JPS6016642Y2 - 案内装置を備えた屈折式マカダムローラ - Google Patents
案内装置を備えた屈折式マカダムローラInfo
- Publication number
- JPS6016642Y2 JPS6016642Y2 JP18326580U JP18326580U JPS6016642Y2 JP S6016642 Y2 JPS6016642 Y2 JP S6016642Y2 JP 18326580 U JP18326580 U JP 18326580U JP 18326580 U JP18326580 U JP 18326580U JP S6016642 Y2 JPS6016642 Y2 JP S6016642Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- horizontal arm
- road
- guide rod
- macadam
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は屈折式マカダムローラの改良に関する。
さらに詳しくは、道路舗装に際し路面の締め固めに使用
される屈折式マカダムローラに案内装置を付設し、運転
の容易化を図ったものである。
される屈折式マカダムローラに案内装置を付設し、運転
の容易化を図ったものである。
屈折式マカダムローラは、第1図及び第2図に示すよう
に、台枠3aの両側に取付けた前輪2輪と支持枠3b内
に取付けた後輪1輪の鉄輪を有し、前輪1と後輪2との
軸心間の中央でそれぞれ台枠3a及び支持枠3bに突設
された連結片4a及び4bをピン4により連結し、屈折
自由になっている。
に、台枠3aの両側に取付けた前輪2輪と支持枠3b内
に取付けた後輪1輪の鉄輪を有し、前輪1と後輪2との
軸心間の中央でそれぞれ台枠3a及び支持枠3bに突設
された連結片4a及び4bをピン4により連結し、屈折
自由になっている。
そして図示の様に前輪1の路面に対する踏み面A、 A
間の間を後輪2の踏み面Bが確実に、かつ、一様に踏む
ようになっており、これにより路面の締め固め時には前
進後退を繰り返えしながら同一路面を複数回踏み付けて
締め固める。
間の間を後輪2の踏み面Bが確実に、かつ、一様に踏む
ようになっており、これにより路面の締め固め時には前
進後退を繰り返えしながら同一路面を複数回踏み付けて
締め固める。
この路面締め固め作業においては、従来、運転席より路
肩と1輪側の鉄輪との間隔を視認しながら走行し運転者
の勘と熟練に委ねられていた。
肩と1輪側の鉄輪との間隔を視認しながら走行し運転者
の勘と熟練に委ねられていた。
特に後退しながら路肩とか側溝部分を締め固める場合は
、むつかしい。
、むつかしい。
即ち、前進の場合は前輪を見ながら路肩或は側溝5の所
まで完壁に踏み固めることができるが、後退の場合、後
輪2と路肩或は側溝5との間が離れているので、前輪1
と路肩或は側溝5との関係から推測するしか術なく、時
には路肩或は側溝5の近傍を踏み残したり、時には路肩
や側溝を破損したりしていた。
まで完壁に踏み固めることができるが、後退の場合、後
輪2と路肩或は側溝5との間が離れているので、前輪1
と路肩或は側溝5との関係から推測するしか術なく、時
には路肩或は側溝5の近傍を踏み残したり、時には路肩
や側溝を破損したりしていた。
殊に第2図に示すように道路が湾曲している場合は、後
退時に後輪2により案内される前輪1の走行軌跡を推察
し、前輪1を路肩や側溝に沿わせて締め固めるには可成
りの熟練を要し、従つ踏み残しとか路肩や側溝の破損が
多いのが実情である。
退時に後輪2により案内される前輪1の走行軌跡を推察
し、前輪1を路肩や側溝に沿わせて締め固めるには可成
りの熟練を要し、従つ踏み残しとか路肩や側溝の破損が
多いのが実情である。
又、後退時において、踏み残しや路肩等の破損を避ける
ために、前輪のみに気を取られると後退方向への不注意
となり不測の事故を起こすおそれがある。
ために、前輪のみに気を取られると後退方向への不注意
となり不測の事故を起こすおそれがある。
本考案はこれらの実情に鑑みなされたもであって、後輪
の支持枠に前輪の側部と略等しい長さの水平アームを突
設し、このアームの先端に垂下する案内棒を取付けるこ
とにより、路肩や側溝との位置関係を解り易くし運転者
の勘や熟練に頼ることなく運転を容易にできるようにし
ものである。
の支持枠に前輪の側部と略等しい長さの水平アームを突
設し、このアームの先端に垂下する案内棒を取付けるこ
とにより、路肩や側溝との位置関係を解り易くし運転者
の勘や熟練に頼ることなく運転を容易にできるようにし
ものである。
以下付図に示す実施例により本考案を説明する。
