JPS60183936A - 分散形デジタル母線保護リレ−装置 - Google Patents
分散形デジタル母線保護リレ−装置Info
- Publication number
- JPS60183936A JPS60183936A JP59038390A JP3839084A JPS60183936A JP S60183936 A JPS60183936 A JP S60183936A JP 59038390 A JP59038390 A JP 59038390A JP 3839084 A JP3839084 A JP 3839084A JP S60183936 A JPS60183936 A JP S60183936A
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- Japan
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- relay
- bus
- relays
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は″屯気所の分散形デジタル母線保護リレー装
置に関するものである。
置に関するものである。
第1図は従来の母線保i 1Jレー装置を示す回路構成
図であり、図において、1は電力系統の母線、2は変圧
器であり、前記母線1に接続された送電線6の1つに設
置されている。4は上記各送電線乙に設けたしゃ断器5
は上記各送電線6に設置した変流器(CT)、6は計器
用変圧器(PT又はPD)、7は送電線の後備保護リレ
ー、8は変圧器の後備保Wi’)レー、9は母線保護リ
レーである。
図であり、図において、1は電力系統の母線、2は変圧
器であり、前記母線1に接続された送電線6の1つに設
置されている。4は上記各送電線乙に設けたしゃ断器5
は上記各送電線6に設置した変流器(CT)、6は計器
用変圧器(PT又はPD)、7は送電線の後備保護リレ
ー、8は変圧器の後備保Wi’)レー、9は母線保護リ
レーである。
従来の母線保i 1Jレー装置は上記のように構成され
、送電線後備保護リレー7、変圧器後備保護リレー8は
各々変流器5、計器用変圧器6からの電流・電圧情報を
入力し、距離リレー演算することにより送電線6、変圧
器2の事故を検出し、第1図では省略されている主保護
リレーが万一不動作となった場合、該主保護リレーに代
って当該しゃ断器4をトリップさせる。
、送電線後備保護リレー7、変圧器後備保護リレー8は
各々変流器5、計器用変圧器6からの電流・電圧情報を
入力し、距離リレー演算することにより送電線6、変圧
器2の事故を検出し、第1図では省略されている主保護
リレーが万一不動作となった場合、該主保護リレーに代
って当該しゃ断器4をトリップさせる。
一方、母線保護リレー9は送電線後備保護リレ−7、変
圧器後備保護リレー8等で示されるリレーとは独立に各
送電線6の変流器5からの電流情報を入力し、母線に事
故がない限り母線への電流流入分と流出分が等しくなる
ことを利用して母線の故薩検出を行ない、事故を検出す
ると当該母線に接続されている全端子のしゃ断器4をト
リップするようになっている。
圧器後備保護リレー8等で示されるリレーとは独立に各
送電線6の変流器5からの電流情報を入力し、母線に事
故がない限り母線への電流流入分と流出分が等しくなる
ことを利用して母線の故薩検出を行ない、事故を検出す
ると当該母線に接続されている全端子のしゃ断器4をト
リップするようになっている。
しかるに上記のように、従来の装置構成では各端子の送
電線後備保護リレー7、変圧器後備保護リレー8と母線
保護リレー9を別個に設置しなければならない。ところ
が、いずれの保護リレーも動作ひん度が極めて少ないこ
とを考えると極めてコスト/パフォーマンスが悪いとい
う欠点がおった。また、母線保護リレー9では入力情報
が集中すると共にトリップ指令も各端子に分配する必要
があり、このためのケーブル又は指令情報伝送路も設置
しなければならず不経済であった。
電線後備保護リレー7、変圧器後備保護リレー8と母線
保護リレー9を別個に設置しなければならない。ところ
が、いずれの保護リレーも動作ひん度が極めて少ないこ
とを考えると極めてコスト/パフォーマンスが悪いとい
う欠点がおった。また、母線保護リレー9では入力情報
が集中すると共にトリップ指令も各端子に分配する必要
があり、このためのケーブル又は指令情報伝送路も設置
しなければならず不経済であった。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、母線保護の機能な各端子の後備保
護デジタルリレーに分散具備させることによって、各々
の端子毎の後備保護デジタルリレーが自己の端子のしや
tEfi器だけをトリップすればよい構成とする事で、
電力系統の保護の経搭性・信頼性を向上させた分散形デ
ジタル母線保護リレー装置を得ることを目的としている
。
めになされたもので、母線保護の機能な各端子の後備保
