JPS60188077A - 仔牛プロキモシンcDΝAの全配列を有する新規な発現プラスミド - Google Patents

仔牛プロキモシンcDΝAの全配列を有する新規な発現プラスミド

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JPS60188077A
JPS60188077A JP59044901A JP4490184A JPS60188077A JP S60188077 A JPS60188077 A JP S60188077A JP 59044901 A JP59044901 A JP 59044901A JP 4490184 A JP4490184 A JP 4490184A JP S60188077 A JPS60188077 A JP S60188077A
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coli
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Katsuhiko Nishimori
克彦 西森
Norio Shimizu
清水 範夫
Yoshiyuki Kawaguchi
嘉之 川口
Noboru Yanagida
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    • C12N15/63Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプロキモシン遺伝子を発現させる発現型組換え
プラスミドに関する。より詳しくは、仔牛プロキモシン
(:DNAの全配列を有し、E、 colitrpプロ
モーターの制御下、大腸菌宿主細胞内でプロキモシンC
DNA全長を効率よく発現可能な新規の発現型プラスミ
ドに関する。
プロキモシンは修生第4胃から得られチーズ製造の際に
牛乳を凝固させるのに用いられる一種のプロテアーゼで
あるキモシンの前駆体蛋白質である。プロキモシンは分
子量4万、アミノ酸残基数ンを生成する。最近では微生
物起源の凝乳酵素が見い出されて、キモシンに代替しつ
つあるが、チーズ工業における仔牛キモシンに対する潜
在的需豐は依然として大きい。従って、仔牛キモシンを
組換えDNA技術を用いて微生物に生産させることは遺
伝子工学の実用面での目標のひとつと考えられている。
本発明の目的は宿主細胞中、E、 coli trpプ
プロモーターの制御下、高い発現率でプロキモシンCD
NA全長の発現を可能にさせる新規の発現シラスミドを
得ることである。
本発明の他の目的は前記の発現プラスミドで宿主を形質
転換し、形質転換株を培養することによりプロキモシン
を生産する方法を提供することである。
本発明の別の目的は前記の発現プラスミドを構成する方
法を提供することである。
組換えDNA操作を用いて、プロキモシンCI)NAを
大腸菌宿主細胞中で形質発耕させ、プロキモシンを生産
させる方法は既に公知である。例えば、西森ら、Gen
e、 ] 9.337 (1982)、特開昭58−3
’2896号(別府輝彦)、特開昭57−141287
号(コラボラティプ・リサーチ)はE、 coli l
acオペロンプロモーター制御下、プロキモシンが産゛
生されることを開示している。一方、 h’、 col
i trpプロモーター制御下でも同様に、プロキモシ
ンが産生されることが、特開昭58−9.687号(セ
ルチック・リミテッド)、清水ら、農芸化学会講演要旨
集2.(−19(1982)、 力初障特願昭58−38439号(別府輝彦)に記載さ
れている。特に、上記清水らの文献にはプロキモシンの
全構造遺伝子がクローン化されて、1゜coli工びプ
ロモーターの制御下、大腸菌宿主細胞内で発現するプラ
スミドp C’ R701が開示されている。このプラ
スミドは全長約5.3 K bでプロキモシンのCDN
Aの全長がtrpプロモーターの下流trpL遺伝子の
りポゾーム結合位に挿入されている。第1図にpcR7
01の制限酵素地図を示−f、SD配列とA 7’ G
開始コドンの間には次の14塩基が存在する。
プロキモシン このプラスミドで形質転換した大腸菌株E、colic
6oork−mk−CPCR’l O1)は機工研匠寄
託されている(受託番号FERM13F 264 )。
しかしながら前述の西森らの文献中に記載されているよ
うに、pCR701の発現率は他の公知のプラスミドp
CR501、pCR601と比較して非常に低い。プロ
