JPS59895Y2 - 歯科用治療器具の全空圧制御装置 - Google Patents

歯科用治療器具の全空圧制御装置

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JPS59895Y2
JPS59895Y2 JP1979061316U JP6131679U JPS59895Y2 JP S59895 Y2 JPS59895 Y2 JP S59895Y2 JP 1979061316 U JP1979061316 U JP 1979061316U JP 6131679 U JP6131679 U JP 6131679U JP S59895 Y2 JPS59895 Y2 JP S59895Y2
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JP
Japan
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valve
air
cutter
control device
dental treatment
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JP1979061316U
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JPS55161506U (ja
Inventor
正輔 中川
Original Assignee
長田電機工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は歯科用治療器具のエアタービン駆動切削器に加
えてマイクロモータ駆動切削器をも共に加圧空気により
作動するようになした全空圧作動制御装置に関するもの
である。
歯科用治療器具としての回転切削器をマイクロモータ駆
動のそれをも含めて両者を共に、加圧空気により作動制
御することは既に試みられてはいるものの、各切削器に
付すいして、わずかに、冷却及び洗浄のための給水路が
付加されている程度で未だ完備の域には達せずに実用性
にとぼしいものである。
本考案の装置は、以上にかんがみ、エアタービン切削器
はもちろん、電気によるマイクロモータ切削器において
も、前者同様に、冷却スプレィ及びチツプブロウを付加
するように完備されたものである。
以下図示の実施例により詳説する。第1図は本考案の装
置を配管図で示すもので、図中1は作動媒体の給気源、
2は同じく給水源、3はエアタービン駆動切削器、4は
そのノッズル、5はマイクロモータ切削器、6はそれに
関連する空気電気変換器、7は該切削器5に添装した給
水細管、8は給気細管、9は制御器、10,11.12
は給気源1へつながる空気減圧弁、13は給水用減圧弁
である。
前記切削器3に所属関連するものとして、14はそれに
直接係合する二次パイロット弁、15は一次パイロット
弁、16は開閉弁又切削器5に対するものとして、17
が二次パイロット弁、18が一次パイロット弁、19が
開閉弁である。
20は前記切削器3.5の作動用主給気路、21は給水
路、22はチップブロウ用給気路であす、23は一次パ
イロット空気路、24は二次のそれである。
更に25で表わしであるものは前記各流路より分岐する
各流路毎に挿入された絞りを示している。
前記切削器3,5夫々に関連する各三者、即ち二次パイ
ロット弁14.17、一次パイロット弁15.18及び
開閉弁16.19の相互関連関係は第2図に示され、そ
のAは切削器3又は5が所属の二次パイロット弁14又
は17におけるフラッパ26を押圧して弁部27を閉止
している場合、又そのBは切削器が持上げられることに
より弁部27が開かれている場合である。
二次パイロット弁14.17はパイロットエア受人口2
8と排出29を有し両口の間に弁部27が存在し、受入
口28は次位の一次パイロワ1〜弁15.18へ連通し
ている。
一次パイロット弁15.18はダイヤフラム30により
上下二車31.32に画されてあり、その上室31は一
方において二次パイロツI・弁14.17の受入口28
−ヘ連通ずるとともに他方は二次パイロットエア路24
へと続いている。
一次パイロット弁の下室32は弁部33を介し、次位の
開閉弁16.19へ続いている。
又この下室32には換気口34を備えである。
開閉弁16.19はダイヤフラム35により上下画室3
6.37に画されてあり、その下室37は前記−次パイ
ロット弁の下室32へ連通ずるとともに一次パイロット
エア路23へも連通している。
又上室36には給気路又は給水路と切削器への流路が夫
々開口38,39 している。
第3図は器具ホルダの断面図で二次パイロット弁14.
