JPS60126268A - ピリドキシン誘導体およびこれを有効成分とする5−リポキシゲナ−ゼ阻害剤 - Google Patents
ピリドキシン誘導体およびこれを有効成分とする5−リポキシゲナ−ゼ阻害剤Info
- Publication number
- JPS60126268A JPS60126268A JP23293283A JP23293283A JPS60126268A JP S60126268 A JPS60126268 A JP S60126268A JP 23293283 A JP23293283 A JP 23293283A JP 23293283 A JP23293283 A JP 23293283A JP S60126268 A JPS60126268 A JP S60126268A
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- JP
- Japan
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- formula
- derivative
- lipoxygenase
- pyridoxin
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pyridine Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1 発明の背景
技術分野
本発明は、新規なピリドキシン誘導体およびこれを有効
成分とする5−リポキシゲナーゼ[lF剤に関するもの
である。本発明によって提供されるピリドキシン誘導体
は5−リポキシゲナーゼ阻害作用を有する。アレルギー
の発症因子であるロイコトリエフC4(LTC4) 、
ロイコ) IJ ff−ンD4(LTD4)と云ったロ
イコトリエン類は生体内でアラキドン酸から5−リポキ
シゲナーゼの作用によって生合成される。従って5−リ
ポキシゲナーゼの阻害作用を有する本発明のピリドキシ
ン誘導体は抗アレルギー剤として有用である。
成分とする5−リポキシゲナーゼ[lF剤に関するもの
である。本発明によって提供されるピリドキシン誘導体
は5−リポキシゲナーゼ阻害作用を有する。アレルギー
の発症因子であるロイコトリエフC4(LTC4) 、
ロイコ) IJ ff−ンD4(LTD4)と云ったロ
イコトリエン類は生体内でアラキドン酸から5−リポキ
シゲナーゼの作用によって生合成される。従って5−リ
ポキシゲナーゼの阻害作用を有する本発明のピリドキシ
ン誘導体は抗アレルギー剤として有用である。
先行技術
ピリドキシンはビタミンB6であり重要な化合物である
ことは知られている。最近・、アラキドン酸から5−リ
ポキシゲナーゼの作用によりロイコトリエン類が生成し
、これらのロイコトリエン類がアレルギー発症因子であ
ることが解明された(サイエンス(5cience )
第220巻、568ページ、 1983年ザ アメリカ
ン アソシエーション フォアジアドバンスメント オ
プ サイエンス(TheAmerican As5oc
iation for the Advancemen
t of 5cience)発行参照)。
ことは知られている。最近・、アラキドン酸から5−リ
ポキシゲナーゼの作用によりロイコトリエン類が生成し
、これらのロイコトリエン類がアレルギー発症因子であ
ることが解明された(サイエンス(5cience )
第220巻、568ページ、 1983年ザ アメリカ
ン アソシエーション フォアジアドバンスメント オ
プ サイエンス(TheAmerican As5oc
iation for the Advancemen
t of 5cience)発行参照)。
前述のようにアレルギー性の疾患であるアレルギー性喘
息、アレルギー性鼻炎の発症にはアラキドン酸の5−リ
ポキシゲナーゼ生成物であるロイコトリエン類(LTC
4、LTD4 )が重要な因子として関与しているので
、5−リポキシゲナーゼ阻害作用を有する薬剤の出現が
強く望まれている。
