JPS6010682A - 薄膜形成法 - Google Patents

薄膜形成法

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JPS6010682A
JPS6010682A JP58119660A JP11966083A JPS6010682A JP S6010682 A JPS6010682 A JP S6010682A JP 58119660 A JP58119660 A JP 58119660A JP 11966083 A JP11966083 A JP 11966083A JP S6010682 A JPS6010682 A JP S6010682A
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JP
Japan
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hydrogen
film
thin film
silicon
amorphous silicon
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JP58119660A
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English (en)
Inventor
Katsuji Iguchi
勝次 井口
Atsushi Kudo
淳 工藤
Tadayuki Morishita
森下 賢幸
Teruyoshi Hara
照佳 原
Akio Kawamura
川村 昭男
Masayoshi Koba
木場 正義
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10DINORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
    • H10D1/00Resistors, capacitors or inductors
    • H10D1/40Resistors
    • H10D1/47Resistors having no potential barriers

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  • Light Receiving Elements (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明はアモIL−ファスシリコン薄膜の形成方法に関
し、特にイメージセンサ等の光導電膜として利用可能力
高抵抗、高光導電水素化アモルファスシリコン薄膜を主
としてクラスタイオンビーム法で形成するものである。
〈従来技術〉 衆知のように水素アモルファスシリコン膜はバンドギャ
ップ内の局在準位密度が少なく、ボロン。
リン等の不純物を添加することで価電子制御が可能であ
る。これは膜形成時にシリコン−水素の結合が形成され
るだめ、非水素化アモルファスシリコン膜では膜内に多
量に存在していたシリコン原子の未結合手が大幅に減少
するためである。このため薄膜機能材料としての応用が
注目されており、薄膜太陽電池、イメージセンサ光導電
膜9液晶表示素子用7iv膜トランジスタ等への応用研
究が活発に 2行なわれている。
処で水素化アモルファスシリコン膜では、シリコン−水
素結合が存在するため結晶シリコンに比べてバンドギャ
ップが16〜1.8eVと大きく、その結果高抵抗で、
光に対する分光感度が人間の目に近いという基本的特長
を得ることができる。寸だ、局在準位密度が少々いだめ
に光導電率が太きいという特長も併せもつことができる
。これらの特長を生かして、−次元イメージセンサ、撮
像素子等の光導電膜への応用が、り了りチイブスパッタ
法、グロー放電法による水素化アモルファスシリコンを
用いて検討されて来た。
り了クチイブスパッタ法では、たとえば水素とアルゴン
の混合ガス雰囲気下でシリコンをスパッタするものであ
り、膜中に数にのアルゴンが含まれることは避けられな
い。寸だ膜中の水素量を多くするととて高抵抗の膜を形
成することができるが、同時に5i(−I2結合の増加
のために十分高い光導電膜が得られないという欠点があ
る。グロー放電法はたとえばモノシラン、あるいはそれ
と水素や希ガス(He、Ar笠)の混合ガスによるグロ
ー放電を利用して成膜を行うものであり、ボロンのドー
ピング、窒素や酸素の添加等を援用するととて高抵抗、
高光導電膜を得ることが可能である。
しかし、これらの方法による水素化アモルファスシリコ
ン膜は200℃程度の加熱によって膜中の水素が放出さ
れ、膜特性が劣化するという熱的不安定性を持ち、実用
化の障害となっている。まだ、比較的高品質な膜を得る
だめには基板温度として250℃から300℃といった
比較的高温に保持して成膜工程を実施しなげれば々らな
いという問題がある。
〈発明の目的〉 本発明は以上のような従来の成膜方法に鑑み、イオンを
利用した薄膜形成法によって比較的低基板温度で高耐熱
性を有する高抵抗、高光導電性を 1もつ水素化アモル
ファスシリコン膜を得ようとするものである。
〈実施例〉 ここで言うイオンを利用した薄膜形成法とは、蒸発源シ
リコンを加熱し、これを水素を主成分とする雰囲気中へ
