JPS6015228Y2 - 圧力スイツチ - Google Patents
圧力スイツチInfo
- Publication number
- JPS6015228Y2 JPS6015228Y2 JP16849879U JP16849879U JPS6015228Y2 JP S6015228 Y2 JPS6015228 Y2 JP S6015228Y2 JP 16849879 U JP16849879 U JP 16849879U JP 16849879 U JP16849879 U JP 16849879U JP S6015228 Y2 JPS6015228 Y2 JP S6015228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- slider
- reversing
- contact
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本発明は圧力変動を感知して設定圧力によりスイッチの
オフ又はオン動作を制御する構成にした圧力スイッチに
おいて、上限の設定圧力と下限の設定圧力とを設定し、
上限の設定圧力によりスイッチ動作を生じたあとでその
上限の設定圧力以下に圧力が下降しても直ちにスイッチ
を動作させることなく、下限の設定圧力を感知したとき
再びスイッチ動作を生じさせる具体的構成にしたもので
ある。
オフ又はオン動作を制御する構成にした圧力スイッチに
おいて、上限の設定圧力と下限の設定圧力とを設定し、
上限の設定圧力によりスイッチ動作を生じたあとでその
上限の設定圧力以下に圧力が下降しても直ちにスイッチ
を動作させることなく、下限の設定圧力を感知したとき
再びスイッチ動作を生じさせる具体的構成にしたもので
ある。
従前の圧力スイッチは、圧力が一定の設定圧力に昇降し
たのを感知してスイッチを転極し、圧力が前記の一定圧
力より僅かに降下したのを感知してスイッチをもとの状
態に再転極するように構成されたものであるから、設定
圧力付近で圧力が脈動するとスイッチが頻繁に作動する
のみてなく、そのスイッチによりモータ等の回路を開閉
する結線が施されている場合に極めて不都合になる欠点
をもつ。
たのを感知してスイッチを転極し、圧力が前記の一定圧
力より僅かに降下したのを感知してスイッチをもとの状
態に再転極するように構成されたものであるから、設定
圧力付近で圧力が脈動するとスイッチが頻繁に作動する
のみてなく、そのスイッチによりモータ等の回路を開閉
する結線が施されている場合に極めて不都合になる欠点
をもつ。
本考案はかかる欠点を除いた構成にしたものであって、
圧力変動を感知して往復移動する摺動子に所定の間隔を
置いて移動方向両側に対抗させた押圧部を設け、その各
押圧部により接点部を交互に反転する反転作動板を作動
させる構成により上限と下限の二種の設定圧力を設定で
きるようにして、スイッチの頻繁な転極動作を除(よう
にしたものである。
圧力変動を感知して往復移動する摺動子に所定の間隔を
置いて移動方向両側に対抗させた押圧部を設け、その各
押圧部により接点部を交互に反転する反転作動板を作動
させる構成により上限と下限の二種の設定圧力を設定で
きるようにして、スイッチの頻繁な転極動作を除(よう
にしたものである。
本考案の一実施例を添付図面につい−(説明する。
図中1はカップ形に形成した本体ボディであって、筒状
突起2の内周に取付ねじ3を設け、隔壁部4に圧力油そ
の他の圧力流体の通人口5を設ける。
突起2の内周に取付ねじ3を設け、隔壁部4に圧力油そ
の他の圧力流体の通人口5を設ける。
また、本体ボディの内側空部に可撓隔膜6を張ってその
周縁の隆部7を押圧リング8により押えると共に、本体
ボディ1の開口部から挿入した絶縁子10を開口部の神
助げによるかしめ9によって固定し、その絶縁子10の
内端により押圧リング8を押え込む。
周縁の隆部7を押圧リング8により押えると共に、本体
ボディ1の開口部から挿入した絶縁子10を開口部の神
助げによるかしめ9によって固定し、その絶縁子10の
内端により押圧リング8を押え込む。
絶縁子10には凹部11を形成し、その凹部11の底面
から一対の突片12を突出して、その突片12の間の空
間と、凹部11の底面の突片12の間に形成した貫通孔
とによって四角形断面の摺動孔13を形成し、貫通孔の
他端にねじ孔14を連通状に設ける。
から一対の突片12を突出して、その突片12の間の空
間と、凹部11の底面の突片12の間に形成した貫通孔
とによって四角形断面の摺動孔13を形成し、貫通孔の
他端にねじ孔14を連通状に設ける。
また絶縁子10には第4図に示すように形成して両側の
柱部16を突片12の各外側で凹部11内に突出すると
共に端子脚17を外部に突出した可動接点支持片15を
絶得縁子10にインサートにより固定し、さらに固定接
点20を凹部11内に突出し、端子脚21を外部に突出
腰固定接点20を凹部11内に少し突出した固定接点片
19を絶縁子10にインサートにより固定し、さらに絶
縁子10にねじ孔22を透設する。
