JPS6012456B2 - 特殊伸縮糸の製造方法 - Google Patents
特殊伸縮糸の製造方法Info
- Publication number
- JPS6012456B2 JPS6012456B2 JP51047241A JP4724176A JPS6012456B2 JP S6012456 B2 JPS6012456 B2 JP S6012456B2 JP 51047241 A JP51047241 A JP 51047241A JP 4724176 A JP4724176 A JP 4724176A JP S6012456 B2 JPS6012456 B2 JP S6012456B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yarn
- heater
- stretching
- guide
- temporary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Landscapes
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリエチレンテレフタレート繊維からなる複屈
折Anが15×10‐3以上の未延伸糸を供給原糸とし
て、延伸同時仮ョリ加工によって特殊加工糸を製造する
方法に関するものである。
折Anが15×10‐3以上の未延伸糸を供給原糸とし
て、延伸同時仮ョリ加工によって特殊加工糸を製造する
方法に関するものである。
更に詳しくは延伸点直後におけるョリ数r(T/M)を
通常血より低し・劣等≦t′≦砦。(但し肌加工糸のト
ータルデニール)。加工温度T(℃)を通常加工より高
い0.85ST/Tm≦0.95(但しTmは通常ポリ
エステル延伸糸の融点で250℃である。)、延伸倍率
nを通常倍率または低いmS38−1.2og(△n×
1び)の範図で仮ョリ加工することによって特殊加工糸
を製造する方法であり、延伸点直後におけるョリ数を上
記範囲内にするため設定ョリ数を低下させる方法、好ま
しくは仮ョリヒータと仮ョリスピンドル間あるいは仮ョ
リヒータ内にガイドを設け設定ョリ数t(T/M)を等
砦≦t≦等砦、糸とガイドの接触角8(o)を30≦8
≦850の範囲で加工することによって、第1図に示す
如く大繊度、高伸度、高染着性の単緩維群が接着または
敵着した築東部を芯として、細繊度、低伸度、低染着性
のケン縮を有し、未鱗ネンのない単繊維群が糸長差によ
って集東部を包み込むように配列した特殊伸縮糸の製造
方法に関するものである。
通常血より低し・劣等≦t′≦砦。(但し肌加工糸のト
ータルデニール)。加工温度T(℃)を通常加工より高
い0.85ST/Tm≦0.95(但しTmは通常ポリ
エステル延伸糸の融点で250℃である。)、延伸倍率
nを通常倍率または低いmS38−1.2og(△n×
1び)の範図で仮ョリ加工することによって特殊加工糸
を製造する方法であり、延伸点直後におけるョリ数を上
記範囲内にするため設定ョリ数を低下させる方法、好ま
しくは仮ョリヒータと仮ョリスピンドル間あるいは仮ョ
リヒータ内にガイドを設け設定ョリ数t(T/M)を等
砦≦t≦等砦、糸とガイドの接触角8(o)を30≦8
≦850の範囲で加工することによって、第1図に示す
如く大繊度、高伸度、高染着性の単緩維群が接着または
敵着した築東部を芯として、細繊度、低伸度、低染着性
のケン縮を有し、未鱗ネンのない単繊維群が糸長差によ
って集東部を包み込むように配列した特殊伸縮糸の製造
方法に関するものである。
本発明に関する従来技術として、次の2点に大別できる
。
。
‘1’単一素材を用い、高温熱ピン、高温熱板、低延伸
などによって構成フィラメントの一部あるいは全部を糸
長方向に連続的に融着させる方法。
などによって構成フィラメントの一部あるいは全部を糸
長方向に連続的に融着させる方法。
{2’ 2本以上の糸条を用い、糸の物性差、例えば葛
&点の異なる素材、伸度の異なる糸を同時仮ョIJする
ことによって、または異なる供v給速度で同時仮ョリす
ることによって、一方を雛着させ、ケン縮部と雛着部が
温存した糸条を得る方法がみられる。
&点の異なる素材、伸度の異なる糸を同時仮ョIJする
ことによって、または異なる供v給速度で同時仮ョリす
