JPS60180860A - 階調を有する熱転写記録方法 - Google Patents
階調を有する熱転写記録方法Info
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- JPS60180860A JPS60180860A JP59038295A JP3829584A JPS60180860A JP S60180860 A JPS60180860 A JP S60180860A JP 59038295 A JP59038295 A JP 59038295A JP 3829584 A JP3829584 A JP 3829584A JP S60180860 A JPS60180860 A JP S60180860A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
- B41J2/36—Print density control
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は感熱ヘッドによる1lIillを表現する熱転
写記録方法に係り、特に階調可能なインクシートを用い
ることによって多数の階調および色調の表現を可能にし
たNv14を有する熱転写記録方法に関する。
写記録方法に係り、特に階調可能なインクシートを用い
ることによって多数の階調および色調の表現を可能にし
たNv14を有する熱転写記録方法に関する。
(従来技術)
近年、コンピュータの端末用のプリンタ(ハードコピー
装置)を用いて、例えばコンピュータ・グラフィックス
などの中間II(濃淡)をもつカラーモニター画像情報
などを高品質で印刷することが望まれている。
装置)を用いて、例えばコンピュータ・グラフィックス
などの中間II(濃淡)をもつカラーモニター画像情報
などを高品質で印刷することが望まれている。
上記プリンタとしては1、ワイヤートッド型、インクジ
ェット型、シャトル型、および熱転写型など6極の印刷
装置が開発されてきている。
ェット型、シャトル型、および熱転写型など6極の印刷
装置が開発されてきている。
このうち、熱転写型印刷装置は上記した他の印刷装置に
比し、機構が簡単で且つ記録速度が速く、取り扱いが容
易であるなどの理由によって広く応用されていることは
周知のことである。
比し、機構が簡単で且つ記録速度が速く、取り扱いが容
易であるなどの理由によって広く応用されていることは
周知のことである。
その転写原理は第1図に示す如く、回転ローラ1と感熱
ヘッド2との間にインクシート3を介して普通紙である
記録紙4が圧接挾持され、この記録紙4は回転ローラ1
の回転によつて矢印A′力方向走行せしめられる。
ヘッド2との間にインクシート3を介して普通紙である
記録紙4が圧接挾持され、この記録紙4は回転ローラ1
の回転によつて矢印A′力方向走行せしめられる。
インクシート3は階調表現を可能とするインクシートで
あり、例えば10μlの厚さのポリエステルフィルム、
ポリカーボネートフィルムなどの高分子フィルムからな
る基材5上に、上部にワックス層を段()た2層構成の
熱溶解性のインク層6が塗布形成されたものである。
あり、例えば10μlの厚さのポリエステルフィルム、
ポリカーボネートフィルムなどの高分子フィルムからな
る基材5上に、上部にワックス層を段()た2層構成の
熱溶解性のインク層6が塗布形成されたものである。
転写印刷工程は、感熱ヘッド2に所定値の電流を流して
これを発熱させると、この発熱りに応じてこの感熱ヘッ
ド2に対応する位置のインクシート3上のインク層6が
溶解し記録紙4に転写される。
これを発熱させると、この発熱りに応じてこの感熱ヘッ
ド2に対応する位置のインクシート3上のインク層6が
溶解し記録紙4に転写される。
また、感熱ヘッド2は例えばライン型であり、即ち回転
ローラ1および記録紙4の幅方向に、発熱体を一列に配
置されて構成され、それぞれの発熱体に流れる電流を制
御し、1ラインの点を印刷した後、回転ローラ1を回転
させて次の1ラインを印刷し、これを順次繰り返えして
所望の文字、および図形からなるカラーモニター画像情
報などを記録紙4に印刷するものである。
ローラ1および記録紙4の幅方向に、発熱体を一列に配
