JPS60188176A - イオントフオレ−ゼ用デバイス - Google Patents

イオントフオレ−ゼ用デバイス

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JPS60188176A
JPS60188176A JP4144084A JP4144084A JPS60188176A JP S60188176 A JPS60188176 A JP S60188176A JP 4144084 A JP4144084 A JP 4144084A JP 4144084 A JP4144084 A JP 4144084A JP S60188176 A JPS60188176 A JP S60188176A
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pulse
skin
current
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conductor
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実 佐々木
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Advance Kaihatsu Kenkyujo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はイオントフオレーゼ用デバイスに関する。
イオン性薬剤の経皮吸収を促進する効果的な局所投薬方
法として、イオントフオレーゼは近時益々)宇目されつ
つある((ilassJM el、 al、、 Ink
、 、J、Dermatol、 19 ′519(19
80);Ru5so 、CI A+n、、J、 )−1
osp、 Pl+lIrff+、 37 843(] 
980)Gan garosa LP et al、+
 、J 、Pharmacol、 E X1+、 Tl
 ler 。
212 377(1980) ; Ku+o1+ BS
 eL al、、 J、InfecL。
Dis、14(14014(1979) ; l−1i
lI JM eL al、。
Ann、NY、Acad、Sci、284 6(14(
] 977)及びTa+u+el)atut+ M、P
I+vs、Ther−60792(] 98 (11、
等々)−これら先行技術に於げるイオントフオレーゼは
、通常、持続乎流発生装置又は断続垂流発生装置の出力
端子と、薬液含浸脱脂綿等で金属板等の導体を被覆して
戊る関導子及び類1以構成の不関導子とを連結してなさ
ノするものであるためその実施はがなり煩雑であり、投
薬方法として極めて有効なものであるにも拘わらずその
普及は限定されさ゛るを11ないものであった。また、
このイオン)フォレーゼは投与する薬剤の極性と同一の
極性を持つ持続垂流または断続手漉を利用して使用する
ものであるが、皮膚1′:J:第1図の皮膚等価回路図
に示すように、オーム抵抗(Rdc)と、分極抵抗(R
pol)と分極容量(CIIO+)とより成る分極イン
ピーダンス(Z)とを有している。このオーl、抵抗(
Rdc)を専ら電流路とする例えば持続垂流等の通常の
イオントフオレーゼにおいては(Rclc)か極めて高
抵抗であるため治療に必要な量の薬剤を投−リするには
、高電圧を皮膚に印加しなければならず、そのため皮膚
に対する刺激が強く、やけと5発赤等を引起こす恐れか
あった。さらに、皮膚の損傷防止を考慮し、底電圧で行
なうと必要量の投与は極め′(困難なものであった。
また、前記皮膚(S)のオーム抵抗(Rdc)は電源の
周波数に依存しないl OKΩ・can〜IMΩ・cm
程度の単純抵抗であるか、分極インピーダンス(Z)は
使用する電圧の周波数が例えばj OK +−12以上
の場合実質的にゼロに収束することが知られている。(
Ya+nam。
LO+ et al、+ Med、& [1io1. 
Eng、& CompuL、+ (1978)16.5
92−594;白木ら、、医用電子と生体工学(昭和4
8年)第11巻第5号337−342.) 従って高い周波数の電圧を人体に印加すると分極インピ
ーダンス(Z)は低下するため低電圧でのイオントフオ
レーゼが可能となるものであるが、皮膚(S)の分極イ
ンピーダンス(7,)はIIIIUの皮膚等価回路図に
示すように分極抵抗(Rpol)と分極容量(C1+o
l)との並列回路で表わされるため、第2図(、)に示
[ような直流パルスを単に印加しても、分極容量(CI
)01)は充電、放電をt&返し、パルス出力の休止時
に、充電された残存電荷(分極)を分極抵抗(R110
1)を介して極めて緩慢に放電(脱分極)するため、第
2しl(+1)に示すように薬剤導入に係わる電流は実
質的に持続31i流を使用した場合と変わり無いものと
なり、周波数の高いirI流パルスを単に印加しても皮
膚インピーダンスの低下は起こり得ないものであった。
また、第2図(c)に示すように直流パルスの出力時間
を短く腰分極容量(CI)01)lこよる残存電荷(分
極)が生じても、電流値か充分低くなるまでパルスの休
止時間の間隔を広げることにより、すなわちデユーティ
比を小さくすることにより皮膚インピーダンス(Z)を
低くすることも考えられるが、残存電荷(分極)は皮膚
上に残存する電荷であり薬剤投与には関与しないため導
入効率の点で問題を有するものであった。
本発明は、上記欠点を解消したもので、皮膚インピーダ
ンスを充分に低下することができ、それにより低電圧、
高電流での使用を可能にし、更には高電圧印加に於いて
も皮膚に対する刺激が少なくやけど、発赤等の恐れが無
い安全なイオントフオレーゼ用デ ・バイスを提供する
ことを目的とする。
さらに本発明は小形軽量のイオントフオレーゼ用デバイ
ス、特に人体皮膚に直接貼着し得る極めて操作簡単且つ
軽量構造のイオントフオレーゼ用テ゛バイスを提供する
ことを目的とする。
以下、本発明の第1の実施例を図面第3図及び第4図を
参照して詳細に説明する。
第3図において(1)はブロック図で示したイオントフ
オレーゼ用デバイスである。(2)は電源例えば6[v
lの乾電池である。(3)はパルス発振機構で、第4図
(a)に示すような例えば5(lKHz程度の直流パル
スを発振するための機構である。(4)はイオン性薬剤
を含有した関連量で、(5)は不関導子である。(6)
は、前記関連量(4)及び不関導子(5)1こ接続され
