JPS60133521A - 回転ヘツドのトラツキング制御装置 - Google Patents
回転ヘツドのトラツキング制御装置Info
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- JPS60133521A JPS60133521A JP24164983A JP24164983A JPS60133521A JP S60133521 A JPS60133521 A JP S60133521A JP 24164983 A JP24164983 A JP 24164983A JP 24164983 A JP24164983 A JP 24164983A JP S60133521 A JPS60133521 A JP S60133521A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/58—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B5/584—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes
- G11B5/588—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads
- G11B5/592—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following on tapes by controlling the position of the rotating heads using bimorph elements supporting the heads
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
啓業上の利用分野
本発明は回転ヘッドのトラッキング制御装置に係り、特
にへリカルスキャン方式の磁気記録再生装@(VTR)
における回転ヘッドを、記録トラック上を正確に追従走
査するように、ヘッド走査方向に対して直交する方向(
すなわらトラック幅方向)に移動変位せしめるトラッキ
ング制御装置に関する。
にへリカルスキャン方式の磁気記録再生装@(VTR)
における回転ヘッドを、記録トラック上を正確に追従走
査するように、ヘッド走査方向に対して直交する方向(
すなわらトラック幅方向)に移動変位せしめるトラッキ
ング制御装置に関する。
従来技術
家庭用のVTRではテープ走行系が低コスト化を実現す
るために簡略化されており、記録トラックは実際には直
線ではなくVTR個々に特有な若干の曲りを有している
。このため、他のVTRで記録された磁気テープを別の
V T Rで再生する所謂互換再生時には、回転ヘッド
の走査軌跡は厳密には記録トラック跡と一致せず、最良
のトラツキング状態が得られない。しかし、現在市販さ
れているVTRでは記録トラック幅が広く、ガートバン
ドも相当分設けられているし、またアジマス記録再生方
式のVTRでは、再生をするトラックの両側のトラック
は異なるアジマス角の回転ヘッドで記録されたトラック
で、アジマス損失効果により実質的にはガートバンドと
見做せるから、回転ヘッドを記録トラック跡に追従走査
せしめるための手段を持たなくても、上記の互換再生時
の場合であってもノーマル再生時の場合は実用上充分な
画質が得られていた。
るために簡略化されており、記録トラックは実際には直
線ではなくVTR個々に特有な若干の曲りを有している
。このため、他のVTRで記録された磁気テープを別の
V T Rで再生する所謂互換再生時には、回転ヘッド
の走査軌跡は厳密には記録トラック跡と一致せず、最良
のトラツキング状態が得られない。しかし、現在市販さ
れているVTRでは記録トラック幅が広く、ガートバン
ドも相当分設けられているし、またアジマス記録再生方
式のVTRでは、再生をするトラックの両側のトラック
は異なるアジマス角の回転ヘッドで記録されたトラック
で、アジマス損失効果により実質的にはガートバンドと
見做せるから、回転ヘッドを記録トラック跡に追従走査
せしめるための手段を持たなくても、上記の互換再生時
の場合であってもノーマル再生時の場合は実用上充分な
画質が得られていた。
ところが、近年、VTRは記録再生時間の長時間化の傾
向にあり、この1Cめ記録再生密度が益々高密度化し、
記録トラック幅が例えば20μm以下、ガートバンドが
例えば10μ■以下と益々狭小となり、この場合は所要
のトラッキング精度を確保することが困難になってきた
。また、記録済磁気テープを記録時と同一のVTRで再
生をする所謂自己録再の場合であっても、スローモーシ
ョン再生、ファーストモーション再生あるいはスチルモ
ーション再生などの特殊再生時には、磁気テープを記録
時とは異なる速度で走行して又は停止して再生を行なう
ため、回転ヘッドの走査軌跡が必然的に記録トラック跡
と一致しなくなり、異なるアジマス角のギャップを有す
る回転ヘッドで記録されたトラック又はガートバンドを
横切る際にノイズが発生し、そのノイズが再生画面に現
われることがあった。
向にあり、この1Cめ記録再生密度が益々高密度化し、
記録トラック幅が例えば20μm以下、ガートバンドが
例えば10μ■以下と益々狭小となり、この場合は所要
のトラッキング精度を確保することが困難になってきた
。また、記録済磁気テープを記録時と同一のVTRで再
生をする所謂自己録再の場合であっても、スローモーシ
ョン再生、ファーストモーション再生あるいはスチルモ
ーション再生などの特殊再生時には、磁気テープを記録
時とは異なる速度で走行して又は停止して再生を行なう
ため、回転ヘッドの走査軌跡が必然的に記録トラック跡
と一致しなくなり、異なるアジマス角のギャップを有す
る回転ヘッドで記録されたトラック又はガートバンドを
横切る際にノイズが発生し、そのノイズが再生画面に現
われることがあった。
そこで、従来より回転ヘッドをその回転面(トラック走
査方向)と直交する平面上(トラック幅方向)に変位さ
せるためのへラドムービング機構と、回転ヘッドの記録
トラックとのずれを検出してそのずれを補正させるため
のトラッキング誤差信号を生成して上記へラドムービン
グ機構に印加する回路部とからなる回転ヘッドのトラッ
キング制御装置を具備した、所謂オートトラッキング方
式のVTRが従来にり知られている。上記へラドムービ
ング機構としては、一般にはピエゾセラミック圧電素子