柱部16を突片12の各外側で凹部11内に突出すると
共に端子脚17を外部に突出した可動接点支持片15を
絶得縁子10にインサートにより固定し、さらに固定接
点20を凹部11内に突出し、端子脚21を外部に突出
腰固定接点20を凹部11内に少し突出した固定接点片
19を絶縁子10にインサートにより固定し、さらに絶
縁子10にねじ孔22を透設する。
前記した柱部16には固定接点20に対応する面にほぼ
横V形の支持欠溝18を形成する。
横V形の支持欠溝18を形成する。
23は摺動孔13に摺動自在に嵌合した四角形断面の摺
動子てあって、その内端部に円形断面の頭部24を設け
、長さ方向の中間部に径方向の透孔25を2つの台形を
平行に配列した形状に形成詩、その透孔を隔てて摺動移
動の方向で対抗する突起状の押圧部26,27を設けて
その両押圧部26.27間に所定の間隔を形成する。
動子てあって、その内端部に円形断面の頭部24を設け
、長さ方向の中間部に径方向の透孔25を2つの台形を
平行に配列した形状に形成詩、その透孔を隔てて摺動移
動の方向で対抗する突起状の押圧部26,27を設けて
その両押圧部26.27間に所定の間隔を形成する。
29は摺動子23の尾端に当てた圧力設定ばね28を押
圧するためねじ孔14に蝶合した圧力調整ねじ。
圧するためねじ孔14に蝶合した圧力調整ねじ。
30は摺動子23の頭部に被せて可撓隔膜6の内面に接
触した帽子形板で裾をなす局部を押圧リング8の内面に
接触腰凹部11内で一端を絶縁子10に係合したコイル
ばね31により押える。
触した帽子形板で裾をなす局部を押圧リング8の内面に
接触腰凹部11内で一端を絶縁子10に係合したコイル
ばね31により押える。
32は第4図に示すように概ねE字形に形成して両側の
柱部16の支持欠溝18に端部を嵌める反転部33.3
3と、反転部35を形成した中央の受圧片34とを突出
した反転作動板であって、交点部に固定接点20に対応
する接点部36を設け、受圧片34を摺動子23の押圧
部26,27間の間隔内に通し、その突出端に掛けた引
ばね37の一端をねじ孔22に蝶合して凹部11内に突
出したばね折片38にかける。
柱部16の支持欠溝18に端部を嵌める反転部33.3
3と、反転部35を形成した中央の受圧片34とを突出
した反転作動板であって、交点部に固定接点20に対応
する接点部36を設け、受圧片34を摺動子23の押圧
部26,27間の間隔内に通し、その突出端に掛けた引
ばね37の一端をねじ孔22に蝶合して凹部11内に突
出したばね折片38にかける。
前記実施例においては、通人口5から入って可撓隔膜6
に作用する圧力油その他の流体圧力がコイルばね31及
び圧力設定ばね28の弾力に打勝って摺動子23を押し
、第1図のとおりに押圧部27を受圧片34に接触して
もすぐには反転作動板32の反転を生ぜず、摺動子23
が可撓隔膜6の圧力歪みにより第1図の下方への移動を
続け、上限の設定圧力に達して圧力設定ばね28とコイ
ルばね31が第3図のように圧縮され、押圧部26が受
圧片34を充分に押したとき、反転作動板32の反転部
33.33が反転部35から第3図のとおりに反転して
接点36を接点部20に圧接する。
に作用する圧力油その他の流体圧力がコイルばね31及
び圧力設定ばね28の弾力に打勝って摺動子23を押し
、第1図のとおりに押圧部27を受圧片34に接触して
もすぐには反転作動板32の反転を生ぜず、摺動子23
が可撓隔膜6の圧力歪みにより第1図の下方への移動を
続け、上限の設定圧力に達して圧力設定ばね28とコイ
ルばね31が第3図のように圧縮され、押圧部26が受
圧片34を充分に押したとき、反転作動板32の反転部
33.33が反転部35から第3図のとおりに反転して
接点36を接点部20に圧接する。
それに伴って可撓隔膜6に作用する圧力が次第に減じ、
摺動子23が圧力設定ばね28の伸長弾力により帽子形
板30と共に上昇移動し、押圧部27が受圧片34に接
しても反転作動板32はすぐに再反転せず、上限の設定
圧力を過ぎて下限の設定圧力に達するまで摺動子23が
上昇したとき、押圧部27により押される受圧片34の
位置変動で、反転部33.33が反転部35により第1
図のとおりに再反転して接点部36を固定接点20から
引離す。
摺動子23が圧力設定ばね28の伸長弾力により帽子形
板30と共に上昇移動し、押圧部27が受圧片34に接
しても反転作動板32はすぐに再反転せず、上限の設定
圧力を過ぎて下限の設定圧力に達するまで摺動子23が
上昇したとき、押圧部27により押される受圧片34の
位置変動で、反転部33.33が反転部35により第1
図のとおりに再反転して接点部36を固定接点20から
引離す。
接点部36と固定接点20との接離作動は前記と正反対
にすることができる。
にすることができる。
その場合は固定接点20を第1図の上側に配置して反転
作動板32に対応させる等によって実施できる。
作動板32に対応させる等によって実施できる。
本考案は前記の段目により明らかなよう、圧力を感知し
て歪作動を行う可撓隔膜又はこれに連動する往復移動の
