JPS6018177B2 - 蓄電池の充電装置 - Google Patents
蓄電池の充電装置Info
- Publication number
- JPS6018177B2 JPS6018177B2 JP51119203A JP11920376A JPS6018177B2 JP S6018177 B2 JPS6018177 B2 JP S6018177B2 JP 51119203 A JP51119203 A JP 51119203A JP 11920376 A JP11920376 A JP 11920376A JP S6018177 B2 JPS6018177 B2 JP S6018177B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- storage battery
- storage
- charging
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蓄電池の充電装置に関する。
ニッケルカドニウム電池のような蓄電池を大電流充電に
より急速充電する従来装置においては、蓄電池電圧を検
出して大電流充電を停止していた。
より急速充電する従来装置においては、蓄電池電圧を検
出して大電流充電を停止していた。
ところがニッケルカドニゥム電池のような蓄電池は第1
図に示す如き充電電圧特性Aを有し、充電量特性Bの飽
和時点t,の前においてピーク点Pを有するものである
。従って蓄電池電圧の検出は最大でピーク時点t2であ
り、実際上はピーク点附近の充電電圧特性Aは傾斜勾配
が緩やかであるため、ピーク点電圧V,の検出は非常に
困難であり、ピーク時点らより前の勾配が急辿愛な範囲
の時点t3で蓄電池電圧V2を検出するため、充電量q
がその飽和値Qに比し少ないものであった。また蓄電池
のバラツキにより充電電圧特性は第2図のA,,A2の
ようにバラッキを有し、検出電圧V2を一義的に定める
と、蓄電池によってはその充電量が非常に少ない場合が
生ずる。本発明はかかる点に鑑み発明されたものにして
蓄電池の充電電圧特性がピーク点後に漸減する点に着目
してそのピーク点電圧又はその対応電圧を記憶し、その
記憶電圧に対してピーク点後に低下する蓄電池電圧又は
その対応電圧の所定低下差電0圧を比較検出して大電流
充電を停止しようとするものである。
図に示す如き充電電圧特性Aを有し、充電量特性Bの飽
和時点t,の前においてピーク点Pを有するものである
。従って蓄電池電圧の検出は最大でピーク時点t2であ
り、実際上はピーク点附近の充電電圧特性Aは傾斜勾配
が緩やかであるため、ピーク点電圧V,の検出は非常に
困難であり、ピーク時点らより前の勾配が急辿愛な範囲
の時点t3で蓄電池電圧V2を検出するため、充電量q
がその飽和値Qに比し少ないものであった。また蓄電池
のバラツキにより充電電圧特性は第2図のA,,A2の
ようにバラッキを有し、検出電圧V2を一義的に定める
と、蓄電池によってはその充電量が非常に少ない場合が
生ずる。本発明はかかる点に鑑み発明されたものにして
蓄電池の充電電圧特性がピーク点後に漸減する点に着目
してそのピーク点電圧又はその対応電圧を記憶し、その
記憶電圧に対してピーク点後に低下する蓄電池電圧又は
その対応電圧の所定低下差電0圧を比較検出して大電流
充電を停止しようとするものである。
以下本発明の一実施例を第3図に塞いて説明する。
1‘ま降圧トランスにしてその1次コイル2は交流電源
端3,3に接続され、2次コイル4‘ま整ク流用ダイオ
ード5及び平滑コンデンサ6の直列回路に接続される。
端3,3に接続され、2次コイル4‘ま整ク流用ダイオ
ード5及び平滑コンデンサ6の直列回路に接続される。
このコンデンサ6の両端はスイッチトランジスタ7を介
して正負の充電ライン8,9を形成する。スイッチトラ
ンジスタ1のベース・コレクタ間にはベース抵抗10が
接続さ0れ、又ベースと負充電ライン9との間には制御
トランジスタ11のコレクタ・ェミツタが介挿されてい
る。正負の充電ライン8,9間には蓄電池12が接続さ
れ、蓄電池の両端には、蓄電池電圧に対応しづて電圧を
検出する電圧検出回路13と、充電電圧特性Aのピーク
点電圧V,に対応した電圧を記憶する記憶回路14とが
並列に設けられている。