息、アレルギー性鼻炎の発症にはアラキドン酸の5−リ
ポキシゲナーゼ生成物であるロイコトリエン類(LTC
4、LTD4 )が重要な因子として関与しているので
、5−リポキシゲナーゼ阻害作用を有する薬剤の出現が
強く望まれている。
本発明者らはピリドキシン誘導体を種々合成し、それら
の5−リポキシゲナーゼ阻害作用を鋭意研究した結果、
ピリドキシン#Ij4#体に強力な5−リポキシゲナー
ゼ阻害作用を見い出し本発明を完成するに至った。
の5−リポキシゲナーゼ阻害作用を鋭意研究した結果、
ピリドキシン#Ij4#体に強力な5−リポキシゲナー
ゼ阻害作用を見い出し本発明を完成するに至った。
■発明の目的
本発明は新規なピリドキシン誘導体およびこれを有効成
分とする5−リポキシゲナーゼ阻害剤を」に供すること
を目的とする。
分とする5−リポキシゲナーゼ阻害剤を」に供すること
を目的とする。
■発明の詳細な説明
本発明は
一般式(1)
(式中R’ 、 it”は水素まだはR1とR2とで6
員壌のアセタール環を形成していてもより、R3は水素
または低級アルキル基を表わす)で示されるピリドキシ
ン誘導体である。
員壌のアセタール環を形成していてもより、R3は水素
または低級アルキル基を表わす)で示されるピリドキシ
ン誘導体である。
また、本発明は
一般式(+>
(式中R’ 、 R”は水素またはR1とR2とで6負
項のアセタール環を形成していてもよく、R3は水素ま
たは低級アルキル基を表わす)で示されるピリドキシム
導体を有効成分とする5−リボキゾゲ址ゼ阻害剤である
。
項のアセタール環を形成していてもよく、R3は水素ま
たは低級アルキル基を表わす)で示されるピリドキシム
導体を有効成分とする5−リボキゾゲ址ゼ阻害剤である
。
本発明における前記一般式(1)で示されるピリドキシ
ン誘導体にiいて、R1とR2とで形成する6員壌のア
セタール環としてはジメチルアセタール環。
ン誘導体にiいて、R1とR2とで形成する6員壌のア
セタール環としてはジメチルアセタール環。
R3の定義としての低級アルキル基としてはメチル基、
エチル基が好ましい。
エチル基が好ましい。
本発明の前記一般式(1)で示されるピリドキシン誘導
体は、下記式(■)と下記式[1)とを反応させ、しか
る後、シリル基はテトラブチルアンモニウムフルオライ
ド(Bu 4 NF )で脱離せしめ、また所望によジ
アセタール基は含水酢酸で加水分解して得られる。
体は、下記式(■)と下記式[1)とを反応させ、しか
る後、シリル基はテトラブチルアンモニウムフルオライ
ド(Bu 4 NF )で脱離せしめ、また所望によジ
アセタール基は含水酢酸で加水分解して得られる。
本発明のピリドキシン誘導体はs −IJ szキシゲ
ナーゼ阻害剤すなわち抗アレルギー剤として使J11さ
れ、投与量は一般に成人1日量50−2000哩であり
、必要により1〜3回に分けて投−惨する。投与方法は
経口投与が望ましいが静注も可fj12である。
ナーゼ阻害剤すなわち抗アレルギー剤として使J11さ
れ、投与量は一般に成人1日量50−2000哩であり
、必要により1〜3回に分けて投−惨する。投与方法は
経口投与が望ましいが静注も可fj12である。
本発明の化合物は単独又は通常の方法で製作14旦体あ
るいは賦形剤と混合され、錠剤、散斉j、カフ。
るいは賦形剤と混合され、錠剤、散斉j、カフ。
セル剤、T#粒剤等に製剤化された形態で適用できる。
担体あるいは賦形剤の例としては炭酸カルシウム、リン
酸カルシウム、でんぷん、フ゛ドつ籾:。
酸カルシウム、でんぷん、フ゛ドつ籾:。
乳m+ デキストリン、アルギン際、マンニド−/し。
タルク、ステアリン酸マグネシウム等があげられる。
次に実施例および試験例を示して本発明をさらに具体的
に説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるもので
はない。
に説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるもので
はない。
実施例−1
アルコンN囲気下、アセチルフェルリン91.91?
