JPS6019585A - 通電転写用記録材料 - Google Patents
通電転写用記録材料Info
- Publication number
- JPS6019585A JPS6019585A JP58126947A JP12694783A JPS6019585A JP S6019585 A JPS6019585 A JP S6019585A JP 58126947 A JP58126947 A JP 58126947A JP 12694783 A JP12694783 A JP 12694783A JP S6019585 A JPS6019585 A JP S6019585A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- recording
- ink
- recording material
- current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/382—Contact thermal transfer or sublimation processes
- B41M5/3825—Electric current carrying heat transfer sheets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は通電転写用記録材料(インクシート、インクシ
ート)に関し、詳しくは、無騒音タイシライタ−5電子
計算機の印字、電子計n株のアウトプットあるいは模写
電送の記録等の印字記録に有用な通電転写用記録材料に
関する。
ート)に関し、詳しくは、無騒音タイシライタ−5電子
計算機の印字、電子計n株のアウトプットあるいは模写
電送の記録等の印字記録に有用な通電転写用記録材料に
関する。
従来技術
電子計算機やファクシミI]などが次第に高性能化した
のに伴なって、その端末装イ値であるプリンターも重要
力地位を占めるようになっている。このプリンターは大
別して、インパクトプリンター(機械式プリンター)と
ノンインパクトプリンターとに区分されるが、前者はそ
の機構上、発生する騒音を避けZ・ことができないとい
った欠陥がある。そうしたことから、現在では、後者(
ノンインパクトプリンター)が主流をなすにいだってい
る。
のに伴なって、その端末装イ値であるプリンターも重要
力地位を占めるようになっている。このプリンターは大
別して、インパクトプリンター(機械式プリンター)と
ノンインパクトプリンターとに区分されるが、前者はそ
の機構上、発生する騒音を避けZ・ことができないとい
った欠陥がある。そうしたことから、現在では、後者(
ノンインパクトプリンター)が主流をなすにいだってい
る。
とこ、ろで、ノンインパクトプリンターの記録方式とし
ては、(1)電子写真、(2)感熱記録、(3)放電記
録、(4)感熱転写、(5)通電転写などが知られてい
るが、5の通電転写方式(通電転写記録方式)は、他の
1〜4のものと比較して、普通紙に高密度画像が得られ
、記録速度が速く、また、この通電転写方式で採用され
る装置もコンノぞクトにできる等の利点をもっている。
ては、(1)電子写真、(2)感熱記録、(3)放電記
録、(4)感熱転写、(5)通電転写などが知られてい
るが、5の通電転写方式(通電転写記録方式)は、他の
1〜4のものと比較して、普通紙に高密度画像が得られ
、記録速度が速く、また、この通電転写方式で採用され
る装置もコンノぞクトにできる等の利点をもっている。
従って、随所において、その方式に使用される通電転写
材料(通電5転写用記録材料)更には方式の一層の改良
の研究が行なわれており、その成果のいくつかけ公表さ
れている。それにもかかわらず、従来の通電転写材料の
多くは、記録体(被転写材)が普通紙である場合に、イ
ンクの紙への浸透が不十分であるため転写効率が低く、
ゼツついた画質になる傾向があった。
材料(通電5転写用記録材料)更には方式の一層の改良
の研究が行なわれており、その成果のいくつかけ公表さ
れている。それにもかかわらず、従来の通電転写材料の
多くは、記録体(被転写材)が普通紙である場合に、イ
ンクの紙への浸透が不十分であるため転写効率が低く、
ゼツついた画質になる傾向があった。
目 的
不発8Aは、比較的低エネルギーで高解像かつ均一性の
すぐれた記録が得られる通電転写材料を提供するもので
ある。
すぐれた記録が得られる通電転写材料を提供するもので
ある。
構成
本発明は記録体と通電転写用記録材料とを重ねて配信し
、その記録材料に帰路電極を接触しかつ記録材料表面に
記録電極針を接触させ電圧を印加して記録材料に通電せ
しめ、インクを前記記録体上に転移せしめる通電転写記
録法において使用される前記記録材料が、記録電極1i
11175>らベース層及びインク層からなる二層構造
又はベース層、中間1倍及びインク層からなる三層構造
であり、かつ、インクj産はカーゼンブラックおよびエ
チレン−酢酸ビニル共重合体を主成分としていることを
特徴としている。
、その記録材料に帰路電極を接触しかつ記録材料表面に
記録電極針を接触させ電圧を印加して記録材料に通電せ
しめ、インクを前記記録体上に転移せしめる通電転写記
録法において使用される前記記録材料が、記録電極1i
11175>らベース層及びインク層からなる二層構造
又はベース層、中間1倍及びインク層からなる三層構造
であり、かつ、インクj産はカーゼンブラックおよびエ
チレン−酢酸ビニル共重合体を主成分としていることを