の短冊状平板を2枚貼り合わUだバイモルフ構造の電気
−機構変換素子(バイモルフアクチュエータ)が使用さ
れる。一方、上記のトラックずれの検出のための方法は
従来にり種々提案されており、■補助ヘッドを用いた方
式、■トラック幅方向に回転ヘッドを強制的に揺動させ
、再生信号のレベル変化と強制的揺動の信号とを同期検
波してトラッキング誤差信号を得るウオブリング方式、
及び■パイロン1〜信号を予め記録しておき、再生時に
パイロワ1〜信号レベルに基づいて1〜ラツクずれを検
出するパイロット信号記録再生方式などがあった。
査方向)と直交する平面上(トラック幅方向)に変位さ
せるためのへラドムービング機構と、回転ヘッドの記録
トラックとのずれを検出してそのずれを補正させるため
のトラッキング誤差信号を生成して上記へラドムービン
グ機構に印加する回路部とからなる回転ヘッドのトラッ
キング制御装置を具備した、所謂オートトラッキング方
式のVTRが従来にり知られている。上記へラドムービ
ング機構としては、一般にはピエゾセラミック圧電素子
の短冊状平板を2枚貼り合わUだバイモルフ構造の電気
−機構変換素子(バイモルフアクチュエータ)が使用さ
れる。一方、上記のトラックずれの検出のための方法は
従来にり種々提案されており、■補助ヘッドを用いた方
式、■トラック幅方向に回転ヘッドを強制的に揺動させ
、再生信号のレベル変化と強制的揺動の信号とを同期検
波してトラッキング誤差信号を得るウオブリング方式、
及び■パイロン1〜信号を予め記録しておき、再生時に
パイロワ1〜信号レベルに基づいて1〜ラツクずれを検
出するパイロット信号記録再生方式などがあった。
上記の補助ヘッドを用いた方式は、互いにアジマス角度
の異なるギャップを有する記録再生用回転へラド(主ヘ
ッド)とは別に、各ヘッドの夫々の近くに例えば1/2
トラックピッチ分高さ位置が異なり、かつ、アジマス角
度が主ヘッドと同一の角度であるギャップを有するトラ
ッキング用検出ヘッド(補助ヘッド)を設け、補助ヘッ
ドの再生FM信号の包絡線を検波してレベル検出し、ト
ラックずれに応じたトラッキング誤差信号を得る方式で
ある。上記の主ヘッドと副ヘッドとは夫々一体型の駆動
機構にてトラック幅方向に変位されるように構成されて
おり、主ヘッドのトラックずれが無いときは補助ヘッド
から再生されるFM信号のレベルは最大再生レベルの1
/2になっているから、補助ヘッドの再生FM信号を包
絡線検波し、この検波信号と最大再生レベルの1/2の
基準レベルとを夫々比較して、両信号レベルの大小にJ
:リトラックずれ方向を決定し、両信号のレベル差に応
じてトラックずれ補正量を決定したトラッキング誤差信
号を生成して前記駆動機構に印加する。
の異なるギャップを有する記録再生用回転へラド(主ヘ
ッド)とは別に、各ヘッドの夫々の近くに例えば1/2
トラックピッチ分高さ位置が異なり、かつ、アジマス角
度が主ヘッドと同一の角度であるギャップを有するトラ
ッキング用検出ヘッド(補助ヘッド)を設け、補助ヘッ
ドの再生FM信号の包絡線を検波してレベル検出し、ト
ラックずれに応じたトラッキング誤差信号を得る方式で
ある。上記の主ヘッドと副ヘッドとは夫々一体型の駆動
機構にてトラック幅方向に変位されるように構成されて
おり、主ヘッドのトラックずれが無いときは補助ヘッド
から再生されるFM信号のレベルは最大再生レベルの1
/2になっているから、補助ヘッドの再生FM信号を包
絡線検波し、この検波信号と最大再生レベルの1/2の
基準レベルとを夫々比較して、両信号レベルの大小にJ
:リトラックずれ方向を決定し、両信号のレベル差に応
じてトラックずれ補正量を決定したトラッキング誤差信
号を生成して前記駆動機構に印加する。
この従来方式によれば、パイロットイシ53を記録再生
する必要がないので、パイロン1へ信号による画質劣化
や映像信号の記録再生帯域への制約などを全く生ぜしめ
ることなく、所謂オート1−ランキングができる。
する必要がないので、パイロン1へ信号による画質劣化
や映像信号の記録再生帯域への制約などを全く生ぜしめ
ることなく、所謂オート1−ランキングができる。
また従来のウオブリング方式は、回転ヘッドの回転に同
期した周期の短い周波数(例えば 420Hzあるいは
480t−1z)の正弦波で回転ヘッドをトラック幅方
向に揺動せしめて、1本の記録1−ラツクに対して回転
ヘッドに正弦波状の走査軌跡を描かせ、この走査軌跡中
の相隣る正のピーク点と負のピーク点とにおける再生F
M信号レベルの差を実質的に検出することにより1〜ラ
ツクずれを検出し、トラッキング誤差信号を生成してオ
ートトラッキングを行なわせる方式である。このウオブ
リング方式にJこれば、パイロット信号を記録再生する
必要がないから、前記し1C補助ヘツドを使用した従来
方式と同様の特長を有する。
期した周期の短い周波数(例えば 420Hzあるいは
480t−1z)の正弦波で回転ヘッドをトラック幅方
向に揺動せしめて、1本の記録1−ラツクに対して回転
ヘッドに正弦波状の走査軌跡を描かせ、この走査軌跡中
の相隣る正のピーク点と負のピーク点とにおける再生F
M信号レベルの差を実質的に検出することにより1〜ラ
ツクずれを検出し、トラッキング誤差信号を生成してオ
ートトラッキングを行なわせる方式である。このウオブ
リング方式にJこれば、パイロット信号を記録再生する
必要がないから、前記し1C補助ヘツドを使用した従来
方式と同様の特長を有する。
更に従来の第三の方式としてのパイロワ1〜信号記録再
生方式は、互いに周波数が異ならしめられ、かつ、記録
されるべきFM映像信号等とも周波数が異ならしめられ
た4種類のパイロット信号を発生し、記録映像信号に−
のパイロット信号を周波数分割多重し、かつ、1本のト
ラック毎にパイロット信号を順次巡回的に切換えて記録
し、再生時は走査すべきトラックの再生信号中にクロス
ト−りとして混入している両側のトラックの2種類のパ
イロット信号を弁別分離し、それらの相対的レベル差か
らトラックずれ量及びトラックずれ方向を検出し、トラ
ックずれを零とする方向のトラッキング誤差信号を生成
して回転ヘッドの1〜ラツキング制御を行なう方式であ
る。
生方式は、互いに周波数が異ならしめられ、かつ、記録
されるべきFM映像信号等とも周波数が異ならしめられ
た4種類のパイロット信号を発生し、記録映像信号に−
のパイロット信号を周波数分割多重し、かつ、1本のト
ラック毎にパイロット信号を順次巡回的に切換えて記録
し、再生時は走査すべきトラックの再生信号中にクロス