(8,09mmol)を乾燥ジクロロエタy(10ml
)に溶解した溶液に、ジメチルアミノピリジンo、1o
r(0,82mmol) lイソプロピリデン−ピリド
キシン1.74 f (8,32mmol)を室温にて
加えたのち、さらに、N、N’−ジシクロへキシルカル
ボジイミド2.069 (9,97mmol)を水冷下
にて加え、水冷下12時時間量温にて12時間反応させ
た。析出した結晶を濾過し除去したのち、その濾液にク
ロロホルムと水を加えて抽出を行い、有機層を減圧濃縮
した。
(8,09mmol)を乾燥ジクロロエタy(10ml
)に溶解した溶液に、ジメチルアミノピリジンo、1o
r(0,82mmol) lイソプロピリデン−ピリド
キシン1.74 f (8,32mmol)を室温にて
加えたのち、さらに、N、N’−ジシクロへキシルカル
ボジイミド2.069 (9,97mmol)を水冷下
にて加え、水冷下12時時間量温にて12時間反応させ
た。析出した結晶を濾過し除去したのち、その濾液にク
ロロホルムと水を加えて抽出を行い、有機層を減圧濃縮
した。
得られた抽出残査をシリカゲルクロマトグラフィーに付
L、クロロホルム・メタ7 、+b(500:1)溶出
画分よpxステル体3.05 f (7,14mmol
)を得た。このエステル体の分光学的データは下記式%
式% ) ) () ) (31 ) ) 次に、アルゴン雰囲気下、該エステル体960〜(2,
2,5mmol)をテトラヒドロフラy (10m1
) +水(2,5mj! ) K溶解した溶液にピペリ
ジン0.244mj(2,47mmol)を加え、水冷
下にて18時間、室温にて6時間反応させた。この反応
液を減圧濃縮し、水を加えたのちクロロホルムで抽出操
作を行った。
L、クロロホルム・メタ7 、+b(500:1)溶出
画分よpxステル体3.05 f (7,14mmol
)を得た。このエステル体の分光学的データは下記式%
式% ) ) () ) (31 ) ) 次に、アルゴン雰囲気下、該エステル体960〜(2,
2,5mmol)をテトラヒドロフラy (10m1
) +水(2,5mj! ) K溶解した溶液にピペリ
ジン0.244mj(2,47mmol)を加え、水冷
下にて18時間、室温にて6時間反応させた。この反応
液を減圧濃縮し、水を加えたのちクロロホルムで抽出操
作を行った。
有機層を減圧濃縮し得られ/こ残査をシリカゲルクロマ
ドグ2フイーに付し、クロロホルム溶出画分上り脱アセ
チル体519〜(1,35mmol )を得た。仁の脱
アセチル体の分光学的データは下記式(V)のIRv”
”” (cm−’ ): 3545 、1?10 、1
630 、1600 、1510’H−NMR(重ピリ
ジン) δ: 8.27(IH,S)、7.83(IH,tiJ
=16Hz) 、 7.20(3H,S) 、 6.5
0(1)1゜d J=16H2) 、 5.20(2H
,S) 、 5.00(2f(、S) 、 3.77(
3H,S) 、 2.50(3H。
ドグ2フイーに付し、クロロホルム溶出画分上り脱アセ
チル体519〜(1,35mmol )を得た。仁の脱
アセチル体の分光学的データは下記式(V)のIRv”
”” (cm−’ ): 3545 、1?10 、1
630 、1600 、1510’H−NMR(重ピリ
ジン) δ: 8.27(IH,S)、7.83(IH,tiJ
=16Hz) 、 7.20(3H,S) 、 6.5
0(1)1゜d J=16H2) 、 5.20(2H
,S) 、 5.00(2f(、S) 、 3.77(
3H,S) 、 2.50(3H。
S) 、 1.52(6H,S)
実施例−2
アルゴン雰囲気下、実施例−1で製造した脱アセチル体
77 my (0,200mm ol)を酢酸(4rn
1.) 、水(im/)に溶解した溶液を60℃にて1
4時間30分反応させた。この反応液を重炭酸ソーダ水
溶液にて中和したのち、酢酸エチルで抽出操作し、有機
層を飽和食塩水で洗った。有機溶液を減圧濃縮し得られ
だ残査をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、
酢酸エチル溶出画分よりピリドキシルフェルリン酸62
η(0,180mmol )を得た。このピリドキシル
フェルリン酸の分光学的データは下記式(■)の構造を
支持する。
77 my (0,200mm ol)を酢酸(4rn
1.) 、水(im/)に溶解した溶液を60℃にて1
4時間30分反応させた。この反応液を重炭酸ソーダ水
溶液にて中和したのち、酢酸エチルで抽出操作し、有機
層を飽和食塩水で洗った。有機溶液を減圧濃縮し得られ