特徴としている。
々お1本発明は、インク層の結合剤としてエチレン−酢
酸ビニル共重合体を用いたことにより辿電転写時のイン
クのに一、o−への浸透が促進され良好な記録物が得ら
れることを確かめ、これに基づいて完成されたものであ
る。
酸ビニル共重合体を用いたことにより辿電転写時のイン
クのに一、o−への浸透が促進され良好な記録物が得ら
れることを確かめ、これに基づいて完成されたものであ
る。
以下に、本発明を添付の図面に基づきながらさらに詳細
に説明するa第1図はペースJG (B) ] 1及び
インクI@<す13の二I#構造からなる本発明記録材
料1の断面図、第2図はペースIM(B)11、中間層
(至)12及びインク層(I) 13の三層構造力)ら
々る本発明記録材料1′の断面図である。ここで、中間
層12は必要によシ設けられるものである。
に説明するa第1図はペースJG (B) ] 1及び
インクI@<す13の二I#構造からなる本発明記録材
料1の断面図、第2図はペースIM(B)11、中間層
(至)12及びインク層(I) 13の三層構造力)ら
々る本発明記録材料1′の断面図である。ここで、中間
層12は必要によシ設けられるものである。
各層に要求される主な機能は、(イ)ペース/M 11
でジュール熱を発生させるタイプのものと、@)インク
層13でジュール熱を発生させるタイプのものとでは電
気抵抗(6)の点で異々るが、これら両タイプのものに
共通していることは、電極針側の4−ス層11は熱によ
るダメージ及びスタイラス汚iを防止しなければならな
いことから高耐熱性であり、インク層13は軟化点が低
いことである。 □ 中間層12が設けられた記録材料にあって前記(ロ)の
タイプのものでは、ベース層11及びインク層13より
もこの中間層12の方が発熱の主要をなし、従って、こ
の場合の中間層12は少なくとも可撓性のあるフィルム
層をもって形成される。中間層12を設けることはいろ
いろな面で有利であり、このことは後の説明により追々
理解されるであろう。
でジュール熱を発生させるタイプのものと、@)インク
層13でジュール熱を発生させるタイプのものとでは電
気抵抗(6)の点で異々るが、これら両タイプのものに
共通していることは、電極針側の4−ス層11は熱によ
るダメージ及びスタイラス汚iを防止しなければならな
いことから高耐熱性であり、インク層13は軟化点が低
いことである。 □ 中間層12が設けられた記録材料にあって前記(ロ)の
タイプのものでは、ベース層11及びインク層13より
もこの中間層12の方が発熱の主要をなし、従って、こ
の場合の中間層12は少なくとも可撓性のあるフィルム
層をもって形成される。中間層12を設けることはいろ
いろな面で有利であり、このことは後の説明により追々
理解されるであろう。
上記の機能を十分に発揮させるには、第1図に示した記
録材料では各層の電気抵抗(川を、前記(イ)のタイプ
のものについては几I>RBとする必要があり、前記(
ロ)のタイプのものについては凡B>RIとする必要が
ある。一方、第2図に示した記録材料では各層の電気抵
抗(IOを、前記(イ)のタイプのものについては几M
≧14 ) RB 51はRI>RM>RBとする必要
があり、前記(ロ)のタイプのものについてはRM≧R
B>IJ又はRB>RM>J%Iとする必要がある。
録材料では各層の電気抵抗(川を、前記(イ)のタイプ
のものについては几I>RBとする必要があり、前記(
ロ)のタイプのものについては凡B>RIとする必要が
ある。一方、第2図に示した記録材料では各層の電気抵
抗(IOを、前記(イ)のタイプのものについては几M
≧14 ) RB 51はRI>RM>RBとする必要
があり、前記(ロ)のタイプのものについてはRM≧R
B>IJ又はRB>RM>J%Iとする必要がある。
こうした関係によって、殊に第2図に表わされた記録材
料では、中間層12をベース層11とインク層12との
接着に役立たしめたり、あるいは、発熱の主要部分を中
間層12にもってきてベース層11での発熱を軽減し、
熱によるベース層11のダメージやスタイラス汚れ等の
問題を解決せしめるとともにスタイラスとの接触抵抗も
低減されるため、ドツト抜けなどが少なくなシ、かつ、
ドツトはインク層13中にスタイラス直下部に集中的に
電流が流れること751らシャープなままである、等の
効果がもたらされるcl また、中間層にはベース層11と剥離しやすい拐料が用
いられれば、一層望ましい記録拐第1を得ることが可能
となる。即ち、第3図に示したように、スタイラス6か
らの電流による発熱がスタイラス6直下に集中した時に
中間剥離層12′の熱の集中した部分だけがベース層1
1と剥離してインク層13とともに記録体2に転移する
。これによってドツト品質がシャープで均一な濃度にで
きるのである。
料では、中間層12をベース層11とインク層12との
接着に役立たしめたり、あるいは、発熱の主要部分を中
間層12にもってきてベース層11での発熱を軽減し、
熱によるベース層11のダメージやスタイラス汚れ等の
問題を解決せしめるとともにスタイラスとの接触抵抗も
低減されるため、ドツト抜けなどが少なくなシ、かつ、
ドツトはインク層13中にスタイラス直下部に集中的に
電流が流れること751らシャープなままである、等の
効果がもたらされるcl また、中間層にはベース層11と剥離しやすい拐料が用
いられれば、一層望ましい記録拐第1を得ることが可能
となる。即ち、第3図に示したように、スタイラス6か
らの電流による発熱がスタイラス6直下に集中した時に
