JPS6019768A - メチルレバロルフアニウム塩化合物およびその製造方法並びに薬剤 - Google Patents

メチルレバロルフアニウム塩化合物およびその製造方法並びに薬剤

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JPS6019768A
JPS6019768A JP59130827A JP13082784A JPS6019768A JP S6019768 A JPS6019768 A JP S6019768A JP 59130827 A JP59130827 A JP 59130827A JP 13082784 A JP13082784 A JP 13082784A JP S6019768 A JPS6019768 A JP S6019768A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、末梢アヘン剤拮抗剤に関する。より詳しく
は、この発明は(=)−3−ヒドロキシ−N−アリルモ
ルフィナンすなわちレバロルファンの第四用化合物およ
びその製造方法並びに薬剤に関する。
アヘン剤を用いると種々の問題(例えば、耐性および身
体的薬物依存状態)が生ずるにもがかゎらず、モルフイ
ン系医薬は激桶の治療に用いられている。
モルフイン系医薬の重大な副作用は、該医薬が腸のアヘ
ン剤受容器に局部的に作用することに起因する便秘の問
題である。
患者にとってl’+’痛どなるこの種の副作用を緩和す
るために、血液・脳棚を通過する能力の弱い麻酔性拮抗
剤が、モルフイン系薬剤の鎮静作用をほとんど低ドさせ
ることなく該薬剤によって誘起された便秘をに幅に軽減
するという提案がなされている。
米国特許第4.17tli、188時には、腸の自働能
力に及ぼすアヘン剤の副作用を防Iにあるいは除去する
モルフイン系拮抗剤の第四誘導体が開示されている。そ
の内の好ましい化合物は、ナロキソン(na Iaxo
ne)ともいわれるN−アリルノルオキシモルホンの第
四誘導体である。その中でも特に好ましいものはプロモ
メチレ−1・である。
他の化合物である1〆バロルフアンプロモアリレートが
、末梢麻酔性1吉抗剤としてLife Sci。
1982、31.2281−2284に記載されている
。
1982年12月30日出願のフランス国特許出願第8
2、22133号によれば、レバロルファンをハロゲン
化メチルと反応させることにより、式(ここで、Xは塩
素、臭素またはヨー素)で示yれ、レバロルファンハロ
メチレ−1・と表示すしる化合物が1+iられる。この
化合物は非常に優れた末梢拮抗作用を維持するが血液争
脳棚を通過する能力のないものである。
−に記フランス国特許出願において用いられている「レ
バロルファンハロメチレート」とい用語バー]−記のよ
うに得た化合物を、レポルフγノフルといわれる(−)
−3−ヒドロキシ−N−メチルモルフィナンをハロゲン
化アリルと反応させてず11た化合物と区別するために
用いられている。この後者の化合物も上記式Iを有する
が、物理化学的特性が異なり、末梢および中枢アヘン剤
拮抗作用を持たない。
17位の窒素原rを四級化することによって不斉中心が
;9人され、1−に111滴しまたJ、 Wed、 C
hew1982、25.12741−1280にも記載
されているように2つのジアステレオマーが異なる合成
手段によって製造できる。後者の文献には、ナロルフィ
ンおよびモルフインそれぞれから2種のジアステレオマ
ーを製造する方法が記載されている。
しかしながら、1−47977国特許出願に記載されて
いる1/バロルファンハロメチ1/−1・は、その独4
νの特性に起因していくつかの問題点がある。例えば、
■ イオンを有する化合物を用いることは、患者の甲状
腺機能の制御を意味する。他方、塩素イオンおよび臭素
イオンを有する化合物はその製造に当り、ガス状の物質
であり従って取り扱いにくい臭化メチルを使用すること
が必要となる。
さて、レバロルファン/\ロメチレートを過剰の薬理的
に許容できる酸と反応させることによってハロゲンイオ
ンが酎のアニオンと交換し、出発の1、・バロルガンハ
ロメチレートと同じ形態を持つ新規な(−)−3−ヒド
ロキシ−N−メチル−N−アリルモルフィナニウム塩(
以下、メチルレ/くロルファニウムJ!1という)が得
られることがわかった。
また、1−記新規な塩は、良好な末梢アヘン剤拮抗作用
を有し、特に血液・脳棚を通過する能力を持たないこと
もわかった。
すなわち、この発明の目的は、一般式 ( (ここで、Y は薬理的に許容できる酸のアニオンであ
ってハロゲンアニオン以外のもの、nは該アニオンの負
の電荷数)で示されるメチルレバロルファニウム11.
