JPS60184073A - テトロン酸の製造方法 - Google Patents
テトロン酸の製造方法Info
- Publication number
- JPS60184073A JPS60184073A JP60023386A JP2338685A JPS60184073A JP S60184073 A JPS60184073 A JP S60184073A JP 60023386 A JP60023386 A JP 60023386A JP 2338685 A JP2338685 A JP 2338685A JP S60184073 A JPS60184073 A JP S60184073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acid
- ester
- hydrogenation
- carried out
- tetronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D307/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
- C07D307/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D307/34—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D307/56—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D307/60—Two oxygen atoms, e.g. succinic anhydride
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Furan Compounds (AREA)
- Cephalosporin Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2.4−ジクロロアセ1〜酢酸ニスデルから
テトロン酸を製造する方法ド関する。
テトロン酸を製造する方法ド関する。
アセ1〜酢酸エステルから出発し、2,4−ジブロモア
セト酢酸エステルおよび3−プロモチ1〜ロン酸をへて
最終的にはす1〜リウムアマルガムを用いた水素化によ
り、テトロン酸を製造することは知られている。 [W
olff および 3chwabe。
セト酢酸エステルおよび3−プロモチ1〜ロン酸をへて
最終的にはす1〜リウムアマルガムを用いた水素化によ
り、テトロン酸を製造することは知られている。 [W
olff および 3chwabe。
△nn、292 (1896)、231 および W。
D、 Kumler、J、 Am、Chem、Soc、
60 (1938) 8631 出発物質基準のテト
ロン酸収率は、18%どまりである。
60 (1938) 8631 出発物質基準のテト
ロン酸収率は、18%どまりである。
この方法は不満足なものであったから、全く別の系統の
方法が開発された。 スイス特許第503.722号に
よれば、たとえば4−クロルアセト酢酸エステルを芳香
族アミンで3−アリールアミノクロトラフトンに転化さ
せ、それから鉱酸処理によってテトロン酸を遊離させる
。 この方法の欠点は、テトロン酸の単離が、高真空下
の昇華によってだり実現できるという点にある。
方法が開発された。 スイス特許第503.722号に
よれば、たとえば4−クロルアセト酢酸エステルを芳香
族アミンで3−アリールアミノクロトラフトンに転化さ
せ、それから鉱酸処理によってテトロン酸を遊離させる
。 この方法の欠点は、テトロン酸の単離が、高真空下
の昇華によってだり実現できるという点にある。
スイス特許第529,128号によれば、4−ハロゲン
アセト酢酸から出発し、これを水溶液中でアルカリと反
応させ、鉱酸処理により、テトロン酸を遊離させる。
ここでもまた、テトロン酸の単離は高真空下の昇華によ
って実施するため、最終の収率は、わずか43〜44%
である。
アセト酢酸から出発し、これを水溶液中でアルカリと反
応させ、鉱酸処理により、テトロン酸を遊離させる。
