JPS598805A - 不透水性弾性舗装構造 - Google Patents

不透水性弾性舗装構造

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JPS598805A
JPS598805A JP11661682A JP11661682A JPS598805A JP S598805 A JPS598805 A JP S598805A JP 11661682 A JP11661682 A JP 11661682A JP 11661682 A JP11661682 A JP 11661682A JP S598805 A JPS598805 A JP S598805A
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elastic
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pavement
diameter
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四家 正勝
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、競技場や運動場等に敷設される弾性舗装構
造の改良に関づるものである。
競技場、運動場等にd3(プる弾1;1舗装は、その衛
生的な無塵性、全天候性、適度な反撥性、安全性等の利
点のため、種々の改良が加えられながら増加の一途をた
どっている。しかしながら従来の不透水性の弾性舗装は
一般的に、時間の経過とともに舗装面の膨れを生じたり
、地形や地下水や周囲排水の状況によっ−では舗装下地
の摺動変形を起すことがあり、しばしば修繕の煩瑣と多
大の補修費の出費を余儀なくされているのが実情である
本発明者は、従来の不透水性弾性舗装のもつ上記のよう
な欠点を解消すべく種々の而から検問した結果、その主
な原因が不透水性弾性舗装を施づ下地構造にあることを
見出した。
′?lなわち、従来のこの種弾性舗装は通常、一般通路
の舗装にお【〕ると同様に、路床上に開村度骨月よりな
る路盤を形成し、その上に細粒度骨材もしくは密粒度骨
材を含むアスファルトコンクリ−1〜の層(以下細粒度
アスコンもしくは密粒度アス」ンと略称する)を舗装し
、さらにその上に不透水性弾性舗装を敷設している。か
にうな下地構造においては、夏期の温度上昇によって大
地から無限に上昇してくる湿空気が膨脂して弾性舗装を
突き上げたり、弾性舗装により発散を抑えられて蓄積し
、やがては弾性舗装を突き上げて膨れさせたり、夏期の
温度上昇による蓄熱によってアスコン層の軟化、初動等
による下地構造の変形を起り−ことになるのである。
そこでこの発明は、弾性舗装におりる下地構造を改良し
、上)本のごとき不透水性弾性舗装の膨張や下地の変形
等の起ることのない弾性舗装構造を提供することを目的
どしてなされたものである。
すなわちこの発明による弾性舗装構造は、通気性良好な
多数の空隙を有する下地層の上に不透水性弾性舗装を敷
設し、この弾性舗装の適宜個所に形成した開口および/
または弾性舗M端縁部に配設した排水側溝の側壁に形成
した間口を介して前記下地層を外気と連通せしめたこと
を特徴とするものである。
前述したように従来慣用されている不透水性弾性舗装の
下地構造としては、聞粒度骨材よりなる路盤の上に細粒
度アスコンもしくは密粒度アスコンを舗装した構造であ
り、従って弾性舗装は、はとんど透水性のない密実な下
地層の上に形成されていた。
これに対してこの発明においては、細粒度アスコン層の
ごとき密実な層を形成することなく、通気性良好な多数
の空隙を有する下地層の上に不透水性弾性舗装を直接敷
設づるのである。かような下地I造とすることによって
、大地f)s +ら上昇してくる湿空気はこの下地層内
の比較的大きい空隙により下地層内を水平方向に自由に
流通覆ることが可能になる。
以下にこの発明を添付図面を参照してさらに詳述する。
図中、1は常法により予め整えられI、:路盤を示し、
この路5181の上に多数の空隙を有する通気性良好な
下地層2を形成層る。かような下地層は、例えば粒調砕
石7号(5mm径85〜100%、 2.5mm径 0
〜25%、 1.3n+m径 0〜5%)等の粗粒骨材
をアスファルトと混合した空隙率約10〜20%の粗粒
アスコンを適庶の厚さ、例えば約5Qmmの厚さに敷き
ならし、比較的大きな空隙を多数保持した粟おこし状に
固結させることによって好ましく形成することができる
。あるいは同程度の粒度の人工骨材とセメン[−との混
合物を同様に固結させて形成することもできる。ここで
用いるアスファルトは骨材に対して約4〜5%の範囲で
混合覆る。4%より少ないとF地構造として強度的に不
十分であり、5%より多いと所望の空隙率が得られなく
なる。
この発明においては、この下地層2の十に慣用的な目潰
しを施したのら、不透水性の弾性舗装3を敷設づる。弾
性舗装材としては、従来から使用されている各種の材料
がこの発明においても同様に使用でき、例えば合成ゴム
系、ウレタン樹脂系等の弾性舗装材が好ましく使用でき
る。また弾性舗装の方法としては、下地層2土に流延し
てその場で弾性舗装材層を形成させる方法や、予めシー
ト状に形成した弾性舗装材を下地層2上に敷きつめる方
法のいずれも採用づることができる。
かくして形成した弾性舗装3の適宜個所には開口4が設
けられる。また、弾性舗装3の端縁部には通常排水側溝
5が設置されるが、この側溝の側壁6の下地層2に接す
る部分に開ロアが形成される。この開ロアは、側溝の側
壁6の艮手力向に沿うスリット状としてもよく、あるい
は適宜形状の開口を多数形成させてもよい。これらの開
口4ど7は、どちらか一方のみを設【)てもよいが、両
方設りることが望ましい。
前記しICようなこの発明の構造によれば、大地から上
