JPS5989819A - 流体軸受装置 - Google Patents
流体軸受装置Info
- Publication number
- JPS5989819A JPS5989819A JP57198693A JP19869382A JPS5989819A JP S5989819 A JPS5989819 A JP S5989819A JP 57198693 A JP57198693 A JP 57198693A JP 19869382 A JP19869382 A JP 19869382A JP S5989819 A JPS5989819 A JP S5989819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust
- sleeve
- fixed shaft
- shock
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオディスク・プレーヤターンテーブル・
ビデオテープレコーダ等の、各種小型機器・装置・製品
に用いる流体軸受装置に関するものである。
ビデオテープレコーダ等の、各種小型機器・装置・製品
に用いる流体軸受装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の流体軸受装置は、第1図にその具体的構成を示す
ように、自由端側の端面に軸に直角で、かつ直径が少く
とも軸径よりも小なる軸受面6を有し、本体ペース4に
片持支持された固定軸2と、前記固定軸の自由端側に固
定された剛体のスラストリング1と、前記固定軸に回転
自在にはめ合わされたスリーブ3と、前記スリーブに固
定され、前鮒軸受面に轟接しスパイラルグループ6を有
したスラスト軸受部材7と、前記固定軸の自由端近傍と
固定端近傍の2ケ所に、ヘリングボーン型グループ8を
有しこれらのグループ部には、潤滑油を配した動圧型流
体軸受装置であった。
ように、自由端側の端面に軸に直角で、かつ直径が少く
とも軸径よりも小なる軸受面6を有し、本体ペース4に
片持支持された固定軸2と、前記固定軸の自由端側に固
定された剛体のスラストリング1と、前記固定軸に回転
自在にはめ合わされたスリーブ3と、前記スリーブに固
定され、前鮒軸受面に轟接しスパイラルグループ6を有
したスラスト軸受部材7と、前記固定軸の自由端近傍と
固定端近傍の2ケ所に、ヘリングボーン型グループ8を
有しこれらのグループ部には、潤滑油を配した動圧型流
体軸受装置であった。
このような構成では、スラスト方向の振動・衝撃に対し
て、スリーブ3が、上下動を起こし、スラストリング1
の下端面1−aと、スリーブ3のスラストリング内蔵部
端面3− aとの間でこすれ現象が発生する、このこす
れ現象は、スリーブ3の回転精度を悪化するのみならず
、流体軸受装置の寿命の低下につながるという欠点を有
していた。
て、スリーブ3が、上下動を起こし、スラストリング1
の下端面1−aと、スリーブ3のスラストリング内蔵部
端面3− aとの間でこすれ現象が発生する、このこす
れ現象は、スリーブ3の回転精度を悪化するのみならず
、流体軸受装置の寿命の低下につながるという欠点を有
していた。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、流体軸受
装置の長寿命と高い回転信頼性を提供するものである。
装置の長寿命と高い回転信頼性を提供するものである。
発明の構成
本発明は、自由端側の端面に、軸に直角でかつ直径が少
くとも軸径よりも小なる軸受面を有し、片持支持された
固定軸と、前記固定軸の自由端側に固定され、スラスト
方向の衝撃力により形状を微小に変形させ、゛その力を
吸収・緩和する薄肉構造を有するスラストリングと、前
記固定軸に回転自在にはめ合わされたスリーブと、前記
スリーブに固定され、前記軸受面に当接するスラスト軸
受部材と前記軸受面または、スラスト軸受部材のいずれ
か一方に、スパイラルグループを設け、前記固定軸の自
由端近傍と固定端近傍の2ケ所に、軸又はスリーブのど
ちらか一方に、ヘリングボーン型グループを有し、これ
らグループ部には潤滑油を配し、前記スリーブのグルー
プ部以外の摺動部にグループ部より大きなすき一間を設
けるだめの逃げ部を有し、該逃げ部に空気穴を設けだ動
圧型流体軸受装置で、薄肉構造のスラストリングにより
、スラスト方向の振動・衝撃力を吸収・緩和しスリーブ
の安定回転性の早期復元がはがれ、流体軸受装置の長寿
命化にきわめて有利である。
くとも軸径よりも小なる軸受面を有し、片持支持された
固定軸と、前記固定軸の自由端側に固定され、スラスト
方向の衝撃力により形状を微小に変形させ、゛その力を
吸収・緩和する薄肉構造を有するスラストリングと、前
記固定軸に回転自在にはめ合わされたスリーブと、前記
スリーブに固定され、前記軸受面に当接するスラスト軸
受部材と前記軸受面または、スラスト軸受部材のいずれ
か一方に、スパイラルグループを設け、前記固定軸の自
由端近傍と固定端近傍の2ケ所に、軸又はスリーブのど
ちらか一方に、ヘリングボーン型グループを有し、これ
らグループ部には潤滑油を配し、前記スリーブのグルー
プ部以外の摺動部にグループ部より大きなすき一間を設
けるだめの逃げ部を有し、該逃げ部に空気穴を設けだ動
圧型流体軸受装置で、薄肉構造のスラストリングにより
、スラスト方向の振動・衝撃力を吸収・緩和しスリーブ
の安定回転性の早期復元がはがれ、流体軸受装置の長寿