ここでもまた、テトロン酸の単離は高真空下の昇華によ
って実施するため、最終の収率は、わずか43〜44%
である。
ドイツ特許公開第2.1’43,709号によれば、ま
ず4−ハロゲンアセ1〜酢酸エステルを対応する4−ベ
ンジロキシアセト酢酸エステルに誘導し、それから加水
素分解により中間生成物として対応する4−ヒドロキシ
アセト酢酸エステルを生成させ、これを酸で処理してテ
トロン酸に誘導する。 この方法によれば、4−ヒドロ
キシアセト酢酸エステルか単離でき、この単離の後、酸
による処理を行なう。 酸の存在下に加水素分解を実施
することもまた可能である。 従って、まずその場で生
成した4−ヒドロキシアセト酢酸を、直接テトロン酸に
誘導できる。 この方法の欠点は、高価な中間生成物を
経由7して誘導しなtブればならないことにある。
ず4−ハロゲンアセ1〜酢酸エステルを対応する4−ベ
ンジロキシアセト酢酸エステルに誘導し、それから加水
素分解により中間生成物として対応する4−ヒドロキシ
アセト酢酸エステルを生成させ、これを酸で処理してテ
トロン酸に誘導する。 この方法によれば、4−ヒドロ
キシアセト酢酸エステルか単離でき、この単離の後、酸
による処理を行なう。 酸の存在下に加水素分解を実施
することもまた可能である。 従って、まずその場で生
成した4−ヒドロキシアセト酢酸を、直接テトロン酸に
誘導できる。 この方法の欠点は、高価な中間生成物を
経由7して誘導しなtブればならないことにある。
Grob 、 Schmidt および Zimmer
は、その後さらに研究を続り、アセト酢酸エステルから
出発して3−ブロムテトロン酸を経由するテトロン1合
成法ヲ改良シ/、= [Syn、 Comm、11(5
)1981.385〜390]。 それに従い、アセト
酢酸エステルのブロム化および生成物の3−10ムチト
ロン酸への転化が、W、l)、 Kumlerによって
なされ[J、 Am、Chem、Soc、 60(19
38) 859]、l−126よびPd /Cを用いた
水素化が行なわれた。 この改良は、この段階において
収率を82〜94%に高めた点におる。 ただし、この
収率は3−ブロムテトロン酸基準のものである。 全体
の反応を通してみれば、アセト酢酸エステルからの3−
ブロムテトロン酸の合成は、KumlerにJ:れば約
36%であるから、収率は29〜34%でしかない。
この方法のもうひとつの欠点は、副生する有機塩のため
に、テトロン酸か手数のかかる抽出によってしか回収で
きないことである。
は、その後さらに研究を続り、アセト酢酸エステルから
出発して3−ブロムテトロン酸を経由するテトロン1合
成法ヲ改良シ/、= [Syn、 Comm、11(5
)1981.385〜390]。 それに従い、アセト
酢酸エステルのブロム化および生成物の3−10ムチト
ロン酸への転化が、W、l)、 Kumlerによって
なされ[J、 Am、Chem、Soc、 60(19
38) 859]、l−126よびPd /Cを用いた
水素化が行なわれた。 この改良は、この段階において
収率を82〜94%に高めた点におる。 ただし、この
収率は3−ブロムテトロン酸基準のものである。 全体
の反応を通してみれば、アセト酢酸エステルからの3−
ブロムテトロン酸の合成は、KumlerにJ:れば約
36%であるから、収率は29〜34%でしかない。
この方法のもうひとつの欠点は、副生する有機塩のため
に、テトロン酸か手数のかかる抽出によってしか回収で
きないことである。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点を解消するこ
とにある。 この目的は、前記特許請求の範囲第1項に
規定した本発明の方法に従って達成される。
とにある。 この目的は、前記特許請求の範囲第1項に
規定した本発明の方法に従って達成される。
4−クロルアセト酢酸エステルとしては、原理的にはす
べてのエステルが使用可能である。 好ましいものは、
1〜6個のC原子を有するアルコールのエステルまたは
ベンジルエステルがあげられる。 とりわ【プ、4−ク
ロルアセト酢酸エチルエステルが使用される。
べてのエステルが使用可能である。 好ましいものは、