界してくる湿空気が下地層2に達すると、弾性舗装3に
阻まれてそのまま地上に上4づることはできないが、下
地層2の空隙を通って水平方向に下地層内を流通し、弾
性舗装3に穿設した開口4、さらには側i1!! 5に
形成した間ロアから大気中に発散することができる。こ
の際、間口4や7近傍の下地層2内でこれら開口から発
散する空気の流れが一旦出来ると、開ロノ〕目らかなり
離れた個所の下地層2内にも開口へ向う水平方向の空気
の流れが誘導されるため、弾性舗装3に間口4を多数段
けなくても下地層2全体にわたって外気との効果的な連
通がなされ、いわゆる下地呼吸構造が形成されるのであ
る。
従って、弾性舗装が不透水性であっても、湿空気の蓄積
や圧縮がなされることがなく、表面弾性舗装の膨れを防
止できるとともに、夏期の蓄熱による上地層の軟化や摺
動を防止づ−ることができるのである。
実施例 110mX10の広さに砕イコ(粒度40m1ll以下
)を敷き転圧して厚さ150mmの路盤を形成した。こ
の路盤上に、粗粒骨+A (5’mm径 88%、2.
5mm径 16%、o、emm径 3%の粒調砕石)と
アスファルト(4,6%)の混合物を敷き転圧して厚さ
5Qmm、空隙率13%の粗粒アスコンからなる舗装下
地層を形成し、この下地層の−Lに目潰しを施したのら
、ウレタン系弾性舗装材(「ロバスタン」、ヨツA7ウ
レタン■製)を用いて厚さ4Iの不透水性弾性舗装を施
した。舗装下地の周囲端縁部は地盤面上に断面を露呈1
ノでいるが、さらに、弾性!装面の中央に径10cmの
円形開口を設け、空隙率40%の透水性弾性舗装材(「
レグポール」、保土谷化学工業((木製)7)11うな
る円形シー1へをこの円形開口に嵌合けしめた。
一方、比較のために、上記本発明施工面に隣接する11
0mX10の広さに、上記と同様な路盤ど粗粒アスコン
層を敷設し、さらにこれに積層して密粒度骨材(、,5
mm径 34.6%、2.51径 28%、 0.6m
m径 18.8%、 0.3mm径9.4%、 0.1
5mm 径  2.9%、 0.0741wm径6.3
%の砕5)とアスファルト(4,3%)との混合物から
なる密粒度アスコン層を厚さ50IIl111で形成し
た。かような下地の上に、上記本発明施工面と同様な厚
さ4mmのウレタン系不透水性弾性舗装を施し、下地層
の周囲端縁部は(−べてこの弾性舗装で覆蔽した。
上記したような本発明施工面と比較用施工面とを経時的
に観察した結果、3力月半後に比較用施工面において舗
装面中央付近に直径10cm前後の膨れと、膨れに近い
触感の部分3ケ所が認められた。これに対して本発明施
工面においては舗装面の膨れも発生せず、変化は全く認
められなかった。
【図面の簡単な説明】
添付図面はこの発明の弾性舗装構造を示づ断面図である
。 1・・・路盤、2・・・下地層、3・・・不透水11弾
性舗装、4.7・・・開口、5・・・排水側溝。 特訂出願人    四 家 iJ  勝代  理  人
       尾  股  行  態量       
    茂  児     穣同      荒 本 
友之助

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、通気性良好な多数の空隙を有する下地層の上に不透
    水性弾性舗装を敷設し、この弾性舗装の適宜個所に形成
    した間[1および、/または弾性舗装端縁部に配設した
    排水側溝の側壁に形成した間口を介して前記下地層を外
    気と連通せしめたことを特徴とする弾性舗装構造。
JP11661682A 1982-07-05 1982-07-05 不透水性弾性舗装構造 Granted JPS598805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11661682A JPS598805A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 不透水性弾性舗装構造

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JP11661682A JPS598805A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 不透水性弾性舗装構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS598805A true JPS598805A (ja) 1984-01-18
JPS62283B2 JPS62283B2 (ja) 1987-01-07

Family

ID=14691587

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JP11661682A Granted JPS598805A (ja) 1982-07-05 1982-07-05 不透水性弾性舗装構造

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63121603U (ja) * 1987-01-29 1988-08-08
JPH02291236A (ja) * 1989-05-01 1990-12-03 Satake Eng Co Ltd 米粒用添加剤及びその使用方法
JP2013036202A (ja) * 2011-08-05 2013-02-21 Nippon Taiiku Shisetsu Kk 弾性舗装構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4979024A (ja) * 1972-12-05 1974-07-30

Patent Citations (1)

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