中間剥離層12′の熱の集中した部分だけがベース層1
1と剥離してインク層13とともに記録体2に転移する
。これによってドツト品質がシャープで均一な濃度にで
きるのである。
各層を形成する材料は次のとおシである。
ベース層1】は150℃以上の軟化点ないし融点を有す
る・々インダー成分中に、導電剤であるカーゼンブラッ
クを分散したシート状物の使用が望ましい。ここでのノ
々インダーとしては1、)51Jカーゼネート樹脂、ス
チレン系樹脂、アクリル樹脂(メチルメタクリレート、
エチルアクリレート、n−メチルメタクリレートなど)
、塩化ビニル系位1脂(塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、蓮化ビニルー塩化ビニリデン共重合体など)、ナイ
ロン、ポリビニルアルコール樹脂などが例示できるが、
殊にナイロン、ボリヵーヂネート樹脂の使用が好適であ
る。
る・々インダー成分中に、導電剤であるカーゼンブラッ
クを分散したシート状物の使用が望ましい。ここでのノ
々インダーとしては1、)51Jカーゼネート樹脂、ス
チレン系樹脂、アクリル樹脂(メチルメタクリレート、
エチルアクリレート、n−メチルメタクリレートなど)
、塩化ビニル系位1脂(塩化ビニル−酢酸ビニル共重合
体、蓮化ビニルー塩化ビニリデン共重合体など)、ナイ
ロン、ポリビニルアルコール樹脂などが例示できるが、
殊にナイロン、ボリヵーヂネート樹脂の使用が好適であ
る。
なお、ベース層11として、例えば、特公昭55−12
394号、特開昭53−7246号、特開昭56−82
76号、特公昭55−12393号々どの公報にみられ
る異方導電性ペース層又はメタル分散通電層を適用する
ことも可能であるが、製造手段その他の点を考慮すれば
、前記のものの方が好ましい。
394号、特開昭53−7246号、特開昭56−82
76号、特公昭55−12393号々どの公報にみられ
る異方導電性ペース層又はメタル分散通電層を適用する
ことも可能であるが、製造手段その他の点を考慮すれば
、前記のものの方が好ましい。
中間層12(又は、中間剥離層12′)には軟化点15
0℃以上の樹脂が適している。軟化点が150℃より低
い樹脂が用いられるとフィルム形成能が小さく、十分な
強度のシートに々らず通電時に発生する熱で軟化した如
溶融したりしてフィルム形成層としての役目を果すこと
ができなくなる。
0℃以上の樹脂が適している。軟化点が150℃より低
い樹脂が用いられるとフィルム形成能が小さく、十分な
強度のシートに々らず通電時に発生する熱で軟化した如
溶融したりしてフィルム形成層としての役目を果すこと
ができなくなる。
ここで、中間層12に使用可能な樹脂は、例えば、塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリ
デン共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重合体
、アクリル酸エステル−アクリロニトリル共重合体、ア
クリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、アクリル
酸エステル−スチレン共重合体、メタクリル酸エステル
−アクリロニトリル共重合体、メタクリル酸エステル−
塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−スチ
レン共重合体、ウレタンニジストマー、ナイロン−シリ
コン系41 脂、ニトロセルロース−ポリアミド樹脂、
ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニトリル共
重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ポリ
アミド樹脂、ポリビニルブチラール、セルロース!導体
(セルロースアセテートゾチレート、セルロースダイア
セテート、セルローストリアセテート、セルロースゾロ
ビオネート、ニトロセルロース等)、ポリカーゼネート
、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、
クロロビニルエーテル−アクリル酸エステル共重合体、
アミノ樹脂、各種の合成ゴム系の熱可塑性樹脂及びこれ
らの混合物等である。他に、酢酸セルロースに可塑剤を
加えたもの、ポリカーボネート、硬化していガいポリエ
ステル(溶液タイプ)、ポリビニルアルコール、ナイロ
ン、スチレン−ブタジェン共重合体(低スチレンタイプ
)、スチレン−アクリル共重合体、スチレンに可塑剤を
加えたもの、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリビ
ニルブチラールおよびこれらに可撓性付与剤を加えたも
のが例示できる。
ビニル−酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル−塩化ビニリ
デン共重合体、塩化ビニル−アクリロニトリル共重合体
、アクリル酸エステル−アクリロニトリル共重合体、ア
クリル酸エステル−塩化ビニリデン共重合体、アクリル
酸エステル−スチレン共重合体、メタクリル酸エステル
−アクリロニトリル共重合体、メタクリル酸エステル−
塩化ビニリデン共重合体、メタクリル酸エステル−スチ
レン共重合体、ウレタンニジストマー、ナイロン−シリ
コン系41 脂、ニトロセルロース−ポリアミド樹脂、
ポリ弗化ビニル、塩化ビニリデン−アクリロニトリル共
