JPS60178596A - 居眼り運転防止装置 - Google Patents

居眼り運転防止装置

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JPS60178596A
JPS60178596A JP3485284A JP3485284A JPS60178596A JP S60178596 A JPS60178596 A JP S60178596A JP 3485284 A JP3485284 A JP 3485284A JP 3485284 A JP3485284 A JP 3485284A JP S60178596 A JPS60178596 A JP S60178596A
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drowsy driving
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浩 石川
松井 数馬
崇 倉橋
赤塚 英彦
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は車両運転音の居眠りを検知し、運転者に覚醒作
用を[居眠り運転防止装置に関するものである。
[従来技術] 近年、電子11i制御機器類の発達に応じて、車両の事
故回避性の向」−を目的とじlこ新しい装置の開発が進
められており、その1つとして運転者の居眠り運転を検
知し運転者に警報を発して居眠り運転を防止するといっ
た居眠り運転防1ト装置が考えられている。
ところで従来より考えられている居眠り運転防止装置に
おいては、ステアリングの動きに着目し、運転者が不U
と思われる周期的なハンドル模作を行なった場合に居眠
り運転であると判断して運転者に注意を促すといったも
のであった。従って居眠り運転検出の確度は低く、例え
ば路面状態等車両の走行条件や、運転者の意識的なハン
ドル操作によっても居眠り運転の誤判定が行なわれるこ
とが考えられる。またハンドル操作から居眠り運転を検
知するには、ある程度の走行距離を要することから検出
に時間がかかるといった問題もあった。
[発明の目的] そこで本発明は、居眠り運転時に運転者の上体が周期的
に動くことに看目し、運転者の上体位置の変動から居眠
り運転を検出して運転者に覚醒作用を施す居眠り運転防
止装置を提供することによって、居眠り運転をより早く
正確に検出し、居111りり運転に起因する事故の発生
を防止することを目的としている。
[発明の構成] かかる目的を達成する為になされた本発明の構成は、第
1図に示す如く、 車両運転者の上体位置の検出手段Iと、該検出された上
体位置の周期的変動から、当該運転者の居眠り運転を検
知する居眠り運転検知手段■と、 畔居眠り運転検知手段■にて居眠り運転が検知された場
合に、上記運転者に警報を発する報知手段■と、 を備えたことを特徴とする居眠り運転防止装置を要旨と
している。
[実施例] 以下、本発明の居眠り運転防止装置を実施例を挙げて図
面と共に説明する。
第2図は居眠り運転時1に装置iftが塔載された車両
のインストルメン]−パネル及び座席の・配置図である
。図において1は運転者、2は運転席、3は助手席、4
はステアリングホイール、5はエアコンの空気吹出口、
6はエアコンの作動スイッチを温度設定器等が備えられ
たエアコン操作部、7はカーラジオ、8はスピーカを示
している。また10はスピードメータ等が設けられたg
1器パネルぐあって、計器パネル10には通常設置され
ている1[器類の他に、運転者1の乗車位置を検出する
ための発光部11と画像検出1I112及び13が備え
られている。
発光部11と画像検出部12及び13は、これらの装置
から運転者1の上体が見通せるよう、つまりステアリン
グホイール4に妨げられないように計器パネル10に設
置されており、図から明らかな如く、発光部11が運転
席2の左右方向に対して中心位置に設置され、その左右
対称位額に画像検出部12及び13が夫々設置されてい
る。
ここで本実施例においては運転者1の居眠りを検知した
場合に、エアコンの空気吹出口5から運転者1の顔面に
冷気を送風させて運転者1を目覚めさせるものとすると
、本実施例の居眠り運転防止装置は、第3図に示す如く
、車両室内のFmr!!Lを検出する室温センサ14、