キモシン蛋白の生産量は競合結合ラジオイムノアッセイ
法(Competitivebinding radi
oimmunoassay )の測定によると宿主細胞
あたり約700分子であり、免疫プロッテング法の測定
によると細胞あたシ約1.2,000分子であった。
本発明はE、 coli trpプロモーター、オペレ
ーター系とプロキモシンcDNA全配列から成り、大腸
菌宿主細胞内でtrpプロモーター制御下、プロキモシ
ンcDNA全長を発現可能な発現型組換えプラスミドで
あって、該CDNAのN末端にATG開始コドンが接続
されそして該プロモーター領域内のSD配列とATG開
始コドンとの間の塩基対が高発現率を与えるように構成
されていることを特徴とするプラスミドを提供する。
又、本発明はプラスミドpcR’l O1のSD配列と
ATG開始コドン−との間を制限酵素によってより発現
率の高い新規のシラスミドを得る方法を提供する。前述
の方法に於いて、制限酵素による切断後、一本鎖構造部
分を修復して切断末端を貴連結し、SD配列とATG開
始コドンとの間の距離をのばすことも、逆に一本鎖構造
部分を除去して切断末端を再連結し、SD配列とATG
開始コドンとの間の距離を縮めることも可能であるが、
好ましくは後者の手法(距離を縮める)が用いられる。
本発明は、かくして得られた発現効率の高い発現プラス
ミドを宿主細胞に形質転換法により導入し、形質転換細
胞を培養することからなるプロキモシンの生産方法をも
提供する。更に、本発明は形質転換された微生物そして
それから産生されたプロキモシンを包含する。
本発明に於いて、用いられる宿主微生物は、本発明の発
現グラスミドを受容し、宿主細胞が増殖し゛て、プロキ
モシンを産生するものなら、特定の菌株に限定されない
が、実用的な理由から大腸菌C600由来株の利用が好
ましい。特罠好ましくは、大腸菌E、 coli C6
00rk−mk−株が用いられる。本発明の方法で生産
されるプロキモシンは全てN末端にメチオニルが付着し
たメチオニルプロキモシンであるが明細書中単にプロキ
モシンと称する。
以下に好適な実施態様を例にして本発明をよシ詳しく説
明する。
プラスミドpcR’l O1をまず、制限酵素Hind
■で切断する。一本鎖構造部分を有する両末端をDNA
71?リメラーゼを用いて修復する。修復された平滑末
端を74DNAリガーゼで連結する。これらの操作で、
SD配列−A TG開始コドン間の距離は4塩基対増加
して、18塩基対となる。得られた新シラスミドpcR
T 11は5D−Ar1間の塩基配列以外pcR701
と全く同一である。
SD配列とAT’G開始コドンとの間のDNA配列はM
axam −G il bert法で解析すると以下の
;Inりである。
pcR701からpcR’l 11を構成する模様を第
2図に示す。pに’R711で形☆転換した宿主細胞F
=、 coli C600rk−m k−の内、アンピ
シリン耐性株を選択すると、これらの株はプラスミドp
cR711を保有し、trpプロモーターの制御下でプ
ロキモシンを産生ずる。
プラスミドp CR701を前記と同様に1lind■
1で切断する。得られた一本鎖構造部位を有する末端を
ヌクレアーゼ(Nucteαag)Slで除去する。続
いて平滑末端をT4DNAI)ガーゼで畏連結する。こ
の際切断東件の差違(主に、緩衝液の組成の違い)によ
#)SD配列−ATGコドン間の長さの異っているシラ
スミドpcR”712又はpcR’l 13が別個に生
成する。両ゾ2スミド共SD配列−ATGコドン間の塩
基配列以外はpCR701と全く同一である。新プラス
ミド7)CR712の該塩基配列をMaxam −G1
1bert法で解析すると次の通如である。
又、新プラスミドpcR’l 13の該塩基配列をMa
zatn −G11bert法で解析すると次の通りで
ある。
SD Met pcR’l Q lからpCRT 12又は′pCR7
13を構成する模様を第2図に示す。pCR712で形
質転換した宿主細胞E、 coli C600rk−m
k−の内アンピシリン耐性株を選択する。これらの株は
プラスミドpCRT 12を保有し、trpプロモータ
ーの制御下でプロキモシンを産生ずる。同様に、pCR
713を保有する形質転換株E、coliC600rk
−mk−(pCRT 13 )もプO* モシンを産出
する。
プラスミドpcRT 12を制限酵素cla Iで切断
し、dGTP 、dCTPの存在下、I) N Aポリ
メラーゼを用いて斯くて切断された一本鎖構造部分を部
分的に修復、例えば、CG部位のみをイし復し、突出し