ることによって、一方を雛着させ、ケン縮部と雛着部が
温存した糸条を得る方法がみられる。
しかし上記‘1}項は熱ピン使用によるコスト高、高温
、高ョリ数による加工性不良の問題があり、得られる糸
は糸長方向全体にS、Zョリが連続的に交互に存在する
ため、編物にした場合不規則なシボ立ち起こり紙面が悪
くなり、粗硬な風合になる欠点がある。また上記【2}
項で得られる糸はシャリ感があり脇面も上記(1}項よ
り優れた品質のものが得られるが、加工原糸が2種類使
いであるためコストが高くなり、異色効果による汎用性
に乏しい製品になる。又、従来技術として持開昭50一
126912号が知られているが、この技術では延伸が
終了する地点に延伸点を固定する目的で袷ピン又は熱ピ
ンを加熱領域に設けるものであり、この技術では、延伸
点直後の撚数を低下させ、伸度、融着状態を制御した仮
燃加工糸を得ることは出来なかった。更に持関昭49−
3191び号や持関昭49一54616号等も知られて
おり、いずれもガイドを設けることが示されていますが
、その目的は均一延伸をねらったものであって、仮撚数
を甘燃にしたり、伸度や融着条件をコントロールするも
のではない。然るに、本発明の目的は上記の如き従来技
術の欠点を改良するものであり、従釆の仮ョリ加工機を
ほとんど改造することなく、ヒータとスピンドル間、も
しくはヒータ内にガイドを設置するだけで太織度、高伸
度、高梁着性の単繊縦群が接着または融着した集東部を
芯として細繊度、低伸度、低染着性のケン縮を有する未
糠ネンのない単繊縦群が糸長差によって集東部を包み込
むように配列した特殊伸縮糸の製造方法を提供するもの
である。
、高ョリ数による加工性不良の問題があり、得られる糸
は糸長方向全体にS、Zョリが連続的に交互に存在する
ため、編物にした場合不規則なシボ立ち起こり紙面が悪
くなり、粗硬な風合になる欠点がある。また上記【2}
項で得られる糸はシャリ感があり脇面も上記(1}項よ
り優れた品質のものが得られるが、加工原糸が2種類使
いであるためコストが高くなり、異色効果による汎用性
に乏しい製品になる。又、従来技術として持開昭50一
126912号が知られているが、この技術では延伸が
終了する地点に延伸点を固定する目的で袷ピン又は熱ピ
ンを加熱領域に設けるものであり、この技術では、延伸
点直後の撚数を低下させ、伸度、融着状態を制御した仮
燃加工糸を得ることは出来なかった。更に持関昭49−
3191び号や持関昭49一54616号等も知られて
おり、いずれもガイドを設けることが示されていますが
、その目的は均一延伸をねらったものであって、仮撚数
を甘燃にしたり、伸度や融着条件をコントロールするも
のではない。然るに、本発明の目的は上記の如き従来技
術の欠点を改良するものであり、従釆の仮ョリ加工機を
ほとんど改造することなく、ヒータとスピンドル間、も
しくはヒータ内にガイドを設置するだけで太織度、高伸
度、高梁着性の単繊縦群が接着または融着した集東部を
芯として細繊度、低伸度、低染着性のケン縮を有する未
糠ネンのない単繊縦群が糸長差によって集東部を包み込
むように配列した特殊伸縮糸の製造方法を提供するもの
である。
本発明の構成はポリエチレンテレフタレート繊維からな
る複屈折△nが15×10‐3以上の未延伸糸1本を供
給源糸として、加工温度Tを0.85≦T/Tm≦。
る複屈折△nが15×10‐3以上の未延伸糸1本を供
給源糸として、加工温度Tを0.85≦T/Tm≦。
95延伸点直後におけるョリ数t′を多聖二≦t′≦当
畠聖、延伸倍率mをmS3‐8−1‐210g(△n×
1ぴ)の範囲で延伸同時仮ョリ加工することを特徴とす
る。
畠聖、延伸倍率mをmS3‐8−1‐210g(△n×
1ぴ)の範囲で延伸同時仮ョリ加工することを特徴とす
る。
延伸点は仮ョリヒータ域に存在する。延伸点のョリ数を
上記範囲にする方法として、次の2法を提供する。第1
は設定仮ョリ数を通常加ェしてし・るt=掌砦より大肋
こ減少させる方法、第2はヒータとスピンドル間もしく
はヒータ内にガイドを設け、糸とガイドの接触角ひを3
0≦8≦850碗仮ョ微tを−砦響≦ts努砦の条件で
不完全9リ止めをする方法である。さらに得られた糸を
0〜20%のオーバーフィードの状態で接触または非接
