JPS60140636A - 撮像管の光導電タ−ゲツトおよびその製造方法 - Google Patents
撮像管の光導電タ−ゲツトおよびその製造方法Info
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- JPS60140636A JPS60140636A JP58245181A JP24518183A JPS60140636A JP S60140636 A JPS60140636 A JP S60140636A JP 58245181 A JP58245181 A JP 58245181A JP 24518183 A JP24518183 A JP 24518183A JP S60140636 A JPS60140636 A JP S60140636A
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- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
- H01J9/233—Manufacture of photoelectric screens or charge-storage screens
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は撮像管の光導電ターゲット、とくに赤外の長波
長領域にも高い光電変換感度をもつターゲットおよびそ
の製造方法の改良に関する。
長領域にも高い光電変換感度をもつターゲットおよびそ
の製造方法の改良に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕光導電層の材料
としてセレン化カドミウム(以下、Cd Se )を用
いた撮像管は例えば力ルニコン(商品名)として実用さ
れている。この撮像管のターゲットは、CdSe層上に
三硫化砒素(以下、As2S3)や三セレン化砒素(以
下、As25e3)からなる高抵抗層が被着された複合
層からなっており、とくに可視光領域において量子効率
が略1に近い高感度が得られる。このため白黒用をはじ
めカラー用の撮像管として極めて有用である。しかし分
光感度の長波長端は約7QOnIll付近であり、それ
より長波長の赤外領域までの光感度は十分でない。
としてセレン化カドミウム(以下、Cd Se )を用
いた撮像管は例えば力ルニコン(商品名)として実用さ
れている。この撮像管のターゲットは、CdSe層上に
三硫化砒素(以下、As2S3)や三セレン化砒素(以
下、As25e3)からなる高抵抗層が被着された複合
層からなっており、とくに可視光領域において量子効率
が略1に近い高感度が得られる。このため白黒用をはじ
めカラー用の撮像管として極めて有用である。しかし分
光感度の長波長端は約7QOnIll付近であり、それ
より長波長の赤外領域までの光感度は十分でない。
例えば夜間の道路監視や、トンネル内、倉庫内監視など
、低い照度のもとての撮像においては、赤外領域までの
高感度が必要であり、この用途に適する撮像管がめられ
ている。
、低い照度のもとての撮像においては、赤外領域までの
高感度が必要であり、この用途に適する撮像管がめられ
ている。
赤外領域まで高感度をもつ撮像管に関しては、例えば本
発明者らによる特開昭57−208041号公報に示さ
れるCdSeを主成分とするCdSe、Cd Te混含
物の蒸着層によるターゲットが知られている。しかしそ
れによっても、暗電流特性および長波長域での光感度特
性になお改良すべき余地が認められた。
発明者らによる特開昭57−208041号公報に示さ
れるCdSeを主成分とするCdSe、Cd Te混含
物の蒸着層によるターゲットが知られている。しかしそ
れによっても、暗電流特性および長波長域での光感度特
性になお改良すべき余地が認められた。
本発明は以上の問題点を解決し、800 nm以上の長
波長赤外領域にも十分高い光感度を有し、且つ暗電流特
