JPS60176236A - レジスト処理装置 - Google Patents
レジスト処理装置Info
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- JPS60176236A JPS60176236A JP59032066A JP3206684A JPS60176236A JP S60176236 A JPS60176236 A JP S60176236A JP 59032066 A JP59032066 A JP 59032066A JP 3206684 A JP3206684 A JP 3206684A JP S60176236 A JPS60176236 A JP S60176236A
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- Japan
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- resist
- cooling
- substrate
- temperature
- heating
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/16—Coating processes; Apparatus therefor
- G03F7/162—Coating on a rotating support, e.g. using a whirler or a spinner
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、レジストパターンの形成技術に係わり、特に
レジストの感度を制御して高精度のレジストパターンを
形成するためのレジスト処理装置に関する。
レジストの感度を制御して高精度のレジストパターンを
形成するためのレジスト処理装置に関する。
超L″S−’Iを始めとして、半導体素子の集積度が高
まるにつれて、微細にして且つ高精度のパターン形成技
術が要求されている。このため、最先端分野では、ロイ
ンチロマスク或いは5インチ径ウェハの場合、パターン
の基板面内平均寸法値に対する寸法誤差として例えば3
ρ<Oyl[μTrL]が要求されている。また、量産
ラインでは、パターン形成プロセスの迅速性も必須であ
り、レジストの感度としては高いものが望まれている。
まるにつれて、微細にして且つ高精度のパターン形成技
術が要求されている。このため、最先端分野では、ロイ
ンチロマスク或いは5インチ径ウェハの場合、パターン
の基板面内平均寸法値に対する寸法誤差として例えば3
ρ<Oyl[μTrL]が要求されている。また、量産
ラインでは、パターン形成プロセスの迅速性も必須であ
り、レジストの感度としては高いものが望まれている。
しかし、従来のレジストは解像性が劣るために所定のパ
ターン寸法精度を得ることが困難であり、逆に高解像性
を有するレジストは低感度であるために量産ラインにお
いてパターン形成の高スループツト化がはかれない等の
問題があった。
ターン寸法精度を得ることが困難であり、逆に高解像性
を有するレジストは低感度であるために量産ラインにお
いてパターン形成の高スループツト化がはかれない等の
問題があった。
第1図は従来技術によるレジストパターン形成プロセス
を示すフローチャートである。まず、被処理基板上に周
知の回転塗布法により所定の膜厚にレジストを塗布する
。次いで、塗布溶媒の除去並びにレジストと基板との密
着性を向上させるために、オーブン等を用いレジストに
応じた所定の温度< r−b ’>でレジストのベーク
〈プリベーク〉を行う。この後、オーブンから取り出さ
れたレジスト膜付被処理基板を大気中で支持台にて自然
放冷することにより、室温まで20〜30分かけて冷却
する。冷却の完了したレジスト膜付被処理基板に対して
、レジストの種類に応じた所定の照射量で所定波長域の
電磁波、例えば紫外光或いは所定エネルギーの粒子線、
例えば電子線を選択的に照射してレジストを露光する。
を示すフローチャートである。まず、被処理基板上に周
知の回転塗布法により所定の膜厚にレジストを塗布する
。次いで、塗布溶媒の除去並びにレジストと基板との密
着性を向上させるために、オーブン等を用いレジストに
応じた所定の温度< r−b ’>でレジストのベーク
〈プリベーク〉を行う。この後、オーブンから取り出さ
れたレジスト膜付被処理基板を大気中で支持台にて自然
放冷することにより、室温まで20〜30分かけて冷却
する。冷却の完了したレジスト膜付被処理基板に対して
、レジストの種類に応じた所定の照射量で所定波長域の
電磁波、例えば紫外光或いは所定エネルギーの粒子線、
例えば電子線を選択的に照射してレジストを露光する。
その後、現像・リンス処理工程を経て所望のレジストパ
ターンが形成されることになる。
ターンが形成されることになる。
ところで、上述した自然放冷中の被処理基板上のレジス
ト膜についてζある断点における膜面全体の温度分布を
赤外線放射温度計によって本発明者等が調べたところ、
第2図に示すような結果が得られた。なお、この場合の
自然放冷に先立つべ−り時の温度Tbは〜160 [℃
1であった。第2図において、レジスト膜付被処理基板
21の中央部上方(A点)では温度が高く(冷却のされ
方が遅り)、中心領[(B点)を経て下方(0点)に進
むにつれて温度が低く(冷却のされ方が速く)なってい
る。なお、図中の各曲線は等混線である。
ト膜についてζある断点における膜面全体の温度分布を
赤外線放射温度計によって本発明者等が調べたところ、
第2図に示すような結果が得られた。なお、この場合の
自然放冷に先立つべ−り時の温度Tbは〜160 [℃
1であった。第2図において、レジスト膜付被処理基板
21の中央部上方(A点)では温度が高く(冷却のされ
方が遅り)、中心領[(B点)を経て下方(0点)に進
むにつれて温度が低く(冷却のされ方が速く)なってい
る。なお、図中の各曲線は等混線である。
第3図は第2図のA、B、C各点における詩間に対する
温度変化を示したもので、曲線31.32゜33はそれ
ぞれA、B、0点に対応する冷却特性である。A点とB
点の最大温度差は15[’C]程度、A点と0点の最大
温度差は30[℃]程度であった。これらの温度測定は
レジスト膜上の被測定部分に熱電対を接触させて行った
。このような温度分布(冷部速度村)が生じる原因とし
ては、自然放冷中波処理基板が支持台等の上に立てられ
ているために、熱放散による雰囲気の自然対流が基板面
に沿って上向きに起り易いこと、及び基板下方部が支持
台により熱を奪われ易いこと等が考えられる。また、本
発明者等は上記レジスト膜付被処理基板の冷却時温度分
布と照射・現像処理後の膜付レジストパターンの寸法精
度との関係について着目し、第2図の温度測定点A、B
、C領域にお番プる形成パターンの寸法を測定したとこ
ろ、本来例えば2[μtrt ]の同寸法であるべきバ
ターンに8点において0.1[μ77L]、、C点にお
いて0.2[μm]程度の誤差が生じており、レジスト
膜付基板の冷却時の温度分布と形成されるレジストパタ
ーンの寸法分布とが、レジストの感度分布を通して完全
に対応していることを確認した。
温度変化を示したもので、曲線31.32゜33はそれ
ぞれA、B、0点に対応する冷却特性である。A点とB
点の最大温度差は15[’C]程度、A点と0点の最大
温度差は30[℃]程度であった。これらの温度測定は
レジスト膜上の被測定部分に熱電対を接触させて行った
