JPS6019087B2 - 電気接点材料の製造方法 - Google Patents
電気接点材料の製造方法Info
- Publication number
- JPS6019087B2 JPS6019087B2 JP51143166A JP14316676A JPS6019087B2 JP S6019087 B2 JPS6019087 B2 JP S6019087B2 JP 51143166 A JP51143166 A JP 51143166A JP 14316676 A JP14316676 A JP 14316676A JP S6019087 B2 JPS6019087 B2 JP S6019087B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrical contact
- reel
- long
- contact materials
- manufacturing electrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacture Of Alloys Or Alloy Compounds (AREA)
- Manufacture Of Switches (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気接点材料の製造方法、更に詳しくは長尺
素材に内部酸化処理を施す方法に係る。
素材に内部酸化処理を施す方法に係る。
内部酸化処理を施す長尺素材としては、銀に酸化しやす
い元素を添加した合金が良く知られているが、従来これ
らの材料に内部酸化処理を施す方法としては、長尺素材
を比較的大きなリールに巻き取って電気炉中にそのまま
の状態で放置する方法と長尺素材を短冊に切断して電気
炉i中に皿等に載せて並べるか、またはつり下げる方法
が探られていた。然し乍ら、前者の方法では長尺素材が
互いに重なり合っている為、材料同志がくっつく恐れが
ある。
い元素を添加した合金が良く知られているが、従来これ
らの材料に内部酸化処理を施す方法としては、長尺素材
を比較的大きなリールに巻き取って電気炉中にそのまま
の状態で放置する方法と長尺素材を短冊に切断して電気
炉i中に皿等に載せて並べるか、またはつり下げる方法
が探られていた。然し乍ら、前者の方法では長尺素材が
互いに重なり合っている為、材料同志がくっつく恐れが
ある。
しかもリールに巻かれたまま内部酸化処理が施されると
材料が轡曲してしまうので、直線に矯正しなければなら
ないのであるが、矯正した場合には材料中に不均一な歪
みが発生するという欠点があった。また、後者の方法は
長尺素材を短冊に切断する為に生産性が悪く、しかも炉
中で皿等に戴けて並べて放置した場合、皿との接触面及
びその周縁が汚れてしまうという欠点があった。
材料が轡曲してしまうので、直線に矯正しなければなら
ないのであるが、矯正した場合には材料中に不均一な歪
みが発生するという欠点があった。また、後者の方法は
長尺素材を短冊に切断する為に生産性が悪く、しかも炉
中で皿等に戴けて並べて放置した場合、皿との接触面及
びその周縁が汚れてしまうという欠点があった。
さらに前記両方共素材を炉中に放置するのであるが、炉
内の温度分布は均一でない為に素材の内部酸化状態が不
均一となり、硬さのむらが生じる欠点があった。
内の温度分布は均一でない為に素材の内部酸化状態が不
均一となり、硬さのむらが生じる欠点があった。
本発明の目的は、上記欠点を解消することのできる電気
接点材料を製造する方法を提供せんとするものであり、
以下にその実施例を図面に塞いて説明する。
接点材料を製造する方法を提供せんとするものであり、
以下にその実施例を図面に塞いて説明する。
図中1は長尺素材であり、この最尺素材11ま送り出し
側リール2より繰り出され、上下一対の材料支持ローラ
4間を経て管状型電気炉5内に入り、該電気炉5中に移
動通過中に内部酸化処理が施され、そして電気炉5外に
出た後、上下一対の材料支持ローラ4′間を経て巻き取
り側リール3に巻き取られる。この場合長尺素材1は送
り出し側リール2と巻き取り側りール3とにより張力が
加えられるものである。次に本発明による製造方法の具
体例について述べる。
側リール2より繰り出され、上下一対の材料支持ローラ
4間を経て管状型電気炉5内に入り、該電気炉5中に移
動通過中に内部酸化処理が施され、そして電気炉5外に
出た後、上下一対の材料支持ローラ4′間を経て巻き取
り側リール3に巻き取られる。この場合長尺素材1は送
り出し側リール2と巻き取り側りール3とにより張力が
加えられるものである。次に本発明による製造方法の具
体例について述べる。
銀一0.丸重量%マグネシウム−0.2重量%ニッケル
よりなる板厚0.15側、中10側の長尺(約100肌
)の素材1を前述の如く送り出し側リール2及び巻き取
り側リール3にて張力を付与しながら材料支持ローラ4
,4′を介してふん囲気大気中の管状型電気炉5中を移
動通過させて内部酸化処理を施した。この場合の管状型
電気炉5中の温度は750oo、最尺素材1の移動速度
は10肌/分、最尺素材1に付与された張力は1.5k
9/柵2 であつた。かように内部酸化処理の施された
長尺素材1は、巻き取り側リール3に巻き取られ、また
前記内部酸化処理中に張力が加えられるので、轡曲した
り、蛇行したりするようなことがなく、従って内部酸化
処理後に直線に矯正する必要がないので、従来の方法の
場合のような矯正による不均一な歪みの発生がない。
よりなる板厚0.15側、中10側の長尺(約100肌
)の素材1を前述の如く送り出し側リール2及び巻き取
り側リール3にて張力を付与しながら材料支持ローラ4