性の1ぐれた撮像管の光導電ターゲットおよびその製造
方法を提供するものである。
波長赤外領域にも十分高い光感度を有し、且つ暗電流特
性の1ぐれた撮像管の光導電ターゲットおよびその製造
方法を提供するものである。
本発明は、透光性の導電層上に被着されたテルル化カド
ミウム(CdTe)tjよびセレン化カドミウム、−(
CdSe)の混合層からなる光導電層(Cd Te (
+−X) Se (X))と、この光導電層上に被着さ
れた高抵抗層とを含む撮像管の光導電ターゲラl−kお
いて、上記(C(17e (+−X) Se (X))
光導電層のl−eとSeとのモル比の(Xlの値が、0
.3から0.5の範囲の値であることを特徴とする1酎
像管の光導電ターゲラ1〜である。また、このような光
S電ターゲットの製造方法にJ5いて、上記透過光性導
電層上に、不活性ガス雰囲気中でCd1−eを主成分と
づるC d T e (1−X> S e 、(X)か
らなる混合層を蒸着づる第1の蒸着工程と、この第1の
蒸着工程にひき続いて酸素を含む不活性ガス雰囲気中で
上記第1蒸着工程で得る蒸着層の厚さよりも厚い第2蒸
着工程と、次にこれら蒸着層を不活性ガス雰囲気中で5
50℃乃至650℃の範囲内の温度で熱処理して光導電
層を形成することを特徴とする撮像管の光導電ターゲラ
1−の製造方法である。
ミウム(CdTe)tjよびセレン化カドミウム、−(
CdSe)の混合層からなる光導電層(Cd Te (
+−X) Se (X))と、この光導電層上に被着さ
れた高抵抗層とを含む撮像管の光導電ターゲラl−kお
いて、上記(C(17e (+−X) Se (X))
光導電層のl−eとSeとのモル比の(Xlの値が、0
.3から0.5の範囲の値であることを特徴とする1酎
像管の光導電ターゲラ1〜である。また、このような光
S電ターゲットの製造方法にJ5いて、上記透過光性導
電層上に、不活性ガス雰囲気中でCd1−eを主成分と
づるC d T e (1−X> S e 、(X)か
らなる混合層を蒸着づる第1の蒸着工程と、この第1の
蒸着工程にひき続いて酸素を含む不活性ガス雰囲気中で
上記第1蒸着工程で得る蒸着層の厚さよりも厚い第2蒸
着工程と、次にこれら蒸着層を不活性ガス雰囲気中で5
50℃乃至650℃の範囲内の温度で熱処理して光導電
層を形成することを特徴とする撮像管の光導電ターゲラ
1−の製造方法である。
以下、図面を参照してその実施例を説明する。
なお同一部分は同一符号であられす。
本発明の光導電ターゲラ1−は、第1図に示すようにカ
ラスフェースプレートのような透光性基板(11)の上
に直接又は色フィルタ膜のような他の透光性膜を介して
ネザ即ち透光性8?電層(12)が被着され、この上に
CdTeを主成分とするCdTeとCd 3eとの混合
物からなる第10蒸:?′i層(13)及び第2の蒸着
層(14)を含むCd’T−e−Cd 3e光導電層り
15)が被着されてなる。そしてこの上に三セレン化砒
素(As2Se 3 )の蒸着層からなる高抵抗層(1
6)、若しくはこの層上に三硫化アンチモン(Sb2S
3)の層を積層した蒸着高抵抗層(17)が被着されて
なる。なお、透光性導電層(12)と第1蒸着層(13
)との間に他の高抵抗薄層を介在させてもよい。
ラスフェースプレートのような透光性基板(11)の上
に直接又は色フィルタ膜のような他の透光性膜を介して
ネザ即ち透光性8?電層(12)が被着され、この上に
CdTeを主成分とするCdTeとCd 3eとの混合
物からなる第10蒸:?′i層(13)及び第2の蒸着
層(14)を含むCd’T−e−Cd 3e光導電層り
15)が被着されてなる。そしてこの上に三セレン化砒
素(As2Se 3 )の蒸着層からなる高抵抗層(1
6)、若しくはこの層上に三硫化アンチモン(Sb2S
3)の層を積層した蒸着高抵抗層(17)が被着されて
なる。なお、透光性導電層(12)と第1蒸着層(13
)との間に他の高抵抗薄層を介在させてもよい。
光導電層(15)は、CdTeを主成分とするものであ