ト−りとして混入している両側のトラックの2種類のパ
イロット信号を弁別分離し、それらの相対的レベル差か
らトラックずれ量及びトラックずれ方向を検出し、トラ
ックずれを零とする方向のトラッキング誤差信号を生成
して回転ヘッドの1〜ラツキング制御を行なう方式であ
る。
また、他の従来のパイロット信号記録再生方式は、単一
のパイロット信号を3 H(+−1は水平走査期間)周
期で記録映像信号の水平帰線消去期間内に重畳して記録
し、かつ、成る1へラックのパイロット信号記録位置に
対して、相隣る両側のトラックのうち一方の1〜ラツク
のパイロン1〜信号は11」進んだ位置に記録し、他方
のトラックのパイロット信号は1H遅れた位置に記録し
、再生時は再生すべきトラックから再生されたパイロン
1へ信号に対する、隣接トラックよりクロスト一りとし
て再生されたパイロン1〜信号の位相を検出することに
より、1〜ラツクずれ方向を検出し、かつ、クロスト−
りとして再生されるパイロン1へ信号のレベルに応じて
トラックずれ門を検出してトラッキング誤差信号を生成
し、回転ヘッドの1〜ラツギング制御を行なう方式であ
る。この方式によれば、パイロット信号が水平帰線消去
期間内に記録されているから、再生画面にパイロン1へ
信号が与える悲影響が少ないという特長がある。
のパイロット信号を3 H(+−1は水平走査期間)周
期で記録映像信号の水平帰線消去期間内に重畳して記録
し、かつ、成る1へラックのパイロット信号記録位置に
対して、相隣る両側のトラックのうち一方の1〜ラツク
のパイロン1〜信号は11」進んだ位置に記録し、他方
のトラックのパイロット信号は1H遅れた位置に記録し
、再生時は再生すべきトラックから再生されたパイロン
1へ信号に対する、隣接トラックよりクロスト一りとし
て再生されたパイロン1〜信号の位相を検出することに
より、1〜ラツクずれ方向を検出し、かつ、クロスト−
りとして再生されるパイロン1へ信号のレベルに応じて
トラックずれ門を検出してトラッキング誤差信号を生成
し、回転ヘッドの1〜ラツギング制御を行なう方式であ
る。この方式によれば、パイロット信号が水平帰線消去
期間内に記録されているから、再生画面にパイロン1へ
信号が与える悲影響が少ないという特長がある。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、補助ヘッドを用いた前記の従来方式は、主ヘ
ツド以外にトラックずれ検出のための専用の補助ヘッド
が必要で、またこれに伴って必然的にロータリートラン
スや再生増幅器等が必要となり、回転ドラム機構が複雑
となり、また装置が高価と4fるという問題点があった
。また前記のウオブリング方式は1.同期検波の際のノ
イズを除去したり、ドラッギング誤差信号を得るための
低域フィルタにより時間遅れが発生し、更にこの時間遅
れに、バイモルフアクチュエータを追従性良く駆動する
ためにダンピング抵抗等の時間遅れ要素を含んだ駆動回
路系で生ずる時間遅れが重なって、回転ヘッドのトラッ
クずれを補正する7Cめのドラッギング誤差信号のCバ
イモルフアクチュエータの供給時点におけるトラックず
れ情報は、それよりも過去の時点におけるトラックずれ
情報となってしまい、最適なトラッキング制御ができな
いという問題点があった。他方、回転ヘッドをトラック
の曲がりにより迅速に追従させるべく1〜ラツキング制
御回路の閉ループゲインを高くするど、発振したり、ヘ
ッドアクチュエータに無理な力が作用するという問題点
があった。
ツド以外にトラックずれ検出のための専用の補助ヘッド
が必要で、またこれに伴って必然的にロータリートラン
スや再生増幅器等が必要となり、回転ドラム機構が複雑
となり、また装置が高価と4fるという問題点があった
。また前記のウオブリング方式は1.同期検波の際のノ
イズを除去したり、ドラッギング誤差信号を得るための
低域フィルタにより時間遅れが発生し、更にこの時間遅
れに、バイモルフアクチュエータを追従性良く駆動する
ためにダンピング抵抗等の時間遅れ要素を含んだ駆動回
路系で生ずる時間遅れが重なって、回転ヘッドのトラッ
クずれを補正する7Cめのドラッギング誤差信号のCバ
イモルフアクチュエータの供給時点におけるトラックず
れ情報は、それよりも過去の時点におけるトラックずれ
情報となってしまい、最適なトラッキング制御ができな
いという問題点があった。他方、回転ヘッドをトラック
の曲がりにより迅速に追従させるべく1〜ラツキング制
御回路の閉ループゲインを高くするど、発振したり、ヘ
ッドアクチュエータに無理な力が作用するという問題点
があった。
更に前記したパイロット信号記録再生方式はパイロット
信号と記録映像信号とのビー1へが発生して再生映像信
号に不要信号として混入し、画質を大きく劣化さゼ、ま
たこのビー1・による?FA影習を防止づ′るためのパ
イロット信号の周波数の選定が困難であり、更にクロス
トークとして再生されるパイロット信号のレベルが極め
て小であるため、1へラッキング誤差信号のS/N比が
悪く、正(!T[なトラッキング制御を行なうことが困
難であるという問題点があった。
信号と記録映像信号とのビー1へが発生して再生映像信
号に不要信号として混入し、画質を大きく劣化さゼ、ま
たこのビー1・による?FA影習を防止づ′るためのパ
イロット信号の周波数の選定が困難であり、更にクロス
トークとして再生されるパイロット信号のレベルが極め
て小であるため、1へラッキング誤差信号のS/N比が
悪く、正(!T[なトラッキング制御を行なうことが困
難であるという問題点があった。
そこで、本発明は所謂トラック相関に着目し、前記ウオ
ブリング方式により得られた現在再生中の回転ヘッドの
トラフずれに基づく誤差信号を一定時間遅延して、それ
以降に記録トラックを走査する再生用回転ヘッドの[−
ラッキング制御用誤差信号として利用することにより、
上記の諸問題点を解決した回転ヘッドのトラッキング制
御装置を提供することを目的とする。
ブリング方式により得られた現在再生中の回転ヘッドの
トラフずれに基づく誤差信号を一定時間遅延して、それ
以降に記録トラックを走査する再生用回転ヘッドの[−
ラッキング制御用誤差信号として利用することにより、
上記の諸問題点を解決した回転ヘッドのトラッキング制
御装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、1本の記録1−ラックの既記録信号を再生す
るーの回転ヘッドの走査期間中に得られる誤差信号を一