た人体である。(7)はスイッチ機構である。 このス
イッチ機構(7)は、前記パルス発振機構(3)より出
力される治療パルス(8)、(8)、・・・の休止と同
時に前記両導子(’4)、(S)の分極電位を脱分極し
、好ましくは等レベルにするため、すなわち皮膚(S)
の分極インピーダンス(Z)の分極容量(C1101)
に充電された残存電荷(分極)を短絡することによI)
放電(脱分極)するために設けられた機構で、人体(6
)に月して並列に接続されているにの構成により人体(
6)に流れる電流は第4図(1〕)のようになる。すな
わち、治療パルス出力時間(′r)の間、人体(6)の
皮膚(S)の主として分極インピーダンス(2,)に電
流は流れ(パルス電流Ia)、関連量(4)のイオン性
薬剤は主として分極抵抗(Rpol)を通して経皮吸収
される。そして治療パルス(8)、(8)、・・・が休
止すると同時に、関連量(4)及び不関導子(5)はス
イッチ機構(7)に上り短絡され、治療パルス(8)の
出力時に人体(5)の皮膚(S)の分極インピーダンス
(Z)の分極容量(Cpol)に充電された残存電荷(
分極)は治療パルス(8)の休止時間中に放電(脱分極
)される(脱分極電流1b)、、すなわち、両導子間の
電位はスイッチ機構(7)により所定値以下、好ましく
は略等レベル1こなる。
次に本発明イオントフオレーゼ用デバイスの第2の実施
例を図面第5図及び第6図を参照して詳細に説明するが
、前記第1の実愉絽「1しH−立にムl−1+1ヨー竹
旦Lノ→1プルf艷昌1111ル火1欠−トム第5・図
において(10)はブロック図で示したイオントフオレ
ーゼ用デバイスである。(2)は電源例えば61V]の
乾電池で′、(11)はパルス発振機構である。(4)
はイオン性薬剤を含有した関連量で、(5)は不関導子
である。(6)は、前記関連量(4)及び不関導子(5
)に接続された人体である。前記パルス発振機構(11
)は、例えば第6図(、)に示すように、100,00
0[11zl程度の治療パルス(12)。
(12)、(12)、・・・を出力するとともにこの治
療パルス(12)、 (12)。
・・・が休止すると同時に前記両導子(4)、(5)開
を脱分極するために逆方向のパルス成分(13)、 (
13)、 (+3)、・・・を出力するように構成され
ている。この逆方向のパルス成分(13)、(13)、
・・・によ9両導子(4)、(5)が接触する人体(6
)の皮膚(S)の、治療パルス(1,2)、 (12)
、・・・の出力時間に充電された残存電荷(分極)は治
療パルス(10)、 (10)、・・・の休止と同時に
強制的に放電(脱分極)され、人体(6)の皮膚(S)
には第6図(1))に示す電流が流れる。
尚、上記実施例においては、治療パルス及び強制放電用
パルス成分を一つのパルス発振機構で出力する構成につ
いて説明したか、これに限定されるものでは無く、例え
ば各々のパルスを単独【二発振出力し、双方を同調する
ことにより人体に印加する構成に−したものであっても
良い。
さらに、両導子間を脱分極するために強制放電用パルス
成分の時間及び電圧を任意にまたは自動的にコントロー
ルする機構を設けたものであっても良い。
また、上記実施例においては、両導子間を脱分極するた
めにスイッチ機構を設けた構成と逆方向のパルスを出力
する構成とについて各々説明したが、この2つの手段に
限定されるものでは無く同様の作用を有する手段を設け
たものであればいかなる構成であっても良い。
さらに、電源電圧・パルス11及び発振周波数も導入す
る薬剤の特性、用途に応じ任意に変更したものであって
も良いが、通常、デユーティ比0.1〜0.7、周波数
IKHz〜50 (l K l−1z程度の値が採用さ
れ、好ましくはデユーティ比0.1〜0.4、周波数5
KHz〜200KHzが好適である。
また、本発明で言う脱分極の程度は、皮膚に定常的に印
加されることになる残存分極電圧が皮膚イリゲーション
(刺激)を生起しない範囲内であれば足り、使用パルス
電圧等の使用緒条(!1によって適宜決定され得るもの
であるが、通常、好ましくは残U電圧:([V1以内、
より好ましくは1.5[V]以内である。
これをパルス電流量に対する脱分極電流量の比で示せば
、通常、脱分極電流量はパルス電流量の約50%以」二
、好ましくは60%以上、より好ましくは70%以上で
ある。
さらに、他の観点からすれば、脱分極電流値が実質的に
ゼロレベルに近接した定常値になる程度の範囲が好まし
い。
他方、皮膚イリゲーション(刺激)の生起しない範囲内
であれば、パルス電圧と同時に一定の定常バイアス電圧
等が更に印加されていてもよいことは明らかであろう。
すなわち、パルス・イオントフオレーゼと微弱な平温イ
オントフオレーゼは前記範囲内で併用され得る。
また、上記実施例においては、皮膚等価回路の一般的例
について説明したが、導子の電気的特性を考慮した場合
も略同様のことが言える。
Vノ、上の説明で明らかなようlこ本発明イオントフオ
レーゼ用デバイスによれば、持続平部または単なる断続
平部を使用したものに比較して、同し電源電圧を印加し
た場合略10数倍〜数10倍の電流が流れることになり
、治療パルス休止時間と分極損失分すなわち分極容量(
C1)01)に充電される電流の損失分とを考慮したと
しても数倍〜数10倍のイオン性薬剤導入効果か得られ
る。また、低電圧で必要量の薬剤投与ができるため、或
いは、例えば5o[V]等の高電圧印加においてさえ皮
膚に則する刺激が著しく弱く、やけど、発赤等の恐れが
少なく、さらに長時間の使用にも適したイオントフオレ
ーゼ用デバ′イスが得られる。
特に第2の実施例のように、治療パルスの休止と同nJ
に逆方向のパルス成分を出力する構成にすると、回路の
抵抗成分等による上記時定数の影響か極めて少なく、治
療パルスの休止と同時に両導子間は脱分極されるため、
高い周波数の直流パルスを使用することができ、より低
い皮膚インピーダンスによるイオントフオレーゼがで終
るデバイスを得ることができる。
尚、以上は実用−にの観点から周期的パルスについて説
明したか、本質的には非周期的パルスにあっても同〜γ
の効果かiUられるものであること及びパルス波形等は
矩形波に限定されず随、はで才)ることは当然である。
次に本発明イオントフオレーゼ用デバイスの各(I駒友
要素及び実施形態等についてより詳細に説明する。
第7図乃至第1 +11図は、電を原電圧を昇圧するた
めのチャージポンプ式昇圧回路及び出力電流を制御する