重合体、ブタジェン−アクリロニトリル共重合体、ポリ
アミド樹脂、ポリビニルブチラール、セルロース!導体
(セルロースアセテートゾチレート、セルロースダイア
セテート、セルローストリアセテート、セルロースゾロ
ビオネート、ニトロセルロース等)、ポリカーゼネート
、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリエステル樹脂、
クロロビニルエーテル−アクリル酸エステル共重合体、
アミノ樹脂、各種の合成ゴム系の熱可塑性樹脂及びこれ
らの混合物等である。他に、酢酸セルロースに可塑剤を
加えたもの、ポリカーボネート、硬化していガいポリエ
ステル(溶液タイプ)、ポリビニルアルコール、ナイロ
ン、スチレン−ブタジェン共重合体(低スチレンタイプ
)、スチレン−アクリル共重合体、スチレンに可塑剤を
加えたもの、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリビ
ニルブチラールおよびこれらに可撓性付与剤を加えたも
のが例示できる。
可撓性付与剤としては、フタル酸エステル、リン酸エス
テル、)Jkf肪Hエステル、クリコール類、油脂類な
どがある。
テル、)Jkf肪Hエステル、クリコール類、油脂類な
どがある。
また、中間剥離層12′にはインクの転移を助ける目的
で剥離効果のある樹脂が選択され、従って、シリコーン
樹脂系、メチルメタクリレート、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、フッ素含有H?リマー系、ポリビニルアルコ
ール、ポリエステル(対セルロース系)セルロース系1
4 /II(対ポリエステル)、酸化ケイ素、炭酸マグ
ネシウム等無機酸化物炭酸塩を含むバインダー系、塩化
ゴムなどの他、市販の剥離剤(商品名キロン0:ミリス
チン酸クロミッククロライド)などが用いられる。
で剥離効果のある樹脂が選択され、従って、シリコーン
樹脂系、メチルメタクリレート、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、フッ素含有H?リマー系、ポリビニルアルコ
ール、ポリエステル(対セルロース系)セルロース系1
4 /II(対ポリエステル)、酸化ケイ素、炭酸マグ
ネシウム等無機酸化物炭酸塩を含むバインダー系、塩化
ゴムなどの他、市販の剥離剤(商品名キロン0:ミリス
チン酸クロミッククロライド)などが用いられる。
前記の中間層12(中間剥離R12′を含むにおいては
、そこでの発熱をより効果的に行表わしめるrは比較的
高抵抗(104〜1011Ω)としておくことが好まし
く、ドツトをシャープならしめるには比較的低抵抗(1
0°〜io”Ω)としておくことが好ましい。
、そこでの発熱をより効果的に行表わしめるrは比較的
高抵抗(104〜1011Ω)としておくことが好まし
く、ドツトをシャープならしめるには比較的低抵抗(1
0°〜io”Ω)としておくことが好ましい。
一方、インク層x 3Fi、前記のごとく、力−ヂンブ
ラック及び結合剤としてのエチレン−酢酸ビニル共重合
体を主体として形成されている。
ラック及び結合剤としてのエチレン−酢酸ビニル共重合
体を主体として形成されている。
エチレン−酢酸ビニル共重合体は結合剤の主成分となる
もので、軟化点が80〜120℃の範囲にあり、少なく
ともカーボンブラックと混練されたインク層として軟化
点が60〜150℃の範囲で適度な溶融特性を有し、か
つ、ペース層、中間層(中間剥離層)への接着およびイ
ンク層の凝集力に寄与するものである。
もので、軟化点が80〜120℃の範囲にあり、少なく
ともカーボンブラックと混練されたインク層として軟化
点が60〜150℃の範囲で適度な溶融特性を有し、か
つ、ペース層、中間層(中間剥離層)への接着およびイ
ンク層の凝集力に寄与するものである。
インク層13は通電を電極針の形状(直径および丸型)
に忠実に行々わしめ、同時に低エネルギーで溶融して記
録体(普通紙)2へ転移する役割をもつことから、そこ
で用いられる熱可塑性樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重
合体)は前記範囲内にある軟化点を有していることが必
要である。軟化点が80℃より低いと搬送中や圧接によ
り地汚れを生じるようになり、逆に120℃より高いと
低エネルギーで溶融して良好な熱転移インクを構成し々
くなる。
に忠実に行々わしめ、同時に低エネルギーで溶融して記
録体(普通紙)2へ転移する役割をもつことから、そこ
で用いられる熱可塑性樹脂(エチレン−酢酸ビニル共重
合体)は前記範囲内にある軟化点を有していることが必
要である。軟化点が80℃より低いと搬送中や圧接によ
り地汚れを生じるようになり、逆に120℃より高いと
低エネルギーで溶融して良好な熱転移インクを構成し々
くなる。
こうした条件にあうエチレン−酢酸ビニル共重合体の重
合比は、エチレン80〜95重量係、酢酸ビニル5〜2
0重量%のものが適当である。
合比は、エチレン80〜95重量係、酢酸ビニル5〜2
0重量%のものが適当である。
また、重合度は20〜1000<らいが適当である。こ
のようなエチレン−= ttpビニル共亜合体は、例え
ば、ヘキスト社製TM−pEv720 (酢酸ビニル重
量型量多とエチレン90重電′チとの共重合体)、アラ
イドケミカル社製Φ400(酢酸ビニル14M計チとエ
チレン86重月”チとの共重合体)として容易に入手す
ることができる。
のようなエチレン−= ttpビニル共亜合体は、例え