1〜6個のC原子を有するアルコールのエステルまたは
ベンジルエステルがあげられる。 とりわ【プ、4−ク
ロルアセト酢酸エチルエステルが使用される。
2.4−ジクロルエステルへの塩素化は、既知の方法に
従って実施できる。 とりわ【ノ、この塩素化は、スル
フリルクロライドを用いて、有機溶媒または溶媒混合物
の中で実施するとよい。
従って実施できる。 とりわ【ノ、この塩素化は、スル
フリルクロライドを用いて、有機溶媒または溶媒混合物
の中で実施するとよい。
溶媒としては、塩素化脂肪族炭化水素たとえばメチレン
クロライド、クロロフォルム、四塩化炭素または芳香族
炭化水素たとえばトルエンが使用され、とりわけメチレ
ンクロライドが好適である。
クロライド、クロロフォルム、四塩化炭素または芳香族
炭化水素たとえばトルエンが使用され、とりわけメチレ
ンクロライドが好適である。
1モルの4−クロルアセ1〜酢酸エステルに対し、20
0〜10009’の溶媒を添加することか好ましい。
0〜10009’の溶媒を添加することか好ましい。
4−クロルアセト酢酸エステルに対する塩素化剤のモル
比は、おおよそ1対1が好適である。
比は、おおよそ1対1が好適である。
塩素化を行なう温度は広い範囲に変化させることができ
るが、好ましくは0〜40°Cで操作する。
るが、好ましくは0〜40°Cで操作する。
塩素化にJ:り生成する2、4−ジクロルエステルは、
溶媒中に溶解して存在する。 その後の処理に先立って
、2,4−ジクロルエステルを溶剤から遊離させて熱処
理を行なうことが有利でおる。
溶媒中に溶解して存在する。 その後の処理に先立って
、2,4−ジクロルエステルを溶剤から遊離させて熱処
理を行なうことが有利でおる。
好ましくは、つぎのように操作する。 すなわち2,4
−ジクロルエステルから溶媒を除去したのち、これを乾
燥し、ついで110〜160’C1好ましくは130〜
150’Cに加熱す゛る。 この熱処理は、減圧下の還
流操作によって実mすることが好ましい。
−ジクロルエステルから溶媒を除去したのち、これを乾
燥し、ついで110〜160’C1好ましくは130〜
150’Cに加熱す゛る。 この熱処理は、減圧下の還
流操作によって実mすることが好ましい。
反応終了後、凝固した生成物として存在する3−クロル
テトロン酸を、好ましくは芳香族炭化水素で洗浄して、
最後に水素化を受【すさせる。
テトロン酸を、好ましくは芳香族炭化水素で洗浄して、
最後に水素化を受【すさせる。
水素化は、水中で実施する。 これには、3−クロルテ
トロン酸の水溶液を、白金触媒たとえば白金、パラジウ
ムまたはロジウムを担体たとえば軽石、粘土、シリカゲ
ルまたはカーボン上に2〜10%の量担持させたものの
存在下に、温度O〜30℃におレプる圧力下で水素を作
用させる。 カーボン上5%パラジウムを用いて、室温
で操作することが好ましい。
トロン酸の水溶液を、白金触媒たとえば白金、パラジウ
ムまたはロジウムを担体たとえば軽石、粘土、シリカゲ
ルまたはカーボン上に2〜10%の量担持させたものの
存在下に、温度O〜30℃におレプる圧力下で水素を作
用させる。 カーボン上5%パラジウムを用いて、室温
で操作することが好ましい。
水素化の圧力は、3.5〜20気圧の範囲とすることが
でき、低い圧力では水素化所要時間が長くなる。
でき、低い圧力では水素化所要時間が長くなる。
3−クロルテトロンM1モルあたり、3.0〜8.0g
の、好ましくは4.09のパラジウム触媒を使用するこ
とが適当である。
の、好ましくは4.09のパラジウム触媒を使用するこ
とが適当である。
本発明の方法は、当業技術の水準にある既知の方法が免
れなかった諸欠点を克服したものである。
れなかった諸欠点を克服したものである。
すなわち、2,4−ジクロルアセト酢酸エステルが、は
とんど定量的に、大規模生産に利用できる4−クロアセ
ト酢酸エステルから得られ、後続の反応のために蒸留の
ような精製作業を必要としないことである。
とんど定量的に、大規模生産に利用できる4−クロアセ
ト酢酸エステルから得られ、後続の反応のために蒸留の
ような精製作業を必要としないことである。
