JPS60109400A - ボルト締めランジュバン振動子 - Google Patents
ボルト締めランジュバン振動子Info
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- JPS60109400A JPS60109400A JP21663183A JP21663183A JPS60109400A JP S60109400 A JPS60109400 A JP S60109400A JP 21663183 A JP21663183 A JP 21663183A JP 21663183 A JP21663183 A JP 21663183A JP S60109400 A JPS60109400 A JP S60109400A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/06—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
- B06B1/0607—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements
- B06B1/0611—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements in a pile
- B06B1/0618—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction using multiple elements in a pile of piezo- and non-piezoelectric elements, e.g. 'Tonpilz'
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水中超音波トランスジューサに用いられるボ
ルト締めランジュバン振動子に係わり、ボルト締めラン
ジュバン振動子の小型軽量化と同時にハイパワー化をは
かることを目的とするものである。
ルト締めランジュバン振動子に係わり、ボルト締めラン
ジュバン振動子の小型軽量化と同時にハイパワー化をは
かることを目的とするものである。
従来、ボルト締めランジ−パン振動子は第1図に示した
ように、アルミ合金、チタン合金、鋼などの高剛性材料
からなるフロントマス11.フロントマス11とリアマ
ス13の間に配置されたリング状圧電セラミックス12
.フロントマスと同様にステンレススチール等の高剛性
材料からなるリアマス13及びリング状圧電スラミック
ス12に圧縮応力を加える機能を有するCr−Mo鋼な
どの高張力合金からなるボルト14.ナツト15によっ
て構成されており、ハイパワー駆動が可能であるという
大きな特徴を有している。ここで、リング状圧電セラミ
ックス12は横効果縦振動モード(31モード)に比べ
てはるかに大きな電気機械結合係数が得られる縦効果縦
振動モード(33モード)が用いられる。
ように、アルミ合金、チタン合金、鋼などの高剛性材料
からなるフロントマス11.フロントマス11とリアマ
ス13の間に配置されたリング状圧電セラミックス12
.フロントマスと同様にステンレススチール等の高剛性
材料からなるリアマス13及びリング状圧電スラミック
ス12に圧縮応力を加える機能を有するCr−Mo鋼な
どの高張力合金からなるボルト14.ナツト15によっ
て構成されており、ハイパワー駆動が可能であるという
大きな特徴を有している。ここで、リング状圧電セラミ
ックス12は横効果縦振動モード(31モード)に比べ
てはるかに大きな電気機械結合係数が得られる縦効果縦
振動モード(33モード)が用いられる。
隣接するリング状圧電セラミックスどうしは図中の矢印
に示すように互いに反対方向に分極処理が施され、電気
的に並列に接続することにより、パワーアンプとの整合
がはかられている。また、一般にセラミックスは圧縮応
力に比べて引っ張り応力に対して弱いため、ポル1−1
4.ナツト15であらかじめ静的なバイアス圧縮応力が
加えられており、ハイパワ一時においても十分使用に耐
える構造となっている。尚、このような構造のボルト締
めランジュバン振動子においては、周知の如く2分の1
波長共振モードが用いられ、圧電セラミックス12部分
に振動節点があり、応力は圧電セラミック12及びボル
ト14部分に集中的に働くわけである。
に示すように互いに反対方向に分極処理が施され、電気
的に並列に接続することにより、パワーアンプとの整合
がはかられている。また、一般にセラミックスは圧縮応
力に比べて引っ張り応力に対して弱いため、ポル1−1
4.ナツト15であらかじめ静的なバイアス圧縮応力が
加えられており、ハイパワ一時においても十分使用に耐
える構造となっている。尚、このような構造のボルト締
めランジュバン振動子においては、周知の如く2分の1
波長共振モードが用いられ、圧電セラミックス12部分
に振動節点があり、応力は圧電セラミック12及びボル
ト14部分に集中的に働くわけである。
上述した水中超音波トランスジー−サに用いられるボル
ト締めランジーパン去動子は、所望の指向性を得るため
に通常多数個配列されて用いられ、このように多数個配
列された振動子アレイは必然的に大型でかつ極めて重い
ものになるため、最近、ボルト締めランジ−パン振動子
の小型、軽量化が強く要求されている。しかしながら、
従来、小型軽量化と同時にハイパワー化に適合した振動
子形状は得られていない。とくに艦船用ソーナーシステ
ムに用いられるボルト締めランジ−パン振動子は、限ら
れたスペースに所望の指向性を得るため多数個配列して
用いられており、軽量化のみならず振動子長を短くする
必要がある。
ト締めランジーパン去動子は、所望の指向性を得るため
に通常多数個配列されて用いられ、このように多数個配
列された振動子アレイは必然的に大型でかつ極めて重い
ものになるため、最近、ボルト締めランジ−パン振動子
の小型、軽量化が強く要求されている。しかしながら、
従来、小型軽量化と同時にハイパワー化に適合した振動
子形状は得られていない。とくに艦船用ソーナーシステ
ムに用いられるボルト締めランジ−パン振動子は、限ら
れたスペースに所望の指向性を得るため多数個配列して
用いられており、軽量化のみならず振動子長を短くする
必要がある。
本発明は、ボルト締めランジュバン壁動子の小型、軽量
化と同時にハイパワー化を達成させるためになされたも
のであり、小型、軽量化と同時にハイパワー化を両立さ
せる最適な形状を有する振動子を提供するものである。
化と同時にハイパワー化を達成させるためになされたも