蒸発させて水素化アモルファスシリコンを形成するニオ
?において、シリコン蒸気及び水素をイオン化、加速し
て基板に射突させ、膜構造を制御する方法であり、イオ
ンブレーティング法、イオンビーム蒸着法、クラスタイ
オンビーム法等を含む。以下では緻密かつ高純度で高い
耐熱性を実現できるクラスタイオンビーム法に限って説
明する。
クラスタイオンビーム法を用いてアモルファスシリコン
膜を得る技術は特公昭57−54.930号公報により
既に公知である。この種の方法は、第1図に示す如く、
真空ポンプ1によって高真空に保たれた真空チェンバ2
内において、ノズル8を有する密閉形るつぼ9内にシリ
コン10を充填し、フィラメント11より電子線を照射
することによりシリコンを加熱溶融することによってシ
リコン蒸気をノズルより噴射し、シリコン蒸気流12を
発生させる。このときシリコン蒸気は断熱膨張によって
過冷却状態となり、500から2000個のシリコン原
子がゆるく結合したクラスタを形成すると言われている
。さらに真空装置内に配管13によって導入された水素
を主成分とするガスとともにシリコン蒸気流の一部を、
フィラメント6から電極7を通じて引き出された電子線
を照射するととによってイオン化し、電極6とるつぼ9
の間に電圧を加えることによって加速し、基板4へ射突
させる。イオンの得た運動エネルギーとクラスタの崩壊
によって基板表面でのシリコン原子のマイグレーション
が活発に生じ、低基板温度でもシリコン同志の結合形成
が促進される。丑だ生成した膜表面に生じたシリコン原
子の未結合手は、気相から入射する水素との相互作用に
よって、水素との結合を形成する。上記のよう々クラス
タイオンビーム法では、クラスタの形成、イオンの介在
によって比較的低基板温度で高品質の水素化アモルファ
スシリコン膜を形成することができる。
処でクラスタイオンビーム法においては、雰囲気の水素
ガス圧力は、成膜表面に入射する水素及び水素イオンの
量に影響し、才だシリコン原子あるいはクラスタと水素
との気相での衝突数を規定することから、膜質を制御す
る−1−できわめて重要外パラメータであることが今回
判明した。
即ち第1図の装置において、真空チェンノク−2をI 
X 10−’Pa以下に排気した後高純度水素ガス14
を所定の圧力P、i24で導入し、るつぼを2000℃
程度に加熱し100 Xim速さで成膜を行なった。基
板4としては硫酸ボイルの後希弗酸洗浄した溶簡石英を
用い、赤外ランプ3によって加熱し、基板温度を200
℃に保った。イオン化においてはフィラメント6と電極
7に300vの電圧を印加しくイオン化電圧)、その間
に100mAの電流(イオン化電流)を流しだ。るつぼ
9と電極5の間に印加する加速電圧は3KVとした。形
成された水素化アモルファスシリコン膜の膜厚は01μ
mから111mであり、これに0.471m前後の膜厚
のアルミニュウムを蒸着して櫛形電極を形成し、暗導電
率tld、光導電率Δ6 p hを測定しだ。光導電率
は照射強度100mW/caのアルゴンレーザを用いた
第2図は′d(実線)及びΔ6 p h(破線)とPH
2の関係を示し、水素ガス圧が6.5 X 1O−3P
a付近でもつとも高抵抗の水素化アモルファスシリコン
膜を得ることかできる。上記水素圧力で成膜された、水
素化アモルファスシリコン膜は、室温付近においても伝
導帯への活性化型伝導を示し、バンドギャップ内の局所
準位密度が小さいことを示している。
尚上記条件より低い水素圧力での生成膜は、室温ではホ
ッピング伝導を示し、膜の水素化が十分行なわれておら
ず局在準位密度が太きいと考えられる。またより高水素
圧でも、やはり室温ではホッピング伝導を示す。とれは
膜中の水素が増大する一方で、同時にシリコンシバイド
ライド(Si=H2)が増加し、これが局在準位を増大
させていると考えられる。より高基板温度においても同
様のゆ、ヵ1゜6カ8、ヶ□へ。よライいヮヶイゆオ 
汽す水素圧力範囲が若干拡大する。
光導重度は暗導電度はど顕著な水素圧力依存性を示さず
、クラスタイオンビーム法において高抵抗、高光導電膜
を作製するためには、6.5X10 Pa付近の水素圧
力がもっとも有効であることが明らかとなった。
前述の水素圧力6,5X1.OPaの試料において、そ
の光学的バンドギャップはl、67eVであるのに対し
て、暗導電率の活性化エネルギーは0.66eVであっ
た。これはフェルミレベルがバンドギャップ中央より伝
導帯側に(1,1,8eV程度寄っていることを示唆し
ている。従って水素ガス中に微量のシボロンガスを混入
し、水素化アモルファスシリコン膜中にボロンをドーピ
ングすることで、より高抵抗膜を得ることができる。
さらに高抵抗水素化アモルファスシリコンを得ようどす
る場合、バンドギャップを大きくしキャリア数を減少さ
せるのが有効である。その一方法として膜中の水素量を
増やすことが考えられるが、これは同時に膜中のシリコ
ンシバイドライド(Si−■(2)を増加させ、キャリ
ア輸送特性を劣化させ光導電率を減少させる恐れがある
。そこで水素以外に窒素酸素等を膜中に導入しシリコン
との結合を形成することによってバンドギャップを太き
くし高抵抗化を図る。これらの原子は配位数が少ないだ
め、膜中に入ても未結合手を生じる恐れは少なく、キャ
リア輸送特性を悪化するとと々く高抵抗化できる。
以下に具体的々成膜工程を説明する。
実施例1:第1図クラスタイオンビーム装置において、