第3図において、後輪2を軸支している支持枠3bの側
部に前輪1の側部と略等しい長さに突出した案内装置8
が設けられている。
部に前輪1の側部と略等しい長さに突出した案内装置8
が設けられている。
この案内金8は第7図に示すように、支持枠3bの側部
にブラケット14を取付け、端部部材15と11をスプ
リング10で連結した水平アームを端部部材15を介し
て前記ブラケット14に回動自在に取付け、更にこの水
平アームの先端に案内棒12を回動自在に取付けている
。
にブラケット14を取付け、端部部材15と11をスプ
リング10で連結した水平アームを端部部材15を介し
て前記ブラケット14に回動自在に取付け、更にこの水
平アームの先端に案内棒12を回動自在に取付けている
。
案内棒12の長さは側溝5等によって任意に決定される
。
。
又、この案内装置8の不使用時には第3図に鎖線で示す
ように水平アームを反時計方向へ回転させ上方に折り畳
んでおく。
ように水平アームを反時計方向へ回転させ上方に折り畳
んでおく。
一方、使用時には水平アームを時計方向へ回転させ元の
状態に戻す。
状態に戻す。
この状態では案内棒12は水平アームのスプリング10
によって第4図の鎖線示のごとく進行方向の前後に動く
ようになっている。
によって第4図の鎖線示のごとく進行方向の前後に動く
ようになっている。
第5図及び第6図に示す案内装置8′は、支持枠3bの
側壁に上下2枚のブラケット14′を突設し、これら上
下のブラケット14’、14’の間に端部部材15′を
取付け、この端部部材15′と別の端部部材11をスプ
リング10で連結した水平アームを水平方向に回動可能
に取付け、この水平アームの先端には前記実施例と同様
に案内棒12を回動可能に取付けたものである。
側壁に上下2枚のブラケット14′を突設し、これら上
下のブラケット14’、14’の間に端部部材15′を
取付け、この端部部材15′と別の端部部材11をスプ
リング10で連結した水平アームを水平方向に回動可能
に取付け、この水平アームの先端には前記実施例と同様
に案内棒12を回動可能に取付けたものである。
従って、この案内装置8′では水平アームの水平移動(
第5図参照)によって路肩等と案内棒12との位置関係
を運転者が適宜調整可能になっており、支持枠3bに突
設したブラケット14′と端部部材15′に挿通したボ
ルト9に螺合した蝶ナツト13で調整後に締付けて固定
するようになっている。
第5図参照)によって路肩等と案内棒12との位置関係
を運転者が適宜調整可能になっており、支持枠3bに突
設したブラケット14′と端部部材15′に挿通したボ
ルト9に螺合した蝶ナツト13で調整後に締付けて固定
するようになっている。
不使用時には第5図に示すように支持枠3bの側面に添
わせて留置する。
わせて留置する。
なお、前記各実施例では、支持枠3bの片側のみに案内
装置8,8′を取付けたものを示したが、両側に取付け
ても容易に実施できる。
装置8,8′を取付けたものを示したが、両側に取付け
ても容易に実施できる。
次に本装置の作用について説明する。
まず、直線道路では案内装置8(第7図)若しくは案内
装置8′(第6図)のそれぞれの案内棒12は、その先
端を路肩や側溝5と一致させて走行する。
装置8′(第6図)のそれぞれの案内棒12は、その先
端を路肩や側溝5と一致させて走行する。
次に曲線通路においては、前進時には、案内棒12の先
端と路肩等との位置関係を確認しながら前進する。
端と路肩等との位置関係を確認しながら前進する。
案内装置8′の場合は案内棒12の先端と路肩等とを一
致させるように調整しておいてもよい。
致させるように調整しておいてもよい。
一方、後退して同じ路面を締め固める場合は案内棒12
の先端と路肩や側溝5との関係を保持しながら後退すれ
ばよい。
の先端と路肩や側溝5との関係を保持しながら後退すれ
ばよい。
又、途中に障害物等があって案内棒12の先端が衝接し
た場合には、水平アームのスプリング10の弾性力によ
って案内棒12は逃げ、障害物等に引掛ることもなく通
過後は元の位置に復帰する。
た場合には、水平アームのスプリング10の弾性力によ
って案内棒12は逃げ、障害物等に引掛ることもなく通
過後は元の位置に復帰する。
以上詳述した通り構成された本考案によれば、後輪の支
持枠側部に前輪の側部と略同−の長さに突出した水平ア
ームを設け、この水平アームの先端に案内棒を垂下する
ごとく設けたので屈折式マカダムローラを後退させて路
肩や側溝の近傍を転圧して締め固める際、案内棒と路肩
等との位置関係が、勘或いは熟練に頼らず容易に確認す
ることができ、従って踏み残しや路肩等の損傷もなく、
且つ後退方向後方の確認をすることができ不測の事故を