り、cc+ re (+−x+ se +x)rあられ
される構成のうち、丁eと5eとのモル比は(X)のイ
的が、0.3 < (X) < 0.5 の範囲内となるようにする。つまりCd T e (1
−X)S e (XlのQdが1に対してTeは0.5
〜0.7 (1)範囲、Seは0.3〜0.5の範囲内
の値に選んである。
り、cc+ re (+−x+ se +x)rあられ
される構成のうち、丁eと5eとのモル比は(X)のイ
的が、0.3 < (X) < 0.5 の範囲内となるようにする。つまりCd T e (1
−X)S e (XlのQdが1に対してTeは0.5
〜0.7 (1)範囲、Seは0.3〜0.5の範囲内
の値に選んである。
そしてこのCd Te (1−X)3e (X)からな
る第1の蒸着層(13)は、200〜2000人の範囲
の厚さとし、また同じく第2の蒸着層(14)はそれに
り十分厚く、0.3μm〜1.8μmの範囲の厚さに形
成する。
る第1の蒸着層(13)は、200〜2000人の範囲
の厚さとし、また同じく第2の蒸着層(14)はそれに
り十分厚く、0.3μm〜1.8μmの範囲の厚さに形
成する。
これらは後述するように好ましくは蒸着雰囲気を変えて
蒸着し、両者の合H1の層厚は約0,5〜2.0μ印の
範囲の厚さに形成しである。また高11(抗層(16)
は約1.0〜2.0 μm 、例えば1.5μmであり
、層(17)は約500〜1500人、例えば1000
人とする。
蒸着し、両者の合H1の層厚は約0,5〜2.0μ印の
範囲の厚さに形成しである。また高11(抗層(16)
は約1.0〜2.0 μm 、例えば1.5μmであり
、層(17)は約500〜1500人、例えば1000
人とする。
次に好ましい製造方法について述べる。
まず透光性基板(11)lに透光性導電層(12)を被
着する。そしてこの導電層(12)の上に、基板温度を
150℃〜250℃の温度に保ちながら、0.01〜1
TOrrの範囲内の圧力のアルゴン(A「)ガス雰囲気
中でCd TeとCdSeを蒸着層る。
着する。そしてこの導電層(12)の上に、基板温度を
150℃〜250℃の温度に保ちながら、0.01〜1
TOrrの範囲内の圧力のアルゴン(A「)ガス雰囲気
中でCd TeとCdSeを蒸着層る。
この蒸着に当っては、Cd Te粉末とCd Se粉末
とを所定モル比で混合し熱処理して固溶材料としたもの
を蒸発用るつぼに入れて蒸着してもよい。
とを所定モル比で混合し熱処理して固溶材料としたもの
を蒸発用るつぼに入れて蒸着してもよい。
あるいはまた、Cd TeとCdSeを別々の蒸着源に
入れて同時蒸着又は循環的に積層するようにして蒸着し
てもよい。そして前述のような成分比となるようにする
。
入れて同時蒸着又は循環的に積層するようにして蒸着し
てもよい。そして前述のような成分比となるようにする
。
こうして第1の蒸着層(13)となる層を例えば約10
00人の厚さに形成し、これにひき続いて蒸着雰囲気を
酸素を含む不活性ガス雰囲気に変え、且つ0.01〜1
T0rrの範囲内の圧力で上記と同様に第2の蒸着層(
14)となる層を例えば約9000人の厚さに形成する
。
00人の厚さに形成し、これにひき続いて蒸着雰囲気を
酸素を含む不活性ガス雰囲気に変え、且つ0.01〜1
T0rrの範囲内の圧力で上記と同様に第2の蒸着層(
14)となる層を例えば約9000人の厚さに形成する
。
次にこのターゲットをテルル(Te >蒸気を含む窒素
(N2)のような不活性ガス雰囲気中で、550℃〜6
50℃の範囲の温度で例えば20分間熱処理により焼結
を行なう。次いで、この焼結されたCd Te (1−
X) 3e (X)の光導電層(15)上に、AS2S
e3の高抵抗層(16)をたとえば1.5μmの厚さに
蒸着し、さらにSb2S3層(17)を約1000人の
厚さに形成して、複合層からなる光導電ターゲットを得
る。
(N2)のような不活性ガス雰囲気中で、550℃〜6
50℃の範囲の温度で例えば20分間熱処理により焼結