。このような温度分布(冷部速度村)が生じる原因とし
ては、自然放冷中波処理基板が支持台等の上に立てられ
ているために、熱放散による雰囲気の自然対流が基板面
に沿って上向きに起り易いこと、及び基板下方部が支持
台により熱を奪われ易いこと等が考えられる。また、本
発明者等は上記レジスト膜付被処理基板の冷却時温度分
布と照射・現像処理後の膜付レジストパターンの寸法精
度との関係について着目し、第2図の温度測定点A、B
、C領域にお番プる形成パターンの寸法を測定したとこ
ろ、本来例えば2[μtrt ]の同寸法であるべきバ
ターンに8点において0.1[μ77L]、、C点にお
いて0.2[μm]程度の誤差が生じており、レジスト
膜付基板の冷却時の温度分布と形成されるレジストパタ
ーンの寸法分布とが、レジストの感度分布を通して完全
に対応していることを確認した。
従って、パターン寸法むらのない高感度のレジトスパタ
ーンを得るには、レジストベーク後基板面内で温度分布
を生じせしめないような均一な冷却が不可欠であること
が判った。
ーンを得るには、レジストベーク後基板面内で温度分布
を生じせしめないような均一な冷却が不可欠であること
が判った。
一方、本発明者等がベーク後のレジストの冷却過程とレ
ジスト感度との関係に着目し、種々実験を重ねた結果、
レジスト膜を該レジストのガラス転移温度以上の温度で
ベークした後急速に冷却させると、レジスト感度が飛躍
的に高まることを見出だした。また、ガラス転移温度以
上でレジストベークを行った後、冷却時間若しくは冷却
速度を制御してレジスト冷却を行えば、レジスト感度を
任意の値に制御できることも見出だした。加えて、これ
ら急速冷却過程を経て形成されたレジストパターン及び
制御された冷却過程を経て形成されたレジストパターン
の解像性はいずれも、レジスト本来のパターン解像性に
比べていささかも劣化していないことが判った。また、
上記レジスト膜の冷却を基板面上全体に亙っで均一に行
うことにより寸法精度の高いレジストパターンが得られ
ることも判明した。
ジスト感度との関係に着目し、種々実験を重ねた結果、
レジスト膜を該レジストのガラス転移温度以上の温度で
ベークした後急速に冷却させると、レジスト感度が飛躍
的に高まることを見出だした。また、ガラス転移温度以
上でレジストベークを行った後、冷却時間若しくは冷却
速度を制御してレジスト冷却を行えば、レジスト感度を
任意の値に制御できることも見出だした。加えて、これ
ら急速冷却過程を経て形成されたレジストパターン及び
制御された冷却過程を経て形成されたレジストパターン
の解像性はいずれも、レジスト本来のパターン解像性に
比べていささかも劣化していないことが判った。また、
上記レジスト膜の冷却を基板面上全体に亙っで均一に行
うことにより寸法精度の高いレジストパターンが得られ
ることも判明した。
さらに、本発明者等はレジスト膜を所定の温度Tbで所
定時間ベータした後、該レジスト膜の温度をまずTbか
ら任意の中間冷却温度Tmまで下げ、次いでTmから例
えば室温以下の任意の最終冷却温度TCまで急速冷却さ
せる(Tb≧Tm≧Tc)ことによって、先と同様にレ
ジストの感度を完全に再現性良く制御できることを見出
だした。
定時間ベータした後、該レジスト膜の温度をまずTbか
ら任意の中間冷却温度Tmまで下げ、次いでTmから例
えば室温以下の任意の最終冷却温度TCまで急速冷却さ
せる(Tb≧Tm≧Tc)ことによって、先と同様にレ
ジストの感度を完全に再現性良く制御できることを見出
だした。
また、本発明者等が更に鋭意研究を重ねた結果、上記制
御されたベータ・冷却工程によって生じる諸効果は、該
ベータ・冷却工程をレジスト膜の露光工程の直前に施し
ても、また露光工程後で現像工程の直前に施しても、同
様に現われることを確認した。
御されたベータ・冷却工程によって生じる諸効果は、該
ベータ・冷却工程をレジスト膜の露光工程の直前に施し
ても、また露光工程後で現像工程の直前に施しても、同
様に現われることを確認した。
このようにレジスト膜のベーク冷却を制御することによ
って、レジスト膜の感度を任意に設定し1qることが判
ったが、上述したレジスト処理に好適する装置は今だ実
用化されていない。特に、レジスト膜の冷却を膜面全体
に亙って均一に行い、且つその冷却速度や冷却時間を任
意に可変できるレジスト処理装置は全く存在しないのが
現状である。
って、レジスト膜の感度を任意に設定し1qることが判
ったが、上述したレジスト処理に好適する装置は今だ実
用化されていない。特に、レジスト膜の冷却を膜面全体
に亙って均一に行い、且つその冷却速度や冷却時間を任
意に可変できるレジスト処理装置は全く存在しないのが
現状である。
(発明の目的〕
本発明の目的は、解像性を劣化させることなく、レジス
トの電磁波若しくは粒子線照射に対する感度を任意に制
御し、高精度のレジストパターンを効率良く且つ迅速に
形成するためのレジスト処理装置を提供することにある
。
トの電磁波若しくは粒子線照射に対する感度を任意に制
御し、高精度のレジストパターンを効率良く且つ迅速に
形成するためのレジスト処理装置を提供することにある
。
本発明の骨子は、レジスト膜のベーク及び冷却を同一場
所で行うと共に、該膜の冷却をスプレー法によって均一
に行うことにある。
所で行うと共に、該膜の冷却をスプレー法によって均一
に行うことにある。
即ち本発明は、レジストをベーク冷却するレジスト処理
装置において、レジスト感度を塗布された被処理基板が
載置されるテーブルと、上記基板を上記レジストのガラ
ス転移温度以上に加熱づる加熱機構と、この加熱機構に
よる前記基板の加熱を阻害する熱遮蔽機構と、複数個の
ノズルからなり前記基板に対して冷却用冷媒を吹き付は
該基板を冷却する冷却機構とを設け、レジストの冷却を
均一に行い、且つ冷却速度を任意に制御するようにした
ものである。
装置において、レジスト感度を塗布された被処理基板が
載置されるテーブルと、上記基板を上記レジストのガラ
ス転移温度以上に加熱づる加熱機構と、この加熱機構に
よる前記基板の加熱を阻害する熱遮蔽機構と、複数個の
ノズルからなり前記基板に対して冷却用冷媒を吹き付は
該基板を冷却する冷却機構とを設け、レジストの冷却を
均一に行い、且つ冷却速度を任意に制御するようにした
ものである。
また本発明は、上記構成に加えテーブルを回転可能な構
造とし、被処理基板の中心付近に液状のレジストを滴下
するレジスト滴下機構を設け、べ−り・冷却と共にレジ
スト塗布も同一場所で行うようにしたものである。
造とし、被処理基板の中心付近に液状のレジストを滴下
するレジスト滴下機構を設け、べ−り・冷却と共にレジ
スト塗布も同一場所で行うようにしたものである。
本発明によれば、レジスト膜のベータ・冷却を同じテー
ブル上で行うことができる。しかも、レジスト冷却のた
めに冷却用冷媒を吹き付けるためのノズルを複数個用い
ているので、レジスト膜の冷却を均一に行うことができ
、且つレジスト膜の冷却速度を任意に制御することがで
きる。従って、前述したベーク冷却工程を施すことが容
易であり、このためレジストの1m波若しくは粒子線照
射に対する感度を、その解像性を劣化させることなく、
任意に設定することができる。故に、低感度のレジトス
でも解像性を劣化させることなく高感度化され、電磁波
若しくは粒子線による照射処理時間を短縮することがで
きる。しかも、ベーク後のレジスト膜が膜全体に亙って
均一に冷却されるので、被処理基板上全体に亙って寸法
ばらつきの少ない極めて高精度のレジストパターンを形
成することができる。また、ベーク冷却を同一の装置で