2.4−ジクロルアセト酢酸エステルの加熱連化による
3−クロルテトロン酸への収率(65〜75%)は、対
1芯するジブ[1ムエステルからの3=ブロムテトロン
酸のそれにくらべて、2倍である。
3−クロルテトロン酸への収率(65〜75%)は、対
1芯するジブ[1ムエステルからの3=ブロムテトロン
酸のそれにくらべて、2倍である。
3−クロルテトロン酸からテトロン酸への還元は、塩基
の添加なしに行なうことができる。 その結果、テトロ
ン酸と無機塩との面倒な分離を行なわないて演む。
の添加なしに行なうことができる。 その結果、テトロ
ン酸と無機塩との面倒な分離を行なわないて演む。
実施例1
335.90y(2,00モル)の4−クロルアセ1〜
酢酸エチルエステルを、1000dのメチレンクロライ
ト中に溶解した。 これに、室温で2.5時間か()°
C1287,129(2,04モル)のスルフリルクロ
ライドをゆっくりと滴下した。 カスの発生は、約10
時間後に終った。
酢酸エチルエステルを、1000dのメチレンクロライ
ト中に溶解した。 これに、室温で2.5時間か()°
C1287,129(2,04モル)のスルフリルクロ
ライドをゆっくりと滴下した。 カスの発生は、約10
時間後に終った。
最後に、溶媒を回転蒸発機により蒸留除去し、黄色い油
状の反応生成物を高真空下に乾燥した。
状の反応生成物を高真空下に乾燥した。
4.05.30gの2,4−ジクロルアセ1〜酢酸エヂ
ルエスデルを、純度(GC)96.1%で得た。 この
2,4−ジクロルアセト酢酸エチルエステルを、2.5
時間14.0℃に還流下に加熱した。 この沸点には、
減圧下の反応を行なうことによって到達した。 2,4
−ジクロルアセト酢酸エステルが反応により消費される
間、連続的な圧力の低減(当初は90ミリバールで最後
は30ミリバール)によってのみ、一定の反応湿度を維
持した。 還流かもはや認められなくなったところで、
反応を停止した。 反応混合物を放冷したところ、溶液
が凝固した。 300dのトルエンの添加により、この
混合物を再び流動可能にした。
ルエスデルを、純度(GC)96.1%で得た。 この
2,4−ジクロルアセト酢酸エチルエステルを、2.5
時間14.0℃に還流下に加熱した。 この沸点には、
減圧下の反応を行なうことによって到達した。 2,4
−ジクロルアセト酢酸エステルが反応により消費される
間、連続的な圧力の低減(当初は90ミリバールで最後
は30ミリバール)によってのみ、一定の反応湿度を維
持した。 還流かもはや認められなくなったところで、
反応を停止した。 反応混合物を放冷したところ、溶液
が凝固した。 300dのトルエンの添加により、この
混合物を再び流動可能にした。
析出した3−クロルテトロン酸をろ過分離し、5’OO
dのトルエンで洗い、高真空下に乾燥した。
dのトルエンで洗い、高真空下に乾燥した。
185.20gのうずく褐色に着色した微結晶状の、融
点206°Cの3−クロルナ1〜ロン酸を得た。 この
純度は電位差Na OH滴定ににす、99.3%と測定
された。 この値は、100%の4−クロルアセト酢酸
エチルエステル基準で、68.4%の収率に相当する。
点206°Cの3−クロルナ1〜ロン酸を得た。 この
純度は電位差Na OH滴定ににす、99.3%と測定
された。 この値は、100%の4−クロルアセト酢酸
エチルエステル基準で、68.4%の収率に相当する。
再結晶のため、170gの3−クロルテトロン酸を3
400dの酢酸に加熱下に溶解し、20gの活性炭とと
もに2時間、還流下に沸騰させた。 熱い溶液をろ過し
、黄色に着色した溶液を100#leに濃縮した。 生
じた析出物を吸引ろ過し、100mの酢酸エステルで洗
浄し、高真空下に乾燥した。 166gの、白色で微結
晶質の融点206℃の3−クロルテトロン酸を、99.
4%の純度で得た。
400dの酢酸に加熱下に溶解し、20gの活性炭とと
もに2時間、還流下に沸騰させた。 熱い溶液をろ過し
、黄色に着色した溶液を100#leに濃縮した。 生
じた析出物を吸引ろ過し、100mの酢酸エステルで洗
浄し、高真空下に乾燥した。 166gの、白色で微結
晶質の融点206℃の3−クロルテトロン酸を、99.