して正負の充電ライン8,9を形成する。スイッチトラ
ンジスタ1のベース・コレクタ間にはベース抵抗10が
接続さ0れ、又ベースと負充電ライン9との間には制御
トランジスタ11のコレクタ・ェミツタが介挿されてい
る。正負の充電ライン8,9間には蓄電池12が接続さ
れ、蓄電池の両端には、蓄電池電圧に対応しづて電圧を
検出する電圧検出回路13と、充電電圧特性Aのピーク
点電圧V,に対応した電圧を記憶する記憶回路14とが
並列に設けられている。
電圧検出回路13は定電圧素子15と抵抗16の直列回
路から構成されている。記憶回路14は定電圧素子17
、逆流阻止ダイオード18及びコンデンサ19の直列回
路を主回路として構成され、コンデンサ19の両端には
短絡トランジスタ20のコレクタ・ェミツタが接続され
、このトランジスタ20のベースと正充電ライン8との
間には始動スイッチ21が介挿されている。次に22は
充電ライン8,9間に接続される比較回路にしてオペレ
ーションアンプ23を主要素として構成され、このアン
プ23は電圧検出回路13の定電圧素子15と抵抗16
の接続点24の電圧と、記憶回路14のダイオード18
とコンデンサ19の接続点25の電圧を入力として、ア
ンプ23の出力端は制御トランジスタ11のベースに接
続され、又出力端と接続点24との間には婦環抵抗26
が介挿されている。
路から構成されている。記憶回路14は定電圧素子17
、逆流阻止ダイオード18及びコンデンサ19の直列回
路を主回路として構成され、コンデンサ19の両端には
短絡トランジスタ20のコレクタ・ェミツタが接続され
、このトランジスタ20のベースと正充電ライン8との
間には始動スイッチ21が介挿されている。次に22は
充電ライン8,9間に接続される比較回路にしてオペレ
ーションアンプ23を主要素として構成され、このアン
プ23は電圧検出回路13の定電圧素子15と抵抗16
の接続点24の電圧と、記憶回路14のダイオード18
とコンデンサ19の接続点25の電圧を入力として、ア
ンプ23の出力端は制御トランジスタ11のベースに接
続され、又出力端と接続点24との間には婦環抵抗26
が介挿されている。
以上の構成において、1次コイル2に交流電源を印加し
て始動スイッチ21を一時的に開成すると短絡トランジ
スタ20は蓄電池電圧にて導適するためコンデンサ19
の記憶電圧が零になる。
て始動スイッチ21を一時的に開成すると短絡トランジ
スタ20は蓄電池電圧にて導適するためコンデンサ19
の記憶電圧が零になる。
従ってオペレーションアンプ23の出力がなく制御トラ
ンジスタ11は遮断状態になり、スイッチトランジスタ
7が導通して蓄電池12を充電する。充電時間の経過に
より蓄電池12は充電電圧特性Aに従って充電されてい
く。この特性に対応して、接続点24の検出電圧は第1
図中特性A,となり、接続点25の記憶電圧は特性A2
となる。この場合にピーク時′点t2までは、接続点2
4の検出電圧と接続点25の記憶電圧の差電圧は一定△
Vであり、オペレーションアンプ23の出力はない。ピ
ーク時点ら後においては接続点25の記憶電圧則ちコン
デンサ電圧は逆流阻止ダイオード18の存在により一定
値に保持される。これに対し、特性A,から明らかなよ
うに、接続点24の検出電圧は蓄電池電圧の低下に対応
して低下していく。この検出電圧が記憶電圧に等しくな
ると、オペレーションアンプ23が比較検出して出力を
出し、制御トランジスタ11を導適する。従ってスイッ
チトランジスタ7はそのベース電圧が低下することによ
り遮断するので、蓄電池の充電が停止する。而して蓄電
池電圧に対応した接続点24の検出電圧は、定電圧素子
15の定電圧値により定まり、特性AとA,との間の差
電圧E,は定電圧素子15の定電圧値となる。
ンジスタ11は遮断状態になり、スイッチトランジスタ
7が導通して蓄電池12を充電する。充電時間の経過に
より蓄電池12は充電電圧特性Aに従って充電されてい
く。この特性に対応して、接続点24の検出電圧は第1
図中特性A,となり、接続点25の記憶電圧は特性A2
となる。この場合にピーク時′点t2までは、接続点2
4の検出電圧と接続点25の記憶電圧の差電圧は一定△
Vであり、オペレーションアンプ23の出力はない。ピ
ーク時点ら後においては接続点25の記憶電圧則ちコン