外気温度を検出する外気温センサ15、エアコンの作動
スイッチ16、エアコンの温度設定器17、運転席2側
に設けられた空気吹出口5の風向変更板角度を調整する
ア々千1T−々IQ−11自寄@桁負度を検出する風向
セン1)19、及び制御回路20により構成されること
どなる。また制御回路20は、図に示す如く、上記各装
置に信号を入・出ノJlるためのA/D変挨器や増幅回
路等を備えた入・出力部21、−F記憶つの2次元画像
から運転者1の上体位Iff(本実施例においては顔面
位置)を検出し、そのF体位置の周期的変動から運転者
1の居眠りを検知する居眠り検知処理、及び居眠りが検
知された場合に運転者に冷気を送風して運転者1を目覚
めさせる覚醒処理を実行するC P U 22、CP 
LJ 22にて演粋処理実行の際に71!′I要なデー
タが予め記憶されたROM23、同じく演緯処理実行の
際に必要なデータが一時的に記憶されるRAM24、及
び電源が常時供給されたバックアップRAM25を有す
ると共に、バックアップRAM25に常時電源を供給す
るためにバッテリ26と直接接続された電源回路27と
、上記バックアツプRAM25以外の各部に電源を供給
する、イグニッションスイッチ28を介してバッテリ2
6に接続された電源回路29とを備えている。
次にアクチュエータ18は上述した如く、運転席2側の
空気吹田口5の風向変更板を調整し、運転@1の顔面に
冷気を送風するためのものであるが、運転席2側の空気
吹出口5としては第2図に示すインストルメントパネル
中央部に備えられた2つの空気吹出口のうらの右側の空
気吹出口とインストルメントパネルの右端部の空気吹出
口の2つの空気吹出01またはそのうちのいずれか一方
の空気吹出口である。また空気吹田口5には、風向を左
右方向に調整する風向変更板と上下方向に調整する風向
変更板とが備えられていることから、空気吹出口5に備
えられるアクチユエータ18においても各方向の風向変
更板角度を調!l!!する左右方向の調整部18aと上
下方向の調整部18bとが備えられており、風向センサ
19においても同様に、各方向の風向変更板角度を検出
する左右方向の検出部19aと上下方向の検出部19b
とが備えられている。
ここで調整部18a (又は18b)の構成を第4図を
用いて説明する。図に示す如く、調整部18a (又は
18b)は、電11J IIIと減速用歯車が〜体化さ
れたギV−ドモータ31と、ギャードモータ31の回転
軸に段【プられたビニオン32と、ビニオン32と咬合
し、ギャードモータ31の回転運動を直線運動に変換す
るラック33が刻設されたギヤアダプタ34とからなり
、このギヤアダプタ34の直線運動は連結部材35を介
して風向変更板36後端の取付部材37に伝達される。
風向変更板36は支持部材38を中心として左右方向回
動自在に空気吹田口5内に取イリられていることから、
取付部材37の直線運動によって左右方向の風向調整が
でき3るにうになる。ま/、:m向セン曇119の検出
部19a (又は19h)はギヤアダプタ34に設置さ
れ、用向変更板36の角度を、ラック33とビニオン3
2との咬合位置く以下、実ラック位置という。)として
検出するものであり、ポテンショメータからなる。
次に発光部11と画像検出部12及び13は、前述の如
く、運転席正面の31器パネル10部分に設けられてい
るのであるが、本実施例においては、発光部11として
赤外ストロボを、画像検出部12及び13として2次元
固体撮像素子(以下、単に2次元CCDと呼ぶ。)を用
いることとし、夫々の構成を第5図及び第6図を用いて
説明する。
第5図は赤外ストロボを用いた発光部11の側面図であ
って、40は赤外発光体、41は赤外光を運転者゛1に
広く照射するためのレンズ、42は赤外光を透過し可視
光を通さない赤外フィルタ、43はケース、44はレン
ズ41とフィルタ42をケース43に固定するインナを
表わし、本発光部11の計器パネル10への取り付りは
、ボルト45とナツト46との螺合によって行なわれる
ここで上記フィルタ42は可視光を通さないためのもの
であるが、これは赤外発光体40からの発光スペクトル
が必ずしも赤外領域のものだけではなく可視光領域のも
のも含まれることから、このフィルタ42によって例え
ば波長800 n m以下の光はカットし、運転者に眩
しさを感じさせないようにしているのである。