i化合物を提供することにある。
上記耐のアニオンlよ当該化合物な薬理的]−1的のた
めに11.1形成させるために一鮫に用いられている酎
であればどのようなものでもよく、特にアヘン剤を11
!形成させる酸である。
そのような酸と1.て11、メタンスルホン酸、エタン
スルホン酸、p−トルエンスルホン酸、2−ナツタ1/
ンスルホン酸、1.5−チックレンジスルホン酸、硫酸
、4嶽M千ツメチルエステル、リン酸、アスコルビン酸
、マロン酸、マレイン酸、酒石酸、フマル酸、リンゴ酸
、フィチン酸、クエン酎、コハク酸、4,4−メチレン
−ビス−(3−ヒドロキシ−2−ナフトエ)酸が有用で
ある。
メタンスルポネ−1・(CH35o呈;以下、メシレー
トという)、p−トルエンスルホネ−1・(4−C11
3−061t+SO3” ;以下、トシl/ −1・と
いう)、2−ナフタレンスルホネ−1−(2−C,。H
9SO; ;以下、ナプシ1/−トという)、水素マレ
エート(cis−11000−CII=CI−COO−
)、中性スルフx −1−(so、fi−H以下、スル
フェートという)、およびメチルスルフェート(co3
o−soi)が特に好ましい。
この発明のメチルレバロルファニウム塩化合物は、レバ
ロルファンハロメチレート(好マt、<は、ヨードメチ
レート)のハロゲンアニオンを、例えばイオン交換樹脂
を用いて、薬理的に許容できる酸のアニオンと交換させ
ることによって製造される。
アンバーライト(商品名)系列特に、塩素イオンを有す
るアンバーライ) IRA−400樹脂が好ましく用い
られる。この樹脂を含有するカラムにアルカリ性水酸化
物の溶液を通じることによって塩素イオンがシフトし、
この方ラムを中性pHとなるまで蒸留水で充分に洗浄す
る。その後、選定した薬理的に許容できる酸の10%水
溶液を、上記中性樹脂を含有するカラムに通じ、中性p
Hまで蒸留水で洗浄して、用いた酸のアニオンを有する
樹脂を得る。
こうして?l’、留i したカラムにレバロルファンへ
ロメチレ−1・の水溶液を通し、水で流出させる。
こうして得たメチルレバロルファニウムj1!は、当該
水溶液を蒸発乾1.’71 L、適当な溶媒から再結晶
させることによって中麺される。
アヘン剤の末梢作用に対する拮抗作用は、モルフインの
鎮静および便秘効果の阻11−率に基づいて評価される
。モルフインの鎮静作用を50%tin +17−する
投グーにと、便秘作用を50%阻11〕する投グー闇と
の比が末梢活性率の指標となる。
モルフインの鎮^)作用に対する拮抗作用を、P。
A、ジャンセン1lll (J、 Phllrm、 P
har+l1aco!、 1957.!l。
381−400)に従うホットプ1/−1・痛覚欠如試
験により、絶食(18時間)さまた酸マウス(20〜2
2g)を用いて評価した。この試験を開始する30分前
に士ルフィン(2411g/kg)を皮下注射した。モ
ルフイン投′jの5分前に拮抗剤を皮下性Q1した。粘
IA活f’L sit toF、異なる投を早で処理1
7たマウスのログ投り゛111反応時間回帰(log 
dosereaction time regress
ion)にノ、(づいて計算し、モルフイン抗傷害感受
性効果ID50として表現した。
モルフインの便秘作用に対するこの発明のメチルレ/ヘ
ロルファニウム)31の拮抗作用をA、F−クリーンに
よ−) テBr、 J、 Pharm、 Chemot
her、 1959.14゜2[(−34に記載された
方法を少し改変した方法で評価した。
絶食(20時間)させた体重的20gの酸マウスを用い
、これを3つの群に分けた。対照群には、5%アラビア
ゴム(6+ol)、小麦粉(2g)および木炭(Ig)