命化にきわめて有利である。
実施例の説明
以下に、本発明の一実施例を説明する。第2図において
、12は駆動源(モータ)のステータ部を内蔵しだ下シ
リンダ、13は前記下シリンダに固定され、自由端近傍
と固定端近傍の2ケ所にヘリングボーン型グループ16
を有し、自由端側の端面に軸に直角でかつ直径が軸径よ
り小なる軸受面を有した固定軸、9は前記固定軸の自由
端側に固定され、スラスト方向の衝撃力により形状を微
小に変形させその力を吸収−緩和する薄肉構造を有する
スラストリング、1oは前記固定軸に回転自在にはめ合
わらされ、駆動源(モータ)のロータ部を取り付けたス
リーブ、11は前記スリーブに取り付けられ、一体化し
回転するビデオヘッドを有しだ上シリンダ、17は前記
スリーブに固定され前記軸受面に当接するスラスト軸受
部材でスパイラルグループ16を設けたスラスト受ケ、
14は前記スラスト受けのスパイラルグループにて発生
するスラスト動圧力とつり合う環状吸引マグネット、マ
だ各グループ部に潤滑油を配し、前記スリーブのグルー
プ部以外の摺動部にグループ部より大きな隙間を設ける
だめの逃げ部を有し、該逃げ部に空気穴を設けてなる流
体軸受装置を用いたビデオヘッドシリンダである。
、12は駆動源(モータ)のステータ部を内蔵しだ下シ
リンダ、13は前記下シリンダに固定され、自由端近傍
と固定端近傍の2ケ所にヘリングボーン型グループ16
を有し、自由端側の端面に軸に直角でかつ直径が軸径よ
り小なる軸受面を有した固定軸、9は前記固定軸の自由
端側に固定され、スラスト方向の衝撃力により形状を微
小に変形させその力を吸収−緩和する薄肉構造を有する
スラストリング、1oは前記固定軸に回転自在にはめ合
わらされ、駆動源(モータ)のロータ部を取り付けたス
リーブ、11は前記スリーブに取り付けられ、一体化し
回転するビデオヘッドを有しだ上シリンダ、17は前記
スリーブに固定され前記軸受面に当接するスラスト軸受
部材でスパイラルグループ16を設けたスラスト受ケ、
14は前記スラスト受けのスパイラルグループにて発生
するスラスト動圧力とつり合う環状吸引マグネット、マ
だ各グループ部に潤滑油を配し、前記スリーブのグルー
プ部以外の摺動部にグループ部より大きな隙間を設ける
だめの逃げ部を有し、該逃げ部に空気穴を設けてなる流
体軸受装置を用いたビデオヘッドシリンダである。
さらに、第3図により、前記スラストリングの形状につ
いて説明する。従来例に対し本スラストリングは、スラ
スト方向の衝撃力による形状を微小に変形させ、その衝
撃力を吸収・緩和するため環状溝21を設け、19の連
結部を薄肉に形成し、また、20の脚部の先端にRをも
うけることで微小変形をしてもスリーブとの接触は、線
接触になるようにし摩擦抵抗を極力小さくしている。本
実施例においては、製品使用規格に対応させるために環
状溝の深さと連結部の厚さの比を6:1とし、また脚部
先端のRは、脚部幅の%とした。ただしこの比率は、流
体軸受装置の使用される規格に対応して最適な、バネ性
を有するものを選定するものとする。
いて説明する。従来例に対し本スラストリングは、スラ
スト方向の衝撃力による形状を微小に変形させ、その衝
撃力を吸収・緩和するため環状溝21を設け、19の連
結部を薄肉に形成し、また、20の脚部の先端にRをも
うけることで微小変形をしてもスリーブとの接触は、線
接触になるようにし摩擦抵抗を極力小さくしている。本
実施例においては、製品使用規格に対応させるために環
状溝の深さと連結部の厚さの比を6:1とし、また脚部
先端のRは、脚部幅の%とした。ただしこの比率は、流
体軸受装置の使用される規格に対応して最適な、バネ性
を有するものを選定するものとする。
以上のように構成された流体軸受装置について′以下そ
の動作を説明する。
の動作を説明する。
電源スィッチを入れると下シリンダに内蔵されたステー
タとスリーブに取付けられたロータとにより、スリーブ
の回転がはじまり、各グループに配した潤滑油にグルー
プによる動圧力が発生してラジアル方向は、固定軸に対
しスリーブが、浮上し回転する、またスラスト方向は、
スラスト受けと固定軸の自由端側の軸受面とて浮上し回
転する。
タとスリーブに取付けられたロータとにより、スリーブ
の回転がはじまり、各グループに配した潤滑油にグルー
プによる動圧力が発生してラジアル方向は、固定軸に対
しスリーブが、浮上し回転する、またスラスト方向は、
スラスト受けと固定軸の自由端側の軸受面とて浮上し回
転する。
従ってスラスト方向の動圧力と環状吸引マグネットの吸
引力とがつり合った状態で安定浮上回転する。以上の動
作で、スリーブに一体化されだ上シリンダが安定回転し
、上シリンダーに取付けられたビデオヘッドが、ビデオ
テープの録画・再生を正確に行なう。
引力とがつり合った状態で安定浮上回転する。以上の動
作で、スリーブに一体化されだ上シリンダが安定回転し
、上シリンダーに取付けられたビデオヘッドが、ビデオ
テープの録画・再生を正確に行なう。
ところで、スラスト方向に振動・衝撃が加わると、スリ
ーブが上下動をおこし、スラストリングの脚部を上へ押
し上げようとするが、そこでスラストリングの連結部の
薄肉構造によるバネ性によりスリーブの上下動力を吸収
φ緩和する。また、この際、脚部が外周へ広がるが先端
のHによりたえず線接触をし、抵抗を小さくしている。
ーブが上下動をおこし、スラストリングの脚部を上へ押
し上げようとするが、そこでスラストリングの連結部の