9116図は9 yRw C(’: nを用いた画像検
出部19(又は13)の側面図であって、50はプリン
ト基板51に装着された2次元CCD、52ないし56
は2次元CCD50からの画像の読み出しを制御する画
像信号制御回路が装着されたプリント基板、60は2次
元CCD50上に画像を結ばせる焦点距離tのレンズ6
1.2次元CCD 50へ集光する光mlを調節する液
晶絞り索子62.2次元CCI)50に集光される光の
量を検出するフォトトランジスタ63が組込まれたマウ
ンI−アダプタを表わしている。また65は本画像検出
部12(又は13)のケースぐあっC1ノランジP 6
6を介して、ポル1−67及びナツト68の螺合により
計器パネル10に固定されている。
ここで上記数品絞り素子62の14造は、第7図に示ず
如く、液晶層71と、液晶層71を挟持する透明電極層
72及び73と、互いに直交する偏光面を有する偏光板
m74及び75とからなっCおり、液晶層71と透明電
極層72及び73は、本液晶絞り素子62が光量を5段
階に調整できるよう、同心円状に夫々a、b、c、d、
eと区分されている。そして電極層72及び73の各部
、つまり72a −73a 、72b−73b 、72
cm73c 、72d−73dには夫々同時に電源が供
給できるようにされており、フォトトランジスタ63に
て検出された光量に応じて、つまりフォトトランジスタ
63に流れる電流に応じて上記電極層の外側から72a
 −73a 、72b −73b 。
・・・・・・の順に電圧が印加できるようにされている
従って、各電極層に電源が印加されていない場合には、
液晶層71が透過光の偏光面を90°旋回させる性質を
有することから、偏光板層74を透過して単幅光となり
外光は液晶71によって偏光面が90°旋回され、もう
一方の偏光板層75を通過するようになるのであるが、
電極層72及び73に電圧が印加されると液晶層71は
結晶の配列方向を変えることから、偏光板層74を透過
した後の単幅光の偏光面は液晶層71によって900旋
回されることなく、もう一方の偏光板層75に遮ぎられ
てしまい、この液晶絞り素子62を透過する光量は著し
く減少することとなる。
故に画像検出部12及び13においては、レンズ61側
へ透過される光量が上記液晶絞り素子62によって調整
されるので、2次元COD 50全体へ集光される平均
光1を一定に保つことができるようになる。そしてこの
ように光量を調整された光は、レンズ61によって2次
元CCD50上に外部の像を結び、2次元CCD50に
おCノる各素子によって吊子化されて、各素子毎に光量
に応じた充電変換の後、電荷として蓄積される。尚、第
7図において〈イ)は液晶絞り索子62の平面図、(l
])はA−A線断面図を示している。
以−トの如く構成された本居眠り運転防止装置において
は、制御回路20によって第8図に示ずごとき制御プロ
グラムに従って処理を実行し、運転者の顔面位置の周期
的変化によって居眠り運転を検知し、運転者顔面に冷気
を送風する。
図に示す如く、まずステップ100にて後述の画像処理
及びミラー角変調整処理実行の際に用いられるレジスタ
やパラメータ等をセットする初期化の処理が実行され1
次ステップ200にて運転者の居眠り運転を検知ηる居
眠り検知処理が実行される。そしCステップ200にて
運転者の居眠り運転が検出されると続くステップ300
に移行し、運転者の顔面位置に冷気を送8Rする覚醒処
理が実行され、居眠り運転が防止されるのである。
尚、本制御処理は運転者がキースイッチを操作し、第3
図に承りイグニッションスイッチ28がON状態にされ
た場合に開始され、イグニッションスイッチ28がOF
F状態とされるまでの間は、ステップ200及びステッ
プ300の処理がくり返し実行されることとなる。
以下、上記ステップ200及びステップ300にて実行
される居眠り検知処理及び覚醒処理について詳しく説明
する。
まずステップ200に示す居眠り検知処理は、第9図に
示す制御プログラムに従って実行される。
ステップ201においては上記発光部11の赤外発光体
40を発光させる発光信号を出力すると共に、画像検出
部12及び13に検出された2次元画像データを読み出
すための同期信号が出力され、各画像検出部12及び1
:3のlリンミルす板52ないし56上に装着された画
像信号制御回路にて各画索勿に画像48号が読み出され