の混合物0.21よりなる試験食な経「夏投与した。第
2の群はモルフイン12wg/kgを皮下投L7− シ
、その直後に上記試験食を与えた。第3の群は各種拮抗
剤を皮下投与し、5分後にモルフイン12 mg/ k
gを皮下投与し、その直後に1−記試験食をq〜えた。
こうして処理した後、各マウスを解削し、試験食が通過
した腸の部分を小腸の全長に対する%で表した。
鎮静効果を50%阻1にする投り1量(Ill 50a
)および便秘作用を50%阻止する投与量(ID50c
)t を、線形回帰による分散の解析を適用することによって
最小2乗ログ投’j−ia一応答線から補外した。
この発明の2つの代表的化合物すなわちメチルレバロル
ファニウムメチルスルフェートおよびメチルレバロルフ
ァニウムメシレーI・並びに4つの対照化合物すなわち
、!、ife Sci、 19B2.31.2281−
2264に記、Ilされている1/バロルフアンブルモ
アリレート、米国特、負第4.1713,188号に記
載されているナロキソンスルホメチ1/−I・、レバロ
ルファンタルタレートおよびナロキソンについての上記
試験結果を下記表■にまとめて示す。
2 −1,足表かられかるように、この発明の代表的な化合
物は、1050cそ−れぞれ4 、9 mg/ kgお
よび7 、4日1g/ kgでモジ1/フfンの便秘作
用に拮抗し、その一方は最大注射1りり−早においての
みモルフインの鎮静効果に拮1’/c L、他方は最大
性用投与111においてもモルフインの鎮静効果に拮抗
しない。これに対して、米国1語第4,178,186
号に記載されているナロキソンの第四誘導体は、満足し
得る末梢選釈性を持たない。実際、この実験条件の下で
は、この化合物は、モルフインの便秘作用に抗する活性
よりも鎮静効果に抗する活性の方が高い。
レパロルフアンプロモアリレートハ、良好lx 7へン
剤末梢拮抗剤であるが、そのID 50aとIrl 5
0cとの比はこの発明の化合物のそれよりもはるかに低
い。
ナロキソンおよびレバロルファンタルタレートは便秘作
用に抗するよりも鎮静効果に抗する活性の方が高い。
このように、この発明のメチルレバロルファニウム塩化
合物は末梢拮抗作用の選択性が高く、ま4 た毒性もほとんどないので、医薬として有用である。
したがって、この発明の今一・つの目的は、!−記式(
[)で小されるメチルレバロルフ7ニウム11!を有効
成分とし、末梢アヘン剤拮抗作用を有する薬剤を提供す
ることにある。
この発明の、末梢アヘン剤拮抗作用を有する薬剤は、外
因性または内因性アヘン剤の比率が異なっているような
病理学的状況の治療あるいは1%a乳動物の中枢神経系
統外でのアヘン剤に対する過敏性の’lh療に有用であ
る。
すなわち、この発11の薬剤は、特に末梢アヘン剤受容
器の活性化に起因する副作用殊に便秘あるいはアヘン剤
による中JIZ受容器の刺激によって誘起されるその他
の作用を、痛覚欠如を損なうことなく防II−するため
に、アヘン剤とともに哺乳動物、その他の動物およびヒ
トに投与できる。
所望の末梢拮抗効果を′11するためには、有効成分の
1日当りの役!j 14+は体rl’j1kgにつき0
.05ないし200mgの割合である。
名投′j−中位は、有効成分1ないし500mgを薬理
的に許容できる坦体とともに含んでいる。この投り゛、
中位は哺乳動物に対して1日当りlないし4回投′fで
きる・ この発明の薬剤は、経「■、舌下、経鼻、皮下、筋肉内
、静脈内、径皮あるいは直腸投与用として、1−開式(
TI)で示きれる有効成分を通常の坦体と山己合して製
剤できる。
jl′を位投グーの形態は、錠剤、カプセル、粉末、顆