行うことができるので、全体のシステムの簡略化をはか
り得る等の利点がある。また、レジスト滴下機構を付加
することにより、レジストの塗布、べ−り、冷却の全て
を同一場所で行うことができ、これにより全体のシステ
ムのより一層の簡略化をはかり得る等の利点もある。
ブル上で行うことができる。しかも、レジスト冷却のた
めに冷却用冷媒を吹き付けるためのノズルを複数個用い
ているので、レジスト膜の冷却を均一に行うことができ
、且つレジスト膜の冷却速度を任意に制御することがで
きる。従って、前述したベーク冷却工程を施すことが容
易であり、このためレジストの1m波若しくは粒子線照
射に対する感度を、その解像性を劣化させることなく、
任意に設定することができる。故に、低感度のレジトス
でも解像性を劣化させることなく高感度化され、電磁波
若しくは粒子線による照射処理時間を短縮することがで
きる。しかも、ベーク後のレジスト膜が膜全体に亙って
均一に冷却されるので、被処理基板上全体に亙って寸法
ばらつきの少ない極めて高精度のレジストパターンを形
成することができる。また、ベーク冷却を同一の装置で
行うことができるので、全体のシステムの簡略化をはか
り得る等の利点がある。また、レジスト滴下機構を付加
することにより、レジストの塗布、べ−り、冷却の全て
を同一場所で行うことができ、これにより全体のシステ
ムのより一層の簡略化をはかり得る等の利点もある。
第4図は本発明の一実施例に係わるレジスト処理装置を
示す概略構成図である。図中41は被処理基板42が載
置されるテーブルで、このテーブル41は真空チャック
等により被処理基板42を固定し、図示しないモータ等
により回転するものとなっている。テーブル41の周囲
には、ヒータ(加熱機構)43が配置されている。この
ヒータ43はレジスト膜付被処理基板42を該レジスト
のガラス転移温度T(1以上の所定温度Tbまで加熱す
るものである。また、テーブル41とヒータ43との間
には、熱遮蔽板(熱遮蔽機構)44が配置されている。
示す概略構成図である。図中41は被処理基板42が載
置されるテーブルで、このテーブル41は真空チャック
等により被処理基板42を固定し、図示しないモータ等
により回転するものとなっている。テーブル41の周囲
には、ヒータ(加熱機構)43が配置されている。この
ヒータ43はレジスト膜付被処理基板42を該レジスト
のガラス転移温度T(1以上の所定温度Tbまで加熱す
るものである。また、テーブル41とヒータ43との間
には、熱遮蔽板(熱遮蔽機構)44が配置されている。
この熱遮蔽板44は、図示しない駆動部により上下方向
に移動可能な構成となっている。そして、レジスト膜付
被処理基板42のベーク時には上方に移動され、基板4
2の冷却時には図に示す如くテーブル41とヒータ43
との間に介在されるものとなっている。
に移動可能な構成となっている。そして、レジスト膜付
被処理基板42のベーク時には上方に移動され、基板4
2の冷却時には図に示す如くテーブル41とヒータ43
との間に介在されるものとなっている。
一方、テーブル41の上方には冷却用冷媒をテーブル4
1上の基板42に吹き付けるための複数のノズル(冷却
i構)45が設けられている。これらのノズル45は、
例えばテーブル41の中心を通る直線上に配置され、且
つ中心部より周辺部の方が密に配置されている。そして
、これらのノズル45から温度及び流量が各ノズル毎に
独立的に制御されて、基板42上に冷却用冷媒が吹き付
けられ、これによりレジスト膜付被処理基板42が冷却
されるものとなって戸る。
1上の基板42に吹き付けるための複数のノズル(冷却
i構)45が設けられている。これらのノズル45は、
例えばテーブル41の中心を通る直線上に配置され、且
つ中心部より周辺部の方が密に配置されている。そして
、これらのノズル45から温度及び流量が各ノズル毎に
独立的に制御されて、基板42上に冷却用冷媒が吹き付
けられ、これによりレジスト膜付被処理基板42が冷却
されるものとなって戸る。
このような構成であれば、熱遮蔽板44を上方に移動し
た状態で、ヒータ43によりレジスト膜付被処理基板4
2を該レジストのガラス転移温度Tg以上の所定温度T
bまで加熱することができる。その後、熱遮蔽板44を
ヒータ43とテーブル41との間に移動し、ノズル45
から冷却用冷媒をテーブル41上の基板42に吹き付け
ることによって、基板42を上記温度Tbから最終冷却
温度TCまで急速且つ均一に冷却することができる。こ
のため、レジスト付被処理基板42のべ一り冷却処理を
効果的に行うことができる。
た状態で、ヒータ43によりレジスト膜付被処理基板4
2を該レジストのガラス転移温度Tg以上の所定温度T
bまで加熱することができる。その後、熱遮蔽板44を
ヒータ43とテーブル41との間に移動し、ノズル45
から冷却用冷媒をテーブル41上の基板42に吹き付け
ることによって、基板42を上記温度Tbから最終冷却
温度TCまで急速且つ均一に冷却することができる。こ
のため、レジスト付被処理基板42のべ一り冷却処理を
効果的に行うことができる。
なお、均一冷却を行うためにはノズルの数及び開孔面積
を適正に設定しておくことが重要であり、それぞれのノ
ズルを通流させる冷媒の温度や流量を個々に独立的に制
御できることが重要である。
を適正に設定しておくことが重要であり、それぞれのノ
ズルを通流させる冷媒の温度や流量を個々に独立的に制
御できることが重要である。
さらに、ノズルの配置位置は基板42の均一冷却を可能
ならしめるならば基板周囲の如何なる位置であってもよ
い。また、冷却用冷媒としては清浄な窒素ガス等を用い
ればよい。
ならしめるならば基板周囲の如何なる位置であってもよ
い。また、冷却用冷媒としては清浄な窒素ガス等を用い
ればよい。
第5図(a)〜(d)はそれぞれ上記実施例装置を用い
たレジストパターン形成プロセスを示ずフローチャート
である。第5図(a)の場合は、まず被処理基板42上
にレジスト膜を塗布する。
たレジストパターン形成プロセスを示ずフローチャート
である。第5図(a)の場合は、まず被処理基板42上
にレジスト膜を塗布する。
このレジスト塗布は前記テーブル41とは別の場所で、
例えばスピンコード法により行う。次いで、ヒータ43
によりレジスト膜を該レジストのガラス転移温度l+以
上の所定温度Tbにて所定の時間ベーク(プリベーク)
する。次いで、レジスト膜付被処理基板42を回転させ
ながら該基板面に複数個のノズル45を用いて冷却用冷
媒をスプレーし、レジスト膜全体に亙る均一な冷却を行
う。
例えばスピンコード法により行う。次いで、ヒータ43
によりレジスト膜を該レジストのガラス転移温度l+以
上の所定温度Tbにて所定の時間ベーク(プリベーク)
する。次いで、レジスト膜付被処理基板42を回転させ
ながら該基板面に複数個のノズル45を用いて冷却用冷
媒をスプレーし、レジスト膜全体に亙る均一な冷却を行
う。
この場合、冷却時間若しくは冷却速度を制御しながら均
一な温度分布の冷却を行うために、上記複数個のノズル
45からは予め独立的にプログラムされた温度及び流量
の冷媒をスプレーする。この冷却1粉の後、レジスト膜
付基板に対して所定波長の電磁波或いは所定エネルギー
の粒子線を選択的に照射して該レジスト膜を露光する。
一な温度分布の冷却を行うために、上記複数個のノズル
45からは予め独立的にプログラムされた温度及び流量
の冷媒をスプレーする。この冷却1粉の後、レジスト膜
付基板に対して所定波長の電磁波或いは所定エネルギー