置されて構成され、それぞれの発熱体に流れる電流を制
御し、1ラインの点を印刷した後、回転ローラ1を回転
させて次の1ラインを印刷し、これを順次繰り返えして
所望の文字、および図形からなるカラーモニター画像情
報などを記録紙4に印刷するものである。
7はインクシート3から記録紙4に転写されたインクを
示す。
示す。
この熱転写記録装置によってカラーモニターなどの画像
情報の中間調を表現するための手段としては、従来、例
えば網点方式およびディザ・マトリックス方式が提案さ
れている。
情報の中間調を表現するための手段としては、従来、例
えば網点方式およびディザ・マトリックス方式が提案さ
れている。
そのうちディザ・マトリックス方式を例にとると、この
方式は、例えば第2図に示す如り、11iT11素をn
xn(例えば2X2)のマトリックスに分割し、座標情
報としてそのマトリックス内で正規化したものを用いて
、画像信号のmaの範囲をOから1とした場合に、例え
ば画像情報の濃度が1/8〜3の場合にOドツトを、3
/8〜5/8の場合にはOと1ドツトをというように、
画像信号の濃度に対応した各ドツトを順次塗りつぶして
ゆくことによりに中間調を表現しようとするものである
。
方式は、例えば第2図に示す如り、11iT11素をn
xn(例えば2X2)のマトリックスに分割し、座標情
報としてそのマトリックス内で正規化したものを用いて
、画像信号のmaの範囲をOから1とした場合に、例え
ば画像情報の濃度が1/8〜3の場合にOドツトを、3
/8〜5/8の場合にはOと1ドツトをというように、
画像信号の濃度に対応した各ドツトを順次塗りつぶして
ゆくことによりに中間調を表現しようとするものである
。
従って、この方式はnを大にしないと多数の階調が得ら
れないばかりか、また、nを大にしだ場合には記録され
た画像情報の分解能が劣るため、画像の細部や輪郭部が
ボケで不鮮明となり、画像全体の自然さが損われ、また
さらには、最小ドツトにIIJ限を受・ノるため、II
IIIJIのつき方のリニアリティーが悪いなど様々の
欠点がある。
れないばかりか、また、nを大にしだ場合には記録され
た画像情報の分解能が劣るため、画像の細部や輪郭部が
ボケで不鮮明となり、画像全体の自然さが損われ、また
さらには、最小ドツトにIIJ限を受・ノるため、II
IIIJIのつき方のリニアリティーが悪いなど様々の
欠点がある。
このような熱転写記録装置による高品質の印刷をIFる
には様々な問題をかかえており、そのために、従来ピッ
トプレーン法などの重ね合わせ方式がとられている。こ
の方式により高品質の印刷が試みられているが、これら
を含めた従来の方式は、その実現性および再現性に難点
があって、工業上量産が不可能であるなどの欠点があっ
た。
には様々な問題をかかえており、そのために、従来ピッ
トプレーン法などの重ね合わせ方式がとられている。こ
の方式により高品質の印刷が試みられているが、これら
を含めた従来の方式は、その実現性および再現性に難点
があって、工業上量産が不可能であるなどの欠点があっ
た。
(発明の目的)
本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは、例えばコンビ1−タ・グラフィ
ックスなどの画像情報を転写記録する際、画像情報に多
数の安定した階調および色調を表現°すると共に、画像
の細部や輪郭部が鮮明となって分解能が高く、且つリニ
アリティーを良りIに再現し得、さらに、その実現性お
よび再現性が容易で量産可能な階調を有づる熱転写記録
方法を提供することにある。
の目的とするところは、例えばコンビ1−タ・グラフィ
ックスなどの画像情報を転写記録する際、画像情報に多
数の安定した階調および色調を表現°すると共に、画像
の細部や輪郭部が鮮明となって分解能が高く、且つリニ
アリティーを良りIに再現し得、さらに、その実現性お
よび再現性が容易で量産可能な階調を有づる熱転写記録
方法を提供することにある。
(発明の構成)
本発明は上記目的を達成するために、1画素を複数のド
ツトで構成すると共に、同一の画素に複数色のインクシ
ートを重合わせて転写記録を行な熱転写記録方法におい
て、各ドツトに加える印加エネルギーの差によって3値