ための出力電流制911回路を備えたパルス発振機構を
使用したイオントフオレーゼ用デバイスの回路の一実施
例を示す。図において(2)は電源で(16)はパルス
発振機構である。
このパルス発振機構(16)は、パルス発振器(21)
と出力パルス電圧シ馴坏十71r−めの+セーブポンプ
W乳痒ml蕗(22)乃r1.中フ1雷嬌佃制御回路(
23)とを有している。(4)及び(5)は関導子及び
不関導子を示しく6)はこの両導子に接続された人体で
ある。(17)はスイッチ(穴溝である。以下更に詳述
すると前記電源(2)は小型軽量にするために例えはボ
タン状に形成された3[V]のリチウム電池を使用して
おり、パルス発振機構(16)のパルス発振器(21)
に接続されている。このパルス発振器(21)は電源電
圧を2倍程度に昇圧するためのチャージポンプ式昇圧回
路(22)に接続されている。このチャージポンプ式昇
圧回路(22)は、例えば’FETを利用したスイッチ
ンク素子(S 1 )、(S 2 )、(S 3 )、
(S 4 )とチャージポンプコンテ゛ンサ(C1)及
びチャージリザーブコンデンサ(C2)とで構成されて
いる。このナヤーノポンプ弐眉圧回路(22)の出力端
子(PI)。
(1:)2 >、(P 3 )、(P 4 )は電流制
限回路(23)及びスイッチ機構(17)に接続されて
いる。この電流制限回路(23)は、抵抗(1,11)
とFET(F’l)及び抵抗(R2)とFET(F2>
とで構成されている。またスイッチ機構(17)はii
j記チャーノボンプ式昇圧回路(22)の出力端子(F
2)、(F3)の出力によって制御されるF E T(
I”])、(F2)で構成されている。
次にこのように構成された回路の動作及び作用を説明す
る。まず、電源(2)より出力される3[■]の手漉は
パルス発振器(21)により第1()図(、)に示す直
流パルスに変換される。この直流パルス(、)は、チャ
ーンポンプ式昇圧回路(22)により(b)に示す治療
パルス(20)すなわち倍電圧直流パルスに変換される
。これは以下の作用により行なわれる。すなわち直流パ
ルス(a)の最初の半サイクル(T1)の出力時には、
スイッチング素子(Sl)と(S3)とか導通している
ため、チャージポンプコンデンサ(C1)には第5〕図
中に示した極性で充電される。そして次の半サイクル(
T2)時にスイッチング素子(S2)と(S4)とが導
通し、(Sl)と(S3)とはオープンするため、チャ
ージリザーブフンデンサ(C2)には(C1)の電荷が
そのまま転送され、極性はグランドに月して負となり出
力端子(FJ)、(F4)開の電位は約2倍の61V1
に+fl圧される。
この昇圧された治療パルス(20)は電流制限回路(2
3)及びスイッチ機構(17)を介して関導子(4)及
び不関導子(5)に出力され人体(6)に印加される。
この時、治療パルス(20)の出力時には、スイッチ機
構(17)のFET(Fl)のソース−ドレイン間が導
通し、関導子(4)と不関導子(5)との間に電位差が
生し関吾子(4)のイオン性薬剤は八木(6)に導入さ
れる。また治療パルス(2(1)の体l一時には、出力
端子(F2)の出力信号によりスイッチ機構(17)の
r E T(F2)のソース−トレイン間が導通する。
同時に出力端子(F3)の出力信号によりFET(F2
)は非導通となる。従って人体(6)の皮膚(S)に充
電された残存電荷(分極)は短絡放電(脱分極)され、
人体【6)に流れる電流は第10図(c)に示すように
なる。この電流波形を見て解るように人体に直流パルス
を印加した場合波形の立上がり立下りでのインピーダン
スは非常に低いため、天外なピーク電流が流れる。出力
電流制限回路(23)はこのピーク電’ttを制限する
ために設けられた回路で、この回路の作用により、人体
(6)への通電電流は」二下がカットされ第10図(d
)に示すように波形整形される。
尚、」二記実施例においては、治療パルスの休止時に両
導子間を脱分極するためにスイッチ機構を設けたものに
チャーンポンプ式昇圧回路と電流制限回路とを有するパ
ルス発振(穴溝を使用したものについて説明したが、前
述したように治療パルス休止と同時に逆方向のパルス成
分を出力することに上り両導子間を脱分極するようにし
た回路に昇圧回路及び出力電流制限回路を組合わせた構
成の回路であっても良い。または昇圧回路と電流制限回
路とはいずれか一方のみをイ萌えたものでも良く、さら
に備えていないものであっても良い。
また、電源電圧の昇圧機構の例としてチャーンポンプ式
昇圧回路を使用したものについて説明したがこれに限定
されるものでは無く、例えはトランスによる昇圧、D(
>DCフンバータによる昇圧等同様の作用を有する構成
であればいがなるものであっても良い。さらに実施例に
おいては約2倍の電圧を摺るためにチャージポンプ式別
圧を−・段使用したものについて説明したが必要に応し
て多段使用し任意の電圧に昇圧したもので・あっても良
い。
また、実施例に〕3いては電流制限回路とスイ/チ(茂
措とを一本化したものについて説明したが、別体でも良
く、さらに同様の作用を成す構成であればいがなるもの
であっても良い。また、パルス発振器、スイッチ機構等
も実施例に限定されるものでは無い。
以」二の説明で゛明らかなように、本実施例によるイオ
ンl゛7 、+1/−セ用テ゛バイスによるとパルス発
振を穴溝中に21,1白シゼ1′11を設げたため低い
電圧の電源を1重用し′Cも良好な治療効果が111ら
れる。
特に実施例のように数[V]程度のボタン状電池を1史
用し、また碧圧機構にチャーンポンプ式昇圧回路を使用
すると極めて小さな容積にする、−とかで外、皮IG−
・木貼着形のプラスター状のイオントフオレーゼ用デバ
イ又の回路として極めて好適なものとなり1ijる。
また、実施例のように出力電流制限回路を1没けると治
療パルスリ立−にす立Fり時に八本に流れる大きなピー
ク電流を制限することかでと薬物導入量を制御すること
ができるデバイスが111られる。
さらに出力電流制限回路に可変抵抗或いはデユーブイ比
7周波数変換回路等を挿入し出力電流を任意にコン)・
ロールできるように構成するとインピーダンスの個人差
によらない薬物のコンlロール・デリベ′リーをするこ
とかできるデバイスが得られる。
次に本発明イオントフオレーゼ用デバイスの全体構成の
実施例を以下に詳述する。
第11図及び第12図は第1の実施例を示す。図におい
て(30)は皮右−木貼着型すなわちプラスター形状に