の粒子線を選択的に照射して該レジスト膜を露光する。
その後、現像・リンス処理を施すことによって、所望の
レジストパターンが形成されることになる。
レジストパターンが形成されることになる。
第5図(b)は中間冷却温度Tmを設けた方法である。
即ち、レジストのべLり工程までは同図(a)と同様で
あり、この後レジスト膜付基板42をベータ温度Tbか
ら任意の中間濃度Tm(Tb >Tm )へ下げる第1
の冷却を行う。次いで、中間温度T Illから最終冷
却温度Tcまで下げる第2の冷却を先と同様にノズル4
5を用いたスプレー法にて行う。これ以降は先の例と同
様である。
あり、この後レジスト膜付基板42をベータ温度Tbか
ら任意の中間濃度Tm(Tb >Tm )へ下げる第1
の冷却を行う。次いで、中間温度T Illから最終冷
却温度Tcまで下げる第2の冷却を先と同様にノズル4
5を用いたスプレー法にて行う。これ以降は先の例と同
様である。
第5図(c)(d)に示す例はそれぞれ同図(a)(E
))の改良で、レジストのベーク・冷却を露光後に行う
ようにした方法である。即ち、第5図(C)に示す例は
露光工程までは従来と同様であり、露光後現像処理の前
に同図(a)に示したようなベーク・冷却工程を施す方
法である。さらに、第5図(d)に示す例は露光工程ま
では従来と同様であり、露光後同図(b)に示したよう
なベーク・冷却工程を施すようにした方法である。
))の改良で、レジストのベーク・冷却を露光後に行う
ようにした方法である。即ち、第5図(C)に示す例は
露光工程までは従来と同様であり、露光後現像処理の前
に同図(a)に示したようなベーク・冷却工程を施す方
法である。さらに、第5図(d)に示す例は露光工程ま
では従来と同様であり、露光後同図(b)に示したよう
なベーク・冷却工程を施すようにした方法である。
なお、上記各工程ではレジスト膜の塗布を前記テーブル
41と異なる場所で行っているが、第6図に示す如くレ
ジスト滴下機構61を新たに設けることによって、レジ
スト塗布、ベーク、冷却の各工程を同一の場所で行うこ
とが可能である。ここで、レジスト滴下機構61は導管
部62を回動させることによりレジスト射出部63をテ
ーブル41上に移動するものとなっている。そして、レ
ジストを塗布する場合、テーブル41を回転させながら
テーブル41上の基板42の中心部に液状のレジストを
滴下することにより、該レジストがスビンコー1〜され
るものとなっている。この場合、レジストの塗布、ベー
ク、冷却の各工程を同一の場所で行うことができ、全体
のシステムの簡略化をはかり得る。
41と異なる場所で行っているが、第6図に示す如くレ
ジスト滴下機構61を新たに設けることによって、レジ
スト塗布、ベーク、冷却の各工程を同一の場所で行うこ
とが可能である。ここで、レジスト滴下機構61は導管
部62を回動させることによりレジスト射出部63をテ
ーブル41上に移動するものとなっている。そして、レ
ジストを塗布する場合、テーブル41を回転させながら
テーブル41上の基板42の中心部に液状のレジストを
滴下することにより、該レジストがスビンコー1〜され
るものとなっている。この場合、レジストの塗布、ベー
ク、冷却の各工程を同一の場所で行うことができ、全体
のシステムの簡略化をはかり得る。
次に、上記各実施例装置を用いた前記第5図(a)〜(
d)に相当する実際のレジストパターン形成工程につい
て説明する。
d)に相当する実際のレジストパターン形成工程につい
て説明する。
〈実験例1〉
この例ではポリ(2,2,2−1−リフルオロエチル−
α−クロロアクリレ−1−)よりなるポジ形電子線感応
しジストを用い、第5図(a>の工程に対応するレジス
トパターン形成工程について述べる。まず、上記レジス
トを周知の回転塗布法により被処理基板上に塗布する。
α−クロロアクリレ−1−)よりなるポジ形電子線感応
しジストを用い、第5図(a>の工程に対応するレジス
トパターン形成工程について述べる。まず、上記レジス
トを周知の回転塗布法により被処理基板上に塗布する。
塗布膜厚は、例えば0.3〜1[μ771]程度でよい
が、ここでは0゜8cμm〕とした。被処理基板として
は、半導体ウェハやガラス基板等様々あるが、ここでは
金属膜付ガラス基板を用いた。次に、前記レジスト処理
装置を用い、レジメ1〜膜のベーク・冷却処理を行った
。へ−ク渇度Tbは上記レジストのガラス転移温度Tg
(〜110℃)を越える190[℃]に設定した。約
1時間のベータの後、室温までの冷却を冷却時間(冷却
速度)を変えて行った。温度Tbから室温までの冷却時
間は、例えば■30分、■5分、■1分、■10秒、0
5秒となるように冷m91!1理を操作した。第7図は
これらの冷却処理時における基板温度変化について示し
たちのである。これらのベータ・冷却プロセスを経たレ
ジスト試料について電子線感度特性を調べた結果、第8
図に示す如き感度曲線が得られた。第8図の感度特性は
、上記ベーク・冷却プロレスを経た、レジスト塗布に加
速電圧20[Ke’V]の電子線を照0A(l、室温で
メチルイソブヂルケ1−ン(MIBK):イソプロビル
アルコール(IPA)=7:3現像液で10分間の現像
処理を施し、次いてIPAにて30秒間のリンス処理を
施して得られたもので、第7図のそれぞれの冷却プロセ
スに対応するレジスト感度(残III亭ゼロとなる電子
線照射量)は■4X 10−6 [c/ci] 、■2
X10−”[C/cIAl 、 @9x 10− T[
C/crl] 、 @5x10−7[C/cffl]
、■3X 10−7[c、/cnfJであった。一方、
これら■、■、■、■、■と同様のベーク・冷却プロセ
スを経たレジスト膜付被処理基板(金属膜付6インチロ
ガラス基板)へ、加速電圧20 [KeV]の電子線描
画装置により、それぞれに対応する感度(照射量)で選
択的にパターン露光を行ない、室温におけるMIBK/
1PA (=7/3)現像、IPAリンス処理を行って
レジストパターンを形成した。■〜■いずれのプロセス
を経たレジストパターンも解像性は良好であった。また
、例えば線幅0.5〜2.0Lμm]の範囲のレジスト
パターンの寸法精度で基板面内の寸法変動誤差3ρ<0
.1 [μm]を十分に満足させるものであった。
が、ここでは0゜8cμm〕とした。被処理基板として
は、半導体ウェハやガラス基板等様々あるが、ここでは
金属膜付ガラス基板を用いた。次に、前記レジスト処理
装置を用い、レジメ1〜膜のベーク・冷却処理を行った
。へ−ク渇度Tbは上記レジストのガラス転移温度Tg
(〜110℃)を越える190[℃]に設定した。約
1時間のベータの後、室温までの冷却を冷却時間(冷却
速度)を変えて行った。温度Tbから室温までの冷却時
間は、例えば■30分、■5分、■1分、■10秒、0
5秒となるように冷m91!1理を操作した。第7図は
これらの冷却処理時における基板温度変化について示し
たちのである。これらのベータ・冷却プロセスを経たレ
ジスト試料について電子線感度特性を調べた結果、第8
図に示す如き感度曲線が得られた。第8図の感度特性は
、上記ベーク・冷却プロレスを経た、レジスト塗布に加
速電圧20[Ke’V]の電子線を照0A(l、室温で
メチルイソブヂルケ1−ン(MIBK):イソプロビル
アルコール(IPA)=7:3現像液で10分間の現像
処理を施し、次いてIPAにて30秒間のリンス処理を
施して得られたもので、第7図のそれぞれの冷却プロセ
スに対応するレジスト感度(残III亭ゼロとなる電子
線照射量)は■4X 10−6 [c/ci] 、■2