以上の濃度値を表示し得る階調インクシートを用いて、
前記各ドツトの濃度値を3値以上に表示させてなり、前
記複数色のインクシートの同−階調瓜を表現する際の1
画素中におけるドツトの1ネルギ一値配列パターンをそ
れぞれ異ならしめて、前記各ドツトをそれぞれ低いm麿
値から高い濃度値へ割当てることにより1画素に多数の
階調および色調を表現するように禍或したことを特徴と
する熱転写記録方法を提供づるものである。
ツトで構成すると共に、同一の画素に複数色のインクシ
ートを重合わせて転写記録を行な熱転写記録方法におい
て、各ドツトに加える印加エネルギーの差によって3値
以上の濃度値を表示し得る階調インクシートを用いて、
前記各ドツトの濃度値を3値以上に表示させてなり、前
記複数色のインクシートの同−階調瓜を表現する際の1
画素中におけるドツトの1ネルギ一値配列パターンをそ
れぞれ異ならしめて、前記各ドツトをそれぞれ低いm麿
値から高い濃度値へ割当てることにより1画素に多数の
階調および色調を表現するように禍或したことを特徴と
する熱転写記録方法を提供づるものである。
(実 施 例)
第3図は本発明になる階調を右する熱転写記録方法の一
実施例である画素を構成するドツト・マトリックス図、
第4図は階調度(16m>対印加エネルギー線図、第5
図は第4図にJ3けるカラーごとのm度表現図である。
実施例である画素を構成するドツト・マトリックス図、
第4図は階調度(16m>対印加エネルギー線図、第5
図は第4図にJ3けるカラーごとのm度表現図である。
このドツト・マトリックスとしては第3図に示す如く、
1画素Mを例えば、Ml、M2.M3およびM4の各ド
ツトにより2×2の4ドツトに分割し、これを71−リ
ックス内で正方形状に正規化して配列したものを用いて
おり、以下このマトリックスによって説明する。
1画素Mを例えば、Ml、M2.M3およびM4の各ド
ツトにより2×2の4ドツトに分割し、これを71−リ
ックス内で正方形状に正規化して配列したものを用いて
おり、以下このマトリックスによって説明する。
また、階調インクシートの階調数は第1図の階調廉対印
加のエネルギー線図に示すように;j値(0〜4)のも
のを用いるものと覆る。つまり、同図に示す印加エネル
ギー値がEl、E2.E3゜E4でこの順序に濃度が濃
く表現できるものであり、マトリックス内の各ドツトに
割当てられる濃度値は、同図上において薄い方から濃い
方に順に0961口、・で示しである。
加のエネルギー線図に示すように;j値(0〜4)のも
のを用いるものと覆る。つまり、同図に示す印加エネル
ギー値がEl、E2.E3゜E4でこの順序に濃度が濃
く表現できるものであり、マトリックス内の各ドツトに
割当てられる濃度値は、同図上において薄い方から濃い
方に順に0961口、・で示しである。
ここで使用する階調インクシートは、例えば、イエロー
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)およびブラック
(B)の4種類の色をダンダラ状に形成したものを用い
るとする。
(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)およびブラック
(B)の4種類の色をダンダラ状に形成したものを用い
るとする。
従って、上記した如くに各ドツトに印加エネルギー値が
設定されて転写記録する場合の1画素の階調度は、第5
図(a)(b)〜(o)(p)に示づ°ように(Y)(
M)(C)(B)に対し、各16階調が冑られる。
設定されて転写記録する場合の1画素の階調度は、第5
図(a)(b)〜(o)(p)に示づ°ように(Y)(
M)(C)(B)に対し、各16階調が冑られる。
上記転写記録の順序はY−+M→C→B1またはB4Y
−)M→Cの順で4回重ねて行なわれる。
−)M→Cの順で4回重ねて行なわれる。
ここで、階調の表現方法を上記各図を合ピて説明する。
先ず1回目をYとして、以下、Yについて述べる。
同図(a)に示すようにドツトM1に印加されるエネル
ギー値がElでその他のドツトに印加されるエネルギー
値が零である場合には階調度1が得られ、同図(b)に
示すようにドツトM1およびM2に印加されるエネルギ
ー値がElで、その他のドツトに印加されるエネルギー
