およびその製造方法 | |
| US4746960A (en) | Vertical depletion-mode j-MOSFET | |
| JP2504862B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| US5008723A (en) | MOS thin film transistor | |
| JPH0336311B2 (ja) | ||
| US9450050B2 (en) | Lateral super junctions with high substrate breakdown and build in avalanche clamp diode | |
| JP3293871B2 (ja) | 高耐圧半導体素子 | |
| US20090014814A1 (en) | Power semiconductor device having improved performance and method | |
| US9620637B2 (en) | Semiconductor device comprising a gate electrode connected to a source terminal | |
| US6255692B1 (en) | Trench-gate semiconductor device | |
| EP0077337A1 (en) | Mos power transistor | |
| KR100576009B1 (ko) | 바이폴라 트랜지스터, 전자 회로 및 집적 회로 | |
| CN103531614B (zh) | 电荷补偿半导体器件 | |
| CN105280712A (zh) | 电荷补偿器件及其制造 | |
| US4918498A (en) | Edgeless semiconductor device | |
| JPH0888357A (ja) | 横型igbt | |
| JP3008480B2 (ja) | 半導体装置 | |
| JPH04363068A (ja) | 半導体装置 | |
| CN114868254A (zh) | 包括与场效应晶体管串联的绝缘栅场效应晶体管的半导体器件 | |
| US20250089343A1 (en) | Power semiconductor device including silicon carbide (sic) semiconductor body | |
| JPS61256770A (ja) | 電界効果トランジスタ構造体 |