を行なう。次いで、この焼結されたCd Te (1−
X) 3e (X)の光導電層(15)上に、AS2S
e3の高抵抗層(16)をたとえば1.5μmの厚さに
蒸着し、さらにSb2S3層(17)を約1000人の
厚さに形成して、複合層からなる光導電ターゲットを得
る。
本発明により得られる撮像管の光導電ターゲットの特性
について次に説明する。
について次に説明する。
本発明のターゲットによれば、第2図に曲線<A)で示
すように約900nm近くの長波長赤外領域までも」−
分な光感度が得られた。同図に示づ曲線(B)は前述の
特開昭57−208041号公報に示されているターゲ
ットの場合であり、これと比較して本発明の方が改善さ
れていることがわかる。これら両者の特性の相異は、主
としてTeとSeのモル比の相異からくるものと考えら
れる。
すように約900nm近くの長波長赤外領域までも」−
分な光感度が得られた。同図に示づ曲線(B)は前述の
特開昭57−208041号公報に示されているターゲ
ットの場合であり、これと比較して本発明の方が改善さ
れていることがわかる。これら両者の特性の相異は、主
としてTeとSeのモル比の相異からくるものと考えら
れる。
また1ルクス(Aux)の照度のもとての暗電流特性は
、・第3図に示すように、本発明の特性(A)がターゲ
ツト電圧30V程度まで十分小さいIl&電流特性が維
持されることがわかる。これに対して、(、d T e
(i−X) S e、 (X)光導電層を酸素を含む
不活性ガス雰囲気でのみ蒸着したものは曲線(C)のよ
うに、またそれを不活性ガス雰囲気でのみ蒸着したもの
は曲線(D)に示すように各々ターゲット電圧が20V
もしく+11ov付近でブレークダウンを起こして暗電
流が急激に増加してしまう特性を有している。
、・第3図に示すように、本発明の特性(A)がターゲ
ツト電圧30V程度まで十分小さいIl&電流特性が維
持されることがわかる。これに対して、(、d T e
(i−X) S e、 (X)光導電層を酸素を含む
不活性ガス雰囲気でのみ蒸着したものは曲線(C)のよ
うに、またそれを不活性ガス雰囲気でのみ蒸着したもの
は曲線(D)に示すように各々ターゲット電圧が20V
もしく+11ov付近でブレークダウンを起こして暗電
流が急激に増加してしまう特性を有している。
本発明者らはこの種ターゲットについての種々の研究か
ら、前述のように光導電層のTeとSeとのモル比を定
める(X)の値を0.3〜0.5の範囲に選ぶことによ
り光感度、暗電流、焼付特性などを十分満足することが
できることを確認した。これを総合して示すと、(X)
の値を変化させた光導電層について光感度を比較した結
果、第4図に示すように(X)がおよそ0.5以上では
感度が著しく劣化することが確認された。そして(X)
の値が0.5以下であると、光導電層の結晶系はせん亜
鉛鉱型となり結晶方位もよくそろっていることが観察さ
れたのに対し、(X)の値が0.5を越えるものでは結
晶方位の乱れが増してくることが確認された。
ら、前述のように光導電層のTeとSeとのモル比を定
める(X)の値を0.3〜0.5の範囲に選ぶことによ
り光感度、暗電流、焼付特性などを十分満足することが
できることを確認した。これを総合して示すと、(X)
の値を変化させた光導電層について光感度を比較した結
果、第4図に示すように(X)がおよそ0.5以上では
感度が著しく劣化することが確認された。そして(X)
の値が0.5以下であると、光導電層の結晶系はせん亜
鉛鉱型となり結晶方位もよくそろっていることが観察さ
れたのに対し、(X)の値が0.5を越えるものでは結
晶方位の乱れが増してくることが確認された。
一方、暗電流特性は、第5図に示すように(X)の値が
およそ0.5を越えると急激に増加し、また(X)の値
がおよそ0.3以下でも徐々に増加覆る傾向がある。こ
れは(X)の値が0.319下というように小さくなる
と層の抵抗値が下がるとともに透光性導電層からの電何
