JPS6018842Y2 - 複合コンデンサ - Google Patents

複合コンデンサ

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Publication number
JPS6018842Y2
JPS6018842Y2 JP9344580U JP9344580U JPS6018842Y2 JP S6018842 Y2 JPS6018842 Y2 JP S6018842Y2 JP 9344580 U JP9344580 U JP 9344580U JP 9344580 U JP9344580 U JP 9344580U JP S6018842 Y2 JPS6018842 Y2 JP S6018842Y2
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JP
Japan
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capacitor
solid electrolytic
electrolytic capacitor
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layer
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Application number
JP9344580U
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English (en)
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JPS5717131U (ja
Inventor
民治 重光
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は固体電解コンデンサと高周波特性の良好なコンデ
ンサとを一体化した複合コンデンサに関するものである
。
一般に固体電解コンデンサは例えばタンタルなどのよう
に弁作用を有する釡虞粉末を円柱状に加圧成形し焼結し
tなるコンデンサエレメントに予め弁作用を有する金属
線を陽極リードとして植立し、この陽極リードの突出部
分に第1の外部リード部材を溶接すると共に、第2の外
部リード部材をコンデンサエレメントの局面に酸化層、
半導体層を介して形成された電極引出し層に半田付けし
、然る後、コンデンサエレメントの全周面を樹脂材にて
被覆して構成されている。
ところで、このコンデンサはコンデンサエレメントが多
孔質に構成されているので、小形であるにも拘わらず、
大きな静電容量が得られる上、漏洩電流が小さく、かつ
長期間に亘って安定した特性が得られるなどの優れた効
果が期待できることもあって、広い分野に亘って使用さ
れている。
しかし乍ら、それが特に高周波領域で使用される場合に
は容量分の減少、又はインダクタンスに起因するインピ
ーダンスの上昇が生じ、映像増巾回路などの用途にあっ
ては著しい支障が生ずることがある。
従って、このような用途にあってか固体電解コンデンサ
に、例えば高周波特性の良好な小容量の磁器コンデンサ
を並列に接続しているのであるが、同一個所に2本のリ
ード線を接続しなければならないために、作業性が著し
く損なわれるという欠点がある。
本案はこのような点に鑑み、簡単な構成によって、回路
装置などに対する実装を容易化できる複合コンデンサを
提供するもので、以下実施例について説明する。
第1図〜第2図において、1は固体電解コンデンサであ
って、例えば弁作用を有する金属部材にて形成されたコ
ンデンサエレメント2と、コンデンサエレメント2の周
面に酸化層、半導体層を介して形成された電極引出し層
3と、弁作用を有する金属部材よりなり、かつコンデン
サエレメント2より導出された陽極リード4と、陽極リ
ード4に溶接されたリード部材5とから構成されている
。
6は高周波特性の良好なコンデンサであって、例えばチ
タン酸バリウムなどの誘電材料にて形成された筒状体7
と、筒状体7の内外面に対向するように形成された電極
8,9とから構成されている。
そして、固体電解コンデンサ1はコンデンサ6の筒状体
7に収納した状態において、はぼZ形に屈曲されたリー
ド部材5の先端部と電極8の端部8aとが、電極引出し
層3と電極9とがそれぞれ半田部材10にて接続されて
いる。
尚、この半田付けによって、固体電解コンデンサ1とコ
ンデンサ6は第3図に示すように並列接続される。
又、筒状体7の上方空間部にはエポキシ樹脂などの樹脂
材11が充填されている。
このように固体電解コンデンサ1及びコンデンサ6は固
体電解コンデンサ1をコンデンサ6の筒状体7に収納す
ることによって一体的に複合化されているので、低周波
領域から高周波領域の広い周波数領域において良好な特
性を期待することができる。
しかも、コンデンサ6の筒状体7における外面には電極
8の他に電極9の端部9aが延長して形成されているの
で、例えばプリント基板の所望部分にコンデンサ6を載
置し半田付は作業することによって簡単かつ確実に実装
することができる。
その上、同一半田付は部分には複数のリード線が存在し
ないこともあって、半田付は性を改善できる。
又、固体電解コンデンサ1はコンデンサ6の筒状板7に
て外装されているので、外力が作用しても筒状板7にて
吸収される関係で固体電解コンデンサ1に対する影響を
著しく緩和できる。
このために、固体電解コンデンサ1の酸化層、半導体層
などの外力に起因する特性劣化をほぼ皆無にできる。
4さらにはコンデンサ6の筒状体7
における開口部は半田部材10、樹脂材11にて封目さ
れているので、固体電解コンデンサ1の耐湿性を改善で
き、長期間に亘って安定した特性を得ることができる。
第4図は本案の他の実施例を示すものであって、固体電
解コンデンサ1はコンデンサ6の筒状板7に収納され、
それの電極引出し層3は電極9に半田部材10にて接続
されている。
そして、固体電解コンデンサ1の陽極リード4の先端部
には半田付は可能な第1の外部リード部材11が溶接さ
れており、金属円板12を貫通して導出されている。
この金属円板12は筒状体7の端面における電極8に電
気的に接続されている。
さらに半田部材10には第2の外部リード部材13が、
第1の外部リード部材11と同軸となるように接続され
ている。
この実施例によれば、固体電解コンデンサ1より同軸的
に反対方向に導出された第1、第2の外部リード部材1
1.13にはコンデンサ6の電極8.9が電気的に接続
されているので、プリント基板などへの実装に際し、同
一半田付は部分に一本のリード線しか存在しないことも
あって、半田付けの確実性、作業性を改善できる。
尚、本案は何ら上記実施例にのみ制約されることなく、
例えば固体電解コンデンサのコンデンサエレメントは弁
作用を有する金属粉末を所望形状に加圧成形する他、線
材、板材を用いて構成することもできるし、固体電解コ
ンデンサ、コンデンサの電気的接続手段も半田部材、金
属円板、リード部材以外に導電性樹脂なども使用しうる
。
又、コンデンサの筒状体は円筒状の細口角筒状など任意
の形状に形成することもできる。
以上のように本案によれば、簡単な構成によって、回路
装置などに対する実装を容易化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の一実施例を示す側断面図、第2図は分解
状態を示す側断面図、第3図は等価回路図、第4図は本
案の他の実施例を示す側断面図である。 図中、1は固体電解コンデンサ、2はコンデンサエレメ
ント、3は電極引出し層、4は陽極リード、6はコンデ
ンサ、7は筒状体、8,9は’![である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 弁作用を有する金属部材にてコンデンサエレメントを構
    成すると共に、それより弁作用を有する金属部材よりな
    る陽極リードを導出腰かつコンデンサエレメントの周面
    に酸化層、半導体層を介して電極引出し層を形成した固
    体電解コンデンサと、誘電材料にて板状体を形成すると
    共に、それの内外面に電極を対向して形成した高周波特
    性の良好なコンデンサとを具備し、上記固体電解コンデ
    ンサをコンデンサの筒状体に収納すると共に、固体電解
    コンデンサの陽極リード、電極引出し層をコンデンサの
    電極に、それぞれのコンデンサが並列接続されるように
    接続したことを特徴とする複合コンデンサ。
JP9344580U 1980-06-30 1980-06-30 複合コンデンサ Expired JPS6018842Y2 (ja)

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JP9344580U JPS6018842Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30 複合コンデンサ

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JP9344580U JPS6018842Y2 (ja) 1980-06-30 1980-06-30 複合コンデンサ

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Publication Number Publication Date
JPS5717131U JPS5717131U (ja) 1982-01-28
JPS6018842Y2 true JPS6018842Y2 (ja) 1985-06-07

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