護デジタルリレーに分散具備させることによって、各々
の端子毎の後備保護デジタルリレーが自己の端子のしや
tEfi器だけをトリップすればよい構成とする事で、
電力系統の保護の経搭性・信頼性を向上させた分散形デ
ジタル母線保護リレー装置を得ることを目的としている
。
第2図はこの発明の一実施例を示す回路構成図であり、
1〜6は前記第1図に示す従来装置と同一のものである
。10は送電線後備保護機能と母線の事故検出機能を兼
ね備えたデジタルリレー、11は変圧器後備保護機能と
母線の事故検出機能を兼ね備えたデジタルリレー、12
は各デジタルリレー10,11をリング状に結合した光
伝送路である。
1〜6は前記第1図に示す従来装置と同一のものである
。10は送電線後備保護機能と母線の事故検出機能を兼
ね備えたデジタルリレー、11は変圧器後備保護機能と
母線の事故検出機能を兼ね備えたデジタルリレー、12
は各デジタルリレー10,11をリング状に結合した光
伝送路である。
上記デジタルリレー10,11はフィルタ、サンプルホ
ルダ、マルチプレクサ、アナログ−デジタル変換器、マ
イクロコンピュータ、サンプリングとクロックパルスを
発生する発振器等で構成されているが、公知のものをそ
のまま利用できるのでその詳細な説明は省略する。
ルダ、マルチプレクサ、アナログ−デジタル変換器、マ
イクロコンピュータ、サンプリングとクロックパルスを
発生する発振器等で構成されているが、公知のものをそ
のまま利用できるのでその詳細な説明は省略する。
本発明の実施例は上記のように構成されており、以下、
送電線端子に設置されたデジタルリレー10の動作を説
明する。なお、変圧器端子のデジタルリレー11の動作
も全く同様と考えてよい。
送電線端子に設置されたデジタルリレー10の動作を説
明する。なお、変圧器端子のデジタルリレー11の動作
も全く同様と考えてよい。
デジタルリレー10は変流器5、計器用変圧器6から電
流・電圧情報を入力し、デジタル化したうえで距離リレ
ー演算処理等を実行することによって当該送電線の事故
を検出する。また、デジタルリレ・−10はリング状の
光伝送路を利用して、他の端子に設置しておる複数のデ
ジタルリレー10.11に対し、自端で計測した電流情
報を送信する。同様に他端子のデジタルリレーからは該
他端子で計測された電流情報が送られてくる。
流・電圧情報を入力し、デジタル化したうえで距離リレ
ー演算処理等を実行することによって当該送電線の事故
を検出する。また、デジタルリレ・−10はリング状の
光伝送路を利用して、他の端子に設置しておる複数のデ
ジタルリレー10.11に対し、自端で計測した電流情
報を送信する。同様に他端子のデジタルリレーからは該
他端子で計測された電流情報が送られてくる。
こうして、デジタルリレー10には送電線端子および変
圧器端子の全端子で計測された情報が集まってくるため
、キルヒホッフの法則を適用する事で当該母線の事故を
検出できる。そして、母線事故の場合、各端子のデジタ
ルリレー10.11が一斉に事故検出するため、当該母
線の全しゃ断器4がトリップされて母線保護機能が満足
される。
圧器端子の全端子で計測された情報が集まってくるため
、キルヒホッフの法則を適用する事で当該母線の事故を
検出できる。そして、母線事故の場合、各端子のデジタ
ルリレー10.11が一斉に事故検出するため、当該母
線の全しゃ断器4がトリップされて母線保護機能が満足
される。
上記デジタルリレー10は母線事故検出と共に送電線乙
の後備保護機能も実施するが、後備機能は一般に時限ト
リップのため演算処理は比較的ゆっくりでよく、デジタ
ルリレーの構成要素でおる現在のマイクロコンピュータ
で十分両者の機能を多重処理できる。
の後備保護機能も実施するが、後備機能は一般に時限ト
リップのため演算処理は比較的ゆっくりでよく、デジタ
ルリレーの構成要素でおる現在のマイクロコンピュータ
で十分両者の機能を多重処理できる。
なお上記実施例では8端子の母線構成で示しているが、
端子数は任意でよい。また、ブスタイ、ブスセクション
等がある場合でも通常母線分離リレー等が存在するため
、そうしたリレーに母線保護機能を分担させればよい。
端子数は任意でよい。また、ブスタイ、ブスセクション
等がある場合でも通常母線分離リレー等が存在するため
、そうしたリレーに母線保護機能を分担させればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、母線に接続された送
電線端子および変圧器端子の後備保護デジタルリレー機
能に母線保護機能を分散具備させたから、後備保護リレ
ーと母線保護リレーを別個独立に設ける必要がなく、装
置が安価にできると共に従来のようにトリップ指令情報
伝送路を引き回す必要がなく信頼度の高い分散形デジタ
ル母線保護リレー装置が得られる効果がある。また、複
数の後備保護デジタルリレー相互を光伝送路でリング状
に結合しであるから、各後備保護デジタルリレー相互に
おける情報の送受信に際し、情報の衝突回避、データサ
