JPS60132744A - 架橋された超高分子量ポリエチレンフイルムの製造法 - Google Patents
架橋された超高分子量ポリエチレンフイルムの製造法Info
- Publication number
- JPS60132744A JPS60132744A JP24278283A JP24278283A JPS60132744A JP S60132744 A JPS60132744 A JP S60132744A JP 24278283 A JP24278283 A JP 24278283A JP 24278283 A JP24278283 A JP 24278283A JP S60132744 A JPS60132744 A JP S60132744A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- uhpe
- block
- molecular weight
- high molecular
- film
- Prior art date
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- Pending
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は架橋された超高分子量ポリエチレン(以下、U
HPEと称す)フィルムの製造法に関するものである。
HPEと称す)フィルムの製造法に関するものである。
5.、、 、
上を示し、一般のポリエチレンのそれグ粘度法で約2万
〜10万程度、光散乱法で約6万〜30万程度であるの
に比べ極めて大きな値を示すものである。そして、この
UHPEは一般のポリエチレや他のプラスチックに比べ
耐衝撃性、゛耐摩耗性、耐ストレス・クラック性、耐低
温性が優れており、広範な用途への適用が検討されてい
る。
〜10万程度、光散乱法で約6万〜30万程度であるの
に比べ極めて大きな値を示すものである。そして、この
UHPEは一般のポリエチレや他のプラスチックに比べ
耐衝撃性、゛耐摩耗性、耐ストレス・クラック性、耐低
温性が優れており、広範な用途への適用が検討されてい
る。
□ ところで、UHPE y 4ルムは機械的特性の向
上のため、架橋される。
上のため、架橋される。
・従来、架橋されたUHPE 74ルムの製造法として
は、UHPE粉末をブロック状に成形し、このブロック
状物を切削してフィルム状とし、次いで該フィル基に対
し空気中で放射線を照射せしめて架橋する方法・が知ら
れている。
は、UHPE粉末をブロック状に成形し、このブロック
状物を切削してフィルム状とし、次いで該フィル基に対
し空気中で放射線を照射せしめて架橋する方法・が知ら
れている。
・ ところが、この方法においては放射線照射時に雰囲
気中に存在する酸素による・フィルムの表面酸化を生じ
易く、誘電率のような電気的特性の低下を招くことがあ
った。放射線照射を、窒素のような不活性ガス中で行な
えば、UHPP) 74ルムの表面酸化を防止し・得る
が、製造コストの上昇を招くので、・実用的ではない。
気中に存在する酸素による・フィルムの表面酸化を生じ
易く、誘電率のような電気的特性の低下を招くことがあ
った。放射線照射を、窒素のような不活性ガス中で行な
えば、UHPP) 74ルムの表面酸化を防止し・得る
が、製造コストの上昇を招くので、・実用的ではない。
本発明は従来技術の有する上記問題を解決した架橋され
たUHPB y イルムの製造法に係り、UHPE粉末
を加圧条件下においてブロック状に成形し、このブロッ
ク状物に放射線を照射せしめることによりUHPEを架
橋し、次いで該ブロック状物を所定厚さのフィルム状に
切削することを特徴とするものである。
たUHPB y イルムの製造法に係り、UHPE粉末
を加圧条件下においてブロック状に成形し、このブロッ
ク状物に放射線を照射せしめることによりUHPEを架
橋し、次いで該ブロック状物を所定厚さのフィルム状に
切削することを特徴とするものである。
本発明においては、先ずUHPE粉末が加圧条件下でブ
ロック状に成形される。この成形はUHP E。
ロック状に成形される。この成形はUHP E。
の特性から、UHPE粉末を金型に充填せしに常温で圧
力的150〜3 Q 0kLjl讐の条件で圧縮予4I
J成形した後、圧力を約50〜100λW/clまで下
げると共に温良をUHP Eの融点以−ヒに上げてun
pa粉末を浴。
力的150〜3 Q 0kLjl讐の条件で圧縮予4I
J成形した後、圧力を約50〜100λW/clまで下
げると共に温良をUHP Eの融点以−ヒに上げてun
pa粉末を浴。
融焼成せしめ、次いで圧力を約150〜300ky/c
dまで上げ、□この加牢、状態を保って室温まで徐冷讐
、る、方法により行、なうことがで5、きる。 。
dまで上げ、□この加牢、状態を保って室温まで徐冷讐
、る、方法により行、なうことがで5、きる。 。
ここで用いられるU、HPEは前記、した如くその分子
量が粘度法で約100万以上を示すもので、二般のポリ
エチレンのそれが約2万〜10万であるのに比べ大きな
ものであり、ハイゼックスミリオン(三井石油化学社1
jlり、ホスタレンGUR(ヘキスト社製)等の商品名
で市販されている。
量が粘度法で約100万以上を示すもので、二般のポリ
エチレンのそれが約2万〜10万であるのに比べ大きな
ものであり、ハイゼックスミリオン(三井石油化学社1
jlり、ホスタレンGUR(ヘキスト社製)等の商品名
で市販されている。
このようにして得られるブロック状物は、次いで放射線