触ヒータで再熱固定することによって、糸の収縮率、ト
ルクを大中に減少させる方法である。
上記範囲にする方法として、次の2法を提供する。第1
は設定仮ョリ数を通常加ェしてし・るt=掌砦より大肋
こ減少させる方法、第2はヒータとスピンドル間もしく
はヒータ内にガイドを設け、糸とガイドの接触角ひを3
0≦8≦850碗仮ョ微tを−砦響≦ts努砦の条件で
不完全9リ止めをする方法である。さらに得られた糸を
0〜20%のオーバーフィードの状態で接触または非接
触ヒータで再熱固定することによって、糸の収縮率、ト
ルクを大中に減少させる方法である。
延伸点および延伸点直後におけるョリ数は次の方法で測
定したものである。
定したものである。
ヒータ入後2瓜仇間の走行中の糸条を2肌間隙でストc
rボ写真を撮影し、糸の直径が細くなった部分を延伸点
と呼称し、その部分におけるョリ角度を測定し仮ョリ数
(T/M)を計算した。さらに本発明の詳細について説
明する。
rボ写真を撮影し、糸の直径が細くなった部分を延伸点
と呼称し、その部分におけるョリ角度を測定し仮ョリ数
(T/M)を計算した。さらに本発明の詳細について説
明する。
本発明による特殊伸縮糸はポリエチレンテレフタレート
繊維からなる複屈折△nが15×1げ3以上の禾延伸糸
を供給原糸として、仮…ョリ加工において、延伸点にお
ける仮ョリ数を甘三ョリとし、通常仮ョリ加工温度より
かなり高温の状態で、延伸倍率を通常倍率か若干低くし
て、同時延伸仮ョリをすることによって得られる。
繊維からなる複屈折△nが15×1げ3以上の禾延伸糸
を供給原糸として、仮…ョリ加工において、延伸点にお
ける仮ョリ数を甘三ョリとし、通常仮ョリ加工温度より
かなり高温の状態で、延伸倍率を通常倍率か若干低くし
て、同時延伸仮ョリをすることによって得られる。
通常の仮ョリ法においては延伸点直後におけるョリ数r
はri勢砦空以上であり、ョリ角度が大きいためマィグ
レーションと呼称する現象が生じ、単繊縦間の糸長、ケ
ン縞数は比較的均一な仮ョリ糸が得られる。これに対し
本発明の糸は延伸点直後の9リ数が≧馨さ≦t′≦者学
と甘ョリであるためマイグレ−ションが非常に悪くなり
、延伸点における繊維東の中心(外周)の繊維は長い間
にわたって中心(外周)を持続するため、延伸倍率が低
く(高く)なり織度、伸度が外周部より高くなる。この
糸に加工温度Tが0.85≦T/Tm≦0.95 延伸
倍率mがmS3.8一1.21og(△n×1ぴ)の高
温加工を施し、結晶化の進んでいない中心部を融着させ
、外周部の繊維は延伸倍率が高くなり、結晶化が進んで
いるため解ネンによって解織し、中心部より繊維が長く
なり芯部を包み込むように配列した特殊伸縮糸が得られ
る。延伸点に甘ョリを付与させる方法として、設定ョリ
数を通常の仮ョリ数より大中に減少させる方法によって
得られる糸は、シャリ感があり、カサ高性不足からドレ
ーブ性に優れた糸になる。次に設定仮ョリ数を大中に低
下することなく、延伸点に甘ョリを付与する方法として
、通常の仮ョリ数より若干低い男学≦t≦峯砦のョリ数
で、ヒータとスピンドル間またはヒータ内にガイドを設
け、糸とガイドの接触角8を300≦8≦850oの範
囲で不完全ョリ止めする方法を考案した。得られた糸は
設定ョリ数を大中に低下した糸よりシャリ感カサ高性、
腰、張りが向上した。
はri勢砦空以上であり、ョリ角度が大きいためマィグ
レーションと呼称する現象が生じ、単繊縦間の糸長、ケ
ン縞数は比較的均一な仮ョリ糸が得られる。これに対し
本発明の糸は延伸点直後の9リ数が≧馨さ≦t′≦者学
と甘ョリであるためマイグレ−ションが非常に悪くなり
、延伸点における繊維東の中心(外周)の繊維は長い間
にわたって中心(外周)を持続するため、延伸倍率が低
く(高く)なり織度、伸度が外周部より高くなる。この
糸に加工温度Tが0.85≦T/Tm≦0.95 延伸
倍率mがmS3.8一1.21og(△n×1ぴ)の高
温加工を施し、結晶化の進んでいない中心部を融着させ
、外周部の繊維は延伸倍率が高くなり、結晶化が進んで
いるため解ネンによって解織し、中心部より繊維が長く
なり芯部を包み込むように配列した特殊伸縮糸が得られ
る。延伸点に甘ョリを付与させる方法として、設定ョリ
数を通常の仮ョリ数より大中に減少させる方法によって
