JPS6018807Y2 - 電気機器の鉄心 - Google Patents
電気機器の鉄心Info
- Publication number
- JPS6018807Y2 JPS6018807Y2 JP14518579U JP14518579U JPS6018807Y2 JP S6018807 Y2 JPS6018807 Y2 JP S6018807Y2 JP 14518579 U JP14518579 U JP 14518579U JP 14518579 U JP14518579 U JP 14518579U JP S6018807 Y2 JPS6018807 Y2 JP S6018807Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron core
- core
- rivet
- coil
- electrical equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は電気接触器の電磁石などに用いられる電気機
器の鉄心に関するものである。
器の鉄心に関するものである。
第1図および第2図はこの種電磁石に用いられる固定鉄
心を示すもので、図におい、1は積層された鉄心抜板1
aからなる固定鉄心、2は固定鉄心1に形成されたリベ
ツ1bに挿入され、端部をかしめて固定鉄心1を締付け
るリベット、3は固定鉄心1の端面1cに積層方向に形
成された1対のRldに挿入され、端部を結合してなる
くま取りコイルである。
心を示すもので、図におい、1は積層された鉄心抜板1
aからなる固定鉄心、2は固定鉄心1に形成されたリベ
ツ1bに挿入され、端部をかしめて固定鉄心1を締付け
るリベット、3は固定鉄心1の端面1cに積層方向に形
成された1対のRldに挿入され、端部を結合してなる
くま取りコイルである。
以上のように構成され、固定鉄心1に巻回された電磁コ
イル(図示せず)を付勢することにより、可動鉄心(図
示せず)を吸引し、可動鉄心は固定鉄心1の磁極面すな
わち端面1cに衝突し、付勢が解除されるまで固定鉄心
1に吸引された状態を保つ。
イル(図示せず)を付勢することにより、可動鉄心(図
示せず)を吸引し、可動鉄心は固定鉄心1の磁極面すな
わち端面1cに衝突し、付勢が解除されるまで固定鉄心
1に吸引された状態を保つ。
くま取りコイル3は可動鉄心が固定鉄心1に吸引された
状態にあるとき、固定鉄心1に発生するうなりを防止す
る。
状態にあるとき、固定鉄心1に発生するうなりを防止す
る。
ところで、リベット六1bとリベット2とに間には若干
の間隙があり、リベット2をかしめるときあるいは運転
時の衝撃にり鉄心抜板1a相互間にずれが生じ、それが
原因で固定鉄心1にうなりが発生する恐れがあった。
の間隙があり、リベット2をかしめるときあるいは運転
時の衝撃にり鉄心抜板1a相互間にずれが生じ、それが
原因で固定鉄心1にうなりが発生する恐れがあった。
また、くま取りコイル3を固定鉄心1の端面1cに形成
された溝1dに装着する作業には多くの時間を必要とし
、生産性が低い欠点があった。
された溝1dに装着する作業には多くの時間を必要とし
、生産性が低い欠点があった。
この考案は以上のような欠点を改善することを目的とす
るもので、生産性が高く、かつ品質のすぐれた電気機器
の鉄心を提供するものである。
るもので、生産性が高く、かつ品質のすぐれた電気機器
の鉄心を提供するものである。
以下、この考案の一実施例を第3図、第4図にり説明す
る。
る。
図において、第1図、第2図と同一符号は同一または相
霜部分を示し、4は固定鉄心1のリベット六1bにアル
ミダイカストなどの製法により流し込まれたアルミニウ
ムなどの金属の固化によりでき、鉄心抜板1a間を強固
に連結し、固定するリベット状の金属体のリベットロッ
ド、5aは溝1dに流し込まれたアルミニウムなどの金
属によるくま取りコイル5のコイル辺、6はリベットロ
ッド4およびコイル辺5aを固定鉄心1の側部で連結す
る締付部材である。
霜部分を示し、4は固定鉄心1のリベット六1bにアル
ミダイカストなどの製法により流し込まれたアルミニウ
ムなどの金属の固化によりでき、鉄心抜板1a間を強固
に連結し、固定するリベット状の金属体のリベットロッ
ド、5aは溝1dに流し込まれたアルミニウムなどの金
属によるくま取りコイル5のコイル辺、6はリベットロ
ッド4およびコイル辺5aを固定鉄心1の側部で連結す
る締付部材である。
つぎに製造の手順としては、まず鉄心抜板1aを所定の
厚さに積層したのち、鋳型(図示せず)により積層方向
に押圧し、リベット六1bおよび溝1dにアルミニウム
などの溶融金属を注入し、徐冷することにより、上述の
樹皮になる固定鉄心1が得られる。
厚さに積層したのち、鋳型(図示せず)により積層方向
に押圧し、リベット六1bおよび溝1dにアルミニウム