照射されUHPEが架橋される。放射線としては特に限
定されることはなくアルファIw、ベータ線、ガンマ−
線、電子線等のいずれも使用できるが、UHPEブロッ
ク状物に対する透過力に優れ、ブロック状物の外層から
内層にわたり、いず□れの個所も均一は架橋し得るコバ
ルト60或いはセシウム137によるガンマ−線を用い
るのが好適である。照射m蓋は目的とするUklPEフ
ィルムの架橋度、ブロック状物の大きさ等の要因により
決定するが1、通゛Mは0.El 〜30メガラッド(
Mrad)である。照射雰囲気は空気でもよ、い。
照射されUHPEが架橋される。放射線としては特に限
定されることはなくアルファIw、ベータ線、ガンマ−
線、電子線等のいずれも使用できるが、UHPEブロッ
ク状物に対する透過力に優れ、ブロック状物の外層から
内層にわたり、いず□れの個所も均一は架橋し得るコバ
ルト60或いはセシウム137によるガンマ−線を用い
るのが好適である。照射m蓋は目的とするUklPEフ
ィルムの架橋度、ブロック状物の大きさ等の要因により
決定するが1、通゛Mは0.El 〜30メガラッド(
Mrad)である。照射雰囲気は空気でもよ、い。
、上記放射線照射により架橋せし・められたブロク、り
状物は、次いで旋盤等により切削され厚さ約15、〜5
01”’ amのフィルムとされ□る。 。
状物は、次いで旋盤等により切削され厚さ約15、〜5
01”’ amのフィルムとされ□る。 。
本発明は上記のように構成され、UHPEのブロック状
物を放射線照射により架橋せしめた後、フィルム状に切
削するようにしたので、放射線照射を空気中で行なって
も、フィルムの表面酸化は生じておらず、電気的特性の
優れたものが得られる特徴がある。
物を放射線照射により架橋せしめた後、フィルム状に切
削するようにしたので、放射線照射を空気中で行なって
も、フィルムの表面酸化は生じておらず、電気的特性の
優れたものが得られる特徴がある。
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。 ・
実施例
UHPE粉末(三井石油化学社製、商品名ハイゼックス
ミリオン240M)を金型に充、填し、温度25・℃で
200ky/cdの圧力を10分間加えて圧縮、予備成
形した後、圧力を50に9/cdまで下げると共に温度
を、210°Cに上げてこの状態を120分間保つてU
HPE粉末を溶融焼成せしめ、次いで圧力を200に&
/cdVC上げ、この圧力を保ちながら120分間で呈
温・まで・冷却して金型から取り出し、外径110 、
IIJI 、内径40゛−の円筒状成形物を得る。 ・ この円筒状成形物に対し、空気中で2.5.メガラ・ラ
ドの放射線(コバルト60によるガンマ−線)を照射し
てUHPEを架橋する。
ミリオン240M)を金型に充、填し、温度25・℃で
200ky/cdの圧力を10分間加えて圧縮、予備成
形した後、圧力を50に9/cdまで下げると共に温度
を、210°Cに上げてこの状態を120分間保つてU
HPE粉末を溶融焼成せしめ、次いで圧力を200に&
/cdVC上げ、この圧力を保ちながら120分間で呈
温・まで・冷却して金型から取り出し、外径110 、
IIJI 、内径40゛−の円筒状成形物を得る。 ・ この円筒状成形物に対し、空気中で2.5.メガラ・ラ
ドの放射線(コバルト60によるガンマ−線)を照射し
てUHPEを架橋する。
次いで、円筒状成形物を旋盤により厚さ0.1 fiに
切削し架橋されたUHPE 74ルム(試料番号1)を
得た。なお、得られたフィルムのうち、円筒状成形物の
外表面および内表面に相当する部分は除去した。
切削し架橋されたUHPE 74ルム(試料番号1)を
得た。なお、得られたフィルムのうち、円筒状成形物の
外表面および内表面に相当する部分は除去した。
また、これとは別に照射線量を10メガラフ下および2
5メガラツドとする以外は全て試料番号1と同様に作業
し、架橋度の異なる2種類のフィルム(試料番号2およ
び3)を得た。
5メガラツドとする以外は全て試料番号1と同様に作業
し、架橋度の異なる2種類のフィルム(試料番号2およ
び3)を得た。
これら架橋されたUHPE 74ルムのゲル分率および
誘電率を下記の方法によって測定して得た結果を第1表
に示す呂なお、比較のため前記ブロック状成形物を旋盤
により厚さ0.1−のフィルム状に切削し、その後空気
中で2」5メガラツドの放射m(コバルト60 Kよる
ガンマ11を照射して得られる架橋されたUHPE 7
4ルム(試料番号4)のデータを同時に示す。
誘電率を下記の方法によって測定して得た結果を第1表
に示す呂なお、比較のため前記ブロック状成形物を旋盤
により厚さ0.1−のフィルム状に切削し、その後空気
中で2」5メガラツドの放射m(コバルト60 Kよる
ガンマ11を照射して得られる架橋されたUHPE 7
4ルム(試料番号4)のデータを同時に示す。
試料フィルムの重量を秤量した後130℃のキシレン中
1c 24時間浸漬して未架橋部分を溶解せしめ、架橋
された不溶部分を50メツシエのフィルターで濾過して
取り出し、これを乾燥し、その重量を秤量し、下記の式
によって算出した0伊電率〕 20KV/w印加条件のもとてセーリングプ1ノツジ法
により測定した。
1c 24時間浸漬して未架橋部分を溶解せしめ、架橋
された不溶部分を50メツシエのフィルターで濾過して
取り出し、これを乾燥し、その重量を秤量し、下記の式
によって算出した0伊電率〕 20KV/w印加条件のもとてセーリングプ1ノツジ法
