JPS6011076Y2 - コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス装入用ホツパ− - Google Patents
コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス装入用ホツパ−Info
- Publication number
- JPS6011076Y2 JPS6011076Y2 JP11734481U JP11734481U JPS6011076Y2 JP S6011076 Y2 JPS6011076 Y2 JP S6011076Y2 JP 11734481 U JP11734481 U JP 11734481U JP 11734481 U JP11734481 U JP 11734481U JP S6011076 Y2 JPS6011076 Y2 JP S6011076Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coke
- hopper
- charging
- cooling tower
- extinguishing equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000571 coke Substances 0.000 title claims description 60
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 23
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 10
- 238000005204 segregation Methods 0.000 description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000112 cooling gas Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は冷却塔に装入するコークスの粒度偏析を改善し
、冷却塔内でのコークスの均一冷却を可能ならしめるコ
ークス乾式消火設備におけるコークス装入用ホッパーに
関する。
、冷却塔内でのコークスの均一冷却を可能ならしめるコ
ークス乾式消火設備におけるコークス装入用ホッパーに
関する。
コークス工場において、第1図に示すように、コークス
パケット101はコークス炉(図示されない)から赤熱
のコークス102を受取り、これを冷却塔104の直上
まで運搬してくる。
パケット101はコークス炉(図示されない)から赤熱
のコークス102を受取り、これを冷却塔104の直上
まで運搬してくる。
このコークスパケット101を装入用ホッパー103上
に着床させると、コークスパケット101の底が開いて
パケット101内のコークス102はホッパー103を
通ってそのままの状態で冷却塔1゜4内に装入される。
に着床させると、コークスパケット101の底が開いて
パケット101内のコークス102はホッパー103を
通ってそのままの状態で冷却塔1゜4内に装入される。
しかし、コークス炉よりコークスパケット101にコー
クス102を押出す際、コークス炉内のコークスの粒度
が偏在しているため、コークスパケット101内にコー
クス粒度の偏析がおこり、そのコークスの冷却塔104
に装入すると、コークスの粒度偏析はそのまま残る。
クス102を押出す際、コークス炉内のコークスの粒度
が偏在しているため、コークスパケット101内にコー
クス粒度の偏析がおこり、そのコークスの冷却塔104
に装入すると、コークスの粒度偏析はそのまま残る。
このように、コークスが冷却塔104内で粒度偏析して
いると、コークスの粗粒部分は冷却用ガスが流れやすく
、よく冷却されるが、逆に細粒部分は冷却されに<<、
コークスの均一冷却が不可能である。
いると、コークスの粗粒部分は冷却用ガスが流れやすく
、よく冷却されるが、逆に細粒部分は冷却されに<<、
コークスの均一冷却が不可能である。
そのため、未冷却のコークスが切出されないようにする
ために、必然的に冷却塔が大きくなり、かつ必要な冷却
ガス量も増加する。
ために、必然的に冷却塔が大きくなり、かつ必要な冷却
ガス量も増加する。
なお、第1図において、105は水封シール装置である
。
。
本考案は上記の従来に装入用ホッパーの欠点を解決し、
冷却塔に装入するコークスの粒度偏析を改善し冷却塔内
でのコークスの均一冷却を可能ならしめるコークス乾式
消火設備におけるコークス装入用ホッパーを提供するも
ので、その要旨とするところは、ホッパ一本体の相対す
る側部にそれぞれ複数個の短冊状邪魔板を交互にそれぞ
れの先端部を下向きにかつ該先端部近くで交差するよう
に設け、かつ該邪魔板の先端部と該ホッパ一本体の側部
との間に隙間を設けたことを特徴とするコークス乾式消
火設備におけるコークス装入用ホッパー、にある。
冷却塔に装入するコークスの粒度偏析を改善し冷却塔内
でのコークスの均一冷却を可能ならしめるコークス乾式
消火設備におけるコークス装入用ホッパーを提供するも
ので、その要旨とするところは、ホッパ一本体の相対す
る側部にそれぞれ複数個の短冊状邪魔板を交互にそれぞ
れの先端部を下向きにかつ該先端部近くで交差するよう
に設け、かつ該邪魔板の先端部と該ホッパ一本体の側部
との間に隙間を設けたことを特徴とするコークス乾式消
火設備におけるコークス装入用ホッパー、にある。
次に、本考案を図面によって説明する。
第2図は本考案の一実施例の平面図、第3図は第2図の
側断面図である。
側断面図である。
第2図および第3図において、本実施例はホッパ一本体
10の相対する側部にそれぞれ複数個(図では3個)の
短冊状邪魔板4を交互にそれぞれの先端部を下向きにか
つ先端部の近くで交差するように設け、かつ邪魔板4の
先端部とホッパ一本体10の側部の斜面との間に隙間を
設けた構成である。
10の相対する側部にそれぞれ複数個(図では3個)の
短冊状邪魔板4を交互にそれぞれの先端部を下向きにか
つ先端部の近くで交差するように設け、かつ邪魔板4の
先端部とホッパ一本体10の側部の斜面との間に隙間を
設けた構成である。
本装入用ホッパーは台車5に載せられ、レール6上を走
行できるようになっている。
行できるようになっている。
また、本ホッパー3の下部は冷却塔8の装入口に設けら
れた水封トラフ7に嵌入されて外部をシールされる仕組
みである。
れた水封トラフ7に嵌入されて外部をシールされる仕組
みである。
この構成による作動は次の通りである。
冷却塔8の装入口より炉蓋(図示されない)を除去後、