のであり、小型、軽量化と同時にハイパワー化を両立さ
せる最適な形状を有する振動子を提供するものである。
すなわち、本発明はフロントマス部、圧電セラミック部
、リアマス部からなる2分の1波長共撮ボルト締めラン
ジ−パン撮動子において、フロントマス部の音響放射断
面積を81. 圧電セラミック部分の断面積を82、ボ
ルト部の断面積を83、リアマス部の断面積を8.、と
し、またフロントマス部の長さを11、フロントマス部
の音響放射端から振動節点までの長さをloとしたとき
に、圧電セラミック部の断面積S2に対してボルト部分
の断面積S3をかなり小さく設定し、フロントマス部の
音響放射端から振動節点までの前半部分に関し、 0−
03 <St/Ss < 0.25 、0.1 <ノt
/lo <0.35、振動節点からリアマス端部まで
の後半分に関してSt /84 ’:20.15とした
ことを特徴とするボルト締めランジ−パン振動子である
。
、リアマス部からなる2分の1波長共撮ボルト締めラン
ジ−パン撮動子において、フロントマス部の音響放射断
面積を81. 圧電セラミック部分の断面積を82、ボ
ルト部の断面積を83、リアマス部の断面積を8.、と
し、またフロントマス部の長さを11、フロントマス部
の音響放射端から振動節点までの長さをloとしたとき
に、圧電セラミック部の断面積S2に対してボルト部分
の断面積S3をかなり小さく設定し、フロントマス部の
音響放射端から振動節点までの前半部分に関し、 0−
03 <St/Ss < 0.25 、0.1 <ノt
/lo <0.35、振動節点からリアマス端部まで
の後半分に関してSt /84 ’:20.15とした
ことを特徴とするボルト締めランジ−パン振動子である
。
以下、本発明について詳述する。
本発明の目的とする最適形状を有するボルト締めランジ
−パン振動子を得るために、フロントマスから振動節点
までの前半部の4分の1波長部分と振動節点からリアマ
スまでの後半部分に分けて考える。まr、等価複合伝送
線路でボルト締めランジ−パン振動子の機械系における
考察を行い、ここにおいて小型化の目安になる規準化さ
れた振動子長並びに軽量化の目安となる規準化された振
動子質量と水中に3いて動作させたときのボルト及び圧
電セラミック部分に加わる応力との兼ね合いから、小型
軽量化と同時にハイパワ一時の機械的強度に優れた振動
子形状を明らかにする。さらに電気系を含めた解析を行
い、電気機械変換能率に密接に関係する容量比(容量比
が小さG)はどエネルギー変換能率が高い)と振動子形
状の関係をめ、最後に機械系と電気系を両方考慮し軽量
化と同時にハイパワー化のはかれる最適な振動子形状を
見い出す。
−パン振動子を得るために、フロントマスから振動節点
までの前半部の4分の1波長部分と振動節点からリアマ
スまでの後半部分に分けて考える。まr、等価複合伝送
線路でボルト締めランジ−パン振動子の機械系における
考察を行い、ここにおいて小型化の目安になる規準化さ
れた振動子長並びに軽量化の目安となる規準化された振
動子質量と水中に3いて動作させたときのボルト及び圧
電セラミック部分に加わる応力との兼ね合いから、小型
軽量化と同時にハイパワ一時の機械的強度に優れた振動
子形状を明らかにする。さらに電気系を含めた解析を行
い、電気機械変換能率に密接に関係する容量比(容量比
が小さG)はどエネルギー変換能率が高い)と振動子形
状の関係をめ、最後に機械系と電気系を両方考慮し軽量
化と同時にハイパワー化のはかれる最適な振動子形状を
見い出す。
小型、軽量でかつノ\イパワー化のはかれる振動子を得
るために、まず始めに第2図に示すようζこ音響放射端
から振動節点までの振動子牛区間に一ついて理論的検討
を行う。第2図におG1て11部(まフロントマス部分
、12部は圧電セラミック部分、14iJ ハボルト部
分、!、はフロントマス部分す、12は圧電セラミック
部分の長さく=ボルト部分の長さ)、lo(= ll、
+4 ) は実効的な4分の1波長を示す。第2図に示
した半区間モデルの等価複合伝送線路を第3図に示す。
るために、まず始めに第2図に示すようζこ音響放射端
から振動節点までの振動子牛区間に一ついて理論的検討
を行う。第2図におG1て11部(まフロントマス部分
、12部は圧電セラミック部分、14iJ ハボルト部
分、!、はフロントマス部分す、12は圧電セラミック
部分の長さく=ボルト部分の長さ)、lo(= ll、
+4 ) は実効的な4分の1波長を示す。第2図に示
した半区間モデルの等価複合伝送線路を第3図に示す。
第3図において、第1部分(i=1.2.3)の密度を
ρ1.縦波速閲をCI。
ρ1.縦波速閲をCI。
断面積をSlを位相定数をβ1(=01/C1、6)
;角周波数、ω=2πf)、特性インピーダンス密度を
Z。。
;角周波数、ω=2πf)、特性インピーダンス密度を
Z。。
(=l’r’t ) を特性インピーダンスを”Oi
(= zOi s、 )とし、またRaは音響放射イン
ピーダンスで次式で表わされる。
(= zOi s、 )とし、またRaは音響放射イン
ピーダンスで次式で表わされる。
Ra=ρo Co 8+ (1,)
ただし ρ0;水の密度
Co;水の音速
Sl;放射断面積−
たたし、圧電セラミック部分に関して実効的な縦波速度
をC2e (” 5 r SXS ’電界一定時の弾性
コンプライアンス)とし、実効的な位相定数。
をC2e (” 5 r SXS ’電界一定時の弾性
コンプライアンス)とし、実効的な位相定数。
特性インピーダンス密度、特性インピーダンスをそれぞ
れβ2a p zO2er Z026 とする。第3図
の等価複合伝送線路の共掘関係式は、1−1′から左右
をみた各伝送線路のインピーダンスの総和を零とおくこ
とにより得られる。(振動子自身の共振周波数である力
1らRa:Qとした)即ち、Zo、jan(β、l、
)−Z(,2ecot(β2e A!2 )−Z6.C
o tβ31t=0(2) ここで、特性インピーダンスの比としCK12− =
ZO2=/ZOI (3)K工3ニZoa/Zo1(4
) また、4分の1波畏を規準として規準定数α3.C2を
導入して、 とおくと、(2)式は次のようになる。
れβ2a p zO2er Z026 とする。第3図
の等価複合伝送線路の共掘関係式は、1−1′から左右
をみた各伝送線路のインピーダンスの総和を零とおくこ
とにより得られる。(振動子自身の共振周波数である力
1らRa:Qとした)即ち、Zo、jan(β、l、
)−Z(,2ecot(β2e A!2 )−Z6.C
o tβ31t=0(2) ここで、特性インピーダンスの比としCK12− =
