JPS60191069A - 無機質常温発泡体用組成物の硬化促進剤 - Google Patents

無機質常温発泡体用組成物の硬化促進剤

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JPS60191069A
JPS60191069A JP2367684A JP2367684A JPS60191069A JP S60191069 A JPS60191069 A JP S60191069A JP 2367684 A JP2367684 A JP 2367684A JP 2367684 A JP2367684 A JP 2367684A JP S60191069 A JPS60191069 A JP S60191069A
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JP
Japan
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foam
composition
weight
inorganic
curing
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JP2367684A
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English (en)
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英男 元木
重博 流谷
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SK Kaken Co Ltd
Original Assignee
Shikoku Kaken Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、特定の無機質常温発泡体を、特に低温度の下
でも安定に得る為の硬化促進剤に係る。
又、上記硬化促進剤を添加することによって無機質常温
発泡体の各種基材への付着性等の性質を改善することも
できる。
本発明打等は、既に10年以上に亘り無機質常温発泡体
用組成物の研究を続け、数多くの発明を為してきた。そ
の基本的なフメームレーノヨンは幾多の明細前にも記さ
れているが、改めて要約すると、(al水可溶性アルカ
リ珪酸塩、+tn水可溶性アルカリ珪酸塩の硬化剤及び
tel金屈系発泡剤、並びに必要に応してfd)発泡安
定剤が配合されて成るものである。これ等ta+〜fd
lの成分を適宜混配合し、その具体的な使用方法にあわ
せ各種添加剤、増量材、充填材のような物質を配合し、
ペースト化工程を経て、相当発泡倍率の高い強固で種々
性能の優れた発泡体が得られてきた。当該無機質品温発
泡体用組成物は、上記ペーストを注型、注ノい吹付り塗
付、コテ(」す、ローラー付U等の施工手段を通じて成
形板のコア材、塗′装材、接着剤、断熱材、耐火材等、
建築材料として或いは一般の」−業材料として使用に供
されており、多くの実績を積んでいるが、これを気温の
低い時期又は場所に適用する時には、ユリア樹脂発泡体
やウレタン樹脂発泡体等の有成質常温発泡体用組成物と
同様、具体的なフォームレ−ジョンをその都度変更する
必要があった。しかしながら、該組成物の実用性を上置
すると係る変更は得られる発泡体の物性の変化、発泡体
を得るに際しての使用方法の変化、フメームレーンヨン
の差による品種の増加等煩雑さを招くばかりで、特殊な
補助成分をして係る問題を解決することが広く望まれて
いた。
然るに、本発明者等は係る問題を上述手法を通して解消
するに至ったのである。即ち、本発明は上記無機質常温
発泡体用組成物に、気温の低い時期又は場所に適用する
に際し、特定の反応硬化促進剤としてアルカリ金属の水
酸化物をその有効成分として添加配合し、これを解決す
るに至ったものであり、同時に予期し得なかったことに
は、上記硬化促進剤を添加することによって無機質品温
発泡体の基本的な物性を低下させることがなく、しかし
て各種基材への付着性等の性質を若干ながらも改善する
ことができたのである。以下、本発明を酊;細に述べる
本発明における無機質常温発泡体用組成物とは前述した
通り、第ta+成分としては水可溶性アルカリ珪酸塩を
使用し、これにより初めて常温下で他の原料物質と混合
するだけで容易に諸性能の優れた発泡体を得ることがで
き、有効な粘結性を呈してその発泡反応を効率よくなさ
しめる。通常の水ガラスカレットの如き水II熔性乃至
不溶性のアルカリ珪酸塩では上記目的は達成されない。
この第fa)成分を構成するアルカリ成分としては、例
えば、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム等
のアルカリ金属珪酸塩を例示できるが、特にナトリウム
、カリウムの場合は安価で入手し易く、しかも組成物の
硬化効果の促進が顕著であり、望ましい。また、第(δ
)成分は水溶性である限り、その組成やアルカリ物質と
5i02とのモル比には制限されないが、通常上記モル
比を1.2〜4.0、特に1.5〜3.0種度とするの
が好ましい。次に、第(bl成分である水可溶性アルカ
リ珪酸塩の硬化剤は、水硬性セメント、シリカダスト、
酸性金属酸化物、高級脂肪酸の二価以上の金属塩、カル
ボキシル基を有する水溶性高分子物質の二価以上拳の金
属塩、リン酸塩、ホウ酸塩、二1西金属の硫酸塩及び二
価金属の亜硫酸塩の群から選ばれる少なくとも1種であ
る。この硬化性成分を具体的に例示すれば次の通りであ
る。水硬性セメントとしては、水硬性石灰、天然セメン
ト、ポルトランドセメント、アルミナセメント等の単味
セメント、石灰混合セメント、高炉セメント、シリカセ
メント、フライアノソノセメント、メーソンリーセメン
ト、iT′tl硫酸塩セメントナトの混合セメントが例
示できる。高級脂肪酸の二価以上の金属塩は、代表的な
ものとしてステアリン酸やバルミチン酸の亜鉛塩、アル
ミニウム塩、カルシウム塩、バリウム塩、マグネシウム
塩、ニッケル塩等を例示できる。カルホキツル基を含有
する水溶性高分子の二価以上の塩とは、水溶性高分子が
アルギン酸、ポリアクリル酸、ポリメタクリル酸、セル
ロース誘導体、アルキッド樹脂、アミノアルキッド樹脂
等で構成され、二価以上の金属がZnXCu、 Ca、
 Mg、 Be5Sr、’ Ba、八1、Ti−ZrS
 Sn、、CrS MO,、WS Sll、Mn、Fe
Co5Ni、■から選ばれる金属であって、該水溶性高
分子と金属とで塩を形成しているものである。
シリカダストとは、電熱冶金法によって珪素や珪素合金
を製造する際に副生されるものである。望ましいシリカ
ダストとは、粒子径約0.1〜1.μ程度、比表面積約
5〜50n?/g程度、並びにがさ比重約0.1〜0.