値が零である場合には、階調度2が得られ、同図(C)
に示すようにドラM1およびM2に印加されるエネルギ
ー値がそれぞれE2およびElである場合には階Wli
3が得られ、また同図(d)に示すように各ドツトに印
加されるエネルギー値がElである場合には階調度4が
得られ、さらに、同図(e)に示すようにドツトM1に
印加されるエネルギー値がE2で、その他のドツトに印
加される二しネルギー値がElである場合には1lPi
調度5が得られ、同図(f)に示すようにドツトM1お
よびM2に印加されるエネルギー値がE2で、その他の
ドツトに印加されるエネルギー値がElである場合には
階調度6が得られ、同図(9)に示づようにドツトM1
.M2.M3に印加されるエネルギー値がE2で、他の
ドツトに印加されるエネルギー値がElの場合には、階
調度7が得られ、同図(h)に示すように、角ドツトに
印加されるエネルギー値が全部E2の場合には、階調度
8が得られる。
ギー値がElでその他のドツトに印加されるエネルギー
値が零である場合には階調度1が得られ、同図(b)に
示すようにドツトM1およびM2に印加されるエネルギ
ー値がElで、その他のドツトに印加されるエネルギー
値が零である場合には、階調度2が得られ、同図(C)
に示すようにドラM1およびM2に印加されるエネルギ
ー値がそれぞれE2およびElである場合には階Wli
3が得られ、また同図(d)に示すように各ドツトに印
加されるエネルギー値がElである場合には階調度4が
得られ、さらに、同図(e)に示すようにドツトM1に
印加されるエネルギー値がE2で、その他のドツトに印
加される二しネルギー値がElである場合には1lPi
調度5が得られ、同図(f)に示すようにドツトM1お
よびM2に印加されるエネルギー値がE2で、その他の
ドツトに印加されるエネルギー値がElである場合には
階調度6が得られ、同図(9)に示づようにドツトM1
.M2.M3に印加されるエネルギー値がE2で、他の
ドツトに印加されるエネルギー値がElの場合には、階
調度7が得られ、同図(h)に示すように、角ドツトに
印加されるエネルギー値が全部E2の場合には、階調度
8が得られる。
このようにして、同図(+>から同図(p)までに示す
如く、各ドツトに印加されるエネルギー値を適宜制御し
て、各ドツトに印加されるエネルギー値ができるだけ等
しくなるような関係をもって、且つ異なるエネルギー値
がマトリックス内で均一化して配置するような関係を与
えるようにして設定したエネルギー値配列パターンによ
って各階調を表現するものである。
如く、各ドツトに印加されるエネルギー値を適宜制御し
て、各ドツトに印加されるエネルギー値ができるだけ等
しくなるような関係をもって、且つ異なるエネルギー値
がマトリックス内で均一化して配置するような関係を与
えるようにして設定したエネルギー値配列パターンによ
って各階調を表現するものである。
階11111〜2の場合にはマトリックス内で埋まらむ
いドツトの数を最小にするようにし、階調度3の場合に
は階調度2と同様に横方向にとなり合う2ドツトを選択
して転写性を高め転写時の剥離を防止Jる。
いドツトの数を最小にするようにし、階調度3の場合に
は階調度2と同様に横方向にとなり合う2ドツトを選択
して転写性を高め転写時の剥離を防止Jる。
階調度4以後はすべてのドツトを埋め、かつ、各ドツト
に印加されるエネルギー値ができるだけ等しくなるよう
な関係を保ちつつ、かつ、同一エネルギー値がマトリッ
クス内で隣接して配置するような関係を与えるように設
定したエネルギー値配列パターンによって各階調(16
階調)を表現する。
に印加されるエネルギー値ができるだけ等しくなるよう
な関係を保ちつつ、かつ、同一エネルギー値がマトリッ
クス内で隣接して配置するような関係を与えるように設
定したエネルギー値配列パターンによって各階調(16
階調)を表現する。
2回目はMである。Mは第5図(a)(b)〜(o)(
p)に示すようにYのエネルギー値配列パターンを90
°だけ時計方向に回転させることにより、上記Yの1!
!i調表現と同様にして161@調が得られる。
p)に示すようにYのエネルギー値配列パターンを90
°だけ時計方向に回転させることにより、上記Yの1!