構成したイオン)フオレーゼ用デバイスで、関導子(3
1)と不関導子(32)とを有している。
111」記関導子(31)は、柔1吹シー)・乃至フィ
ルム状に形成したイ、l/性薬剤含有導電性ゲル層(3
3)と、アルミニウム箔等の金属箔、導電性コム乃至樹
脂フィルムまたはカーボンフィルムや導電塗料等で形成
された電流分散用導電性部祠層(34)とを積層し′ζ
−木的口形成したものである。また、不関導子(32)
は柔軟シート乃至フィルム状に形成された導電性ゲル層
(3S)と、前記と同様アルミニウム箔等で形成された
電流分散用導電性部ヰ4層(36)とを積層して一木的
に形成したものである。1iii記関導子(3+)の−
I−商略中央部にはパrノーサブライユニン) (37
)か設置されている。このパワーサブライユニノ) (
37)には、電源例えぽいわlΦるボタン状電池と、パ
ルス発振機構と、このパルス発振機構の治療パルス休止
時に前記両導了(3]、L(32)の電位を等レベルに
するための手段とか内設されておl)、その一方の出力
端子例えば(−)端子か゛電流分散用導電件部材層(3
4)に接触するように設置されている。またこのパワー
サプライユニツ) (37)の(+)端子はその両端近
傍を吟<1・而に絶縁コーティングを施した例えばアル
ミニウム箔のり−1・“線(:+S)により前記不関導
子(32)の電流分散用導電性部祠層(3G)に接続さ
れている。(39)は絶縁性バンキング層である。この
絶縁性バッキング層(39)は例えば非導電性の合成樹
脂を柔軟シート乃至フィルム状に形成したもので、前記
関導子(31)及びイ;関導了−(32)はこの絶縁性
バンキング層(39)に離間して配置固着されている1
、J−なわち、関導子(31L不関導子(32)及びパ
ワーサプライユニソl(’7)は絶縁性バンキング層(
39)により一体的に支持連結されている。
次にこのように構成したイオントフオレーゼ用デバイス
の作用及び使用法を説明する。まず人体の治療希望位置
に関iMr(31)が当接するように貼着する。 これ
と同時に関導子(31)とイ:関導子(32)とは閉回
路を形成し、パルス発振が開始されて関導イ(31)の
イオン性薬剤含有導電性ゲル層(33)中のイオン性薬
剤の経皮浸透は加速される。
本実施例によると、人体皮膚に直接貼着し1する極めて
操作筒!I%。
且つ軽量で、充分な薬剤投与効果の得られるイオン17
オレーゼ用デバイスが得られる。
次に第13図及び第14図を参照して本発明イオントフ
オレーゼ用デバイスを、皮膚一体貼着型すなわちプラス
ター形状に構成した第2の実施例について詳細に説明す
る。図において(40)はイオントフオレーゼ用デバイ
スで、(41)は関導子、(42)は不関導子を示す。
この関導子(41)及び不関導子(42)の電流分散用
導電性部祠層(43) 、 (44)は5111111
程度離間して配置されており、その下面には例えば”、
’ 、 3 mb+程度の極薄に形成されたイオン性薬
剤含有導電性ゲル層(45)か一体に貼着されている。
また、イ;関導了(42)及び関導子(43)は絶縁性
バッキング層(46)により一体的に支持連結されてい
る。(47)及び(48)は各々関導子(4]、)、不
関導子(42)に接続された端子である。この端子(4
7)、(48)の頂部は前記絶縁性バ、キング層(4G
)を貫通して突出しており、パワーサプライユニン) 
(49)はこの端子(47)、(4s)により電気的に
接続されるとともに機械的に支持連結される。
本実施例のイオントフオレーゼ用デバイスの使用方法は
前記第1の実施例と同一のため省略する。本実施例によ
ると関導了−(41)及び不関導子(42)に積層配置
する導電性ゲル層を同一すなわち−・枚のイオン性薬剤
含有導電性ゲル層(45)を各電流分散用導電性部祠層
(43)、(44)に貼着した構成としたため、各導子
間に若干のリーク電流か生しるが、導電性ゲル層自体か
抵抗を有しており導電性部材層(43) 、 (42)
開の距離か導電性ゲノn!(45)の厚さに対して極め
て天外いためイオン性薬剤の皮@浸透効果にはほとんど
影響を生じない。
本実施例にJ−ると、前記第1の実施例の効果の池;ご
その製造−1−程か極めて簡易旧っ能率的になる効果を
有する。4−なわぢ、導電性ゲル層、導電刊部制層、絶
縁性パッキンク層を積層配置した一本の帯状シー1を所
定の間隔をもって切断したものに端゛j″−及びパワー
日ノブライを収(=Ilfるのみでデバイスか巷らメし
大11に生産を考I5)した場合tこおいて非常lこ有
用な効果を奏する。さらl:天1ifli例のように両
端rの配置間隔を狭くしデバイスト面の略中史部にパワ
ーサプライを配置すると、テ゛バイス全[本に利するパ
ワー・リプライの火きさの影響はほとんど無いものとな
り、人体の曲面11シ:こ貼Xiする場合においても柔
軟性を11とんと損なわずに良bfにfLlす11する
ことができる。
夛(i二図面第15図を参照して本発明イオン1′7ル
−ゼ用デバイスの第3の実施例を詳細に説明する。し1
にJ3いて(51)はイオン17オレーゼ用デバイスで
、(52)は不関導子を示す。(54)はパワーサプラ
イで、その(−)端子は関導子(52)の電1flt分
散用導電・l’1. +’51(桐層(55)に接続さ
れ、また(+)端子はり一口泉(5[3)を介してイ;
関導子(53)の電流分散用導電性部材層(57)に接
続さ!している。
本実施例の構成によると、関導子と不関導子と(より−
F線の長さの範囲で任意に離して人体に貼着することか
でき、貼着部位か小さい場合や比較的大きな曲率の面に
も無理無く使用することかで終る。また、高1M、多湿
時に使用し、)U膚か多量【こ発汗した場合も、各導子
は離れているため表皮を流れる電流の影響を全く受けな
いプラスター+1も造本か得られる。
次に図面第16図を参jQj Lで本発明イオン)・フ
ォレーセ用デバイスの第4の実施例を詳細1こ説明する
。図において(61)はイオン17オレーゼ用デバイス
で、(62)はその関導了、(63)は不関導子を示す
。この両導子(62)、(63)はり一ト線(64)を
介してパワーサプライ(65)に接続されている。この
パワーサプライ(65)には電源例えば単玉形乾電池・
・1本と、トランスを利用し2こパルス発振1幾構及υ
゛、治療パルスの休止時に両導了(f32)、(63)
の電位を笠しヘルにするだめの例えは又イソチ機構とか
内設されている。さらにこのパワー日ノブライ(65)
には出力電流可変回路とタイマー回路とか内設されてい