る。
続くステップ202においては上記読み出された画像信
号を本制御回路20内に入h L、、各画像検出部12
及び13の画像信号をRAM24内に設GJられた所定
のエリア内に画像データRf及びL「とじてストアする
処理がなされ、次ステツプ203にて上記画像18号の
入力が各画像検出部12及び13の全ての画素について
行なわれたか否かが判定される。そしてこのステップ2
03においては全ての画素について画像信号が入力され
るまでの間1’ N OJと判定され続tプ、ステップ
202及びステップ203の処理がくり返し実行される
次に全ての画素について画像信号が入力されると、続く
ステップ204に移行し、上記RAM24の所定エリア
内にストアされた画像データR[及び[rに対して2値
化の処理が実行され、2値化画像データRf −、Lf
−を得る。ここで2仙化の処理とは1.L記画像データ
Rf及びLfが有する各々の濃淡データを所定の判定レ
ベルと大小比較し、判定レベルよりも濃い部分について
は黒レベルに、一方判定レベルよりも薄い部分について
は白レベルに截然と分離する処理のことである。
つまり、第10図に示す如く、例えば画像検出部にて検
出され、RAM24内にストアされた画像データが(イ
)に示す如き画像データI−r (Rr)である場合に
この画像データの2値化の処理を実行すると(ロ)に示
す如き画像データしf ’ (Rf−>となる。尚この
2値化画像は判定レベルにより変化されるが、前述の液
晶絞り素子62によって各画像検出部12及び13に透
過される光量が調整されていることから、図のように運
転者の顔が白レベルとなり背鰭が黒レベルとなるように
判定レベルを設定することは容易である。
次にステップ205においては上記ステップ204の2
偵化の処理によって得られた2つの2値化画像データR
f ′、if ′毎に、白レベル部の最大開部分を検出
する処理、つまり運転者の顔面部分を検出する処理がな
され、続くステップ206に移行する。
ステップ206においては、上記検出された各2値化画
像データRf−,Lr”’の白レベル最大開部分の面積
中心を算出する処理がなされ、続くステップ207にて
この面積中心位置を運転者顔面部の特巽点位置として、
いわゆる三角測部の原理を用いて画像検出部と特異点間
の距1llldを算出する処理がなされる。
つまり、まずステップ206にて第11図に示1如く、
運転者の顔面を示1最人閉部分Oの面積中心Pを算出す
る処理がなされ、次ステツプ207にてこの面積中心P
がめられた2つの画像データから次式 %式%) により、画像検出部から運転者の顔面部の特異点Pまで
の距111idが算出されるのである。尚、上記a9文
、Xr、X文は第12図に示す如く、画像検出部12又
は13の2次元Get’)50どレンズ611i[lの
距111111(a)、各画像検出部12.13横方向
(×方向)の中心間の距1Il11(i)、各画像検出
部12.13毎に横方向の中心を基点とした、面積中心
(特異点)Pの画像中心からのずれを示JX庫標(Xr
 1)+jL)を夫々表わしている。またこの場合1/
f =1/a +1/d テあり、a〈くdとみなされ
ることから次式 %式%) によって距1lIlldをめることもできる。fは前述
した如くレンズ61の焦点距藺である。
このようにして運転者の顔面の特異点Pと画像検出部と
の間の距ll1lldが算出されると、つづくステップ
208において、特異点Pの運転席中心に対する左右方
向(×方向)のずれXSを算出する処理が、次式 %式% を用いて実行される。尚この式においても前述の距離d
算出の場合と同様の理由から、 Xs −Xixd /f−立/2 としてもよい。
次にステップ209においては、上記締出された距11
111dとX座標XS、及び第12図に示づ特W点位U
の縦方向(Y方向)のずれ4表才〕づY座標’/sを、
運転者顔面の特異点を3次元的に表ねづデータ(d、x
s、’1/s)としてバックアップRAM25の所定の
エリア内にストアし、続くステップ210に移行する。
ステップ210においてはカウンタiをインクリメント
する処理が実行され、次ステツプ211にてそのカウン
タiの値が設定始N1ス上か否かを判定する。そしてi
<Nの場合にはステップ211にてI N 0.1と判
定され、再+Xステップ201に移行して運転者顔面部