だ残査をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、
酢酸エチル溶出画分よりピリドキシルフェルリン酸62
η(0,180mmol )を得た。このピリドキシル
フェルリン酸の分光学的データは下記式(■)の構造を
支持する。
IRν (tM) : 3400 、1745 、16
40III−NMR(重ピリジン) δ: 8.43(IH,S) 、 7.(15(IH,
d J=1611z) 。
40III−NMR(重ピリジン) δ: 8.43(IH,S) 、 7.(15(IH,
d J=1611z) 。
7.20(3H,’S) 、 6.60(IH,d J
= 16Hz) 。
= 16Hz) 。
5、52(2H,S) 、 5.40(2H,S) 、
3.77(3H,S) 、 2.73(3H,S)実
施例−3 アルゴン雰囲気下、ジアセチルカフェイン酸260 W
(0,984mrnol )の乾燥シークooエタン
(10mA)溶液に、ジメチルアミノピリジン15キ(
0,123rnrnol ) +イソプロビリデンピリ
ドキシン246 mg (1,18mmol )を室温
にて加えたのち、さらにN 、 N’−ジシクロへキシ
ルカルボジイミド318mg (1,54mmol )
を氷冷下にて加え、氷冷下5時間。
3.77(3H,S) 、 2.73(3H,S)実
施例−3 アルゴン雰囲気下、ジアセチルカフェイン酸260 W
(0,984mrnol )の乾燥シークooエタン
(10mA)溶液に、ジメチルアミノピリジン15キ(
0,123rnrnol ) +イソプロビリデンピリ
ドキシン246 mg (1,18mmol )を室温
にて加えたのち、さらにN 、 N’−ジシクロへキシ
ルカルボジイミド318mg (1,54mmol )
を氷冷下にて加え、氷冷下5時間。
室温にて14時間30分反応させた。析出した結晶を濾
過し除去したのち、その瀞液を減圧濃縮した。
過し除去したのち、その瀞液を減圧濃縮した。
得られた残有をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに
付し、クロロホルム−メタノール(50θ:I)溶出画
分よりxxチル体375 mg (0,823mmol
)を得た。
付し、クロロホルム−メタノール(50θ:I)溶出画
分よりxxチル体375 mg (0,823mmol
)を得た。
該エステル体218 ql (0,479mrnol
)を取シ、テトラヒドロフラン(8m)、水(2m/り
に溶解したのち、アルゴン雰囲気下、ピペリジンo、i
oo rRl。
)を取シ、テトラヒドロフラン(8m)、水(2m/り
に溶解したのち、アルゴン雰囲気下、ピペリジンo、i
oo rRl。
(1,oxmmol)を氷冷下にて加えた。氷令下7時
間。
間。
室温にて13時間30分反応させたのち、減圧濃縮し水
を加え酢酸エチルで抽出操作を行った。有機層を減圧旋
縮し得られた抽出残イCをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに伺し、クロロホルム−メタ/−ル(xo:1
)溶出画分より脱アセチル体81〜(0,218rnm
ol )を得た。この脱アセチル体の分光学的データは
下記式(■)の構造を支持する。
を加え酢酸エチルで抽出操作を行った。有機層を減圧旋
縮し得られた抽出残イCをシリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーに伺し、クロロホルム−メタ/−ル(xo:1
)溶出画分より脱アセチル体81〜(0,218rnm
ol )を得た。この脱アセチル体の分光学的データは
下記式(■)の構造を支持する。
IRU、、、、(m ): 3560 、1?15 、
1635 、1600’If−NMR(重ピリジン) δ: 8.23(IH,S) 、 7.77(IH,d
J=16Hz) 。
1635 、1600’If−NMR(重ピリジン) δ: 8.23(IH,S) 、 7.77(IH,d
J=16Hz) 。
7.37(IH,S) 、 7.05(2H,S) 、
6.40(tu、dJ=t6I(z)、 5.17(
21(、S) 。
6.40(tu、dJ=t6I(z)、 5.17(
21(、S) 。
4.97(2H,S) 、 2.47(3H,S) 、
1.50(6H,S) 実施例−4 アルゴン雰囲気下、実施例−3で得た脱アセチル体15
4 tq (0,415mmol )を酢酉5(8d)
+水(2ゴ)に溶解した溶液を601″′にて26時間
反応させた。この反応液を重炭酸ソーダ水溶液にて中和
したのち、酢酸エチルで抽出操作を行ない、有機溶液を