デンサ電圧は逆流阻止ダイオード18の存在により一定
値に保持される。これに対し、特性A,から明らかなよ
うに、接続点24の検出電圧は蓄電池電圧の低下に対応
して低下していく。この検出電圧が記憶電圧に等しくな
ると、オペレーションアンプ23が比較検出して出力を
出し、制御トランジスタ11を導適する。従ってスイッ
チトランジスタ7はそのベース電圧が低下することによ
り遮断するので、蓄電池の充電が停止する。而して蓄電
池電圧に対応した接続点24の検出電圧は、定電圧素子
15の定電圧値により定まり、特性AとA,との間の差
電圧E,は定電圧素子15の定電圧値となる。
また蓄電池のピーク点電圧V,に対応した記憶電圧は定
電圧素子17の定電圧値とダイオード18の順方向立上
電圧値により定まり、特性AとA2との間の差電圧虫2
は定電圧素子17の定電圧値とダイオード18の順方向
立上電圧値の和になる。従って特性A,におけるピーク
時点ら後の所定低下差電圧△Vは電圧V,とV2の差に
等しくなる。このためたとえば接続点24の検出電圧特
性をA′,になる如く定電圧素子15の定電圧値を選択
すれば、記憶電圧に対する検出電圧の所定低下差電圧は
△V′となる。このように蓄電池電圧に対応した検出対
応電圧と、蓄電池のピーク点電圧に対応した記憶対応電
圧とを選定することにより、所定低下差電圧AVを調整
することができる。尚、所定低下差電圧△Vを、その検
出時点が充電量特性Bの飽和時点t,に一致するように
定めるのが望ましい。
電圧素子17の定電圧値とダイオード18の順方向立上
電圧値により定まり、特性AとA2との間の差電圧虫2
は定電圧素子17の定電圧値とダイオード18の順方向
立上電圧値の和になる。従って特性A,におけるピーク
時点ら後の所定低下差電圧△Vは電圧V,とV2の差に
等しくなる。このためたとえば接続点24の検出電圧特
性をA′,になる如く定電圧素子15の定電圧値を選択
すれば、記憶電圧に対する検出電圧の所定低下差電圧は
△V′となる。このように蓄電池電圧に対応した検出対
応電圧と、蓄電池のピーク点電圧に対応した記憶対応電
圧とを選定することにより、所定低下差電圧AVを調整
することができる。尚、所定低下差電圧△Vを、その検
出時点が充電量特性Bの飽和時点t,に一致するように
定めるのが望ましい。
また短絡トランジスタ20を用いることなく始動スイッ
チ21をコンデンサ19の両端間に接続してもよい。2
入上の如く本発明は蓄電池の充電電圧特性が充電時間の
経過とともに上昇し、ピーク点後漸減する点を利用し、
ピーク点電圧に対応した対応電圧を記憶し、この記憶電
圧に対する蓄電池電圧の対応電圧の所定低下差電圧を比
較検出して蓄電池の充電電流を遮断するようにしたから
、前記特性のピーク点後に充電を停止することができる
ので蓄燈池の充電量をその飽和値(100%)に近づけ
ることができる。また蓄電池によって前記特性にバラツ
キがある場合にも、各蓄電池の前記特性のピーク点に応
じて蓄電池を充電でき、蓄電池による充電電気量のバラ
ツキを従来装贋に比し少なくすることができる。さらに
前記ピーク点電圧に対応した記憶対応電圧と、蓄電池電
圧に対応した検出対応電圧とを、選定することにより、
前記所定低下差電圧をほぼ任意に定めることができ、蓄
電池を所望状態に充電することができる。
チ21をコンデンサ19の両端間に接続してもよい。2
入上の如く本発明は蓄電池の充電電圧特性が充電時間の
経過とともに上昇し、ピーク点後漸減する点を利用し、
ピーク点電圧に対応した対応電圧を記憶し、この記憶電
圧に対する蓄電池電圧の対応電圧の所定低下差電圧を比
較検出して蓄電池の充電電流を遮断するようにしたから
、前記特性のピーク点後に充電を停止することができる
ので蓄燈池の充電量をその飽和値(100%)に近づけ
ることができる。また蓄電池によって前記特性にバラツ
キがある場合にも、各蓄電池の前記特性のピーク点に応
じて蓄電池を充電でき、蓄電池による充電電気量のバラ
ツキを従来装贋に比し少なくすることができる。さらに
前記ピーク点電圧に対応した記憶対応電圧と、蓄電池電
圧に対応した検出対応電圧とを、選定することにより、
前記所定低下差電圧をほぼ任意に定めることができ、蓄
電池を所望状態に充電することができる。