得られる糸は、シャリ感があり、カサ高性不足からドレ
ーブ性に優れた糸になる。次に設定仮ョリ数を大中に低
下することなく、延伸点に甘ョリを付与する方法として
、通常の仮ョリ数より若干低い男学≦t≦峯砦のョリ数
で、ヒータとスピンドル間またはヒータ内にガイドを設
け、糸とガイドの接触角8を300≦8≦850oの範
囲で不完全ョリ止めする方法を考案した。得られた糸は
設定ョリ数を大中に低下した糸よりシャリ感カサ高性、
腰、張りが向上した。
このガイド‘こ固定ガイドを用いれば延伸点における低
ョリ化、延伸点張力の低下による融着促進、解ネン張力
増加による低伸度、高ヤング率化末解ネン防止の効果が
生じ優れた特殊伸縮糸が得られる。回転ガイドを用いれ
ば固定ガイド以上のョリ止め効果、ガイド前後の張力変
化の減少による加工性の向上の効果が得られ、何れも本
発明の特殊伸縮糸が得られる。この場合ヒータとスピン
ドル間のガイド位置はヒータに近い位置がョリ抑制効果
が大きく藤着効果の大きい糸が得られる。
ョリ化、延伸点張力の低下による融着促進、解ネン張力
増加による低伸度、高ヤング率化末解ネン防止の効果が
生じ優れた特殊伸縮糸が得られる。回転ガイドを用いれ
ば固定ガイド以上のョリ止め効果、ガイド前後の張力変
化の減少による加工性の向上の効果が得られ、何れも本
発明の特殊伸縮糸が得られる。この場合ヒータとスピン
ドル間のガイド位置はヒータに近い位置がョリ抑制効果
が大きく藤着効果の大きい糸が得られる。
またヒータ内にガイドを設けた場合もよりカサ高な糸が
得られるが、ガイド前後のヒータを同温にした場合、ガ
イド後における高温、高張力のため糸切れが生じ易く、
2段ヒータを用い温度差をつける方法が望ましい。この
ようにして得られた糸を再熱処理することによって糸の
残留収縮率、トルクを減少させ、寸法安定性のある優れ
た糸が得られる。通常用いられている非接触ヒータで高
温再熱処理する方法、あるいはそれ以上に熱効率を高く
した仮ョリ温度と同温か、それ以上の温度の接触ヒータ
を用いることによる方法がある。
得られるが、ガイド前後のヒータを同温にした場合、ガ
イド後における高温、高張力のため糸切れが生じ易く、
2段ヒータを用い温度差をつける方法が望ましい。この
ようにして得られた糸を再熱処理することによって糸の
残留収縮率、トルクを減少させ、寸法安定性のある優れ
た糸が得られる。通常用いられている非接触ヒータで高
温再熱処理する方法、あるいはそれ以上に熱効率を高く
した仮ョリ温度と同温か、それ以上の温度の接触ヒータ
を用いることによる方法がある。
前者は雛着効果の比較的少ないカサ高、伸縮性のある糸
を再熱処理するために用い、後者は葛虫着効果の大きい
非伸縮性の糸の再熱処理に適している。通常仮ョリ加工
の再熱処理は非接触式が常識となっている。これはリラ
ックス処理であるため、接触ヒータでは走行糸‘こ変動
が起り、染ムラ、ケン縮ムラが生じるためであるが、本
発明糸のように雛着させた糸は糸の収縮程度しかりラッ
クスせず、張力のかかった状態で再熱処理するためその
ような問題は生じない。次に本発明糸が得られる加工条
件範囲について説明する。
を再熱処理するために用い、後者は葛虫着効果の大きい
非伸縮性の糸の再熱処理に適している。通常仮ョリ加工
の再熱処理は非接触式が常識となっている。これはリラ
ックス処理であるため、接触ヒータでは走行糸‘こ変動
が起り、染ムラ、ケン縮ムラが生じるためであるが、本
発明糸のように雛着させた糸は糸の収縮程度しかりラッ
クスせず、張力のかかった状態で再熱処理するためその
ような問題は生じない。次に本発明糸が得られる加工条
件範囲について説明する。
延伸点直後こおけるョリ数t′は劣等≦t′≦等掌の範
囲外は他の条件を満足してもョリ数が低い場合は延伸点
が下流へ移動し、未延伸状態で高温処理されるため弱糸
が生じる。
囲外は他の条件を満足してもョリ数が低い場合は延伸点
が下流へ移動し、未延伸状態で高温処理されるため弱糸
が生じる。
高ョリ数になるとマィグレーションが良好になり本発明
の糸が得られない。加工温度Tは0.88ミT/Tm≦
0.95が最適であり、T/Tm<0.85は本発明の
糸が得られず、T/Tm>0.95は糸の加工性が悪く
、糸が粗硬になり編地品位が低下する。
の糸が得られない。加工温度Tは0.88ミT/Tm≦
