JPS60168562A - 管の内面ライニング施工法 - Google Patents
管の内面ライニング施工法Info
- Publication number
- JPS60168562A JPS60168562A JP2395984A JP2395984A JPS60168562A JP S60168562 A JPS60168562 A JP S60168562A JP 2395984 A JP2395984 A JP 2395984A JP 2395984 A JP2395984 A JP 2395984A JP S60168562 A JPS60168562 A JP S60168562A
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- JP
- Japan
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- resin
- pipe
- lining
- airflow
- speed
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- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ガス管、水道管のような布設配管で比較的小
径の管の管内面を補修する際などに適用される管の内面
ライニング施工法に関するものである。
径の管の管内面を補修する際などに適用される管の内面
ライニング施工法に関するものである。
この種の管の内面ライニング方法として、ライニング樹
脂を気流により管内に吹込み流動させて管内面にライニ
ング層を形成するものは、例えば特公昭58−1482
6号公報、特公昭58−24195号公報などによって
既に提案されている。前者の先行技術のものは、管内に
生起させるガスの旋回気流によってライニング塗料を管
内面に吹きつけるようにしたちのであり、また、後者の
先行技術のものは、ライニング塗料をコンプレッサから
の圧縮空気と混合し、これを被ライニング管の一端より
管内に噴射さ「て管内面にライニング塗膜を形成するよ
うにしたものである。
脂を気流により管内に吹込み流動させて管内面にライニ
ング層を形成するものは、例えば特公昭58−1482
6号公報、特公昭58−24195号公報などによって
既に提案されている。前者の先行技術のものは、管内に
生起させるガスの旋回気流によってライニング塗料を管
内面に吹きつけるようにしたちのであり、また、後者の
先行技術のものは、ライニング塗料をコンプレッサから
の圧縮空気と混合し、これを被ライニング管の一端より
管内に噴射さ「て管内面にライニング塗膜を形成するよ
うにしたものである。
ところで既設の布設管、殊に布設年数の永いガス管等の
管内面をライニング補修する場合、ここで特に問題とな
るのは、それらの管には、経年により腐蝕孔が多数、生
じている場合があることでこの場合、前記の先行技術の
ようにコンプレッサからの圧縮空気でライニング樹脂を
管内に吹込むものでは、ライニング剤がその腐蝕孔を介
して外部に噴出し、腐蝕孔の閉塞(孔うめ)をできない
ばかりでなく、却って腐蝕孔を拡大する傾向が生じて補
修の意義を失う不都合がある。 一般にガスの供給管(道路下の本管から各需要先にガス
を導く管)の場合、この種の管は比較的に小径で管の肉
厚も薄いことから、ライニング剤を管内に通ず気流の圧
力は、0.5kg/Cl112以下の圧力が望ましく、
それ以上では、朋蝕孔のある管の補修は不可とされてい
る。 一方、上記の理由から、ライニング剤の搬送用気流の圧
力を、低圧にすると、気流によるライニング剤の搬送距
離が低下して所望の長さの管を補修することが不可とな
る問題があり、また搬送距離を増大させる手段として、
使用するライニング剤を低粘度の樹脂にすることが考え
られるが低粘度の樹脂では管内に形成されるライニング
層の厚さが薄くなる上に、付着された樹脂躾が垂れ現象
を起して偏肉状態が起り、所望の管の補修が達成できな
い。
管内面をライニング補修する場合、ここで特に問題とな
るのは、それらの管には、経年により腐蝕孔が多数、生
じている場合があることでこの場合、前記の先行技術の
ようにコンプレッサからの圧縮空気でライニング樹脂を
管内に吹込むものでは、ライニング剤がその腐蝕孔を介
して外部に噴出し、腐蝕孔の閉塞(孔うめ)をできない
ばかりでなく、却って腐蝕孔を拡大する傾向が生じて補
修の意義を失う不都合がある。 一般にガスの供給管(道路下の本管から各需要先にガス
を導く管)の場合、この種の管は比較的に小径で管の肉
厚も薄いことから、ライニング剤を管内に通ず気流の圧
力は、0.5kg/Cl112以下の圧力が望ましく、
それ以上では、朋蝕孔のある管の補修は不可とされてい
る。 一方、上記の理由から、ライニング剤の搬送用気流の圧
力を、低圧にすると、気流によるライニング剤の搬送距
離が低下して所望の長さの管を補修することが不可とな
る問題があり、また搬送距離を増大させる手段として、
使用するライニング剤を低粘度の樹脂にすることが考え
られるが低粘度の樹脂では管内に形成されるライニング
層の厚さが薄くなる上に、付着された樹脂躾が垂れ現象
を起して偏肉状態が起り、所望の管の補修が達成できな
い。
本発明は、上述のような問題に鑑み、低正圧の気流でも
って、しかも所望長さの管に対し、その管内面に樹脂の
ライニング喚を、偏肉なしに形成できるようにした管内
面ライニング施工法を提供しようとするも゛のである。
って、しかも所望長さの管に対し、その管内面に樹脂の
ライニング喚を、偏肉なしに形成できるようにした管内
面ライニング施工法を提供しようとするも゛のである。
【発明の構成1
この目的を達成するにあたり、本発明は、ライニング剤
としての樹脂に着目し、樹脂の選択によって樹脂のもつ
特性を有効に利用したもので、補修対象の管内に導入さ