4%の純度で得た。
反応溶液の母液は、蒸発して高真空下に蒸留した。
第一の留分から、12.−48SFの未反応2,4−ジ
クロルアセ1〜酢酸エステルを回収した。
クロルアセ1〜酢酸エステルを回収した。
次に、50.0g(0,37モル)の3−クロルテトロ
ン酸(純度99.4%)を400dの水に溶解し、1.
4.5gのカーボン担持5%パラジウムを添加した。
初期圧ツノ5気圧、室温で水素化を行なった。 7時間
後に、水素の吸収が終了した。
ン酸(純度99.4%)を400dの水に溶解し、1.
4.5gのカーボン担持5%パラジウムを添加した。
初期圧ツノ5気圧、室温で水素化を行なった。 7時間
後に、水素の吸収が終了した。
触媒をろ過分離し、100dの水で洗い、この水を、回
転蒸発機で浴温最高30℃で蒸留した。
転蒸発機で浴温最高30℃で蒸留した。
淡黄色の粗製酸を、3時間、高真空下に乾燥した。
収率36.5g、白色の結晶質テトロン酸、純度(HP
LC)99.2%合計のテトロン酸の収率は、反応に用
いた4−クロルアセト酢酸エチルエステル基準で65.
6%であった。
LC)99.2%合計のテトロン酸の収率は、反応に用
いた4−クロルアセト酢酸エチルエステル基準で65.
6%であった。
大塵、43
実施例1と同様に、1モルの4−クロルアセト酢酸メチ
ルエステルを当量のスルフリルクロライドを用いて、室
温で塩素化した。 2,4−ジクロルアセト酢酸メチル
エステルへの転化は、定量的であった。 純度(GC)
は93%であった。
ルエステルを当量のスルフリルクロライドを用いて、室
温で塩素化した。 2,4−ジクロルアセト酢酸メチル
エステルへの転化は、定量的であった。 純度(GC)
は93%であった。
真空中(95〜70履Hg)140℃における還流下の
3時間の加熱の結果、3−クロルテトロン酸を75.5
%の収率、100%の純度で)qだ。
3時間の加熱の結果、3−クロルテトロン酸を75.5
%の収率、100%の純度で)qだ。
後処理は実施例1のように行なった。 母液の蒸留によ
り、11.8%の出発原料を回収した。
り、11.8%の出発原料を回収した。
大血叢ユ
実施例1と同様にして、1モルの4−クロルアセト酢酸
ベンジルエステルを、当量のスルフリルクロライドを用
い室温で塩素化した。 2,4−ジクロルアセト酢酸ベ
ンジルエステルへの転化は、定量的であった。
ベンジルエステルを、当量のスルフリルクロライドを用
い室温で塩素化した。 2,4−ジクロルアセト酢酸ベ
ンジルエステルへの転化は、定量的であった。
真空中(25〜60mH!iF>130℃にJ5ける還
流下の2時間の加熱の結果、3−クロルテトロン酸を6
6.3%の収率、純度99.9%で得た。
流下の2時間の加熱の結果、3−クロルテトロン酸を6
6.3%の収率、純度99.9%で得た。
特許出願人 ロング リミテッド
代理人 弁理士 須 賀 総 夫
Claims (5)
- (1) 4〜クロルアセ1〜!¥酸エステルからテ1〜
ロン酸を製造する方法において、4−クロルアセト酢酸
エステルを塩素化して2,4−ジクロルアセト酢酸に誘
導し、これを温度110〜160℃で熱処理して3−ク
ロルテトロン酸とし、さらに白金族金属触媒の存在下に
水素を用いて水素化することによりテトロン酸に誘導す
ることを特徴とづる製造方法。 - (2) 塩素化を、スルフリルクロライドを用いて温度
O〜40’Cにおいて実施することを特徴とする特許請
求の範囲第1項の製造方法。 - (3) 水素化を、水中で温度O〜30’Cにおいて実
施する特許請求の範囲第1項の製造方法。 - (4) 水素化を、水素圧力3.5〜20気圧において
実施jることを特徴とする特許請求の範囲第1項の製造
方法。 - (5) 白金族金属触媒として、パラジウム、白金また
はロジウムを2〜10%の量、軽石、粘土、シリカゲル
またはカーボンのような担体上に担持させたものを使用
する特許請求の範囲第1項の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH604/84A CH658056A5 (de) | 1984-02-09 | 1984-02-09 | Verfahren zur herstellung von tetronsaeure. |
| CH604/84 | 1984-02-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184073A true JPS60184073A (ja) | 1985-09-19 |
| JPS6156232B2 JPS6156232B2 (ja) | 1986-12-01 |
Family
ID=4190834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60023386A Granted JPS60184073A (ja) | 1984-02-09 | 1985-02-08 | テトロン酸の製造方法 |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0153615B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60184073A (ja) |
| AT (1) | ATE42550T1 (ja) |
| CA (1) | CA1225094A (ja) |
| CH (1) | CH658056A5 (ja) |
| DD (1) | DD229126A5 (ja) |
| DE (1) | DE3569735D1 (ja) |
| HU (1) | HU196066B (ja) |