粒、並びに経口投与用溶液および懸濁液、さらには生薬
および非経ロ役ケ用アンプルである。
固形製剤を錠剤の形態で調製する場合、有効成分を、ゼ
ラチン、スターチ、ラクトース、ステアリン酎マグネシ
ウム、タルク、アラビアゴム等の111体と程合する。
錠剤は、サッカロースその他の適当な物質で被覆しても
よく、あるいはその活性が延扶あるいは遅延され、所定
にの有効成分が継続的に放出されるように処理してもよ
い。
カプセル製剤は、有効成分を稀釈剤と混合し、その4合
物を軟質あるいは硬質カプセルに注入することによって
得られる。
シロップまた1」エリキシルの形!/!1にある製剤は
、有効成分に加えて、11”味才′1、必要によりカロ
リー剤、防腐剤どしてのメチルパラベンおよびプロピル
パラベン、雛びに)+Jh剤および適当な染ネ1を含ん
でいてもよい。
水分散性粉末および顆粒は、有効成分とともに分散剤ま
た1−、[湿潤剤、あるいはポリビニルピロリドンのよ
うな懸濁剤、および11味料または芳香剤を含んでいて
もよい。
直腸投与用とし−(の生薬は、直腸の温度で溶融する結
合剤例えばココアバターまたはポリエチ1/ングリコー
ルを用いて調製される。
ドロップの形態にある経「l製剤または非経「1製剤は
、水系分散体、等張t!X溶液または衛生的注射可能な
溶液を用いて調製され、これらな、薬理的に適合性のあ
る分散剤および(または)湿潤剤例えば、ポリエチl/
ングリコールまたはブチレングリコールを含んでいる。
この発明の有効成分は、また、必要に応じて17 またはそれ以上の坦体または添加剤とともにマイクロカ
プセルの形態に製剤できる。
この発明の薬剤は、ト記メチルレバロルファニウノ、j
l化合物の加えて、他の活性成分例えば、モリフィン、
コディン、ブプレノルフィン等の鎮静的アヘン剤作動剤
または作動剤/拮抗剤、鎮咳剤あるいは他の薬を含んで
いてもよい。
以下、この発明の実施例を記載するが、この発明はそれ
に限定されるものではない。
在城 1/バロルフアン5グラム、ジメチルホルムアミド70
m1およびヨー化メチル6.7グラムよりなる混合物を
攪拌下に外部温度80℃で6時間熱した後、アセトンを
加えることによって溶媒および過剰のアルキル化剤を除
去しつつ減圧下で濃縮した。アセトン溶液を冷却するこ
とによって固形生成物を得、これをろ過し減圧下で乾燥
した。融点は225〜227℃であった。これを90%
エタノールから再結晶させて、融点230〜232℃の
生成物5グラムを得た。一定の旋光力となるま 8 でさらに2回II「結晶をおこなうことにより、純粋な
メチルレバロルファンヨードメチレ−1・を1’Jた。
収率40%。融点232〜234℃(トツトり法。[α
]、=−64°±19(メタノール、C=0.2%)。
内部標準としてテトラメチルシランを用い利水素化ジメ
チルスルホキシド中において250MI(zで得たプロ
トンNMRは、17位のメチル基に対して3.20±0
.O2ppmにシングレットを示した。他方のジアステ
レオマーすなわちレバロルフ7ノールヨードアリレ−1
・は回じシングレットを3.04±0.O2ppmに示
した。
実施例 1 直径2.5cmのガラスカラム中に、ヒドロクロリドの
形態にあるイオン交換樹脂アンパーライロIRA−40
0を導入した。10%水酸化ナトリウム10100Oで
流出させた後、その1品合物を蒸留水で中性pHとなる
まで洗浄し、酸性pHとなるまで10%0%メタンスル
ボン耐用させ、ついで中性pHとなるまで水で洗浄した
。こうしてメシレートの形態にある樹脂を含有するカラ
ムに、蒸留水中に記1/バロルファンヨードメチレート
3グラムの溶液を注入し、これを水で溶出させた。水を