!i調表現と同様にして161@調が得られる。
3回目はCである。Cは第5図(a)(b)〜(o)(
p)に示すようにYのエネルギー値配列パターンを18
0°だけ時計方向に回転して得られる。
p)に示すようにYのエネルギー値配列パターンを18
0°だけ時計方向に回転して得られる。
4回目はB”’CB5る。Bは第5図(a) (b)〜
(o)(p)に示すようにYのエネルギー値配列パター
ンを2700だ時計方向に回転して得られる。
(o)(p)に示すようにYのエネルギー値配列パター
ンを2700だ時計方向に回転して得られる。
この結果、4回一式のカラー転写記録により、塗りつぶ
しが行なわれずに残るドツトは確率的にほぼ零とみなぜ
るため、濃淡あるカラー画像情報を転写記録した際には
、多数の階調および色調の表現が可能となり、また画像
の調節や輪郭部がボケで不鮮明どなることなく、画像全
体の自然さが強調され、またさらには、最小ドツトに受
ける制限がマトリックス分割により軽減されるため、階
調のつき方のリニアリティーが良いなどの利点がある。
しが行なわれずに残るドツトは確率的にほぼ零とみなぜ
るため、濃淡あるカラー画像情報を転写記録した際には
、多数の階調および色調の表現が可能となり、また画像
の調節や輪郭部がボケで不鮮明どなることなく、画像全
体の自然さが強調され、またさらには、最小ドツトに受
ける制限がマトリックス分割により軽減されるため、階
調のつき方のリニアリティーが良いなどの利点がある。
第6図は本発明になるN調を有する熱転写記録方法の第
2の実施例を説明するための8IIIJI表現図で、J
、2第1の実施例と同様に各転写工程で16filji
調を寄るものであるが、このものはさらにもう一度重ね
合わせて各カラーに対して倍の32111!i調を得る
ように構成したものである。
2の実施例を説明するための8IIIJI表現図で、J
、2第1の実施例と同様に各転写工程で16filji
調を寄るものであるが、このものはさらにもう一度重ね
合わせて各カラーに対して倍の32111!i調を得る
ように構成したものである。
上記転写記録は、Y(I)→Y(II)4M(1)4M
(TI)→C(I)→C(II)→B(I)→B(■)
、またはB(I)→B(■)→Y(I)→Y (II
’)4M(I)4M(II)→C(I)→C(ff)の
順で8回重ねて行なわれる。
(TI)→C(I)→C(II)→B(I)→B(■)
、またはB(I)→B(■)→Y(I)→Y (II
’)4M(I)4M(II)→C(I)→C(ff)の
順で8回重ねて行なわれる。
階調度1〜16は各カラーの■工程で上記第1実施例と
同様に行なわれ、その■工程では印加エネルギーは加え
られない。これは、2度に分けて重ねて転写した場合の
濃度ロスを極力さけるため、1度でできる濃度は1度で
再現するようにしたためである。lli′5調度17〜
32は第6図(17) (32’)(但し、同図(22
)〜(31)は省略し又ある)に示寸ように第1工程■
と第2工程■により分Gノで実施される。以下、Yにつ
いて述べる。
同様に行なわれ、その■工程では印加エネルギーは加え
られない。これは、2度に分けて重ねて転写した場合の
濃度ロスを極力さけるため、1度でできる濃度は1度で
再現するようにしたためである。lli′5調度17〜
32は第6図(17) (32’)(但し、同図(22
)〜(31)は省略し又ある)に示寸ように第1工程■
と第2工程■により分Gノで実施される。以下、Yにつ
いて述べる。
同図(11)に示すように、第1工程工でドツトM1に
印加されるエネルギー値がE3でその他のドツトに印加
されるエネルギー値が零で、第2工程■でドツトM1に
印加されるエネルギー値がE2でその他に印加されるエ
ネルギー値がE4である場合には、階調度17が得られ
、同図(18)に示ずように、第1工程■でドツトM1
およびM2に印加されるエネルギー値がE2でその他に
印加されるエネルギー値が零で、第2■程■でドツトM
1およびM2に印加されるエネルギー値がE2で、その
他に印加されるエネルギー値がE4である場合には階調
度18が得られ、同図(19)に六Jように、第1工程
■でドツトM1.M2およびM4に印加されるエネルギ
ー値がE3で、ぞの他に印加されるエネルギー値が零で
、第2工程■でドツトM1.M2およびM4に印加され
るエネルギー値がE2で、その他に印加されるエネルギ
ー値がE4である場合には階調度19が得られ、同図(
20)に示すように第1工程工でドツトM1およびM2
に印加される。エネルギー値がE3で、その他のドツト
に印加されるエネルギー値がE2で、第2工程「でドツ
トM1およびM2に印加されるエネルギー値がE2で、
その他のドツトに印加されるエネルギー値がE3である
場合には階tJ廓20が得られ、同図(21)に示すよ
うに第1工程工でドツトM1に印加されるエネルギー値