| IL (1) | IL74131A (ja) |
| IN (1) | IN162567B (ja) |
| MX (1) | MX156171A (ja) |
| SU (1) | SU1436868A3 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2163549A1 (en) | 2008-09-16 | 2010-03-17 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Process for the Preparation of Tetronic Acid |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63112883U (ja) * | 1987-01-13 | 1988-07-20 | ||
| CA2210821A1 (en) * | 1996-09-04 | 1998-03-04 | Lonza Ag | Process for the preparation of an arylazotetronic acid derivative |
| CA2211503A1 (en) * | 1996-09-04 | 1998-03-04 | Josef Schroer | Process for the preparation of tetronic acid derivatives |
| AUPQ841900A0 (en) * | 2000-06-28 | 2000-07-20 | Unisearch Limited | Synthesis of cyclic compounds |
| EP2042496A1 (de) | 2007-09-18 | 2009-04-01 | Bayer CropScience AG | Verfahren zur Herstellung von 4-Aminobut-2-enoliden |
| EP2039678A1 (de) | 2007-09-18 | 2009-03-25 | Bayer CropScience AG | Verfahren zum Herstellen von 4-Aminobut-2-enoliden |
| EP2230236A1 (de) | 2009-03-16 | 2010-09-22 | Bayer CropScience AG | Neues Verfahren zur Herstellung von Enaminocarbonyl-Verbindungen |
| EP2230237A1 (de) | 2009-03-16 | 2010-09-22 | Bayer CropScience AG | Neues Verfahren zur Herstellung von Enaminocarbonyl-Verbindungen |
| TW201111370A (en) | 2009-08-18 | 2011-04-01 | Bayer Cropscience Ag | Novel process for the preparation of 4-aminobut-2-enolides |
| KR101721222B1 (ko) | 2009-12-23 | 2017-03-29 | 바이엘 인텔렉쳐 프로퍼티 게엠베하 | 4-알콕시푸란-2(5h)-온 또는 4-아릴알콕시푸란-2(5h)-온으로부터 4-아미노부트-2-에놀라이드의 신규 제조방법 |
| CN106632081A (zh) * | 2016-12-14 | 2017-05-10 | 四川同晟生物医药有限公司 | 一种5‑氯‑6‑(氯甲基)尿嘧啶及其制备方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH529128A (de) * | 1970-09-04 | 1972-10-15 | Lonza Ag | Verfahren zur Herstellung von Tetronsäure |
| CH649996A5 (de) * | 1981-06-17 | 1985-06-28 | Lonza Ag | Verfahren zur herstellung von tetronsaeure. |
| CH649294A5 (de) * | 1981-06-17 | 1985-05-15 | Lonza Ag | Verfahren zur herstellung von tetronsaeure. |
-
1984
- 1984-02-09 CH CH604/84A patent/CH658056A5/de not_active IP Right Cessation
-
1985
- 1985-01-14 HU HU85132A patent/HU196066B/hu not_active IP Right Cessation
- 1985-01-18 DD DD85272648A patent/DD229126A5/de not_active IP Right Cessation
- 1985-01-22 IL IL74131A patent/IL74131A/xx unknown
- 1985-01-22 IN IN52/MAS/85A patent/IN162567B/en unknown
- 1985-02-04 EP EP85101150A patent/EP0153615B1/de not_active Expired
- 1985-02-04 DE DE8585101150T patent/DE3569735D1/de not_active Expired