れる樹脂を、非垂下性の大きい特性をも・つ樹脂とし、
この樹脂を管内に吹込み流動させる気流は、樹脂が所定
速度以上で流動するような流動速度を与える気流速度で
、がっ略0.6k(1/ C12以下の低正圧の気流と
し、上記樹脂の流動速度による粘度の低下を利用して樹
脂搬送気流を低圧ブロワ−からの低正圧気流で流動させ
て被ライニング管内に通したことを特徴とするものであ
る。 【実 施 例] 以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。 図において符号1は、地下に布設されている補修対象の
既設管であり、管1は予めワイヤブラシあるいはサンド
ブラストなどで管内面に付着する錆などのスケールを除
去している。 上1iIl!管1には、その一方の開放端に、ライニン
グ樹脂を気流により吹込むランチャ−2が接続してあり
、ランチャ−2には、樹脂の主剤3と硬化剤4の2液を
混合するミキナー5が付設されていて、このミキサー5
を介してライニング樹脂Aがランチャ−2内に導入され
るようにしである。上記主剤3と硬化剤4はモータ駆動
によるポンプによってミキサー5にそれぞれの樹脂が各
別に送り込まれるものである。 また上記ランチャ−2の管端には、低圧ブロアー6の吐
出口から延びるエアホース7が接続してあって、そのブ
ロワ−6からの送風気流によって前記ライニング樹脂へ
が管1内へと吹込まれるものである。図中符@8は圧力
メータである。 ここで、ブロワ−6からランチャ−2を介して管1内に
送り込まれる気流の圧力は、例えば0,3〜0.6kg
7cm2程変に設定される。 またライニング樹脂Aは、非垂下性(遥変性)の大きい
特性をもつエポキシ樹脂が用いられる。 この樹脂はチクロトロピツク特性が毛I値で6以上のも
のが望ましい。 ごのJ:うな特性のライニング樹脂Aが用いられると、
樹脂Aは、ブロワ−6からの送風気流で管1内に吹き込
まれたとき、その樹脂の流動速度が成る速度以上になる
ように気流速度を設定しであると、樹脂特性から当該樹
脂粘度が大巾に低くなり略500〜2,000 CP
8程度であって、樹脂の流れ性がよいので、低正圧の気
流であっても、搬送距離が大巾に延びる。 また、所定の距離まで搬送されて流動が止まると、樹脂
の流れ速度が消失するので、樹脂粘度が高く略5.00
0〜20,0000 P S 1!i!痕になり、樹脂
がだれないので、ライニング層の偏肉現象を防止できる
。 【発明の効果】 かくて本発明ににれば、気流により管内に流動される樹
脂の流動速度を、所定速度以上になるように気流速度を
設定しておくことで、低正圧の気流でもって、所定長さ
の管に対し、その管内面に樹脂のライニング膜を形成で
きるから、次の効果が得られる。 ■ 補修すべき管に腐蝕孔がある場合でも、その腐蝕孔
から樹脂が外部に噴出するような不都合がなく、孔を樹
脂で孔うめしつつ管内面に樹脂のライニング躾を形成す
ることができる。 ■ また樹脂は流動が止った時、だれが少ないからライ
ニング層の偏肉現象を防止でき、管内面に均一厚さのa
’tmライニング膜を形成できる。 ■ 低正圧の気流でありながらも、樹脂の搬送距離が長
いから、作業能率の低下がなく、所要長さの管に対して
能率よく管内面に樹脂ライニング膜を形成できる。 ■ 気流の送風装置は、低圧のブロワ−で十分であるの
で、コンプレッサー等を用いるものに比して騒音が少な
く、作業環境を改善できる。
としての樹脂に着目し、樹脂の選択によって樹脂のもつ
特性を有効に利用したもので、補修対象の管内に導入さ
れる樹脂を、非垂下性の大きい特性をも・つ樹脂とし、
この樹脂を管内に吹込み流動させる気流は、樹脂が所定
速度以上で流動するような流動速度を与える気流速度で
、がっ略0.6k(1/ C12以下の低正圧の気流と
し、上記樹脂の流動速度による粘度の低下を利用して樹
脂搬送気流を低圧ブロワ−からの低正圧気流で流動させ
て被ライニング管内に通したことを特徴とするものであ
る。 【実 施 例] 以下、本発明の一実施例を図面にもとづいて説明する。 図において符号1は、地下に布設されている補修対象の
既設管であり、管1は予めワイヤブラシあるいはサンド
ブラストなどで管内面に付着する錆などのスケールを除
去している。 上1iIl!管1には、その一方の開放端に、ライニン
グ樹脂を気流により吹込むランチャ−2が接続してあり
、ランチャ−2には、樹脂の主剤3と硬化剤4の2液を
混合するミキナー5が付設されていて、このミキサー5
を介してライニング樹脂Aがランチャ−2内に導入され
るようにしである。上記主剤3と硬化剤4はモータ駆動
によるポンプによってミキサー5にそれぞれの樹脂が各
別に送り込まれるものである。 また上記ランチャ−2の管端には、低圧ブロアー6の吐
出口から延びるエアホース7が接続してあって、そのブ
ロワ−6からの送風気流によって前記ライニング樹脂へ
が管1内へと吹込まれるものである。図中符@8は圧力
メータである。 ここで、ブロワ−6からランチャ−2を介して管1内に
送り込まれる気流の圧力は、例えば0,3〜0.6kg
7cm2程変に設定される。 またライニング樹脂Aは、非垂下性(遥変性)の大きい
特性をもつエポキシ樹脂が用いられる。 この樹脂はチクロトロピツク特性が毛I値で6以上のも
のが望ましい。 ごのJ:うな特性のライニング樹脂Aが用いられると、
樹脂Aは、ブロワ−6からの送風気流で管1内に吹き込
まれたとき、その樹脂の流動速度が成る速度以上になる
ように気流速度を設定しであると、樹脂特性から当該樹
脂粘度が大巾に低くなり略500〜2,000 CP
8程度であって、樹脂の流れ性がよいので、低正圧の気
流であっても、搬送距離が大巾に延びる。 また、所定の距離まで搬送されて流動が止まると、樹脂
の流れ速度が消失するので、樹脂粘度が高く略5.00
0〜20,0000 P S 1!i!痕になり、樹脂