薄肉構造によるバネ性によりスリーブの上下動力を吸収
φ緩和する。また、この際、脚部が外周へ広がるが先端
のHによりたえず線接触をし、抵抗を小さくしている。
以上により、スラスト方向の耐振動・耐衝撃性の向上が
はかられ、ビデオヘッドシリンダの長寿命化がはかられ
た。
はかられ、ビデオヘッドシリンダの長寿命化がはかられ
た。
発明の効果
このように、本発明は、固定軸の自由端側に固定された
、スラースト方向の衝撃力により形状を微小に変化させ
、その力を吸収・緩和する薄肉構造を有するスラストリ
ングにより、スラスト方向の耐振動性・耐衝撃性の向上
を、はかるとともに、流体軸受装置の長寿命化と高信頼
性を提供することができ、その実用効果は大なるものが
ある。
、スラースト方向の衝撃力により形状を微小に変化させ
、その力を吸収・緩和する薄肉構造を有するスラストリ
ングにより、スラスト方向の耐振動性・耐衝撃性の向上
を、はかるとともに、流体軸受装置の長寿命化と高信頼
性を提供することができ、その実用効果は大なるものが
ある。
第1図は従来の流体軸受装置の断面図、第2図は本発明
の一実施例における流体軸受装置を有したビデオヘッド
シリンダの断面図、第3図はスラストリングの拡大断面
図である。 9・・・・・・スラストリング、13・・・・・・固定
軸、10・・・・・・スリーブ、17・・印・スラスト
受け。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/ \ 1 [(− 0
の一実施例における流体軸受装置を有したビデオヘッド
シリンダの断面図、第3図はスラストリングの拡大断面
図である。 9・・・・・・スラストリング、13・・・・・・固定
軸、10・・・・・・スリーブ、17・・印・スラスト
受け。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名/ \ 1 [(− 0
Claims (2)
- (1)自由端側の端面に軸に直角で、かつ直径が少くと
も軸径よりも小なる軸受面を有し、片持支持された固定
軸と、この固定軸の自由端側に固定され、スラスト方向
の衝撃力により形状を微小に変形させ、その力を吸収会
緩和するよう薄肉構造を有するスラストリングと、前記
固定軸に回転自在にはめ合わされたスリーブと、このス
リーブに固定され、前記軸受面に当接するスラスト軸受
部材とからなり、前記軸受面またはスラスト軸受部材の
いずれか一方にスパイラルグループを設け、かつ前記固
定軸の自由端近傍と固定端近傍の2ケ所に前記固定軸又
はスリーブのどちらか一方にヘリングボーン型グループ
を有し、これらグループ部には潤滑油を配した流体軸受
装置。 - (2)前記スリーブのグループ部以外の摺動部にグルー
プ部より大きなすき間を設けるための逃げ部を有し、か
つこの逃げ部に空気穴を設けた特許請求の範囲第1項記
載の流体軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198693A JPS5989819A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 流体軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198693A JPS5989819A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 流体軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989819A true JPS5989819A (ja) | 1984-05-24 |
Family
ID=16395456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57198693A Pending JPS5989819A (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 流体軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989819A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043719U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-27 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | 動圧形スラスト軸受 |
| JPS6263864U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP57198693A patent/JPS5989819A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6043719U (ja) * | 1983-09-01 | 1985-03-27 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | 動圧形スラスト軸受 |
| JPS6263864U (ja) * | 1985-10-14 | 1987-04-21 |
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