ンプリング時点の同期化等を考慮しなくてよいものであ
る。
電線端子および変圧器端子の後備保護デジタルリレー機
能に母線保護機能を分散具備させたから、後備保護リレ
ーと母線保護リレーを別個独立に設ける必要がなく、装
置が安価にできると共に従来のようにトリップ指令情報
伝送路を引き回す必要がなく信頼度の高い分散形デジタ
ル母線保護リレー装置が得られる効果がある。また、複
数の後備保護デジタルリレー相互を光伝送路でリング状
に結合しであるから、各後備保護デジタルリレー相互に
おける情報の送受信に際し、情報の衝突回避、データサ
ンプリング時点の同期化等を考慮しなくてよいものであ
る。
第1図は従来の母線保護リレー装置の回路構成図、第2
図はこの発明の一実施例による母線保dφリレー装置の
回路構成図である。 図において、1・・・母線、2・・・変圧器、6・・・
送電線、4・・・しゃ断器、5・・・変流器、6・・・
計器用変圧器、7,8・・・後備保護リレー、9・・・
母線保ill IJシレー10.11・・・デジタルリ
レー、12・・・光伝送路。 なお、図中、同一符号は同−又は、相当部分を示す。 第1図
図はこの発明の一実施例による母線保dφリレー装置の
回路構成図である。 図において、1・・・母線、2・・・変圧器、6・・・
送電線、4・・・しゃ断器、5・・・変流器、6・・・
計器用変圧器、7,8・・・後備保護リレー、9・・・
母線保ill IJシレー10.11・・・デジタルリ
レー、12・・・光伝送路。 なお、図中、同一符号は同−又は、相当部分を示す。 第1図
Claims (1)
- 電力系統の電流、電圧の計測量をサンプリングしてデジ
タル化し、これ等デジタルデータな演算処理して前記電
力系統の故障を検出し、前記電力系統の被保護母線の各
端子のしゃ断器をトリップする複数の後備保護デジタル
リレーと、前記各後備保護デジタルリレー相互をリング
状に結合する光伝送路とを備え、前記各端子で計測され
た電流情報を前記光伝送路を介して前記各後備保護デジ
タルデ−間で相互に送受信し該前記各後備保賎デジタル
リレーで夫々前記被保護母線の事故を検出できるように
プログラムを構成することにより、前記各後備保護デジ
タルリレーに母線保護機能を分散化させたことを暫徴と
する分散形デジタル母線保護リレー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038390A JPS60183936A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 分散形デジタル母線保護リレ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038390A JPS60183936A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 分散形デジタル母線保護リレ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183936A true JPS60183936A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12523951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038390A Pending JPS60183936A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 分散形デジタル母線保護リレ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183936A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013005496A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 保護制御装置 |
| JP2013038841A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Hitachi Ltd | ディジタル保護継電装置 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59038390A patent/JPS60183936A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013005496A (ja) * | 2011-06-13 | 2013-01-07 | Mitsubishi Electric Corp | 保護制御装置 |
| JP2013038841A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Hitachi Ltd | ディジタル保護継電装置 |
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