減圧凝縮した。得られた抽出残有をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーに付し、クロロホルム・メタノール(
3(1:1)溶出画分よシ脱アセタール体69+n?(
0,208mmol )を得た。この脱アセタール体の
分光学的データは下記式(■)のオニ17造を支持する
。
1.50(6H,S) 実施例−4 アルゴン雰囲気下、実施例−3で得た脱アセチル体15
4 tq (0,415mmol )を酢酉5(8d)
+水(2ゴ)に溶解した溶液を601″′にて26時間
反応させた。この反応液を重炭酸ソーダ水溶液にて中和
したのち、酢酸エチルで抽出操作を行ない、有機溶液を
減圧凝縮した。得られた抽出残有をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィーに付し、クロロホルム・メタノール(
3(1:1)溶出画分よシ脱アセタール体69+n?(
0,208mmol )を得た。この脱アセタール体の
分光学的データは下記式(■)のオニ17造を支持する
。
IRv:::Ctyn−1) : 3500 、 16
70 + 1630 、 1605’I−l−1−N
(Nピリジン) δ: 8.40(IH,S) 、 7.95(1)1.
d J= 161−IZ) 。
70 + 1630 、 1605’I−l−1−N
(Nピリジン) δ: 8.40(IH,S) 、 7.95(1)1.
d J= 161−IZ) 。
7.20(3H,bs) 、 6.55(IH,dJ=
16Hz) 、 5.47(2H,S) 、 5.37
(211,S) 。
16Hz) 、 5.47(2H,S) 、 5.37
(211,S) 。
2.70(3H,S)
試験例
5−リポキシゲナーゼ阻も1作用
マウス由来マストサイトーマ細胞株p −815をEa
gleの基本培地(ギプコラホラトリーズ(Gibc。
gleの基本培地(ギプコラホラトリーズ(Gibc。
Laboratories)社製)を90チ含む培養液
中に5 X 10’個/−となるように希釈する。希釈
液を空気中、37℃で48時間振盪培養した後、培養液
を氷冷し遠心分離し細胞を集める。該細胞をpH7,4
のリン酸緩衝液に再浮遊し濃度2X10’個/ alと
する。該浮遊液を超音波#I胞破砕機で処理したあき、
10分間10.00Orpmで遠心分離し、上清を酵素
液とする。
中に5 X 10’個/−となるように希釈する。希釈
液を空気中、37℃で48時間振盪培養した後、培養液
を氷冷し遠心分離し細胞を集める。該細胞をpH7,4
のリン酸緩衝液に再浮遊し濃度2X10’個/ alと
する。該浮遊液を超音波#I胞破砕機で処理したあき、
10分間10.00Orpmで遠心分離し、上清を酵素
液とする。
放射性標識アラキドン酸(10μキユリー/ me )
を20μt、インドメタシン(2X10−”モル)およ
び試Mする化合物をそれぞれ試験管に入れ、これにリン
酸緩衝液0.45m1 、上記酵素液0.45m1 、
8mMCaCt2(塩化カルシウム)溶液0.1−を加
え、37℃で5分間反応させる。水冷後lN−11C1
(塩酸)60μtを加え、酢酸エチルエステル8rnt
で抽出する。抽出液を濃縮して得られる濃縮液をシリカ
ゲル薄層プレート(Merck 60 F254 )に
スポットし展開する。阻害活性の測定は、ラジオ薄層ク
ロマトスキャナー(Diinnschicht−8ca
nner II LB 2723ペルスオルト(13e
rthold)社fR)で検出される5−リポキシゲナ
ーゼ生成物である5−HETE(s(→−ヒトはキシ−
6,8,11,14−エイコサテトラエン酸)。
を20μt、インドメタシン(2X10−”モル)およ
び試Mする化合物をそれぞれ試験管に入れ、これにリン
酸緩衝液0.45m1 、上記酵素液0.45m1 、
8mMCaCt2(塩化カルシウム)溶液0.1−を加
え、37℃で5分間反応させる。水冷後lN−11C1
(塩酸)60μtを加え、酢酸エチルエステル8rnt
で抽出する。抽出液を濃縮して得られる濃縮液をシリカ
ゲル薄層プレート(Merck 60 F254 )に
スポットし展開する。阻害活性の測定は、ラジオ薄層ク
ロマトスキャナー(Diinnschicht−8ca
nner II LB 2723ペルスオルト(13e
rthold)社fR)で検出される5−リポキシゲナ
ーゼ生成物である5−HETE(s(→−ヒトはキシ−
6,8,11,14−エイコサテトラエン酸)。
LTB4 (ロイコトリエンB4)に相当する部分を集
め、液体シンチレーションカウンターで放射能を測定す