がだれないので、ライニング層の偏肉現象を防止できる
。 【発明の効果】 かくて本発明ににれば、気流により管内に流動される樹
脂の流動速度を、所定速度以上になるように気流速度を
設定しておくことで、低正圧の気流でもって、所定長さ
の管に対し、その管内面に樹脂のライニング膜を形成で
きるから、次の効果が得られる。 ■ 補修すべき管に腐蝕孔がある場合でも、その腐蝕孔
から樹脂が外部に噴出するような不都合がなく、孔を樹
脂で孔うめしつつ管内面に樹脂のライニング躾を形成す
ることができる。 ■ また樹脂は流動が止った時、だれが少ないからライ
ニング層の偏肉現象を防止でき、管内面に均一厚さのa
’tmライニング膜を形成できる。 ■ 低正圧の気流でありながらも、樹脂の搬送距離が長
いから、作業能率の低下がなく、所要長さの管に対して
能率よく管内面に樹脂ライニング膜を形成できる。 ■ 気流の送風装置は、低圧のブロワ−で十分であるの
で、コンプレッサー等を用いるものに比して騒音が少な
く、作業環境を改善できる。
図面は本発明の施工法を具体化した一実施例を示す系統
図である。 1・・・補修対象の管、2・・・ランチJt−13・・
・主剤、4・・・硬化剤、5・・・ミキサー、6・・・
ブロワ−17・・・エアホース、A・・・ライニング樹
脂。 特許出願人 東京瓦斯株式会社 同 株式会社ハッコー 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
図である。 1・・・補修対象の管、2・・・ランチJt−13・・
・主剤、4・・・硬化剤、5・・・ミキサー、6・・・
ブロワ−17・・・エアホース、A・・・ライニング樹
脂。 特許出願人 東京瓦斯株式会社 同 株式会社ハッコー 代理人 弁理士 小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進
Claims (1)
- ライニング樹脂を気流により管内に吹込み流動させて管
内面に樹脂のライニングを施すものにおいて、上記管内
に導入されるライニング樹脂を、非垂下性の大きい特性
をもつ樹脂とし、この樹脂を管内に吹込み流動させる気
流は、樹脂が所定速度以上T!流動するような流動速瓜
を与える気流速度で、かつ略0,6kg 7cm2以下
の低正圧の気流とし、上記樹脂の流動速度による粘麿の
低下を利用して樹脂搬送気流を低圧プロワ−からの低正
圧気流で流動させて被ライニング管内に通したことを特
徴とする管内面ライニング施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2395984A JPS60168562A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 管の内面ライニング施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2395984A JPS60168562A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 管の内面ライニング施工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60168562A true JPS60168562A (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=12125081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2395984A Pending JPS60168562A (ja) | 1984-02-10 | 1984-02-10 | 管の内面ライニング施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60168562A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10216608A (ja) * | 1997-02-03 | 1998-08-18 | Nippon Setsubi Kogyo Kk | 管更生工法と塗料の調製方法及びシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189078A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Hakko Co Ltd | 既設管の内面ライニング補修工法 |
| JPS58189073A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Hakko Co Ltd | 既設管の内面ライニング補修工法 |
-
1984
- 1984-02-10 JP JP2395984A patent/JPS60168562A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58189078A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Hakko Co Ltd | 既設管の内面ライニング補修工法 |
| JPS58189073A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-04 | Hakko Co Ltd | 既設管の内面ライニング補修工法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10216608A (ja) * | 1997-02-03 | 1998-08-18 | Nippon Setsubi Kogyo Kk | 管更生工法と塗料の調製方法及びシステム |
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