がE3で、その他のドツトに印加されるエネルギー値が
E2であり、第2工程■で各ドツトに印加されるエネル
ギー値がE3である場合には階FJ4度21が得られる
。
印加されるエネルギー値がE3でその他のドツトに印加
されるエネルギー値が零で、第2工程■でドツトM1に
印加されるエネルギー値がE2でその他に印加されるエ
ネルギー値がE4である場合には、階調度17が得られ
、同図(18)に示ずように、第1工程■でドツトM1
およびM2に印加されるエネルギー値がE2でその他に
印加されるエネルギー値が零で、第2■程■でドツトM
1およびM2に印加されるエネルギー値がE2で、その
他に印加されるエネルギー値がE4である場合には階調
度18が得られ、同図(19)に六Jように、第1工程
■でドツトM1.M2およびM4に印加されるエネルギ
ー値がE3で、ぞの他に印加されるエネルギー値が零で
、第2工程■でドツトM1.M2およびM4に印加され
るエネルギー値がE2で、その他に印加されるエネルギ
ー値がE4である場合には階調度19が得られ、同図(
20)に示すように第1工程工でドツトM1およびM2
に印加される。エネルギー値がE3で、その他のドツト
に印加されるエネルギー値がE2で、第2工程「でドツ
トM1およびM2に印加されるエネルギー値がE2で、
その他のドツトに印加されるエネルギー値がE3である
場合には階tJ廓20が得られ、同図(21)に示すよ
うに第1工程工でドツトM1に印加されるエネルギー値
がE3で、その他のドツトに印加されるエネルギー値が
E2であり、第2工程■で各ドツトに印加されるエネル
ギー値がE3である場合には階FJ4度21が得られる
。
このようにして同図(32)に示すように、第1J:程
■で各ドツトにエネルギー値E4が印加され、第2 I
Pi! Ifで各ドツトにエネルギー値E4が印加さ
れて階wArg、32が得られる。
■で各ドツトにエネルギー値E4が印加され、第2 I
Pi! Ifで各ドツトにエネルギー値E4が印加さ
れて階wArg、32が得られる。
このように、Yが二工程に分けられ、同様に、M、C,
Bについて、上記第1の実施例と同様に第6図(11)
〜(32)に示づように、各色のエネルギー値配列パタ
ーンは、Yのエネルギー値配列パターンをそれぞれ90
°、180°、2700だけ時計方向に回転することに
よって得られる。この結果、8回一式のカラー転写記録
により、第1実施例、の利点に加えるに階調度が2倍に
拡張され、表現できるカラーの数が23−8倍に増える
利点がある。
Bについて、上記第1の実施例と同様に第6図(11)
〜(32)に示づように、各色のエネルギー値配列パタ
ーンは、Yのエネルギー値配列パターンをそれぞれ90
°、180°、2700だけ時計方向に回転することに
よって得られる。この結果、8回一式のカラー転写記録
により、第1実施例、の利点に加えるに階調度が2倍に
拡張され、表現できるカラーの数が23−8倍に増える
利点がある。
なおこの場合、重ね合わせにより生じる、例えば10%
の81度ロスの補正は、これらのエネルギー値配列パタ
ーンによって階調変換する以前の段階で行なえる。すな
わら、第1工程と第2工程で印加エネルギー値を例えば
10%異ならしめる必要はない。この結果、階調度17
〜32における光学反射濃度のリニアリティは±1階J
以内に保たれ、例えば、第7図示のような良好な光学反
射fiI1度対階調曲線が得られる。
の81度ロスの補正は、これらのエネルギー値配列パタ
ーンによって階調変換する以前の段階で行なえる。すな
わら、第1工程と第2工程で印加エネルギー値を例えば
10%異ならしめる必要はない。この結果、階調度17
〜32における光学反射濃度のリニアリティは±1階J
以内に保たれ、例えば、第7図示のような良好な光学反
射fiI1度対階調曲線が得られる。
なお、上記実施例で11度1(a)の転写時の剥離が起
こりやすい場合には、第5図−(b)、(d)、(e)
、(f)、(lのかわりに第8図(b)、(d)、(0
)、(f)、<Q>(Dようkm fjl 11(a)
の使用をさけたエネルギー値配列パターンを使用するよ
うにしてもよい。この置き変えにより、マトリックス内
で埋まらないドツトの数が増えるものの、これらを4回
乃至8回回転させて重ね合わせるようにしているため、
最終的に塗りつぶしが行なわれずに残るドツトは確率的
にきわめて低くできる。また、上記実施例で11度1(
a)の転写時の剥離がきわめて起こり易いインクシート
を用いた場合には、第5図(C)のかわりに第9図(C
)に示したようなエネルギー値配列パターンを使用する
ようにしてもよいことは勿論であり、他のエネルギー値
配列パターンも他に置ぎ変え得ることはいうまでもない
。
こりやすい場合には、第5図−(b)、(d)、(e)
、(f)、(lのかわりに第8図(b)、(d)、(0