の特異点P位置を検出し、バックアップRAM25の所
定のエリア内にストアする一連の処理が実行されること
となる。
尚、−[記ステップ209において特歎点P位置がスト
アされるバックアップRAM25の所定エリアとしては
、P(0)ないしP(N−1>のN個のエリアが設けら
れており、特異点P位置がカウンタ:の蛤に応じたエリ
ア内、例えば1−2であればP(2)のエリア内にスト
アされる。
次にi≧Nとなるとステップ211にてrYESlと判
定され、次ステツプ212にてカウンタiの値を「0」
にセラ1−シ、続くステップ213に移行する。そして
ステップ213においては、上記バックアップRAM2
5の各エリア内にストアされたN個の特異点P位置から
、運転者の顔面位tが周期的変動をしたか否か、つまり
運転者顔面部が運転席に対して左右方向、前後方向、又
は斜め方向に周期的に移動したか否を判定することによ
って、運転者の居眠りを検知する処理が実行される。尚
、この処理としては、例えば1.l二記バックアップR
AM25内にストアされたNIIIの特異点P(0)な
いしP(N−1>のうちで、所定の離隔距離を有する2
種の位置座標が3組以上あり、かつその211の位置座
標が交互に検出された場合に、運転者の顔面位置が周期
的に変動したと判定するようにすればよい。あるいは特
異点の移動方向を算出し、移動方向が同一方向に3回以
上変化した場合運転者顔面位置の同期的変動を判定する
ようにしてもよい。
次に運転者の顔面位置が周期的に変動し、ステップ21
3にてrYEsJと判定されると本居眠り検知処理を終
え、第8図のステップ300に示ず覚醒処理に移行する
。一方運転者の顔面位置が周期的に変動しておらずステ
ップ213にて[NOJと判定されると再度ステップ2
01ないしステップ211の一連の処理をくり返し実行
する。
次に運転者の居眠りが検知されると実行される覚醒処理
は、第13図に示す制御プログラムに従って実行される
図に示1如く覚醒処理が実行されると、まずステップ3
01にてエアコンの作動スゴッチが16がOFF状態で
あるか否かを判定し、作動ス1インチ16かOFF状態
の場合にはステップ302に移行して作動スイッチ16
をON状態にセラ1−シ、次ステツプ303に移行する
。一方エアコンの作動スイッチ16がON状態である場
合にはステップ301からステップ303に移行する。
ステップ303においては室温センサ14及び外気温セ
ンサ15からの信号に基づき室温Tin及び外気ff3
7 outを検出する。そして次ステツプ304にて上
記検出された室温と外気温とをパラメータとするマツプ
よりエアコンの設定mF[Tsをめ、続くステップ30
5に移行する。ここでステップ304にてめられる設定
温度TSは、居眠り運転を防1卜するために運転者の顔
面に送風する冷気の温度であり、通常設定される快適温
度より低い温度が設定される。
ステップ305においては上記求められた設定場度丁S
に応じてエアコンの温度設定器17をセットし、続くス
テップ306に移行する。
ステップ306においては、前記居眠り検知処理実行の
際にめられた運転者顔面の特異点P位置に応じて、アク
チュエータ18の目標ラック位置(Pao、 Pbo)
を締出する。ここぐ特異点Pの位置としてはバックアツ
プRAM25内にストアされているN個の特異点P位置
の平均的な位置を用いればよく、空気吹田口5からの風
向を左右方向に調整づるための調整部18aの目標ラッ
ク位[Paoは、特異点P位置を示すdとXsをパラメ
ータとJるマツプから、風向を1下方向に調整部るだめ
の調整部18bの目標ラック位置pboは、特異点P位
置を示すdとYSをパラメータとづるマツプから夫々求
めることができる。
続くステップ307においては、検出部19a及び検出
部19bの検出信号からアクチュエータ18の実うック
位If(Pa、Pb)を検出する処理を実行し、次ステ
ツプ308にてト記目椋ラック4f’l li?/ (
P aO,P bo )と実うック位IF’/(Pa、
Pb)との差I Pao−Pa l 、l Pbo−P
b Iが夫々設定値εa、εbより小さいか否かを判定
する。
そしてl Pao −Pa l < εa テあり、カ
ッlPh0−PL)l<εbとなるまでは、本スデップ
308にてrNOJと判定し、ステップ309に移行し
て各調整部18a、18bのラック(O置がし141!