ZO2=/ZOI (3)K工3ニZoa/Zo1(4
) また、4分の1波畏を規準として規準定数α3.C2を
導入して、 とおくと、(2)式は次のようになる。
(8)
振動子各部の刊料を定め、ついでiU?而績面S2/S
I+S3/SI を与えてやると(8)式はC1,C2
の2変数からなる方程式となる。即ち、C1を与えてや
るとC1に応じたC2がまり、寸法比11t/l!tと
共振周波数の関係がめられる。1.g2図に示した半区
間の振動子の全質量Mは M−ρI A’l s、+ρt A、 s2+ρ5ls
ss (9)で与えられる。共振周波数と長さは反比例
の関係にあるから、共振周波数で規準化した単位音響放
射面積当りの軽汲化最適形状の目安はMfr/S、で与
えられる。さらにこれを圧電セラミック部分の特性音響
インピーダンス密度202(二ρ2C2゜)で規準化す
ると、規準化された振動子質量M。はflu) で与えられる。
I+S3/SI を与えてやると(8)式はC1,C2
の2変数からなる方程式となる。即ち、C1を与えてや
るとC1に応じたC2がまり、寸法比11t/l!tと
共振周波数の関係がめられる。1.g2図に示した半区
間の振動子の全質量Mは M−ρI A’l s、+ρt A、 s2+ρ5ls
ss (9)で与えられる。共振周波数と長さは反比例
の関係にあるから、共振周波数で規準化した単位音響放
射面積当りの軽汲化最適形状の目安はMfr/S、で与
えられる。さらにこれを圧電セラミック部分の特性音響
インピーダンス密度202(二ρ2C2゜)で規準化す
ると、規準化された振動子質量M。はflu) で与えられる。
次にl。(” l、 +12 )が実効的な4分の1波
長であるが、loは共振周波数frに反比例する。即ち
f、lo が振動子長を最小にする目安となるが、圧電
セラミックの音速C2eで規準化を行う。小型化の目安
となる規準化された振動子長Lnはで与えられる。
長であるが、loは共振周波数frに反比例する。即ち
f、lo が振動子長を最小にする目安となるが、圧電
セラミックの音速C2eで規準化を行う。小型化の目安
となる規準化された振動子長Lnはで与えられる。
ここでMnのみならずLn に対しても考慮しているが
、MHを小さくするような振動子形状とLnを小さくす
るような振動子形状は必ずしも一致しないからである。
、MHを小さくするような振動子形状とLnを小さくす
るような振動子形状は必ずしも一致しないからである。
計算に先立ち、通常ボルト締めランジ−パン振動子各部
分に用いられている材料の密度及び縦波速度を第1表に
示す。
分に用いられている材料の密度及び縦波速度を第1表に
示す。
第 1 表
第1表に示した材料を用い、1例として、音響放射面積
に対するボルト断面積の比Ss/S+二〇〇〇6一定と
して、音響放射面積に対する圧電セラミック断面積St
/St をパラメータにしたとき、実効的な4分の1波
長に対するフロントマスの長さの比1!r/lo と振
動子前半部の規準化された全質量M、の関係を第4図に
示す。第4図から、A!I 7130が0〜0.4の範
囲のときには、ll+//71!oの増加とともにMn
は緩やかに増加しているが、 11+/loが0.4以
上になるとMn は急激に増加しており、振動子の軽量
化のためにはS2/S□、13./11.を小さくする
方向にもって行けば良いことがわかる。尚、ボルトの断
面績S3は通常第4図に示したように圧電セラミック部
分の断面積S、に比べてかなり小さく設計される。これ
はSaが82に近づくにつれ電気機械変換効率が低ドす
る悪影響をもたらすことによる。SaがS、よりかなり
小さい範囲では、MnはSs/Srにほとんど影響をう
けない。このとき、音響放射面積81に比べて圧電セラ
ミック部分及びボルト部分の断面積S、 、 Saを小
さく設定すれば、それだけ軽量化が可能となるが、ボル
ト部分及び圧電セラミック部分に応力が集中することに
なり、単純に断面積S、 、 Saを小さくしただけで
はハイパワーを考慮した軽量化は困難であることが推察
される。
に対するボルト断面積の比Ss/S+二〇〇〇6一定と
して、音響放射面積に対する圧電セラミック断面積St
/St をパラメータにしたとき、実効的な4分の1波
長に対するフロントマスの長さの比1!r/lo と振
動子前半部の規準化された全質量M、の関係を第4図に
示す。第4図から、A!I 7130が0〜0.4の範
囲のときには、ll+//71!oの増加とともにMn
は緩やかに増加しているが、 11+/loが0.4以
上になるとMn は急激に増加しており、振動子の軽量
化のためにはS2/S□、13./11.を小さくする
方向にもって行けば良いことがわかる。尚、ボルトの断
面績S3は通常第4図に示したように圧電セラミック部
分の断面積S、に比べてかなり小さく設計される。これ
はSaが82に近づくにつれ電気機械変換効率が低ドす
る悪影響をもたらすことによる。SaがS、よりかなり
小さい範囲では、MnはSs/Srにほとんど影響をう
けない。このとき、音響放射面積81に比べて圧電セラ
ミック部分及びボルト部分の断面積S、 、 Saを小
さく設定すれば、それだけ軽量化が可能となるが、ボル
ト部分及び圧電セラミック部分に応力が集中することに
なり、単純に断面積S、 、 Saを小さくしただけで
はハイパワーを考慮した軽量化は困難であることが推察
される。
次に、第4図と同様に断面積比S3/S1:=:0.0
06一定とし゛C1断面積比S、/B、をパラメータに
したときの、 lls/lloと規準化された振動子侠
Lnの関係を第5図に示す。第5図から同じl!、/7
ioに対して断面積比を小さくした方が小型化に有利で
あり、さらにTo/iloを03〜05 としたときに
Lnは最小となることがわかる。
06一定とし゛C1断面積比S、/B、をパラメータに
したときの、 lls/lloと規準化された振動子侠
Lnの関係を第5図に示す。第5図から同じl!、/7
ioに対して断面積比を小さくした方が小型化に有利で
あり、さらにTo/iloを03〜05 としたときに
Lnは最小となることがわかる。
次にボルトmめランジュバン振動子の圧電セラミック部
分及びボルト部分に加わる振動応力について理論的検討
を行う、通常水中で送波を行う場合、振動子内部に働く
応力はイど中での振動状態とは異なり、音響放射端面に
おいて水の音響放射インピーダンスによる反作用がさら
に加わる。ここでは、水負荷時において音響放射面を単
位速度(1m/5ec)で共振させた場合、圧市、セラ
ミック部分及びボルト部分に加わる応力を第3図に示し
た等価回路からめ、それら応力の振動子形状依存性を算