定時間H延してヘッドムービング機構に印加することに
より、次に再生されるべぎ1本の記録トラックを走査す
る別の回転ヘッドを上記遅延誤差信号に基づいてトラッ
キング制御する構成としたものであり、以下その一実施
例について図面と共に説明する。
るーの回転ヘッドの走査期間中に得られる誤差信号を一
定時間H延してヘッドムービング機構に印加することに
より、次に再生されるべぎ1本の記録トラックを走査す
る別の回転ヘッドを上記遅延誤差信号に基づいてトラッ
キング制御する構成としたものであり、以下その一実施
例について図面と共に説明する。
実施例
第1図は本発明装置のへラドムービング機構の一例を有
する回転ドラムアッセンブリを示す。同図中、回転ドラ
ム1の回転面上には、へラドムービング機構の一例とし
ての前記した公知のバイモルフアクチュエータ2a 、
2bの各一端が、相対向して取付は固定されており、
またバイモルフアクチュエータ2a、2bの各他端には
磁気テープ(図示せず)上の信号を再生1−る回転ヘッ
ド3a。
する回転ドラムアッセンブリを示す。同図中、回転ドラ
ム1の回転面上には、へラドムービング機構の一例とし
ての前記した公知のバイモルフアクチュエータ2a 、
2bの各一端が、相対向して取付は固定されており、
またバイモルフアクチュエータ2a、2bの各他端には
磁気テープ(図示せず)上の信号を再生1−る回転ヘッ
ド3a。
3bが夫々取付は固定されて′いる。バイモルフアクチ
ュエータ2a、2bは後述する制御信号及び誤差信号が
供給され、その極性に応じて図中、上又は下方向に、か
つ、レベルに応じた変位量だり、回転ヘッド3a、’3
bの高さ位置く走査位置)を変位せしめる。
ュエータ2a、2bは後述する制御信号及び誤差信号が
供給され、その極性に応じて図中、上又は下方向に、か
つ、レベルに応じた変位量だり、回転ヘッド3a、’3
bの高さ位置く走査位置)を変位せしめる。
第2図は本発明装置の一実施例のブロック系統図を示す
。同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、
その説明を省略覆る。第2図において、基本波形発生回
路4は検出した再生速度(磁気テープの走行速度)に応
じて、回転へラド3a 、3bが正しい1へラック走査
軌跡を大略描くように予め予測された傾斜をもち、かつ
、回転へラド3a、3bの回転に同期した三角波を基本
波形として連続的に発生J”る回路で、その出力三角波
(基本波形)は、加算回路5a 、5bを介して駆動増
幅器6a 、6bに供給され、ここで発振器7よりの揺
動用信号と重畳された後、ダンピング用抵抗8a、8b
を介してバイモルフアクチュエータ2a’、2bに供給
される。これにより、バイモルフアクチュエータ2a、
2bは回転へラド3a 、 3b t1&気テープ(図
示せず)上の記録トラックのうち、再生をすべぎトラッ
クの長手方向に対して直角方向(1〜ラツク幅方向)に
揺動せしめる。これにより、回転へラド3a 、3bは
再生すべきトラックの中心線を大略センターレベルとす
る正弦波状の走査軌跡を描くが、この揺動によるトラッ
クずれはトラック幅に対して極めて僅かな値に選定され
ている。一般的には再生FM映像信号の振幅変調弁が1
0%以下になるように、回転へラド3a 、3bがトラ
ック幅方向に揺動せしめられる。また、発振器7の出力
揺動用信号周波数は一般的にバイモルフアクチュエータ
2a。
。同図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付し、
その説明を省略覆る。第2図において、基本波形発生回
路4は検出した再生速度(磁気テープの走行速度)に応
じて、回転へラド3a 、3bが正しい1へラック走査
軌跡を大略描くように予め予測された傾斜をもち、かつ
、回転へラド3a、3bの回転に同期した三角波を基本
波形として連続的に発生J”る回路で、その出力三角波
(基本波形)は、加算回路5a 、5bを介して駆動増
幅器6a 、6bに供給され、ここで発振器7よりの揺
動用信号と重畳された後、ダンピング用抵抗8a、8b
を介してバイモルフアクチュエータ2a’、2bに供給
される。これにより、バイモルフアクチュエータ2a、
2bは回転へラド3a 、 3b t1&気テープ(図
示せず)上の記録トラックのうち、再生をすべぎトラッ
クの長手方向に対して直角方向(1〜ラツク幅方向)に
揺動せしめる。これにより、回転へラド3a 、3bは
再生すべきトラックの中心線を大略センターレベルとす
る正弦波状の走査軌跡を描くが、この揺動によるトラッ
クずれはトラック幅に対して極めて僅かな値に選定され
ている。一般的には再生FM映像信号の振幅変調弁が1
0%以下になるように、回転へラド3a 、3bがトラ
ック幅方向に揺動せしめられる。また、発振器7の出力
揺動用信号周波数は一般的にバイモルフアクチュエータ
2a。
2bの機械共振点以下の周波数に選定されてa3す、通
常は400〜5001−12が多い。なお、基本波形発
生回路4の回路構成は公知であるので、その詳細な説明
は省略する。
常は400〜5001−12が多い。なお、基本波形発
生回路4の回路構成は公知であるので、その詳細な説明
は省略する。
上記の揺動は三角波(基本波形)により大略トラッキン
グをとられて行なわれるが、記録1〜ラツクの歪や変形
による所謂トラックの曲がりに対しては効果を持ってい
ない。そこで、このトラックの曲がりなどによる微細な
トラックずれを補正j“るために、以下説明する回路に
より[−ラッキング誤差信号が生成される。回転へラド
3a又は311により再生された記録トラックの既記録
信号(再生信@)は、再生信号処理回路9に供給され、
ここでもとの信号形態の再生映像(,14号に復調され
た後出力端子1Oへ出力される一方、再生信号中のFM
映像信号はそのままの信号形態でAM検波回路11に供
給される。
グをとられて行なわれるが、記録1〜ラツクの歪や変形
による所謂トラックの曲がりに対しては効果を持ってい
ない。そこで、このトラックの曲がりなどによる微細な
トラックずれを補正j“るために、以下説明する回路に
より[−ラッキング誤差信号が生成される。回転へラド
3a又は311により再生された記録トラックの既記録
信号(再生信@)は、再生信号処理回路9に供給され、
ここでもとの信号形態の再生映像(,14号に復調され
た後出力端子1Oへ出力される一方、再生信号中のFM
映像信号はそのままの信号形態でAM検波回路11に供