X10−”[C/cIAl 、 @9x 10− T[
C/crl] 、 @5x10−7[C/cffl]
、■3X 10−7[c、/cnfJであった。一方、
これら■、■、■、■、■と同様のベーク・冷却プロセ
スを経たレジスト膜付被処理基板(金属膜付6インチロ
ガラス基板)へ、加速電圧20 [KeV]の電子線描
画装置により、それぞれに対応する感度(照射量)で選
択的にパターン露光を行ない、室温におけるMIBK/
1PA (=7/3)現像、IPAリンス処理を行って
レジストパターンを形成した。■〜■いずれのプロセス
を経たレジストパターンも解像性は良好であった。また
、例えば線幅0.5〜2.0Lμm]の範囲のレジスト
パターンの寸法精度で基板面内の寸法変動誤差3ρ<0
.1 [μm]を十分に満足させるものであった。
〈実験例2〉
この例は第5図(b)に対応する方法である。
レジスト材料、塗布膜厚及び被処理基板は実験例1と同
様であり、またレジスト塗布工程も同様である。次いで
、前記レジスト処理装置を用いてレジスト膜のベーク・
冷却処理を行った。ベーク温度Tbはレジストのカラス
転移温度Tl1lを越える180[℃]に設定した。約
40分のベークの後、リンス1へ膜付基板の温度を任意
の中間温度Tm(Tm <Tb )まで均一に下げた。
様であり、またレジスト塗布工程も同様である。次いで
、前記レジスト処理装置を用いてレジスト膜のベーク・
冷却処理を行った。ベーク温度Tbはレジストのカラス
転移温度Tl1lを越える180[℃]に設定した。約
40分のベークの後、リンス1へ膜付基板の温度を任意
の中間温度Tm(Tm <Tb )まで均一に下げた。
次いで、被処理基板を中間湿度Tmから最終冷却温度T
cまで冷媒スプレーにより急速且つ均一に冷却した。
cまで冷媒スプレーにより急速且つ均一に冷却した。
ここで、中間冷fJI温度(急速冷却開始温度)TII
lは該レジスト膜のガラス転移温度Toを挟んだ、18
0〜40[℃コの範囲で10[’C]ずつ変化させた。
lは該レジスト膜のガラス転移温度Toを挟んだ、18
0〜40[℃コの範囲で10[’C]ずつ変化させた。
また、最終冷fiI]温度Tcとして空温(25”C)
を選んだ。第9図は中間冷fJI温度、即ち急速冷却開
始温度Tmが、例えば150[’C]の場合の上記レジ
スト膜付被処理基板の冷却時の温度変化Tb −+Tm
−+Tcを示したもので、被処理基板上のレジスト面で
前記第2図に示したA。
を選んだ。第9図は中間冷fJI温度、即ち急速冷却開
始温度Tmが、例えば150[’C]の場合の上記レジ
スト膜付被処理基板の冷却時の温度変化Tb −+Tm
−+Tcを示したもので、被処理基板上のレジスト面で
前記第2図に示したA。
B、C領域と略同等の3領域における温度変化を測定し
た結果である。上記A、B、’C各領域の温度変化に対
応する特性がそれぞれ曲線91.92゜93で、第3図
の従来法の場合の冷却特性に比べ全体に屋って(Tb→
Tc)均一な冷却がなされ、特にTm−)TOの冷却領
域では均−且つ急速な冷却が行われていることがよく判
る。このような均一 (Tb −)TIIl −+Tc
)で急速(Tlll −+TO)な冷却は他の任意の
Tl1lについても同様に認められた。なお、被処理基
板それぞれのTmから”lcまでの冷却時間は、本例の
場合いずれも10秒以下であった。中間冷却温度、即ち
急速冷却開始温度Tmの値を種々変えた場合の上記ベー
ク・冷却プロセス(Tb=180℃−)Tm −>To
= 25℃)を経たそれぞれのレジスト試料について
電子線に対する感度(所定現像条件下でレジスト膜の膜
厚残存率がゼロとなる場合の電子線照射量)を調べた結
果、第10図(a)に示す特性が得られた。
た結果である。上記A、B、’C各領域の温度変化に対
応する特性がそれぞれ曲線91.92゜93で、第3図
の従来法の場合の冷却特性に比べ全体に屋って(Tb→
Tc)均一な冷却がなされ、特にTm−)TOの冷却領
域では均−且つ急速な冷却が行われていることがよく判
る。このような均一 (Tb −)TIIl −+Tc
)で急速(Tlll −+TO)な冷却は他の任意の
Tl1lについても同様に認められた。なお、被処理基
板それぞれのTmから”lcまでの冷却時間は、本例の
場合いずれも10秒以下であった。中間冷却温度、即ち
急速冷却開始温度Tmの値を種々変えた場合の上記ベー
ク・冷却プロセス(Tb=180℃−)Tm −>To
= 25℃)を経たそれぞれのレジスト試料について
電子線に対する感度(所定現像条件下でレジスト膜の膜
厚残存率がゼロとなる場合の電子線照射量)を調べた結
果、第10図(a)に示す特性が得られた。
第10図(a)の特性は、前記それぞれのベーク・冷却
プロセスを経たリンス1へ膜に20 [KeV]の電子
線を照射後、空温でメチルイソブチルケトン(MIBK
):イソプロビルアルコール(IPA)−7:3現像液
で10分間の現像処理、次いでIPA液にて30秒間の
リンス処理を施して得られたものである。第10図(a
)に見られるように、Tl1−ITIII→TCのレジ
スト冷却過程で、中間冷却温度、即ち急速冷却開始)温
度Tmが該リンストのガラス転移温度To (〜133
℃)と略等しくなる温度領域でレジスト感度に幅広い変
化が現れる。Tb≧Tl1l>TIJ領域では高いレジ
スト感度が得られ、TlnがTbに近付くにつれて感度
が高くなり、最大レジスト感度として〜1.2×10−
B [C/cdコが得られる。7g >Tm >Tc
(=25℃)領域では、急速冷却開始温度Tmが下降す
るにつれてレジスト感度が低くなり、従来の自然放冷の
場合の感度〜8X10’[C/’d]に近付く。
プロセスを経たリンス1へ膜に20 [KeV]の電子
線を照射後、空温でメチルイソブチルケトン(MIBK
):イソプロビルアルコール(IPA)−7:3現像液
で10分間の現像処理、次いでIPA液にて30秒間の
リンス処理を施して得られたものである。第10図(a
)に見られるように、Tl1−ITIII→TCのレジ
スト冷却過程で、中間冷却温度、即ち急速冷却開始)温
度Tmが該リンストのガラス転移温度To (〜133
℃)と略等しくなる温度領域でレジスト感度に幅広い変
化が現れる。Tb≧Tl1l>TIJ領域では高いレジ
スト感度が得られ、TlnがTbに近付くにつれて感度
が高くなり、最大レジスト感度として〜1.2×10−
B [C/cdコが得られる。7g >Tm >Tc
(=25℃)領域では、急速冷却開始温度Tmが下降す
るにつれてレジスト感度が低くなり、従来の自然放冷の
場合の感度〜8X10’[C/’d]に近付く。
一方、上記したプロセスと同様のベーク・冷却工程を施
した該レジスト膜付被処理基板(金属膜付6インチロガ
ラス基板)の周辺部分を除く全面へ、20 [KeV]
電子線描画装置を用いて、上記それぞれの感度に対応す
る照射量で選択的パターン照射を行ない、空温における
MIBK/IPA(=7/3)現像、IPAリンス処理
工程を行ってレジストパターンを形成した。これらレジ
ストパターンの解像性は全て良好であった。また、例え
ば線幅0.5〜2.OFμ尻]の範囲のレジストパター
ンの寸法精度を測定評価した結果、いずれの場合のレジ
ストパターンも全て高精度で、基板面内の寸法変動誤差
3ρ<0.1 [μm]を十分に満足するものであった
。
した該レジスト膜付被処理基板(金属膜付6インチロガ
ラス基板)の周辺部分を除く全面へ、20 [KeV]
電子線描画装置を用いて、上記それぞれの感度に対応す
る照射量で選択的パターン照射を行ない、空温における