出する。圧電セラミック部分の応力に関し、最大の応力
を受ける部分は第3図2−2′にある振動節点であり、
ここにおける応力をTpmとする。
分及びボルト部分に加わる振動応力について理論的検討
を行う、通常水中で送波を行う場合、振動子内部に働く
応力はイど中での振動状態とは異なり、音響放射端面に
おいて水の音響放射インピーダンスによる反作用がさら
に加わる。ここでは、水負荷時において音響放射面を単
位速度(1m/5ec)で共振させた場合、圧市、セラ
ミック部分及びボルト部分に加わる応力を第3図に示し
た等価回路からめ、それら応力の振動子形状依存性を算
出する。圧電セラミック部分の応力に関し、最大の応力
を受ける部分は第3図2−2′にある振動節点であり、
ここにおける応力をTpmとする。
第4図と同様にS3/S1:0.006 一定としたと
きに8. /S□をパラメータとしたときの寸法比1t
/ll。
きに8. /S□をパラメータとしたときの寸法比1t
/ll。
に対するI Tpm lの関係を第6図に示す。’%/
S+が小さいほど11/ioが大きいほどI Tp、、
、l が増大していることがわかる。次に、全く同様に
してボルト部分に働く応力と振動子形状の関係をめる。
S+が小さいほど11/ioが大きいほどI Tp、、
、l が増大していることがわかる。次に、全く同様に
してボルト部分に働く応力と振動子形状の関係をめる。
フロントマスとの接合部分におけるボルトに働く振動応
力をTbc 、 4Fi動節点におけるボルトに働く振
動応力をTbmとする。l Tbcl −l TbmI
と振動子形状との関係を第6図と同様にして第7図に示
す。
力をTbc 、 4Fi動節点におけるボルトに働く振
動応力をTbmとする。l Tbcl −l TbmI
と振動子形状との関係を第6図と同様にして第7図に示
す。
第7図において実線は1Tbcl、点線はI Tbm
lの特性を示す。#+ /llo > 0.2ではl
Tbc lとM”bmlノ差はそれほどないが% lT
b1<lTbm1となりIIs/IJ。
lの特性を示す。#+ /llo > 0.2ではl
Tbc lとM”bmlノ差はそれほどないが% lT
b1<lTbm1となりIIs/IJ。
が増大するにつれてITbcI 、 ITbmIも増大
し、同時に1Tbclとl ”b+n Iは接近する。
し、同時に1Tbclとl ”b+n Iは接近する。
しかし、l、/l。
〈0.1ではl!、/lloが減少、即ちフロントマス
の長さが短くなるほど、逆にITbe l 、 l ’
11’ bm lが増大するといったふるまいを行う。
の長さが短くなるほど、逆にITbe l 、 l ’
11’ bm lが増大するといったふるまいを行う。
これは、水の音響放射インピーダンスの反作用のため、
フロントマスが極めて薄くなると、ポルI−とフロント
マスの接合部に応力が集中するためである。
フロントマスが極めて薄くなると、ポルI−とフロント
マスの接合部に応力が集中するためである。
ボルト締めランジュバジ振動子において最も・機械的強
度の弱い部分は、フロントマスとボルトとの接合部分及
びセラミック中央部分である。振動子の小型軽量化と同
時にハイパワー化をはかるためには音響放射端における
一定の倣動速度に対して機械的強IL(D 滴い部分に
応力が集中しないよ゛うな振動子形状が望ましい。振動
子の小型@風化のためには、去動子質量のみならす振動
子長まで考慮する8璧がある。機械振動系に関して、軽
量化のFigure of Meri t F”NjM
m、小型化のFigure ofMerit FMMt
はそれぞれ次のように与えられる。
度の弱い部分は、フロントマスとボルトとの接合部分及
びセラミック中央部分である。振動子の小型軽量化と同
時にハイパワー化をはかるためには音響放射端における
一定の倣動速度に対して機械的強IL(D 滴い部分に
応力が集中しないよ゛うな振動子形状が望ましい。振動
子の小型@風化のためには、去動子質量のみならす振動
子長まで考慮する8璧がある。機械振動系に関して、軽
量化のFigure of Meri t F”NjM
m、小型化のFigure ofMerit FMMt
はそれぞれ次のように与えられる。
u21式は振動子の単位質量当りとり出し得る最大音響
パワーと密接な関係があり、f’Mt’vim が大き
いほど軽量化に対する振動子の形状が優れており、一方
(13式は振動子の単位長さ当りとり出し得る最大音響
パワーと密接な関係があり、FMMt が大きいほど小
型化に対する振動子形状が優れているわけである。そこ
で振動子の小型化と軽量化をともに考慮した新しイFi
gure of Meri t 1i’fvIMmzは
F M Mm とF’ MMtの幾町平均で与えられと
なる。FMM、nzO値が大きいほど小型軽量化に優れ
た振動子形状を与えるものである。
パワーと密接な関係があり、f’Mt’vim が大き
いほど軽量化に対する振動子の形状が優れており、一方
(13式は振動子の単位長さ当りとり出し得る最大音響
パワーと密接な関係があり、FMMt が大きいほど小
型化に対する振動子形状が優れているわけである。そこ
で振動子の小型化と軽量化をともに考慮した新しイFi
gure of Meri t 1i’fvIMmzは
F M Mm とF’ MMtの幾町平均で与えられと
なる。FMM、nzO値が大きいほど小型軽量化に優れ
た振動子形状を与えるものである。
次に、電気機械変換効率の目安(!:なる容量比rは、
第3図に示した圧電セラミック部分の等価伝送線路をM
artinの等画回路(U、E、Martin :’
Vibrations otoCoaxially S
egmented 。
第3図に示した圧電セラミック部分の等価伝送線路をM
artinの等画回路(U、E、Martin :’
Vibrations otoCoaxially S
egmented 。
Longitudinally Po1arized
li”erroelectricTubes“、 Jo
urnal of Acoust、Soc、 Am。
li”erroelectricTubes“、 Jo
urnal of Acoust、Soc、 Am。
■o1.36 、 /I68 、 pp、 1496−
1506.(1964) )で表子ことにより、共振反
共振周波数の関係から容易にめられる。rが小さいほど
電気機械変換率が優れているわけであるから、音響放射
端から4分の1波長部分の振動子の電気系を含めた小型
軽量化のための1+’igure o(Meri t
pMLnt は次式7式% 振動子各部の材料として第1表に示した材料を用い、圧
電セラミックスの電気機械結合係数をkss = 0.