により測定した。
第 1 表
Claims (1)
- 超高分子量ポリエチレン粉末を加法条件下においてブロ
ック状に成形し、このブロック状物に放射線を照射せし
めることにより超高分子量ポリエチレンを架橋し1.次
いで該ブロック状物を所定厚さ・のフ、イルみ状に切削
することを特徴とする架橋された・超高分子量ポリエチ
レンフィルムの製造法〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24278283A JPS60132744A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 架橋された超高分子量ポリエチレンフイルムの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24278283A JPS60132744A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 架橋された超高分子量ポリエチレンフイルムの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60132744A true JPS60132744A (ja) | 1985-07-15 |
Family
ID=17094201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24278283A Pending JPS60132744A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 架橋された超高分子量ポリエチレンフイルムの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60132744A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4888141A (en) * | 1985-08-21 | 1989-12-19 | Stamicarbon B.V. | Process for producing polyethylene articles having a high tensile strength and modulus |
| NL9302234A (nl) * | 1993-12-22 | 1995-07-17 | U C Plastics B V | Werkwijze voor het vervaardigen van een film van polyetheen. |
| FR2803243A1 (fr) * | 1999-12-30 | 2001-07-06 | Ass Pour Les Transferts De Tec | Procede d'obtention d'une piece en materiau polymere, par exemple d'une piece prototype, ayant des caracteristiques ameliorees par exposition a un flux electronique |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157830A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-20 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 滑りシ−トの製造法 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24278283A patent/JPS60132744A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58157830A (ja) * | 1982-03-12 | 1983-09-20 | Nitto Electric Ind Co Ltd | 滑りシ−トの製造法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4888141A (en) * | 1985-08-21 | 1989-12-19 | Stamicarbon B.V. | Process for producing polyethylene articles having a high tensile strength and modulus |
| NL9302234A (nl) * | 1993-12-22 | 1995-07-17 | U C Plastics B V | Werkwijze voor het vervaardigen van een film van polyetheen. |
| FR2803243A1 (fr) * | 1999-12-30 | 2001-07-06 | Ass Pour Les Transferts De Tec | Procede d'obtention d'une piece en materiau polymere, par exemple d'une piece prototype, ayant des caracteristiques ameliorees par exposition a un flux electronique |
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