の注入が起こり、それらのために暗電流が増加する傾向
を示す。なおこの測定結果はターゲラ1〜電圧15Vで
の結果である。
およそ0.5を越えると急激に増加し、また(X)の値
がおよそ0.3以下でも徐々に増加覆る傾向がある。こ
れは(X)の値が0.319下というように小さくなる
と層の抵抗値が下がるとともに透光性導電層からの電何
の注入が起こり、それらのために暗電流が増加する傾向
を示す。なおこの測定結果はターゲラ1〜電圧15Vで
の結果である。
また焼付きが消滅するのに必要なターゲラ1−電圧すな
わち焼(=I潤減滅電圧、第6図に示すようにやはり(
X)の値がおよそ0.3〜0.5の範囲外であると増加
してしまう。これは前述した結晶性の悲さおよび透光性
S電層からの電荷の注入に起因しているものと考えられ
る。
わち焼(=I潤減滅電圧、第6図に示すようにやはり(
X)の値がおよそ0.3〜0.5の範囲外であると増加
してしまう。これは前述した結晶性の悲さおよび透光性
S電層からの電荷の注入に起因しているものと考えられ
る。
次に本発明のCd’ T e (1−X) S e 、
(X)光導電II(15)の好ましい厚さに関して述べ
る。
(X)光導電II(15)の好ましい厚さに関して述べ
る。
光導電層の成分比のく×)の値がおよそ0.3〜0.5
の範囲内である場合に、その層厚の変化と長波長域での
光感度の関係を測定すると第7図に示すように、およそ
0.5μm以下の層厚では感度が劣化してしまう。さら
に光導電層を長波長域の光の一部が通過して高抵抗層に
到達するため特に過大な光mの入射時、焼付特性が著し
く劣化する。一方また、およそ2μm以上の厚さでは焼
付消滅電圧の上昇が大きくなり、キズの発生ずる電圧よ
り上回ねるため、ターゲット動作電圧の余裕度がなくな
ってしまう。そしてターゲット電圧に対する各層厚にお
ける信号電流および暗電流特性を第8図および第9図に
示す。これらかられかるように層厚が約1μmである本
発明実施例の特性(A>に比べて、層厚が約0.3μm
である比較例(E)は感度の立上り特性がすぐれる反面
暗電流特性が著しく劣化する。また層厚が約3μ川の比
較例(F)は焼付消滅電圧が大幅に上昇し感度が著しく
劣化する。なおこれらの測定結果は光源温度2850°
にの標準光源で、IQuxの照度のもとての測定結果で
ある。
の範囲内である場合に、その層厚の変化と長波長域での
光感度の関係を測定すると第7図に示すように、およそ
0.5μm以下の層厚では感度が劣化してしまう。さら
に光導電層を長波長域の光の一部が通過して高抵抗層に
到達するため特に過大な光mの入射時、焼付特性が著し
く劣化する。一方また、およそ2μm以上の厚さでは焼
付消滅電圧の上昇が大きくなり、キズの発生ずる電圧よ
り上回ねるため、ターゲット動作電圧の余裕度がなくな
ってしまう。そしてターゲット電圧に対する各層厚にお
ける信号電流および暗電流特性を第8図および第9図に
示す。これらかられかるように層厚が約1μmである本
発明実施例の特性(A>に比べて、層厚が約0.3μm
である比較例(E)は感度の立上り特性がすぐれる反面
暗電流特性が著しく劣化する。また層厚が約3μ川の比
較例(F)は焼付消滅電圧が大幅に上昇し感度が著しく
劣化する。なおこれらの測定結果は光源温度2850°
にの標準光源で、IQuxの照度のもとての測定結果で
ある。
このように本発明による光導電ターゲットは、光感度、
暗電流特性とも十分満足しつる特性を示すことが確認で
きた。
暗電流特性とも十分満足しつる特性を示すことが確認で
きた。
第1図は本発明の実施例を示す概略縦断面図、第2図乃
至第9図は各々その特性図である。 (11〉 ・・透光性基板、(12)・・透過光性導電
層、(13) ・・第1蒸着層、(14)・・第2蒸着
層、(15)・・光導電層、(16)、(17)・・高
抵抗層、(A)・・本発明実施例の特性。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第 2