ば、ヘキスト社製TM−pEv720 (酢酸ビニル重
量型量多とエチレン90重電′チとの共重合体)、アラ
イドケミカル社製Φ400(酢酸ビニル14M計チとエ
チレン86重月”チとの共重合体)として容易に入手す
ることができる。
インク層13には着色成分であると同時にインク層を通
電可能な抵抗に制限するだめの導電性付与剤として作用
するカーボンブラックが添加分散されるが、このカーボ
ンブラックはその周囲に存在する結合剤(エチレン−酢
酸ビニル共重合体)の一部とともに熱転移インクを構成
するものである。ここでのカーインブラックとしては、
表面積が20042以上の導電性の高いファーネス型カ
ーボンブラックが好適であり、例えば導電性の高いケッ
チェンブラック(エグゾ社製)、ノ々ルカンX0−72
(キャゼット社ff1)、コンダクテツクス(コロン−
アカ−2フ社製)あるいはプリンテックス−L(デグサ
社製)などが有効に使用しうる。
電可能な抵抗に制限するだめの導電性付与剤として作用
するカーボンブラックが添加分散されるが、このカーボ
ンブラックはその周囲に存在する結合剤(エチレン−酢
酸ビニル共重合体)の一部とともに熱転移インクを構成
するものである。ここでのカーインブラックとしては、
表面積が20042以上の導電性の高いファーネス型カ
ーボンブラックが好適であり、例えば導電性の高いケッ
チェンブラック(エグゾ社製)、ノ々ルカンX0−72
(キャゼット社ff1)、コンダクテツクス(コロン−
アカ−2フ社製)あるいはプリンテックス−L(デグサ
社製)などが有効に使用しうる。
もつとも、表面積200 n?/ff以下のカーボンブ
ラックが使用できないわけではなく、その含有量を高め
る(30〜40重量%)ことによって用いることも可能
である。また、カーボンブラック以外の着色成分例えば
フタロシアニン、アルカリブルー、スピリットブラック
、ベンジジンイエロー、ファーストレッド、クリスタル
ノ々イオレソト、酸化鉄、硫化カドミウムなどの有機又
は無機の染料・顔料を適当量カーボンブラックとともに
用いることも可能である。
ラックが使用できないわけではなく、その含有量を高め
る(30〜40重量%)ことによって用いることも可能
である。また、カーボンブラック以外の着色成分例えば
フタロシアニン、アルカリブルー、スピリットブラック
、ベンジジンイエロー、ファーストレッド、クリスタル
ノ々イオレソト、酸化鉄、硫化カドミウムなどの有機又
は無機の染料・顔料を適当量カーボンブラックとともに
用いることも可能である。
インク層13には、よシ低い記録エネルギーで画像を得
る目的で、ワックス類の1種又は2種以上を添加してお
くこともできる。そのよう々ワックス類としては、パラ
フィンワックス、カルナツマワックス、エステルワック
ス、酸化ワックス、カスターワックス、Heリエチレン
ワックス、高級脂肪酸グリセリド、モンタンワックス、
蜜ロウ、セレシンワックス、キャンデラワックス、ライ
スワックス、ワセリン、ラノリンなどが例示できる。
る目的で、ワックス類の1種又は2種以上を添加してお
くこともできる。そのよう々ワックス類としては、パラ
フィンワックス、カルナツマワックス、エステルワック
ス、酸化ワックス、カスターワックス、Heリエチレン
ワックス、高級脂肪酸グリセリド、モンタンワックス、
蜜ロウ、セレシンワックス、キャンデラワックス、ライ
スワックス、ワセリン、ラノリンなどが例示できる。
これらインク層13における各成分の割合は、カーボン
ブラック10〜40ft%、エチレン−酢酸ビニル共重
合体40〜90重斬チ、ワックス類O〜50重量係が適
当である。カーボンブラックの量がloM量1以下であ
るとインク層13の通電性に支障をきたし、40重量%
以上であるとインクの溶融特性が悪く転写ムラを生じる
ようになる。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体の量
が40重量%以下であるとインク層】3のペース層11
又は中間7!12(12′)への接着性が不足し、更に
は、インク間の凝集力が不足したりして、地汚れや剥離
の現象がみられるようになり、逆に、90重量%以上で
あると相対的にカーゼンブラックの量が少なくなってイ
ンク層13の通電性に支障をもたらすようになる。
ブラック10〜40ft%、エチレン−酢酸ビニル共重
合体40〜90重斬チ、ワックス類O〜50重量係が適
当である。カーボンブラックの量がloM量1以下であ
るとインク層13の通電性に支障をきたし、40重量%
以上であるとインクの溶融特性が悪く転写ムラを生じる
ようになる。また、エチレン−酢酸ビニル共重合体の量
が40重量%以下であるとインク層】3のペース層11
又は中間7!12(12′)への接着性が不足し、更に
は、インク間の凝集力が不足したりして、地汚れや剥離
の現象がみられるようになり、逆に、90重量%以上で
あると相対的にカーゼンブラックの量が少なくなってイ
ンク層13の通電性に支障をもたらすようになる。
ワックス類は前記のとおシ必要にょシ加えられるが、そ
の聞、が5層重t%以上だと剥離、地汚れなどを招来す
るようになる。
の聞、が5層重t%以上だと剥離、地汚れなどを招来す
るようになる。
本発明記録材料を作成するに際しては、ベース層11お
よびインク層13あるいはベース層11、中間層12(
中間剥離層12′を含む)およびインク層13のそれぞ
れの電気抵抗を前記の関係に合致させるために、各種の
有機又は無機の導電材料が、異方導電性ベース層をのぞ
いて、上記各層11.12(12’)及び工3 に適当