50 としたときのFMrn特性を第8図に示す。ここ
でフロントマスが薄くなり右/loが0.1以下になる
と、音響放射時にフロントマス自身が屈曲撮動を行い、
もはやフロントマスの音響放射面がピストン運動ができ
なくなるため音響放射効率が低下することは周知の通り
である。そこで、まずlls/lloが0.1より大き
い範囲が実用に供する。
1506.(1964) )で表子ことにより、共振反
共振周波数の関係から容易にめられる。rが小さいほど
電気機械変換率が優れているわけであるから、音響放射
端から4分の1波長部分の振動子の電気系を含めた小型
軽量化のための1+’igure o(Meri t
pMLnt は次式7式% 振動子各部の材料として第1表に示した材料を用い、圧
電セラミックスの電気機械結合係数をkss = 0.
50 としたときのFMrn特性を第8図に示す。ここ
でフロントマスが薄くなり右/loが0.1以下になる
と、音響放射時にフロントマス自身が屈曲撮動を行い、
もはやフロントマスの音響放射面がピストン運動ができ
なくなるため音響放射効率が低下することは周知の通り
である。そこで、まずlls/lloが0.1より大き
い範囲が実用に供する。
S2/81 が小さくなり0’、03 より小さくなる
と、それほどFMMmtが増大しない割には容量比γが
大きくなり、その結果FMmt が低Fする。さらに、
S2/81 < 0.03と圧電セラミック部分の断面
積が小さくなると圧電セラミック部分の肉厚が薄くなり
、ボルトを締めたときの静的応力に対して圧電セラミッ
クリングの径方向の強度が大きくとれないので実用上好
ましくない。また、Sz/8tが大きくなるに従いLn
、 Mnが増大するためFMmtは低下する。実用上要
求されるFMmtの値はに33=o、5oのときm 6
XIO”tn2/Nである。しカシf、fから、従来
の振動子形状ではこれが満足されていない。第7図には
示していないが、さらに詳細に振動子形状に対するFM
mt を計算したところ11jr/110> 0.35
、 S2/S、 ) 0.25では、FM、−Htの
値が6 X 10−8m2/N を超えないことが明ら
かになった。即ち、FMmt を大きくする振動子形状
、換言すると小型軽量でかつハイパワー化のはかれる振
動子形状は、断面積に関し0.03 <8./S、 <
0.25 。
と、それほどFMMmtが増大しない割には容量比γが
大きくなり、その結果FMmt が低Fする。さらに、
S2/81 < 0.03と圧電セラミック部分の断面
積が小さくなると圧電セラミック部分の肉厚が薄くなり
、ボルトを締めたときの静的応力に対して圧電セラミッ
クリングの径方向の強度が大きくとれないので実用上好
ましくない。また、Sz/8tが大きくなるに従いLn
、 Mnが増大するためFMmtは低下する。実用上要
求されるFMmtの値はに33=o、5oのときm 6
XIO”tn2/Nである。しカシf、fから、従来
の振動子形状ではこれが満足されていない。第7図には
示していないが、さらに詳細に振動子形状に対するFM
mt を計算したところ11jr/110> 0.35
、 S2/S、 ) 0.25では、FM、−Htの
値が6 X 10−8m2/N を超えないことが明ら
かになった。即ち、FMmt を大きくする振動子形状
、換言すると小型軽量でかつハイパワー化のはかれる振
動子形状は、断面積に関し0.03 <8./S、 <
0.25 。
長さに関し0.1 <、 4 /llo <、 0.3
5であること力巧見い出される。
5であること力巧見い出される。
次に、フロントマス材料としてM合金と同程度もしくは
それ以上の剛性を有し、かつAJ曾金より密度の小さい
先進複合材料として最近注目されている炭素繊維強化樹
脂(C−FRP)を用いたときのFMm特性を第9図に
示す。第9図から、第8図に示したA7合金をフロント
マスに用いたときのFMm値の極大値とc−pitPの
それとはほとんど一致するが、FMmの極大値はわずか
に右/71!oが大きい方にシフトしている。しかし、
FMmを大きくする振動子形状の傾向は、フロントマス
材料が異なっているにも拘らず全く同じであることが明
らかである。
それ以上の剛性を有し、かつAJ曾金より密度の小さい
先進複合材料として最近注目されている炭素繊維強化樹
脂(C−FRP)を用いたときのFMm特性を第9図に
示す。第9図から、第8図に示したA7合金をフロント
マスに用いたときのFMm値の極大値とc−pitPの
それとはほとんど一致するが、FMmの極大値はわずか
に右/71!oが大きい方にシフトしている。しかし、
FMmを大きくする振動子形状の傾向は、フロントマス
材料が異なっているにも拘らず全く同じであることが明
らかである。
次に撮動節点からリアマスまでの後半部の4分の1波長
部分に関して、小型軽量化と同時にハイパワー化のはか
れる振動子形状についてのべる。
部分に関して、小型軽量化と同時にハイパワー化のはか
れる振動子形状についてのべる。
第1図に示したボルト締めランジ−パン振動子の振動節
点からリアマスまでの振動子牛区間の物理モデルを第1
0図に示す。第10図において12’ 、14’はそれ
ぞれ圧電セラミック部分及びボルト部分。
点からリアマスまでの振動子牛区間の物理モデルを第1
0図に示す。第10図において12’ 、14’はそれ
ぞれ圧電セラミック部分及びボルト部分。
13はリアマス部分である。梶 は実効的な4分の1波
長、l; は圧電セラミック部分(=ポルI一部分)の
長さ、14はリアマス部分の長さである。■2゜14′
は機械的に第2図に示したフロントマスから振動節点ま
での圧電セラミック部分及びボルト部分14と連続した