などの溶融金属を注入し、徐冷することにより、上述の
樹皮になる固定鉄心1が得られる。
また同時にコイル辺5aの端部は締付部材6により連結
されるので、くま取りコイル5が形成される。
されるので、くま取りコイル5が形成される。
なお、上記実施例においては、固定鉄心1の側部におい
て、複数個のリベットロッド4を締付部材6により連結
したものを示したが、積層方向と直角方向の締付部材6
の断面積をリベットロッド4の断面積より大きくすれば
必ずしも連結する必要はない。
て、複数個のリベットロッド4を締付部材6により連結
したものを示したが、積層方向と直角方向の締付部材6
の断面積をリベットロッド4の断面積より大きくすれば
必ずしも連結する必要はない。
またリベットロッド4とコイル辺5aとの連結も省略し
てもよい。
てもよい。
以上のように構成することによ、す、固定鉄心1は溶融
金属の冷却時に収縮により十分に締付けられるとともに
、リベットロッド4とリベット穴1b間には隙間がない
ので衝撃を受けても鉄心抜板1a相互間のずれを生ずる
ことがなく、したがってうなりを発生する恐れがない。
金属の冷却時に収縮により十分に締付けられるとともに
、リベットロッド4とリベット穴1b間には隙間がない
ので衝撃を受けても鉄心抜板1a相互間のずれを生ずる
ことがなく、したがってうなりを発生する恐れがない。
また、固定鉄心1の組立と同時に端面にくま取りコイル
を装着することかでき、作業時間の短縮により生産性が
高められる。
を装着することかでき、作業時間の短縮により生産性が
高められる。
以上のように、この考案によるときは衝撃にも十分に耐
えることができる品質のすぐれた電気機器の鉄心を安価
に提供することができる。
えることができる品質のすぐれた電気機器の鉄心を安価
に提供することができる。
第1図、第2図は従来例を示し、第1図は正面図、第2
図は側面図、第3図、第4図はこの考案の一実施例を示
し、第3図は正面図、第4図は側面図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し、1
は固定鉄心、1aは鉄心抜板、1bはリベット穴、1c
は端面、1dは溝、5はくま取りコイル、5aはコイル
辺である。
図は側面図、第3図、第4図はこの考案の一実施例を示
し、第3図は正面図、第4図は側面図である。 図において、同一符号は同一または相当部分を示し、1
は固定鉄心、1aは鉄心抜板、1bはリベット穴、1c
は端面、1dは溝、5はくま取りコイル、5aはコイル
辺である。
Claims (1)
- 積層された鉄心において、積層方向に貫通する穴と、端
面を積層方向に貫通する少くとも一対の溝とを形成し、
上記穴および上記溝内に流し込まれた溶融金属の固化に
より上記積層された鉄心を一体化するとともに、上記溝
内の金属の端部を連結することによりくま取りコイル形
成することを特徴とする電気機器の鉄心。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14518579U JPS6018807Y2 (ja) | 1979-10-19 | 1979-10-19 | 電気機器の鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14518579U JPS6018807Y2 (ja) | 1979-10-19 | 1979-10-19 | 電気機器の鉄心 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5663013U JPS5663013U (ja) | 1981-05-27 |
| JPS6018807Y2 true JPS6018807Y2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=29376359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14518579U Expired JPS6018807Y2 (ja) | 1979-10-19 | 1979-10-19 | 電気機器の鉄心 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018807Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-19 JP JP14518579U patent/JPS6018807Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5663013U (ja) | 1981-05-27 |
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