摺動子に位置の変動によって直接的に接点の開閉を制御
するものではなく、摺動子23に、透孔25を設けてそ
の透孔25の両側で摺動子23の移動方向で一定の間隔
を保持して透孔25の両側で対抗させて設けた押圧部2
6,27により反転作動板32を反転させたり再反転し
て接点の接離を制御する構成にしたもので、反転作動の
ときの圧力を上限の設定圧力と腰折反転作動のときを下
限の設定圧力とし、その両段定圧力の圧力巾を押圧部2
6,27の対抗間隔の調整により簡易に施し得る。
て歪作動を行う可撓隔膜又はこれに連動する往復移動の
摺動子に位置の変動によって直接的に接点の開閉を制御
するものではなく、摺動子23に、透孔25を設けてそ
の透孔25の両側で摺動子23の移動方向で一定の間隔
を保持して透孔25の両側で対抗させて設けた押圧部2
6,27により反転作動板32を反転させたり再反転し
て接点の接離を制御する構成にしたもので、反転作動の
ときの圧力を上限の設定圧力と腰折反転作動のときを下
限の設定圧力とし、その両段定圧力の圧力巾を押圧部2
6,27の対抗間隔の調整により簡易に施し得る。
故に従来の圧力スイッチのように圧力のわずかな変動で
スイッチ作動のバタつきを防止することができる進歩性
をもつ。
スイッチ作動のバタつきを防止することができる進歩性
をもつ。
添付図面は本考案の一実施例を示腰革1図は中心部縦断
側面図、第2図は第1図A−A線切断平面図、第3図は
反転作動板32の反転作動を示した一部の縦断側面図、
第4図は固定接点片17と反転作動板32の斜視図であ
る。 1→本体ボディ、5−通入口、6−可撓隔膜、10→絶
縁子、13−摺動孔、15→可動接点支持片、16→柱
部、20→固定接点、23−摺動子、26,27→押圧
部、28→圧力設定ばね、32→反転作動板、 33→反転脚、 34−受圧 片、 36→接点部。
側面図、第2図は第1図A−A線切断平面図、第3図は
反転作動板32の反転作動を示した一部の縦断側面図、
第4図は固定接点片17と反転作動板32の斜視図であ
る。 1→本体ボディ、5−通入口、6−可撓隔膜、10→絶
縁子、13−摺動孔、15→可動接点支持片、16→柱
部、20→固定接点、23−摺動子、26,27→押圧
部、28→圧力設定ばね、32→反転作動板、 33→反転脚、 34−受圧 片、 36→接点部。
Claims (1)
- 反転作動の接点部36を設けたほぼE形の反転作動板3
2に前記接点部36の両側において突出する反転脚33
と、該反転脚の間で突出する受圧部34とを設け、前記
反転脚33の各端部を端子脚17に設けた一対の柱部1
6に揺動可能に係合すると共に、圧力変動を惑和して往
復移動する摺動子32の摺動方勾両側に一定の間隔を構
成する透孔25を隔てて対抗する一対の押圧部26,2
7を設け、前記の反転作動板32の前記点部36の固定
接点20に接離する反転を生じさせるため、該板32の
前記受圧片34を押圧部26,27の間の透孔25に通
し、摺動子23の移動位置により押圧部26又は27に
より受圧部34を押して前記接点部36の反転を生じさ
せることを特徴とする圧力スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16849879U JPS6015228Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 圧力スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16849879U JPS6015228Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 圧力スイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685324U JPS5685324U (ja) | 1981-07-09 |
| JPS6015228Y2 true JPS6015228Y2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=29679328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16849879U Expired JPS6015228Y2 (ja) | 1979-12-05 | 1979-12-05 | 圧力スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015228Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-05 JP JP16849879U patent/JPS6015228Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685324U (ja) | 1981-07-09 |
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