もので、12と12′の材料、14と14′の材料はと
もに同一であり、また12と12’部分の断面積は等し
いものとする。ここでは最適な嘔動子の形状を見い出す
ために、振動子を前半分と後半分の2つに分けて考慮し
ているが、実際には12と12’、14と14′は一体
化されたものであり、フロントマスの音響放射端がある
速度で振動した場合、トランスジューサの前半分と後半
分におけるを動接点は共通であり、ここに働く応力は当
然のことであるが共に等しい。この振動節点において、
フロントマスの長さが極端に短くならない限り、最大応
力が発生するわけである。この部分における振動応力T
pm + Tbmについては既にめられている。
長、l; は圧電セラミック部分(=ポルI一部分)の
長さ、14はリアマス部分の長さである。■2゜14′
は機械的に第2図に示したフロントマスから振動節点ま
での圧電セラミック部分及びボルト部分14と連続した
もので、12と12′の材料、14と14′の材料はと
もに同一であり、また12と12’部分の断面積は等し
いものとする。ここでは最適な嘔動子の形状を見い出す
ために、振動子を前半分と後半分の2つに分けて考慮し
ているが、実際には12と12’、14と14′は一体
化されたものであり、フロントマスの音響放射端がある
速度で振動した場合、トランスジューサの前半分と後半
分におけるを動接点は共通であり、ここに働く応力は当
然のことであるが共に等しい。この振動節点において、
フロントマスの長さが極端に短くならない限り、最大応
力が発生するわけである。この部分における振動応力T
pm + Tbmについては既にめられている。
13部の密度をρ3.音速をC4+断面積をS4とする
。■部の特性音響インピーダンスZ。42位相定数β4
は ZO4= /’4 C484= ZO484u6)βi
4 = ω14/Cc = (”/2 ) C4(17
)となる。第10図に示す後半部の振動子の全資fM′
とする。後半分の振動子の質量に関して、共振周波数と
長さは反比例の関係にあり、また圧電セラミック部分の
断面形状が前半分と後半分とで等しいことから、圧電セ
ラミック部分の!特性f書イノビーダンス2゜2eで規
準化することができる。規準化された全質量を幅とする
と、M几は たたし。
。■部の特性音響インピーダンスZ。42位相定数β4
は ZO4= /’4 C484= ZO484u6)βi
4 = ω14/Cc = (”/2 ) C4(17
)となる。第10図に示す後半部の振動子の全資fM′
とする。後半分の振動子の質量に関して、共振周波数と
長さは反比例の関係にあり、また圧電セラミック部分の
断面形状が前半分と後半分とで等しいことから、圧電セ
ラミック部分の!特性f書イノビーダンス2゜2eで規
準化することができる。規準化された全質量を幅とする
と、M几は たたし。
π I
7“2:β2e 12 四
となる。振動子の前半部分で振動節点における応力が決
定されてしまうわけである力)ら、振動子の後半部分に
関して、規準化された質量M′nが小さく振動子後半部
の容量比γ′も小さいほどFigureof Mer口
が優れているわけである。後半部のFigure of
Merr t FM脅tは次式で与えられる。
定されてしまうわけである力)ら、振動子の後半部分に
関して、規準化された質量M′nが小さく振動子後半部
の容量比γ′も小さいほどFigureof Mer口
が優れているわけである。後半部のFigure of
Merr t FM脅tは次式で与えられる。
ここで、L′nは振動子の後半分に関する規準化された
振動子長Cあり、 で与えられる。リアマス材料として、M合金。
振動子長Cあり、 で与えられる。リアマス材料として、M合金。
ステンレススチール(ρ= 7.91 X 103kg
/m” 。
/m” 。
c :5.00 XIO31cy/ec−)を用いたと
きのF MITltの振動子形状依存性を各々第11図
、第12図に示す。いずれも、st/s+が大きくなる
に従いF M’m tも大きくなり、S2/S4が0.
15以上になると飽和する傾向にあり、FM’、nl
を大きくするための振動子の形状は全く同じ傾向にある
。またM合金とステンレススチールを比べると、密度の
大きなステンレススチールの方がL′nを小さくするこ
とができるのでそわたけF M脅L を大きくすること
に有利であることが明白である。F MH)tの値さし
て1.1以上が望まれているが、リアマス材料としてM
合金のような密度の小さな材料を用いた場合はFM缶t
)1.1とすることは実現困難である。
きのF MITltの振動子形状依存性を各々第11図
、第12図に示す。いずれも、st/s+が大きくなる
に従いF M’m tも大きくなり、S2/S4が0.
15以上になると飽和する傾向にあり、FM’、nl
を大きくするための振動子の形状は全く同じ傾向にある
。またM合金とステンレススチールを比べると、密度の
大きなステンレススチールの方がL′nを小さくするこ
とができるのでそわたけF M脅L を大きくすること
に有利であることが明白である。F MH)tの値さし
て1.1以上が望まれているが、リアマス材料としてM
合金のような密度の小さな材料を用いた場合はFM缶t
)1.1とすることは実現困難である。
F”:nt > 1.1を達成するためには第[2図よ
り82/84 ’:A)15 とする必要かある。尚、
14/130 < 0.1であれば、リアマスの南械的
強度が弱くなり%特にハイパワ一時においてリアマス自
身が極めて撓みやすくなるため、パワーリニアリティが
大きくされなくなり好ましくない。またS2/84が0
.70以上になると、第1図に示すようなポルト14.