給される。
AM検波回路11は再生F M 1131!像信号の振
幅変動分(包絡線)を検波し、かつ、その検波信号を所
要レベルに増幅した後、低域フィルタ12に供給する。
幅変動分(包絡線)を検波し、かつ、その検波信号を所
要レベルに増幅した後、低域フィルタ12に供給する。
低域フィルタ12は上記検波信号の揺動周波数成分をp
波して比較信号φ2として同期検波器13へ出力する。
波して比較信号φ2として同期検波器13へ出力する。
なお、この比較信号φ2の位相はトラックずれ量に応じ
て変化覆る。一方、発振器7より取り出された揺動用信
号は移相器14により、同期検波器13での同期検波が
最適に行なわれるようにするための移相が行なわれた後
、基準信号φ1として同期検波器13に供給される。同
期検波器13は基準信号φ1の位相に対する比較信号φ
2の位相の比較を行なう。ここで、第3図(A>に示す
如く、記録トラックTに対して回転ヘッドHD(ここで
は3a又は3b)の走査軌跡が上方向にずれているとき
には、回転ヘッドHDの揺動の一周期で1回最大出力が
得られるから、同図(B)に示す如く比較信号φ2は基
準信号φ1と同一周波数で、かつ、逆位相となる。
て変化覆る。一方、発振器7より取り出された揺動用信
号は移相器14により、同期検波器13での同期検波が
最適に行なわれるようにするための移相が行なわれた後
、基準信号φ1として同期検波器13に供給される。同
期検波器13は基準信号φ1の位相に対する比較信号φ
2の位相の比較を行なう。ここで、第3図(A>に示す
如く、記録トラックTに対して回転ヘッドHD(ここで
は3a又は3b)の走査軌跡が上方向にずれているとき
には、回転ヘッドHDの揺動の一周期で1回最大出力が
得られるから、同図(B)に示す如く比較信号φ2は基
準信号φ1と同一周波数で、かつ、逆位相となる。
また第4図(’A >に示す如く、記録トラックT上を
回転ヘッドHDの走査軌跡が正確に描かれるときには、
回転へラドl−1Dの揺動の一周期で2回、その]−ラ
ック幅が記録l・ラックニ一杯に位置し、そのときに最
大出力が得られるから、比較信号φ2は同図(B)に示
す如く、基準信号φ1の2倍の周波数となり、更に回転
ヘッドHDの走査軌跡が記録トラックTに対して第5図
(A)に示す如く下方向にずれているときには、比較信
号φ2は第5図(B)に示す如く、基準信号φ1と同一
周波数で、かつ、同相となる。
回転ヘッドHDの走査軌跡が正確に描かれるときには、
回転へラドl−1Dの揺動の一周期で2回、その]−ラ
ック幅が記録l・ラックニ一杯に位置し、そのときに最
大出力が得られるから、比較信号φ2は同図(B)に示
す如く、基準信号φ1の2倍の周波数となり、更に回転
ヘッドHDの走査軌跡が記録トラックTに対して第5図
(A)に示す如く下方向にずれているときには、比較信
号φ2は第5図(B)に示す如く、基準信号φ1と同一
周波数で、かつ、同相となる。
従って、同期検波器13は上記信号φ1及びφ2の位相
差によって回転ヘッド3a 、3bのトラックずれ方向
及びずれ量を検出できる。この同期検波器13の出力検
波信号は低域フィルタ14により積分され、またノイズ
が除去されてトラッキング誤差信号として出力される。
差によって回転ヘッド3a 、3bのトラックずれ方向
及びずれ量を検出できる。この同期検波器13の出力検
波信号は低域フィルタ14により積分され、またノイズ
が除去されてトラッキング誤差信号として出力される。
ここで、従来のウオブリング方式はこの低域フィルタ1
4よりのトラッキング誤差信号を加算回路5a、5bに
直接供給する構成であったが、その場合は前記した如く
、同期検波処理系、及びダンピング抵抗8a、8bを含
むバイモルフ駆動系の時間遅れ要因のため、ループゲイ
ンを大きくとれず、補正したいトラックずれの場所で、
補正したい吊の誤差信号をタイミング良くパイモルファ
クヂュエータ2a、2bに供給することができなかつI
C0そこで、本発明はトラック相関に名目し、上記の現
象を実質的に除去するために低域フィルタ14から加算
器5a、5bに到る1〜ラッキング誤差信号伝送路に遅
延回路15を設りた点に特徴を有する。すなわち、前記
した如く、記録済磁気テープ上の記録トラックは、VT
Rのテープ走行系などのバラツキや、磁気テープ自体の
伸び縮みなどにより、もともとトラックの曲がりを有し
ているが、そのトラックの曲がりは相隣る記録トラック
とおしでは同一であるとみなすことができ(これを所謂
「トラック相関」という)、よって遅延回路15により
1〜ラッキング誤誤差骨を一定時間遅延して次のトラッ
クを再生する回転ヘッドのトラッキング誤差信号に供す
ることにより、上記の従来のウオブリング方式の問題点
を解決することができる。
4よりのトラッキング誤差信号を加算回路5a、5bに
直接供給する構成であったが、その場合は前記した如く
、同期検波処理系、及びダンピング抵抗8a、8bを含
むバイモルフ駆動系の時間遅れ要因のため、ループゲイ
ンを大きくとれず、補正したいトラックずれの場所で、
補正したい吊の誤差信号をタイミング良くパイモルファ
クヂュエータ2a、2bに供給することができなかつI
C0そこで、本発明はトラック相関に名目し、上記の現
象を実質的に除去するために低域フィルタ14から加算
器5a、5bに到る1〜ラッキング誤差信号伝送路に遅
延回路15を設りた点に特徴を有する。すなわち、前記
した如く、記録済磁気テープ上の記録トラックは、VT
Rのテープ走行系などのバラツキや、磁気テープ自体の
伸び縮みなどにより、もともとトラックの曲がりを有し
ているが、そのトラックの曲がりは相隣る記録トラック
とおしでは同一であるとみなすことができ(これを所謂
「トラック相関」という)、よって遅延回路15により
1〜ラッキング誤誤差骨を一定時間遅延して次のトラッ
クを再生する回転ヘッドのトラッキング誤差信号に供す
ることにより、上記の従来のウオブリング方式の問題点
を解決することができる。
低域フィルタ14より取り出されたトラッキング誤差信
号は、BBD (パケット・ブリゲート・デバイス)1
6に供給される。一方、可変抵抗器17の摺動子より取
り出された直流電圧は制御電圧として電圧制御発振器(
VCO)18に供給され、その出ノj発振周波数を制御
する。VCO18の出力信号はドライバ19に供給され
、ここで二相のクロックパルスに変換された後BSDI
6に供給される。周知の如く、BBDはその段数をN
。
号は、BBD (パケット・ブリゲート・デバイス)1