量添加される。そうした導電材料としては導電性カーゼ
ンブラック(このものは着色成分としても最適である)
をはじめとして、通常のカーIンブランク、グラファイ
ト、オイルブラックなどが代表例としてあげられる。
よびインク層13あるいはベース層11、中間層12(
中間剥離層12′を含む)およびインク層13のそれぞ
れの電気抵抗を前記の関係に合致させるために、各種の
有機又は無機の導電材料が、異方導電性ベース層をのぞ
いて、上記各層11.12(12’)及び工3 に適当
量添加される。そうした導電材料としては導電性カーゼ
ンブラック(このものは着色成分としても最適である)
をはじめとして、通常のカーIンブランク、グラファイ
ト、オイルブラックなどが代表例としてあげられる。
実際に本発明の記録材料を製造するには、fllえば、
(a)ペース層形成用樹脂を200〜300℃の熱で溶
融後T型ダイスから押出してフィルム(R−ス層11と
なるもの)をつくり、この上に各層(インク層]3、中
間1層12又は中間剥離層12′)形成液を順次塗布乾
燥するか、(b)各層(ベース層、インク層、中間1習
又は中間剥離層)形成液をガラス板、金属板等の上に順
次塗布乾燥した後、これらを一体重にガラス板、金属板
等から剥離する、などの手段が採られればよい。
(a)ペース層形成用樹脂を200〜300℃の熱で溶
融後T型ダイスから押出してフィルム(R−ス層11と
なるもの)をつくり、この上に各層(インク層]3、中
間1層12又は中間剥離層12′)形成液を順次塗布乾
燥するか、(b)各層(ベース層、インク層、中間1習
又は中間剥離層)形成液をガラス板、金属板等の上に順
次塗布乾燥した後、これらを一体重にガラス板、金属板
等から剥離する、などの手段が採られればよい。
殊に、インク層13の形成は、カーゼンブラック及び結
合剤(エチレン−酢酸ビニル共重合体)を必須成分とし
、必要によりワックス類を加え、これらをトルエン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサン等の溶剤中でボール
ミルなどにより分散した後、適宜な方法で塗布し、乾燥
して厚さ1〜10μとすればよい6結合剤はエチレン−
酢酸ビニル共重合体を主成分としているが、本発明の目
的から逸脱しない限りで他の公知の結合剤(熱可塑性樹
脂)が併用されてよい。
合剤(エチレン−酢酸ビニル共重合体)を必須成分とし
、必要によりワックス類を加え、これらをトルエン、メ
チルエチルケトン、シクロヘキサン等の溶剤中でボール
ミルなどにより分散した後、適宜な方法で塗布し、乾燥
して厚さ1〜10μとすればよい6結合剤はエチレン−
酢酸ビニル共重合体を主成分としているが、本発明の目
的から逸脱しない限りで他の公知の結合剤(熱可塑性樹
脂)が併用されてよい。
このようにして製造された通電転写用記録材料によシ通
電転写記録を行なうには、第3図に示した従来法と同様
に、インク層13を記録体2と苦着させ、中間層12(
又は、中間剥離層12′)を介したペースI@llに帰
路電極4を接触せしめ、゛また、このベース層11に記
録印加電圧5からの電流信号を記録針3をとおして矢印
で表わされた6の記録電流のごとく通電することにより
行なわれる〔但し、前記(ロ)の場合〕。
電転写記録を行なうには、第3図に示した従来法と同様
に、インク層13を記録体2と苦着させ、中間層12(
又は、中間剥離層12′)を介したペースI@llに帰
路電極4を接触せしめ、゛また、このベース層11に記
録印加電圧5からの電流信号を記録針3をとおして矢印
で表わされた6の記録電流のごとく通電することにより
行なわれる〔但し、前記(ロ)の場合〕。
記録材料1′に通電がなされると、記録針直下の電流密
度は最大であり帰路電極4は記録釦3よりも広い接触面
積をもっているので、帰路電(愼4に近づくにつれて′
電流が拡が多電流密度が小さくなる。この通電によシ発
生するジュール熱でインクが軟化ないし融解して記録体
2に転移する。ここに、記録体2上には電流信号に対応
した画像が形成される。
度は最大であり帰路電極4は記録釦3よりも広い接触面
積をもっているので、帰路電(愼4に近づくにつれて′
電流が拡が多電流密度が小さくなる。この通電によシ発
生するジュール熱でインクが軟化ないし融解して記録体
2に転移する。ここに、記録体2上には電流信号に対応
した画像が形成される。
通電の条件、走査IMaなどは画像形成に太きく影響す
るが、一般には10〜200■、通電11を間005〜
ITrLSeC1走査線数3〜20本1wm 程Wであ
る。記録材料1と記録体2とは完全に密着させる。本発
明記録材料は電流を比較曲伸く流した場合でもすべての
着色成分cカーゼンブラック等)が記録体2上に転移し
てしまうことはないので、繰シ返しの使用が可能である
。
るが、一般には10〜200■、通電11を間005〜
ITrLSeC1走査線数3〜20本1wm 程Wであ
る。記録材料1と記録体2とは完全に密着させる。本発
明記録材料は電流を比較曲伸く流した場合でもすべての
着色成分cカーゼンブラック等)が記録体2上に転移し
てしまうことはないので、繰シ返しの使用が可能である
。
上記の通電転写記録法は、第2図に示した記録材料rに
基づいて説明しているが、第1図に示した記録材料1に
ついても同様である。
基づいて説明しているが、第1図に示した記録材料1に
ついても同様である。
チナミに、ペーパーへのインクの浸透性を改良する上で
インク層の結合剤としてワックスを使用することが考え