MIBK/IPA(=7/3)現像、IPAリンス処理
工程を行ってレジストパターンを形成した。これらレジ
ストパターンの解像性は全て良好であった。また、例え
ば線幅0.5〜2.OFμ尻]の範囲のレジストパター
ンの寸法精度を測定評価した結果、いずれの場合のレジ
ストパターンも全て高精度で、基板面内の寸法変動誤差
3ρ<0.1 [μm]を十分に満足するものであった
。
〈実膿例3〉
この例ではレジストとしてポリメチルメタクリレートを
用い、第5図(C)の工程に対応するレジストパターン
形成工程について述べる。実験例1と同様に被処理基板
として金属膜付ガラス基板を用い、まず該基板上に上記
レジスト膜を膜厚0゜8[IITrL]に塗布形成する
。次に、上記レジスト膜をプリベークし、自然放冷した
。プリベーク温度は160[’C]であり、プリベーク
時間は30分であった。自然放冷時におけるレジスト膜
全体に亙る温度分布については意図的な均一冷却は行わ
なかった。次いで、前記レジスト感度に加速電圧20
[KeV]の電子線を照射し該レジスト膜を露光する。
用い、第5図(C)の工程に対応するレジストパターン
形成工程について述べる。実験例1と同様に被処理基板
として金属膜付ガラス基板を用い、まず該基板上に上記
レジスト膜を膜厚0゜8[IITrL]に塗布形成する
。次に、上記レジスト膜をプリベークし、自然放冷した
。プリベーク温度は160[’C]であり、プリベーク
時間は30分であった。自然放冷時におけるレジスト膜
全体に亙る温度分布については意図的な均一冷却は行わ
なかった。次いで、前記レジスト感度に加速電圧20
[KeV]の電子線を照射し該レジスト膜を露光する。
しかるのち、前記レジスト処理装置を用いて前記レジス
ト膜の現像前ベークと制御された均一冷却を行った。現
像前ベータ時のベーク温度Tbは、本レジストのガラス
転移温度下g〜110[’C]を越える180[℃]に
設定した。現像前ベーク温度時間は長くなる必要はなく
、ここでは10分間とした。前記現像前ベーク後、前記
装置の均一制御冷却により室温までの冷却時間を■30
分、■5分、■1分、■10秒、■5秒と変えた。これ
らのリンスI・試料に室温で13分間のMIBK現像、
30秒間のIPAリンスを行って、それぞれに対応する
感度を調べた結果、■9X10−B [c/cM]、■
6.’5X10−6 [C/cIIl コ 、 ■5x
1 0− ’ [C/ 7] 、■3 、5 ×10
−6[c’/CIA] 、■2.5X10−6 Cc/
crA ]であった。
ト膜の現像前ベークと制御された均一冷却を行った。現
像前ベータ時のベーク温度Tbは、本レジストのガラス
転移温度下g〜110[’C]を越える180[℃]に
設定した。現像前ベーク温度時間は長くなる必要はなく
、ここでは10分間とした。前記現像前ベーク後、前記
装置の均一制御冷却により室温までの冷却時間を■30
分、■5分、■1分、■10秒、■5秒と変えた。これ
らのリンスI・試料に室温で13分間のMIBK現像、
30秒間のIPAリンスを行って、それぞれに対応する
感度を調べた結果、■9X10−B [c/cM]、■
6.’5X10−6 [C/cIIl コ 、 ■5x
1 0− ’ [C/ 7] 、■3 、5 ×10
−6[c’/CIA] 、■2.5X10−6 Cc/
crA ]であった。
一方、上記レジスト膜を〜0.8[μm]の厚さに塗布
したレジスト膜付基板(金属膜付6インチロガラス基板
を用いて、上記と同様のプリベーク、自然放冷を行った
後、該レジスト膜付基板の周辺部分を除く全面へ20[
KeV]電子線描画装置を用いて、上記■〜■それぞれ
の感度に対応する照射凹で選択的にパターン露光を行っ
た。しかるのち、前記それぞれの感度が得られるように
、それぞれに対応する現像前ベーク(Tb=180℃)
と均一スプレー冷却処理を行い、室温にお()るMIB
K現像、IPAリンス処理を施してレジストパターンを
形成した。■〜Oいずれのプロセスを経たレジストパタ
ーンも解像性は良好であった。また、先の実験例1と同
様に線幅0.5〜2゜0[μm]の範囲のレジストパタ
ーンの寸法精度を評価した結果、いずれのレジストパタ
ーンも高精度で基板面内の寸法変動誤差3ρ<0.1[
μTrL]を十分に満足するものであった。
したレジスト膜付基板(金属膜付6インチロガラス基板
を用いて、上記と同様のプリベーク、自然放冷を行った
後、該レジスト膜付基板の周辺部分を除く全面へ20[
KeV]電子線描画装置を用いて、上記■〜■それぞれ
の感度に対応する照射凹で選択的にパターン露光を行っ
た。しかるのち、前記それぞれの感度が得られるように
、それぞれに対応する現像前ベーク(Tb=180℃)
と均一スプレー冷却処理を行い、室温にお()るMIB
K現像、IPAリンス処理を施してレジストパターンを
形成した。■〜Oいずれのプロセスを経たレジストパタ
ーンも解像性は良好であった。また、先の実験例1と同
様に線幅0.5〜2゜0[μm]の範囲のレジストパタ
ーンの寸法精度を評価した結果、いずれのレジストパタ
ーンも高精度で基板面内の寸法変動誤差3ρ<0.1[
μTrL]を十分に満足するものであった。
〈実験例4〉
この例は第5図(d)に対応する方法である。
レジスト材料、塗布膜厚及び被処理基板は実験例3と同
様であり、またレジスト膜の露光工程までは同様である
。次いで、前記レジスト処理装置を用いてレジスト膜の
ベーク・冷却処理を行った。
様であり、またレジスト膜の露光工程までは同様である
。次いで、前記レジスト処理装置を用いてレジスト膜の
ベーク・冷却処理を行った。
べ−り温度Tbはリンストのガラス転移温度TOを越え
る170[℃]に設定した。ベーク時間は10分とした
。この現像前ベークの後、ベーク温度Tb=170[℃
]からレジスト膜付基板の温度を任意の中間温度Tm
(Tm <Tb >まで均一に下げた。次いて、被処理
基板を中間温度Tfflから最終冷却温度Tcまで冷媒
スプレーにより急速且つ均一に冷却した。
る170[℃]に設定した。ベーク時間は10分とした
。この現像前ベークの後、ベーク温度Tb=170[℃
]からレジスト膜付基板の温度を任意の中間温度Tm
(Tm <Tb >まで均一に下げた。次いて、被処理
基板を中間温度Tfflから最終冷却温度Tcまで冷媒
スプレーにより急速且つ均一に冷却した。
ここで、中間冷却温度(急速冷却開始温度)TDIは該
レジスト膜のガラス転移温度T(+を挟んだ、170〜
40[℃]の範囲で10[℃コずつ変化させた。また、
最終冷却温度Tcとして室温(25℃)を選んだ。それ
ぞれのTmからTcまでの冷却時間は本例の場合につい
ても〜10秒以下であった。上記種々の冷却プロセスを
経たレジスト膜に室温にて13分間のMIBK現像、3
0分間のIPAす・ンス処理工程を行って、それぞれの
感度特性を調べた。第、10図(b)は中間冷却温度、
即ち急速冷却開始温度Tmに対するレジスト感度の変化
を現わしたものである。この例においても、急速冷却温
度Tll+がレジストのガラス転移温度Tg (〜11
0℃)と略等しくなる温度領域でレジスト感度に幅広い
変化が現れる。T l)≧Tl1l>T(]領域ではT
mを高くする程レジスト感度が高くなり、〜2×10−
6 [C/cIIi]もの感度に達する。TQ >T1
1+ >TO(=25℃)領域では、Tmを下げる程す
ンスト感痕は低くなり、従来の自然放冷の場合の感度〜
lXl0’ [c/d]に近付く。
レジスト膜のガラス転移温度T(+を挟んだ、170〜
40[℃]の範囲で10[℃コずつ変化させた。また、
