JPS60111451A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS60111451A JPS60111451A JP58219055A JP21905583A JPS60111451A JP S60111451 A JPS60111451 A JP S60111451A JP 58219055 A JP58219055 A JP 58219055A JP 21905583 A JP21905583 A JP 21905583A JP S60111451 A JPS60111451 A JP S60111451A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- substrate
- metal silicide
- tasix
- ta2o5
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D84/00—Integrated devices formed in or on semiconductor substrates that comprise only semiconducting layers, e.g. on Si wafers or on GaAs-on-Si wafers
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、キャノfシタ用誘電体を改良した半導体装置
及びその製造方法に関する。
及びその製造方法に関する。
周知の如く、半導体装置例えばダイナミックRA M
(dRAM)の集積化は、現在256にビットを実現さ
れるまで進み、この高集積化によりキャパシタの面積は
必然的に縮小されている。
(dRAM)の集積化は、現在256にビットを実現さ
れるまで進み、この高集積化によりキャパシタの面積は
必然的に縮小されている。
ところで、キャパシタ容量C8は、下地層となる半導体
基板との容量を無視した場合、以下の式により決定され
る。
基板との容量を無視した場合、以下の式により決定され
る。
なお、式(1)において、εは誘電率を、Sはキヤ・母
シタ面積を、dは誘電体膜厚を夫々示す。
シタ面積を、dは誘電体膜厚を夫々示す。
同式において、キャパシタ容量を大きくするには、第1
の手段として誘電体膜厚dを薄くすることが考えられる
。これについては、膜形成の改良などによりかなりの薄
膜化が可能となっている。例えば、256 RAMにお
いて、S i O,でt = 200〜250Aの膜厚
となっている。しかしながら、5102の場合、誘電率
が3.9と低く、また膜厚的にも耐圧の観点からみると
、〜100Aが限界と考えられている。また第2の手段
として、Si3N4. Ta、O,等の高誘電率の誘電
体の使用が考えられる。しかしながら、これらの誘電体
は、プロセス的、信頼性的にも実用の域に達していない
。なお、最近、Taをスパッタ法により形成して’ra
2o、を誘電体と使用する報告が数件なされているが、
耐圧、リーク特性の面において不十分な特性となってい
る。更に、第3の手段として、キャノ4シタ面積を大き
くすることが考えられるが、素子の高集積化に適さない
。
の手段として誘電体膜厚dを薄くすることが考えられる
。これについては、膜形成の改良などによりかなりの薄
膜化が可能となっている。例えば、256 RAMにお
いて、S i O,でt = 200〜250Aの膜厚
となっている。しかしながら、5102の場合、誘電率
が3.9と低く、また膜厚的にも耐圧の観点からみると
、〜100Aが限界と考えられている。また第2の手段
として、Si3N4. Ta、O,等の高誘電率の誘電
体の使用が考えられる。しかしながら、これらの誘電体
は、プロセス的、信頼性的にも実用の域に達していない
。なお、最近、Taをスパッタ法により形成して’ra
2o、を誘電体と使用する報告が数件なされているが、
耐圧、リーク特性の面において不十分な特性となってい
る。更に、第3の手段として、キャノ4シタ面積を大き
くすることが考えられるが、素子の高集積化に適さない
。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、キャノ9
シタ容量を増して耐圧、リーク特性を向上した半導体装
置及びその製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
シタ容量を増して耐圧、リーク特性を向上した半導体装
置及びその製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
本願第1の発明は、半導体基板上に金属ケイ化物層の酸
化により得られる酸化物層を形成し、更にこの酸化物層
上に電極を形成した構造とすることによって、耐圧、リ
ーク特性の向上を図ったことを骨子とする。
化により得られる酸化物層を形成し、更にこの酸化物層
上に電極を形成した構造とすることによって、耐圧、リ
ーク特性の向上を図ったことを骨子とする。
本願第2の発明は、半導体基板上に金属ケイ化物層を形
成した後、この金属ケイ化物層を酸化して酸化物層を形
成し、しかる後この酸化物層上に電極を形成することに
よって、本願第1の発明と同様な効果を得るものである
。
成した後、この金属ケイ化物層を酸化して酸化物層を形
成し、しかる後この酸化物層上に電極を形成することに
よって、本願第1の発明と同様な効果を得るものである
。