る。
本実施例によると、パワーサプライを両導子と刷本にし
たため、回路スペース的に糸裕かでb大容量の乾電池を
使うことかでべろ。
また両導子は単なるフィルム状の超軽量シートとなるた
め人体・\の貼着も極めて容易になる。さらに出力電流
可変回路を内設したため、使用者の皮膚抵抗、尊大する
薬剤の種類、必要量等により任意に出力電流量をコン)
−ロールすることかC′とる。またタイマー回路を設け
たため、薬剤の過剰投与をすjくことかできる等の効果
を有する。
尚、上記実施例においては、関導子にイオン性薬剤を含
有した導電性ゲルを使用したものについて説明したか、
これに限定されるものでは無く、給水紙等の紙料、ガー
ゼ等の布ヰ」、脱脂綿等の繊44FN4、合成131脂
連続発泡木または吸水性+jl脂等のスポンジ゛乃至多
孔質相等イオン性薬剤ノ5至電界質液を含浸保持できる
らのであればいかなるものであっても良い。また、実施
例においては関導子の導電性ゲル層にあらかしめイオン
性薬剤を含有したものについ′ζ説明したが、イオン性
薬剤は使用時に導J′も、l:び/または皮膚にイ」勾
するようにしたものであっても良い。1なわ呟尋電性ケ
゛ル層にはイオン性薬剤を含有していないものf、:筒
用し治療開始時にイオン性薬剤を含イイしすこ軟合、ク
リーム得な導j′−および/よtこは皮膚にlf刊し皮
膜形成させた後、導子を貼3゛置−)f1゛療を・行な
うJ:うにしたイオントフオレーゼ′耳]テ゛バイスで
゛あっ′(ち丁↓い。さらに、有効薬剤イオン種の1;
λ陽に応して導rの陰陽を自tロニ変換し措jるへく極
性切換手段を当該デバイスにf−1加したちのであって
もよい。
また、とくに薬剤投り量に応して生体の状況が変化する
場合や、生体の状況に応じて薬剤投U′j量を制御しな
くてはいけない場合においては、iXI記生体状況を乱
視しながら出力電流を自動的に制御するためのフィード
バックは構を内設した構成にしたものであっても良い。
例えば、特にインシュリンの投−りのように、血液中の
血糖値により投与量を制御する必要のある場合には、血
糖値を監視するセンガーをパワーサプライに接続し、こ
のセンサーの検知出力により自動的に出力電流および/
または出力時間等を制御するフィードバックは構を設け
たものであっても良い。このように構成した場合は従来
の投与ly法では側底なし得なかった生木状況に応した
最適な薬剤投与を行なうことかできる。
本例プラスター構造体の各構成要素等にイマ1き更に詳
細に分脱すれば人の通りである。
(7)携i乞火層− この層は好適には、カラヤカ゛ム、トラガカンYガム、
ザンサンガム等の天然In脂多糖類又1:Iポリビニル
アルコール部分ケン化物。
ポリヒニルホルマール、ポリビニルメチルエーテル及び
そのコーポリマツポリビニルピロリドン、ポリビニルメ
タクリレート等のビニル系(k・1脂、ポリアクリル酸
及びそのナトリウム塩、ポリアクリルアミド及びその部
分加水分1)イ物、ポリアクリル酸エステル部分ケン化
物、ポリ(アクリル酸−アクリルアミド)等のアクリル
系樹脂なと、親水性を有する各種天然又は合成(h(脂
類を水及び/又はエチレングリコール、グリセリン衿の
アルコール類で柔軟可塑化して自己保形性、1皮膚後着
性を有する柔軟フィルム乃至シート状ゲルとして提供さ
れる。
池方、これに充分な導電性を[」与すべく塩化す1リウ
l1.炭酸す1リウム、くえん酸カリウム等々の電界質
が所用11)(通常1〜15%程度)添加される。この
ようにして得られる本発明て′り「適な導電・11ゲル
層は、柔軟フィルム乃至シート状であって皮INに密4
L1シ得るものであるため、皮膚接触抵抗が1氏く薬剤
イオンの経皮浸透に効果的であるのみならず、接着テー
プ等の池の皮1・、“F’f接)’f =P段を要せず
構造体全体を皮膚に貼着支持し1するという使用にの利
7[Yをも併せ有するものである。特にゲル層の暴利と
して1iir記カラヤガム停の天然164脂多糖類を使
用した場合は、その天然高分子−酸構造によるp I−
1緩衝性乃至皮膚保護性、者しく高い保水能力、適度な
皮膚粘着性等により、単に電気化学的に良1/、I’な
専電性γ゛ルを提供し得るのみならず好適な皮膚適合性
が1Mられるものである。
又、これらゲル層の組成配合に当っては、1ili謂電
気泳動用デルの場合どほぼ同様の電気化学的配慮がなさ
れるべきことはν)然であるが、主とし′(使用薬剤の
種類と所要投与量(用量)、貼着使用時111.使用電
池の出力及び皮膚接触面積等/Zにより、そのイオン・
モビリティ乃至電導度か所要値になるよう適宜実施され
るもので゛ある。
ここで、本例に於ける好適な導電性ゲル層のみならず幾
つかをより具体的に示せば下記の通りである:1、常法
により、平均分子取44万、ケン化度的60%のポリビ
ニルアルコール粉末30gを調製し、これに予めEi 
(’l ’Cに加熱された10%NaCl含有蒸留水4
0 g及びグリセリン308を添加、攪拌し、次いで得
られた混合物をstr’cに加熱されたホットプレス機
により圧)月) 、 6 kg/ clll:で約20
分間加熱加圧して厚さ3 ml+の柔軟シート状物を得
た。この柔軟シート状物は光分な皮膚接着性を有し且つ
その直流比抵抗(+:J、下、同様)は0.8にΩ・C
mであった。
2、−1z記1と同様にして下記組成により柔軟シート
状の導電性ケ゛ル層を製造した。
(組成例A) ポリビニルピロリドン(にl\「社製P\川〕−に!□
]0:平均分子1警ト36 ノj) ・ ・ ・ ・ 
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 ()810
%NaCl含有蒸留水 ・・・・・・・−i、 t:+
 Bグリセリン ・・・・・・・・・・・・・4()8
得られたシートは強い皮膚接着性を有し且つその比抵抗
は0.2にΩ’ clllであった。
(組成例B) ポリビニルホルマール(平均分子i1[30万、ホルマ
ール化度15%;原料ポリビニルアルコールのケン化度
60%)・・・・・・・・・・・・・・・・・1585
%NaCl含有蒸留水 ・・・・・・・・’7 (l 
Bプロピレンクリコール ・・・・・・・・15ε得ら
れたシー)・は充分な皮膚接着性を有し、その比抵抗は
1.OKΩ・canであった。
(糸且成イ列C) ポリヒニルアセトアセタール(平均分子量/[・1万、
アセタール化度30%;出発ポリビニルアルコールのケ
ン化度70%)・・・・・・・・・・・・・・・、1.
