JPS599683B2 - 表面着色された多孔性構造体およびその着色方法 - Google Patents
表面着色された多孔性構造体およびその着色方法Info
- Publication number
- JPS599683B2 JPS599683B2 JP7720176A JP7720176A JPS599683B2 JP S599683 B2 JPS599683 B2 JP S599683B2 JP 7720176 A JP7720176 A JP 7720176A JP 7720176 A JP7720176 A JP 7720176A JP S599683 B2 JPS599683 B2 JP S599683B2
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- Japan
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- porous structure
- thickness
- film
- colored
- colored film
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- Road Paving Structures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアスファルトをバインダーとして骨材を成形し
てなる多孔性構造体の表面着色、特に表面着色された多
孔性構造体およびその着色方法に関する。
てなる多孔性構造体の表面着色、特に表面着色された多
孔性構造体およびその着色方法に関する。
骨材とアスファルトを主成分とする混合物からなる多孔
性構造体は、アスファルトによって結合された骨材間に
空隙を有するため、透水性、吸音性などが優れていると
いう特徴がある。
性構造体は、アスファルトによって結合された骨材間に
空隙を有するため、透水性、吸音性などが優れていると
いう特徴がある。
そこでこの多孔性構造体については、その優れた特性を
生かし、たとえば透水性の面からの道路舗装、吸音性の
面からの高速道路用の側壁など広範囲の用途が見込まれ
ている。
生かし、たとえば透水性の面からの道路舗装、吸音性の
面からの高速道路用の側壁など広範囲の用途が見込まれ
ている。
ところで、上記多孔性構造体にあっては、アスファルト
をバインダーとして成形しているため、それらの色彩は
すべて黒ないしは黒灰色に限られ、文教地区や公園地区
など美観を必要とする場所に対しては一つのネックとな
っていた。
をバインダーとして成形しているため、それらの色彩は
すべて黒ないしは黒灰色に限られ、文教地区や公園地区
など美観を必要とする場所に対しては一つのネックとな
っていた。
また、美観の面からのみならず、道路面上の色別による
通行区分表示あるいはスクランブル交差点などにおいて
は、本来の必要性から表面を着色するということが要望
されていたのである。
通行区分表示あるいはスクランブル交差点などにおいて
は、本来の必要性から表面を着色するということが要望
されていたのである。
この場合、表面を着色する面から言えば従来公知の塗装
方法を利用すればよいのであるが、従来一般の塗装方法
では上記多孔性構造体のもつ透水性および吸音性を損ね
たり、あるいは塗布膜の耐摩耗性に問題を生じたりする
欠点がある。
方法を利用すればよいのであるが、従来一般の塗装方法
では上記多孔性構造体のもつ透水性および吸音性を損ね
たり、あるいは塗布膜の耐摩耗性に問題を生じたりする
欠点がある。
たとえば、通常の刷毛塗りでは、多孔性構造体の表面の
凹凸が激しいため凹部部分の塗りが悪く、かと言って凹
部部分をも被覆しようとすれば透水性および吸音性を損
ねることとなる。
凹凸が激しいため凹部部分の塗りが悪く、かと言って凹
部部分をも被覆しようとすれば透水性および吸音性を損
ねることとなる。
また、スプレー塗装では、表面全体を均一な膜厚で被覆
できるものの、塗布膜厚自体が小さいため耐摩耗性に問
題があるのである。
できるものの、塗布膜厚自体が小さいため耐摩耗性に問
題があるのである。
さらに、上記多孔性構造体のアスファルトそのものを着
色する方法として、ベンガラを添加混合する方法、カラ
ーバインダーを添加する方法などがあるが、これらの方
法は骨材自体が所望の色を帯びているのではなく、バイ
ンダーによって骨材表面が覆れているもので、骨材凸部
表面は摩耗されて結局骨材自体の色になってしまうこと
、また、これらの方法にかかる経費も必ずしも安価でな
いこと等の欠点がある。
色する方法として、ベンガラを添加混合する方法、カラ
ーバインダーを添加する方法などがあるが、これらの方
法は骨材自体が所望の色を帯びているのではなく、バイ
ンダーによって骨材表面が覆れているもので、骨材凸部
表面は摩耗されて結局骨材自体の色になってしまうこと
、また、これらの方法にかかる経費も必ずしも安価でな
いこと等の欠点がある。
本発明はこのような着色された多孔性構造体における問
題を解消せんとするものであり、多孔性構造体に適した
表面着色方法および透水孔、吸音性は勿論のこと、美観
の点でも好ましい表面着色された多孔性構造体を提供す
ることを目的とする。
題を解消せんとするものであり、多孔性構造体に適した
表面着色方法および透水孔、吸音性は勿論のこと、美観
の点でも好ましい表面着色された多孔性構造体を提供す
ることを目的とする。
このような目的を達成する本発明の多孔性構造体は、表
面の凸部部分に膜厚が0.5mm以上(好ましくは0.