ナツト15を保持することが難かしくなり実用性がなく
なる。材料的にはMo、Wのようなステンレススチール
より密度の大きな材料をリアマスに用いることによりさ
らにFMfntを大きくできることは言うまでもない。
り82/84 ’:A)15 とする必要かある。尚、
14/130 < 0.1であれば、リアマスの南械的
強度が弱くなり%特にハイパワ一時においてリアマス自
身が極めて撓みやすくなるため、パワーリニアリティが
大きくされなくなり好ましくない。またS2/84が0
.70以上になると、第1図に示すようなポルト14.
ナツト15を保持することが難かしくなり実用性がなく
なる。材料的にはMo、Wのようなステンレススチール
より密度の大きな材料をリアマスに用いることによりさ
らにFMfntを大きくできることは言うまでもない。
以上、理論的に考察したFigure of Meri
t FLvim1F Mi−11tに関し、YMmt
が大きいほど電気音響変換効率に優れ、また圧電セラミ
ック及びボルト部分に加わる振動応力が同一であれば振
動子質量×振動子長当りの音響放射端面の振動速度Vを
大きくすることができる。撮動速度Vは音響放射エネル
ギーPaの平方根に比例する。また、FMMtが大きい
ほど電気音響変換効率に優れ、小型軽量の振動子を実現
することができる。即ち、音響放射断面積S1.共振周
波数f、が同一であれば、”mA s ”Mmlが大き
いはどFigure of Meritただし Mt:
振動子全質量 Lt:振動子差 の値を大きくすることができるわけである。
t FLvim1F Mi−11tに関し、YMmt
が大きいほど電気音響変換効率に優れ、また圧電セラミ
ック及びボルト部分に加わる振動応力が同一であれば振
動子質量×振動子長当りの音響放射端面の振動速度Vを
大きくすることができる。撮動速度Vは音響放射エネル
ギーPaの平方根に比例する。また、FMMtが大きい
ほど電気音響変換効率に優れ、小型軽量の振動子を実現
することができる。即ち、音響放射断面積S1.共振周
波数f、が同一であれば、”mA s ”Mmlが大き
いはどFigure of Meritただし Mt:
振動子全質量 Lt:振動子差 の値を大きくすることができるわけである。
次に本発明の一実施例として10 KHz 帯に共振周
波数を有し、また音響放射面積S1が同一である第2表
に示すような形状の異なるA、B、C,D4椎類の水中
超音波送受波器用ボルト締めランジ−パン振動子を試作
し、 Figure of Merit について評価
を行った。尚、振動子A、B、C,Dは(/1ずれも圧
電セラミックスとしてkss = 0.50を有するN
FiPEC−1、フロントマス材料としてM合金。
波数を有し、また音響放射面積S1が同一である第2表
に示すような形状の異なるA、B、C,D4椎類の水中
超音波送受波器用ボルト締めランジ−パン振動子を試作
し、 Figure of Merit について評価
を行った。尚、振動子A、B、C,Dは(/1ずれも圧
電セラミックスとしてkss = 0.50を有するN
FiPEC−1、フロントマス材料としてM合金。
リアマス材料としてステンレススチール、ボルトナツト
材料としてCr −Mo 鋼を使用している。近年、ソ
ーナーシステムの測深距離が伸びており。
材料としてCr −Mo 鋼を使用している。近年、ソ
ーナーシステムの測深距離が伸びており。
それに平行して振動子にも小型軽量化並びに)1イパワ
ー化が要求されている。具体的に101田z fiの振
動子に関して、FMの値で150(閑4g・rn )
2以上が要求されている。
ー化が要求されている。具体的に101田z fiの振
動子に関して、FMの値で150(閑4g・rn )
2以上が要求されている。
第2表
第2表に示したA、B、C,D4つの形状を有する振動
子から計算したFMmtt FMmAの値を第8図及び
第11図にプDッ卜する。li’igure of M
eritの実験的評価に関し、振動子を実験的に駆動し
、電気入力パワーに対する音響出力パワーの関係をめ、
電気入力パワーに対する音響出力パワーの直線性が急激
に劣化したときの音響出力パワーをPaとしく至)式に
従ってFMをめる。振動子AはF’bA:、t ) 1
.1を満たしているがFisimt> 6 X 10−
8?7Z2/N を満たしていない。振動子BはF M
mt>6 X 10 m2/N及びF MQl ) 1
.1をぎりぎりであるがともに満たしている。振動子C
はFMmt、>6XIQ ’ N/m2及びFil、i
脅z ) 1.1をともに満足していない。また振動子
りはF Mmt > 6 X 1O−8N7’m2 及
びF M’mt > 1.1をともに余裕をもって満た
している。結果を第3表に示す。
子から計算したFMmtt FMmAの値を第8図及び
第11図にプDッ卜する。li’igure of M
eritの実験的評価に関し、振動子を実験的に駆動し
、電気入力パワーに対する音響出力パワーの関係をめ、
電気入力パワーに対する音響出力パワーの直線性が急激
に劣化したときの音響出力パワーをPaとしく至)式に
従ってFMをめる。振動子AはF’bA:、t ) 1
.1を満たしているがFisimt> 6 X 10−
8?7Z2/N を満たしていない。振動子BはF M
mt>6 X 10 m2/N及びF MQl ) 1
.1をぎりぎりであるがともに満たしている。振動子C
はFMmt、>6XIQ ’ N/m2及びFil、i
脅z ) 1.1をともに満足していない。また振動子
りはF Mmt > 6 X 1O−8N7’m2 及
びF M’mt > 1.1をともに余裕をもって満た
している。結果を第3表に示す。
第3表
第8必、第12図に示したFM、z 、 FM六11
の値が大きい振動子はど、実際に小型軽量で力)っ出力
音圧の大きな振動子が得られることが明らかである。と
くにF M脅を及びFMStの値がともに大きな振動子
りは小型軽量でかつハイパワー特性に優れていることが
わかる。
の値が大きい振動子はど、実際に小型軽量で力)っ出力
音圧の大きな振動子が得られることが明らかである。と
くにF M脅を及びFMStの値がともに大きな振動子
りは小型軽量でかつハイパワー特性に優れていることが
わかる。
以上、詳述した如く1本発明に従えば小型艇iでかつハ
イパワー特性に優れた水中超音波トランスジューサ用ボ
ルト締めランジ−パン振動子が得られ、工業的価値も多
大である。
イパワー特性に優れた水中超音波トランスジューサ用ボ
ルト締めランジ−パン振動子が得られ、工業的価値も多
大である。
第1図は水中超音波トランスジー−サに用いられるボル
ト締めランジ−パン振動子の概略図、第2図は音響放射