図 液長(n蛮)− 第3図 第4図 Xのイ、!L −)− 第 5 図 第 6 図 11L X、イ□− 第 7 図 第 8 図 クーゲット川とカー(■)□ 第9図 ターゲ、71唄焚か(■ノー 手 続 補 正 tB (自発) 特狛庁長官殿 1、事件の表示 1jj iぜ1llitb8−2/45181号2、発
明の名称 撮像管の光導電ターゲラ1〜および その製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特W[出願人 (307)株式会ネ1 東芝 4、代理人 〒105 東ふミ都港区芝浦−I’ ml 1番1号(1) 明細
書の特工′l晶求の範囲の欄(2) l!IIII占の
発明の詳細な説明の欄6、補正の内容 (1) 特許請求の範囲の欄を別組の通りに補正する。 ■ 明細書の第5頁第7〜9行に記載の、「テルル化カ
ドミウム・・・・・u合図からなる」を、次の通りに補
正覆る。 [カドミウム(Cd)、テルル セレン(Se )を主成分とする」 (3) 同第7頁第3行に記載の、l’cdTeを主成
分」を、 [)jドミウム(Cd)、テルル(Te ) 、セレン
(80 )を主成分」 に補止する。 以 上 特許請求の範囲 (1)透光性のL(扱と、この基板上に被着された透光
性導電層と、この導電層上に被着されたC d T e
(1−X) S e (X)からなる光導電層と、こ
の光導電層上に被着されIC a抵抗層とを含む撮像管
の光導電ターグツ1〜にJ5いて、 一ト記( Cd 1 e (1−X) S e (X)
)からなる光導電層の1−0と3eとのモル比の前記
(X)の値が、0、3から0.5の範囲の値であること
を’l;j I′1iとづる囮像管の光)ひ電ターゲッ
1〜。 ( 2 ) Cd −[e (+−X) Se (X)
からなる光導電層は、その層厚が0.5μmから2.0
μmの範囲の厚さを右して4rる特許請求の範囲第1項
記載の光導電ターグツ1〜。 ( 3 ) i!%抵抗層は、三セレン化砒素く△s2
3e3)の層または二硫化砒素(AS2S3)、若しく
はこの層上にこれより博い三硫化アンプしン(Sb2S
3)の層をm層した層からなる特許請求の範囲第1項記
載の光導電ターゲット。 (4)透光性の基板と、この基板上に被着された透光性
導電層と、この導電層上に被着されたCd Te (+
−X) Se (X)からなる光導電層と、この光導電
層上に被着された高抵抗層とを含む撮像管の光導電ター
ゲットの製造方法において、 上記透過光性導電層上に、不活性ガス雰囲気中で( C
d Te (1−X) 3e (X)) カラ’ニルB
合図を蒸着形成づる第1の蒸着工程と、この第1の蒸着
工程にひき続いて酸素を含む不活性ガス雰囲気中で上記
第1蒸着工程で得る蒸着層の厚さよりも厚い第2蒸着工
程と、次にこれら蒸着層を不活性ガス雰囲気中で550
℃乃至650℃の範囲内の温度で熱処理して光導電層を
形成Jることを特徴とする撮像管の光導電ターゲットの
製造方法。 (5)第1の蒸着工程で得る光導電層の厚さは200人
〜2000人の範囲であり、第2の蒸着工程で19る層
厚は0.3μm〜1.8μmの範囲の厚さである特許請
求の範囲第4項記載の光導電ターゲットの製造方法。 (6)熱処理工程は、不活性ガスおよびテルル(10)
熱気を含む雰囲気である特許請求の範囲第4項記載の光
導電ターゲットの製造方法。
至第9図は各々その特性図である。 (11〉 ・・透光性基板、(12)・・透過光性導電
層、(13) ・・第1蒸着層、(14)・・第2蒸着
層、(15)・・光導電層、(16)、(17)・・高
抵抗層、(A)・・本発明実施例の特性。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 (ほか1名)第 2
図 液長(n蛮)− 第3図 第4図 Xのイ、!L −)− 第 5 図 第 6 図 11L X、イ□− 第 7 図 第 8 図 クーゲット川とカー(■)□ 第9図 ターゲ、71唄焚か(■ノー 手 続 補 正 tB (自発) 特狛庁長官殿 1、事件の表示 1jj iぜ1llitb8−2/45181号2、発