台車5上の本装入用ホッパー3を冷却塔8の装入口まで
移動させかつ所定位置に停止させ、次いて約1,000
°Cの赤熱コークス2を入れたコークスパケット1を巻
き下けて本ホッパー3上に着床させると、このコークス
パケット1の重量でバネ9がたわみ、本ホッパー3は水
封トラフ7でシールされる。
台車5上の本装入用ホッパー3を冷却塔8の装入口まで
移動させかつ所定位置に停止させ、次いて約1,000
°Cの赤熱コークス2を入れたコークスパケット1を巻
き下けて本ホッパー3上に着床させると、このコークス
パケット1の重量でバネ9がたわみ、本ホッパー3は水
封トラフ7でシールされる。
つづいて、コークスパケット1の底が開いてパケット1
内のコークス2が本ホッパー3を通って冷却塔8内に落
下する。
内のコークス2が本ホッパー3を通って冷却塔8内に落
下する。
その際、第3図に示すように、コークスパケット1内の
コークス2の粒度はかたよった状態のまま本ホッパー3
に装入されるが、本ホッパー3内に邪魔板4があるので
、粗粒コークスのあるものは邪魔板4に沿って斜めに隙
間を落下し、また邪魔板4のない部分では直下に落下し
、分散される。
コークス2の粒度はかたよった状態のまま本ホッパー3
に装入されるが、本ホッパー3内に邪魔板4があるので
、粗粒コークスのあるものは邪魔板4に沿って斜めに隙
間を落下し、また邪魔板4のない部分では直下に落下し
、分散される。
同様に細粒コークスも分散されるので全体として粗粒コ
ークス、細粒コークスが均一に混じり合った状態となり
、その粒度偏析が改善される。
ークス、細粒コークスが均一に混じり合った状態となり
、その粒度偏析が改善される。
この状態でコークスは冷却塔8内に落下するので、冷却
塔8内ではコークスは均一に冷却される。
塔8内ではコークスは均一に冷却される。
本考案の効果は次の通りである。
(1)比較的簡単な装置でコークスの粒度偏析が改善さ
れ、粒度が均一化される。
れ、粒度が均一化される。
(2)コークスの粒度偏析が改善されるので、冷却塔内
に落下したコークスの冷却が均一化され、それによって
冷却塔を小さくできるとともに冷却ガス量も減らすこと
が可能となり、イニシャルコストおよびランニングコス
ト共に安くできる。
に落下したコークスの冷却が均一化され、それによって
冷却塔を小さくできるとともに冷却ガス量も減らすこと
が可能となり、イニシャルコストおよびランニングコス
ト共に安くできる。
第1図は従来のコークス乾式消火設備におけるコークス
装入用ホッパーの一例の側断面図、第2図は本考案の1
例の平面図、第3図は第2図の実施例の側断面図である
。 図において、1・・・・・・コークスパケット、2・・
・・・。 コークス、3・・・・・・本考案の装入用ホッパー 4
・・・・・・邪魔板、5・・・・・・台車、6・・・・
・・レール、7・・・・・・水封トラフ、8・・・・・
・冷却塔、9・・・・・・バネ、10・・・・・・ホッ
パ一本体、101・・・・・・コークスパケット、10
2・・・・・・コークス、103・・・・・・装入用ホ
ッパー104・・・・・・冷却塔、105・・・・・・
水封シール装置。
装入用ホッパーの一例の側断面図、第2図は本考案の1
例の平面図、第3図は第2図の実施例の側断面図である
。 図において、1・・・・・・コークスパケット、2・・
・・・。 コークス、3・・・・・・本考案の装入用ホッパー 4
・・・・・・邪魔板、5・・・・・・台車、6・・・・
・・レール、7・・・・・・水封トラフ、8・・・・・
・冷却塔、9・・・・・・バネ、10・・・・・・ホッ
パ一本体、101・・・・・・コークスパケット、10
2・・・・・・コークス、103・・・・・・装入用ホ
ッパー104・・・・・・冷却塔、105・・・・・・
水封シール装置。
Claims (1)
- ホッパ一本体の相対する側部にそれぞれ複数個の短冊状
邪魔板を交互にそれぞれの先端部を下向きにかつ該先端
部近くで交差するように設け、かつ該邪魔板の先端部と
該ホッパ一本体の側部との間に隙間を設けたことを特徴
とするコークス乾式消火設備におけるコークス装入用ホ
ッパー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11734481U JPS6011076Y2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス装入用ホツパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11734481U JPS6011076Y2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス装入用ホツパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822950U JPS5822950U (ja) | 1983-02-12 |
| JPS6011076Y2 true JPS6011076Y2 (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=29911526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11734481U Expired JPS6011076Y2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | コ−クス乾式消火設備におけるコ−クス装入用ホツパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6011076Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5856046U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-15 | 石川島播磨重工業株式会社 | コ−クス乾式消火設備 |
| JP2526879Y2 (ja) * | 1990-06-26 | 1997-02-26 | 龍則 羽田 | ティーバック |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP11734481U patent/JPS6011076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822950U (ja) | 1983-02-12 |
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