最終冷却温度Tcとして室温(25℃)を選んだ。それ
ぞれのTmからTcまでの冷却時間は本例の場合につい
ても〜10秒以下であった。上記種々の冷却プロセスを
経たレジスト膜に室温にて13分間のMIBK現像、3
0分間のIPAす・ンス処理工程を行って、それぞれの
感度特性を調べた。第、10図(b)は中間冷却温度、
即ち急速冷却開始温度Tmに対するレジスト感度の変化
を現わしたものである。この例においても、急速冷却温
度Tll+がレジストのガラス転移温度Tg (〜11
0℃)と略等しくなる温度領域でレジスト感度に幅広い
変化が現れる。T l)≧Tl1l>T(]領域ではT
mを高くする程レジスト感度が高くなり、〜2×10−
6 [C/cIIi]もの感度に達する。TQ >T1
1+ >TO(=25℃)領域では、Tmを下げる程す
ンスト感痕は低くなり、従来の自然放冷の場合の感度〜
lXl0’ [c/d]に近付く。
一方、上記したレジストを〜0.8[μTrL]の厚さ
に塗布したレジスト膜付被処理基板(金属膜付ロインチ
ロカラス基板)を用意し、上記と同様のプリベータ、自
然放冷、露光(電子線照射量は上記それぞれの電子線感
度に対応)、現像前べ一り、Tb−+Tm−ITC冷却
プロセス(上記それぞれの感度に対応する冷却プロセス
)、現像、リンス処理等の処理を施し、レジストパター
ンを形成した。その結果、全ての基板上全体に亙りレジ
ストパターンの解像性は良好であった。また、例えば線
幅0.5〜2.○[μm]の範囲のレジストパターンの
寸法精度を測定評価した結果、いずれの場合のレジスト
パターンも全て高精度で、基板面内の寸法変動誤差3ρ
<0.1 [μ7111を十分に満足するものであった
。
に塗布したレジスト膜付被処理基板(金属膜付ロインチ
ロカラス基板)を用意し、上記と同様のプリベータ、自
然放冷、露光(電子線照射量は上記それぞれの電子線感
度に対応)、現像前べ一り、Tb−+Tm−ITC冷却
プロセス(上記それぞれの感度に対応する冷却プロセス
)、現像、リンス処理等の処理を施し、レジストパター
ンを形成した。その結果、全ての基板上全体に亙りレジ
ストパターンの解像性は良好であった。また、例えば線
幅0.5〜2.○[μm]の範囲のレジストパターンの
寸法精度を測定評価した結果、いずれの場合のレジスト
パターンも全て高精度で、基板面内の寸法変動誤差3ρ
<0.1 [μ7111を十分に満足するものであった
。
このように本実施例装置を用いることにより、レジスト
感度の均−冷却及び冷却速度の制御を効果的に行うこと
ができ、基板面内の寸法誤差の極めて小さい高精度なレ
ジストパターンを形成することが可能となった。
感度の均−冷却及び冷却速度の制御を効果的に行うこと
ができ、基板面内の寸法誤差の極めて小さい高精度なレ
ジストパターンを形成することが可能となった。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。例えば、前記被処理基板を加熱する機構としては、
ヒータに限らず被処理基板に熱風を吹き付けるものであ
ってもよい。また、冷却機構してのノズルの数、開孔面
積、配置位置及びノズルに通流させる冷媒の温度、流量
等の条件は仕様に応じて適宜定めればよい。さらに、冷
却用冷媒としては、レジスト膜を変質させないガスであ
れば何でもよく、ガスの他水、フレオン或いtよ高級ア
ルコール等の液体材料を用いることも可能である。但し
、急速冷却用冷媒としては熱容量の大きいものが望まし
い。また、前記テーブルの材料としては特に限定されな
いが、レジスト膜付被処理基板の急速冷却が迅速にでき
るように熱容量の小さいものが望ましい。ざらに、被処
理基板とテーブルとの接触面積もできるだけ小さい方が
望ましい。その他、本発明の要旨を逸肌しない範囲で、
種々変形して実施することができる。
い。例えば、前記被処理基板を加熱する機構としては、
ヒータに限らず被処理基板に熱風を吹き付けるものであ
ってもよい。また、冷却機構してのノズルの数、開孔面
積、配置位置及びノズルに通流させる冷媒の温度、流量
等の条件は仕様に応じて適宜定めればよい。さらに、冷
却用冷媒としては、レジスト膜を変質させないガスであ
れば何でもよく、ガスの他水、フレオン或いtよ高級ア
ルコール等の液体材料を用いることも可能である。但し
、急速冷却用冷媒としては熱容量の大きいものが望まし
い。また、前記テーブルの材料としては特に限定されな
いが、レジスト膜付被処理基板の急速冷却が迅速にでき
るように熱容量の小さいものが望ましい。ざらに、被処
理基板とテーブルとの接触面積もできるだけ小さい方が
望ましい。その他、本発明の要旨を逸肌しない範囲で、
種々変形して実施することができる。
第1図は従来のレジストパターン形成工程を概略的に示
す流れ作業図、第2図は従来工程におけるレジストベー
ク後の被処理基板の各点の温度変化の様子を等温曲線で
示す模式図、第3図は前記)温度変化の様子を時間対温
度曲線で示す特性図、第4図は本発明の一実施例に係わ
るリンスト処理装置を示す概略構成図、第5図(a)〜
(d)は上記実施例装置を用いたレジストパターン形成
工程を概略的に示す流れ作業図、第6図は他の実施例装
置を示す概略構成図、第7図乃至第10図はそれぞれ上
記実施例装置を用いた実験例を説明するためのもので第
7図はレジスト冷却速度を示す特性図、第8図は照射量
と膜厚残存間との関係を示す特性図、第9図はレジスト
冷却速度を示す特性図、第10図(a)(b)はレジス
ト感度に関する特性図である。 41・・・テーブル、42・・・被処理基板、43・・
・ヒータ(加熱機構)、44・・・熱遮蔽板 (熱遮蔽
機構)、45・・・ノズル(冷却mtf4)、、61・
・・レジスト滴下機構、62・・・導入管、63・・・
レジスト射出部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 叫F、Fl [貧]□ 第4図 第6図 2 第5図 (a) (b) 一−H 二1m (c) (d) ニニニニニコ ■■二==コ 第7図 第8図 第9図
す流れ作業図、第2図は従来工程におけるレジストベー
ク後の被処理基板の各点の温度変化の様子を等温曲線で
示す模式図、第3図は前記)温度変化の様子を時間対温
度曲線で示す特性図、第4図は本発明の一実施例に係わ
るリンスト処理装置を示す概略構成図、第5図(a)〜
(d)は上記実施例装置を用いたレジストパターン形成
工程を概略的に示す流れ作業図、第6図は他の実施例装
置を示す概略構成図、第7図乃至第10図はそれぞれ上
記実施例装置を用いた実験例を説明するためのもので第
7図はレジスト冷却速度を示す特性図、第8図は照射量
と膜厚残存間との関係を示す特性図、第9図はレジスト
冷却速度を示す特性図、第10図(a)(b)はレジス
ト感度に関する特性図である。 41・・・テーブル、42・・・被処理基板、43・・
・ヒータ(加熱機構)、44・・・熱遮蔽板 (熱遮蔽
機構)、45・・・ノズル(冷却mtf4)、、61・
・・レジスト滴下機構、62・・・導入管、63・・・
レジスト射出部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 叫F、Fl [貧]□ 第4図 第6図 2 第5図 (a) (b) 一−H 二1m (c) (d) ニニニニニコ ■■二==コ 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) レジストを塗布された被処理基板が載置される
テーブルと、上記基板を上記レジストのガラス転移温度