)、(f)、<Q>(Dようkm fjl 11(a)
の使用をさけたエネルギー値配列パターンを使用するよ
うにしてもよい。この置き変えにより、マトリックス内
で埋まらないドツトの数が増えるものの、これらを4回
乃至8回回転させて重ね合わせるようにしているため、
最終的に塗りつぶしが行なわれずに残るドツトは確率的
にきわめて低くできる。また、上記実施例で11度1(
a)の転写時の剥離がきわめて起こり易いインクシート
を用いた場合には、第5図(C)のかわりに第9図(C
)に示したようなエネルギー値配列パターンを使用する
ようにしてもよいことは勿論であり、他のエネルギー値
配列パターンも他に置ぎ変え得ることはいうまでもない
。
また、1画素を構成するドツト・マトリックスはnを2
とした2×2の4ドツトとして説明したが、このドツト
・マトリックスは一般にnとmが3以−上のnxmの複
数n−mドツトに構成しても良いことは言うまでもなく
、また、階調インクシートの階調数は5のものを用いて
説明したが、このものに限らず任意の数および任意の濃
度ステップに設定しても良いことは言うまでもない。
とした2×2の4ドツトとして説明したが、このドツト
・マトリックスは一般にnとmが3以−上のnxmの複
数n−mドツトに構成しても良いことは言うまでもなく
、また、階調インクシートの階調数は5のものを用いて
説明したが、このものに限らず任意の数および任意の濃
度ステップに設定しても良いことは言うまでもない。
さらにまた、カラーの種類としてはY、M、C。
Bの4色についてそれぞれ1回乃至2回転写するものと
して説明したが、カラーはこれに限るものではなく、ま
た種類もYVO4色等でもよく、転写の回数についても
、これらの実施例に限定されるものではない。
して説明したが、カラーはこれに限るものではなく、ま
た種類もYVO4色等でもよく、転写の回数についても
、これらの実施例に限定されるものではない。
(効 果)
以上の如く、本発明になるIII調を有する熱転写記録
方法によれば、例えばコンピュータ・グラフィックスな
どの中間調を有りる画像情報の転写記録を行なう際、画
像情報に多数の安定したF!!iHおよび色調を表現り
ると共に、画像の細部や輪郭部が鮮明となって分解能が
高く、且つリニアリティーを良好に再現でき、さらにそ
の実現性および再現性が容易で工梨上員産可能であるな
どの特長を有する。
方法によれば、例えばコンピュータ・グラフィックスな
どの中間調を有りる画像情報の転写記録を行なう際、画
像情報に多数の安定したF!!iHおよび色調を表現り
ると共に、画像の細部や輪郭部が鮮明となって分解能が
高く、且つリニアリティーを良好に再現でき、さらにそ
の実現性および再現性が容易で工梨上員産可能であるな
どの特長を有する。
第1図は熱転写記録装置の原理を示′1J説明図、第2
図はディザ・マ]・リツクスのパターンの一例を示すマ
トリックス・パターン図、第3図は本発明にむる階調を
右する熱転写記録方法の一実施例である画素を構成°す
るドツト・マトリックス図、第4図は階調flI(1m
度)対印加エネルギー線図、第5図は第4図にdjGプ
る第1の実施例の濃度表現図、第6図は本発明になるa
we有する熱転写記録方法の第2の実施例を示す濃度表
現図、第7図は光学反射1m1a対MwJ度線図、第8
図および第9図は第1および第2の実施例における他の
濃度表現図である。 1・・・回転ローラ、2・・・感熱ヘッド、3・・・イ
ンクシート、4・・・記録紙、M・・・画素。 特 許 出願人 日本ビクター株式会社f 17¥I 卸tJn劫枠J直 ブ 5E5 tb> (C) tl)(e> tf) tys tf
r>lハ th l/J npti l#J tθ)
rp)76 日 −」 (21) (32) 77 關 ブ 9 日 rc> 78 口
図はディザ・マ]・リツクスのパターンの一例を示すマ
トリックス・パターン図、第3図は本発明にむる階調を
右する熱転写記録方法の一実施例である画素を構成°す
るドツト・マトリックス図、第4図は階調flI(1m
度)対印加エネルギー線図、第5図は第4図にdjGプ
る第1の実施例の濃度表現図、第6図は本発明になるa
we有する熱転写記録方法の第2の実施例を示す濃度表
現図、第7図は光学反射1m1a対MwJ度線図、第8
図および第9図は第1および第2の実施例における他の
濃度表現図である。 1・・・回転ローラ、2・・・感熱ヘッド、3・・・イ
ンクシート、4・・・記録紙、M・・・画素。 特 許 出願人 日本ビクター株式会社f 17¥I 卸tJn劫枠J直 ブ 5E5 tb> (C) tl)(e> tf) tys tf
r>lハ th l/J npti l#J tθ)
rp)76 日 −」 (21) (32) 77 關 ブ 9 日 rc> 78 口
Claims (1)
- 1画系を複数のドツトで構成すると共に、同一の画素に