 (’+ 815%NaC1含有蒸留水 ・・・・・・
・508エチレングリフール ・・・・・・・・・1(
)8充分な皮膚粘着性を有し、比抵抗(1、’7 !’
) KΩ・(11〕。
3、ポリアクリル酸ソータ(1]木純薬1−1製アロン
ビスSS;乎i6J分子量3 (−10= 50 (’
、1万)208を5%NaC1含右蒸留水+2゜及びグ
リセリン溶液688と均一に混和し、8 (’、) ’
Cで10分間加熱加圧して柔軟シート状物を得た。この
シーI・は適度の皮膚接着性を有し且つその比抵抗は1
昼夜放置後で0 、 S KΩ・(: Il+であった
・ 4、カラヤカ゛ム30gと5%NaC1含有蒸留水3(
18及びクリセリン408とを混和、加熱加圧して同様
にシーlを作成した。比抵抗(’、1,65にΩ’C1
11゜ 5、ポリアクリル酸ソーダ(日本純薬ネーI製アロンビ
スS;平均分子量30 (’、1−50 +’、1万)
2+)、を“7%NaC1含有精製水808と混和、加
熱加圧して同様にシートを作成した。比抵抗+:+ 、
 7ビ7にΩ争c111゜ まtこ、特に電気化学的観点からすれは、プロプラフ0
−ル、インスリン、1月・カイン、システィン等々の塩
基性薬剤はポリアクリル酸、メチルビニルエーテル・無
水マレイン酸共重合IF(に、△。
「1社製GANTREZ AN I G9等)、カルボ
キシボリエ1( チレン(GOODRIC+−1社製CA Rt30 P
 O1,−等)等の酸性高分子を、又、アスコルビン酸
、サリチル酸、亜硝酸、リン酸リボフラビン、リン酸ベ
タメタシン、トレナフイン(Lrans−reLino
icacicl)等々の酸性薬剤はポリアクリルアミド
等の塩基性品分イな各々ゲル暴利とすることにより目的
薬剤の高能率の移動を達成し得ることか埋角qされよう
。
例えはプロプラフ0一ル用デル組成の一例を示せは下記
の通りである。
30重量部 グリセリン 45重量部 水 15重量部 プロプラノロール 10重量部 更に、このゲル組成物を厚さ約0.1〜0.5mm程度
の自己接着性フィルムとしたものは、前記の通り関導f
−・イ・関導r −困Jl、l! フィルl、電1両と
して使用に極めて好適となる。
更に又、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリドン
−1〕?の非イオン性高分子−も又、電気化学的に比較
的高効率のケ゛ルを提供しイ1するものであることか理
解されよう。
−に記から明らかな通り、本発明導電性ゲル層のゲル基
材組成乃至範囲は特定のものに限定されるものではなく
広i1tな親水性高分子類を水入0′/又はアルコール
類にて柔軟可塑化して使用に洪されるものであるか、通
常、保形性を有するためには親水1<1高分子10〜7
0重量%及び残部水及び/又はアルコールの8+を成1
・i)回内で選択実施される。上記例示の各導電性デル
層はそれ自体か充分な皮膚粘着性を有するものであるが
、所望の場合、アクリル系粘着剤、酢酸ビニルエマルジ
ョン系粘着剤等の感圧性粘着成分をに添加してもよい。
このように、構造木の周辺部乃至端部等に皮膚接着性−
月一つ導電性のゲル層を配置することにより、接着テー
プ等の池の固定+段を何ら要せすに当該構造木合本が皮
膚に固定保持される。
尚、導電性ゲル層が関導子の夫である場合は、前掲各ケ
゛ル組成中、電1qす質成分、即ち塩化す) IJウム
の1部又は全部に代えてJす1要のイオン刊薬剤を添加
溶存せしめれば足りるものである。υ1要の場合、保水
性部イ・4層を着脱自在にし、予め薬液含浸)斉の当該
f’ff(祠を使用時に構造本所定位置に配置、施術使
用してもよい。又、吸水性部4・コに代えて、寒天ゲル
、セラチンヶ゛ル等の電気原動分野て゛汎用の非粘着性
バイトロケ′ルを使用してもよいことは明らかて゛ある
。寒天水デル組成の1例を示せは次の通りて゛ある。
寒天水 4.0 重量部 精製水 100.0 〃 ビタミンC 5.0 〃 (アスコルビン酸:そのNa塩〜1:1)この種のハイ
ドロゲル片は、予め構造体に積層配置されてもよく、或
いは前述の通り使用時に配置されるようにしてもよい。
尚、このように寒天ゲル等の非粘着性ハイドロゲルを使
用する場合は、本例の構造体外延部分に更に培着テープ
等の皮膚粘着性固定手段が任意に付加されるものである
ことは当然である。
イオン性薬剤 イオン解離性薬剤であれば全て使用し得るか、イオント
フオレーゼ分野に於いて既に汎用されているものの1部
を例示1れば次の通りである: ヨードカリ、塩酸プロ
カイン、メリコール。
ビタミンB、、B、B、、C等の各種皮膚ビタミン、ヒ
スタミン。
サリチル酸ナトリウム、デキサメタシン、リン酸ベタメ
タソン。
エピネフエリン、ハイドロフルヂソン、イドクソリノン
、プロプラノロール、亜硝酸塩、フレオマイシン、ウン
デシレン塩酸、デキサメタシンリン酸エステルのナトリ
ウム塩、プレドニゾロンリン酸ナトリウム、アリメマノ
ン、クロルフェニラミン、フレマスチン、′)ペンクラ
ミド、フルヒチン、′)クロフェナンク、クロルプロマ
ジン、クロルノアゼポキシド、クロナセパム、デシプラ
ミン、イミプラミン、アトロビン、エルゴタミン、ニア
エンピン。
アルプレ70−ル、インデノロール、オクスプレノロー
ル、インプレナリン、プロプラフ0−ル、ベタニシン、
クロニジン、グアネチジン、ヒドララジン、プラゾンン
、エフェドリン、サルブタモール、テルブタリン、メト
クロプラミド、等々。
使用例(1−] 本発明イオントフオレーゼ用デバイスの関導子及び不関
導子の実施例及び使用例をより詳細に説明すれば下記の
通りである。
すなわち、両導子の導電性ゲル層は前出カーボポール 
49120重景%、蒸留水30重景%及びグリセリン4
0重量%より成る厚さ1 、5 +n+n、面積48c
Io:の粘弾性ゲルであり、関導子のイオン性薬剤含有
導電性ゲル層はこれに更に5重量%サリチル酸ナリ1ウ
ムが添加され、不関導子の導電性ゲル層には3重量%程
度の塩化ナトリウムが添加されている。
これを6■電源に接続された1OKl−hの治療パルス
(デユーティ比30%)を出力するパワーサプライを一