明の名称 撮像管の光導電ターゲラ1〜および その製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特W[出願人 (307)株式会ネ1 東芝 4、代理人 〒105 東ふミ都港区芝浦−I’ ml 1番1号(1) 明細
書の特工′l晶求の範囲の欄(2) l!IIII占の
発明の詳細な説明の欄6、補正の内容 (1) 特許請求の範囲の欄を別組の通りに補正する。 ■ 明細書の第5頁第7〜9行に記載の、「テルル化カ
ドミウム・・・・・u合図からなる」を、次の通りに補
正覆る。 [カドミウム(Cd)、テルル セレン(Se )を主成分とする」 (3) 同第7頁第3行に記載の、l’cdTeを主成
分」を、 [)jドミウム(Cd)、テルル(Te ) 、セレン
(80 )を主成分」 に補止する。 以 上 特許請求の範囲 (1)透光性のL(扱と、この基板上に被着された透光
性導電層と、この導電層上に被着されたC d T e
(1−X) S e (X)からなる光導電層と、こ
の光導電層上に被着されIC a抵抗層とを含む撮像管
の光導電ターグツ1〜にJ5いて、 一ト記( Cd 1 e (1−X) S e (X)
)からなる光導電層の1−0と3eとのモル比の前記
(X)の値が、0、3から0.5の範囲の値であること
を’l;j I′1iとづる囮像管の光)ひ電ターゲッ
1〜。 ( 2 ) Cd −[e (+−X) Se (X)
からなる光導電層は、その層厚が0.5μmから2.0
μmの範囲の厚さを右して4rる特許請求の範囲第1項
記載の光導電ターグツ1〜。 ( 3 ) i!%抵抗層は、三セレン化砒素く△s2
3e3)の層または二硫化砒素(AS2S3)、若しく
はこの層上にこれより博い三硫化アンプしン(Sb2S
3)の層をm層した層からなる特許請求の範囲第1項記
載の光導電ターゲット。 (4)透光性の基板と、この基板上に被着された透光性
導電層と、この導電層上に被着されたCd Te (+
−X) Se (X)からなる光導電層と、この光導電
層上に被着された高抵抗層とを含む撮像管の光導電ター
ゲットの製造方法において、 上記透過光性導電層上に、不活性ガス雰囲気中で( C
d Te (1−X) 3e (X)) カラ’ニルB
合図を蒸着形成づる第1の蒸着工程と、この第1の蒸着
工程にひき続いて酸素を含む不活性ガス雰囲気中で上記
第1蒸着工程で得る蒸着層の厚さよりも厚い第2蒸着工
程と、次にこれら蒸着層を不活性ガス雰囲気中で550
℃乃至650℃の範囲内の温度で熱処理して光導電層を
形成Jることを特徴とする撮像管の光導電ターゲットの
製造方法。 (5)第1の蒸着工程で得る光導電層の厚さは200人
〜2000人の範囲であり、第2の蒸着工程で19る層
厚は0.3μm〜1.8μmの範囲の厚さである特許請
求の範囲第4項記載の光導電ターゲットの製造方法。 (6)熱処理工程は、不活性ガスおよびテルル(10)
熱気を含む雰囲気である特許請求の範囲第4項記載の光
導電ターゲットの製造方法。
Claims (6)
- (1)透光性の基板と、この基板上に被着された透光性
導電層と、この導電層上に被着されたテルル化カドミウ
ム(CdTe)およびセレン化カドミウム(Cd Se
)の混合層(CdT e (1−X) S e (X
) )からなる光導電層と、この光導電層上に被着され
た高抵抗層とを含む撮像管の光導電ターゲラ1−におい
て、 上記(Cd 1−0 (+−X) 3e (X))から
なる光導電層のl−eとSeとのモル比の前記(X)の
値が、0.3から0.5の範囲の4iaであることを特
徴とする撮像管の光S電ターゲット。 - (2) Cd Te (1−X) So (X)からな
る光導電層は、その層厚が0.5μmから2.0μmの
範囲の厚さを有してなる特許請求の範囲第1項記載の光
導電ターゲット。 - (3)高抵抗層は、三セレン化砒素(A、52S(!