た末端を有するままT4 DNAリガーゼで再連結する
とプラスミドpcR714が得られる。これら一連の操
作で、pcI?T12の5D−ATGコドン間の塩基数
が2減少して6塩基対となる。この部位以外はpCRT
 12と全く同一である。pCRT 14のSD配列と
ATGコドンとの間の塩基配列はMαxam−Gilb
ert法で解析すると次の通りである。
SD Met pcl?’lL2からpcR’l 14を構成する模様
を第2図に示す。pcR714で形質転換した宿主細胞
E、 coli C600rk−mk−の内アンピシリ
ン耐性株を選択すると、これらの株はpcR714を保
有し、trpプロモーターの制御下でプロキモシンを産
生ずる。
発現実験 プラスミドpCR711、712、713。
714を保有する大腸菌E、 colj C600rk
−mk−杖通常の培養技術によって生育ζせることがで
きる。使用する培地の例は、周知のL−B培地、M9培
地などであり、これらの培地中、細胞密度が10′2細
胞/lに到達するまで培養し、培養後、菌体抽出液を調
製する。抽出液を競合的ラジオイムノアッセイ法(bi
nding cornpetitiveradioim
munoagsay )又は蛋白プロツテンク法により
分析した結果、いずれの場合にも、菌体中にプロキモシ
ンと同一分子量で免疫的にも同一の蛋白質が生成してい
ることが認められる。定量的ケ な分析から、各ゲラスト保有株のプロキモシン産生能を
算出したところ、pcR112株が最高の発現率を示し
く細胞当り約30万分子のプロキモシン・:蛋白プロテ
ィング法により測定)、親プラスミドpcR’101株
に比べて産生能が約25倍になっているという驚くべき
事実が見い出される。
他のプラスミド含有株の発現率はpCR712>>pc
R’101≧pcRT 11>pcR’l 14>pC
RT 13の順である。以上の結果よυ、pCR701
系列のプラスミドのプロキモシン発現効率は必fし6s
n配列とATG開始コドンとの間の距離だけによらず塩
基配列そのものに依存することは明白である。
生成された微生物由来のプロキモシンは酸性plfにさ
らすことによって活性キモシンへと活性化することがで
きる。
本発明を以下の実施例によシさらに詳しく説明するが、
様々な変更又は修正が本発明の技術範囲内で許されるこ
とを理解すべきである。
実 施 例 実施例中宮に用いられるTEN緩衝液はトリス塩酸20
mMXNaCL50mM、EDTALmMを含みpHは
7,5である。形質転換及び発現実験に用いる栄養培地
は次の組成を有する。
L−!3roth−/l (7)fl 7.2〜7.4
 )Bacto−Trypton 10 tYeast
 Extract 5 f グルコース 12 NaC1sr J/ 9− Broth/、l Na1iP046 f Kfl、po、 3f/ NaC15f/ NB、C’l 11 CaC1215111& Mg5O,・ 120 0.11 131 (チアミンJlcl ) 0.2 ycasa
mi、no acid 2.59グルコース 59 アンeシリン 5Qmg 実施例 1 プラスミドpCR711の組み立てプラス
ミドpCRTO11Opli<32μl)を1iind
 m (30単位、5μJ)、H4ndm緩衝液5ti
l、H,Os 3plがら成る総量100 plの反応
溶液中、37℃で2時間保7M (インキュベート)す
ることによりfiindTjiで切断した。生成1)N
Aをエタノールで沈殿させ、20AllのTE溶液に溶
解した。次にIlindmで消化されたpcR7014
μy<sμAt)、DNAポリメラーゼI (Kren
owの断片) 11.5単位、lμ1rEIV)、ポリ
メラーゼ緩衝g4fil、5mMdNTP (4μA!
TEIJ、HiO:28μEから成る総量40μlの反
応浴g、全30’Cで1O分間保温することによりHi
ndIIIで切断された一本鎖部分を修復した。反応は
フェノール処理により停止Eシ、)と、ノールをエーテ
ル抽出により除去し、生成りMAはエタノールで沈殿さ
せた。沈殿物を20μノの水に溶解しfcoこのm解版
(4μIのDNAを含む)にT、DNAリガーゼ(3,
6単位、4μ))、3mMATp、リグニー7ヨン緩衝
液8μlを加え最終容駄を40μlとした。これを22
℃で一夜保7品した。生成物をエタノールで沈殿させ、
40μATEに酵解した。形質転換は宿主E、coli
 C60011−mk−をN o r g a r d
の方法(Norgard、et al、Gene、3.