端から振動節点までの振動子前半区間のモデル図、第3
図は第2図の等価回路図、第4図は振動子前半部の規準
化された質it Mnと振動子形状との関係を示す図、
第5図は振動子前半部の規準化された長さLnと振動子
形状との関係を示す図、第6図は圧電セラミック部の振
動節点における応力Ill 、mとJ辰動子形状との関
係を示す図、第7因はフロントマスとの接合部分におけ
るボルトに働く応力Tbcbポルト部の振動節点に働く
応力”bmと振動子形状との関係を示す図、第8図は振
動子前半部の電気系を言めた小型軽量化のためのFig
ure of Merit Ff!’4mt と振動子
形状との関係を示す図、第9図はフロントマス材料にC
−F )%Pを用いたときのFMmtと振動子形状との
関係を示す図、第1O図はボルト締めランジュバン振動
子の振動節点からリアマス端部までの振動子牛区間の物
理モデル図、第11図、第12図はそれぞれリアマス材
料として1%−l、ステンレススチールを用いたときの
振動子後半部のFigure ofMerit FM合
1を特性図を示す。 IMCオイ’C,11はフロントマス、12,1.2’
は比重セラミ、クリング、13はリアマス%14 、1
4’は7トルト、15はナツトb llはフロントマス
の長さ、12゜l≦は圧電セラミ、り部分の長さ、14
(ま1ノアマスの長さ、lo、 l≦は実効的な4分の
1波長、S。 はフロントマスの断面積、S4はリアマスの断1fLi
積、k33は心気機械結合係数、lLa0ま詮J、4j
放身1インピーダンス、ZOI HZO□、 7.、、
は特性音響インピーグンス、/J1.β2e+β、は位
41」定数。 ギ 2 図 0 0.2 0.4 0.6 08 70X 108 1、/LO 1、/IO 0 01 0.2 0.3 0.4 0.5OOf O
,20,30,405 L4/L。
ト締めランジ−パン振動子の概略図、第2図は音響放射
端から振動節点までの振動子前半区間のモデル図、第3
図は第2図の等価回路図、第4図は振動子前半部の規準
化された質it Mnと振動子形状との関係を示す図、
第5図は振動子前半部の規準化された長さLnと振動子
形状との関係を示す図、第6図は圧電セラミック部の振
動節点における応力Ill 、mとJ辰動子形状との関
係を示す図、第7因はフロントマスとの接合部分におけ
るボルトに働く応力Tbcbポルト部の振動節点に働く
応力”bmと振動子形状との関係を示す図、第8図は振
動子前半部の電気系を言めた小型軽量化のためのFig
ure of Merit Ff!’4mt と振動子
形状との関係を示す図、第9図はフロントマス材料にC
−F )%Pを用いたときのFMmtと振動子形状との
関係を示す図、第1O図はボルト締めランジュバン振動
子の振動節点からリアマス端部までの振動子牛区間の物
理モデル図、第11図、第12図はそれぞれリアマス材
料として1%−l、ステンレススチールを用いたときの
振動子後半部のFigure ofMerit FM合
1を特性図を示す。 IMCオイ’C,11はフロントマス、12,1.2’
は比重セラミ、クリング、13はリアマス%14 、1
4’は7トルト、15はナツトb llはフロントマス
の長さ、12゜l≦は圧電セラミ、り部分の長さ、14
(ま1ノアマスの長さ、lo、 l≦は実効的な4分の
1波長、S。 はフロントマスの断面積、S4はリアマスの断1fLi
積、k33は心気機械結合係数、lLa0ま詮J、4j
放身1インピーダンス、ZOI HZO□、 7.、、
は特性音響インピーグンス、/J1.β2e+β、は位
41」定数。 ギ 2 図 0 0.2 0.4 0.6 08 70X 108 1、/LO 1、/IO 0 01 0.2 0.3 0.4 0.5OOf O
,20,30,405 L4/L。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フロントマス部、圧電セラミック部、リアマス部からな
る2分の1波長共振ボルト締めランジ−パン振動子にお
いて、フロントマス部の音響放射断面積を81.圧電セ
ラミック部分の断面積を82゜ボルト部の断面積を8g
、’Jアマス部の断面積を84とし、またフロントマス
部の長さをJlm フロントマス部の音響放射端から振
動節点までの長さをl。としたときに、圧電セラミック
部の断面積S。 に対してボルト部分の断面積S、をかなり小さく設定し
、フロントマス部の音響放射端から振動節点までの前半
部分に関し、0.03 <82/Ss<0.25 。 0.1 < 11/lo<0.35 、振動節点からリ
アマス端部までの後半分に関してSt/84>0115
としたことを特徴とするボルト締めランジュバン振動子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21663183A JPS60109400A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | ボルト締めランジュバン振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21663183A JPS60109400A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | ボルト締めランジュバン振動子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60109400A true JPS60109400A (ja) | 1985-06-14 |
| JPH0475719B2 JPH0475719B2 (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=16691455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21663183A Granted JPS60109400A (ja) | 1983-11-17 | 1983-11-17 | ボルト締めランジュバン振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60109400A (ja) |
-
1983
- 1983-11-17 JP JP21663183A patent/JPS60109400A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475719B2 (ja) | 1992-12-01 |
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