防止することができる。
持枠側部に前輪の側部と略同−の長さに突出した水平ア
ームを設け、この水平アームの先端に案内棒を垂下する
ごとく設けたので屈折式マカダムローラを後退させて路
肩や側溝の近傍を転圧して締め固める際、案内棒と路肩
等との位置関係が、勘或いは熟練に頼らず容易に確認す
ることができ、従って踏み残しや路肩等の損傷もなく、
且つ後退方向後方の確認をすることができ不測の事故を
防止することができる。
又、水平アームに可撓性を付与したから、この水平アー
ムの先端に取付けた案内棒が障害物に衝接しても破損す
ることもないなど実用的価値は顕著である。
ムの先端に取付けた案内棒が障害物に衝接しても破損す
ることもないなど実用的価値は顕著である。
第1図及び第2図は屈折式マカダムローラの締め固め作
業状態を示す説明図、第3図は本考案の一実施例を適用
した屈折式マカダムローラの背面図、第4図は第3図の
側面図、第5図及び第6図は他の実施例を適用した屈折
式マカダムローラの平面図及び要部拡大正面図、第7図
は第3図の要部拡大説明図である。 1・・・・・・前輪、2・・・・・・後輪、3b・・・
・・・支持枠、5・・・・・・側溝、8,8′・・・・
・・案内装置、14,14’・・・・・・ブラケット、
10・・・・・・スプリング、11,15.15’・・
・・・・端部部材、12・・・・・・案内棒、13・・
・・・・蝶ナツト。
業状態を示す説明図、第3図は本考案の一実施例を適用
した屈折式マカダムローラの背面図、第4図は第3図の
側面図、第5図及び第6図は他の実施例を適用した屈折
式マカダムローラの平面図及び要部拡大正面図、第7図
は第3図の要部拡大説明図である。 1・・・・・・前輪、2・・・・・・後輪、3b・・・
・・・支持枠、5・・・・・・側溝、8,8′・・・・
・・案内装置、14,14’・・・・・・ブラケット、
10・・・・・・スプリング、11,15.15’・・
・・・・端部部材、12・・・・・・案内棒、13・・
・・・・蝶ナツト。
Claims (1)
- 前輪2輪と後輪1輪からなる屈折式マカダム弐〇−ラに
おいて、後輪支持枠の側部に前輪2輪の外側に略等しい
長さの可撓性を付与した水平アームを突設し、該水平ア
ームの先端に回動自在に案内棒を取付けた案内装置を備
えたことを特徴とする案内装置を備えた屈折式マカダム
ローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18326580U JPS6016642Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | 案内装置を備えた屈折式マカダムローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18326580U JPS6016642Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | 案内装置を備えた屈折式マカダムローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57110109U JPS57110109U (ja) | 1982-07-07 |
| JPS6016642Y2 true JPS6016642Y2 (ja) | 1985-05-23 |
Family
ID=29982371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18326580U Expired JPS6016642Y2 (ja) | 1980-12-22 | 1980-12-22 | 案内装置を備えた屈折式マカダムローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6016642Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5504218B2 (ja) * | 2011-07-26 | 2014-05-28 | 日立建機株式会社 | マカダムローラ車両 |
| JP6814726B2 (ja) * | 2017-12-22 | 2021-01-20 | 日立建機株式会社 | 転圧車両 |
-
1980
- 1980-12-22 JP JP18326580U patent/JPS6016642Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57110109U (ja) | 1982-07-07 |
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