279(197B)に従って転換した。
コンピテントな(DNA取り込み能を有する)細胞を調
製し、これに前述のDNA溶解液を加え、処理し、形・
實転換反応を児了させた後、アンピシリン50μg/−
を含有するL培地で生育略せ、アンピシリン耐性形質転
換株を採取した。これらの株E、coli C600r
k−mk−(pCR711)uデラズミドpcR’l 
11i保有する。
実施例 2 プラスミド CR712の絹み立て実施例
1で得られたpcR’101のHindvt消化物1t
tII<2ttl)、Nwal:’art S 1 (
50単位、1μl)、N1Lo 1ease S 1緩
衝液5μ11M、042μノから成る総量50μlの反
応溶液を16°Gで2時間保温した。この反応で用いた
(XI O) NucLgastr S 1緩衝液の組
成は2、.5Af NaC1,0,5M Ac0Na、
 10mM ZnSO4,5%グリセロールでpH45
である。反応をフェノール処理により停止し、フェノー
ルをエーテル抽出により除去し、生成り、NAをエタノ
ールで沈殿させた。沈殿を19μノM、(。
に溶解した。このDNA1gg(19μり、T、DNA
9g −セ(’ 0.9単位、1/jAI)、3′rl
LM ATP3μ!、50%PEG6000<4μ4)
、すr−ジョン緩衝板3μlから成る総量30μノの反
応液を22℃で9O分間保温した。こうして再連結され
たDNAは実施例1と同様に、宿主及。
coLi C600r)、−mk−に形質転換により導
入きれた。、得られたアンピシリン耐性形質重。
換株、E、coli C600rk−nLk−(pCR
’112)はプラスミドpに’R712を保有する。こ
の株rよ機工研に受託番号FERM Bp−502号と
して寄託された。
実施し1]3 プラスミドpcH’113の組み立て実
施例1で得られたpcR’l O1のll1nd■消化
物1μg(2,czll、NucLease S 1(
50単位、1μ!)、Nuclease S 1緩衝液
5μ73.H,042μlから成る総計50μlの反応
溶液を22℃で30分、4J保温した。この反応で用い
た緩衝液の組成は実施例2の場合と若干異なっている。
即ら、0.3M Ac 0NaS O,5M NaCL
、 10tnM Zn5O,から成りpH4,6である
。反応をフェノール処理により停とシ、フェノールをエ
ーテル抽出により除去し、生Bz DN Aをエタノー
ルで沈殿させた。このI)NA3al (20μ1TE
N)、3mM ATP(8μl)、T、I)NAりが−
ゼ(16単位、4μl)、すr−ジョン緩衝液8μlか
ら成る総量40μlの反応液を22℃で一夜保温した。
生成りNAfエタノールで沈殿させ11.沈殿を40μ
lに溶解した。再連結されたDNAf′i実施例1と同
様に、宿主E、coli C600r)、−rnk−に
形質転換により導入された。得られたアンピシリン耐性
形質転換法、E、coli C600r/、−mk−(
pcR’l 13 )はプラスミドpCR713を保有
する。
実施例 4 プラスミドpcR114の組み立て実施例
4で侍られたpcR’1012ag(xsμJ)、 C
La 1(18単位、apl)、C1a I緩衝fj、
5pl、H2O27/jA!から成る総量50μノの反
応液を37℃で2時間保温して、pcRTOlをcla
 Iで消化した。生成物をエタノールで沈殿させ、41
.5μIH,0に溶解した。この溶液に20yaM d
CTP(1,25μl)、20ya ノV dGTP<
 1.2 s μ 4? ) 、 DNA ポ リメラ
ーゼI (Klenow @片1(1,5単位、1μ7
り、ポリメラーゼ緩衝g、(5μ6)k加え、^ポ量5
0μlとして、30℃で10分間保温した。
反応をフェノール処理により停止し、フェノールをエー
テル抽出により除去し、生成りNA2エタノールで沈殿
させ、更に沈殿生成物を28μlのH,0に溶解させた
。この爵故に、3mM ATP(6μ))、T、DNA
りが−ゼ(1,8単位、2℃gl l、すl” −ショ
ア緩衝1ffl (4μl ) f加え、最終容量40
μノとし22℃で一夜保温した。生成り # A /−
zエタノールで沈殿させ、沈殿を40μlに溶解させた
。再連結されたDNA′f:実施例lと同様に、宿主E
、coli C600rk−mk−に形質転換により導
入した。得られた了ニビシリン耐性形質転換株、E、c
oli C600r1.−tnk−(pcR’114)
はプラスミドpcR714を保有する、 実施例 5 @現実験 プラスミドpcR’l 11、pcRT12、pcR7
13、pcR’l 14を保有する形質転換株をLB培
地中、37°Cで一夜培養した陵、培養物1m1k:1
0℃君の新軒なM9培地に接種し、1時間培養した。そ
れに15μI / mlの3−ベーターインドールアク
リル酸を添加し、3時間培養した。培養により入腸菌は