5〜1.0+u+)の厚い着色被膜を、また表面の凹部
部分に膜厚が100μm以下(好ましくは50〜100
μm)の薄い着色被膜をそれぞれ有する点に特徴がある
。
面の凸部部分に膜厚が0.5mm以上(好ましくは0.
5〜1.0+u+)の厚い着色被膜を、また表面の凹部
部分に膜厚が100μm以下(好ましくは50〜100
μm)の薄い着色被膜をそれぞれ有する点に特徴がある
。
また、このような多孔性構造体を得るための表面着色方
法は、多孔性構造体の凸部部分に、ローラによる塗装に
より上記厚い着色被膜を形成し、この厚い着色被膜を形
成した後あるいはそれ以前に、上記多孔性構造体表面の
全体にスプレー塗装により薄い着色被膜を形成する点に
特徴がある。
法は、多孔性構造体の凸部部分に、ローラによる塗装に
より上記厚い着色被膜を形成し、この厚い着色被膜を形
成した後あるいはそれ以前に、上記多孔性構造体表面の
全体にスプレー塗装により薄い着色被膜を形成する点に
特徴がある。
この場合、上記凸部部分の厚い着色被膜の膜厚としては
、耐摩耗性および隠蔽性の点から少なくとも0. 5
vt*程度は必要であり、まタ凹部部分の目詰りおよび
プリードが生じない限り厚くできるが、一般には1.0
朋以下にするのが良い。
、耐摩耗性および隠蔽性の点から少なくとも0. 5
vt*程度は必要であり、まタ凹部部分の目詰りおよび
プリードが生じない限り厚くできるが、一般には1.0
朋以下にするのが良い。
一方、凹部部分の薄い着色被膜の膜厚としては、透水性
および吸音性を妨げないような厚さにすることが必要で
あり、100μm以下(好ましくは50〜100μm)
にするのが良い。
および吸音性を妨げないような厚さにすることが必要で
あり、100μm以下(好ましくは50〜100μm)
にするのが良い。
すなわち、本発明では、多孔性構造体表面の凸部部分に
厚い着色被膜を形成することにより、着色被膜の耐摩耗
性を考慮し、また表面の凹部部分には薄い着色被膜を形
成することにより、多孔性構造体のもつ透水性および吸
音性を低下させないように考慮しているのである。
厚い着色被膜を形成することにより、着色被膜の耐摩耗
性を考慮し、また表面の凹部部分には薄い着色被膜を形
成することにより、多孔性構造体のもつ透水性および吸
音性を低下させないように考慮しているのである。
なお、被膜材料としては、例えばウレタン樹脂系あるい
はアクリル樹脂系などの市販のアスファルト専用の塗料
が適用でき、この場合、厚い着色被膜を形成するものに
ついては、耐摩耗性および耐スリップ性をより向上させ
る意味で上記市販の塗料に硅砂などの骨材を適宜混入す
ることが望ましい。
はアクリル樹脂系などの市販のアスファルト専用の塗料
が適用でき、この場合、厚い着色被膜を形成するものに
ついては、耐摩耗性および耐スリップ性をより向上させ
る意味で上記市販の塗料に硅砂などの骨材を適宜混入す
ることが望ましい。
さらに、上記厚い着色被膜と薄い着色被膜との形成順序
であるが、薄い着色被膜の形成法であるスプレーによる
塗装法が均一な膜厚を得やすく、しかも多孔性構造体の
表面に直接形成した厚い着色被膜よりもスプレー塗装に
よる薄い被膜を介して形成した厚い着色被膜の方が多孔
性構造体に対する密着性が良いことから、薄い着色被膜
を形成した後厚い着色被膜を形成するようにすることが
好ましい。
であるが、薄い着色被膜の形成法であるスプレーによる
塗装法が均一な膜厚を得やすく、しかも多孔性構造体の
表面に直接形成した厚い着色被膜よりもスプレー塗装に
よる薄い被膜を介して形成した厚い着色被膜の方が多孔
性構造体に対する密着性が良いことから、薄い着色被膜
を形成した後厚い着色被膜を形成するようにすることが
好ましい。
以下、図面を参照しつつ本発明の実施例について説明す
る。
る。
図面は本発明の着色方法の一実施例をモデル的に示す着
色工程図であり、第1図はローラによる塗装を終えた状
態を、第2図は第1図のものにさらにスプレー塗装を行