0.95が最適であり、T/Tm<0.85は本発明の
糸が得られず、T/Tm>0.95は糸の加工性が悪く
、糸が粗硬になり編地品位が低下する。
延伸倍率mは、m≦3.8−1.21og(△n×1ぴ
)であり、それ以上では本発明の糸が得られ難く、望ま
しくは糸の曲げ剛性が低下しないm=3.8−1.21
og(△n×1ぴ)より若干低い倍率がよい。
)であり、それ以上では本発明の糸が得られ難く、望ま
しくは糸の曲げ剛性が低下しないm=3.8−1.21
og(△n×1ぴ)より若干低い倍率がよい。
ガイド接触角a(ガイドは複数個用いてもよくその場合
の接触角8は総和である。)は30SOS850の範囲
がよく、8<30oは本発明の糸が得られ難く、850
<8はガイド後の張力が高くなり糸の加工性が低下する
。設定ョリ数は延伸点直後におけるョリ数とガイド接触
角から砦空≦t≦勢砦の範囲がよく、ョIJ数が多くな
ると末解ネンが生じ易い。
の接触角8は総和である。)は30SOS850の範囲
がよく、8<30oは本発明の糸が得られ難く、850
<8はガイド後の張力が高くなり糸の加工性が低下する
。設定ョリ数は延伸点直後におけるョリ数とガイド接触
角から砦空≦t≦勢砦の範囲がよく、ョIJ数が多くな
ると末解ネンが生じ易い。
以下図面に基づいて本発明の製造方法について述べる。
第2図において、ポリエチレンテレフタレート繊維未延
伸糸1より取出された糸条2はゲートテンサ3を経てフ
ィードロール4に導かれる。
第2図において、ポリエチレンテレフタレート繊維未延
伸糸1より取出された糸条2はゲートテンサ3を経てフ
ィードロール4に導かれる。
糸条2は仮ョリスピンドル5によって加ネンされ、ヒー
タ6にョリが伝導され、熱セットされる。仮ョリスピン
ドル5を出た糸条はデリベリロール7に導かれ、加工糸
が得られる。さらにオーバーフィードの状態で2次ヒー
タ8に糸条2を通し再熱処理を施し、デリベリロール9
に導かれ、巻取ロル1川こ糸条2は巻取られる。第3図
はヒータ6とスピンドル5の間にガイド11をつけ、ス
ピンドル5からヒータ6へのョリ伝播を抑制したもので
ある。
タ6にョリが伝導され、熱セットされる。仮ョリスピン
ドル5を出た糸条はデリベリロール7に導かれ、加工糸
が得られる。さらにオーバーフィードの状態で2次ヒー
タ8に糸条2を通し再熱処理を施し、デリベリロール9
に導かれ、巻取ロル1川こ糸条2は巻取られる。第3図
はヒータ6とスピンドル5の間にガイド11をつけ、ス
ピンドル5からヒータ6へのョリ伝播を抑制したもので
ある。
実施例 1
A 実験方法
a 試料
ポリエチレンテレフタレート禾延伸糸
△n=35×1び、289D−4斑
b 装置
第3図に示した試験用に作られた仮ョリ機を用いヒータ
とスピンドル間に2コの径が100の固定ガイドを設け
た。
とスピンドル間に2コの径が100の固定ガイドを設け
た。
c 加工条件
糸遠:173の′min
仮ョリ数:1900r/M
延伸倍率:1.9
加工温度:2390
ガイド接触角:4500
延伸点直後のョリ数:650T/M
再熱処理温度:235℃
リラックス率:15%
再熱処理方法:接触式
B 結果
a 糸形態
太織度、高伸度、高染着性の単繊総群が敵着または接着
した桑東部を芯とし、細綾度、低伸度、低染着性のケン
縮を有する禾解ネンのない単織総群が糸長差によって集
東部を包み込むように配列したシャリ感、張りのあるリ
ネンラィクの糸が得られた。
した桑東部を芯とし、細綾度、低伸度、低染着性のケン
縮を有する禾解ネンのない単織総群が糸長差によって集
東部を包み込むように配列したシャリ感、張りのあるリ
ネンラィクの糸が得られた。
b 編地
外観品位が高く、腰張り、シャリ感のある夏物用素材と
して良好な編地10ミ得られた。
して良好な編地10ミ得られた。
実施例 2A 実験方法
a 試料
実施例1と同一試料を用いた。
b 装置
第2図に示した試験用に作られた仮ョリ機を用いたが、
ガイド、再熱処理装置は設けなかつた。
ガイド、再熱処理装置は設けなかつた。
c 加工条件
糸選:173の/min
仮ョリ数:150町/M
温度:240qo
延伸倍率:1.9
延伸点直後のョリ数:43の/M
B 結果
a 糸形態
実施例1と同様の融着程度の軽い糸が得られた。