以下、本発明を図を参照して説明する。
まず、表面の結晶方位(1oo)のシリコン基板11上
に、金属ケイ化物層として例えばTaSix調整可能で
ある。つづいて、1000℃の高温にて酸化を行なった
。その結果、Ta5iX層12は、2TaSix十y0
2= Ta205+zSiQ□となり、基板11上にS
iO2層13 、Ta20a層14が夫々形成された(
第1図(b)図示)。次いで、Ta、O,層14上にA
I又はP型不純物をドープした多結晶シリコン層を蒸着
した後、・臂ターニングして電極15を形成した(第1
図(e)図示)。
に、金属ケイ化物層として例えばTaSix調整可能で
ある。つづいて、1000℃の高温にて酸化を行なった
。その結果、Ta5iX層12は、2TaSix十y0
2= Ta205+zSiQ□となり、基板11上にS
iO2層13 、Ta20a層14が夫々形成された(
第1図(b)図示)。次いで、Ta、O,層14上にA
I又はP型不純物をドープした多結晶シリコン層を蒸着
した後、・臂ターニングして電極15を形成した(第1
図(e)図示)。
本発明に係る半導体装置は、第1図(e)に示す如く、
シリコン基板11上にSiO2層13、Ta2O,層1
4を順次形成し、この’ra、o、層14上に層積4上
を形成した構瀝となっている。
シリコン基板11上にSiO2層13、Ta2O,層1
4を順次形成し、この’ra、o、層14上に層積4上
を形成した構瀝となっている。
しかして、本発明によれば、基板11上にTa5iX層
12を形成した後、高温で酸化することにより基板11
上に8102層13、’ra、o。
12を形成した後、高温で酸化することにより基板11
上に8102層13、’ra、o。
層14を夫々形成し、しかる後’ra2o。層14上に
電極15を形成することにより、第1図(e)のような
構造を有している。従って、基板11界面の膜質が良好
となり、リーク特性、耐圧の改善を達成することができ
る。以下、これについて詳述する。第1〜図(c)にお
いて、誘電体を形成する’ra、o、層14、s io
x層13の夫kF)膜厚なjl+tl!、夫々の宕量を
C1、C2と仮定すると、トータル誘電率Cは、 となる3、式(2)において、tIpt2の比は各々誘
電体の密度、分子量と反応式によりめることが可能であ
る。ここで、第1表に示すTa、0.。
電極15を形成することにより、第1図(e)のような
構造を有している。従って、基板11界面の膜質が良好
となり、リーク特性、耐圧の改善を達成することができ
る。以下、これについて詳述する。第1〜図(c)にお
いて、誘電体を形成する’ra、o、層14、s io
x層13の夫kF)膜厚なjl+tl!、夫々の宕量を
C1、C2と仮定すると、トータル誘電率Cは、 となる3、式(2)において、tIpt2の比は各々誘
電体の密度、分子量と反応式によりめることが可能であ
る。ここで、第1表に示すTa、0.。
5io2層の密度〜誘電率の値をもとに、Ta5izの
組成比又と2層のトータル誘電率、第2図に示すように
なる。
組成比又と2層のトータル誘電率、第2図に示すように
なる。
第 1 表
同図により、X=0即ちTaのみ蒸着したときの誘電率
は28となって、’ratoaと一致し、まfc x
=勾でSiO2の誘電率は3.9とはソ等しく、その間
任意の値を得ることを確認できる。即ち、誘電率を任意
の値にすることによってキャパシタ容量を増すことがで
きるとともに、基板1ノの界面が5io2層13となる
ため耐圧、リーク特性を向上できる。
は28となって、’ratoaと一致し、まfc x
=勾でSiO2の誘電率は3.9とはソ等しく、その間
任意の値を得ることを確認できる。即ち、誘電率を任意
の値にすることによってキャパシタ容量を増すことがで
きるとともに、基板1ノの界面が5io2層13となる
ため耐圧、リーク特性を向上できる。
なお、上記実施例では、酸化処理を高温(1000℃)
で行なった場合について述べたが、これに限らず、60
0〜900℃の低温で酸化を行なってもよい。この場合
、第3図に示す如く、シリコン基板1ノ上に5in2と
T jLl o、との混合物層16が形成される。なお
、容量計算は、上記実施例の考えを適用できる。また、
上記実施例では、基板11上にTa5iX層12を蒸着
した後、酸化処理を施して基板11上に5102層、’
ra2o、層14を夫層形4したが、これに限らず、上
記温度範囲で長時間酸化処理を行なって第4図に示す如
く、基板11上に薄いS 102層17、及びSin、
層と’ra、o、との混合物層18を形成してもよい。
で行なった場合について述べたが、これに限らず、60
0〜900℃の低温で酸化を行なってもよい。この場合
、第3図に示す如く、シリコン基板1ノ上に5in2と
T jLl o、との混合物層16が形成される。なお
、容量計算は、上記実施例の考えを適用できる。また、
上記実施例では、基板11上にTa5iX層12を蒸着
した後、酸化処理を施して基板11上に5102層、’
ra2o、層14を夫層形4したが、これに限らず、上
記温度範囲で長時間酸化処理を行なって第4図に示す如
く、基板11上に薄いS 102層17、及びSin、
層と’ra、o、との混合物層18を形成してもよい。
かかる場合、第2図の関係を維持できる。なお、第S図
は、Ta5iXを900℃で15分酸化処理を施したと
きのオージェ分析の特性図を示す。同図により、酸化初
期にTaが析出していることが確認できるが、更に15