3程度で5i02分が60重堡%以上、好ましくは80
重量%以上のものである。酸性金属酸化物とは、ZnO
、Cr、O,+MnO、MnO2、FeO、CoO。
PbO等が、またリン酸塩としてはリン酸アルミニウム
、リン酸カルシウム、リン酸亜鉛、リン酸タリウム、リ
ン酸スクロンチウム、リン酸バリウム、リン酸マグネシ
ウム、リン酸マンガン等が、ホウ酸塩としてはホウ酸亜
鉛、ホウ酸マグネシウJ・、ホウ酸マンガン、ホウ酸鉛
、ホウ酸ニッケル、ホウ酸カルシウム等が、二価金属の
硫酸塩としては硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸カル
シウム、硫酸バリウムが、二価金属の亜硫酸塩としては
亜硫酸カルシウム、亜硫酸マグネシウム、亜硫酸亜鉛、
亜硫酸銅等が例示できるや第(C1成分どしては金属系
発泡剤を使用し、各種の金属元素及び金属合金乃至金属
間化合物が使用できる。金属元素としては周期律表のJ
IB、IIIA、lI[B、NA、IVB。
VA、VB、VIB、■B及び■族に属するものが好ま
しく、係る金属元素としては、Cr、Mn、 Ti、Z
r、 V、Sl、Ge−Sb−C0% Nl、Cu、^
1、Zn、 Ca等が例示でき、特にTi、 Zr、 
V、Δ1、Si、 Ge、 Sb。
Zn等は望ましいものである。合金乃至金属間化合物(
金属相互間もしくは金属と非金属との化学結合体)の代
表的なものを例示すれば、^1−5i、八l−Ti +
 Al−Mn 、Al−Cu 、Al−Cu−3r、Z
n−5゜Zn−5n 、 Cu−3i 、、Fe−5i
 、、5i−Ni % Go−Sb等が挙げられる。こ
の金属系発泡剤は通常1種又は2種以上を微粉末の形態
で使用する。以上の3成分に第tC)成分の効率向上の
為必要に応して更に発泡安定剤を配合できる。係る物質
としては、シリカゲル、ゼオライト、カーボンブランク
、活性炭、タルク、マイカ、パリゴルスカイト、セビオ
ライトから選ばれる無機物質、界面活性剤、及び従来よ
りセメント系起泡剤として公知の動物蛋白質やジメチル
シリコン誘導体の如き有機物質を使用できる。その他、
発泡体製造用の強度或いは軽量性向上の為合成樹脂、軽
量骨材、各種粉末充填材を適宜配合できるが、その配合
量は本発明の目的とする発泡体を得る作用を阻害するも
のであってはならない。
本発明は、本発明の目的とする低温度の下でも安定に得
る為の硬化促進剤としてアルカリ金属の水酸化物を該組
成物に添加使用するところにあるや該アルカリ金属の水
酸化物としては、水酸化リチウム、水酸化ナトリウム、
水酸化カリウム、水酸化ルビジウム等を掲げることがで
き、使用に際しては水溶液の形態とし、好ましくは1o
〜40Tim%の水溶液で、その添加使用量はアルカリ
金属酸化物に換算した量で、無機質常温発泡体用組成物
ペースト100重量部に対し約2重量部以下、好ましく
は温度条件にもよるが、0.3〜0.8 ffi量部の
範囲(即ち、30重量%の水溶液を使用するとペースト
100重量部に対し0.9〜2.4重量部程度)で使用
する。約2重量部を越えて上記促進剤を使用すると得ら
れる発泡体の強度、耐水性等の低下が生しるので望まし
くない。このような硬化促進剤を使用することによって
、例えば1℃の気温下で施工する場合には、硬化促進剤
を添加しないものは発泡反応及び硬化反応が進行しなか
ったにも拘わらず、これを該べ〜ストに1重量部程度添
加使用することにより、初期の時間(即ち、標準状態下
での発泡硬化反応時間)で発泡硬化反応が進むのであり
、然も何等当該発泡体の諸性質を低下させることがない
ばかりか、金属材料、コンクリート材料、木質材料、セ
ラミック材料等の各種基材への付着性等の性質が若干向