ることによって行う。下記の表1に示す如く著明な5−
リポキシゲナーゼ阻害活性を見い出しだ。
め、液体シンチレーションカウンターで放射能を測定す
ることによって行う。下記の表1に示す如く著明な5−
リポキシゲナーゼ阻害活性を見い出しだ。
■発明の具体的作用効果
本発明によれば、新規なピリドキシン誘導体が提供され
る。
る。
本発明の上記化合物は、5−リポキシゲナーゼ阻害作用
を有することが明らかにされた。即ち、上記化合物は5
−リポキシゲナーゼの作用によって生成するアレルギー
発症因子であるLTC4+LTD4と云ったロイコトリ
エン類の産生を抑制することができる。従って、該ピリ
ャド、キシン誘導体社5−リポキシゲナーゼ阻害剤とし
てアレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎等に対して有効
に使用することができる。
を有することが明らかにされた。即ち、上記化合物は5
−リポキシゲナーゼの作用によって生成するアレルギー
発症因子であるLTC4+LTD4と云ったロイコトリ
エン類の産生を抑制することができる。従って、該ピリ
ャド、キシン誘導体社5−リポキシゲナーゼ阻害剤とし
てアレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎等に対して有効
に使用することができる。
特許出願人 テルモ株式会社
Claims (2)
- (1)一般式(1) (式中R1、R2は水素またはR1とR2とで6員環の
アセタール環を形成していてもよく、R3は水素または
低級アルキル基を表わす)で示されるピリドキシン訪等
体。 - (2)−般式(1) (式中R1、B2は水素またはR1とR2とで6負項の
アセタール環を形成していてもよく、R3は水素または
低級アルキル基を表わす)で示されるピリドキシン誘導
体を有効成分とする5−リポキシゲナーゼ阻害剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23293283A JPS60126268A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ピリドキシン誘導体およびこれを有効成分とする5−リポキシゲナ−ゼ阻害剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23293283A JPS60126268A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ピリドキシン誘導体およびこれを有効成分とする5−リポキシゲナ−ゼ阻害剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60126268A true JPS60126268A (ja) | 1985-07-05 |
| JPS632548B2 JPS632548B2 (ja) | 1988-01-19 |
Family
ID=16947103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23293283A Granted JPS60126268A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | ピリドキシン誘導体およびこれを有効成分とする5−リポキシゲナ−ゼ阻害剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60126268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108203439A (zh) * | 2016-12-20 | 2018-06-26 | 四川大学 | 苯乙烯吡啶类化合物、其制备方法和用途 |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP23293283A patent/JPS60126268A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108203439A (zh) * | 2016-12-20 | 2018-06-26 | 四川大学 | 苯乙烯吡啶类化合物、其制备方法和用途 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632548B2 (ja) | 1988-01-19 |
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