分はどの酸化処理によって析出したTaを完全に酸化し
てT a20.とし、Ta、O,とS i O2の混合
絶縁体を形成できた。
は、Ta5iXを900℃で15分酸化処理を施したと
きのオージェ分析の特性図を示す。同図により、酸化初
期にTaが析出していることが確認できるが、更に15
分はどの酸化処理によって析出したTaを完全に酸化し
てT a20.とし、Ta、O,とS i O2の混合
絶縁体を形成できた。
また、上記実施例では、金属ケイ化物層としてTa5i
z層を用いたが、これに限らず、例えばTtSi、を用
いてもよい。
z層を用いたが、これに限らず、例えばTtSi、を用
いてもよい。
以上詳述した如く本発明によれば、耐圧、リーク特性を
向上し得る半導体装置及びその製造方法を提供できるも
のである。
向上し得る半導体装置及びその製造方法を提供できるも
のである。
第1図(a)〜(clは本発明の一実施例に係わる半導
体装置の製造方法を工程順に示す断面図、第2図は本発
明に係わる’paSiの組成比と誘電率との関係を示す
特性図、第3図は低温酸化後のシリコン基板の断面図、
第4図は低温長時間酸化後のシリコン基板の断面図、第
5図はT a S 1 zを酸化した時のオージェ分析
を示す特性図である。 11・・・シリコン基板、12・・・’l’as i
x層(金属ケイ化物層)、13.17・・・SiO,層
、14・・・Ta0層、15 ・・・電極、16 、1
8−810.と’l’a205との混合物層。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦tlllllJ 第2図 、 13′。 1J5WA 7゜し=qT 、粗An二
体装置の製造方法を工程順に示す断面図、第2図は本発
明に係わる’paSiの組成比と誘電率との関係を示す
特性図、第3図は低温酸化後のシリコン基板の断面図、
第4図は低温長時間酸化後のシリコン基板の断面図、第
5図はT a S 1 zを酸化した時のオージェ分析
を示す特性図である。 11・・・シリコン基板、12・・・’l’as i
x層(金属ケイ化物層)、13.17・・・SiO,層
、14・・・Ta0層、15 ・・・電極、16 、1
8−810.と’l’a205との混合物層。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦tlllllJ 第2図 、 13′。 1J5WA 7゜し=qT 、粗An二
Claims (4)
- (1)半導体基板と、この基板上に形蕨され金属ケイ化
物層の酸化により得られる酸化物層と、この酸化物層上
に形成された電極とを具備することを特徴とする半導体
装置。 - (2)金属ケイ化物層として’l’ag S is層を
用いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半
導体装置b - (3)半導体基板上に金属ケイ化物層を形成する工程と
、この金属ケイ化物層を酸化して酸化物層を形成する工
程と、この酸化物層上に電極を形成する工程とを具備す
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - (4)半導体基板上に薄い酸化膜を形成した後、金属ケ
イ化物層を形成することを特徴とする特許請求の範囲第
3項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219055A JPS60111451A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58219055A JPS60111451A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60111451A true JPS60111451A (ja) | 1985-06-17 |
Family
ID=16729554
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58219055A Pending JPS60111451A (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60111451A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56147470A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-16 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS5810852A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP58219055A patent/JPS60111451A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56147470A (en) * | 1980-04-17 | 1981-11-16 | Nec Corp | Semiconductor device |
| JPS5810852A (ja) * | 1981-07-10 | 1983-01-21 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
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