第1図は蓄電池の充電特性図、第2図は充電電圧特性の
バラッキ状態を示す特性図、第3図は本発明による充電
装置の一実施例を示す電気回路図である。 12・・・・・・蓄電池、A・…・・充電電圧特性、V
.・・・・・・ピーク点電圧、13・・・・・・検出回
路、14・・・・・・記憶回路、22・・・・・・比較
回路、△V・・・・・・所定低下差電圧、21・・・・
・・始動スイッチ。 第1図 第2図 第3図
バラッキ状態を示す特性図、第3図は本発明による充電
装置の一実施例を示す電気回路図である。 12・・・・・・蓄電池、A・…・・充電電圧特性、V
.・・・・・・ピーク点電圧、13・・・・・・検出回
路、14・・・・・・記憶回路、22・・・・・・比較
回路、△V・・・・・・所定低下差電圧、21・・・・
・・始動スイッチ。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 蓄電池の充電電圧特性のピーク点電圧に対応した対
応電圧を記憶する記憶回路と、前記特性のピーク点後に
おける蓄電池電圧に対応する対応電圧を検出する検出回
路と、該検出回路の検出対応電圧が記憶回路の記憶対応
電圧に対し、そのピーク値より所定差電圧降下し、両電
圧の差が実質的に零になるのを検出して蓄電池の充電を
制御する比較回路とを備え、前記所定低下差電圧を前記
記憶対応電圧及び検出対応電圧の選定により定めてなる
蓄電池の充電装置。 2 前記記憶回路はその記憶電圧を蓄電池の充電開始時
に零にする始動スイツチを備えてなる特許請求の範囲第
1項記載の蓄電池の充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51119203A JPS6018177B2 (ja) | 1976-10-01 | 1976-10-01 | 蓄電池の充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51119203A JPS6018177B2 (ja) | 1976-10-01 | 1976-10-01 | 蓄電池の充電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5343845A JPS5343845A (en) | 1978-04-20 |
| JPS6018177B2 true JPS6018177B2 (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=14755472
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51119203A Expired JPS6018177B2 (ja) | 1976-10-01 | 1976-10-01 | 蓄電池の充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018177B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63146437U (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-27 | ||
| DE3901096C2 (de) * | 1988-01-14 | 1993-09-30 | Hitachi Koki Kk | Vorrichtung zum Laden mindestens einer wiederaufladbaren Batterie |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4915935A (en) * | 1972-06-08 | 1974-02-12 | Sony Corp | Battery charging device |
-
1976
- 1976-10-01 JP JP51119203A patent/JPS6018177B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5343845A (en) | 1978-04-20 |
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