ラック位Ill (Pao、 Pbo)となるようアク
チユエータ18を駆動し再度ステップ307に移行りる
このようにしてアクチュエータ18が駆動され、1 p
ao−pa 1 <εaとなり、かツl Pbo−pl
+(・ぐεI)となるとステップ30Bにて[YESI
と判定し、本覚醒処理を終了して再度居眠り検知処理に
移行し、上述した処理をくり返し実行することとなる。
以上説明した様に本実施例の居眠り運転防止装置におい
ては、2つの2次元固体撮像素子から得られる顔面部分
の面積中心を特異点として、運転者顔面の3次元的位置
をめ、その特異点位置が周期的な変動を起こした際に運
転者の居眠りを検知するようにしている。従って従来の
ように運転者のハンドル操作から居眠り運転を検知する
方法に比べ、より早く正確に居眠りを検知することがで
き、走行道路によって誤検知するといったこともなくな
る。また居眠り運転を検知した際には、運転者が目覚め
るまで、運転者の顔面方向に冷風を送風するようにエア
コンを制御するので覚醒効果も向−トされる。
尚本実施例において、制御回路20は前述の検出手段■
と居眠り運転検知手段■と報知手段■を全て含むもので
あり、その他検知手段■に相当するちのとしては発光部
11と画像検出部12及び13が、報知手段■としては
、エアコンとエアコンの空気吹出口に設けられた風向変
更板36と、その風向変更板36の角度を調整でるアク
チュエータ18が挙げられる。
ここで上記実施例においては運転者の目を覚ますために
エアコンを用いて冷気を顔面に送出するようにしている
が、ラジオのスピーカを用いて警報音を発するようにし
てもよく、また予め音声信号を記憶しておき、例えば[
休憩を取って下さい。
1等の音声を発するようにしてもよい。更にその警報音
とエアコン空気吹出口からの冷気とを両方使用すること
、あるいは運転席に運転者を刺激するもの、例えば振動
板等を設置)、それにJ:って目を覚ますようにするこ
とも考えられる。
また上記実施例においては運転者顔面部の特異点位置を
検出するために2次元固体熱@素子を用いているが、こ
の他にも例えば2次元固体路像素子1[1i1と超音波
送受信器とを備えて、2次元固体Ili像素子にて検出
された2次元画像から運転者の鼻の位置を検出し、その
鼻の位置まぐのV6離を超音波送受信器にて検出ブーる
にうにしてもよい。尚この場合鼻の位置を検出するとし
たのは、人間の顔面で最も突出されているのが鼻ぐあっ
て超音波送受信器にて検出し易いことからである。この
他にも、甲に超音波送受信器だけを使用して超音波ビー
ムを走査させることによって目の3次元的位買を検出す
ることもできる。
更にE記実施例においては、運転者の居眠りを検知J°
るために検出する運転者の上体位置として、2つの画像
データから得られる運転@顔面部の特異点位置を用いて
いるが、この他にも例えば運転者の目の位置、鼻の位置
、頭の位置、肩の位置等検出可能な」二体位置であれば
にり、例えば運転者の目の位置を検出してバックミラー
角度を自動調整を行なったり、頭の位置を検出してヘッ
ドレスト位置を調整したり、あるいは肩の位置を検出し
てチルトステアリングのチルト量を調整したりすること
を同時に行なうようにしてもよい。
[発明の効果1 以上詳述した如く本発明の居眠り運転防止装置において
は、運転者の上体位置を検出する検出手段を備え、上体
位置の周期的な変動から居眠りを検知して運転者に警報
を発づるようにしている。
そのため運転者の居眠りを早く正確に検知して居眠り運
転を防止することができ、居眠り運転に起因する事故の