6に供給される。一方、可変抵抗器17の摺動子より取
り出された直流電圧は制御電圧として電圧制御発振器(
VCO)18に供給され、その出ノj発振周波数を制御
する。VCO18の出力信号はドライバ19に供給され
、ここで二相のクロックパルスに変換された後BSDI
6に供給される。周知の如く、BBDはその段数をN
。
上記のクロックパルス周波数を[とJるど、N/(2[
)なる式で与えられる遅延時間T I)を有する遅延回
路として使用し得、最近のIC技術の進歩により50m
3〜500 m s程度までの大なる遅延時間を容易
に得ることができる。
)なる式で与えられる遅延時間T I)を有する遅延回
路として使用し得、最近のIC技術の進歩により50m
3〜500 m s程度までの大なる遅延時間を容易
に得ることができる。
本実施例のBBDl6は最大1トラック走査期 ′問(
約1フイールド)分の遅延時間TDを有Jるにうに構成
されるが、フィールド周波数60H2の映像信号を記録
再生するVTRに本発明装置を適用した場合は、その1
フイールドは16.67m5であり、これは上記の現在
術られる最大の遅延時間よりも十分に小なる値であり、
よってBBDl6にJ:り十分に所要の遅延時間を得る
ことかできる。
約1フイールド)分の遅延時間TDを有Jるにうに構成
されるが、フィールド周波数60H2の映像信号を記録
再生するVTRに本発明装置を適用した場合は、その1
フイールドは16.67m5であり、これは上記の現在
術られる最大の遅延時間よりも十分に小なる値であり、
よってBBDl6にJ:り十分に所要の遅延時間を得る
ことかできる。
なお、可変抵抗器17によりBBDl6の遅延時間TD
を調整することができる。
を調整することができる。
BBDl 6により一定の時間TD遅延されたトラッキ
ング誤差信号は、波形補正回路20に供給され、ここで
BBDl6において発生したノイズが除去され、かつ、
後段回路への伝送を考慮したレベル補正を行なわれた後
、スイッチ回路21により加算回路5a及び5bに交互
に選択出力される。スイッチ回路21は1トラック走査
期間毎に交互に端子21a、21bに切換接続される。
ング誤差信号は、波形補正回路20に供給され、ここで
BBDl6において発生したノイズが除去され、かつ、
後段回路への伝送を考慮したレベル補正を行なわれた後
、スイッチ回路21により加算回路5a及び5bに交互
に選択出力される。スイッチ回路21は1トラック走査
期間毎に交互に端子21a、21bに切換接続される。
このようにして、加算回路5a’、5bに1トラック走
査期間毎に交互に供給された遅延誤差信号は、駆動増幅
器6a又は6b、ダンピング抵抗8a又は8bを介して
バイモルフアクチュエータ2a又は2bに印加され、回
転へラド3a 、3bをドラッギング制御する。
査期間毎に交互に供給された遅延誤差信号は、駆動増幅
器6a又は6b、ダンピング抵抗8a又は8bを介して
バイモルフアクチュエータ2a又は2bに印加され、回
転へラド3a 、3bをドラッギング制御する。
次に、この遅延誤差信号による回転ヘッド3a。
3bの1〜ラツキング制御について更に詳細に説明する
。第6図は磁気テープ22上のトラックパターンとヘッ
ド走査軌跡との一例を示す図で、記録1〜ラツクはt1
〜t4で示す如く、ガートバンドなく密接して記録形成
されており、各1〜ランクt1〜t4は記録VTR特有
のトラックの曲がりを有しており、またその1〜ラツク
の曲がりは夫々同一とみなすことができる。なお、第6
図の記録トラック t1〜t4はテープ磁性面の裏側か
らみた図である。いま−例として、この磁気テープ22
のテープ走行速度をノーマル再生時の3倍どして3倍速
再生を行なうものとすると、回転へラド3a又は3bの
走査軌跡は、1〜ラツキング制御を全く行なわない場合
は第6図に梨地で示り−如くトラック t2〜t4を跨
ぐような走査軌跡23を描く。
。第6図は磁気テープ22上のトラックパターンとヘッ
ド走査軌跡との一例を示す図で、記録1〜ラツクはt1
〜t4で示す如く、ガートバンドなく密接して記録形成
されており、各1〜ランクt1〜t4は記録VTR特有
のトラックの曲がりを有しており、またその1〜ラツク
の曲がりは夫々同一とみなすことができる。なお、第6
図の記録トラック t1〜t4はテープ磁性面の裏側か
らみた図である。いま−例として、この磁気テープ22
のテープ走行速度をノーマル再生時の3倍どして3倍速
再生を行なうものとすると、回転へラド3a又は3bの
走査軌跡は、1〜ラツキング制御を全く行なわない場合
は第6図に梨地で示り−如くトラック t2〜t4を跨
ぐような走査軌跡23を描く。
これに対して、前記した基本波形発生回路4よりの三角
波(基本波形)により、この再生速度に応じて回転へラ
ド3a又は3bは走査軌跡23に比し、1〜ラック走査
終了時点で2トシックピッチ分テープ走行方向側に変位
せしめられる1−ラッキング制御が行なわれ、再生すべ
き1本の1〜ラツクt2上を大略走査して、第6図に斜
線で示づ走査軌跡24を描く。しかし、このままでは記
録1〜ラツクのトラック曲がりには追従覆ることができ
ない。
波(基本波形)により、この再生速度に応じて回転へラ
ド3a又は3bは走査軌跡23に比し、1〜ラック走査
終了時点で2トシックピッチ分テープ走行方向側に変位
せしめられる1−ラッキング制御が行なわれ、再生すべ
き1本の1〜ラツクt2上を大略走査して、第6図に斜
線で示づ走査軌跡24を描く。しかし、このままでは記
録1〜ラツクのトラック曲がりには追従覆ることができ
ない。
ここで、再生すべぎ各1フイールドの映像信号が記録さ
れたトラックを第7図(A>に示す如く時間軸方向に並
べて模式的に示すものとすると、これらのトラックを順
次再生して得られる誤差信号は第7図(B)に実線ε1
.ε2.ε3で示す如くトラックの曲がりに対応してレ
ベルが変化するが、前記した如く同期検波処理系及びバ
イモルフアクチュエータ駆動系による時間遅れにより、
回転へラド3a又は3bの現在のトラック走査位置より
も時間τd (これは例えば2〜3m5Fi!l1ff
である)だ(プ遅れてバイモルフアクチュエータ2a又
は2bに供給される。従って、この誤差信号ε1をその
まま基本波形発生回路4よりの三角波に第7図(D>に
示寸如く重畳してバイモルフアクチュエータ2a又は2
bに供給する従来装置では、時間遅れτdによって最適
なトラッキング制御ができないことは明らかである。