以上に加熱する加熱機構と、この加熱機構による前記基
板の加熱を阻害する熱遮蔽機構と、複数個のノズルから
なり前記基板に対して冷却用冷媒を吹き付は該基板を冷
却する冷却(幾構とを具備してなることを特徴とするレ
ジスト処理装置。 (2前記テーブルは、回転可能に構成され、前記加熱機
構による加熱時及び前記冷却機構による冷却時に回転さ
れるものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のレジスト処理装置。 (3)前記加熱機構は、電気抵抗加熱体からなり、前記
テーブルの外周外側に該テーブルと離間して配置された
ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のレジスト処理装置。 (4)前記熱遮蔽機構は、移動可能に設けられた熱遮蔽
板からなり、前記冷却機構による冷却時に前記テーブル
と加熱機構との間に介在されるものであることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のレジスト処理装置。 (5)前記冷却機構は、前記ノズルから吹き出される冷
媒の温度及び流量を各ノズル毎に独立的に制御して前記
基板を冷却するものであることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のレジスト処理装置。 (6)被処理基板が載置される回転テーブルと、このテ
ーブル上の基板の中心付近に液状のレジストを滴下し該
基板上にレジストをスピンコードするレジスト滴下機構
と、前記基板を前記レジストのガラス転移温度以上に加
熱する加熱機構と、この加熱機構による前記基板の加熱
を阻害する熱遮蔽機構と、複数個のノズルからなり前記
基板に対して冷却用冷媒を吹き付は該基板を冷却する冷
却機構とを具備してなることを特徴とするレジスト処理
装置。 (7) 前記加熱lII構は、電気抵抗加熱体からなり
、前記テーブルの外周外側に該テーブルと離間して配置
されたものであることを特徴とする特許請求の範囲第6
項記載のレジスト処理装置。 (8) 前記熱遮蔽機構は、移動可能に設けられた熱遮
蔽板からなり、前記冷却機構による冷却時に前記テーブ
ルと加熱機構との間に介在されるものであることを特徴
とする特許請求の範囲第6項記載のレジスト処理装置。 (9) 前記冷却機構は、前記ノズルから吹き出される
冷媒の温度及び流量を各ノズル毎に独立的に制御して前
記基板を冷却するものであることを特徴とする特許請求
の範囲第6項記載のレジスト処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032066A JPS60176236A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | レジスト処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032066A JPS60176236A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | レジスト処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60176236A true JPS60176236A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12348504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032066A Pending JPS60176236A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | レジスト処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176236A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250163A (ja) * | 1988-05-09 | 1990-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | パターン形成方法 |
| JPH0250165A (ja) * | 1988-05-09 | 1990-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | パターン形成方法 |
| JPH0265120A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 回転処理方法 |
| WO1999046804A1 (en) * | 1998-03-11 | 1999-09-16 | Applied Materials, Inc. | Thermal cycling module |
| CN106113898A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-11-16 | 成都新图新材料股份有限公司 | 一种铝板基涂布后的烘干机构 |
| CN106113899A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-11-16 | 成都新图新材料股份有限公司 | 一种铝板基涂布工艺用的双面烘干系统 |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP59032066A patent/JPS60176236A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0250163A (ja) * | 1988-05-09 | 1990-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | パターン形成方法 |
| JPH0250165A (ja) * | 1988-05-09 | 1990-02-20 | Mitsubishi Electric Corp | パターン形成方法 |
| JPH0265120A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 回転処理方法 |
| WO1999046804A1 (en) * | 1998-03-11 | 1999-09-16 | Applied Materials, Inc. | Thermal cycling module |
| CN106113898A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-11-16 | 成都新图新材料股份有限公司 | 一种铝板基涂布后的烘干机构 |
| CN106113899A (zh) * | 2016-06-23 | 2016-11-16 | 成都新图新材料股份有限公司 | 一种铝板基涂布工艺用的双面烘干系统 |
| CN106113899B (zh) * | 2016-06-23 | 2018-12-04 | 成都新图新材料股份有限公司 | 一种铝板基涂布工艺用的双面烘干系统 |
| CN106113898B (zh) * | 2016-06-23 | 2018-12-28 | 成都新图新材料股份有限公司 | 一种铝板基涂布后的烘干机构 |
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