られるが、その場合には、記録時の加圧条件がI Kk
1以上と高いと地汚れが発生し、また、細かい文字記録
では画像のツゾレが発生しやすくなるといった不都合が
認められる。
インク層の結合剤としてワックスを使用することが考え
られるが、その場合には、記録時の加圧条件がI Kk
1以上と高いと地汚れが発生し、また、細かい文字記録
では画像のツゾレが発生しやすくなるといった不都合が
認められる。
次に実施例及び比較例を示す。ここでの部はすべて重量
部である。
部である。
実施例
カー、+7ンブラツク 15音[へ
エチレン−酢酸ビニル共m合体(ヘキスト社a、qTM
−pgv720) 85部 メチルエチルケトン 90 ’0部 からなる混合物をボールミルで200時間分散た後、こ
れを、カーゼン10重量%含ムナイロン−6ペースシ一
ト(厚さ約20μ)上にギャップ100μでブレードコ
ーティングして、厚さ約4μのインク1〆を設けた。
−pgv720) 85部 メチルエチルケトン 90 ’0部 からなる混合物をボールミルで200時間分散た後、こ
れを、カーゼン10重量%含ムナイロン−6ペースシ一
ト(厚さ約20μ)上にギャップ100μでブレードコ
ーティングして、厚さ約4μのインク1〆を設けた。
このようにしてつくった記録材料を用いて、直径60μ
の記録電極が千鳥状に配列されたマルチスタイラス(断
面積0.2c/IVc400fの力で圧接:印加圧力2
Kg/criに和尚)にょ多信号電圧170V、印加
時間Q、 l tngecの条件で記録を行なったとこ
ろ、ドツト濃度1,3で地汚れのまったくないシャープ
で、がっ、ツブシのない画像が得られた。
の記録電極が千鳥状に配列されたマルチスタイラス(断
面積0.2c/IVc400fの力で圧接:印加圧力2
Kg/criに和尚)にょ多信号電圧170V、印加
時間Q、 l tngecの条件で記録を行なったとこ
ろ、ドツト濃度1,3で地汚れのまったくないシャープ
で、がっ、ツブシのない画像が得られた。
実施例2
カーボンブラック 35部
エチレン〜酢酸ビニル共重合体(アライドケミカル社製
+400) 55部 カルナノ々ワックス 1o部 トルエン 400部 メチルエチルケトン 5oo?′fバ からなる混合物をボールミルで25時間分散した後、こ
れを、カージン10重量%含trトIJアセテートセル
ロースの4−スフィルム(厚さ約6μ)上ニキャップx
soμでブレードコーティングして、厚さ約6μのイン
ク層を設けた。
+400) 55部 カルナノ々ワックス 1o部 トルエン 400部 メチルエチルケトン 5oo?′fバ からなる混合物をボールミルで25時間分散した後、こ
れを、カージン10重量%含trトIJアセテートセル
ロースの4−スフィルム(厚さ約6μ)上ニキャップx
soμでブレードコーティングして、厚さ約6μのイン
ク層を設けた。
このようにしてつくった記録材料を用い実施例1で使用
したと1hlじ装置にょシ、印カ0圧力3 o o f
(1,5Kp/cnに相当)で、信号電圧150■、
印加時間0.1 m5ecの条件で記録を行なったとこ
ろ、ドツト濃度135で地汚れのまったくないシャープ
で、かつ、ツブシのない画像が得られた。
したと1hlじ装置にょシ、印カ0圧力3 o o f
(1,5Kp/cnに相当)で、信号電圧150■、
印加時間0.1 m5ecの条件で記録を行なったとこ
ろ、ドツト濃度135で地汚れのまったくないシャープ
で、かつ、ツブシのない画像が得られた。
比較例
カーボンブラック 25部
カルナノ々ワックス 75部
メチルエチルケトン 900部
からなる混合物をボールミルで200時間分散たものを
インク層形成液とした以外は実施例1又は実施例2と同
様にして、2種の比較記録材料をつくった。ただし、イ
ンク層の厚さはともに約 6 μトシ、ベースフィルム
にナイロン−〇を用いたものを比較品1、トリアセテー
トセルロースを用いたものを比較品2とした。
インク層形成液とした以外は実施例1又は実施例2と同
様にして、2種の比較記録材料をつくった。ただし、イ
ンク層の厚さはともに約 6 μトシ、ベースフィルム
にナイロン−〇を用いたものを比較品1、トリアセテー
トセルロースを用いたものを比較品2とした。
これら比較品】、比較品2を実施例IKおけるのと同じ
条件で記録に供したところ、比較品工ではドツト濃度l
、35、比較品2ではドツト濃度137と良好でおった
が、いずれも地汚れが多くシャープ性に欠け、がっ、ツ
ブシのある画像となった。また、これらの記録材料は、
印加圧力を10に2/cn!とし、信号電圧160V、
印加時間Q、 l m5ecの条件にして記録を行なう
と、いずれも地汚れは少なくなったもののボンついた画
質になるのが認められた。
条件で記録に供したところ、比較品工ではドツト濃度l
、35、比較品2ではドツト濃度137と良好でおった
が、いずれも地汚れが多くシャープ性に欠け、がっ、ツ
ブシのある画像となった。また、これらの記録材料は、
印加圧力を10に2/cn!とし、信号電圧160V、
印加時間Q、 l m5ecの条件にして記録を行なう
と、いずれも地汚れは少なくなったもののボンついた画
質になるのが認められた。
効 果
以上のように、本発明記録材料の使用にょれば、普通紙
等の記録体上に良質の画像が低配録エネルギーで速やか
に形成される。このよう外効果が何故もたらされるかに
ついての検討けなされていないが、インク層の結合剤と
してエチレン−酢酸ビニル共重合体を用いたことによる
ものと思われる。
等の記録体上に良質の画像が低配録エネルギーで速やか