b 編地
バイヤスが生じたが軽度のシャリ感、ドレープ性のある
良好な風合の編地が得られた。
良好な風合の編地が得られた。
第1図は本発明によって得られた糸形態の概略図である
。 第2図は通常の仮ョリ機を用いた本発明の製造工程図で
ある。第3図はヒータとスピンドル間にガイドを設けた
本発明の製造工程図である。1:末延伸糸、2:糸条、
3:ゲートテンサ、4:フイードロール、5:スピンド
ル、6:ヒータ、7:デリベリロ−ル、8:2次ヒータ
、9:デリベリロール、10:巻取ロール、11:ガイ
ド。 矛1図 矛2図 ・矛 3 1期
。 第2図は通常の仮ョリ機を用いた本発明の製造工程図で
ある。第3図はヒータとスピンドル間にガイドを設けた
本発明の製造工程図である。1:末延伸糸、2:糸条、
3:ゲートテンサ、4:フイードロール、5:スピンド
ル、6:ヒータ、7:デリベリロ−ル、8:2次ヒータ
、9:デリベリロール、10:巻取ロール、11:ガイ
ド。 矛1図 矛2図 ・矛 3 1期
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポリエチレンテレフタレート繊維からなる複屈折Δ
nが15×10^−^3以上の未延伸糸を供給原糸とし
、延伸同時仮ヨリ加工を施すに際し、仮ヨリヒータと仮
ヨリスピンドル間もしくは仮ヨリヒータ内に糸と接触す
るガイドを設けることによって延伸点直後のヨリ数t′
(T/M)を(2500)/(√(D))≦t′≦(1
4500)/(√(D))にすると共に、仮ヨリ数t(
T/M)を(12000)/(√(D))≦t≦(28
000)/(√(D))、仮ヨリヒータ温度T(℃)を
0.85≦T/Tm≦0.95、延伸倍率(m)を、m
≦3.8−1.2log(Δn×10^3)の範囲で加
工することを特徴とする特殊加工糸の製造方法。 但し、Tmは通常延伸糸の融点(℃) Dは加工糸のトータルデニール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51047241A JPS6012456B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 特殊伸縮糸の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51047241A JPS6012456B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 特殊伸縮糸の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52132117A JPS52132117A (en) | 1977-11-05 |
| JPS6012456B2 true JPS6012456B2 (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=12769715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51047241A Expired JPS6012456B2 (ja) | 1976-04-27 | 1976-04-27 | 特殊伸縮糸の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6012456B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314644B2 (ja) * | 1972-08-02 | 1978-05-19 | ||
| JPS5233208B2 (ja) * | 1972-09-22 | 1977-08-26 | ||
| JPS569972B2 (ja) * | 1974-03-15 | 1981-03-05 |
-
1976
- 1976-04-27 JP JP51047241A patent/JPS6012456B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52132117A (en) | 1977-11-05 |
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