複数色のインクシートを重合わせて転写記録を行なう熱
転写記録方法において、各ドツトに加える印加エネルギ
ー値−によって3hfm以上の濃麿値を表示し得る階調
インクシートを用いて、前記各ドツトのII麿値を3値
以上に表示させてなり、前記複数色のインクシートの同
一階調度を表現する際の1画素中におけるドツトのエネ
ルギー値配列パターンをそれぞれ異ならしめて、前記各
ドツトをそれぞれ低い11麿値から高いm度値へ割当て
ることにより1画素に多数の階調および色調を表現する
ように構成したことを特徴とする階調を有する熱転写記
録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038295A JPS60180860A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 階調を有する熱転写記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038295A JPS60180860A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 階調を有する熱転写記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180860A true JPS60180860A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12521315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038295A Pending JPS60180860A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 階調を有する熱転写記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180860A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270493A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-03-09 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 多階調熱転写記録方法および感熱転写材 |
| US5297878A (en) * | 1990-05-15 | 1994-03-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of thermal wax transfer printing |
| EP0660586A3 (en) * | 1993-12-27 | 1996-06-12 | Sharp Kk | Process for gradation control and image quality improvement in a thermal printer. |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59038295A patent/JPS60180860A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0270493A (ja) * | 1988-06-28 | 1990-03-09 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | 多階調熱転写記録方法および感熱転写材 |
| US5297878A (en) * | 1990-05-15 | 1994-03-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of thermal wax transfer printing |
| EP0660586A3 (en) * | 1993-12-27 | 1996-06-12 | Sharp Kk | Process for gradation control and image quality improvement in a thermal printer. |
| US5721578A (en) * | 1993-12-27 | 1998-02-24 | Sharp Kabushiki Kaisha | Methods of gradation control and picture quality improvement in a thermal printer which adapts a staggered printing system |
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