に形成される。このよう外効果が何故もたらされるかに
ついての検討けなされていないが、インク層の結合剤と
してエチレン−酢酸ビニル共重合体を用いたことによる
ものと思われる。
なお、ベース層として異方導電性ベースとは構成をまっ
たく異にした、例えば寮施例にみられるごときの単に導
電材料を含有する均一分散層を用いれば、記録材料の製
造上でも良質のドツト記録を得る土でも有利である。
たく異にした、例えば寮施例にみられるごときの単に導
電材料を含有する均一分散層を用いれば、記録材料の製
造上でも良質のドツト記録を得る土でも有利である。
第1図及び第2図は本発明に係る記録材料の二側の断面
図、第3図は記録の畝要を表わした図である。
図、第3図は記録の畝要を表わした図である。
Claims (1)
- 1、 記録体と通電転写用記録材料とを重ねて配置し、
その記録材料に帰路電極を接触しかつ記録材料表面に記
録電極針を接触させ電圧を印加して記録月相に通電せし
め、インクを前記記録体上に転移せしめる通電転写記録
法において使用される前記記録材料が、記録電極側から
ベース層及びインク層からなる二層構造又はベース層、
中間層及びインク層からなる三層構造であり、かつ、イ
ンク層はカーゼンブラックおよびエチレン−酢酸ビニル
共重合体を主成分としていることを特徴とする通電転写
記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126947A JPS6019585A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 通電転写用記録材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58126947A JPS6019585A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 通電転写用記録材料 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6019585A true JPS6019585A (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=14947828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58126947A Pending JPS6019585A (ja) | 1983-07-14 | 1983-07-14 | 通電転写用記録材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019585A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248185A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-02 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | デイジタル符号化カラ−ビデオ信号の記憶用の磁気テ−プ装置の最適化方法 |
| JPS6394888A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱転写記録方法および熱転写記録媒体 |
| JPH02249691A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱記録体 |
| US5094555A (en) * | 1985-03-15 | 1992-03-10 | Hitachi, Ltd. | Thermal printer and invertible ribbon cassette therefor including a variable ribbon braking and ribbon detection means |
-
1983
- 1983-07-14 JP JP58126947A patent/JPS6019585A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5094555A (en) * | 1985-03-15 | 1992-03-10 | Hitachi, Ltd. | Thermal printer and invertible ribbon cassette therefor including a variable ribbon braking and ribbon detection means |
| JPS6248185A (ja) * | 1985-08-23 | 1987-03-02 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | デイジタル符号化カラ−ビデオ信号の記憶用の磁気テ−プ装置の最適化方法 |
| JPS6394888A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 熱転写記録方法および熱転写記録媒体 |
| JPH02249691A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-05 | Tomoegawa Paper Co Ltd | 感熱記録体 |
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