体的に積層、貼着使用される。
尚、この使用例に於けるプラスター構造体は鎮痛・消炎
剤として使用されるものであるが、この場合、皮膚刺激
性のない範囲内でのバイアス電圧の同時印加又は脱分極
後の同様の範囲内での一定程度の残存分極電圧の残存維
持は血管拡張作用を示す所謂平温療法(Galvani
zaLion)が併せなされることになるので・神経痛
・関節痛、リウマチ様関節炎等の疾患に対して相乗的著
効を示すものであることが理解されよう。
史」」澹± 1、メトプロロール(抗不整脈A11)10%メトプロ
ローノ喧チバ・ガイギイr土)を含イ」する下記第1表
に示す組成の電極シート(各電極共厚さ1111111
1面積5 (l cm:)を(+)年令3]身1体重7
5kg及び(11)年令:30才、体重56kGの健常
男性被験者各々の左の111j腕に関導イ及びイ;閃導
J′各1枚、相互の間隔を約1cmあけて貼着固定し、
5 f) I< 117、チューディ比20%(パルス
1臨4./ls)、電圧]、 (、+ [V ]の条1
′1下、本発明脱分極方式でイオントフオレーゼ施療し
た(平均パルス電inj: 5 (1m A )。通電
後、Ohr、 41+r+ :’+ l+rの時点でイ
ー1腕静脈よりヘパリン処理したチュー7で20 +n
νずつ採血し1、−れをサノプルとした。
血しょう画分中のメトプロロール濃度は1゛)(・8e
11及びl”l ;(’5S(J、CI+ro+naL
、] 21.72−75(] ]97 に))の気液ク
ロマ1クラ7法に従い、イオン化検出装置を備えた11
博゛モデル163を用いて、インジェクションに)1.
y y zでは221+’C,オー7ンでは20 +1
 ’Cの温度条件で測定した。カラムは2%シリコンを
充j眞したQF−]ガラス製カラム(2m)を用いた。
測定結果を第2表に示す。
尚、」−記施療に於いて、発赤等の皮膚刺δλは皆ji
i[1であった。
第 1 表 材 料 重量% ACCOFLOCA 1 (1(’、+(* ] 5A
CCOFLOCC−480(** 5グリセリン 60 蒸留水 20 00 木コポリ(アクリルアミド−アクリル酸)二三井すイア
ナミド社製**ポリアクリルアミド二三井すイアナミド
社製グしター依一 本単位: n’B / +n 1 72ノクロ7エナックナトユ−7ム濃ル欠組)−2%ノ
クロフェナックナトリウム(チバ・ガイギイネりを含有
する下記第3表に示すMA歳の電極シート (厚さ]+
nm、而積5面can2)を年令35才9体重55に5
の健常男性被験者の左の111を腕に2枚、相互の間隔
を約1co+あけて貼着固定し、前記メトプロロールに
於ける使用例と同様の条件で通電し、5時間後に20 
tJ!採血して血液の各サンプルを得、その血しょう画
分をf((備した。
ン゛クロ7エナンクナトリウムの血しょう画分中の濃度
はGe1Ber、 Degen及び5ioufi(J、
CI+ro+naL、] 11 、 2 (J3−29
’8.(1,976))の方法をわずかに修正した気−
液クロマトグラフ法lこより、イオン化検出装置を4i
iiえた日立モテル163を用いて前記例と同一の温度
条件で!11!l定した。、カラl、は、2%シリコン
を充填した力゛う又製QF−1カラム(2Ill )を
用いた。
その結果、ジクロフェナソクナトリウノ、の13時間1
−1の面しようレベルは約128 ng/Jであった。
第3表 ACCOFLOON 1t’、11’、)(P)(* 
15カラヤガム 1(3 1,2−プロピレングリコール グリセリン 2() + fl fi+ オポリアクリルアミ18ー三井サイアナミF社製前記使
用例(1)に示す型のプラスター構造体は各種の皮膚疾
患の治療乃至美容用栄養剤の浸透等の目的1こも有用で
あることが明らかであろう。
例えば両導子の導電性デル層を前出GANT REZ 
AN 16920重景%,2O%NaCl含有蒸留水1
5重量%及びグリセリン65%蒸留%より成る厚さ1 
、 5 lnDl、面積的]2c+n”の皮膚接着性を
有する粘弾性デルで形成し、その使用時において、関導
子の導電性デル層に3%アスコルビン酸すトリウム含有
水溶液(アンプル貯蔵)1〜数II+Qを滴下含浸せし
め、次いで患部1こ横遺木全体を貼着して施術を開始す
る。
周知の通り、ビタミンC(アスコルビン酸)乃至その誘
導体(アスコルビン酸す) IJウム等)は、所謂肝斑
,雀卵斑,各種黒皮症等の色素沈着症に有効なものであ
り、イオントフオレーゼによる施術も美容乃至皮膚科に
あっては既にその有用性か知られているものであるか、
n1j述の通り操作の煩雑により一般【こ普及を見てい
ないものである。し力化乍ら、本例はこれによれば極め
て簡易な操作で当該施術可能となるものであり、治療乃
至美容用プラスターとして画期的なものと云い得る。
その池のゲル基材 本発明導電性デル層のデル基材の好適例の幾つかは先述
した通1)であるが、更に所謂生体用電極利料等とし′
ζ公知の多様な親水性高分子キイか随意に選択使用され
得るものである、−とか改めて指摘される。例えば゛、 特開昭52年9 5 8 9 5号, 同5 4年“7
゛7・、1. U (J 、’;3同 55年52°7
 □l 2号, 同55年F: ] [’i ;(、’
+シじ同 55年] 2 !J fl 3 5号,同5
6年] 5 ’? 2 :f号同 56年3 6 93
 り号, 同56年3 G 9 、・1. 0号同 5
G年6 0 1’.、 3 4号, 同56年′.3Q
ン70じ同 56年]ll 3 ] 、4 1号,同5
7年2 ’+’r 、”) (+ り号同 57年ll
 9 −=1. 3 1号, 同57年.5 2 4 
(i 、’(号同 57.年55132号, 同57年
1 31 、i:?”=’= ’3同 5゛7年I G
 (1 4 3 9号,同57年1 (i l fl 
ti 、lじ同 57年] 6 G ] −4 2号,
同57年] G ii [i ’7 、”>号同 57
年4 5 G 9号, 同58年10 11 (’+ 
(’+号実開昭5・・1年8 +’.1 6 8 ’.