17と治療器具との保合状態を示しである。
第4図はマイクロモータ切削器5に対する空気電気変換
器6の具体例を示し、6aはその正面図、6bは平面図
、6Cは電気配線図であり、空圧円筒40を主体とし、
それに可変抵抗器41を組合わせ、空圧作動のスイッチ
42を付加しであるもので、円筒40と抵抗器41とは
ラック43、ピニオン44を介し結合され、円筒40に
は抵抗器41の可動接触子45を零位へ復帰させるよう
に作用するスプリング46を内装しである。
47はマイクロモータ用制御部でスイッチ42を介して
電源48へ接続されるとともに、出力端49を経て切削
器5のマイクロモータへ接続している。
第5図には制御器9を具体的に示してあり、5aはカバ
ーを取り除いたその平面図、5bは側面図、5Cは該制
御器における絞り弁を断面で拡大表示している。
この制御器9は、第1図に示す如く、治療器具3,5へ
いたる作動媒体流路20.2122と減圧弁10.13
との間に介在連結されているもので、各器具作動用給気
を可変的に制御する弁50と給水制御弁51と切削屑吹
きとばし用給気制御弁52とを有し、各弁を夫々作動す
るためのペダル53、54、55を備えている。
これらペダルのうち弁50用のペダル53と弁52用ペ
ダル55とは中央のペダル54の下側へ横に突出する爪
片56と57とを有し、又両ペダル53.55には夫々
を次位に返えすためのスプリング58、59が夫々連結
されている。
60は、いわゆる水切弁で、前記給水制御弁51がそれ
のペダル54により作動されたとき、空圧的に開放され
て減圧弁13経由の水を流路21の方へ送通するもので
ある。
図5Cに示す絞り弁は前記制御弁50,51.52を代
表するもので、中心の絞り弁61には上下からスプリン
グ62と63が作用してバランスを保っているが上部ス
プリング62に接する押棒64が押されると弁61が徐
々に開くようになっている。
前記減圧弁のうち、二次パイロット空気路24(第1図
において点線で示す流路)に対する減圧弁12は、比較
的低圧(毎平方センチ0.5kg)を供給するように調
整される。
又エアタービン駆動切削器を追加するには、それに所属
すべき第2図に示す順序による一次及び二次パイロット
弁と開閉弁とを夫々付加するようにすればよい。
本考案は、電気によるマイクロモータ駆動切削器をも含
めて治療器具すべてを加圧空気を作動媒体として作動す
るものである。
例えば、切削器3をとり上げると、それに保合閉ざされ
ていた二次パイロット弁14において弁部27が受入口
28がらのパイロット空気に吹き上げられて開放し該空
気を排出口29を経て大気へ放散する。
それにより、次位−次パイロット弁15における上室3
1が減圧、下室32の圧力が勝ってダイヤフラム30を
押上げるから弁部33が開がれ、次位開閉弁16の下室
37の気圧を一次パイロット弁15の排気口34から放
出する。
従って、該開閉弁16の上室36において両開口38.