減圧下で蒸発乾固し、残分をエタノールから結晶化させ
た。こうして、メチルレバロルファニウムメシレ−1−
(式(II)において、y =cn3soi)を得た。
融点265〜267℃。[α]=−64.9゜(c=0
.5%メタノール)。
実施例 2 実施M 1と同様にして、レバロルファンヨードメチレ
−1・(3グラム)のIイオンを、スルホン酸モノメチ
ルエステルで処理したアンバーライトrRA−400カ
ラムードのメチルスルフェートイオンで交換することに
よって、メチルレバロルファニウ12(−ノ ムメチルスルフェ−1・(式(II)i、:おいて、Y
 −co3oso;)t −9グラムを得た。融点26
3〜265℃、、[α]。=−63,8°(c= 0.
5%メタノール)。
実施例 3 実施例1と同様にして、レバロルファンヨードメチレー
トから出発して、マレイン酸で処理したアンバーライト
IRへ−400を含有するカラムを用い、メチルレバロ
ルファニウム水素マレニーI・(式(II)において、
Y = c +5−11000−CII=C4(−CO
O−)2.1グラムを得た(イソプロパツールから再結
晶)。融点209〜211℃。[α]l:1l=−61
、2’(c=0 、5%メタノール)。
実施例 4〜7 実m例1と同様にして、レバロルファンヨードメチレ−
1・から出発して、それぞれフマル酎、L(+)酒石酸
、過塩素酸、およびリン酸で処理17たアンバーライト
IRA−400を含有するカラムを用い、以下のメチル
レパロルファニウム塩化合物を得た。
実施例4:メチルレバロルファニウム水素フマレート 
(式(TI)において、Y = trans−HOOC
−C:l1=C)l−COO)。融点235℃(分解)
。[α]。 =−63、6°(c−0,5%メタノール
)。
実施例5:メチルレバロルファニウム水素L(+)タル
タレ−1・(式(TI)において、Y =1 L (+ ) −H00CニーC;ll0H−CI(O
H−GOO−)。融点223〜225℃。
実施例6:メチルレバロルフアニウムペルクロレー1−
(式(I r)4.: オイテ、Y二〇Io:)。融点
258〜260℃。 [(X]D =−65,3°(c
=0.5%、メタノール)。
実施例7:メチルレバロルフアニウムニ水素ホスフェー
ト(式(II)ニオイテ、Y”−)= n2po;)。
融点235〜237℃。[α1τ=−62、5°(C=
0.5%メタノール)。
実施例 8 有効成分として実施例1〜7のいづれかの生成物を用い
、下記組成の錠剤を調製した。
有効成分 5C)ag ラクト−ス 145mg アビセル(avicel) 100 mgステアリン酸
マグネシウム 5+wg まず、有効成分を、0.4履讃のフルイを通すことによ
って粒径0.4mmの大きさに粉砕した。これを他の成
分と程合し、圧縮して錠剤を作った。
2 同様にして、有効成分40mgを含有する錠剤を調製し
た。
実施例 9 実施例1〜7のいづれかの生成物を用い、下記組成のカ
プセルを調製した。
有効成分 15mg ラクトース 120o+g スーr 71Jン酸マグネシウム 5履gまず、ト記成
分を緊密に混合し、その混合物を硬質ゼラチンカプセル
に注入した。同様にして。
有効成分25+sgを含有するカプセルを調製した。
実施例 10 実施例1〜7のいづれかの生成物500グラム、微結晶
性セルローセラ495グラム、および非晶質シリカゲル
5グラムから有効成分5o■gを含有するカプセルを1
0000調製した。その際、F記成分を緊密に混合し、
これをディメンジョン4の硬質カプセルに注入した。
実施例 11 以下の組成を有する非経口投与用の衛生的な水溶液を調