上することが分かったのである。係る付着性向上は、硬
化促進剤を添加しないものに比し僅かに20%アンプ程
度の範囲内ではあるけれども、実用的には付着補強材の
省略化、耐振動性の向上等には随分と役に立つ。
以下、実施例及び比較例により、本発明の実施形態を詳
述する。
実施例1 次の配合から成る無機質禽温発泡体用組成物を調合した
(A)剤 珪酸ソーダ35%水溶液 100重量部CB)剤 金属アルミニウム粉末 3重量部 セメント 60重量部 珪石粉末 30i[1部 パーライト 10重量部 温度1°c、fJ、度50%に調節した低温試験室の中
で」二記(A)剤とCB)剤とを24時間放置した後両
剤を混合してペースト状にし、これを100重量部にな
るように調整して、該ペーストに20重量%濃度の苛性
ソーダ水溶液を1重量部配合し、ただちに40 X 4
0 X 160 mmの寸法の木製型枠に入れ、発泡硬
化せしめた所、約1時間後に発泡体が得られた。この発
泡体の物性を測定した所、20゛c、65%で養生した
ちのく硬化発泡は1時間を要した)と差がなかった。又
、型枠へのイ」着度合を測定した所、付着強さは2.8
kg/cmであり、標準状態のものは2.4kg/ca
lであった。
実施例2 次の配合から成る無機質常温発泡体用組成物を調合した
(A)剤 珪酸ソーダ35%水溶液 100重量部CB)剤 金属アルミニウム粉末 3重量部 セメント 30重量部 タルク扮粉末 30重量部 珪石粉末 30重量部 パーライト 10重量部 温度3゛C,湿度50%に調節した低温試験室の中で上
記(A)剤とCB)剤とを24時間放置した後両剤を混
合してペースト状にし、これを100重量部になるよう
に調整して、該ペーストに203ii i%濃度の苛性
カリ水溶液を1重量部配合し、ただちにスプレーガンを
使用して石綿スレート基材表面に塗装し、発泡硬化せし
めた所、約50分間後に発泡体が得られた。この発泡体
の物性を測定した所、20℃、65%で養生したもの(
硬化発泡は40分間を要した)と差がなかった。又、型
枠への付着度合を測定した所、付着強さは3.6kg1
ctlであり、標準状態のものは3.3kg/c+aで
あった。
以」二の通り、特定の硬化促進剤を添加使用することに
より本発明の初期目的を達成することが確認できた。
(以」二) 特許出願人 四国化研工業株式会社 −TJ久紅5ぞ市正書二(方式) %式% 1、事件の表示 昭和59年特許願第23676号 2、発明の名称 無機質常温発泡体用組成物の硬化促進剤3 補正をする
者 事件との関係 特許出願人 住所 大阪府茨木市南清水町4番5号 昭和59年5月9目 (発送日同年5 B 29目) 5、補正の対象 願書及び明れ11古 6、補正の内容 別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1ial水可層性アルカリ珪酸塩、(+1〕水可溶性ア
    ルカリ珪酸塩の硬化剤及び+01金屈系発泡剤から成る
    j11j槻質席温発泡体用組成物の反応硬化の促進成分
    としてアルカリ金属の水酸化物をその有すJ成分とする
    無間質常温発泡体用組成物の硬化促進剤。 2、前記組成物に更にfd1発泡安定剤が配合されて成
    る無間質常温発泡体用組成物の反応硬化の促進成分とし
    てアルカリ金属の水酸化物をその有効成分とする特許請
    求の範囲第1項に記載の無機質品温発泡体用組成物の硬
    化促進剤。
JP2367684A 1984-02-09 1984-02-09 無機質常温発泡体用組成物の硬化促進剤 Pending JPS60191069A (ja)

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