れたトラックを第7図(A>に示す如く時間軸方向に並
べて模式的に示すものとすると、これらのトラックを順
次再生して得られる誤差信号は第7図(B)に実線ε1
.ε2.ε3で示す如くトラックの曲がりに対応してレ
ベルが変化するが、前記した如く同期検波処理系及びバ
イモルフアクチュエータ駆動系による時間遅れにより、
回転へラド3a又は3bの現在のトラック走査位置より
も時間τd (これは例えば2〜3m5Fi!l1ff
である)だ(プ遅れてバイモルフアクチュエータ2a又
は2bに供給される。従って、この誤差信号ε1をその
まま基本波形発生回路4よりの三角波に第7図(D>に
示寸如く重畳してバイモルフアクチュエータ2a又は2
bに供給する従来装置では、時間遅れτdによって最適
なトラッキング制御ができないことは明らかである。
これに対して、本実施例では誤差信号ε1゜ε2.ε3
を遅延回路15により一定時間TD遅延する。この遅延
時間TDは前記時間遅れτdとの和の時間が1フィール
ド期間に等しくなる時間に選定される。これにより、第
7図(C)に破線で示す如く、誤差信号ε1.ε2を時
間TD遅延して得た遅延誤差信号81′、ε2′は、次
に再生されるべき1本の記録トラックを回転へラド3b
又は3aが走査開始する時点からバイモルフアクチュエ
ータ2b又は2aに供給されることになる。ここで、前
記しtc如く、1〜ラツク相関があるからε+’=ε2
.ε2→ε3が成立リ−る。従って、大略のトラッキン
グをとるために基本波形発生回路4から出力される三角
波に、」ニ記の遅延誤差信号81′、82′を加算回路
5b、5aにおいて重畳することにより、加算回路ba
、5bの出力信号は第7図(D>、(E)に示づ如くに
なる。この信号はパイモルファクヂコーエータ2a。
を遅延回路15により一定時間TD遅延する。この遅延
時間TDは前記時間遅れτdとの和の時間が1フィール
ド期間に等しくなる時間に選定される。これにより、第
7図(C)に破線で示す如く、誤差信号ε1.ε2を時
間TD遅延して得た遅延誤差信号81′、ε2′は、次
に再生されるべき1本の記録トラックを回転へラド3b
又は3aが走査開始する時点からバイモルフアクチュエ
ータ2b又は2aに供給されることになる。ここで、前
記しtc如く、1〜ラツク相関があるからε+’=ε2
.ε2→ε3が成立リ−る。従って、大略のトラッキン
グをとるために基本波形発生回路4から出力される三角
波に、」ニ記の遅延誤差信号81′、82′を加算回路
5b、5aにおいて重畳することにより、加算回路ba
、5bの出力信号は第7図(D>、(E)に示づ如くに
なる。この信号はパイモルファクヂコーエータ2a。
2bに供給され、回転ヘッド3a、3bをトラック曲が
りに追従した最適な1へラッキング制御を行なわせる。
りに追従した最適な1へラッキング制御を行なわせる。
なお、細部の調整ポイントとしては、誤差信号が最小と
なるように可変抵抗器17を微調し、また波形補正回路
2Oを調整して誤差信号の三角波に対する重畳量を制御
する。また、回転へラド3a 、3bが同一のトラック
を走査づる、スローモーション再生や静止画再生のとき
も上記のトラックの相関が成り立つから本発明を適用す
ることができる。また、本発明は2へラドヘリカルスキ
ャン方式のVTR以外の他のへすカルスキャン方式のV
TRにも適用することができる。更にBBD16の代り
にCOD ’(チャージ・カップルド・デバイス)等の
他の電荷転送素子や、ディジタルメモリを使用すること
もできる。
なるように可変抵抗器17を微調し、また波形補正回路
2Oを調整して誤差信号の三角波に対する重畳量を制御
する。また、回転へラド3a 、3bが同一のトラック
を走査づる、スローモーション再生や静止画再生のとき
も上記のトラックの相関が成り立つから本発明を適用す
ることができる。また、本発明は2へラドヘリカルスキ
ャン方式のVTR以外の他のへすカルスキャン方式のV
TRにも適用することができる。更にBBD16の代り
にCOD ’(チャージ・カップルド・デバイス)等の
他の電荷転送素子や、ディジタルメモリを使用すること
もできる。
効果
上述の如く、本発明によれば、揺動される回転ヘッドの
再生信号と基準信号とに基づいてトラックずれを検出す
るための同期検波処理系、及びバイモルフアクチュエー
タ等のへラドムービング機構の駆動系で必然的に発生ず
る位相遅れによる時間遅れが誤差信号に生じていても、
この誤差信号を遅延回路により一定時間(上記時間遅れ
との和の時間が1フイールド又はその整数倍のトラック
走査期間となる時間)遅延したため、1〜ラツク相関に
より回転ヘッドをトラック曲がりにも略正確に追従する
最適なトラッキング制御ができ、また上記一定の遅延時
間は同期検波出力のノイズ除去処理やへラドムービング
機構の追従性を良くするための各種波形補正処理に必要
な時間J:リーb十分大なる時間であるから余裕をもっ
てこれらの信号処理が行なえ、よってトラッキング閉ル
ープのループゲインを従来に比し大きくとることができ
、このため回転ヘッドの揺動によるトラックずれ量を従
来に比し小さくすることができるので、高密度に記録さ
れた磁気テープの再生時に適用して特に有効であり、ま
た従来のパイロット信号記録再生方式に比しパイロット
信号が不要なので、再生画質を劣化させたりすることは
なく、かつ、正確なトラッキング制御ができ、更に補助
ヘッドを用いないから、回転ドラム機構を′fIi雑に
することはない等の数々の特長を有するものである。
再生信号と基準信号とに基づいてトラックずれを検出す
るための同期検波処理系、及びバイモルフアクチュエー
タ等のへラドムービング機構の駆動系で必然的に発生ず
る位相遅れによる時間遅れが誤差信号に生じていても、
この誤差信号を遅延回路により一定時間(上記時間遅れ
との和の時間が1フイールド又はその整数倍のトラック
走査期間となる時間)遅延したため、1〜ラツク相関に
より回転ヘッドをトラック曲がりにも略正確に追従する
最適なトラッキング制御ができ、また上記一定の遅延時
間は同期検波出力のノイズ除去処理やへラドムービング
機構の追従性を良くするための各種波形補正処理に必要
な時間J:リーb十分大なる時間であるから余裕をもっ
てこれらの信号処理が行なえ、よってトラッキング閉ル
ープのループゲインを従来に比し大きくとることができ
、このため回転ヘッドの揺動によるトラックずれ量を従
来に比し小さくすることができるので、高密度に記録さ
れた磁気テープの再生時に適用して特に有効であり、ま