4.0X10’細胞meの密度まで生育した。培養後、
遠心分離により集菌し、これflmM pM5F(フェ
ニルメチルスルホニルフルオライド)を含有するPBS
緩衝液(20惧−Hリン酸ナトリウム緩衝剤中150m
Mの塩化ナトリウムを含むpH7,o)3−に懸濁させ
た。この1111濁液に250mMのEDTA(60t
tl)と10q/lのリゾチーム(30μl)を加え0
℃で30分間保温した。生成したスフエロプラスト(5
peroptast lを音波で破壊し、これに尿素を
加えて、尿素の最終crN If ’c 8 Mとした
。細胞処理溶解物(cttll lygate ) f
37℃で1時間保温した。これを30000rmpで3
0分間遠心分離にかけた後、上澄液をp H5緩価液に
透析し、Tノ髪析故に競合結合ラジオイムノアッセイ(
binding compgtitive radio
immu−noassay)を適用した。標準的fr千
法ll1iタリえば、西森らGone、19.337(
19821に記載されている。
前記の音波処理した無細胞抽出fLを4M尿素で処理し
、遠心分離した後、SDS/I′″ル翫気泳拗にかけた
。移動した蛋白をニトロセルローゼ上に転写し、プロキ
モシン抗体と結合するバンドをオートラジオグラフで検
出した(蛋白プロティング法)。
いづれのプラスミドを保有する大腸菌についても、標品
プロキモシンに対応するバンドが観察された。
この帯の密度と標品のそれと比較することにより定量的
にプロキモシンの量が、算出された。会O寺ゾロキモシ
ン産生能はpcRl 12)T)CR701≧pCR7
11>pcR714>pCR713の順で4漁のpcR
’l 01と比べるとpcR712は実に約25倍の発
現効果を示した。
【図面の簡単な説明】
第1図はプラスミドpcRT 01の制限酵素地図であ
る。 第2図りよプラスミドpcRT 01、p CR711
、pcR’l 12、pcRl 13、pcR’l 1
4のSD配列とATG開始コドンとの間の塩基配列とp
cR’101から他のプラスミドを溝成するフローチャ
ートを示す。 特許出願人 別 府 輝 彦 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、E、coli、trpプaモーター、オS V −
    p−系とプロキモシン・cl)’HA全配列から成り、
    大腸菌宿主細胞内でtrp7″ロモーター制御下、プロ
    キモシンclJ)HA全全長発現可能な発現型組換えプ
    ラスミドであって、該QDNAのN末端にATG開始コ
    ドンが接続され、そして該プロモーター領域内のSI)
    配列とATG開始コドンとの間の塩基対が高発現率を与
    えるように構成されていることを特徴とするプラスミド
    。 のプラスミド。 α)GTATCG b )GTCGATCATAGCC
    AGC1’A c )GTATCGAT CATAGCTA 記載のプラスミド。 4、 次の工程よ構成るpcR711プラスミドの構成
    方法。 a)fラスミドpcR’lO1をノl1ndIIJで消
    化すること、 b)斯くで切断された一本鎖構造部分をDNAポリメラ
    ーゼにより修復すること、 c ) T4D’NA IJガーゼを用いて上記修復さ
    れた平滑末端を連結すること。 5 次の工程より成るpcR712プラスミド又はpc
    R’l13プラスミドの構成方法。 α)プラスミドpcR’101をHind illで消
    化すること、 b)斯くて切断された一本鎖構造部分をヌクレアーゼS
    1で分解薩去すること、 c)T4DNAリガーゼを用いて切断末端を連結する1
    こと。 6、 次の工程よ構成るpcR’l 14グラスミドの
    構成方法。 a)プラスミド13CR712ヲ’cla I テ消化
    fること、 b )dGTP 、dCTPの存在下、DNAポリメラ
    ーゼで斯くて切断された一本鎖構造部分を部分的に修復
    すること、 c)T41J)HA’)ガーゼを用いて切断末端を連結
    すること。 7、発現プラスミドp(1’R711,712゜713
    .714からなる群から選択されたプラスミドを形質転
    換により大腸菌宿主に導入し、得られた形質転換株を培
    養することを%徴とするプロキモシ/の製法。 9 発現プラスミドpCR711、712。 713.714からなる群から選択されたプラスミドで
    形質転換された大腸菌。 10、大腸菌E、coli C600rk−mk−(p
    cR712>(機工研FERkf−BP−So2号)。 11、機工研に受託番号FERMBP −502号とし
    て寄託された大腸菌中に見い出される組換えプラスミド
    pcRT 12゜
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