3 )の層または三硫化砒素(AS2S3 ) 、若し
くはこの層上にこれより薄い三硫化アンチモン(Sb2
S3)の層を積層した層からなる特許請求の範囲第1項
記載の光導電ターゲット。 - (4)透光性の基板と、この基板上に被着された透光性
導電層と、この導電層上に被着されたテルル化カドミウ
ム(Cd Te )およびセレン化カドミウム(CdS
’e)の混合層(CdT e (1−X) S e (
X) )からなる光導電層と、この光導電層上に被着さ
れた高抵抗層とを含む撮像管の光導電ターゲットの製造
方法において、上記透過光性導電層上に、不活性ガス雰
囲気中で(Cd Te (1−X) S(! (X))
からなる混合層を蒸着形成する第1の蒸着工程と、この
第1の蒸着工程にひき続いて酸素を含む不活性ガス雰囲
気中で上記第1蒸着工程で得る蒸着層の厚さよりも厚い
第2蒸着工程と、次にこれら蒸@層を不活性ガス雰囲気
中で550℃乃至650℃の範囲内、の温度で熱処理し
て光導電層を形成することを特徴とする撮像管の光導電
ターゲットの製造方法。 - (5)第1の蒸着工程で得る光導電層の厚さは200人
〜2000人の範囲であり、第2の蒸着工程で得る層厚
は0.3μIll〜1.8μmの範囲の厚さである特許
請求の範囲第4項記載の光導電ターゲラ1〜の製造方法
。 - (6)熱処理工程は、不活性ガスおよびテルル(Te
>蒸気を含む雰囲気である特許請求の範囲第4項記載の
光導電ターゲットの製造方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245181A JPS60140636A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 撮像管の光導電タ−ゲツトおよびその製造方法 |
| US06/686,401 US4614891A (en) | 1983-12-28 | 1984-12-26 | Photoconductive target of image pickup tube |
| EP84116346A EP0146967B1 (en) | 1983-12-28 | 1984-12-27 | Photoconductive target of image pickup tube and manufacturing method thereof |
| DE8484116346T DE3470250D1 (en) | 1983-12-28 | 1984-12-27 | Photoconductive target of image pickup tube and manufacturing method thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58245181A JPS60140636A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 撮像管の光導電タ−ゲツトおよびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JPH0554211B2 JPH0554211B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=17129815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58245181A Granted JPS60140636A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 撮像管の光導電タ−ゲツトおよびその製造方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4614891A (ja) |
| EP (1) | EP0146967B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60140636A (ja) |
| DE (1) | DE3470250D1 (ja) |
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-
1983
- 1983-12-28 JP JP58245181A patent/JPS60140636A/ja active Granted
-
1984
- 1984-12-26 US US06/686,401 patent/US4614891A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-12-27 DE DE8484116346T patent/DE3470250D1/de not_active Expired
- 1984-12-27 EP EP84116346A patent/EP0146967B1/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57208041A (en) * | 1981-06-16 | 1982-12-21 | Toshiba Corp | Photoconductive target and its manufacture |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0146967A2 (en) | 1985-07-03 |
| JPH0554211B2 (ja) | 1993-08-12 |
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| EP0146967B1 (en) | 1988-03-30 |
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| DE3470250D1 (en) | 1988-05-05 |
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