なった後の状態をそれぞれ示す。
色工程図であり、第1図はローラによる塗装を終えた状
態を、第2図は第1図のものにさらにスプレー塗装を行
なった後の状態をそれぞれ示す。
図面において、1は多孔性構造体であり、この多孔性構
造体1は通常のアスファルト舗装と同様に層をなして道
路の表面を覆っている。
造体1は通常のアスファルト舗装と同様に層をなして道
路の表面を覆っている。
2は多孔性構造体1を組成する砕石などの骨材であり、
これら骨材2は通常のアスファルト舗装より少ない含量
(骨材2の重量に対して3〜5%)のアスファルトによ
って互いに結合されている。
これら骨材2は通常のアスファルト舗装より少ない含量
(骨材2の重量に対して3〜5%)のアスファルトによ
って互いに結合されている。
まず、道路表面を覆う多孔性構造体1上、ローラ刷毛塗
りにより、膜厚0.5〜1朋程度の厚い着色被膜3を形
成する。
りにより、膜厚0.5〜1朋程度の厚い着色被膜3を形
成する。
このローラ刷毛塗りによる着色被膜3は、第1図に示す
ように、舗装面の最上層に位置する骨材2の凸部部分の
みに形成されるのみであり、骨材2間の空隙は塗装前後
においてほとんど変わらない。
ように、舗装面の最上層に位置する骨材2の凸部部分の
みに形成されるのみであり、骨材2間の空隙は塗装前後
においてほとんど変わらない。
なお、厚い着色被膜3の材料としては、市販のウレタン
系の樹脂塗料に粒径0.2朋程度の硅砂を20〜30係
程度混入したものを用いた。
系の樹脂塗料に粒径0.2朋程度の硅砂を20〜30係
程度混入したものを用いた。
このように硅砂などの骨材を混入した塗料は比較的流れ
にくく、したがって厚い被膜を得るには有利である。
にくく、したがって厚い被膜を得るには有利である。
また、ウレタン系の樹脂塗料は、アクリル系のそれに比
して塗装面の艶が少なく、したがって表面反射が少ない
ことから道路面上の着色材料として好適である。
して塗装面の艶が少なく、したがって表面反射が少ない
ことから道路面上の着色材料として好適である。
上記厚い着色被膜3を形成した後、舗装面の全体にわた
りスプレー塗装を施こす。
りスプレー塗装を施こす。
このスプレー塗装は、塗料を微粒化して噴射するもので
あるため、微粒化された塗料は厚い着色被膜3を含む最
上層の骨材面は勿論のこと、骨材2間の空隙を介して下
層の骨材面まで及ぶ。
あるため、微粒化された塗料は厚い着色被膜3を含む最
上層の骨材面は勿論のこと、骨材2間の空隙を介して下
層の骨材面まで及ぶ。
したがって、スプレー塗装を終えた状態(第2図)では
、スプレー塗装による薄い着色被膜4(膜厚50〜10
0μrrL)が舗装面の全体を覆っており、アスファル
トの黒灰色は完全に塗装色に変換される。
、スプレー塗装による薄い着色被膜4(膜厚50〜10
0μrrL)が舗装面の全体を覆っており、アスファル
トの黒灰色は完全に塗装色に変換される。
しかもこのスプレー塗装を終えた後でも、骨材2間の空
隙はほとんど減少せず、したがって多孔性構造体1は着
色を終えた段階でも透水性および吸音性が良好である。
隙はほとんど減少せず、したがって多孔性構造体1は着
色を終えた段階でも透水性および吸音性が良好である。
以上のように、本発明によれば、多孔性構造体のもつ透
水性および吸音性を損なうことなく、その表面を適宜色
に着色することができ、上記多孔性構造体の美観をも良
好にできることから、より広範囲の用途が開けるもので
ある。
水性および吸音性を損なうことなく、その表面を適宜色
に着色することができ、上記多孔性構造体の美観をも良
好にできることから、より広範囲の用途が開けるもので
ある。
図面は本発明の一実施例をモデル的に示す着色工程図で
あり、第1図はローラ刷毛による塗装を終えた状態を、
また第2図は第1図のものにさらにスプレー塗装を行な
った後の状態をそれぞれ示す図である。 1・・・多孔性構造体、2・・・骨材、3・・・厚い着