発生を抑−1することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成図、第2図ないし第13図は本発
明の実施例を表わし、第2図は車室内のインストルメン
トパネル及び座席を示す配置図、第3図は装置全体の構
成を示すブロック図、第4図はアクチュエータの構造を
示ず説明図、第5図は光光部11の構成を示す部分断面
図、第6図は画像検出部12(又は13)の構成を示す
部分断面図、第7図は液晶絞り素子62のm造を示し、
(イ)は平面図、(ロ)はA−A線断面図、第8図は制
御回路20にて実行される制御プログラムを示すフロー
チャート、第9図は居眠り検知処理を示づフローチャー
ト、第10図は画像データを示し、(イ)は画像検出部
12(又は13)にて得られた画像データ図、(ロ)は
2値化処理にて得られた2値化画像データ図、第11図
は2値化画像データにおりる面積中心位回を表わ1−画
像データ図、第12図は画像検出部12及び13に対す
る特異点位置の算出方法を夫々説明する説明図、第13
図は覚醒処理を示すフローチャートである。 5・・・空気吹出口 11・・・発光部 12.13・・・画像検出部 14・・・室温センサ 15・・・外気温セン゛す 16・・・作動スイッチ 17・・・温度設定器 18・・・アクチュエータ 20・・・制御回路 36・・・風向変更板 代理人 弁理士 定立 勉 他1名 第11”、a 第4図 / 78a(78b) 第5図 第6「1 R 第7図 (イ) (ロ) 73b 73d 第8図 第10図 第11図 X座標 X廊轡 X庁標 手続補正側# 昭和59年 6月11日 2、 発明の名称 居眠り運転防止装置 3、 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地氏 名(名称
) (426)日本電装株式会社代表者 戸1)憲吾 4、代理人〒460 住 所 名古屋市中区錦二丁目9127@住 所 名古
屋市中区錦二丁目9番27号明細虐の「発明の詳細な説
明」の欄及び「図面の簡単な説明」の欄−面 ?、 補正の内容 (1) 明#I西第15頁第11行に1・・・どなる。 尚この・・・」とあるを、「・・・どなる。尚第10図
(イ)に示した画像データ図は、実際の画像データを斜
線の密度を以てそのW4淡を概略的に表わした図であり
、また第10図(ロ)に示した・・・」と補正する。 (2) 明Ill書第27頁第1行に[得られた画像デ
ータ図」とあるを、[得られる画像データを斜線の密度
を以て概略的に表わした画像データ図」と補正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 111両運転者の上体位置の検出手段と、該検出された
    上体位置の周期的変動から、当該運転者の居眠り運転を
    検知する居眠り運転検知手段と、 該居眠り運転検知手段にて居眠り運転が検知された場合
    に、上記運転者に警報を発する報知手段と、 を備えたことを特徴とする居眠り運転防止側L2 検出
    手段が、運転席正面に備えられた2個の2次元固体餓像
    素子を有する特許請求の範囲第1項記載の居眠り運転防
    止装置。 3 検出手段が、運転席正面に備えられた1個の2次元
    固体撮像素子と超音波送受信器とを有する特許請求の範
    囲第1項記載の居眠り運転防止装置。 波送受信器を有Jる特許請求の範囲第1項記載の居眠り
    運転防1ト装置。 5 報知手段が、音及び/又は風を発する特許請求の範
    囲第1項ないし第5項いずれか記載の居眠り運転防止装
    置。
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