- 1985-02-04 AT AT85101150T patent/ATE42550T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-02-06 MX MX204247A patent/MX156171A/es unknown
- 1985-02-07 CA CA000473780A patent/CA1225094A/en not_active Expired
- 1985-02-08 JP JP60023386A patent/JPS60184073A/ja active Granted
- 1985-02-08 SU SU853853848A patent/SU1436868A3/ru active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2163549A1 (en) | 2008-09-16 | 2010-03-17 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Process for the Preparation of Tetronic Acid |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DD229126A5 (de) | 1985-10-30 |
| EP0153615B1 (de) | 1989-04-26 |
| IL74131A (en) | 1988-11-30 |
| HUT39441A (en) | 1986-09-29 |
| ATE42550T1 (de) | 1989-05-15 |
| SU1436868A3 (ru) | 1988-11-07 |
| CH658056A5 (de) | 1986-10-15 |
| IN162567B (ja) | 1988-06-11 |
| HU196066B (en) | 1988-09-28 |
| DE3569735D1 (en) | 1989-06-01 |
| JPS6156232B2 (ja) | 1986-12-01 |
| EP0153615A1 (de) | 1985-09-04 |
| MX156171A (es) | 1988-07-19 |
| IL74131A0 (en) | 1985-04-30 |
| CA1225094A (en) | 1987-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6156232B2 (ja) | ||
| JPS6024781B2 (ja) | シス−2−ヒドロキシ−2−フエニル−r−1−シクロヘキサンカルボン酸の製造法 | |
| CN110734368B (zh) | 一种布帕伐醌的制备方法 | |
| JPS63211282A (ja) | ソルビニルの製造工程における、6−フルオル−4−クロマノンを再生する方法 | |
| JP2560431B2 (ja) | 2,4−ジヒドロキシアセトフェノンの製造法 | |
| JP2547100B2 (ja) | 2,4,5ートリフルオロー3ーアルコキシ安息香酸の製造法 | |
| EP0281661B1 (en) | 2-alkoxycarbonyl-4-(4-pyridyl)cyclohexanones and process for preparing them | |
| WO1990006915A1 (en) | Process for producing 2-alkyl- and 2-(substituted alkyl)-4-alkylthio and alkylsulfonyl-benzoic acids and their derivatives | |
| EP0216696A2 (en) | Process for preparing cotarnine | |
| JPH0662489B2 (ja) | バルプロ酸の製造法 | |
| US4990648A (en) | Process for producing an alkylthiobenzoate | |
| CN121974827A (zh) | 一种N-Boc-N-甲基氨基丙酮的合成方法 | |
| KR900007370B1 (ko) | 2,4-디브로모-5-플루오르벤조산 및 그 제조방법 | |
| JPH07196610A (ja) | 5−クロロ−2−オキシンドールの製造法 | |
| JPH0456815B2 (ja) | ||
| US4916226A (en) | Optical resolution method for 3S-(3-pyridylmethyl)-6-(2-quinolyl)-methoxy-4S-chromanol | |
| JPH0251418B2 (ja) | ||
| JPS6039061B2 (ja) | シクロペンタデカ−4−イン−1−オンの製法 | |
| JPH0129786B2 (ja) | ||
| JPS58954A (ja) | プロピルアミン誘導体の製造法 | |
| JPS595186A (ja) | 5−デアザリボフラビンの新規製造法およびその中間体 | |
| JPS58953A (ja) | 酪酸誘導体の製造法 | |
| JPH0623122B2 (ja) | ジオ−ル誘導体の製造方法 | |
| JPH01203350A (ja) | 3‐(2‐クロロ‐2‐(4‐クロロフエニル)‐ビニル)‐2,2‐ジメチルシクロプロパンカルボン酸の製造方法 | |
| JPS58103353A (ja) | パラヒドロキシベンゾニトリルの製造法 |