色被膜、4・・・薄い着色被膜。
あり、第1図はローラ刷毛による塗装を終えた状態を、
また第2図は第1図のものにさらにスプレー塗装を行な
った後の状態をそれぞれ示す図である。 1・・・多孔性構造体、2・・・骨材、3・・・厚い着
色被膜、4・・・薄い着色被膜。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アスファルトをバインダーとして骨材を成形してな
る多孔性構造体において、表面の凸部部分に膜厚が0.
5 rnm以上の厚い着色被膜を、また表面の凹部部
分に膜厚が100μm以下の薄い着色被膜をそれぞれ有
する表面着色された多孔性構造体。 2 厚い着色被膜の膜厚を0.5〜1.0gagとし、
薄い着色被膜の膜厚を50〜100μmとした特許請求
の範囲第1項記載の多孔性構造体。 3 アスファルトをバインダーとして骨材を成形してな
る多孔性構造体表面の凸部部分に、ローラによる塗装に
より膜厚が0. 5 am以上の厚い着色被膜を形成し
、またこの厚い着色被膜を形成した後あるいはそれ以前
に、上記多孔性構造体表面の全体にスプレー塗装により
膜厚が100μm以下の薄い着色被膜を形成することを
特徴とする多孔性構造体の着色方法。 4 厚い着色被膜の膜厚な0.5〜1.0朋とし、薄い
着色被膜の膜厚を50〜100μmとした特許請求の範
囲第3項記載の多孔性構造体の着色方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7720176A JPS599683B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 表面着色された多孔性構造体およびその着色方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7720176A JPS599683B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 表面着色された多孔性構造体およびその着色方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS532918A JPS532918A (en) | 1978-01-12 |
| JPS599683B2 true JPS599683B2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=13627200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7720176A Expired JPS599683B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 表面着色された多孔性構造体およびその着色方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599683B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62189209A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 | 杉 武男 | 交通安全道路の建設方法 |
| JPH02248506A (ja) * | 1989-03-22 | 1990-10-04 | Toda Constr Co Ltd | 舗装工法 |
-
1976
- 1976-06-30 JP JP7720176A patent/JPS599683B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS532918A (en) | 1978-01-12 |
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