,4′を介してふん囲気大気中の管状型電気炉5中を移
動通過させて内部酸化処理を施した。この場合の管状型
電気炉5中の温度は750oo、最尺素材1の移動速度
は10肌/分、最尺素材1に付与された張力は1.5k
9/柵2 であつた。かように内部酸化処理の施された
長尺素材1は、巻き取り側リール3に巻き取られ、また
前記内部酸化処理中に張力が加えられるので、轡曲した
り、蛇行したりするようなことがなく、従って内部酸化
処理後に直線に矯正する必要がないので、従来の方法の
場合のような矯正による不均一な歪みの発生がない。
また内部酸化中に長尺素材1が重ならないので素材同志
がくっつくことがなく、しかも長尺素材1が管状型電気
炉5内を一定の速度で移動するので該最尺素材1の内部
酸イQ伏態は均一となり、素材に硬さのむらが生じない
。さらに連続的に内部酸化処理が行なわれるので量産す
ることも可能である。以上詳述したとおり、本発明電気
蟻点材料の製造方法は数多く優れた利点を有するので種
々の用途の電気接点として使用できる電気接点材料を容
易に得ることができる。
がくっつくことがなく、しかも長尺素材1が管状型電気
炉5内を一定の速度で移動するので該最尺素材1の内部
酸イQ伏態は均一となり、素材に硬さのむらが生じない
。さらに連続的に内部酸化処理が行なわれるので量産す
ることも可能である。以上詳述したとおり、本発明電気
蟻点材料の製造方法は数多く優れた利点を有するので種
々の用途の電気接点として使用できる電気接点材料を容
易に得ることができる。
また本発明の蟹気接点材料の製造方法は長尺素材の移動
速度及び長尺素材に加える張力を該長尺素材の中及び板
厚或いは線径に応じて任意に設定することができる。
速度及び長尺素材に加える張力を該長尺素材の中及び板
厚或いは線径に応じて任意に設定することができる。
従って最尺素材の内部酸化の過不足を防ぐことができ、
所要の内部酸イり氏態の電気接点材料を容易にに得るこ
とができる。
所要の内部酸イり氏態の電気接点材料を容易にに得るこ
とができる。
図は、本発明による電気接点材料の製造方法の1実施例
を示す概略図である。 1・・・ばね接点材料、2・・・送り出し側リール、3
…巻き取り側リール、4,4′…材料支持ローラ、5・
・・管状型電気炉。
を示す概略図である。 1・・・ばね接点材料、2・・・送り出し側リール、3
…巻き取り側リール、4,4′…材料支持ローラ、5・
・・管状型電気炉。
Claims (1)
- 1 銀合金よりなる長尺素材に張力を加えながら加熱し
、該長尺素材を一方向に移動させて内部酸化することを
特徴とする電気接点材料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51143166A JPS6019087B2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | 電気接点材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51143166A JPS6019087B2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | 電気接点材料の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5367874A JPS5367874A (en) | 1978-06-16 |
| JPS6019087B2 true JPS6019087B2 (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=15332441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51143166A Expired JPS6019087B2 (ja) | 1976-11-29 | 1976-11-29 | 電気接点材料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019087B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715822U (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-17 | 忠男 須田 | 透水ブロック |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5873917A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-05-04 | 田中貴金属工業株式会社 | リベット型複合電気接点の製造方法 |
| JPS6333533A (ja) * | 1986-07-28 | 1988-02-13 | Sumitomo Light Metal Ind Ltd | 内部酸化銅合金製成形体の製造法 |
-
1976
- 1976-11-29 JP JP51143166A patent/JPS6019087B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715822U (ja) * | 1993-08-25 | 1995-03-17 | 忠男 須田 | 透水ブロック |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5367874A (en) | 1978-06-16 |
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