前述した方法によって水素化アモルファスシリコン膜を
作製した。水素圧力は6.5 X 1O−8Pa、基板
温度は200℃、イオン化電圧は300■にそれぞれ保
ち、イオン化電流100mAから300mA。
加速電圧Oから3KVにおいて暗導電率I X 10 
1Ac?nから1×101/r)tmの高抵抗膜を得た
。光導電率−γ は1×101/胎から1×10Vr′L鑞の範囲にあり
、暗導電率に比べ4ケタ以上の高い値を得た。
実施例2:第1図のクラスタイオンビーム装置において
、水素に微量のジボランCB 2 ’H’6 )を加え
ポロンドープ水素化アモルファスシリコン膜を形成した
。水素圧力等成膜条件は実施例1と同一である。ジボラ
ンは水素に対して500 ppm)7111えた。
その結果暗導電率はジボランを添加しなかった場合に比
べ約1ケタ減少し、最少のもので9 X 10””14
工/Ωσの高抵抗膜が得られた。光導電率はほぼ半減し
たが、暗導電率に対する比では改善された。
実施例3:第1図のクラスタイオンビーム装置において
、水素に微量のジボランとアンモニア(NH3)を加え
ボロンドープ水素化アモルファスシリコン窒素膜を形成
した。水素圧力等成膜条件は実施例と同一である。実施
例2と同じくジボランは水素に対して500 ppm加
え、アンモニアは・lX10PaからlX10Pa導入
することで、暗導電率がlXl0I/ΩmからlXl0
 1/Ωmの高抵抗膜を得た。光導電率は実施例2と大
差なくI X 10 x/nan前後であった。
以上の実施例に示した各薄膜の特性を第3図に示す。縦
軸は暗導電率であり、横軸のS。r S + + S 
2+S3・は瑣れぞれ水素ガス圧力を最適化しなかった
場合・So、水素ガス圧力を最適化した実施例1による
場合Sl+ジボランを500 ppm添加した実施例2
による場合S2+及びlX10Paから1X10Paの
アンモニアを加えた実施例3の場合83に対応する。同
図より明らかなように、雰囲気水素圧力の最適化、適量
のジボラン、アンモニア等の添加によって暗導電率10
 から101/Ω口の高抵抗膜を得ることができる。
〈効果〉 以上のようにイオンの化学的活性と加速エネルギーを有
効に利用し、寸だ雰囲気ガス圧力を制御し適当な不純物
を添加することによって、比較的低基板温度で耐熱性の
優れた高抵抗水素化アモルファスシリコン膜を形成する
ことができる。特にクラスタイオンビーム法は優れた制
御性により構造安定かつ特性の優れた薄膜を得るととが
でき、信頼性の高い高抵抗、高光導電水素化アモルファ
スシリコン膜を提供する技術として波及効果が犬きい。
4、。Wi。ヨエヶ、ワ、 1 第1図はクラスタイオンビーム装置の概要を示す図、第
2図は本発明による一実施例の水素化アモルファスシリ
コン膜の暗導電率及び光導電率と雰囲気水素ガス圧との
関係を示す図、第3図は本発明による各実施例の水素化
アモルファスシリコン膜における暗導電率の関係を示す
図である。
2:真空チェンバ、4:基板、5°イオン加速用電極、
6:イオン化用フィラメント、7:イオン化用電子線引
き出し電極、8:ノズル、9:るつぼ、10:シリコン
、11:るつぼ加熱用フィラメント、12:シリコン蒸
気流、13:雰囲気ガス導入管 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)ム 15 
/b /7 1θ j”7−X、 −’″ ゲ 。〜\−−m− と 第3図 &爪り゛スIL矛 (Pa) 第2図 395−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)蒸発源シリコンを加熱して水素雰囲気中に蒸発さ
    せ、水素化アモルファスシリコン薄膜を得る工程におい
    て、主として水素からなる雰囲気を2X10Paから2
    X10Paに保持し、該雰囲気中に蒸発させてシリコン
    蒸気及び水素をイオン化加速し、基板表面に衝突させて
    薄膜を成長させることにより高抵抗、高光導電薄膜を得
    ることを特徴とする薄膜形成法。 (刀 前記蒸発源シリコンは、ノズルを有する密閉型る
    つぼ内に充填され、該るつぼを加熱して蒸気化し、上記
    ノズルから噴射して薄膜形成を行うことを特徴とする特
    許請求範囲第1項記載の薄膜形成方法。 (3)前記水素雰囲気は0から2000 pprnのジ
    ボラン(B2H6)が添加されてなることを特徴とする
    特許請求範囲第1項記載の薄膜形成方法。 ←)前記雰囲気は水素に加えて、1×10 Paからl
    X10Paのアンモニア、窒素、酸素、亜酸化窒素等の
    酸素又は窒素の化合物よりAるガスが導入されてなるこ
    とを特徴とする特許請求範囲第1項記載の薄膜形成方法
JP58119660A 1983-06-29 1983-06-29 薄膜形成法 Pending JPS6010682A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0348451U (ja) * 1989-05-24 1991-05-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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