た従来のパイロット信号記録再生方式に比しパイロット
信号が不要なので、再生画質を劣化させたりすることは
なく、かつ、正確なトラッキング制御ができ、更に補助
ヘッドを用いないから、回転ドラム機構を′fIi雑に
することはない等の数々の特長を有するものである。
第1図は本発明装置に適用し得るへラドムービング機構
の一例を有する回転ドラムアッセンブリの概略を示す側
面図、第2図は本発明装置の一実施例を示すブロック系
統図、第3図(A)、、(B)、第4図<A)、(B)
及び第5図(A>、(B)は夫々回転ヘッドの走査軌跡
と記録トラックとの位置関係及び比較信号の各個を示す
図、第6図【よ記録トラックパターンと回転ヘッドの走
査軌跡の各個を示づ図、第7図(A)〜(E)は夫々第
2図図示ブロック系統の動作を説明する図である。 1・・・回転ドラム、2a’、2b・・・バイモルフア
クチュエータ1,3a 、3b・・・回転ヘッド、4・
・・基本波形発生回路、7・・・発振器、11・・・A
M検波回路、12・・・低域フィルタ、13・・・同期
検波器、14・・・移相器、15・・・遅延回路、16
・・・BBD (/\ケツト・ブリゲート・デバイス)
、17・・・可変抵抗器、18・・・電圧制御発振器(
VCO) 、19・・・ドライバ、2O・・・波形補正
回路、21・・・スイッチ回路。
の一例を有する回転ドラムアッセンブリの概略を示す側
面図、第2図は本発明装置の一実施例を示すブロック系
統図、第3図(A)、、(B)、第4図<A)、(B)
及び第5図(A>、(B)は夫々回転ヘッドの走査軌跡
と記録トラックとの位置関係及び比較信号の各個を示す
図、第6図【よ記録トラックパターンと回転ヘッドの走
査軌跡の各個を示づ図、第7図(A)〜(E)は夫々第
2図図示ブロック系統の動作を説明する図である。 1・・・回転ドラム、2a’、2b・・・バイモルフア
クチュエータ1,3a 、3b・・・回転ヘッド、4・
・・基本波形発生回路、7・・・発振器、11・・・A
M検波回路、12・・・低域フィルタ、13・・・同期
検波器、14・・・移相器、15・・・遅延回路、16
・・・BBD (/\ケツト・ブリゲート・デバイス)
、17・・・可変抵抗器、18・・・電圧制御発振器(
VCO) 、19・・・ドライバ、2O・・・波形補正
回路、21・・・スイッチ回路。
Claims (1)
- 回転ヘッドの回転に同期した制御信号を発生し、該制御
信号を記録トラックの幅方向に対して該回転ヘッドの走
査位置を変位けじめ得るへラドムービング機構に印加し
て該回転ヘッドを一定周期で揺動せしめると共に、該揺
動せしめられる回転ヘッドが1本の記録トラックから再
生した再生信号と別途生成した基準信号とに基づいて該
回転ヘッドの記録i〜ラックに対するトラックずれに応
じた誤差信号を生成し、該誤差信号を該ヘッドムービン
グ機構に印加して該回転ヘッドを記録トラック上に追跡
走査せしめる回転ヘッドのトラッキング制御装置におい
て、1本の記録トラックの既記緑信号を再生する−の該
回転ヘッドの走査期間中に得られる誤差信号を一定時間
遅延して上記へラドムービングm構に印加することによ
り、次に再生されるべき1本の記録トラックを走査する
別の該回転ヘッドを該遅延誤差信号に基づいてトラッキ
ング制御することを特徴とする回転ヘッドのトラッキン
グ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24164983A JPS60133521A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 回転ヘツドのトラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24164983A JPS60133521A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 回転ヘツドのトラツキング制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60133521A true JPS60133521A (ja) | 1985-07-16 |
Family
ID=17077453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24164983A Pending JPS60133521A (ja) | 1983-12-21 | 1983-12-21 | 回転ヘツドのトラツキング制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60133521A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430025A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Recording and reproducing device |
| JPH0371415A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気再生装置 |
| JPH03120609A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気再生装置 |
-
1983
- 1983-12-21 JP JP24164983A patent/JPS60133521A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6430025A (en) * | 1987-07-24 | 1989-01-31 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Recording and reproducing device |
| JPH0371415A (ja) * | 1989-08-09 | 1991-03-27 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気再生装置 |
| JPH03120609A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-22 | Mitsubishi Electric Corp | 磁気再生装置 |
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