製した。
メチルレバロルフγニウムメシレート 10mg水 (
全体を21とする量) この水溶液をアンプルに注入した。同様にして、実施例
2〜7の生成物を用いて水溶液を調製17、アンプルに
注入した。
実施例 12 実施例1〜7のいづれかの生成物を含有し、以下の組成
を有する坐薬を調製した。
有効成分 50mg ラクトース 250mg 坐薬用材生薬 1.7g まず、有効成分をラクトースと混合し、その混合物を溶
融した生薬材料に均一に懸濁させた。この懸濁物を冷却
した型に注入して重量1.7グラムの坐薬を調製した。
実施例 13 実施例1〜7のいづれかの生成物30mgを含有し、糖
で被覆された錠剤を、タルク、ラクト−5 ス、コーンスターチ、アルギン酸すトリウム、キャスタ
ーシュガー、顆零◇シュ刀゛−、ステアリン酸マグネシ
ウム、白シエラツク、食用ゼラチン、エリスロシン、二
酸化チタ゛/、および自ワックスを用いて調製した。
6

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 () (ここで、Y は薬理的に許容できる酸のアニオンであ
    ってハロゲンアニオン以外のもの、nは該アニオンの負
    の電荷数)で示されるメチルレバロルファニウム1m 
    化合物。
  2. (2) メチルレバロルファニウムメシレートである特
    許請求の範囲第1項記載の化合物。
  3. (3)メチルレバロルファニウム水素マレエートである
    特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  4. (4)メチルレバロルファニウムメチルスルフェートで
    ある特許請求の範囲第1項記載の化合物。
  5. (5)一般式 () (ここで、Y は薬理的に許容できる酸のアニオンであ
    ってハロゲンアニオン以外のもの、nは該アニオンの負
    の電荷数)で示されるメチルレバロルファニウム塩化合
    物の製造方法であって、レバロルファンへロメチレート
    のハロゲンアニオンを薬理的に許容できる酸のアニオン
    Yw(−)で交換することを特徴とする方法。
  6. (6)交換をイオン交換樹脂を用いておこなうことを特
    徴とする特許請求の範囲第5項記載の方法。
  7. (7) L/バロルファンハロメチ1/−トが17ハロ
    ルフアンヨードメチl/ −1・である特許請求の範囲
    第5項または第6項記載の方法。
  8. (8)末梢アヘン剤1.′、抗作用を右する薬剤であっ
    て、一般式 () (ここで、Y は薬理的に許容できる酸のアニオンであ
    ってハロゲンアニオン以外のもの、nは該アニオンの負
    の電荷数)で示之れるメチルレバロルファニウ1、II
    ;!化合物を有効成分とすることを特徴とする薬剤。
  9. (9) m 化合物7!l<メチルレパロルファニウム
    メシレートである特許請求の範囲第8項記載の薬剤。
  10. (10)a&化合物がメチルレバロルファニウム水素マ
    1/ニーi・である特許請求の範囲第8項記載の薬剤。
  11. (11) iA化合物がメチルレバロルファニウムメチ
    ルスルフェ−1・である特許請求の範囲第8項記載の薬
    剤。
  12. (12)中位投与形態にある特許請求の範囲第8項ない
    し第11項のいづれか1項に記載の薬剤。 (]3)有効成分1ないし500mgを坦体とともに含
    有する特許請求の範囲第12項記載の薬剤。
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