戸ハ 同56年1 :)5 7 fl G号同 56年
] 3s 6 (+ 3じ, 同5フイl:.!] :
(30 fiじ同 57年] 7 ”:) −4 1 
3号, 同57年1853tl(ノシJ等々に開示の各
種親水性高分子ヰ旧よ、その含水率等を適宜調整するこ
とによI)本発明導電性ゲル層のゲル基材として使用し
1ツるちこのように、本発明導電性ゲル層のデル基材(
土親水性高分子であって水及び/又はアルコール類1つ
より柔軟「1工塑化されて、好ましくは、皮膚接着性の
粘弾性ゲルを与えるものであれば足り、特冗4・4に限
定されるものではなく、使用薬剤との適合性、皮膚適合
性及び導電性等を考慮してその基(・」組成が決定され
る。又、こizらゲル層を使い捨てもしくは池の夫と変
換すること等は自在である。
【図面の簡単な説明】
第1図は皮膚を等価回路に置換えた説明図、第2図は従
来のイオントフオレーゼにおける波形を示し、(、)は
そのパルス電圧波形図、(1))は(、)の波形を印加
した時に人体に流れる電流波形し1、(c)は(a)の
デユーティ比を小すくシたパルスを印ノJlルだ場合の
電流波形図を示1。 第3図は本発明イオントフオレーゼ用デバイスの第1の
大施例を示すブロック回路し]、第・1ダはその波形を
示し、(8)はパルス電j王波形図、(l))は(a)
の波形を印加した時【こlk体に流れる電流波形図を示
す。 第5図は本発明イオントフオレーゼ用デバイスのr52
の大施例を示すフロンク回路図、第6図はその波形を示
し、(a)はパルス電圧波形図、(1〕)は(a)の波
形を印)J1ルだ時に人体に流れる電;Aコ波PjS7
図乃至第10図は本発明イオントフオレーゼ用デバイス
のより詳細な一実施例を示し、第7図はそのブロック回
路図、第8図はそのパルス発振回路と昇圧回路とを示す
回路図、第5〕図はその出力電流制限回路とスイッチ機
構とを示す回路図、第10図はその波形を示し、(、)
はパルス電圧波形図、(1〕)は治療パルス電圧波形図
、(c)は皮膚に流れる電流波形図、(d)は出力電流
制御回路により波形整形された電流波形図を示す。 第1j図及び第12図は本発明イオントフオレーゼ月j
デバイスの全体構成の第1の実施例を示し、第11図は
XI−XI線に沿っjこ断面図、@12図は底面図を示
す。 第13図及び第14図は同第2の実施例を示し第1;(
図はX 111−X■線に沿った断面図、第14図は斜
視図を示す。 第15図及び第16図は同第3及び第4の実施例を示し
、第15図はその断面図、第16図はその斜視図を示す
。 (S)・・・・皮膚、(Rdc)・・・・オーl、抵抗
。 (Z)・・・・分極インピーダンス、(1<凹1)・・
・・分極抵抗。 (Cpol)・・・・分極容量 (1)、(10)・・・・・イオント7オレーセ′用デ
゛バイス。 (2)・・・・・電源、(3)、(11)・・・パルス
発振機構。 (4)・・・・・藺導子、(5)・・・・・ト関導イ。 (6)・・・・・人体、 (7)・・・・・スイッチ機
構。 (8)、(12)、(20)・・・治療パルス。 (13)・・・逆方向のパルス成分、(16)・・・パ
ルス発振機構。 (17)・・・スイッチ機構、(21)・・・パルス発
振回路。 (23)・・・出力電流制限回路。 (22)・・・チャージポンプ式列圧回路(引圧機構)
。 (S 1 )、(S 2 )、(S 3 )、(S 4
 )・・・スイッチング素子。 (C1)・・・チャージポンプコンデンサ。 (C2)・・・チャージリザーブコンデンサ。 (30)、(40)、(5’l)、(61)・・・イオ
ントフオレーゼ′用テ″バイス。 (31)、(41)、(52)、(62)・・・藺導子
。 (32)、(42)、(53)、(63)・・・不関導
子。 (33)、(45)・・・イオン性薬剤含有導電性ゲル
層。 (35)・・・・・導電性ゲル層。 (37)、(49)、(54)、(65)・・・パヮー
サブライユニット特許出願人 株式会社 アドバンス開
発研究石筆”図 。 第2図 土 第3図 第4図 第9図 第10図 第11図 0

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電源とパルス発振機構と関導子及び不関導子とを有する
    イオントフオレーゼ用デバイスにおいて、前記パルス発
    振機構の治療パルス休止時に前記両導ト間を脱分極する
    ための手段を右することを特許とするイオントフオレー
    ゼ用デバイス。
JP4144084A 1983-09-01 1984-03-06 イオントフオレ−ゼ用デバイス Pending JPS60188176A (ja)

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JP4144084A JPS60188176A (ja) 1984-03-06 1984-03-06 イオントフオレ−ゼ用デバイス
CA000461979A CA1262564A (en) 1983-09-01 1984-08-28 Iontophoresis device
DE8484305910T DE3479191D1 (en) 1983-09-01 1984-08-29 An iontophoresis device
EP88103452A EP0308572B1 (en) 1983-09-01 1984-08-29 An iontophoresis device
DE3486412T DE3486412T2 (de) 1983-09-01 1984-08-29 Iontophoresegerät.
AU32492/84A AU575068B2 (en) 1983-09-01 1984-08-29 Iontophoresis device
EP84305910A EP0138347B1 (en) 1983-09-01 1984-08-29 An iontophoresis device
US06/792,245 US4764164A (en) 1983-09-01 1985-10-30 Iontophoresis device
AU18506/88A AU599493B2 (en) 1983-09-01 1988-06-29 An iontophoresis device

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