39間が連通状態になされここに切削器3への流路20
,21.22の連通が開閉弁16において確立される。
次に制御器9において、例えば、ペダル53を押下げる
と弁50を開き流路20がら、開放中の開閉弁16を経
て加圧空気を切削器3へ送り込むから、そのエアタービ
ンを回転させるが弁51.52は開かれていないがら冷
却作用はともなわない。
中央のペダル54を押上げると、それはその下側に突出
する爪片56、57を介し両側のペダル53.55をも
押下けるから弁50,51.52を全部開くことになり
、給気と給水が同時に流路20,21.22を通り、開
閉弁16を経て切削器3へ送り込まれるがら、量器は回
転しながら、そのノッズル4において、水と空気の混合
によるスプレィを放出し冷却作用を呈する。
ペダル55だけを押下けると弁52だけが開くことによ
り、給気が流路22を通り、開閉弁16を経て切削器3
に入すノッズル4がら噴出し、切削屑を吹きとばすこと
に使用される。
以上はエアタービン切削器についての作用であるが同じ
ことはマイクロモータ切削器5においても行われる。
ただし、切削器5は本来、電気駆動であるから、第4図
に示すような空気電気変換器6を介することにより、加
圧空気で作動するものとなる。
すなわち、給気路20から開閉弁19を経て送られる作
動空気は変換器6における円筒40に加えられ、それで
可変抵抗器41を摺動させる。
同時に該空気はスイッチ42にも作用してそれを閉威し
制御部47を電気的に作動させ、その出力を49を経て
切削器5のマイクロモータに賦与して切削器5を回転さ
せる。
スプレィを併用せんとするときは、制御器9の中央ペダ
ル54を押下げればよく、水と空気が流路21,22及
び開閉弁19を経て切削器5における細管7,8に通さ
れ先端で合流してスプレィとなって放出する。
又ペダル55の押下げにより細管8を通しその先端で噴
気することにより切削屑吹きとばしに使用される。
以上のような本考案の装置によれば、治療器具は電気駆
動のマイクロモータ切削器を含めていづれも治療装置に
おいて不可欠常用の流体源を利用して作動され、しかも
各器具に共通する単一の制御器により操作されるように
なっているから治療上便利であるとともに、各器具夫々
に冷却用スプレィの併用可能に加えて切削屑の吹きとば
しにも即座転換利用できるよう完備されているので治療
能率を向上する上で有効適切のものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案装置を配管図で示し、第2図は治療器具
作動媒体の各流路に挿入の開閉弁とそれを作動するため
の一次、二次パイロット弁との関連を図解説明するため
の断面図で、そのAは開閉弁閉止の場合、そのBは同弁
開放の場合を示しである。 第3図は器具ホルダの断面図で器具と二次パイロット弁
との保合状態を示している。 第4図は電気駆動のマイクロモータ切削器に対する空気
電気変換器を示し、6aはその正面図、6bは平面図、
6Cは電気結線図である。 第5図には各治療器具へ共通する制御器を示してあり、
その5aはカバー除去の平面図、5bは側面図、5Cは
制御器中の絞り弁の断面図である。 図中 1・・・・・・給気源、2・・・・・・給水源、
3・・・・・・エアタービン切削器、5・・・・・・マ
イクロモータ切削器、6・・・・・・空気電気変換器、
9・・・・・・制御器、10,11.12.13・・・
・・・減圧弁、14.17・・・・・・二次パイロット
弁、15.18・・・・・・一次パイロット弁、16.
19・・・・・・開閉弁、20・・・・・・給気路、2
1・・・・・・給水路、22・・・・・・給気路(チツ
プブロウ用)、23、24・・・・・・パイロット給気
路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 歯科用治療器具としての加圧空気作動エアタービン切削
    器と空気電気変換器を通し空圧的に作動されるマイクロ
    モータ切削器との各々に作動用主給気路のほかに冷却用
    給水路と切削屑吹きとばし用給気路とを夫々付加し、そ
    れら三原路に夫々挿入した開閉弁とその開閉弁を空圧的
    に作動する一次パイロット弁とその弁の開閉を前記各器
    具の挿脱に応じ低圧で作動する二次パイロット弁とより
    なる空圧制御装置において、前記各器具へ作動媒体の空
    気、水を選択的に送通制御する全器具共通の単一制御器
    を備え、各器具の取上げにつづいての該制御器の操作に
    より当該器具が冷却の併用又は冷却無しで作動されるほ
    かに、切削屑の吹きとばしにも供されるようになされで
    ある歯科用治療器具の全空圧制御装置
JP1979061316U 1979-05-09 1979-05-09 歯科用治療器具の全空圧制御装置 Expired JPS59895Y2 (ja)

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JPS55161506U JPS55161506U (ja) 1980-11-20
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0696Y2 (ja) * 1987-12-14 1994-01-05 株式会社吉田製作所 治療装置における踏圧器

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